JPH0326367Y2 - - Google Patents

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JPH0326367Y2
JPH0326367Y2 JP1985076487U JP7648785U JPH0326367Y2 JP H0326367 Y2 JPH0326367 Y2 JP H0326367Y2 JP 1985076487 U JP1985076487 U JP 1985076487U JP 7648785 U JP7648785 U JP 7648785U JP H0326367 Y2 JPH0326367 Y2 JP H0326367Y2
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cutoff valve
capacitor
coil
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Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、ガス配管におけるガス遮断弁を駆動
するガス遮断弁駆動装置に関するものである。
〔従来の技術〕
従来この種の装置として、第1の位置と第2の
位置との間を移動して弁の開閉を制御する自己保
持動作型のソレノイドを設けると共に、コンデン
サに蓄えた充電電荷を電源の遮断時にソレノイド
のコイルを介して放出してソレノイドのプランジ
ヤを一方の位置から他方の位置へ強制的に移動さ
せるようにした、例えば特開昭59−93582号公報
において公知の第2図に示す構成のものがあつ
た。
図において、1はガス漏れセンサなどからの信
号により、その出力電源電圧Eを3段階に変化さ
せる制御回路であり、常時は待機電圧E1にある
電圧EをE1から0又はE1からE2(>E1)に変化さ
せることによつて弁駆動のためのソレノイドコイ
ル2への通電を制御する。
上記コイル2は、上記電圧EがE1からE2に上
昇すると、ツエナーダイオードD1と抵抗R1とか
らなるトリガ回路によつてトリガされてサイリス
タS1が導通することにより、該サイリスタS1を介
して電流が導通される。サイリスタS1はコイル2
の導電により電位が急激に低下したときその動作
保持電流を維持することができなくなつてターン
オフするので、コイル2にはパルス状の電流が流
れることになる。このコイル2の通電によりプラ
ンジヤが第1の位置から第2の位置に移動されて
弁が開される。
ところで、サイリスタS1がターンオフしていて
かつ電圧EがE1にあるときには、コンデンサC1
が抵抗R2、ダイオードD2を介して充電され、そ
の電荷が蓄積されるようになつている。コンデン
サC1に蓄えられた電荷はサイリスタS2がターン
オンしたときサイリスタS2からコイル2を介して
放出され、コイル2が逆通電されるようになつて
いる。このコイル2の逆通電によつてプランジヤ
を自己保持しているマグネツトの磁力を打消すよ
うに働き、プランジヤが第2の位置から第1の位
置に移動されて保持される。
上記コンデンサC1の充電電荷の放電ループを
形成するサイリスタS2はプログラマブルユニセン
クシヨントランジスタ(PUT)S3の導通によつ
てゲート制御される。すなわちPUTS3はそのカ
ソードに抵抗R3を接続し、その接続点電圧をゲ
ート信号として上記サイリスタS2に印加する。
PUTS3のアノードに接続されたコンデンサC2
抵抗R4,R5によつて分圧された電圧Eにより、
ダイオードD3を介して充電される。またPUTS3
のゲートに接続されたコンデンサC3は抵抗R6
並列接続したもので、上記電圧Eによりダイオー
ドD4を介して充電される。
この結果、電圧E1が印加されサイリスタS1
導通してコイル2が通電され、このときサイリス
タS1の電位が低下しても、PUTS3のゲート電位
がアノード電位に比して常に高く設定され
PUTS3が導通することがないようになつている。
そしてPUTS3は、電圧Eが低下したときあるい
は0になつたとき、抵抗R6を介してコンデンサ
C3の充電電荷の放電が所定の時定数をもつて行
われ、これによつてPUTS3のゲート電位が、コ
ンデンサC2によつて与えられるPUTS3のアノー
ド電位より低くなつたときに導通する。この
PUTS3の導通によつてサイリスタS2が導通駆動
される。
以上の構成により、制御回路1からの電圧Eが
E1からE2になるか或いは0になるかによつて、
