JPH03271594A - 回転式圧縮機 - Google Patents
回転式圧縮機Info
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- JPH03271594A JPH03271594A JP7047490A JP7047490A JPH03271594A JP H03271594 A JPH03271594 A JP H03271594A JP 7047490 A JP7047490 A JP 7047490A JP 7047490 A JP7047490 A JP 7047490A JP H03271594 A JPH03271594 A JP H03271594A
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- Pending
Links
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Landscapes
- Applications Or Details Of Rotary Compressors (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、冷凍冷蔵庫等の冷凍装置に用いられる回転式
圧縮機に関するものである。
圧縮機に関するものである。
従来の技術
近年、冷凍冷蔵庫等に用いられる圧縮機に関し、特に低
騒音化が強く要求される傾向に魯る。
騒音化が強く要求される傾向に魯る。
騒音低下を図った従来の回転式圧縮機として、例えば実
公昭40−28369号公報に開示されたものが知られ
ている。この圧縮機は、騒音源たる圧縮機要素を被う密
閉ケースの外周面全体に、軟質発泡ポリウレタンを密着
させて覆い、さらにその外側表面を容器で包んだもので
ある。すなわちこの構成は、密閉ケース内で発生した音
の振動エネルギーをポリウレタン中の含浸油によう減衰
。
公昭40−28369号公報に開示されたものが知られ
ている。この圧縮機は、騒音源たる圧縮機要素を被う密
閉ケースの外周面全体に、軟質発泡ポリウレタンを密着
させて覆い、さらにその外側表面を容器で包んだもので
ある。すなわちこの構成は、密閉ケース内で発生した音
の振動エネルギーをポリウレタン中の含浸油によう減衰
。
緩和させようとするものである。
発明が解決しようとする課題
しかしながら上記従来の構成では、密閉ケースとポリウ
レタンとが密着しているため、固体伝達によう内部の音
(振動)が直接外部に伝わシやすく、またこのポリウレ
タンの比重が小さいために密閉ケース自体の振動が減衰
せず、したがって従来の構成は、騒音低減効果が十分で
はないという課題を有していた。
レタンとが密着しているため、固体伝達によう内部の音
(振動)が直接外部に伝わシやすく、またこのポリウレ
タンの比重が小さいために密閉ケース自体の振動が減衰
せず、したがって従来の構成は、騒音低減効果が十分で
はないという課題を有していた。
本発明は上記課題に鑑み、圧縮機内部で発生する音を外
部に逃がすことなく効果的に抑制することにより圧縮機
全体としての低騒音化を図った回転式圧縮機を提供する
ものである。
部に逃がすことなく効果的に抑制することにより圧縮機
全体としての低騒音化を図った回転式圧縮機を提供する
ものである。
課題を解決するための手段
以上のような課題を解決するために本発明の回転式圧縮
機は、吸入したガスを圧縮して排出する圧縮手段を内蔵
した密閉容器と、この密閉容器の外側を覆って設けられ
た外郭容器と、上記密閉容器と外郭容器との間に設けら
れ、これらの密閉容器と外郭容器との間に、防音間隙を
形成する弾性部材とを備えたものである。
機は、吸入したガスを圧縮して排出する圧縮手段を内蔵
した密閉容器と、この密閉容器の外側を覆って設けられ
た外郭容器と、上記密閉容器と外郭容器との間に設けら
れ、これらの密閉容器と外郭容器との間に、防音間隙を
形成する弾性部材とを備えたものである。
作 用
本発明は上記した構成によシ、内部の圧縮機要素が発す
る騒音が、密閉容器と外郭容器との間の隙間空間を伝播
する際に、そのレベルが効果的に低下することとなる。
る騒音が、密閉容器と外郭容器との間の隙間空間を伝播
する際に、そのレベルが効果的に低下することとなる。
実施例
以下本発明の一実施例の回転式圧縮機について、図面を
参照しながら説明する。
参照しながら説明する。
図において、1は圧縮機の主たる要素を内蔵する密閉容
器、2はこの密閉容器1内に設けられ、その上に導線が
巻装されたステータ、3はクランク軸4に一体的に連結
され、このクランク軸4とともに回転するロータである
。6は給電用のターミナルであシ、クランク軸4はこれ
らステータ2およびロータ3から成る電動機要素により
公知の原理に基づき回転駆動される。
器、2はこの密閉容器1内に設けられ、その上に導線が
巻装されたステータ、3はクランク軸4に一体的に連結
され、このクランク軸4とともに回転するロータである
。6は給電用のターミナルであシ、クランク軸4はこれ
らステータ2およびロータ3から成る電動機要素により
