JPH0327180Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0327180Y2 JPH0327180Y2 JP1983165832U JP16583283U JPH0327180Y2 JP H0327180 Y2 JPH0327180 Y2 JP H0327180Y2 JP 1983165832 U JP1983165832 U JP 1983165832U JP 16583283 U JP16583283 U JP 16583283U JP H0327180 Y2 JPH0327180 Y2 JP H0327180Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- canopy
- tent
- tent structure
- movable
- arch
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 2
- 239000004744 fabric Substances 0.000 description 2
- 238000012423 maintenance Methods 0.000 description 2
- 239000011347 resin Substances 0.000 description 2
- 229920005989 resin Polymers 0.000 description 2
- 239000000725 suspension Substances 0.000 description 2
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000001771 impaired effect Effects 0.000 description 1
- 238000010030 laminating Methods 0.000 description 1
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
- 239000005871 repellent Substances 0.000 description 1
- 239000010454 slate Substances 0.000 description 1
- 239000010959 steel Substances 0.000 description 1
- 230000009182 swimming Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Tents Or Canopies (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本考案は、テニスコート、スケートリンク、プ
ール等の屋外施設に全天候性をもたせるための開
閉型テント構造物に関するものである。
ール等の屋外施設に全天候性をもたせるための開
閉型テント構造物に関するものである。
(従来の技術)
従来、プレーヤーの健康を考慮すると屋外施設
が望まれることが多い。しかしながら、雨天時に
も使用し得る利点から、近年は屋内施設も増えて
おり、中には天井や壁の一部を開放し得るように
して、晴天時に屋外でのプレーの気分を得られる
ように工夫されたものが提案されている。
が望まれることが多い。しかしながら、雨天時に
も使用し得る利点から、近年は屋内施設も増えて
おり、中には天井や壁の一部を開放し得るように
して、晴天時に屋外でのプレーの気分を得られる
ように工夫されたものが提案されている。
(考案が解決しようとする課題)
しかしながら、このような特殊な施設は天井ま
たは壁の一部を開放するのみで、しかも鉄骨にス
レート板等を張り付けた構造であるため建設費や
メンテナンス費が高く実用的でなかつた。また従
来の施設は天井等の一部が開放されるにすぎない
ため到底屋外でのプレー感を得ることはできな
い。しかも天井等の開閉に長時間を有するという
問題があつた。
たは壁の一部を開放するのみで、しかも鉄骨にス
レート板等を張り付けた構造であるため建設費や
メンテナンス費が高く実用的でなかつた。また従
来の施設は天井等の一部が開放されるにすぎない
ため到底屋外でのプレー感を得ることはできな
い。しかも天井等の開閉に長時間を有するという
問題があつた。
したがつて本考案の目的は短時間で天井が完全
に開放できて屋外でのプレー感が得られる安価で
フアツシヨナブルな開閉型テント構造物を提供す
ることにある。
に開放できて屋外でのプレー感が得られる安価で
フアツシヨナブルな開閉型テント構造物を提供す
ることにある。
(課題を解決するための手段)
すなわち本考案は、屋外施設の両側に平行に立
設された複数の支柱間に連架された水平滑動レー
ル間に横架されて、該レール上を移動する、遮水
