JPH032658A - 架空線検査装置 - Google Patents

架空線検査装置

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JPH032658A
JPH032658A JP13808089A JP13808089A JPH032658A JP H032658 A JPH032658 A JP H032658A JP 13808089 A JP13808089 A JP 13808089A JP 13808089 A JP13808089 A JP 13808089A JP H032658 A JPH032658 A JP H032658A
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JP
Japan
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overhead wire
overhead
support arm
guide wheel
snow
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Pending
Application number
JP13808089A
Other languages
English (en)
Inventor
Toshio Sugano
菅野 俊夫
Mizuo Kiuchi
木内 瑞夫
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SWCC Corp
Original Assignee
Showa Electric Wire and Cable Co
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Publication date
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Publication of JPH032658A publication Critical patent/JPH032658A/ja
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  • Investigating Or Analyzing Materials By The Use Of Magnetic Means (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、架空線の外表面や素線の傷等を検査する架空
線検査装置に関する。
(従来の技術) 例えば、ACSR等の架空線は、山岳地を経由して布設
されることが多く、雷による損傷が多発している。その
損傷の程度は、軽微なものから、素線の一部が断線する
等の放置することができない程度のものまで多種多様で
ある。素線の断線はコロナ放電を生じさせ、又、架空線
の抗張力を低下させ、破断等の大事故を招く恐れがある
。そこで、従来、架空線を全長に渡り自動的に探傷する
検査装置が開発されている。
第5図に、従来の架空線検査装置の概略構成図を示す。
図において、この装置は、架空線1上を自走できるよう
一対の駆動車輪3を有しており、これらの駆動車輪3は
、モータ等の駆動部4によって、架空線1上を矢印10
a方向に走行するよう駆動されている。
また、この装置の内部には、幾つかの探傷コイル5が設
けられ、架空線1との間隔を所定間隔に保持するガイド
車輪6によって位置決めされている。このガイド車輪6
は、架空線1の外周面をトレースするよう設けられたも
のである。各探傷コイル5を支持するコイルホルダ7は
、装置のフレーム2に対し吊下げ金具8を用いて矢印1
0b方向に可動に吊下げられている。この吊下げ金具8
は、コイルホルダ7の上下振動を吸収し、ガイド車輪6
と共に、探傷コイル5の架空線1との間隔を所定間隔に
保持するよう作用している。
尚、探傷コイル5の出力信号を処理し、あるいは駆動部
4に対し、所定の駆動信号を出力するために制御部9が
設けられている。一方、フレーム2の後方側面には、架
空線1を挟むようにカメラ11とミラー12とが配置さ
れている。
以上の装置は、次のように動作する。
先ず、駆動部4は、駆動車輪3を回転し、フレーム2を
架空線1に沿って、図の矢印10a方向に一定速度で走
行させる。フレーム2の走行中、探傷コイル5は、架空
線lと所定の間隔を保持しながら、渦電流等によって架
空線1の外表面の探傷を行なう。そして、若し架空線1
表面に一定以上の傷が検出されると、制御部9はその検
出信号を記録すると共に、カメラ11を動作させ、架空
線1の外表面の写真撮影を行なう。ミラー12は、カメ
ラ11により直接撮影することができない架空線1の裏
側の部分の撮影のために設けられている。
(発明が解決しようとする課題) ところで、冬期に積雪が多い地域においては、架空線上
