JPH03267787A - X線螢光光ファイバーおよびx線検出器 - Google Patents

X線螢光光ファイバーおよびx線検出器

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JPH03267787A
JPH03267787A JP2067964A JP6796490A JPH03267787A JP H03267787 A JPH03267787 A JP H03267787A JP 2067964 A JP2067964 A JP 2067964A JP 6796490 A JP6796490 A JP 6796490A JP H03267787 A JPH03267787 A JP H03267787A
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JP
Japan
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ray
optical fiber
rays
fluorescent
core
Prior art date
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Pending
Application number
JP2067964A
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English (en)
Inventor
Shinji Suzuki
伸二 鈴木
Moritoshi Ando
護俊 安藤
Satoshi Iwata
敏 岩田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fujitsu Ltd
Original Assignee
Fujitsu Ltd
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Publication date
Application filed by Fujitsu Ltd filed Critical Fujitsu Ltd
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Publication of JPH03267787A publication Critical patent/JPH03267787A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C03GLASS; MINERAL OR SLAG WOOL
    • C03CCHEMICAL COMPOSITION OF GLASSES, GLAZES OR VITREOUS ENAMELS; SURFACE TREATMENT OF GLASS; SURFACE TREATMENT OF FIBRES OR FILAMENTS MADE FROM GLASS, MINERALS OR SLAGS; JOINING GLASS TO GLASS OR OTHER MATERIALS
    • C03C4/00Compositions for glass with special properties
    • C03C4/08Compositions for glass with special properties for glass selectively absorbing radiation of specified wave lengths
    • C03C4/087Compositions for glass with special properties for glass selectively absorbing radiation of specified wave lengths for X-rays absorbing glass

Landscapes

  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Materials Engineering (AREA)
  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Chemical Kinetics & Catalysis (AREA)
  • General Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Geochemistry & Mineralogy (AREA)
  • Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
  • Organic Chemistry (AREA)
  • Measurement Of Radiation (AREA)
  • Radiography Using Non-Light Waves (AREA)
  • Optical Fibers, Optical Fiber Cores, And Optical Fiber Bundles (AREA)
  • Glass Compositions (AREA)
  • Analysing Materials By The Use Of Radiation (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔概要〕 X線による非破壊検査などに適するX線螢光光ファイバ
