JPH03262226A - 通信端末装置 - Google Patents
通信端末装置Info
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- JPH03262226A JPH03262226A JP2062307A JP6230790A JPH03262226A JP H03262226 A JPH03262226 A JP H03262226A JP 2062307 A JP2062307 A JP 2062307A JP 6230790 A JP6230790 A JP 6230790A JP H03262226 A JPH03262226 A JP H03262226A
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- 238000004891 communication Methods 0.000 title claims abstract description 17
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims abstract description 27
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims abstract description 9
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 7
- RUPBZQFQVRMKDG-UHFFFAOYSA-M Didecyldimethylammonium chloride Chemical compound [Cl-].CCCCCCCCCC[N+](C)(C)CCCCCCCCCC RUPBZQFQVRMKDG-UHFFFAOYSA-M 0.000 claims description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 238000005070 sampling Methods 0.000 description 3
- 230000003321 amplification Effects 0.000 description 1
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
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- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 238000003199 nucleic acid amplification method Methods 0.000 description 1
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- Synchronisation In Digital Transmission Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔概 要〕
複数の端末とセンタの中央処理装置間のデータ伝送を調
歩同期方式により行う通信端装置に関し、通信制御部の
負担を軽減し、かつ調歩断の検出精度を向上することを
目的とし、 複数の端末と接続されるデータ端末装置内に、1キャラ
クタ分のデータに付加されたストップビットを受信割込
指令としてスタートし所定時間計数動作するカウンタ、
及びこのカウンタが力うントアンプした時の信号と受信
ラインがマーク状態である時の受信ビットとにより調歩
断を判定する論理手段とから成る調歩断検出回路を各端
末毎に設けて構成する。
歩同期方式により行う通信端装置に関し、通信制御部の
負担を軽減し、かつ調歩断の検出精度を向上することを
目的とし、 複数の端末と接続されるデータ端末装置内に、1キャラ
クタ分のデータに付加されたストップビットを受信割込
指令としてスタートし所定時間計数動作するカウンタ、
及びこのカウンタが力うントアンプした時の信号と受信
ラインがマーク状態である時の受信ビットとにより調歩
断を判定する論理手段とから成る調歩断検出回路を各端
末毎に設けて構成する。
本発明は、複数の端末とセンタの中央処理装置間のデー
タ伝送を調歩同期方式により行う通信端末装置に関し、
特に1つのキャラクタ終結を調歩断により検出する機能
を備えた通信端末装置に関する。
タ伝送を調歩同期方式により行う通信端末装置に関し、
特に1つのキャラクタ終結を調歩断により検出する機能
を備えた通信端末装置に関する。
例えば、銀行、信用金庫などの金融機関で使用される金
融用端末システムにおいて、複数の現金自動取引装置(
入出金兼用機)とセンタの中央処理装置との間に介在さ
れ、相互のデータ伝送を時分割的に同時に行う通信端末
装置では、データ伝送に調歩同期方式が採られている。
融用端末システムにおいて、複数の現金自動取引装置(
入出金兼用機)とセンタの中央処理装置との間に介在さ
れ、相互のデータ伝送を時分割的に同時に行う通信端末
装置では、データ伝送に調歩同期方式が採られている。
この同期方式は、第4回に示すように1キヤラクタを構
成するデータDの前後のスタートビットST及びストッ
プピッ)SPを付加して伝送する。
成するデータDの前後のスタートビットST及びストッ