コイル2にプランジヤを第1から第2の位置に移
動させる駆動電流或いは第2から第1の位置に移
動させる駆動電流を流すことができる。しかも、
第2から第1の位置へのプランジヤの移動駆動
は、コンデンサC1に蓄えておいた電荷をサイリ
スタS2からコイル2を介して放出し、同コイル2
を逆通電することによつて行つている。従つて、
異常発生時に停電が生じ、このことによつて電圧
Eが0となつた場合でも、コイル2を逆通電して
弁を確実に閉塞することができる。
〔考案が解決しようとする問題点〕
上述した従来の装置では、充電用コンデンサ
C1がコイル2と直列に挿入されているため、コ
ンデンサC1の充電電流はコイル2にも流れるよ
うになつている。このため、直列抵抗R1の値が
小さい場合には、弁開を行うべく電圧EをE2
上昇しない場合であつても、電源投入により電圧
Eを0からE1に上昇したときにコンデンサC1
充電電流が大きくなり、このような電流がコイル
2に流れると、プランジヤが動作する可能性があ
る。このため、抵抗R2として大きな値のものを
挿入する必要がある。このように抵抗R2に大き
なものを使用すると、コンデンサC1の充電時間
が例えば30秒という長い時間となり、弁閉、弁開
及び弁閉動作を短時間に行わせた場合、一度開し
た弁をすぐに閉じることができなくなる。このた
め、例えば弁開後30秒以内に停電が生じ、この停
電の間に異常が発生すると、コンデンサC1が充
分なレベルまで充電されないことによつて弁閉動
作を行わせることができないという自体が発生
し、極めて危険であつた。
また、上述した従来の装置では、弁を開するた
めプランジヤを第1の位置から第2の位置に移動
させる場合、制御回路1の出力電圧をE2に上昇
し、この電圧によつて直接サイリスタS1を導通さ
せてコイル2にパルス状の電流を流すようにして
いるため、制御回路1の電源は大きな電流を供給
できる電力容量を持つている必要があり、それだ
け電源回路がコスト高となるという問題もあつ
た。
よつて本考案は、上述した従来の問題点に鑑
み、短時間に弁の閉−開−閉が行え、弁の信頼性
の向上を図ると共に、小容量の電源で弁の開閉動
作を行えるようにしたガス遮断弁駆動装置を提供
することを目的としている。
〔問題点を解決するための手段〕
上記問題点を解決するため本考案により成され
たガス遮断弁駆動装置は、ガス遮断弁を駆動する
遮断弁駆動源に、弁遮断時と復帰時で互いに逆方
向の電流を流すようにしたガス遮断弁駆動装置に
おいて、電源回路からの電流によりそれぞれ独立
に充電される第1及び第2のコンデンサと、該コ
ンデンサの各々と並列に接続された第1及び第2
のスイツチング素子の直列回路とを備え、該直列
回路のスイツチング素子間の接続点相互間に前記
ガス遮断弁駆動源を接続し、前記ガス遮断弁の遮
断時に一方の前記直列回路の第1のスイツチング
素子と他方の前記直列回路の第2のスイツチング
素子とをオンして前記第1のコンデンサの充電電
荷を前記遮断弁駆動源を通じて一方向に放電し、
前記ガス遮断弁の復帰時に一方の前記直列回路の
第2のスイツチング素子と他方の前記直列回路の
第1のスイツチング素子とをオンして前記第2の
コンデンサの充電電荷を前記遮断弁駆動源を通じ
て逆方向に放電するようにしたことを特徴として
いる。
〔作用〕
上記構成において、電源回路からの電流により
それぞれ独立に充電される第1及び第2のコンデ
ンサの各々と並列にそれぞれ接続された直列回路
を構成する第1及び第2のスイツチング素子間の
接続点相互間にガス遮断弁駆動源を接続し、ガス
遮断弁の遮断時に一方の直列回路の第1のスイツ
チング素子と他方の直列回路の第2のスイツチン
グ素子とをオンして第1のコンデンサの充電電荷
を遮断弁駆動源を通じて一方向に放電し、ガス遮
断弁の復帰時に一方の直列回路の第2のスイツチ
ング素子と他方の直列回路の第1のスイツチング
素子とをオンして第2のコンデンサの充電電荷を
遮断弁駆動源を通じて逆方向に放電するようにし
ていて、第1及び第2のコンデンサは第1及び第
2のスイツチング素子のオンによつて遮断弁駆動
源と接続され、オフのときは遮断弁駆動源から分
離されているので、各コンデンサの充電電流は遮
断弁駆動源に流れることがなく、その充電電流を
大きくすることができ、短時間に充電を終了する
ことができる。
また、遮断弁駆動源はガス遮断弁を開、閉の何
れの場合もコンデンサの充電電荷の放電電流によ
つて動作されるので、電源回路として小電力容量
のものが使用できる。
