JPH03271019A - 車両用加湿器 - Google Patents
車両用加湿器Info
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- JPH03271019A JPH03271019A JP6801890A JP6801890A JPH03271019A JP H03271019 A JPH03271019 A JP H03271019A JP 6801890 A JP6801890 A JP 6801890A JP 6801890 A JP6801890 A JP 6801890A JP H03271019 A JPH03271019 A JP H03271019A
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- humidifier
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- 238000000889 atomisation Methods 0.000 claims description 22
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60H—ARRANGEMENTS OF HEATING, COOLING, VENTILATING OR OTHER AIR-TREATING DEVICES SPECIALLY ADAPTED FOR PASSENGER OR GOODS SPACES OF VEHICLES
- B60H3/00—Other air-treating devices
- B60H3/02—Moistening ; Devices influencing humidity levels, i.e. humidity control
- B60H3/022—Moistening ; Devices influencing humidity levels, i.e. humidity control for only humidifying the air
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Air Humidification (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は、車両用の加湿器に関する。
[従来の技術]
長距離トラックやタクシ−の運転手は、冬季において暖
房のためにヒータをかけて長時間運転する場合が多く、
この場合には室内が乾燥し喉を痛めることがある。この
ため、運転席に加湿器を設置する対策が講じられている
。
房のためにヒータをかけて長時間運転する場合が多く、
この場合には室内が乾燥し喉を痛めることがある。この
ため、運転席に加湿器を設置する対策が講じられている
。
従来の車両用加湿器は、超音波振動子により水を霧化す
る霧化部と、この霧化部に水を供給するための貯水部す
なわち水タンクが一体の構造をなしているものが多く、
このような構造の場合は、容積が大きくなるので大きな
設置スペースが必要であり、限られた車両のスペースの
どこにでも取り付けるわけにはいかない。特に、運転手
に対する加湿空気の供給を考えた場合、運転手に近い場
所に設置することが望ましく、インストルメントパネル
やドアの内側などが好ましく、このためにはフンバクト
な加湿器が望まれる。
る霧化部と、この霧化部に水を供給するための貯水部す
なわち水タンクが一体の構造をなしているものが多く、
このような構造の場合は、容積が大きくなるので大きな
設置スペースが必要であり、限られた車両のスペースの
どこにでも取り付けるわけにはいかない。特に、運転手
に対する加湿空気の供給を考えた場合、運転手に近い場
所に設置することが望ましく、インストルメントパネル
やドアの内側などが好ましく、このためにはフンバクト
な加湿器が望まれる。
従来において、例えば実開昭63−125721号公報
に記載されている通り、霧化部と貯水部を別構造に構−
威したものが知られている。
に記載されている通り、霧化部と貯水部を別構造に構−
威したものが知られている。
このものは、それぞれ大きなスペースを占める霧化部と
貯水部を別体にして分離したから、運転手に加湿空気を
供給する霧化部を比較的運転手に近い場所に設置するこ
とができ、貯水部をこれから離れた他のデッドスペース
に設置することができる利点がある。
貯水部を別体にして分離したから、運転手に加湿空気を
供給する霧化部を比較的運転手に近い場所に設置するこ