ーおよびX線検出器に関し、 螢光側によってX線を可視光に変換させ検出する手段に
おいて、検出感度、検出精度、分解能を向上でき、しか
も廉価で小型かつ高効率のX線検知器を実現することを
目的とし、 光ファイバーのコア内にX線螢光物質を含有させると共
に、端面ないし側面からX線を入射可能とすることによ
り、X線を可視光に波長変換し、光ファイバーで伝播可
能とした構成とする。また、前記のようにコア内にX線
螢光物質を含有するX線螢光光ファイバーを、X線源か
ら放射される直接X線の経路に各光ファイバーの中心軸
が沿うように、放射状に複数本配列し、それぞれのX線
螢光光ファイバーの他端を、光検出器に接続した構成と
する。
〔産業上の利用分野〕
近年のコンピュータ部品の多様化、高集積化に伴って、
プリント基板関連の検査において、半田内部のボイド、
多層基板やICの内側に存在するリードのような従来の
光学的検査では不可能であった内部検査を行う事が要求
されている。
このため、X線などを用いた非破壊検査技術が提供され
ているが、コンピュータの電子部品のような微細な部分
の検査には、従来以上の精度、分解能、検出感度を有す
る必要がある。
本発明は、こうしたX線放射線による非破壊検査などに
適するX線螢光光ファイバーおよびX線検出器に関する
〔従来の技術〕
第8図は従来のX線検査方法を示す斜視図である。lは
X線源、2は被検査物、3は螢光スクリーン(螢光板)
、4は光学カメラである。
このように従来のX線検査方法は、螢光板3によりX線
を可視光に変換し、この発光量の違いを、光学カメラ4
を用いて検知していた。
ところが、螢光板は発光効率が小さく、螢光スクリーン
による螢光量はその膜厚に依存するため、第9図に示す
ように、感度同上のために螢光スクリーン3の膜厚りを
厚くする必要が生じる。
〔発明が解決しようとする課題〕
しかしながら、螢光剤6を含有している螢光スクリーン
3の膜厚りを大きくすると、次の様な欠点が生じる。
■第9図に示すようにX線5の入射角θが螢光スクリー
ン3の厚さ方向に対して斜めに入射するため、長さしの
面が発光し、その分、像のボケを生じる事になる。
■発光した光は拡散するため、分解能が低下し、また他
の発光剤によって吸収されるため、その分の光が減少し
、発光効率が悪くなる。このため、膜厚を厚くする事に
よる感度向上にも限界がある。
■散乱X線も検出してしまうため、精度が落ちる。
従って、螢光スクリーンによるX線(放射線)検出方法
は検出感度、検出精度が悪くなるといった問題点が存在
した。
一方、一体型の検知システムとして、PbOビジコンや
、イメージインテンシファイアなどがある。ところが、
イメージインテンシファイアは、製造コストが高く、検
知器の大きさも大きいため、これを用いたシステムは高
価となってしまっていた。また、PbOビジコンは製造
が難しく、寿命t、 1ooo時間程度と短いため、シ
ステム化しにくがった。
本発明の技術的課題は、このような問題に着目し、螢光
剤によってX線を可視光に変換させ検出する手段におい
て、検出感度、検出精度、分解能を向上でき、しかも廉
価で小型かつ高効率のX線検知手段を実現することにあ
る。
〔課題を解決するための手段〕
請求項1の発明 第1図は、請求項1の発明によるX線螢光光ファイバー
を示す図である。7は光ファイバーのコア、8はクラッ
ドであり、コア7中にX線螢光物質9・・・を混入する
ことで、X線螢光光ファイバーを構成している。
二のX線螢光光ファイバーは、端面ないし側面からX線
が入射される。したがって、X線を可視光に波長変換し
、光ファイバーで伝播可能となる。
請求項2の発明 F・・・は、請求項1の発明のように、コア内にX線螢
光物質を含有するX線螢光光ファイバーである。このよ
うなX線螢光光ファイバーF・・・を、X線源lから放
射される直接X線5の経路に各光ファイバーの中心軸が
沿うように、放射状に複数本配列する。そして、それぞ
れのXvA螢光光ファイバーF・・・の他端が、光検出
器10に接続されている。
なお、各X線螢光光ファイバーF・・・と光検出器10
との間を、通常の光ファイバーf・・・で接続してもよ
く、直接検出してもよい。
〔作用〕 請求項1の発明 X線は、5aで示すように、X線螢光光ファイバーの端
面から入射させてもよ<、5bで示すように側面から入
射させてもよい。
いずれにしても、X線螢光光ファイバーのコア7内にX
線が入射し、コア7中のX線螢光物質9に当たると、該
X線螢光物質9が可視の螢光11を発生する。そしてこ
の可視螢光11は、コア7内を反射し、伝播していく。
請求項2の発明 前記のようにX線螢光物f9が混入された各X線螢光光
ファイバーF・・・が、X線源lから放射されるX線5
の放射角と同じ角度で放射状に配列されているので、各
X線螢光光ファイバーの端面に効率的に、X線5が入射
する。
そのため、方向の異なるX線が螢光材中を通過する経路
を極端に短くする事ができ、入射方向のX線のみを選択
的に検出することができる。このため、散乱X線の影響
を効果的に除外でき、分解能及び精度を向上させる事が
できる。
また、螢光光ファイバーのX線螢光物質から発生した螢
光は、光ファイバーによって封じこめられ光検出器方向
に伝播するため、発光が横方向に拡散することがなく、
