JPH0326348A - 粉砕装置 - Google Patents

粉砕装置

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JPH0326348A
JPH0326348A JP15844189A JP15844189A JPH0326348A JP H0326348 A JPH0326348 A JP H0326348A JP 15844189 A JP15844189 A JP 15844189A JP 15844189 A JP15844189 A JP 15844189A JP H0326348 A JPH0326348 A JP H0326348A
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Chi Shan Chen
チェン チー シャン
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は粉砕装置に関し、特に建設材料や充填剤など
の工業上に使われる石材粉末を研磨調製するための粉砕
装置に関する。
〔従来の技1ネテ〕 普通良く使われる粉砕機としては、第5図に示すような
タイプがある。図中、Aはハウジングであり、その下部
に動力装置Bが設けられ、これによって上部に結合した
研磨板Cを回転駆動している。Dは粉砕ローラであって
、研磨板Cの上方に径方向に軸支され、外周面を研磨板
Cの板面上に転がり可能に圧接させ、作用面として粗材
を粉砕加工する。
なお、前記研磨板Cの板面と粉砕ローラDの外周面とで
なす作用面は、平面とは限らず、曲面ローラEと対応す
る凹面板にした例もある。
矢印Fは、図示しないが、シュートなどによりハウジン
グAの開口部をへて原料の粗材が供給される概略の位置
と方向を示し、前記作用面での粉砕過程を経て出来た粉
末を、送風口Gから該矢示方向に送り込んだ空気により
、ハウジングAの上部のコレクターHへ導き、送風口I
からダクトなどによって該矢示方向に送らせるようにし
ている。
(3) (4) 〔発明が解決しようとする課題〕 しかし、粉砕加工の品質の善し悪しは、ひとえに粉末粒
度の細かさならびに均一さにあり、これは粉砕装置の設
計いかんに掛かっている。前記第5図の例によれば、そ
の作用面は、前記研磨板Cの仮面と粉砕ローラDの外周
面の圧接する範囲でしかなく、圧接のための圧力は、粉
砕ローラDの重さによるのに対し、ローラ径の増加によ
り圧力の増大を図るにしても、効果に限度がある。また
、前記ローラの重さが十分でないと原料の粗材が不揃い
なために、粒度の小さい粒子がより大きな粒子に妨げら
れ、十分な処理を受けられないなど、前記粒度と均一性
の問題はなお解決が待たれる。
他にも、原料粗材の粒度分布が大となれば処理が容易で
なくなり、粉砕の能率が低いことも、このタイプ粉砕機
の問題点となっている。
本発明は、前記にかんがみ、これら問題点を解消しよう
とするもので、前記ローラの圧力増大が、制限されるこ
となく図れる粉砕装置を提供する。
そしてまた、多少顆粒が不揃いでも容易に均一に研磨処
理させることができ、粉砕の能率を下げることのない粉
砕装置を提供することもできる。
〔課題を解決するための手段〕
前記に基づき本発明の粉砕装置は、直立中軸により回転
板を回転自在に保持すると共に駆動手段により回転駆動
することができる回転テーブルと、その中軸により前記
回転テーブルと同軸線上に沿って上下方向に相対するよ
うに保持された静止ホルダーと、前記回転テーブル及び
静止ホルダーの互いに対向する端面部に、それぞれ互い
に面接触して相対摺動することができる研磨面を形戒す
るように装着した回転研磨板及び静止研磨板とをそなえ
た粉砕装置において、前記上方側の静止ホルダー又は回
転テーブルを、その保持のための中軸は中空筒状をして
端面部中心に貫通する開口を形成し、そして押圧保持手
段により前記下方側の回転研磨板又は静止研磨板に対し
て圧接するように保持し、かつ、前記静止研磨板及び回
転研磨板又は少なくとも静止研磨板に、前記開口と対応
する(5) (6) 円孔をそなえ、該研磨板の円孔は、内周壁を前記研磨面
へわたって円滑な末広がり形状にし、処理粗材の送り経
路としてなることを特徴とする。
〔作 用〕
本発明が取った前記手段によれば、原料粗材を粉砕研磨
する研磨面が、回転研磨板と静止研磨板との互いに対面
せる盤面表面部のほぼ全体が、相互に接触してなること