プピッ)SPを付加して伝送する。
受信側では、受信データのスタートビットSTを検出し
、これにより正しいビット間隔で発生するタイミングパ
ルスにより、続いてくる情報ビットを選択する。そして
、受信データのストップビットSPが検出されると、1
つのキャラクタの終結を示す調歩断となり、この調歩断
の検出信号は中央処理装置の割込みラインへ出力される
。
、これにより正しいビット間隔で発生するタイミングパ
ルスにより、続いてくる情報ビットを選択する。そして
、受信データのストップビットSPが検出されると、1
つのキャラクタの終結を示す調歩断となり、この調歩断
の検出信号は中央処理装置の割込みラインへ出力される
。
従来、このような1つのキャラクタ終結を調歩断により
検出する場合は、第4図に示すようにストップピッ1−
3Pの立下り時点で、ソフト構成のタイマを起動し、一
定時間Tが経過してソフトタイマがタイムアツプした時
の受信ラインの状態がマーク(−“1”)かスペース(
−“0″)かを判定し、マーク状態であれば調歩断検出
と見なして中央処理装置の割込みラインへ出力する。
検出する場合は、第4図に示すようにストップピッ1−
3Pの立下り時点で、ソフト構成のタイマを起動し、一
定時間Tが経過してソフトタイマがタイムアツプした時
の受信ラインの状態がマーク(−“1”)かスペース(
−“0″)かを判定し、マーク状態であれば調歩断検出
と見なして中央処理装置の割込みラインへ出力する。
しかしながら、上述のような従来の方式では、調歩断検
出をソフトで行うため、ソフトによる余分なタイマ管理
作業が必要となる。したがって、伝送速度が高速になり
、かつ通信端末装置に対する受信ライン数が多くなると
、通信端末装置内の共通制御部の負担が大きくなり、入
出力のオンラインリアルタイム処理に支障を来たすほか
、検出精度も悪くなるという問題がある。
出をソフトで行うため、ソフトによる余分なタイマ管理
作業が必要となる。したがって、伝送速度が高速になり
、かつ通信端末装置に対する受信ライン数が多くなると
、通信端末装置内の共通制御部の負担が大きくなり、入
出力のオンラインリアルタイム処理に支障を来たすほか
、検出精度も悪くなるという問題がある。
また、タイマを使用する関係上、ハード的にも専用のタ
イマLSIが必要になるという問題があった。
イマLSIが必要になるという問題があった。
本発明は上述のような点に鑑みなされたもので、通信制
御部の負担を少なくし、調歩断の検出精度を向上し得る
通信端末装置を提供することにある。
御部の負担を少なくし、調歩断の検出精度を向上し得る
通信端末装置を提供することにある。
一実施例を示す第1図に対応づけて本発明を説明すると
、本発明は、端末10、〜10..はデータ端末装置1
1に接続され、データ端末装置11は中央処理装置に接
続される。そして、各端末10、〜10□とデータ端末
装置11間のデータ伝送は調歩同期方式で行われる。キ
ャラクタ終結の調歩断検出回路14は、キャラクタのス
トップビットを受信割込指令としてスタートし所定時間
計数動作するカウンタ141と、このカウンタ141が
カウントアツプした時の出力信号と受信ラインがマーク
状態である時の受信ビットとにより調歩断を判定する論
理手段143とから構成され、この調歩断検出回路14
は各端末10.〜107毎に設けられている。
、本発明は、端末10、〜10..はデータ端末装置1
1に接続され、データ端末装置11は中央処理装置に接
続される。そして、各端末10、〜10□とデータ端末
装置11間のデータ伝送は調歩同期方式で行われる。キ
ャラクタ終結の調歩断検出回路14は、キャラクタのス
トップビットを受信割込指令としてスタートし所定時間
計数動作するカウンタ141と、このカウンタ141が
カウントアツプした時の出力信号と受信ラインがマーク
状態である時の受信ビットとにより調歩断を判定する論
理手段143とから構成され、この調歩断検出回路14
は各端末10.〜107毎に設けられている。
ストップビットSPによる割込指令がカウンタ141に
かかると、カウンタ141が所定時間カウント動作する
。そしてカウンタ141がカウントアップすることによ
り発生する出力信号は論理手段143に入力される。こ
の時、受信ラインの状態を検出し、その受信ビットがマ
ーク状態であれば論理手段143から割込指令が発生し
、これが中央処理装置に調歩断を通知する。
かかると、カウンタ141が所定時間カウント動作する
。そしてカウンタ141がカウントアップすることによ
り発生する出力信号は論理手段143に入力される。こ
の時、受信ラインの状態を検出し、その受信ビットがマ
ーク状態であれば論理手段143から割込指令が発生し
、これが中央処理装置に調歩断を通知する。
よって、調歩断の検出にデータ端末装置の制御部が作用
することがなくなり、制御部の負担が軽減されるほか、
調歩断の検出精度を向上し得る。
することがなくなり、制御部の負担が軽減されるほか、
調歩断の検出精度を向上し得る。
第1図は、本発明の調歩断検出回路を備えた通信端末装
置を金融用端末システムに適合した場合の全体構成図を
示す。
置を金融用端末システムに適合した場合の全体構成図を
示す。
図において、10.〜10ゎは複数台の現金自動取引装
置(入出金兼用Im)で、これらは別々の伝送ラインを
介してデータ端末装置11に接続される。そして、各現
金自動取引装置10.〜107とデータ端末装置11間
