JPH03264324A - 射出成形機の射出装置及び射出圧制御方法 - Google Patents

射出成形機の射出装置及び射出圧制御方法

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JPH03264324A
JPH03264324A JP6522090A JP6522090A JPH03264324A JP H03264324 A JPH03264324 A JP H03264324A JP 6522090 A JP6522090 A JP 6522090A JP 6522090 A JP6522090 A JP 6522090A JP H03264324 A JPH03264324 A JP H03264324A
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JP
Japan
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piston
valve
injection
pressure
chambers
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JP6522090A
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English (en)
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Naoto Yamamoto
直登 山本
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Ube Corp
Original Assignee
Ube Industries Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は合成樹脂の射出成形装置及び射出圧の制御に関
するものである。
[従来の技術] 従来、合成樹脂を高圧で射出することにより製品を成形
する為の装置には種々のものが有り、例えば、第6図に
示す様に、スクリューインライン型と呼ばれ、モータ1
5によりスクリュー11を回転させることによって合成
樹脂を溶融させつつバレル13の先端に送り、バレル1
3の先端に溶融樹脂が蓄えられるに従ってスクリュー1
1が後退し、バレル13の固定部と一体に設けた射出用
の油圧シリンダ20によりスクリュー11を前進させる
ことにより溶融樹脂をノズルから金型内に射出する装置
が有る。
この射出装3110の油圧回路は、油圧源回路30にお
けるポンプ31からの圧油をリリーフバルブ32で調圧
して射出制御切換弁35を介してシリンダ20に送り、
溶融樹脂の計量時にピストン後室23からの戻り油路と
なるリリーフバルブ37を設け、該すリーフバルブ37
の開放圧を調整するリリーフバルブ制御回路3Bを設け
たものが多く用いられ、油圧源回路30はポンプ31や
リリーフバルブ32.又、アキュムレータ33等により
構成され、多くのものは一定吐出圧にして一定吐出容量
とされるも、流量制御弁を加えて吐出容量を可変とする
ものや、ポンプを′#1数台設けて吐出圧力を可変とす
るものも有る。
尚、油圧源回路30は金型の型締め等信の油圧装置にも
共用され、ポンプ31やモータの効率的使用が図られて
いる。
[発明が解決しようとする課題] 今日、射出圧や射出速度は射出する合成樹脂の11及び
金星内に形成される製品の形状及び大きさによって変化
させなければならず、ポンプ。
モータ、リリーフバルブ及び流量制御弁等により油圧源
回路からの吐出圧及び吐出流量を変化させることにより
行なわれている。ところで、最近は合成樹脂の種類が多
種多様となると共に、製品も少ロット多品種の生産が増
加し、射出圧の調整頻度の増加と共に調整幅も大きくし
なければならなくなった。
しかし、油圧源回路で油圧の調整幅を大きくすることは
回路構成を複雑とし、且つ、高価となる欠点が有る。
本発明はこの様な欠点を排除し、射出用の油圧シリンダ
に改良を加えることにより容易に射出圧を変更し得る射
出1ItIIとするものである。
[1211を解決するための手段] 本発明は、ピストン後室よりも実効断面積の小さなピス
トン前室を有するシリンダを用い、ピストン後室とピス
トン前室との間に第1開閉弁を設け、ピストン前室とド