とができ、貯水部をこれから離れた他のデッドスペース
に設置することができる利点がある。
[発明が解決しようとする課題]
しかしながら、この種の超音波式霧化機構を用いる場合
、超音波振動子で良好に霧化させるには超音波振動子に
対する水位を一定に保つ必要がある。
、超音波振動子で良好に霧化させるには超音波振動子に
対する水位を一定に保つ必要がある。
従来の上記セパレート型の場合、水位を一定に保つため
に水位センサーを用い、水位が下がった場合に水ポンプ
を運転して貯水部の水を霧化部に供給するようになって
いた。
に水位センサーを用い、水位が下がった場合に水ポンプ
を運転して貯水部の水を霧化部に供給するようになって
いた。
このような構造の場合、水位センサーで水位を監視し、
水位が下がった場合に水ポンプを運転するので、この制
御構造が複雑になる欠点がある。
水位が下がった場合に水ポンプを運転するので、この制
御構造が複雑になる欠点がある。
また、このような従来の制御構造の場合、車両の横揺れ
、傾斜、振動などにより水位が変動した場合、水位セン
サーがこれらを検知して水ポンプを運転する場合もあり
、この場合に車両が水平に復帰すると水位が高くなる欠
点もある。
、傾斜、振動などにより水位が変動した場合、水位セン
サーがこれらを検知して水ポンプを運転する場合もあり
、この場合に車両が水平に復帰すると水位が高くなる欠
点もある。
本発明の目的とするところは、格別な水位センサーを用
いることなく簡単な構造でありながら超音波発生素子に
対する水位を一定に保つことができ、しかも車両の横揺
れ、傾斜、振動などがあっても水位を一定に保つことが
できる車両用加湿器を提供しようとするものである。
いることなく簡単な構造でありながら超音波発生素子に
対する水位を一定に保つことができ、しかも車両の横揺
れ、傾斜、振動などがあっても水位を一定に保つことが
できる車両用加湿器を提供しようとするものである。
[課題を解決するための手段]
上記の目的を達成するため本発明においては、水槽の水
を霧化して放出する霧化部と、この霧化部とは別体に構
成されこの霧化部よりも下方に設置された貯水部と、上
記貯水部から上記霧化部の水槽に水を供給する送水通路
と、この送水通路に設置され上記霧化部の作動中に連続
運転されて上記貯水部の水を霧化部に常時供給する送水
ポンプと、上記水槽の水位が所定以上になった場合にこ
の水槽の水を貯水部に戻して一定水位を保つオーバーフ
ロー通路と、を具備したことを特徴とする。
を霧化して放出する霧化部と、この霧化部とは別体に構
成されこの霧化部よりも下方に設置された貯水部と、上
記貯水部から上記霧化部の水槽に水を供給する送水通路
と、この送水通路に設置され上記霧化部の作動中に連続
運転されて上記貯水部の水を霧化部に常時供給する送水
ポンプと、上記水槽の水位が所定以上になった場合にこ
の水槽の水を貯水部に戻して一定水位を保つオーバーフ
ロー通路と、を具備したことを特徴とする。
[作用コ
本発明の構成によれば、霧化部における水槽の水位が所
定以上になった場合にはオーバーフロー通路を通じて上
記水槽の水を貯水部に戻す。このため超音波振動子に対
する水位を一定に保つことができ、かつ車両の横揺れ、
傾斜、振動などがあっても水位を一定に保つことができ
る。
定以上になった場合にはオーバーフロー通路を通じて上
記水槽の水を貯水部に戻す。このため超音波振動子に対
する水位を一定に保つことができ、かつ車両の横揺れ、
傾斜、振動などがあっても水位を一定に保つことができ
る。
[実施例コ
以下本発明について、図面に示す一実施例にもとづき説
明する。
明する。
図において1は加湿器本体で、本発明の霧化部を構成し
ている。2は水タンクで本発明の貯水部に相当する。
ている。2は水タンクで本発明の貯水部に相当する。
水タンク2は、上記加湿器本体1とは側構造をなして分
離されており、上記加湿器本体1よりも低位置に設置さ
れている。
離されており、上記加湿器本体1よりも低位置に設置さ
れている。
加湿器本体1には仕切壁20が設けられ、この仕切壁2
0により区切られた左右の部屋のうちの一方の部屋には
水槽15が形成されているとともに、他方の部屋にはブ
ロワファン12が設置されている。
0により区切られた左右の部屋のうちの一方の部屋には
水槽15が形成されているとともに、他方の部屋にはブ
ロワファン12が設置されている。
水槽15の底部には超音波加湿ユニット10が取り付け
られている。超音波加湿ユニット10は公知であるから
図示しない超音波振動子を備え、超音波振動子の作動で
水槽15の水を霧化する。
