JPH03264201A - 焼結工具 - Google Patents
焼結工具Info
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- JPH03264201A JPH03264201A JP5962690A JP5962690A JPH03264201A JP H03264201 A JPH03264201 A JP H03264201A JP 5962690 A JP5962690 A JP 5962690A JP 5962690 A JP5962690 A JP 5962690A JP H03264201 A JPH03264201 A JP H03264201A
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- JP
- Japan
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- tool
- sintered body
- cbn
- diamond
- joining
- Prior art date
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- Pending
Links
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Landscapes
- Cutting Tools, Boring Holders, And Turrets (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〈産業上の利用分野〉
本発明は、高硬度材料の切削加工に用いる焼結工具に関
する。
する。
〈従来の技術〉
焼入れ後の高硬度な材料の仕上げ加工は研削加工により
行なっているが、これを旋削加工に置き換えることがで
きれば以下に示す利点がある。
行なっているが、これを旋削加工に置き換えることがで
きれば以下に示す利点がある。
(1)研削工程の削減、設備費の削減及び省人化が図れ
る。
る。
(2)旋削加工の方が自動化が図り易くかつ保守性も高
いため、これらの面からも省人化が図れる。
いため、これらの面からも省人化が図れる。
以上の利点のために、例えば自動車メーカを中心に仕上
げ加工を旋削加工に置き換える要求が増大している。
げ加工を旋削加工に置き換える要求が増大している。
そこで、高硬度材の旋削加工は、CBN(立方晶窒化は
う素)工具、ダイヤモンド工具を用いて実用化を0指し
ている。
う素)工具、ダイヤモンド工具を用いて実用化を0指し
ている。
この従来のCBN工具及びダイヤモンド工具の構造を第
3図に示す。同図に示すように、工具本体01には、超
硬製の台座02を介して、CBNあるいはダイヤモンド
の焼結体からなる切刃部03を一体に接合させて、焼結
工具を構成している。
3図に示す。同図に示すように、工具本体01には、超
硬製の台座02を介して、CBNあるいはダイヤモンド
の焼結体からなる切刃部03を一体に接合させて、焼結
工具を構成している。
上記CBNあるいはダイヤモンドの焼結体を、超硬製の
台座に接合させるためには、従来では台座を介して接合
している。
台座に接合させるためには、従来では台座を介して接合
している。
これは、上記焼結体を超硬製の台座に接合する場合、1
400℃の温度で両者を反応させて接合する必要がある
が、1400℃以上の大気中においてはCBNがNBN
に変質してしまうという問題がある。このため数百気圧
という気圧をかけ、高温でもCBNが安定である超高圧
条件下で、先ず切刃部と同一寸法の超硬製の台座を接合
するようにし、次いで、この切刃部と行ったとなった台
座部分を工具本体にろう付けするようにして(超硬の台
座であれば超硬あるいは鋼に接合するのは可能である)
焼結体の変質を防いで、製造するようにしている。
400℃の温度で両者を反応させて接合する必要がある
が、1400℃以上の大気中においてはCBNがNBN
に変質してしまうという問題がある。このため数百気圧
という気圧をかけ、高温でもCBNが安定である超高圧
条件下で、先ず切刃部と同一寸法の超硬製の台座を接合
するようにし、次いで、この切刃部と行ったとなった台
座部分を工具本体にろう付けするようにして(超硬の台
座であれば超硬あるいは鋼に接合するのは可能である)
焼結体の変質を防いで、製造するようにしている。
〈発明が解決しようとする課題〉
一般に、被削材が高硬度になる程、工具摩耗が増えるた
め、高硬度材の旋削では工具の中でも耐摩耗性の高いC
BN工具、あるいはダイヤモンド工具が用いられている
。ところが、これらの工具を用いても工具割掛費が高く