効率よ(検出器10でX線検知する事ができる。
なお、X−Yステージ等によって、被検査物2またはX
線蛍光光ファイバーF・・・の列を、X線螢光光フアイ
バー列方向と直角方向に微小ピッチで移動することによ
り、被検査物2の全体を検査できる。
(請求項1の発明の実施例] 次に本発明によるX線螢光光ファイバーおよびX線検出
器が実際上どのように具体化されるかを実施例で説明す
る。第3図は請求項1の発明の実施例で、(a)はX線
螢光光ファイバーの端面からX線が入射する例、(b)
は側面から入射する例である。
(a)図において、クランド8の外側は、例えば鉛など
のようにX線を透過しない材料からなる遮断膜12で覆
われている。したがって、5aのように端面から入射す
るX線のみによってコア7中のX線螢光物質が発光し、
検出可能となり、側面から入射するX線には感応しない
これに対しくb)図は、クラッド8の側面のばか端面に
も鉛の遮断膜13を被せ、側面における鉛被覆12の一
部に窓穴14があけられている。したがって、該窓穴1
4に入射したX線のみが検出される。
コア7およびクラッド8の端面に反射防止膜17を設け
ると、該端面に到達した光は、反射防止膜17で検出端
側に戻される。なお、(a)図、(b)図のようなX線
螢光光ファイバーを複数本用いて検出できることは言う
までもない。
また、端面および側面にX線遮断膜を設けないで、第1
図のように全裸とすることで、全方向から入射するX線
を検出可能とすることもできる。
次に、コア7として通常のガラス光ファイバーにおける
コア材を使用し、X線螢光光ファイバーのコアに混入す
るX線螢光材料としては、例えば、Gd2O□S:Pr
”、Ce”、F粉末などを混入できる。
他に添加可能なものとしては、 ZnCd5:Ag、ZnS:Ag、CsI:Na、Cs
l:Tl、CaWO4゜BaSO4:Eu”、Gd20
zS:Tb’°+ LazO2S:Tb3゜YzOzS
:Tb”ルaOBr:Tb”、La0Br:Tn+”B
aFCl:Eu”、BaFBr:Eu”、HfPz07
.Nal:TIなどがある。
なお、コア材としては、ペリレン系の有機螢光体を含有
するポリカーボネート樹脂を用い、その中に前記のX線
螢光物質を混入することで、プラスチック光ファイバー
を構成することもできる。
クラッド8は、通常のガラス光ファイバーにおけるクラ
ッドと同じものでよいが、ポリメチルメタクリレートを
主成分とする樹脂やポリ4メチルペンテン−1等を用い
てもよい。
[請求項2の発明の実施例] 第4図は請求項2の発明の第一実施例であり、請求項1
に示すX線蛍光光ファイバーF・・・が、列に配列され
ている。しかも、X線mlから放射される直接X線5の
経路に各X線螢光光ファイバーF・・・の中心軸が沿う
ように、放射状に配列されている。そして、この実施例
では、各X線螢光光ファイバーF・・・の他端に、通常
の光ファイバーf・・・が接続されている。
図示のように、X線蛍光光ファイバーF・・・は、X線
検出に必要最小限の長さrのみとし、検出光を光検出器
10へ導く部分には、伝播効率にす(れた通常の光ファ
イバーfを用いるのが良い。
X線源から円錐状に照射された放射線5は、被検査サン
プル2を透過して、放射状に配列した螢光光ファイバー
F・・・の端面に到達し、螢光光フアイバー中のX線螢
光物質を発光させる。そこで発光した光は、X線螢光光
ファイバーF中に封じ込められ、検出方向に伝達される
。螢光光ファイバーから出た光は、通常の光ファイバー
fによって一箇所にまとめられる。ここで、通常の光フ
ァイバーfを、X線螢光光ファイバーに連結するのは、
光ファイバーをCCD等の検出器10に導(部分でのX
線によるノイズ螢光の発生を防ぐためと、光ファイバー
fは螢光光ファイバーに比べて伝達効率が良く、またフ
ァイバーの直径が小さいために、より小さな部分に光を
収縮できるためである。
光ファイバーfから出た光は、レンズ15によって集光
された後、CCDカメラIOによって検知されるが、各
光ファイバーf・・・を、直接CCDなどの光検出器1
0に接続してもよい。
被検査物2またはX線蛍光光ファイバーF・・・の列を
、X−Yステージ等によって、X線螢光光フアイバー列
方向と直角方向に微小ピッチで移動し、被検査物2の全
体を検査する。
第5図は、第4図に示すように複数本のX線蛍光光ファ
イバーF・・・を配列し、端面からX線を入射させる例
におけるX線螢光光ファイバーの組立て構造である。各
X線螢光光ファイバーF・・・を−列に配列した状態で
、鉛のブロック16中にシールドされている。したがっ
て、各X線螢光光ファイバーFの側面から入射したX線
には感応しない。
各X線螢光光ファイバーF・・・は、前記のようにX線
検出に必要最小限の長さ2になっており、他端には通常
の光ファイバーf・・・が接続されている。
このように、螢光光ファイバーF・・・が、入射X線の
方向に沿って配列している。ここで、螢光光ファイバー
と他の螢光光ファイバーの間は鉛16で遮断され、入射
X線5b以外の方向からのX線をシールドしている。ま
た、螢光光ファイバーによって発光した光の一部はX線
源方向に向かって伝達するので、各X線螢光光ファイバ
ーF・・・の入射側の端面には、反射防止膜17がコー
ティングされている。そのため、X線螢光光ファイバー
のコア7中でX線照射によって発光した螢光は、該反射
防止膜17で反射され、すべて通常の光ファイバーf側
に導かれ、効率的に検出できる。