から、従来装置の作用面に比べ著しく増加され、また、
たとえ粒度に多少の不揃いがあっても、摺接盤面のほ゛
ぼ全面にわたって研磨作用があるので、粒度の小さい顆
粒が大きい顆粒によって粉砕研磨を妨げられる率が減少
し、満遍無く処理され均一性が向上される。
また、静止研磨板を着装した上部ホルダーを、押圧保持
手段により全盤面にわたって圧下でき、静止研磨板を回
転研磨板に対し押し付ける圧力に何等の制限も受けない
ので、研磨面積が広く負荷圧力が分散されても十分な加
圧ができ、粒度分布が大きくても装置の粉砕処理能率の
向上が期待出来る。
〔実施例〕
以下、本発明の実施例を図示にもとづき説明する。
第1図は一実施例の構戒概要を示す縦断面図であり、図
中、ハウジング1内に、縦方向の一軸線上に沿うよう上
下対向して静止ホルダー30と回転テーブル10とをそ
なえている。
前記回転テーブル10は、内部が虚ろなテーブルの端面
部11を直立筒状中軸12により、ハウジング1の下部
にベアリング13. 13を介して回転自在に保持され
、ギヤ列1%tへて駆動装置20に回転駆動される。中
軸12と端面部11は、内部を連通させ、管16により
冷却水を導入し還流させることができる。
端面部l1の表面には、ほぼ傘形状に中心部が高くなっ
た表面部151をそなえた回転研磨板15が装着されて
いる。
静止ホルダー30は、中空の端面部31と筒状(7) (8) の中軸32を一体化させ、中軸32後端から端面部3l
の中心位置に開口して二重管路をなすよう中心孔37が
形成されてなる。この静止ホルダー30の内部も管33
. 33により水を導入.排出させて冷却することもで
きる。
また、静止ホルダー30は、その中軸32をハウジング
1の保持環51に滑り嵌合すると共に、端面部31を両
脇よりガイド枠52. 52+s案内させ、自重により
垂下できると同時に、中軸32に沿ってハウジング1と
の間に複数のばね53を縮設したことにより、回転テー
ブル10へ向け押圧付勢される。
前記端面部31には、その表面部341が前記回転研磨
板15の傘形状表面部151と対応するようなほぼ漏斗
形に窪んだ静止研磨板34を、両研磨板15. 34の
表面部151と341とで研磨面17を゛形成するよう
に装着している。
前記静止研磨板34の中心部分は、前記中心孔37の端
面部31における開口と一致する円孔342となってい
ると共に、孔壁が前記表面部341へわたって円滑な末
広がり曲面をなしている。
なお、35は送風羽根であって、吸い込み口36から空
気を導入し、処理済み粉末を、羽根35の回転により生
じた風により吐出口l8へ送ることができる。
前記実施例のように構成された粉砕装置は、原料粗材を
、静止ホルダー30の中軸中心孔37から送り込む。図
示はしないが、必要に応じ、中心孔37にスクリューフ
ィーダーなどを設けて粗材を強制供給することができれ
ば、より好ましい。
中心孔37の粗材は、矢示方向に沿って円孔342をへ
て互いに圧接している静止研磨板34と回転研磨板15
の表面部341と151とでなす研磨面17により、粉
砕研磨され、外周縁から排出され、送風により、吐出口
18へ搬送される。
ここで、粗材が前記研磨面17へ入るとき、経由する静
止研磨板34の円孔342が、内周壁を円滑な末広がり
にしてなることにより、粗材粒度に多少の分布があって
も容易に噛み込むことができる。さらに、粗材が硬くな
く比較的脆い材質にあ(9) (10) っては、回転研磨板15にも、前記に対応して、円滑な
曲面をした窪み、若しくは第1図に示したような、末広
状円孔152を設けることにより、噛み込みの許容粒度
分布の範囲をより広げることができる。
そして、前記静止研磨板34と回転研磨板15の研磨面
17をなす表面部341と151との形状を、平面とす
ることもできるが、粗材の密度が大31場合では、回転
研磨板15の回転による遠心力作用が処理効果を低下さ
せるので、第1図が示すように、それぞれ漏斗状と傘形
状にして傾斜した研磨面17を形成させれば、前記回転
研磨板15の回転による遠心力作用を緩和させることが
できる。
従って、処理する粗材の密度に応じて、前記研磨面17
の傾斜を適宜選択すればよい。
第2図は、前記本発明実施例の一変化実施例を縦断図示
したもので、図中、構戒に修飾変化があった要素のみを
説明し、前記実施例における要素と同一又は同一に機能
する要素は、同一符号で示し説明を省く。
この例で前記の実施例と相違するところは、主に駆動装
置59の配置にある。この例においては、駆動装置59