公知の原理に基づき回転駆動される。
クランク軸4はサイドハウジング6によって回転自在に
支承され、サイドハウジング6は密閉容器1に対し、そ
の外周において溶接等によって固着されている。7はサ
イドハウジング6によってその両端面が気密的に閉塞さ
れるシリンダである。
支承され、サイドハウジング6は密閉容器1に対し、そ
の外周において溶接等によって固着されている。7はサ
イドハウジング6によってその両端面が気密的に閉塞さ
れるシリンダである。
このシリンダ了の内壁面とクランク軸4の偏心部4aに
装着されたローラ8とによシ、圧縮室9が形成される。
装着されたローラ8とによシ、圧縮室9が形成される。
ローラ8はクランク軸4の回転によシ、シリンダ7の内
壁面に沿って転動する。10はシリンダ7により摺動自
在に支持されるベーンであり、このベーン10は詳細に
は図示しない概略C形状のばね11によシローラ8の外
周部に対して概ね垂直に弾接され、これによシ圧縮室9
は2つの室(高圧室および低圧室)に仕切られることに
なる。
壁面に沿って転動する。10はシリンダ7により摺動自
在に支持されるベーンであり、このベーン10は詳細に
は図示しない概略C形状のばね11によシローラ8の外
周部に対して概ね垂直に弾接され、これによシ圧縮室9
は2つの室(高圧室および低圧室)に仕切られることに
なる。
以上の構成を有する圧縮機要素の作動時において、密閉
容器1から外方に延びる吸入管12を介して圧縮室9内
に導入されるガスは、ローラ8がベーン10およびシリ
ンダ7内壁面と接触を保ちながら転動することによる圧
縮作用により、昇圧される。そして、この昇圧された圧
縮ガスは、密閉容器1から外方に延びる吐出管13を介
して外部(冷蔵庫)に供給される。
容器1から外方に延びる吸入管12を介して圧縮室9内
に導入されるガスは、ローラ8がベーン10およびシリ
ンダ7内壁面と接触を保ちながら転動することによる圧
縮作用により、昇圧される。そして、この昇圧された圧
縮ガスは、密閉容器1から外方に延びる吐出管13を介
して外部(冷蔵庫)に供給される。
以下、さらに本実施例の特徴的な部分について説明する
。密閉容器1の中央の胴部分には、この中央部分の外径
と略同じ内径を有する2つの環状弾性部材14が相互に
所定距離だけ離して嵌合されている。さらに、この環状
弾性部材14の上には、概ねその肉厚針だけ密閉容器1
から離隔されている内部表面を有する外郭容器15が、
密閉容器1全体を覆うようにして設けられている。すな
わち、密閉容器1と外郭容器15との間には、全周にわ
たシ防音間隙16が区画形成される。
。密閉容器1の中央の胴部分には、この中央部分の外径
と略同じ内径を有する2つの環状弾性部材14が相互に
所定距離だけ離して嵌合されている。さらに、この環状
弾性部材14の上には、概ねその肉厚針だけ密閉容器1
から離隔されている内部表面を有する外郭容器15が、
密閉容器1全体を覆うようにして設けられている。すな
わち、密閉容器1と外郭容器15との間には、全周にわ
たシ防音間隙16が区画形成される。
外郭容器15は、詳細には3つの部分、すなわち中央の
筒状部15aおよび両側の蓋状部15b。
筒状部15aおよび両側の蓋状部15b。
15cから戒る。これらの3つの部分16a。
1sb 、 15cの各接合面間には、輪状の弾性部材
17が介装されてビス止めによシ連結されている。
17が介装されてビス止めによシ連結されている。
寸た、上述した吸入管12および吐出管13が貫通する
外郭容器部分には環状の隙間が形成されるため、これを
埋めるように弾性部材18が設けられている。女お、同
右側に位置する管19は、密閉容器1内に冷却、潤滑等
のために封入されるべき油やガスの導入管であシ、封入
後はシールされる。この管19が貫通する外郭容器部分
にも弾性材18が環装される。
外郭容器部分には環状の隙間が形成されるため、これを
埋めるように弾性部材18が設けられている。女お、同
右側に位置する管19は、密閉容器1内に冷却、潤滑等
のために封入されるべき油やガスの導入管であシ、封入
後はシールされる。この管19が貫通する外郭容器部分
にも弾性材18が環装される。
なお、環状弾性部材14は、密閉容器1の内部が高温に
なるため、ある程度耐熱性を備えたゴム材あるいはブチ
ルパテその他の耐振動性部材で形成されることが好プし
い。弾性部材17.18も同様の部材で形成されること
が好!しい。筐た、外郭容器15は振動吸収性を有する
例えば鋳鉄あるいはアルミニュウムで成形され得る。
なるため、ある程度耐熱性を備えたゴム材あるいはブチ
ルパテその他の耐振動性部材で形成されることが好プし
い。弾性部材17.18も同様の部材で形成されること
が好!しい。筐た、外郭容器15は振動吸収性を有する
例えば鋳鉄あるいはアルミニュウムで成形され得る。
本実施例は以上のように、騒音源たる圧縮機要素を被う
密閉容器1の外周部全体を、環状弾性部材14を間に挟
んで外郭容器16で覆い、かつ密閉容器1と外郭容器1
5との間に隙間空間16を設けたものである。したがっ
て、この隙間空間16を音(振動)が伝播する際にその