第6図は請求項2の発明の第二の実施例を示す斜視図で
あり、X線蛍光光ファイバーF・・・の列は直接光検出
器10に接続され、X線蛍光光ファイバーF・・・によ
って可視光に変換された信号は、光学系を通さすに直接
検知器10に導かれるため、損失が少なくてすみ、また
検知系自体も小さくてすむ。
第7図は請求項2の発明の第三実施例を示す図で、X線
螢光光フアイバー列の断面図である。第2図に示すよう
に、χ線螢光光ファイバーF・・・を−列に配列しただ
けでは、隣接するX線螢光光フアイバー間におけるクラ
ッドの部分は、X線検出に寄与できないため、分解能が
低下する。これに対し、第3図(b)に示すように側面
からX線入射可能なX線蛍光光ファイバーF・・・を、
第7図のように千鳥状に配列することにより、上列にお
けるコア7の存在しない領域β・・・の真下に、下列に
おけるコア7が存在する構成とする。これによれば、上
列におけるコア7が存在しない領域βは、下列における
コア7で検出できるので、X線5bは必ずいずれかのコ
アに入射することになり、X線を検出できない領域は存
在せず、精度よく検出できる。
[発明の効果] 以上説明したように本発明によれば、コアにX線螢光物
質が混入されたX線螢光光ファイバーを使用するため、
このX線螢光光ファイバーをX線の検出に利用すること
で、端面から或いは側面から入射したX線が螢光物質に
照射されて発生した光は、光ファイバーによって封じ込
められ、X線検出方向に伝達されるため、発光が横方向
に拡散することがなく、効率よ(X線を検知する事がで
きる、また安価にかつ小型な検出器を実現できる。
さらに、このX線螢光光ファイバーを複数本配列して用
いることで、散乱X線がX線螢光物質中を通過する経路
を極端に短くする事ができ、散乱X線の影響を除外でき
る。
このように本発明によれば、発光率を向上させ、かつ特
定の入射方向のX線のみを選択的に検出することにより
、検出感度、検出精度、分解能を向上できるという効果
を奏し、放射線による非破壊検査の高速化に寄与すると
ころが大きい。
【図面の簡単な説明】
第1図は請求項1に示すX線螢光光ファイバーの基本原
理を説明する図、 第2図は請求項2に示すX線検出器の基本原理を示す斜
視図、 第3図は請求項1の発明の実施例を示す断面図、第4図
は請求項2の発明の第一実施例を示す斜視図、 第5図は同実施例におけるX線螢光光ファイバーの組立
て構造を例示する斜視図、 第6図は請求項2の発明の第三実施例を示す斜視図、 第7図は請求項2の発明の第三実施例を示す断面図、 第8図は従来のX線による検査方法を示す斜視図、 第9図は同方法における作用を説明する螢光スクリーン
の拡大断面図である。 図において、1はxwAi、2は被検査物、5.5a、
5bは入射X線、7はコア、8はクラッド、9はX線螢
光物質、10は光検出器、11は螢光(可視光)、12
.13は遮断膜、14は窓穴、16は鉛プロ・。 り、17は反射防止膜をそれぞれ示す。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、光ファイバーのコア(7)内に、X線が照射される
    ことで螢光を発生するX線螢光物質(9)を含有させる
    と共に、端面ないし側面からX線を入射可能とすること
    により、X線を可視光に波長変換し、光ファイバーで伝
    播可能としたことを特徴とするX線螢光光ファイバー。 2、コア内にX線螢光物質を含有するX線螢光光ファイ
    バー(F)を、X線源(1)から放射される直接X線(
    5)の経路に各光ファイバー(F)の中心軸が沿うよう
    に、放射状に複数本配列し、それぞれのX線螢光光ファ
    イバー(F)の他端を、光検出器(10)に接続したこ
    とを特徴とするX線検出器。
JP2067964A 1990-03-18 1990-03-18 X線螢光光ファイバーおよびx線検出器 Pending JPH03267787A (ja)

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Cited By (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH06201835A (ja) * 1992-12-28 1994-07-22 Tohoku Electric Power Co Inc 放射線検出光伝送装置
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JP2002341041A (ja) * 2002-04-05 2002-11-27 Tohoku Electric Power Co Inc 放射線検出光伝送装置
JP2007315908A (ja) * 2006-05-25 2007-12-06 Ratoc System Engineering Co Ltd 撮像システム
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JP2009085776A (ja) * 2007-09-28 2009-04-23 Japan Science & Technology Agency 生体内情報を画像化するためのツールおよびその利用

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