に雪が付着するのを防止するために、難着雪リングと呼
ぶ着雪防止装置を架空線に取付けることが行なわれてい
る。
第6図に、その難着雪リングの装着状態を示す。
架空線1には、所定間隔で外周面に凹陥部を有する腕輪
状のリング13が取付けられる。
第7図に、この難着雪リングの装着前の斜視図を示す。
図のように、難着雪リング13は、その突起部13aを
凹部13bに嵌込むことによって架空線に装着される。
この操作を容易にするために、難着雪リング13には屈
曲部13cが設けられている。通常、これは塩化ビニル
樹脂等のプラスチックを一体にモールドして製造される
。また、その架空線への装着間隔は30cm〜50cm
程度とされる。
ここで、このような難着雪リング13の装着された架空
線1の探傷を、第5図に示した装置を用いて行なおうと
すると、次のような問題が生じる。
先ず、第5図に示した探傷コイル5を、架空線1から一
定間隔離れた位置に保持するガイド車輪6が、第6図に
示した難着雪リング13を乗り越える際、探傷コイル5
が振動する。探傷コイル5が、電磁誘導により探傷を行
なうものである場合、探傷コイル5が振動すればその出
力信号が乱れる。この出力信号は、ちょうど架空線1の
外表面に損傷が生じている場合の出力信号と類似し、制
御部9が“架空線1の表面に損傷有り”と誤認してしま
う恐れがある。
一方、第5図に示した駆動車輪3も、架空線1上を走行
する際、第6図に示した難着雪リング13を乗り越える
際、フレーム2が振動することになる。従って、その際
にちょうどカメラ11が動作していれば、その撮影画像
が乱れる。
また、通常、撮影の際のカメラの向き、光の関係、ピン
ト、露出、走行速度を一定に保持し、撮影された写真の
品質を一定にし、傷の解析作業の効率化を図るようにし
ている。
従って、カメラ11と架空線1との間隔が変動したり、
カメラ11が振動したりすると、安定な撮影条件が維持
されず、解析が非常に困難になってしまう。
本発明は以上の点に着目してなされたもので、誤りなく
安定に正確に架空線の探傷等の検査を行なうことができ
る架空線検査装置を提供することを目的とするものであ
る。
(課題を解決するための手段) 本発明の架空線検査装置は、装置が架空線上を走行する
際、前記装置を支持し前記架空線に接して回転する車輪
と、前記架空線と対向する側に配置されて、前記架空線
に装着された難着雪リングに外接するガイドと、前記車
輪を一端に回転的に固定した支持腕と、前記車輪が前記
架空線に平行に前記架空線から遠ざかる方向に揺動する
よう前記支持腕を軸支する枠体と、前記支持腕の他端と
前記枠体との間に挿入されて、前記支持腕を正常走行位
置に保持し、かつ、前記支持腕の揺動と共に弾性的に伸
縮する弾性復元部材とを備えたことを特徴とするもので
ある。
(作用) 以上の装置は、架空線に難着雪リングが取付けられてい
ない場合には、装置をガイド車輪が架空線上で保持する
。一方、難着雪リングが装着されている場合には、難着
雪リングの外周面に外接するガイドが、装置を保持する
ここで、ガイドが難着雪リングに外接したまま、装置を
架空線に沿って走行させると、そのままではガイド車輪
が円滑な走行を妨げる。そこで、ガイド車輪を一端に固
定した支持腕を揺動可能に軸支する。その結果、ガイド
車輪が、難着雪リングを乗り越える際、支持腕が揺動し
、ガイド車輪を架空線から遠ざかる方向へ弾性的に退避
させる。その後は、弾性復元部材の働きにより、ガイド
車輪は元の正常走行位置に復帰する。この結果、装置は
、架空線上で一定の姿勢が保持されて、安定に走行する
(実施例) 以下、本発明を図の実施例を用いて詳細に説明する。
第1図は、本発明の架空線検査装置の実施例を示す部分
切欠正面図である。また、第2図はその左側面図、第3
図は上面図を表わしている。
これらの図を用いて、本発明の架空線検査装置の構成を
説明する。
先ず、この装置は、第1図に示すように、中央に探傷コ
イル21を固定支持するコイルホルダ22を備えている
。このコイルホルダ22の外壁には、ビス21aが設け
られており、このビス21aを締付けることによって、
探傷コイル21がコイルホルダ内に固定される。
また、コイルホルダ22の架空線1と対向する面には、
架空線1の長手方向に延びるように、ちょうどスキーに
似た形状のガイド23が配置されている。このガイド2
3の全長は、2以上の難着雪リング13に同時に外接す
る程度の長さに選定しておく。
一方、コイルホルダ22の左右側面には、架空線1と平
行に延出するように、枠体22a及び22bが取付けら
れている。枠体22aは、単にコイルホルダ22の側方
に延びる短冊状の板で、枠体22bは、枠体22a上面
に軸受状部材を固定したような形状のものである。
第2図は、第1図の左側面図を示し、コイルホルダ22
の左上部に枠体22a、右上部に枠体22bが取付けら
れているところを示す。
尚、第1図の装置は、探傷コイル21の中心軸に対し回