られている。超音波加湿ユニット10は公知であるから
図示しない超音波振動子を備え、超音波振動子の作動で
水槽15の水を霧化する。
上記超音波加湿ユニット10の上方には垂直に対向して
霧化塔14が設けられている。この霧化塔14はジグザ
グ通路を経た上端□に加湿空気の吹出口13を設けてあ
り、この吹出口13は加湿器本体ユの上に突出した位置
で開口している。
霧化塔14が設けられている。この霧化塔14はジグザ
グ通路を経た上端□に加湿空気の吹出口13を設けてあ
り、この吹出口13は加湿器本体ユの上に突出した位置
で開口している。
加湿器本体1に設けた上記仕切壁2oは上端部で左右の
部屋を導通させている。そして、加湿器本体1の側壁に
は吸気口11が開口されており、上記ブロワファン12
の運転によりこの吸気口11から外気を導入する。この
外気はブロワ室で加圧されて霧化塔14に送られ、この
霧化塔14内で上記霧化された霧と混合されて加湿空気
となり、この加湿空気が上記吹出口13より外部へ強制
的に排出されるようになっている。
部屋を導通させている。そして、加湿器本体1の側壁に
は吸気口11が開口されており、上記ブロワファン12
の運転によりこの吸気口11から外気を導入する。この
外気はブロワ室で加圧されて霧化塔14に送られ、この
霧化塔14内で上記霧化された霧と混合されて加湿空気
となり、この加湿空気が上記吹出口13より外部へ強制
的に排出されるようになっている。
加湿器本体1の側壁には、比較的上部に位置して水供給
穴5が開口されており、この水供給穴5は送水通路21
を介して水タンク2に通じている。
穴5が開口されており、この水供給穴5は送水通路21
を介して水タンク2に通じている。
送水通路21の途中には、モータ3aにて駆動される送
水ポンプ3およびイオン交換樹脂などからなるフィルタ
4が設けられている。
水ポンプ3およびイオン交換樹脂などからなるフィルタ
4が設けられている。
また、加湿器本体1の側壁には、上記水供給穴5よりも
低い位置の所定レベルに位置してオーバーローロ6が開
口されている。このオーバーローロ6は直接的にオーバ
ーフロー通路22を介して水タンク2に連通されている
。
低い位置の所定レベルに位置してオーバーローロ6が開
口されている。このオーバーローロ6は直接的にオーバ
ーフロー通路22を介して水タンク2に連通されている
。
さらに、加湿器本体1の側壁には底部に位置してドレン
穴7が開口されている。このドレン穴7はドレン通路2
3を介して上記オーバーフロー通路22の下流に合流さ
れており、このオーバーフロー通路22を介して水タン
ク2に連通されている。
穴7が開口されている。このドレン穴7はドレン通路2
3を介して上記オーバーフロー通路22の下流に合流さ
れており、このオーバーフロー通路22を介して水タン
ク2に連通されている。
ドレン通路23の途中にはドレンバルブ8が設けられて
おり、このドレンバルブ8は例えば電磁式アクチュエー
タ9により開閉作動されるようになっている。
おり、このドレンバルブ8は例えば電磁式アクチュエー
タ9により開閉作動されるようになっている。
そして、上記送水ポンプ3のモータ3a、 ドレンバル
ブ8の電磁式アクチュエータ9、超音波加湿ユニット1
0およびプロワファン12の運転は、マイクロコンピュ
ータなどのような制御装置17によって制御されるよう
になっている。この運転方法については後で詳しく説明
する。
ブ8の電磁式アクチュエータ9、超音波加湿ユニット1
0およびプロワファン12の運転は、マイクロコンピュ
ータなどのような制御装置17によって制御されるよう
になっている。この運転方法については後で詳しく説明
する。
また、この制御装置17には、加湿器電源スィッチ18
、報知手段19およびモータ電流検出センサー16が接
続されている。報知手段19は水無しなどの異常運転を
知らせるものでランプ点滅装置や警報音発生装置などか
らなり、またモータ電流検出センサー16は上記送水ポ
ンプ3のモータ3aの電流値を検出して制御装置17に
伝送する。
、報知手段19およびモータ電流検出センサー16が接
続されている。報知手段19は水無しなどの異常運転を
知らせるものでランプ点滅装置や警報音発生装置などか
らなり、またモータ電流検出センサー16は上記送水ポ
ンプ3のモータ3aの電流値を検出して制御装置17に
伝送する。
このような構成の加湿器について、第2図に示すフロー
チャートを加えて作動を説明する。
チャートを加えて作動を説明する。
制御装置17をオンするとステップ20で示すようにこ
の制御装置17が作動を開始する。ステップ21では加