のデータ伝送は調歩同期方式で行われる。
置(入出金兼用Im)で、これらは別々の伝送ラインを
介してデータ端末装置11に接続される。そして、各現
金自動取引装置10.〜107とデータ端末装置11間
のデータ伝送は調歩同期方式で行われる。
これに伴いデータ端末装置11は、ビットサンプリング
部12.ビット出力部13及び調歩断検出回路14を各
現金自動取引装置10.〜10゜毎に備え、さらにこれ
らを制御する共通の制御部15を備えている。また、デ
ータ端末装置11はセンタの中央処理装置に接続される
。
部12.ビット出力部13及び調歩断検出回路14を各
現金自動取引装置10.〜10゜毎に備え、さらにこれ
らを制御する共通の制御部15を備えている。また、デ
ータ端末装置11はセンタの中央処理装置に接続される
。
第2図は、調歩断検出回路14の具体的構成例を示す。
図において、141はストップビットによる受信割込み
でプリセットされ、クロックCLKで一定時間カウント
動作するカウンタであり、このカウンタ141のプリセ
ット端子PSには第1のフリップフロップ142のQ出
力端が接続され、フリップフロップ142のクロック端
子CK及び入力端子りには、それぞれメインクロックM
CLK及び受信割込み信号(ストップピッ))STが入
力される。また、カウンタ141の出力端子OUTは第
2のフリップフロップ143のクロック端子CKに接続
され、さらにフリップフロップ143の入力端子りには
受信データRDが入力される。
でプリセットされ、クロックCLKで一定時間カウント
動作するカウンタであり、このカウンタ141のプリセ
ット端子PSには第1のフリップフロップ142のQ出
力端が接続され、フリップフロップ142のクロック端
子CK及び入力端子りには、それぞれメインクロックM
CLK及び受信割込み信号(ストップピッ))STが入
力される。また、カウンタ141の出力端子OUTは第
2のフリップフロップ143のクロック端子CKに接続
され、さらにフリップフロップ143の入力端子りには
受信データRDが入力される。
フリップフロップ143のQ出力端は共通制御部に接続
される。
される。
次に動作について説明する。
データ端末装置11は、各現金自動取引装置101〜1
0..から受信データをそれぞれのビ・ントサンプリン
グ部12でサンプリングし、サンプリングされた受信ビ
ットを共通制御15で1キヤラクタとして組み立てられ
た後、調歩断検出回路14から出力される中央処理装置
への割込み指令にしたがって中央処理装置に高速で転送
される。
0..から受信データをそれぞれのビ・ントサンプリン
グ部12でサンプリングし、サンプリングされた受信ビ
ットを共通制御15で1キヤラクタとして組み立てられ
た後、調歩断検出回路14から出力される中央処理装置
への割込み指令にしたがって中央処理装置に高速で転送
される。
また、中央処理装置から各現金自動取引装置へ送信する
場合は、上記受信と逆の動作を共通制御部15及びビッ
ト出力部13で行うことによりなされる。
場合は、上記受信と逆の動作を共通制御部15及びビッ
ト出力部13で行うことによりなされる。
次に調歩断検出回路14の動作を第3図に示すタイムチ
ャートを参照して説明する。
ャートを参照して説明する。
第3図において、カウンタ141のクロック端子CKに
は第3図(d)に示すクロックCLKが共通制御部15
から供給され、また、第1のフリ・ンプフロップ142
のクロック端子CKには第3図(a)に示すメインクロ
ックMCLKが共通制御部15から供給されている。
は第3図(d)に示すクロックCLKが共通制御部15
から供給され、また、第1のフリ・ンプフロップ142
のクロック端子CKには第3図(a)に示すメインクロ
ックMCLKが共通制御部15から供給されている。
かかる状態において、受信データRDのストップピッl
−3Pによる受信割込みが第3図(b)に示すタイミン
グでフリップフロップ142の入力端子りに加えられる
と、この受信割込み信号はメインクロックMCLKの次
のクロックパルスでフリップフロップ142に第3図(
c)に示すようにラッチされる。これによりフリップフ
ロップ142のQ出力が“H”°となるため、カウンタ
141がプリセットされ、クロックCLKによってカウ
ント動作を開始する。そして、カウンタ141が一定時
間Tの計数を行うと、その出力OUTに第3図(e)に
示す如きパルスを発生し、このパルスをクロックとして
第2のフリップフロップ143のクロック端子CKに加
えることにより入力端子りの入力状態をラッチする。
−3Pによる受信割込みが第3図(b)に示すタイミン
グでフリップフロップ142の入力端子りに加えられる
と、この受信割込み信号はメインクロックMCLKの次
のクロックパルスでフリップフロップ142に第3図(
c)に示すようにラッチされる。これによりフリップフ
ロップ142のQ出力が“H”°となるため、カウンタ
141がプリセットされ、クロックCLKによってカウ
ント動作を開始する。そして、カウンタ141が一定時
間Tの計数を行うと、その出力OUTに第3図(e)に
示す如きパルスを発生し、このパルスをクロックとして
第2のフリップフロップ143のクロック端子CKに加
えることにより入力端子りの入力状態をラッチする。
すなわち、受信ラインの受信ビットの状態を検出し、こ
の受信ビットが第3図(f)に示すようにマーク状態で
あれば、第3図(g)に示す割込み信号が31が発生し