なり加工コスト面で研削加工より劣るため広く普及しな
いのが実状であり、加工コストが実用化の障害になって
いる。
め、高硬度材の旋削では工具の中でも耐摩耗性の高いC
BN工具、あるいはダイヤモンド工具が用いられている
。ところが、これらの工具を用いても工具割掛費が高く
なり加工コスト面で研削加工より劣るため広く普及しな
いのが実状であり、加工コストが実用化の障害になって
いる。
工具割掛費は、(工具価格/加工個数)で与えられ、工
具価格がさがるほど、また加工個数が増えるほど低くな
る。現状は、新しい工具で旋削し所定の精度(面粗さ)
が得られなくなると工具を再研磨し、その間に加工でき
た個数を加工個数としてる。
具価格がさがるほど、また加工個数が増えるほど低くな
る。現状は、新しい工具で旋削し所定の精度(面粗さ)
が得られなくなると工具を再研磨し、その間に加工でき
た個数を加工個数としてる。
よって、加工コストを下げるためには、工具価格を下げ
ること及び再研磨のコストを下げることが必要である。
ること及び再研磨のコストを下げることが必要である。
本発明は、以上述べた事情に鑑み、工具価格を減少させ
ることができると共に再研磨のコストを下げることがで
きる焼結工具を提供することを目的とする。
ることができると共に再研磨のコストを下げることがで
きる焼結工具を提供することを目的とする。
く課題を解決するための手段〉
前記目的を解決するための本発明の構成は、CBN焼結
体又はダイヤモンド焼結体からなる切刃部と、セラミッ
クスからなる工具とを直接接合してなることを特徴とす
る。
体又はダイヤモンド焼結体からなる切刃部と、セラミッ
クスからなる工具とを直接接合してなることを特徴とす
る。
以下、本発明の詳細な説明する。
本発明の焼結工具は、第1図に示すように、工具本体1
1に切刃部12が一体に接合されてなるものである。
1に切刃部12が一体に接合されてなるものである。
ここで本発明の切刃部12の材料としては、CBN焼結
体あるいはダイヤモンド焼結体等10容量%以上のセラ
ミックスを含み、CBNあるいはダイヤモンドを接合焼
結してなる切削用材料を用いている。
体あるいはダイヤモンド焼結体等10容量%以上のセラ
ミックスを含み、CBNあるいはダイヤモンドを接合焼
結してなる切削用材料を用いている。
また、本発明の工具本体11の材料としては、例えばA
j203. S i C,S i3N、等のセラミック
スを用いている。
j203. S i C,S i3N、等のセラミック
スを用いている。
上記切刃部12と工具本体11との接合には、セラミッ
クスとセラミックスとを接合し得る一般に用いられてい
るろう材(例えばAg−Cu−TiHAj等)を用いれ
ばよい。また、ろう付は条件は、CBN焼結体あるいは
ダイヤモンド焼結体が大気中でも変質しない温度(約1
200℃以下)でろう付けするようにしている。
クスとセラミックスとを接合し得る一般に用いられてい
るろう材(例えばAg−Cu−TiHAj等)を用いれ
ばよい。また、ろう付は条件は、CBN焼結体あるいは
ダイヤモンド焼結体が大気中でも変質しない温度(約1
200℃以下)でろう付けするようにしている。
このように、本発明に係る焼結工具は、CBN焼結体あ
るいはダイヤモンド焼結体からなる切刃部に、従来にお
いて接合のために用いられていた超硬製の台座を省略し
、セラミックス製の工具本体に直接接合しているので、
工具価格及び再研磨の低減化を図るようにしている。
るいはダイヤモンド焼結体からなる切刃部に、従来にお
いて接合のために用いられていた超硬製の台座を省略し
、セラミックス製の工具本体に直接接合しているので、
工具価格及び再研磨の低減化を図るようにしている。
次に、この「工具価格の低減」及び「再研磨費の低減」
について説明する。
について説明する。
1)工具価格の低減
CBNあるいはダイヤモンドの焼結体に、超硬の台座を
接合する必要がなくなり、その分コストが下がる。特に
、従来技術に降述したように、従来では、超高圧条件下
で接合しなければならないためコストが高かったが、こ
の超高圧条件の工程を省略することによりコスト面でか
なり有利となる。
接合する必要がなくなり、その分コストが下がる。特に
、従来技術に降述したように、従来では、超高圧条件下
で接合しなければならないためコストが高かったが、こ
の超高圧条件の工程を省略することによりコスト面でか
なり有利となる。
一方、CBNあるいはダイヤモンドの焼結体は数百気圧
、1500℃程度の条件で焼結を行うが、従来では、こ
の際、同時に台座を接合する場合がある。この場合には
、超硬の台座が入った分だけCBNあるいはダイヤモン
ドの焼結体の得られる量が減ってしまうが、本発明のよ
うに、台座を省略することにおり、同一の焼結コストで