湿器電源スィッチ18のオン・オフ状態を検出する。こ
の検出によりステップ22においてオフ状態からオン状
態に変化したか否かを判断し、YESの場合はステップ
23に移る。
の制御装置17が作動を開始する。ステップ21では加
湿器電源スィッチ18のオン・オフ状態を検出する。こ
の検出によりステップ22においてオフ状態からオン状
態に変化したか否かを判断し、YESの場合はステップ
23に移る。
ステップ23では、ドレンバルブの電磁式アクチュエー
タ9を作動させてドレンバルブ8を閉じる。
タ9を作動させてドレンバルブ8を閉じる。
ステップ24で、送水ポンプ3のモータ3aを電源に接
続して送水ポンプ3を運転する。これにより水タンク2
内の水が送水通路21より水供給穴5を経て加湿器本体
1に供給される。この時、水はイオン交換樹脂などから
なるフィルタ4を通過させられ、これにより濾過される
。
続して送水ポンプ3を運転する。これにより水タンク2
内の水が送水通路21より水供給穴5を経て加湿器本体
1に供給される。この時、水はイオン交換樹脂などから
なるフィルタ4を通過させられ、これにより濾過される
。
上記送水ポンプ3の運転開始直後に、ステップ25で示
すように水タンク2内の水の有無をチエツクする。
すように水タンク2内の水の有無をチエツクする。
この水無しチエツクは、ステップ26ないしステップ3
0で示されたフローチャートと同様にして行われる。
0で示されたフローチャートと同様にして行われる。
すなわち、送水ポンプ3を運転させた時、モータ電流検
出センサー16によりモータ3aの電流を検出する。送
水ポンプ3で水を圧送する場合は水の抵抗があるからモ
ータ3aに流れる電流は比較的大きく必要とし、これに
対して水が無くて空運転する場合は水の抵抗が無いので
モータ3aに流れる電流は比較的小さくてよい。したが
って、モータ3aに流れる電流値の大小により水タンク
2内の水の有無を検出することができる。
出センサー16によりモータ3aの電流を検出する。送
水ポンプ3で水を圧送する場合は水の抵抗があるからモ
ータ3aに流れる電流は比較的大きく必要とし、これに
対して水が無くて空運転する場合は水の抵抗が無いので
モータ3aに流れる電流は比較的小さくてよい。したが
って、モータ3aに流れる電流値の大小により水タンク
2内の水の有無を検出することができる。
このようにして、ステップ26でモータの電流を検出し
、ステップ27で電流が所定値より過少か否かを判別す
る。
、ステップ27で電流が所定値より過少か否かを判別す
る。
上記ステップ27で電流が所定値より過少でないと判断
すると、送水ポンプ3で水が供給されていることである
から、ステップ28に移る。
すると、送水ポンプ3で水が供給されていることである
から、ステップ28に移る。
ステップ28では、ポンプ3の運転を開始してから加湿
器本体1の水槽15に十分な量の水が溜まるに要する時
間を計測し、この時間が経過したか否かを判断する。
器本体1の水槽15に十分な量の水が溜まるに要する時
間を計測し、この時間が経過したか否かを判断する。
必要時間が経過していないとステップ25に戻り、必要
時間経過すればステップ29で、超音波加湿ユニット1
0の超音波振動子およびブロワファン−12を運転させ
る。そして、ステップ30でステップ21に戻る。
時間経過すればステップ29で、超音波加湿ユニット1
0の超音波振動子およびブロワファン−12を運転させ
る。そして、ステップ30でステップ21に戻る。
このような場合には、超音波加湿ユニット10の超音波
振動子が作動して水槽15の水を霧化し、かつプロワフ
ァン12の運転により外気を霧化塔14に送り、この霧
化塔14内で上記霧化された霧と外気が混合されて加湿
空気となり、この加湿空気が吹出口13を通じて外部へ
排出されるようになる。
振動子が作動して水槽15の水を霧化し、かつプロワフ
ァン12の運転により外気を霧化塔14に送り、この霧
化塔14内で上記霧化された霧と外気が混合されて加湿
空気となり、この加湿空気が吹出口13を通じて外部へ
排出されるようになる。
一方ステップ27で電流が所定値より過少であると判断
された場合はステップ31に移る。ステップ31では超
音波加湿ユニット10の超音波振動子、プロワファン1
2、送水ポンプ3のモータ3aを停止させ、制御装置1
7内の水無し検出フラグ回路をセット側に切り替える。
された場合はステップ31に移る。ステップ31では超
音波加湿ユニット10の超音波振動子、プロワファン1
2、送水ポンプ3のモータ3aを停止させ、制御装置1
7内の水無し検出フラグ回路をセット側に切り替える。