、この信号S1を共通制御部15から中央処理装置に調
歩断として通知する。これにより各現金自動取引装置1
01〜10□から伝送されるデータを中央処理装置へ時
分割的に転送する。
の受信ビットが第3図(f)に示すようにマーク状態で
あれば、第3図(g)に示す割込み信号が31が発生し
、この信号S1を共通制御部15から中央処理装置に調
歩断として通知する。これにより各現金自動取引装置1
01〜10□から伝送されるデータを中央処理装置へ時
分割的に転送する。
このように調歩断検出回路をカウンタ141フリツプフ
ロツプ142,143によりハードで構成することによ
り、共通制御部15の調歩断検出のためのソフトによる
タイマ管理が不要になり、その分共通制御部15の負担
が軽減されると共に、高速処理が可能になり、調歩断の
検出精度が向上する。さらに従来のようなタイマ用のL
SIも不要になる。
ロツプ142,143によりハードで構成することによ
り、共通制御部15の調歩断検出のためのソフトによる
タイマ管理が不要になり、その分共通制御部15の負担
が軽減されると共に、高速処理が可能になり、調歩断の
検出精度が向上する。さらに従来のようなタイマ用のL
SIも不要になる。
なお、本発明における調歩断検出回路は、上記実施例に
示す回路方式のものに限定されない。
示す回路方式のものに限定されない。
また、本発明は金融用端末システムに限らず、他の調歩
同期方式を用いたデータ通信システムにも適用できるこ
とは勿論である。
同期方式を用いたデータ通信システムにも適用できるこ
とは勿論である。
0
〔発明の効果〕
以上説明したように、本発明によれば調歩同期方式によ
るデータ通信システムにおいて、その調歩断検出手段を
ハードで構成したので、通信制御部の負担が軽減され、
調歩断の検出精度を向上できる。
るデータ通信システムにおいて、その調歩断検出手段を
ハードで構成したので、通信制御部の負担が軽減され、
調歩断の検出精度を向上できる。
141はカウンタ、
142はフリップフロップ、
143はフリップフロップ(論理手段)、15は共通制
御部である。
御部である。
第1図は本発明の一実施例を示す構成図、第2図は本実
施例における調歩断検出回路の構成図、 第3図は動作説明用のタイムチャート、第4図は受信デ
ータのフォーマット図である。 図において、 10、〜10□は現金自動取引装置(端末)、11はデ
ータ端末装置、 12はビットサンプリング部、 13はビット出力部、 14は調歩断検出回路、
施例における調歩断検出回路の構成図、 第3図は動作説明用のタイムチャート、第4図は受信デ
ータのフォーマット図である。 図において、 10、〜10□は現金自動取引装置(端末)、11はデ
ータ端末装置、 12はビットサンプリング部、 13はビット出力部、 14は調歩断検出回路、
Claims (1)
- (1)調歩同期方式により複数の端末と共通のデータ端
末装置を介してセンタの中央処理装置とデータ伝送を行
う通信端末装置において、 前記データ端末装置内に、1キャラクタ分のデータに付
加されたストップビットを受信割込指令としてスタート
し所定時間計数動作するカウンタ、及びこのカウンタが
カウントアップした時の出力信号と受信ラインがマーク
状態である時の受信ビットとにより調歩断を判定する論
理手段とから成る調歩断検出回路を各端末毎に設けたこ
とを特徴とする通信端末装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2062307A JPH03262226A (ja) | 1990-03-12 | 1990-03-12 | 通信端末装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2062307A JPH03262226A (ja) | 1990-03-12 | 1990-03-12 | 通信端末装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH03262226A true JPH03262226A (ja) | 1991-11-21 |
Family
ID=13196351
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2062307A Pending JPH03262226A (ja) | 1990-03-12 | 1990-03-12 | 通信端末装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH03262226A (ja) |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61117949A (ja) * | 1984-11-13 | 1986-06-05 | Nec Corp | 調歩同期式回線制御装置 |
-
1990
- 1990-03-12 JP JP2062307A patent/JPH03262226A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61117949A (ja) * | 1984-11-13 | 1986-06-05 | Nec Corp | 調歩同期式回線制御装置 |
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