シートが張設された少くとも1つのアーチ型可動
天蓋と、該屋外施設の一端において、支柱に固定
されて、該可動天蓋が引き違い状に収納されるア
ーチ型固定天蓋とからなる、屋外施設の半分を覆
う第1のテント構造物と、該第1のテント構造物
と対称な位置に設けられて、屋外施設の他の半分
を覆う、該第1のテント構造物と同一構造の第2
のテント構造物を具備し、該第1及び第2のテン
ト構造物に設けられたアーチ型可動天蓋を各固定
天蓋に引き違い状に収納または引き出すことによ
り屋外施設の上部を開閉するよう構成したことを
特徴とする開閉型テント構造物である。
設された複数の支柱間に連架された水平滑動レー
ル間に横架されて、該レール上を移動する、遮水
シートが張設された少くとも1つのアーチ型可動
天蓋と、該屋外施設の一端において、支柱に固定
されて、該可動天蓋が引き違い状に収納されるア
ーチ型固定天蓋とからなる、屋外施設の半分を覆
う第1のテント構造物と、該第1のテント構造物
と対称な位置に設けられて、屋外施設の他の半分
を覆う、該第1のテント構造物と同一構造の第2
のテント構造物を具備し、該第1及び第2のテン
ト構造物に設けられたアーチ型可動天蓋を各固定
天蓋に引き違い状に収納または引き出すことによ
り屋外施設の上部を開閉するよう構成したことを
特徴とする開閉型テント構造物である。
(作 用)
本考案のテント構造物は遮水シートを張設した
サスペンシヨン構造のアーチ型天蓋を採用してい
るため、構造が簡単で、フアツシヨナブルで建設
コストやメンテナンスコストを低く押えることが
できる。また屋外施設の両端に設けた固定天蓋に
引き違い状に可動天蓋を収納または引き出すこと
により天蓋の開閉を短時間で行うことができる。
サスペンシヨン構造のアーチ型天蓋を採用してい
るため、構造が簡単で、フアツシヨナブルで建設
コストやメンテナンスコストを低く押えることが
できる。また屋外施設の両端に設けた固定天蓋に
引き違い状に可動天蓋を収納または引き出すこと
により天蓋の開閉を短時間で行うことができる。
(実施例)
次に本考案の開閉型テント構造物の一実施例に
ついて図面にて説明する。第1図は開閉型テント
構造物の側面図であり、第2図は第1図のA−A
断面図である。テニスコート等の屋外施設の両側
に平行に立設された支柱4間に連架された水平滑
動レール5に第3図に示すような、水平滑動レー
ル5間にフレーム2が横架され、該フレーム2に
遮水シート3が張設されてサスペンシヨン構造の
アーチ型可動天蓋1′が形成される。また屋外施
設の両端には可動天蓋1′よりも小なる曲率半径
を有する固定天蓋1がそれぞれ支柱4に固定され
ている。
ついて図面にて説明する。第1図は開閉型テント
構造物の側面図であり、第2図は第1図のA−A
断面図である。テニスコート等の屋外施設の両側
に平行に立設された支柱4間に連架された水平滑
動レール5に第3図に示すような、水平滑動レー
ル5間にフレーム2が横架され、該フレーム2に
遮水シート3が張設されてサスペンシヨン構造の
アーチ型可動天蓋1′が形成される。また屋外施
設の両端には可動天蓋1′よりも小なる曲率半径
を有する固定天蓋1がそれぞれ支柱4に固定され
ている。
上記固定天蓋の曲率半径は可動天蓋のそれより
も大きくてもよい。
も大きくてもよい。
屋外施設の左端に固定された固定天蓋1と、該
固定天蓋に引き違い状に収納される可動天蓋1′
で第1のテント構造物Lが形成されている。一方
屋外施設の右端に上記第1のテント構造物Lと同
一構造の第2のテント構造物Rが対称な位置に取
り付けられている。
固定天蓋に引き違い状に収納される可動天蓋1′
で第1のテント構造物Lが形成されている。一方
屋外施設の右端に上記第1のテント構造物Lと同
一構造の第2のテント構造物Rが対称な位置に取
り付けられている。
上筋第1及び第2のテント構造物を形成する可
動天蓋1′はその両下端縁に取りつけられた滑動
車6等を介して滑動レール5上を移動可能に支持
されている。第1及び第2のテント構造物を形成
する各可動天蓋1′を屋外施設の両端に設けられ
た固定天蓋1に引き違い状に収納すると屋外施設
の上部を完全に開放することができる。雨天時等
には可動天蓋1′を固定天蓋から引き出して第1
及び第2の可動天蓋1′を屋外施設の中央で当接
すると屋外施設の上部を完全に閉じることができ
る。
動天蓋1′はその両下端縁に取りつけられた滑動
車6等を介して滑動レール5上を移動可能に支持
されている。第1及び第2のテント構造物を形成
する各可動天蓋1′を屋外施設の両端に設けられ
た固定天蓋1に引き違い状に収納すると屋外施設
の上部を完全に開放することができる。雨天時等
には可動天蓋1′を固定天蓋から引き出して第1
及び第2の可動天蓋1′を屋外施設の中央で当接
すると屋外施設の上部を完全に閉じることができ
る。
第4図、第5図は、曲率寸法の異なる2種類の