を上方側に設け、ハウジング1の上部に保持された回転
スリーブ65を回転駆動する。
前記回転スリーブ65は、下端に送風のための羽根66
を取り付けたと共に、内周壁にスプラインを形成してあ
り、キー651により内挿した回転テーブル61の中軸
67を回転伝動するようにしてなる。前記回転テーブル
61は、これにより回転スリーブ65に従って回転可能
と同時に、軸方向に沿って下方へ滑ることもできる。ま
た、前記第1図の例の押圧保持手段におけるばね付勢機
構が無く、回転テーブル61及び後述の回転研磨板69
などの重量を増やすことにより、押圧のための荷重とし
ている。
前記回転テーブル61の下を向いた端面部68は、その
表面部691が漏斗状に中央側が凹陥した回転研磨板6
9が装着される。
前記回転研磨板69の表面部691と、下方側からその
表面部641が摺接するよう静止研磨板64(11) (12) が、静止ホルダー62により装着支持されており、この
静止ホルダー62は前記ハウジング1の下部に固定し、
中心孔63から粗材が、矢示方向に沿って送り込まれる
。図示は略したが、もちろん、粗材の送り込みはスクリ
ューフィーダーなどの機械方式による。
次いで、本発明において提案した押圧保持手段につき、
第3図と第4図により説明する。
前記同様相違する要部のみを示し、他の重複は避けるが
、いずれも上方より下向け滑り可能に静止ホルダー又は
回転テーブルを保持し、その端面部は円盤にめねじを形
成された突縁をそなえ、かなりの厚み智゜あって後端部
におねじが形成された静止研磨板又は回転研磨板を、螺
合させて装着するように構成し、分厚い静止研磨板又は
回転研磨板の重みを、研磨面の押圧荷重としてなる。
第3図中、静止ホルダー70は、ハウジングlの上方部
に自重により下向け滑り可能に保持し、端面部72は円
盤にめねじ721を有する突緑722を伸設した形状に
してなる。この端面部72に、かなりの厚みがあって後
端部におねじ751が形成された静止研磨板75を、お
ねじ751とめねじ721とが螺合してキー又はピン7
52にて回り止めすることにより装着している。また、
第4図においては、ハウジングlの上方部に回転テーブ
ル90を、駆動装置59により回転駆動可能、かつ、ス
リーブ65に対し下向け滑り可能に保持している。そし
て、テーブルの端面部91も、めねじが形成された突縁
をそなえ、かなりの厚みがあって後端部におねじが形成
された回転研磨板96が、めねじにおねじを螺合するこ
とにより装着してなる。
前記十分な重さが得られるよう静止研磨板75又は回転
研磨板96の厚さを増やせるようにした構成は、穀類や
石材粉末の生産の場合において、もし、摩耗により生じ
た異質研磨板の粉末混入が好ましくないときには、研磨
板をたとえば、類似した材質又は混入して差支えない材
質や、一例として大理石などにより作製することも可能
にする。
この場合、摺接する対向側研磨板7日又は97も、同一
材質により作製して対応させることができる。
(13) (14) なお、分厚くした研磨板若しくは石材研磨板による場合
、熱伝導性が不良になるため、前記第l図の例における
静止ホルダー30や回転テーブル10のような内部から
水冷による効果が期待できないので、水を導入して循環
させる措置が無用となる。他方、処理粉末によっては、
水など液体とともに行朱多湿式があり、図中80. 9
3にて示した撒水管を設け、冷却を兼ねて水をスプレー
させることもできる。
〔発明の効果〕
前記本発明は、詳述した構成によれば、粉砕装置におけ
るハウジング1に、同軸線上に沿って上下方向に相対す
るように静止ホルダー30と回転テーブル10とを保持
すると共に、上方側に保持された静止ホルダー30は、
自重によって下向けに滑り可能にされ、相対する端面部
31と11に、互いにその一側表面部341と151を
摺接させて研磨面17をなす研磨板34と15を装着し
、静止ホルダー30に重力滑り方向に沿って圧縮ばね5
3で付勢し、もしくは他の例における研磨板75. 9
6のように、厚みを増やしたことにより、その重さによ
り十分な押圧荷重を得るようにしたので、従来例のよう
な粉砕ローラDの径を増やすことによる問題が起きない
また、研磨面17は、研磨板34. 15などのそれぞ
れの表面部341, 151を摺接させて構成し、面と
面とによる研磨により、粗材又は粉末粒度が不揃いのた
めに起きる問題も、前記押圧荷重の増加と相まって解消