レベルが急速に減衰・緩和される。また本実施例におい
ては、分割構成される外郭容器16のその接合部分に弾
性部材17を介装し、かつ圧縮機内外部を結ぶ吸入管1
2および吐出管13が貫通する外郭容器部分にも弾性部
材18を設けため、騒音が内部に効果的に封じ込められ
、騒音発生がさらに効果的に防止される。
密閉容器1の外周部全体を、環状弾性部材14を間に挟
んで外郭容器16で覆い、かつ密閉容器1と外郭容器1
5との間に隙間空間16を設けたものである。したがっ
て、この隙間空間16を音(振動)が伝播する際にその
レベルが急速に減衰・緩和される。また本実施例におい
ては、分割構成される外郭容器16のその接合部分に弾
性部材17を介装し、かつ圧縮機内外部を結ぶ吸入管1
2および吐出管13が貫通する外郭容器部分にも弾性部
材18を設けため、騒音が内部に効果的に封じ込められ
、騒音発生がさらに効果的に防止される。
なp、本実施例の圧縮機と隙間空間16等を有しない従
来の圧縮機との比較騒音実験にかいて、それらから10
CIK離れた場所の騒音レベルが、前者にあっては32
dB(:A) (50H2)、後者にあっては4 a
dB[A) (同)という結果が得られ、本実施例構
造の騒音低減効果が極めて著しいことが認められた。
来の圧縮機との比較騒音実験にかいて、それらから10
CIK離れた場所の騒音レベルが、前者にあっては32
dB(:A) (50H2)、後者にあっては4 a
dB[A) (同)という結果が得られ、本実施例構
造の騒音低減効果が極めて著しいことが認められた。
発明の効果
以上のように本発明は、密閉容器と外郭容器との間に防
音間隙を設けることによう、その部分を伝播する音を減
衰させることができ、圧縮機の効果的な低騒音化を図る
ことができる。
音間隙を設けることによう、その部分を伝播する音を減
衰させることができ、圧縮機の効果的な低騒音化を図る
ことができる。
図は本発明の一実施例における回転式圧縮機の縦断面図
である。 1・・・・・・密閉容器、14・・・・・・環状弾性部
材、16・・・・・・外郭容器、16・・・・・・防音
間隙。
である。 1・・・・・・密閉容器、14・・・・・・環状弾性部
材、16・・・・・・外郭容器、16・・・・・・防音
間隙。
Claims (2)
- (1)吸入したガスを圧縮して排出する圧縮手段を内蔵
した密閉容器と、この密閉容器の外側を覆って設けられ
た外郭容器と、上記密閉容器と外郭容器との間に設けら
れ、これらの密閉容器と外郭容器との間に防音間隙を形
成する弾性部材とを備えたことを特徴とする回転式圧縮
機。 - (2)外郭容器が中央の筒状部および両側の蓋状部の少
なくとも3つの部分を有するとともに、密閉ケースから
外郭容器を貫通して外部に延びる吐出管および吸入管が
設けられ、上記3つの部分のそれぞれの接合面間には第
2の弾性部材が介装され、かつ上記吐出管および吸入管
とこれらが上記外郭容器を貫通する部分とのそれぞれの
間に形成される環状隙間には、第3の弾性部材が介装さ
れることを特徴とする請求項1記載の回転式圧縮機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7047490A JPH03271594A (ja) | 1990-03-20 | 1990-03-20 | 回転式圧縮機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7047490A JPH03271594A (ja) | 1990-03-20 | 1990-03-20 | 回転式圧縮機 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH03271594A true JPH03271594A (ja) | 1991-12-03 |
Family
ID=13432563
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP7047490A Pending JPH03271594A (ja) | 1990-03-20 | 1990-03-20 | 回転式圧縮機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH03271594A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN100383399C (zh) * | 2003-12-12 | 2008-04-23 | 乐金电子(天津)电器有限公司 | 降低密封型旋转式压缩机噪音的遮蔽装置 |
-
1990
- 1990-03-20 JP JP7047490A patent/JPH03271594A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN100383399C (zh) * | 2003-12-12 | 2008-04-23 | 乐金电子(天津)电器有限公司 | 降低密封型旋转式压缩机噪音的遮蔽装置 |
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