レインとの間に第2開閉弁を設けることとする。
又、この射出装置の使用例として、射出の全工程におい
てピストン前室をドレイン又はピストン後室へ接続する
場合のみでなく、射出工程の前半はピストン前室をピス
トン後室に接続し、射出工程の後半はピストン前室をド
レインに接続する様に切換えることも有る。
[作用] 本発明に係る装置は、ピストン前室の実効断面積がピス
トン後室よりも小さいシリンダを用い、ピストン前室と
ピストン後室との間に第1開閉弁を設けている故、第1
開閉弁を開いて油圧をピストン後室と共にピストン前室
にも加えれば、ピストンを高速で前進させることができ
、又、ピストン前室とドレインとの間に第2開閉弁を設
けている故、前記第1開閉弁を閉じ、第2開閉弁を開く
と圧油をピストン後室のみに送ることができピストンを
高圧で前進させることができる。
更に、射出工程の途中で第1開閉弁及び第2開閉弁を切
り換えてピストン前室をピストン後室からドレインへ接
続切換を行なうと、油圧源回路からの送油圧が一定のま
までピストンの押圧力を瞬時に高圧へ切り換えることが
できる。
[実施例] 本発明の実施例は、第1図に示す様に、スクリューイン
ライン型の射出成形装置lOであり、スクリュー11を
前後進させる為のシリンダ20をバレル13の固定部に
おけるバレル13の両側に各々1.tずつ設けた射出装
置i1Gであり、この射出装置10の油圧回路は、油圧
源回路30から射出制御切換弁35であるクローズドセ
ンタの4ポ一ト3位置切換弁を介してシリンダ20のピ
ストン前室22又はピストン後室23へ圧油を送り得る
様にすると共に、該射出制御切換弁35によりピストン
前室22及びピストン後室23をドレインとも接続し得
る様にしており、又、ピストン前室22とピストン後室
23とを第1開閉弁41として用いたカートリッジ弁を
介して接続し、ピストン前室22はM42開閉弁42で
あるカートリッジ弁を介してドレインと接続するもので
ある。
更に、この油圧回路には第1開閉弁0及び第2開閉弁4
2を制御する開閉弁制御回路45を設け、該開閉弁制御
回路45は開閉切換弁48としての4ボ一ト2位置切換
弁とシャトル弁47とにより構成し、開閉切換弁46の
AポートはMl開閉弁Hに接続することにより、パイロ
ット圧源49からの圧油を第1開閉弁41に加えたとき
は第1N閉弁4!を確実に閉塞させ、パイロット圧が加
えられない状態の第1開閉弁41はピストン前室22と
ピストン後室23とを連通させ得るものであり、前記開
閉切換弁46のBボートはンヤトル弁47を介して第2
開閉弁42に接続することによりパイロット圧源48か
らの圧油を第2開閉弁42に加えたときは第2開閉弁4
2を閉塞させ、パイロット圧が加えられない状態の第2
開閉弁42はドレインとピストン前室22とを連通させ
るものであり、シャトル弁47の第2人口を射出制御切
換弁35のパイロットと共にパイロット圧源49へ接続
するものである。
尚、射出制御切換弁35は、電磁方式と油圧パイロット
方式との順次動作としている。
又、ピストン後室23は従来と同様にパイロット式リリ
ーフバルブ37を介してドレインに接続され、リリーフ
バルブ制御回路38によりリリーフ圧を調整し得る様に
している。
そして、この実施例におけるシリンダ20は、第2図に
示す様にシリンダルーム内を前後に摺動するピストン2
1と一体とされ且つ後方カバー27を貫通し、スクリュ
ー11を前後進させる可動台17に接続されるピストン
ロッド25をピストン21の後方に設けると共に、ピス
トン21の前方にはピストンロッド25の直径よりも大
きな直径を有するロッド23を前方カバー28を貫通さ
せる様にピストン21へ付加した構造とするものである
この様な構造のシリンダ20とする故、ピストン後室2
3の実効断面it S l はピストン2!の直径に基
く面積とピストンロッド25の直径に基く面積との差で
あるのに対し、ピストン前室22の実効断面積S2はピ
ストン21の直径に基〈面積とロッド23の直径に基〈
面積との差となり、ロッド28の直径をピストンロッド
25の直径よりも大きくしている故、ピストン前室22
の実効断面積S2はピストン後室23の実効断面積より
も小さくなる。
従ってピストン後室23のみに一定圧力PG を加えた
ときのピストン21による押圧力P+は、P1″=pa
 XS+ であるのに対し、ピストン前室22とピスト
ン後室23とに一定圧力POを加えたときのピストン2