〔実施例〕
以下、本考案の実施例を図に基づいて説明す
る。
第1図は本考案によるガス遮断弁駆動装置の一
実施例を示す回路図であり、Aは操作器であり、
該操作器Aから離れた場所にある弁本体Bの開閉
操作をするためのものである。
操作器Aは電源回路11を有し、該回路11の
出力はダイオード12、抵抗13を介してコンデ
ンサ14及びツエナーダイオード15の並列回路
に接続されると共に、ダイオード16を介してコ
ンデンサ17に接続されている。コンデンサ14
は抵抗13を介して充電されその充電電圧がツエ
ナーダイオード15により制限され、コンデンサ
17は抵抗を介さず直接充電され、その充電レベ
ルがコンデンサ14に比べて高くなるようにされ
ている。
抵抗13とコンデンサ14の接続点とアース間
にはNPNトランジスタ20,21が直列に接続
され、ダイオード16とコンデンサ17の接続点
とアース間にはNPNトランジスタ22,23が
直列に接続されている。そして、トランジスタ2
0のエミツタとトランジスタ21のコレクタとの
接続点Xとトランジスタ22のエミツタとトラン
ジスタ23のコレクタとの接続点Yとがそれぞれ
操作器Aから弁本体Bに導びかれてこれらの間に
弁を駆動する弁駆動源としてのソレノイドのコイ
ル25が接続されている。上記トランジスタ2
0,21,22,23のコレクタ、ベース間には
ホトカプラの受光部30a,31a,32a,3
3aがそれぞれ接続されており、受光部は対応す
る発光部30b,31b,32b,33b(後述
する)から光を受けてオンすると、対応するトラ
ンジスタが導通するようになつている。
各発光部は発光ダイオードにより構成され、発
光部30b,33bは各々抵抗を介して電源Vcc
とトランジスタ35のコレクタとの間に、発光部
31b,32bは各々抵抗を介して電源Vccとト
ランジスタ36のコレクタとの間にそれぞれ接続
されている。トランジスタ35はガスセンサから
の信号、停電時或いはマニアル操作に応じて行わ
れる弁遮断の際に図示しない回路において発生さ
れるパルス状の遮断信号がベースに印加されるこ
とによりオンし、このことによつて発光部30
b,33bを点灯し、トランジスタ36は停電復
帰時或いはマニアル操作に応じて行われる弁復帰
の際に図示しない回路において発生されるパルス
状の復帰信号がベースに印加されることによりオ
ンし、このことによつて発光部31b,32bを
点灯する。
上記電源Vccと接続点Xとの間にはダイオード
40、抵抗41とが直列に挿入され、かつ上記接
続点Yは抵抗42を介してコンデンサ43に接続
されると共に、更に抵抗44を介してNPNトラ
ンジスタ45のベースに接続されている。トラン
ジスタ45のコレクタは、トランジスタ45のオ
ン時には表示は行わないがオフによつて表示を行
う表示回路46に接続されている。なお、コンデ
ンサ43と並列に接続された抵抗47は放電用の
ものである。
また、電源Vccは通常は電源回路11により供
給されうるが、停電の際には図示しないコンデン
サにより構成されるバツクアツプ電源から供給さ
れる。
以上の構成において、弁本体Bが弁開の復帰位
置にあるとき、遮断信号が入力されると、トラン
ジスタ35がオンして発光部30b,33bが点
灯され、発光部30b,33bからの光が受光部
30a,33aにより受光されることにより、ト
ランジスタ20,23がオンとなる。トランジス
タ20,23のオンにより、コンデンサ14に蓄
えられていた充電電荷がトランジスタ20、コイ
ル25、トランジスタ23を通じて放電され、コ
イル25に実線矢印方向の通電が行われる。この
コイル25の通電により発生される磁界は、弁を
復帰位置に保持しているマグネツトの磁界を打消
し、このことにより弁はそれに付与されている弁
閉方向の付勢力ににより移動されて弁が閉じる。
また、弁本体Bが弁閉の遮断位置にあるとき、
復帰信号が入力されると、トランジスタ36がオ
ンして発光部31b,32bが点灯され、発光部
31b,32bからの光を受光する受光部31
a,32aにによりトランジスタ21,22がオ
ンとなる。このトランジスタ21,22のオンに
より、コンデンサ17に蓄えられていた充電電荷
がトランジスタ22、コイル25、トランジスタ
21を通じて放電され、コイル25に点線矢印方
向の通電が行われる。このコイル25の通電によ
り発生される磁界は、マグネツトの磁界と協働し
て遮断位置にある弁を付勢力に抗して吸引移動し
て開く。
通常、弁を動作しない程度微弱な電流が電源