次に、ステップ32で示すように、ドレンバルブ8の電
磁式アクチュエータ9を作動させてドレンバルブ8を開
き、加湿器本体1の水槽15に残っている水をドレン通
路23を介して水タンク2に落とす。
磁式アクチュエータ9を作動させてドレンバルブ8を開
き、加湿器本体1の水槽15に残っている水をドレン通
路23を介して水タンク2に落とす。
この後、ステップ33で示すように、報知手段1つを作
動させ、水の無いことを報知する。
動させ、水の無いことを報知する。
そして、ステップ34でステップ21に戻る。
また、ステップ22において加湿器電源スィッチ18が
オフ状態からオン状態に変化しないと判断した場合は、
ステップ35に移り、このステップ35で加湿器電源ス
ィッチ18がオン状態からオフ状態に変化した否かを判
断する。
オフ状態からオン状態に変化しないと判断した場合は、
ステップ35に移り、このステップ35で加湿器電源ス
ィッチ18がオン状態からオフ状態に変化した否かを判
断する。
加湿器電源スィッチ18がオンからオフ状態に変化した
と判断した場合は、ステップ36で超音波加湿ユニット
10の超音波振動子を停止し、ステップ37でプロワフ
ァン12を停止し、かつステップ38で送水ポンプ3の
モータ3aを停止させる。
と判断した場合は、ステップ36で超音波加湿ユニット
10の超音波振動子を停止し、ステップ37でプロワフ
ァン12を停止し、かつステップ38で送水ポンプ3の
モータ3aを停止させる。
これにより超音波振動子での霧化が停止され、加湿空気
の吹出しが停止される。
の吹出しが停止される。
次にステップ39に示すように、ドレンバルブ8の電磁
式アクチュエータ9を作動させてドレンバルブ8を開き
、加湿器本体1の水槽15に残っている水をドレン通路
23を介して水タンク2に落とす。
式アクチュエータ9を作動させてドレンバルブ8を開き
、加湿器本体1の水槽15に残っている水をドレン通路
23を介して水タンク2に落とす。
そしてステップ40でステップ21に戻り、再び加湿器
電源スィッチ18の状態をチエツクする。
電源スィッチ18の状態をチエツクする。
さらに、ステップ35で加湿器電源スィッチ18がオン
状態からオフ状態に変化しないと判断した場合は、ステ
ップ41に移る。
状態からオフ状態に変化しないと判断した場合は、ステ
ップ41に移る。
ステップ41では加湿器電源スィッチ18がオン状態か
オフ状態かを判断し、オンであればステップ43に移り
、水無し検出フラグ回路がセット状態かりセット状態か
を判断し、セット状態であればステップ44で示すよう
にステップ21へ戻る。また、水無し検出フラグ回路が
リセット状態であれば、前記ステップ25に移り、この
ステップ25からステップ30またはステップ34の作
動を行う。
オフ状態かを判断し、オンであればステップ43に移り
、水無し検出フラグ回路がセット状態かりセット状態か
を判断し、セット状態であればステップ44で示すよう
にステップ21へ戻る。また、水無し検出フラグ回路が
リセット状態であれば、前記ステップ25に移り、この
ステップ25からステップ30またはステップ34の作
動を行う。
ステップ41で加湿器電源スィッチ18がオフと判断し
た場合は、ステップ42で水無し検出フラグ回路をリセ
ット側に切り替えた後、ステップ21に戻る。
た場合は、ステップ42で水無し検出フラグ回路をリセ
ット側に切り替えた後、ステップ21に戻る。
このような実施例の加湿器においては、ステップ21か
ら30に至る正常運転時には、送水ポンプ3の運転によ
り水タンク2内の水が送水通路21を通じて加湿器本体
1の水槽15に供給される。この場合、送水通路21の
送水ポンプ3は運転し放しであり、水タンク2内の水を
水槽15に連続的に供給する。
ら30に至る正常運転時には、送水ポンプ3の運転によ
り水タンク2内の水が送水通路21を通じて加湿器本体
1の水槽15に供給される。この場合、送水通路21の
送水ポンプ3は運転し放しであり、水タンク2内の水を
水槽15に連続的に供給する。
水槽15において水位がオーバーフロー口6に達すると
、このオーバーフロー口6から溢水し、オーバーフロー
通路22を介して水タンク2に戻される。
、このオーバーフロー口6から溢水し、オーバーフロー
通路22を介して水タンク2に戻される。
このため、水槽15の水位は一定レベルに維持される。
また、送水ポンプ3の連続運転により、水は水タンク2
、送水通路21、水槽15、オーバーフロー口6および
オーバーフロー通路22を介して循環されるので、水槽
15の水位が一定レベルに維持されるとともに、加湿器