転対象に構成されており、右側面図も略第2図と同様の
ものとなる。
第2図に示すように、支持腕25は、枠体22a及び枠
体22bに挿通された軸25aを中心に、第1図に示す
矢印31方向に揺動するよう取付けられている。そして
、支持腕25の下方に延びる一端には、ガイド車輪24
が軸24aにより回転的に支持固定されている。
一方、支持腕25の上方に延びる他端は、第1図に示す
ように、支持腕25の一端を垂直にした場合に、やや外
側部に向かって傾斜する形状とされている。そして、こ
の他端には、弾性復元部材26のロッド26aが、軸2
6cを介して回転自在に取付けられている。
また、弾性復元部材26のフック26bは、第2図を見
た場合に、ちょうど支持腕25の上端に隠れるように配
置された反対側の枠体22bに、第1図に示すように、
軸26dを介して回転的に支持されている。
尚、第1図は、正面から見て手前側に見える左側の枠体
22bの軸受部分を切欠し、右側の支持腕25の他端を
切欠して示したものである。
従って、実際には、第3図に示すように、左側のガイド
車輪24は、左側の支持腕25に支持されて、第3図上
方に図示された弾性復元部材26と連結されている。一
方、右側のガイド車輪24は、右側の支持腕25により
支持され、第3図下側に図示された弾性復元部材26に
連結されている。
第4図に、上記弾性復元部材26の要部縦断面図を示す
図のように、この弾性復元部材26は、全体として筒状
の形状をしており、ロッド26aがそこに抜き差し自在
に挿入された構成となっている。
ロッド26aの先端には、先に説明した支持腕25の他
端に連結されるビス穴26c′が設けられている。また
、このロッド26aの後端には、円盤26eが固定され
ている。
弾性復元部材26の筒状部分の内部には、円盤26eの
左右にバネ定数の等しい圧縮コイルバネ26fが円盤を
両側から挟むように挿入されている。また、筒状部の右
端には、フック26bが設けられ、ここに上記枠体22
bと連結されるビス穴26d′が設けられている。この
弾性復元部材26は、コイルバネ26fがロッド26a
を図面に示す位置に保持する一方、ロッド26aが抜き
差しされると、円盤26eを介してこれに弾性的に復元
力を加え、第4図の状態に復帰させる。
以上の装置は、次のように動作する。
尚、この実施例では、第1図に示す装置は、第5図で説
明したコイルホルダ7と置換えられるものとする。
さて、第1図に示すように、本発明の装置は、予め架空
線1に向かって、図示しないスプリング等を介して、コ
イルホルダ22が弾性的に押付けられるように配置され
ている。そして、装置が矢印10a方向に進行する際、
架空線1に難着雪リング13が装着されていなければ、
ガイド車輪24は、第1図右側に示すような状態で、支
持腕25に支持され、架空線lの外周面に接触して回動
する。これにより、コイルホルダ22及び探傷コイル2
1は、架空線1から一定間隔離れた位置に保持され、架
空線1上を走行する。
一方、架空線1に難着雪リング13が装着されている場
合、この装置がその上を走行すると、ガイド23が難着
雪リング13に外接し、コイルホルダ22を矢印10a
方向にスライドさせる。これによって、コイルホルダ2
2は、ちょうど難着雪リング13の厚みに相当するだけ
間隔を保持されて、架空線1に対向する。
尚、ガイド車輪24を取付けた支持腕25の一端の長さ
は、この状態でちょうどガイド車輪24が架空線1に接
するように選定しておく。
さて、ここで、装置が矢印10a方向に走行すると、ガ
イド車輪24は、図の左側に示すように難着雪リング1
3を乗り越える。この場合、支持腕25が矢印31方向
に揺動し、ガイド車輪24は矢印32方向に退避する。
このとき、弾性復元部材26は、そのロッド26aを矢
印33方向に圧縮させ、又、図中破線に示すように、全
体を揺動させる。そして、難着雪リング13を乗り越え
た後には、第4図に示したコイルバネ26fの弾力によ
って、ロッド26aが延び、再び第1図実線に示すよう
な状態に、支持腕25を復帰させる。これに伴なって、
ガイド車輪24は正常走行位置に戻り、架空線1に外接
する。
このような動作を繰り返すことによって、コイルホルダ
22は、架空線1に沿って振動することなく矢印10a
方向に走行する。
本発明においては、このようにガイド車輪24が難着雪
リング13を乗り越える際、その外力により架空線1か
ら遠ざかる方向へ弾性的に退避するので、難着雪リング
13の装着された架空線上では、コイルホルダ22は実
質的にガイド23によって定位置を保持されることにな
る。
本発明の装置において、上記実施例では、コイルホルダ
22を直接支持するガイド車輪部分の構成を例にとって
説明したが、第5図に示したコイルホルダを収容するフ
レーム2を支持する駆動車輪3に対し、同様の考えを適
用しても差し支えない。
即ち、駆動車輪3に対して、上記の構成を適用すれば、
フレーム2自体が振動することなく架空線1に沿って走