可動天蓋1′,1″を用いた他の例を示すもので、
固定天蓋1と2種の可動天蓋1′,1″で第1のテ
ント構造物Lと、該第1のテント構造物Lと同一
構造で、かつ第1のテント構造物と対称な位置に
第2のテント構造物Rが設けられている。第1及
び第2のテント構造物を形成する可動天蓋1′,
1″はそれぞれ滑動レール5,5′に支持され、テ
ニスコート等の中央部に向けて順次高い天蓋を形
成している。個々の可動天蓋の幅を小さくするこ
とにより、第1図に示すテント構造物にくらべて
可動天蓋をコンパクトに集めて固定天蓋に収納す
ることができる。
可動天蓋1′,1″を用いた他の例を示すもので、
固定天蓋1と2種の可動天蓋1′,1″で第1のテ
ント構造物Lと、該第1のテント構造物Lと同一
構造で、かつ第1のテント構造物と対称な位置に
第2のテント構造物Rが設けられている。第1及
び第2のテント構造物を形成する可動天蓋1′,
1″はそれぞれ滑動レール5,5′に支持され、テ
ニスコート等の中央部に向けて順次高い天蓋を形
成している。個々の可動天蓋の幅を小さくするこ
とにより、第1図に示すテント構造物にくらべて
可動天蓋をコンパクトに集めて固定天蓋に収納す
ることができる。
本考案においては、上部をカバーするテニスコ
ート等屋外施設の面積により可動天蓋の数を適宜
増加することはできるが、可動天蓋の数が増加す
ると支柱と滑動レール数を増加させる必要がある
ことから、構造物が大型化し、コストアツプにな
る。例えば2〜3面のテニスコートの場合には、
1または2ケの可動天蓋を有する第1及び第2の
テント構造物を使用するのが適当である。
ート等屋外施設の面積により可動天蓋の数を適宜
増加することはできるが、可動天蓋の数が増加す
ると支柱と滑動レール数を増加させる必要がある
ことから、構造物が大型化し、コストアツプにな
る。例えば2〜3面のテニスコートの場合には、
1または2ケの可動天蓋を有する第1及び第2の
テント構造物を使用するのが適当である。
本考案におけるアーチ型天蓋に用いる遮水シー
トとしては、防水、撥水加工した布帛、樹脂フイ
ルムあるいは該フイルムと布帛をラミネートした
樹脂シート、金属薄板などの遮水性を有するシー
トであり、通常布帛が好ましく用いられる。該遮
水性シートは閉じたときにも屋外でのプレー感を
得るため透光性を有するものが好ましいが、適宜
着色、彩色を施したものでもよい。また、該シー
トは、フレームに対して連続した一枚のものとし
て取りつける必要はなく、数枚の少片を部分的に
重ねるようにし、風抜を形成するようにしたもの
でもよい。
トとしては、防水、撥水加工した布帛、樹脂フイ
ルムあるいは該フイルムと布帛をラミネートした
樹脂シート、金属薄板などの遮水性を有するシー
トであり、通常布帛が好ましく用いられる。該遮
水性シートは閉じたときにも屋外でのプレー感を
得るため透光性を有するものが好ましいが、適宜
着色、彩色を施したものでもよい。また、該シー
トは、フレームに対して連続した一枚のものとし
て取りつける必要はなく、数枚の少片を部分的に
重ねるようにし、風抜を形成するようにしたもの
でもよい。
各アーチ状天蓋毎に曲率寸法が大きく異なる場
合、アーチ状天蓋の境界部で〓間を生ずるため、
第3図に示すように天蓋の側面にアーチ型シート
やプレートを取りつけてもよいし、最端部に位置
する天蓋の外方側面にはシート、プレート等の遮
蔽体を取りつけることができる。
合、アーチ状天蓋の境界部で〓間を生ずるため、
第3図に示すように天蓋の側面にアーチ型シート
やプレートを取りつけてもよいし、最端部に位置
する天蓋の外方側面にはシート、プレート等の遮
蔽体を取りつけることができる。
また、本考案においては、図示したものの他に
支柱間に窓を有する側壁を設けてもよい。
支柱間に窓を有する側壁を設けてもよい。
(考案の効果)
以上のように本考案のテント構造物は支柱間に
レールを連架することにより、隣接する支柱間に
施設の外部と内部を分断する遮蔽物がないため、
例え天蓋を閉じたとしても屋外でプレーする感覚
が損われることがなく、しかも天蓋を安全に移動
させることができる。
レールを連架することにより、隣接する支柱間に
施設の外部と内部を分断する遮蔽物がないため、
例え天蓋を閉じたとしても屋外でプレーする感覚
が損われることがなく、しかも天蓋を安全に移動
させることができる。
また本考案のテント構造物は、遮水シートを張
設したサスペンシヨン構造のアーチ型天蓋である
ため小型、軽量で安価に製作ができ、また第1及
び第2のテント構造物で屋外施設の上部を閉じる
ため開閉時間が大巾に短縮される。
設したサスペンシヨン構造のアーチ型天蓋である
ため小型、軽量で安価に製作ができ、また第1及
び第2のテント構造物で屋外施設の上部を閉じる
ため開閉時間が大巾に短縮される。
かかるテント構造物は既設の各種野外施設の全
天候性施設化への改善が容易にはかれ、例えば、
テニスコート、プール、スケートリンク、ゲート