1による押圧力P2は、P2 =Po X(S+ −3
2)となり、ピストン前室22の実効断面積とピストン
後室23の実効断面積との差に応じた力で前進すること
となり、このときの前進速度v2は、油圧源回路30か
らの圧油の流量をQo とすると、v2=Qo ÷(S
+ −32) であッテ、ピストン後室23のみに圧油
を送ったときの前進速度v+ =Qo +31 よりも
高速となる。
この様な油圧シリンダ20及び油圧回路を有する射出装
置lOでは、第1図に示した様に射出制御切換弁35を
閉鎖状態としてモータ15によりスクリュー11を回転
させることによりバレル13の先端へ溶融樹脂を蓄積す
ると、溶融樹脂が蓄積されるに従ってスクリュー11と
共にピストン21が後退し、このときピストン後室23
の圧油はリリーフバルブ37を介してドレインに送られ
、ピストン前室22にはドレインから第2開閉弁42を
介して油が補充される。そして溶融樹脂の所定量が蓄積
されてスクリュー11が一定位置迄後退すると、電気信
号により第3図又は第4図に示す様にリリーフバルブ制
御回路38を作動させてリリーフバルブ37の開放値を
高くすると共に射出制御切換弁35を作動させて油圧源
回路30からの圧油をピストン後室23に送り、ピスト
ン21と共にスクリュー11を前進させて溶融樹脂を射
出する。
この溶融樹脂の射出に際し、第3図に示す様に開閉弁制
御回路45における開閉切換弁4Bに信号を送ることに
よりパイロット圧源0からのパイロット圧を第2開閉弁
42に加えれば、第1開閉弁41が開状態となってピス
トン前室22とピストン後室23とを連通させ得ると共
に第2開閉弁42が閉塞され、ピストン前室22とドレ
インとの接続が遮断される。
従って、この状態で射出を行なう様に油圧源回路30か
らの圧油をピストン後室23に送れば、該圧油は第1開
閉弁41を介してピストン前室22にも送られることと
なり、ピストン21は前記押圧力P2をもって高速で前
進する。
又、開閉弁制御回路45における開閉切換弁46への信
号を停止して第4図に示す様にパイロット圧源0からの
圧油を第1開閉弁Hに送れば、第1開閉弁41は閉塞さ
れ、第2yR閉弁42が開放されることによりピストン
前室22はドレインと連通され、ピストン前室22とピ
ストン後室23との連通が遮断される。
従って、この状態で射出を行なえば、圧油はピストン後
室23にのみ送られることとなり、ピストン21は前記
高圧P1をもって前進することになる。
更に、ピストン21によってスクリュー11を後退させ
る場合は、第5v!Jに示す様にパイロット圧源0から
の圧油を開閉切換弁46を介して第1開閉弁41に送る
と共に、射出制御切換弁35に電気信号を送ってパイロ
ット圧源49からのパイロット圧と電気信号とにより射
出制御切換弁35を作動させて油圧源回路30からの圧
油をピストン前室22に送る。
このとき、第2開閉弁42はシャトル弁47の第2人口
を介したパイロット圧により閉塞され、ピストン21は
押圧力P3 =Qo XS2により後退する。
本実施例は、この様に開閉弁制御回路45における開閉
切換弁48への信号によりパイロット圧源48からのパ
イロット圧を第1開閉弁41及び第2開閉弁42へ送る
ことを制御し、第1開閉弁41を開いてピストン前室2
2とピストン後室23とを連通させ。
且つ、第2開閉弁42を閉じてピストン前室22とドレ
インとの接続を遮断した状態で圧油をピストン後室23
に送ると、ピストン21は、P2=POX (S+ −
32) ノ押圧力P2をもってv2 =Qo ÷(31
−32) (7)速度v2で前進し、スクリュー11は
2P2 の押圧力を受けることとなり、第1IIJl閉
弁41を閉じ且つ第2開閉弁42を開いてピストン後室
23のみに圧油を送る場合の速度Vl =Qo+S+ 
に対して(Sl−52)分(7)S1倍の高速となり、
押圧力P1はS1分の(S+32)と小さくなる。
従って、油圧源回路30の油圧及び吐出容量が一定の場
合でも射出装置10の射出圧及び射出速度を変更するこ
とが容易に可能であり、油圧源回路30の油圧及び吐出
量が可変の場合でも容易に変化幅を広げることができる
更に、油圧源回路30の油圧及び吐出量を可変とするこ
とは油圧源回路30を複雑且つ高価とし。
又、モータやポンプのエネルギー効率を低下させること
が多いのに対し、本実施例は容易且つ安価に射出圧及び
射出速度を変更し得るものである。