行する。これにより、フレーム2に固定されたカメラ1
1がその撮影動作時に振動し、あるいは架空線1との位
置関係が変動するのを防止することができる。
以上のように、車輪は駆動車輪でもガイド車輪でもよく
、車輪の支持する装置はコイルホルダでも検査装置全体
でもよい。また、装置は探傷コイルが無い、カメラ等の
他の検査装置のみ搭載されているものでもよい。
(発明の効果) 以上説明した本発明の架空線検査装置は、架空線上に難
着雪リングが装着されていた場合、これに外接してスラ
イドするガイドによって、例えばコイルホルダと架空線
との間隔が一定に保持される。そして、支持腕により弾
性復元部材を圧縮しあるいは伸長して、ガイド車輪が、
外力により架空線から遠ざかる方向へ弾性的に退避する
よう弾性支持されているので、装置の走行時、コイルホ
ルダの振動が防止できる。
また、上記構成を駆動車輪に適用すれば、装置自体の振
動を防止できる。これにより、探傷コイルの出力を安定
にし、更に架空線を撮影するためのカメラも安定に支持
すること等ができる。従って、検査の精度を向上させ、
又、撮影結果の解析を容易にすることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の架空線検査装置の実施例を示す部分切
欠正面図、第2図はその左側面図、第3図はその上面図
、第4図はその弾性復元部材の縦断面図、第5図は従来
の架空線検査装置の一例を示す概略構成図、第6図は難
着雪リングを装着した架空線の側面図、第7図は難着雪
リングの斜視図である。 1−−−−−−−−−一架空線、 13−−−−−−−m−難着雪リング、21−一−−−
−−−−探傷コイル、 22−−−−−−−−−コイルホルダ、23−−−−−
−−一一ガイド、 24−−−一−−−−−ガイド車輪、 25−−−−−’−−−−支持腕、 26−−−−−−−−−弾性復元部材。 第2図 第3図 第4図 第5図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 装置が架空線上を走行する際、前記装置を支持し前記架
    空線に接して回転する車輪と、前記架空線と対向する側
    に配置されて、前記架空線に装着された難着雪リングに
    外接するガイドと、前記車輪を一端に回転的に固定した
    支持腕と、前記車輪が前記架空線に平行に前記架空線か
    ら遠ざかる方向に揺動するよう前記支持腕を軸支する枠
    体と、前記支持腕の他端と前記枠体との間に挿入されて
    、前記支持腕を正常走行位置に保持し、かつ、前記支持
    腕の揺動と共に弾性的に伸縮する弾性復元部材とを備え
    たことを特徴とする架空線検査装置。
JP13808089A 1989-05-31 1989-05-31 架空線検査装置 Pending JPH032658A (ja)

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JP13808089A JPH032658A (ja) 1989-05-31 1989-05-31 架空線検査装置

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JP13808089A JPH032658A (ja) 1989-05-31 1989-05-31 架空線検査装置

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JPH032658A true JPH032658A (ja) 1991-01-09

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ID=15213490

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JP13808089A Pending JPH032658A (ja) 1989-05-31 1989-05-31 架空線検査装置

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007298440A (ja) * 2006-05-01 2007-11-15 Central Res Inst Of Electric Power Ind 電線異常検出方法、電線異常検出装置及び電線異常検出プログラム
JP2010133797A (ja) * 2008-12-03 2010-06-17 Hitachi Building Systems Co Ltd ワイヤーロープの探傷装置
JP2010210272A (ja) * 2009-03-06 2010-09-24 Hitachi Building Systems Co Ltd ワイヤーロープの探傷装置

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