本体1が横揺、振動、傾斜などして水位が変動しても、
余剰の水はオ〜バーフローロ6から逃がされ、不足水は
送水ポンプ3から補給されるので、一定の水位を維持す
ることができ、超音波振動子により円滑な霧化機能を保
つことができる。
、送水通路21、水槽15、オーバーフロー口6および
オーバーフロー通路22を介して循環されるので、水槽
15の水位が一定レベルに維持されるとともに、加湿器
本体1が横揺、振動、傾斜などして水位が変動しても、
余剰の水はオ〜バーフローロ6から逃がされ、不足水は
送水ポンプ3から補給されるので、一定の水位を維持す
ることができ、超音波振動子により円滑な霧化機能を保
つことができる。
したがって、格別な水位センサーが不要であり、水位セ
ンサーを用いた場合の制御手段を省略することができ、
部品点数が少なくなって構成が簡単になり、水位の維持
制御が容易である。
ンサーを用いた場合の制御手段を省略することができ、
部品点数が少なくなって構成が簡単になり、水位の維持
制御が容易である。
また、送水ポンプ3の連続運転により循環される水は、
フィルタ4の通過を繰り返し、何回もフィルタ4を通る
ので常に清浄な水を霧化することができ、加湿空気とし
て供給する場合に衛生的である。
フィルタ4の通過を繰り返し、何回もフィルタ4を通る
ので常に清浄な水を霧化することができ、加湿空気とし
て供給する場合に衛生的である。
また、繰り返し濾過するのでフィルタ4自身を小形化し
ても清浄効果を高く保つことができる。
ても清浄効果を高く保つことができる。
なお、加湿器を使用しない場合は、ドレンバルブ8を開
いて水槽]5の水をドレン穴7、ドレン通路23を介し
て水タンク2に回収するから、水槽15での水の汚染を
防止することができる。
いて水槽]5の水をドレン穴7、ドレン通路23を介し
て水タンク2に回収するから、水槽15での水の汚染を
防止することができる。
そして、回収された水を蓄える水タンク2に残っている
水が、仮に汚れることがあっても、フィルタ4を通過さ
せて水槽15に供給するので浄化される。
水が、仮に汚れることがあっても、フィルタ4を通過さ
せて水槽15に供給するので浄化される。
このような作用を奏することから加湿器本体1と水タン
ク2を分離して構成しても、加湿器としての機能を十分
達成することができ、したがってセパレート型が実現で
きる。
ク2を分離して構成しても、加湿器としての機能を十分
達成することができ、したがってセパレート型が実現で
きる。
このため、加湿器本体1を小形に構成することができ、
インストルメントパネルや扉の内張すなどのような運転
手の近くに設置することも可能である。
インストルメントパネルや扉の内張すなどのような運転
手の近くに設置することも可能である。
なお、上記実施例では、ドレン通路23にドレンバルブ
8を設け、これをドレンバルブ作動アクチュエータ9て
制御するようにしたが、このドレンバルブ8に代わって
固定オリフィス(図示しない)を用いてもよい。つまり
、固定オリフィスはこのオリフィスを通過する水の流量
をポンプ流量よりも少なくなるように設定しておけば、
送水ポンプ3の運転により水槽15に水を溜めることが
でき、この水位が所定レベルを越えるとオーバーフロー
口6より溢水させることができる。
8を設け、これをドレンバルブ作動アクチュエータ9て
制御するようにしたが、このドレンバルブ8に代わって
固定オリフィス(図示しない)を用いてもよい。つまり
、固定オリフィスはこのオリフィスを通過する水の流量
をポンプ流量よりも少なくなるように設定しておけば、
送水ポンプ3の運転により水槽15に水を溜めることが
でき、この水位が所定レベルを越えるとオーバーフロー
口6より溢水させることができる。
また、送水ポンプ3の電流をモータ電流検出手段16で
検出した場合、モータ電流が過大である場合にはモータ
3aに焼き付きなどの異常が発生したと判断して加湿器
全体を停止するとともに、この旨を報知手段1つで知ら
せるようにしてもよい。
検出した場合、モータ電流が過大である場合にはモータ
3aに焼き付きなどの異常が発生したと判断して加湿器
全体を停止するとともに、この旨を報知手段1つで知ら
せるようにしてもよい。
さらに、送水ポンプ3が、停止時に水の逆流を許すよう
なもの、あるいは可逆送水形のものであれば、ドレン通
路23を送水通路2】に兼用し、ドレンバルブ8に代わ
って送水ポンプ3を設置するようにしてもよく、この場
合にはドレンバルブ8およびドレンバルブ作動アクチュ
エータ9を省略することができるばかりでなく、送水通
路21も削減することかできる。