又、この装置の使用に際し、溶融樹脂をバレル13から
押し出す射出工程の前半は高速v2で射出し、溶融樹脂
をキャビティに充積した後の保圧を行なう射出工程後半
は第1開閉弁41及び第2開閉弁42を切り換えて高圧
P1で押圧力を加えれば、製品の成形精度を高めること
が容易に可能となる。
この様に、本実施例はピストン前室22とピストン後室
23との実効断面積が異なる油圧シリンダ20を用い、
ピストン前室22とピストン後室23とを断続し得る第
1開閉弁41及びピストン前室22とドレインとを断続
し得る第2開閉弁42を設け、第1開閉弁41及び第2
開閉弁42を操作して射出速度及び射出圧を容易に変更
し得る故、種々の材質、種々の製品に適応した射出を行
ない得る射出IIc@10とすることができるものであ
る。
[発明の効果] 本発明は射出成形装置の油圧シリンダにピストン前室の
実効断面積とピストン後室の実効断面積とが異なるシリ
ンダを用い、ピストン前室とピストン後室との間に第1
開閉弁を、ピストン前室とドレインとの間に第2開閉弁
を設けた射出装置としている故、油圧源回路が一定圧力
の圧油を送り出すものであっても、第1開閉弁及び第2
開閉弁を操作することにより容易に射出圧及び射出速度
を切り換えて射出材料に適した射出を行なうことができ
る。
又、シリンダはピストンロッドの直径よりも大きなロッ
ドをピストンの前面に設けることにより容易にシリンダ
を改良してピストン前室の実効断面積を小さくすること
ができるものであり、開閉弁の付加により容易に射出圧
を可変とした射出装置とすることができるものである。
そして、射出工程の途中でピストン前室をピストン後室
からドレインへとその接続を切り換える方法は、圧カ一
定の油圧源回路を用いた射出成形機であっても製品成形
時の保圧を高め、製造精度を高めることができる利点を
も右するものであ開閉弁、 イロッ ト圧源。
開閉弁制御回路、
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明における射出装置の油圧回路例を示す図
であり、第2図はシリンダの構造を示す図、第3図は高
速射出を行なう際の油圧回路を示す図にして、第4図は
高圧射出を行なう際の油圧回路を示す図、第5図はピス
トンを後退させる際の油圧回路を示す図であり、第6図
は従来の射出装置の一例を示す図である。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)油圧源回路からの圧油を油圧シリンダに送ること
    によりピストンを前進させて合成樹脂を射出する射出成
    形装置において、ピストン後室よりも実効断面積の小さ
    なピストン前室を有するシリンダを用い、ピストン前室
    とピストン後室との間に第1開閉弁を設け、ピストン前
    室とドレインとの間に第2開閉弁を設けたことを特徴と
    する射出成形機の射出装置。
  2. (2)ピストン後室よりも実効断面積の小さなピストン
    前室を有するシリンダを用い、射出工程の前半にはピス
    トン前室とピストン後室とを連通させてピストン後室に
    圧油を送り、射出工程の後半はピストン前室をドレイン
    に開放してピストン後室のみに圧油を送ることを特徴と
    する射出成形機の射出圧制御方法。
JP6522090A 1990-03-15 1990-03-15 射出成形機の射出装置及び射出圧制御方法 Pending JPH03264324A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH07290529A (ja) * 1994-04-22 1995-11-07 Ube Ind Ltd 射出成形機の射出装置

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5549239A (en) * 1978-10-02 1980-04-09 Package Machinery Co Projection molding machine and its use
JPS6394811A (ja) * 1986-10-09 1988-04-25 Sumitomo Heavy Ind Ltd 射出成形機の射出油圧回路

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