台座分だけよけいにCBNあるいはダイヤモンドの焼結
体を得ることができ、コスト低減を図ることができる。
、1500℃程度の条件で焼結を行うが、従来では、こ
の際、同時に台座を接合する場合がある。この場合には
、超硬の台座が入った分だけCBNあるいはダイヤモン
ドの焼結体の得られる量が減ってしまうが、本発明のよ
うに、台座を省略することにおり、同一の焼結コストで
台座分だけよけいにCBNあるいはダイヤモンドの焼結
体を得ることができ、コスト低減を図ることができる。
2)再研磨費の低減
CBNあるいはダイヤモンド工具の再研磨においては、
従来においては、超硬の台座及び超硬あるいは鋼製の本
体を研磨する際に用いていた研磨用ダイヤモンド砥石の
摩耗が多かったが、本発明によれば、工具本体をセラミ
ックスとしているため、従来の超硬製の工具本体より研
磨しやすく、再研磨時のダイヤモンド砥石の消耗が少な
く・再研磨費の低減を図ることができる。
従来においては、超硬の台座及び超硬あるいは鋼製の本
体を研磨する際に用いていた研磨用ダイヤモンド砥石の
摩耗が多かったが、本発明によれば、工具本体をセラミ
ックスとしているため、従来の超硬製の工具本体より研
磨しやすく、再研磨時のダイヤモンド砥石の消耗が少な
く・再研磨費の低減を図ることができる。
く実 施 例〉
実施例1
第1図に示すように、本実施例では、CBN焼結体ある
いはダイヤモンド焼結体からなる切刃部12を、Al2
O3製の工具本体11にろう付けにより一体に接合して
スローアウェイチップを得た。
いはダイヤモンド焼結体からなる切刃部12を、Al2
O3製の工具本体11にろう付けにより一体に接合して
スローアウェイチップを得た。
この場合のろう剤は、CBN焼結体のバインダの主成分
がAl2O3の場合には、Ag−Cu −T iを用い
、TiNの場合にはAIを用い、ろう付は温度はA g
−Cu −T iを用いた場合は840℃、AIを用
いた場合は800℃としている。
がAl2O3の場合には、Ag−Cu −T iを用い
、TiNの場合にはAIを用い、ろう付は温度はA g
−Cu −T iを用いた場合は840℃、AIを用
いた場合は800℃としている。
実施例2
第2図に示すように、本実施例ではCBN焼結体あるい
はダイヤモンド焼結体からなる切刃部22を、Al2O
3製の工具本体21にろう付けにより一体に接合して、
エンドミルを得た。
はダイヤモンド焼結体からなる切刃部22を、Al2O
3製の工具本体21にろう付けにより一体に接合して、
エンドミルを得た。
ろう付けの条件は実施例と同様とした。
実施例1及び2て得られたスローアウェイチップ及びエ
ンドミルは、同一超高圧焼成コストで倍の体積の焼結体
が得られると共に、これらを用いて、切削加工を行い、
ランニングコストを検討した結果、再研磨コストも低減
するため、大幅なコスト低減を図ることができた。
ンドミルは、同一超高圧焼成コストで倍の体積の焼結体
が得られると共に、これらを用いて、切削加工を行い、
ランニングコストを検討した結果、再研磨コストも低減
するため、大幅なコスト低減を図ることができた。
〈発明の効果〉
以上述べたように、本発明の焼結工具は、CBNあるい
はダイヤモンドの焼結体が台座を省略して直接セラミッ
クスからなる工具本体と一体に接合されてなるので、以
下の効果を奏する。
はダイヤモンドの焼結体が台座を省略して直接セラミッ
クスからなる工具本体と一体に接合されてなるので、以
下の効果を奏する。
■ 超高圧条件下で行う台座の接合が不要になる。
■ CBNあるいはダイヤモンドの焼結体の焼結時に、
台座の体積分だけよけい(約従来の倍の体積)に焼結体
を得ることができる。
台座の体積分だけよけい(約従来の倍の体積)に焼結体
を得ることができる。
■ セラミックスの工具本体は研磨し易く砥石の減りが
少なく、加工能力も向上すると共に再研磨費用が低減す
る。このことは本工具のユーザー側の利点となり、ラン
ニングコストが下る。
少なく、加工能力も向上すると共に再研磨費用が低減す
る。このことは本工具のユーザー側の利点となり、ラン
ニングコストが下る。
第1図は本実施例にかかるスローアウェイチップの斜視
図、第2図(al 、 (blは本実施例にかかるエン
ドミルの正面図及び側面図、第3図は従来のスローアウ
ェイチップの斜視図である。 図 面 中、 11.21は工具本体、 12.22は切刃部である。 特許出願 三菱重工業 代 理
図、第2図(al 、 (blは本実施例にかかるエン
ドミルの正面図及び側面図、第3図は従来のスローアウ
ェイチップの斜視図である。 図 面 中、 11.21は工具本体、 12.22は切刃部である。 特許出願 三菱重工業 代 理
Claims (1)