Vccからダイオード40、抵抗41、コイル25、
抵抗42,44,47を通じて流れていてトラン
ジスタ45がオンされているため、表示回路46
は何らの表示も行つていないが、異常発生時に操
作器Aから弁本体Bに至るリード線が断線する
と、上記電流が流れなくなり、トランジスタ45
がオフするようになり、このトランジスタ45の
オフにより表示回路46が表示を行いリード線に
断線が生じたことを報知する。リード線が断線し
た場合、操作器Aでの操作により弁の開閉を行え
ないので、表示回路46の報知により手動操作で
弁を閉じればよい。
なお、上述の例では遮断弁の駆動をソレノイド
コイルへの通電により行つているが、コイルに代
えて直流モータを用い、モータの回転方向の切換
により弁の開閉を行うようにしてもよい。
〔考案の効果〕
以上説明したように本考案によれば、第1及び
第2のコンデンサは第1及び第2のスイツチング
素子のオンによつて遮断弁駆動源と接続され、オ
フのときは遮断弁駆動源から分離されていて、コ
ンデンサの充電路に遮断弁駆動源が介在されてい
ないので、各コンデンサの充電電流は遮断弁駆動
源に流れることがなく、その充電電流を大きくし
て充電を短時間で終了させることができ、従つて
弁閉−弁開−弁閉動作を短時間におこなつても弁
動作を追従させることができ、この動作の過程で
停電しても異常発生に対して遮断弁を確実に遮断
できるという効果が得られる。
また、遮断弁駆動源はガス遮断弁を弁開、弁閉
する何れの動作においても、コンデンサの充電電
荷の放電電流を駆動エネルギーとしているので、
電源回路として小電力容量のものが使用できると
いう効果も得られる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の一実施例を示す回路図、第2
図は従来例を示す回路図である。 11……電源回路、14,17……コンデン
サ、20,21,22,23……トランジスタ、
25……コイル。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 ガス遮断弁を駆動する遮断弁駆動源に、弁遮断
    時と復帰時で互いに逆方向の電流を流すようにし
    たガス遮断弁駆動装置において、 電源回路からの電流によりそれぞれ独立に充電
    される第1及び第2のコンデンサと、 該コンデンサの各々と並列に接続された第1及
    び第2のスイツチング素子の直列回路とを備え、 該直列回路のスイツチング素子間の接続点相互
    間に前記ガス遮断弁駆動源を接続し、 前記ガス遮断弁の遮断時に一方の前記直列回路
    の第1のスイツチング素子と他方の前記直列回路
    の第2のスイツチング素子とをオンして前記第1
    のコンデンサの充電電荷を前記遮断弁駆動源を通
    じて一方向に放電し、 前記ガス遮断弁の復帰時に一方の前記直列回路
    の第2のスイツチング素子と他方の前記直列回路
    の第1のスイツチング素子とをオンして前記第2
    のコンデンサの充電電荷を前記遮断弁駆動源を通
    じて逆方向に放電するようにした、 ことを特徴とするガス遮断弁駆動装置。
JP1985076487U 1985-05-24 1985-05-24 Expired JPH0326367Y2 (ja)

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JP1985076487U JPH0326367Y2 (ja) 1985-05-24 1985-05-24

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JP1985076487U JPH0326367Y2 (ja) 1985-05-24 1985-05-24

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JPS61193270U JPS61193270U (ja) 1986-12-01
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6344626Y2 (ja) * 1981-03-18 1988-11-18
JPS59152264U (ja) * 1983-03-31 1984-10-12 大阪瓦斯株式会社 ガス遮断弁連動装置

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