なもの、あるいは可逆送水形のものであれば、ドレン通
路23を送水通路2】に兼用し、ドレンバルブ8に代わ
って送水ポンプ3を設置するようにしてもよく、この場
合にはドレンバルブ8およびドレンバルブ作動アクチュ
エータ9を省略することができるばかりでなく、送水通
路21も削減することかできる。
そして、本発明は第2図に示す制御形式の制御装置17
を用いることには制約されず、制御方法は種々の状況に
応じた変更が可能である。
を用いることには制約されず、制御方法は種々の状況に
応じた変更が可能である。
[発明の効果]
以上説明したように本発明によれば、霧化部における水
槽の水位が所定以上になった場合にはオーバーフロー通
路を通して上記水槽の水を貯水部に戻ので、超音波振動
子に対する水位を一定に保つことができ、かつ車両の横
揺れ、傾斜、振動などがあっても水位を一定に保つこと
ができる。このため格別な水位センサーを用いる必要が
なく、水位センサーに伴う制御装置が不要になり、構造
が簡単になり、小形コンパクトなセパレート形加湿器を
提供することができる。
槽の水位が所定以上になった場合にはオーバーフロー通
路を通して上記水槽の水を貯水部に戻ので、超音波振動
子に対する水位を一定に保つことができ、かつ車両の横
揺れ、傾斜、振動などがあっても水位を一定に保つこと
ができる。このため格別な水位センサーを用いる必要が
なく、水位センサーに伴う制御装置が不要になり、構造
が簡単になり、小形コンパクトなセパレート形加湿器を
提供することができる。
図面は本発明の一実施例を示し、第1図は加湿器の全体
を示す構成図、第2図はフローチャートである。 1・・・加湿器本体、2・・・水タンク、3・・送水ポ
ンプ、4・・・フィルタ、5・・・水供給穴、6・・・
オーバーフロー口、7・・・ドレン穴、8・・・ドレン
バルブ、10・・・超音波加湿ユニット、14・・霧化
塔、15・・・水槽、17・・・制御装置、21・・・
送水通路、22・・・オーバーフロー通路、23・・・
ドレン通路。
を示す構成図、第2図はフローチャートである。 1・・・加湿器本体、2・・・水タンク、3・・送水ポ
ンプ、4・・・フィルタ、5・・・水供給穴、6・・・
オーバーフロー口、7・・・ドレン穴、8・・・ドレン
バルブ、10・・・超音波加湿ユニット、14・・霧化
塔、15・・・水槽、17・・・制御装置、21・・・
送水通路、22・・・オーバーフロー通路、23・・・
ドレン通路。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 水槽を備え、この水槽の水を霧化して放出する霧化部と
、 この霧化部とは別体に構成されこの霧化部よりも下方に
設置された貯水部と、 上記貯水部から上記霧化部の水槽に水を供給する送水通
路と、 この送水通路に設置され上記霧化部の作動中に連続運転
されて上記貯水部の水を霧化部に常時供給する送水ポン
プと、 上記水槽の水位が所定以上になった場合にこの水槽の水
を貯水部に戻して一定水位を保つオーバーフロー通路と
、 を具備したことを特徴とする車両用加湿器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6801890A JPH03271019A (ja) | 1990-03-20 | 1990-03-20 | 車両用加湿器 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6801890A JPH03271019A (ja) | 1990-03-20 | 1990-03-20 | 車両用加湿器 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH03271019A true JPH03271019A (ja) | 1991-12-03 |
Family
ID=13361664
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP6801890A Pending JPH03271019A (ja) | 1990-03-20 | 1990-03-20 | 車両用加湿器 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH03271019A (ja) |
Cited By (10)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