- CBN焼結体又はダイヤモンドの焼結体からなる切刃部
と、セラミックスからなる工具本体とを直接接合してな
ることを特徴とする焼結工具。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5962690A JPH03264201A (ja) | 1990-03-09 | 1990-03-09 | 焼結工具 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5962690A JPH03264201A (ja) | 1990-03-09 | 1990-03-09 | 焼結工具 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH03264201A true JPH03264201A (ja) | 1991-11-25 |
Family
ID=13118635
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP5962690A Pending JPH03264201A (ja) | 1990-03-09 | 1990-03-09 | 焼結工具 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH03264201A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6293742B1 (en) * | 1998-11-24 | 2001-09-25 | Honda Giken Kogyo Kabushiki Kaisha | Machining center, contouring process, and tool supporting mechanism |
US7429152B2 (en) * | 2003-06-17 | 2008-09-30 | Kennametal Inc. | Uncoated cutting tool using brazed-in superhard blank |
JP2016007663A (ja) * | 2014-06-24 | 2016-01-18 | 住友電工ハードメタル株式会社 | 切削インサート |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5663882A (en) * | 1979-10-26 | 1981-05-30 | Mitsubishi Metal Corp | Compound sintered part for blade |
JPS5663883A (en) * | 1979-10-26 | 1981-05-30 | Mitsubishi Metal Corp | Compound sintered part for blade |
-
1990
- 1990-03-09 JP JP5962690A patent/JPH03264201A/ja active Pending
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5663882A (en) * | 1979-10-26 | 1981-05-30 | Mitsubishi Metal Corp | Compound sintered part for blade |
JPS5663883A (en) * | 1979-10-26 | 1981-05-30 | Mitsubishi Metal Corp | Compound sintered part for blade |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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US7574948B2 (en) | 2003-06-17 | 2009-08-18 | Kennametal Inc. | Uncoated cutting tool using brazed-in superhard blank |
US7946792B2 (en) | 2003-06-17 | 2011-05-24 | Kennametal, Inc. | Uncoated cutting tool using brazed-in superhard blank |
JP2016007663A (ja) * | 2014-06-24 | 2016-01-18 | 住友電工ハードメタル株式会社 | 切削インサート |
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