ボール、屋外劇場等、その用途は広い。
天候性施設化への改善が容易にはかれ、例えば、
テニスコート、プール、スケートリンク、ゲート
ボール、屋外劇場等、その用途は広い。
第1図及び第4図は本考案のテント構造物の側
面図であり、第2図及び第5図は各々第1図及び
第4図におけるA−A及びB−B矢視図であり、
第3図はアーチ型可動天蓋の斜視図である。 1…アーチ型固定天蓋、1′…アーチ型可動天
蓋、2…フレーム、3…遮水シート、4…支柱、
L…第1のテント構造物、R…第2のテント構造
物。
面図であり、第2図及び第5図は各々第1図及び
第4図におけるA−A及びB−B矢視図であり、
第3図はアーチ型可動天蓋の斜視図である。 1…アーチ型固定天蓋、1′…アーチ型可動天
蓋、2…フレーム、3…遮水シート、4…支柱、
L…第1のテント構造物、R…第2のテント構造
物。
Claims (1)
- 屋外施設の両側に平行に立設された複数の支柱
間に連架された水平滑動レール間に横架されて、
該レール上を移動する、遮水シートが張設された
少くとも1つのアーチ型可動天蓋と、該屋外施設
の一端において、支柱に固定されて、該可動天蓋
が引き違い状に収納されるアーチ型固定天蓋とか
らなる、屋外施設の半分を覆う第1のテント構造
物と、該第1のテント構造物と対称な位置に設け
られて、屋外施設の他の半分を覆う、該第1のテ
ント構造物と同一構造の第2のテント構造物を具
備し、該第1及び第2のテント構造物に設けられ
たアーチ型可動天蓋を各固定天蓋に引き違い状に
収納または引き出すことにより屋外施設の上部を
開閉するよう構成したことを特徴とする開閉型テ
ント構造物。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP16583283U JPS6072861U (ja) | 1983-10-25 | 1983-10-25 | 開閉型テント構造物 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP16583283U JPS6072861U (ja) | 1983-10-25 | 1983-10-25 | 開閉型テント構造物 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6072861U JPS6072861U (ja) | 1985-05-22 |
JPH0327180Y2 true JPH0327180Y2 (ja) | 1991-06-12 |
Family
ID=30363208
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP16583283U Granted JPS6072861U (ja) | 1983-10-25 | 1983-10-25 | 開閉型テント構造物 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6072861U (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2019031818A (ja) * | 2017-08-08 | 2019-02-28 | 国立大学法人 東京大学 | パネル材および外壁材 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS54135436A (en) * | 1978-04-13 | 1979-10-20 | Yamakuni Tetsukou Kk | Swimming pool with movable roof |
Family Cites Families (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4960505U (ja) * | 1972-08-31 | 1974-05-28 | ||
JPS57137204U (ja) * | 1981-02-24 | 1982-08-27 |
-
1983
- 1983-10-25 JP JP16583283U patent/JPS6072861U/ja active Granted
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS54135436A (en) * | 1978-04-13 | 1979-10-20 | Yamakuni Tetsukou Kk | Swimming pool with movable roof |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6072861U (ja) | 1985-05-22 |
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