し、均一で微細な粉末にさせることを可能にする。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明粉砕装置の一実施例の構成概要を示した
縦断面図、第2図は前記実施例の修飾変化した一例の構
成概要を示した縦断面図、第3図と第4図はそれぞれ、
本発明粉砕装置における押圧保持手段の異なる変化例を
示すための断面図で、第5図は従来粉砕機の一例の構成
概要を示した縦断面図である。 1・・・ハウジング、 10. 61. 90・・・回
転テーブル、(15) (16) 31, 60. 6B. 72. 91・・・端面部、
32, 63. 67, 71. 92・・・中軸、6
9. 96・・・回転研磨板、 17・・・研磨面、5
9・・・駆動装置、 30, 62. 70・・・静止
ホルダー64. 75・・・静止研磨板、 53・・・
ばね、341・・・表面部、     342・・・円
孔、・・・めねじ、  722・・・突縁、  751
・・・おねじ。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、直立中軸(12、67)により端面部(11、68
    )を回転自在に保持すると共に駆動手段(20、59)
    により回転駆動することができる回転テーブル(10、
    61)と、その中軸(32、63)により前記回転テー
    ブルと同軸線上に沿って上下方向に相対するように保持
    された静止ホルダー(30、62)と、前記回転テーブ
    ル及び静止ホルダーの互いに対向する端面部(11、6
    8、31、60)に、それぞれ互いに面接触して相対摺
    動することができる研磨面(17)を形成するように装
    着した回転研磨板(15、69)及び静止研磨板(34
    、64)とをそなえた粉砕装置において、前記上方側の
    静止ホルダー(30)又は回転テーブル(61)を、そ
    の保持のための中軸(32、67)は中空筒状をして端
    面部中心に貫通する開口を形成し、そして押圧保持手段
    により前記下方側の回転研磨板(15)又は静止研磨板
    (64)に対して圧接するように保持し、かつ、前記静
    止研磨板(34)及び回転研磨板(15)又は少なくと
    も静止研磨板(34)に、前記開口と対応する円孔(3
    42)をそなえ、該研磨板の円孔は、内周壁を前記表面
    部(341)へわたって円滑な末広がり形状にし、処理
    粗材の送り経路としてなることを特徴とする粉砕装置。 2、前記押圧保持手段を、前記上方側の静止ホルダー(
    30)が中軸(32)においてハウジング(1)により
    、自由に上下可動に保持されると同時に、前記ハウジン
    グと静止ホルダー(30)の間に、該上下動方向に沿う
    付勢ばね(53)を縮設するような構成とした請求項1
    記載の粉砕装置。 3、前記押圧保持手段を、前記上方側の静止ホルダー(
    70)又は回転テーブル(90)が中軸(71、92)
    においてハウジング(1)により、自由に上下動可能に
    保持されると同時に、これに装着する静止研磨板(75
    )又は回転研磨板(96)の厚みを増やすことにより、
    重量の増加を図るようにした請求項1記載の粉砕装置。 4、前記回転研磨板(15)及び静止研磨板(34)の
    互いに相対する一面の表面部(151、341)を、前
    記下方側の研磨板(15)においては、ほぼ傘形状に中
    心部をやや突上させ、前記上方側の研磨板(34)にお
    いては、これに対応するほぼ中心部をやや凹陥した漏斗
    状にし、この傘形状の表面部と漏斗状の表面部とで摺接
    して前記研磨板(17)を構成する請求項1記載の粉砕
    装置。 5、前記上方側における静止ホルダー(70)又は回転
    テーブル(90)の端面部(72、91)とこれに装着
    される前記静止研磨板(75)又は回転研磨板(96)
    の後端外周部に、一方はめねじ(721)が形成された
    突縁(722)を伸設し、他方はおねじ(751)を形
    成して互いに螺合装着するようにした請求項1ないし4
    の何れかに記載の粉砕装置。
JP15844189A 1989-06-22 1989-06-22 粉砕装置 Pending JPH0326348A (ja)

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