FR2691411A1 (fr) * | 1992-05-19 | 1993-11-26 | Renault | Perfectionnement apporté aux dispositifs de ventilation d'un habitacle de véhicule automobile. |
JPH06147569A (ja) * | 1992-11-06 | 1994-05-27 | Matsushita Seiko Co Ltd | 超音波加湿機 |
FR2788705A1 (fr) * | 1999-01-27 | 2000-07-28 | Air Refreshing Control | Dispositif de pulverisation de gouttelettes anti-croupissement |
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JP2008503305A (ja) * | 2004-06-23 | 2008-02-07 | コーニンクレッカ フィリップス エレクトロニクス エヌ ヴィ | コーヒーメーカーのボイラの加熱プロセス |
JP2009121785A (ja) * | 2007-11-16 | 2009-06-04 | Fulta Electric Machinery Co Ltd | 遠心噴霧加湿装置 |
FR3028774A1 (fr) * | 2014-11-26 | 2016-05-27 | Valeo Systemes Thermiques | Ensemble comprenant un dispositif de nébulisation, notamment destiné à un habitacle de véhicule |
FR3037534A1 (fr) * | 2015-06-22 | 2016-12-23 | Valeo Systemes Thermiques | Dispositif de nebulisation pour vehicule automobile |
JP2018011858A (ja) * | 2016-07-22 | 2018-01-25 | 株式会社タカゾノテクノロジー | 蒸気滅菌器 |
FR3096934A1 (fr) * | 2019-06-06 | 2020-12-11 | Valeo Systemes Thermiques | système de gestion du confort d’un occupant d’un habitacle de véhicule et procédé associé |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0270520A (ja) * | 1988-09-07 | 1990-03-09 | Osaka Shosen Mitsui Senpaku Kk | 超音波加湿器 |
-
1990
- 1990-03-20 JP JP6801890A patent/JPH03271019A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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WO2016083206A1 (fr) * | 2014-11-26 | 2016-06-02 | Valeo Systemes Thermiques | Dispositif de nebulisation, notamment destine a un habitacle de vehicule et ensemble comprenant un tel dispositif de nebulisation |
FR3037534A1 (fr) * | 2015-06-22 | 2016-12-23 | Valeo Systemes Thermiques | Dispositif de nebulisation pour vehicule automobile |
WO2016206954A1 (fr) * | 2015-06-22 | 2016-12-29 | Valeo Systemes Thermiques | Dispositif de nebulisation pour vehicule automobile |
JP2018011858A (ja) * | 2016-07-22 | 2018-01-25 | 株式会社タカゾノテクノロジー | 蒸気滅菌器 |
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