JPH03261252A - メツセージ通信方式 - Google Patents

メツセージ通信方式

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JPH03261252A
JPH03261252A JP2058174A JP5817490A JPH03261252A JP H03261252 A JPH03261252 A JP H03261252A JP 2058174 A JP2058174 A JP 2058174A JP 5817490 A JP5817490 A JP 5817490A JP H03261252 A JPH03261252 A JP H03261252A
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JP
Japan
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Application number
JP2058174A
Other languages
English (en)
Inventor
Teruji Shiroshita
輝治 城下
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Nippon Telegraph and Telephone Corp
Original Assignee
Nippon Telegraph and Telephone Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、任意のデータをメツセージとして送信し、こ
れに対して正常に受信されたことを示す応答を返送する
ことにより、受信確認を行うメツセージ送受信装置間の
メツセージ通信方式に関し、特に相手装置が受信不能と
なった場合に送信側で送信メツセージを一旦蓄積し、相
手装置が受信可能となった時点で送信を行うことにより
、確実に相手装置に送信メツセージを伝達して受信させ
ることを可能とする装置に好適なメツセージ通信方式に
関するものである。
[従来の技術] 従来のこの種のメツセージ通信方式は、相手装置のメツ
セージ受信可能時期が不確定となっているので、メツセ
ージを確実に伝達するには、メツセージが不達の場合、
適当な時期にメツセージを再送するものとなっている。
そして、再送してもさらに不達となる場合は、再度再送
を行い正常に受信された旨の応答が返送されてくるまで
、メツセージの再送を繰り返すか、または、相手装置が
受信可能となったときに、相手装置が受信可能である旨
を接続可能な全ての送受信装置に通知し、この通知を受
は取った契機に送受信装置はメツセージを再送するもの
となっている。
[発明が解決しようとする課題] 上述した従来のメツセージ通信方式は、相手装置の受信
可能時期が分からないので、送信機能を繰り返して使用
することになり、通信量を増やすことなく、メツセージ
を確実な送信を行うことができない欠点がある。また、
相手装置から相手装置が受信可能になったことを通知さ
せる方法では、相手装置に接続される全ての送受信装置
に送信可能であることを示す通知を行う必要があるため
、通信量が膨大となる欠点がある。また、この場合でも
相手装置が通知直後に受信不可の状態になる場合もあり
、確実にメツセージを送信できない欠点があった。そし
て、このような問題は、特にパソコンやワークステーシ
ョンのような受信可能時期が不確定な使われがたをされ
る装置に場合に多く発生する。
[課題を解決するための手段] このような課題を解決するために本発明に係るメツセー
ジ通信方式は、メツセージの受信時にメツセージの応答
を作成する応答部とメツセージの送信後に正常応答が受
信できるまで送信メツセージを蓄積するメツセージ蓄積
部とを備えたメツセージ送受信装置において、正常応答
を受信したのちメツセージ蓄積部に蓄積されたこの応答
に対応する送信メツセージを検索するメツセージ検索部
と、この検索された送信メツセージと上記の応答とから
複合メツセージを作成する複合メツセージ組立分解部と
を備えたものである。
[作用コ メツセージを送信後にこのメツセージの正常応答を受信
すると、蓄積された送信メツセージの中からこの応答に
対応する送信メツセージが検索され、この検索された送
信メ・ソセージとこの応答とから複合メツセージが作成
される。この結果、送信メツセージが不達となった場合
、この複合メツセージを相手装置に送信すれば、少ない
通信量で確実に送信メツセージの伝達が行える。
[実施例コ 最近、パソコンやワークステーションのような簡易な装
置がメツセージ(例えば、電子メール)の送受信装置と
して普及しつつあるが、これらの装置は、情報処理セン
ター等の中大型コンピュータとは異なり、利用者の都合
で電源が落とされたり、他の作業に使用されている等の
理由から、何時もメツセージが受信できるような状態に
はなっていない。本発明は、このような受信可能時期が
不確定な装置にメツセージを確実に送信する場合に利用
できるものである。すなわち、例えば、センター装置を
介さずにパソコンやワークステーション間で電子メール
を直接送信する伝送形態における通信に利用できるもの
である。
次に、本発明について図面を参照して説明する。
第(図は、本発明のメツセージ通信方式をネットワーク
を介したメツセージ送受信装置に適用した場合の一実施
例を示す全体構成図、第2図はこのメツセージ通信方式
を適用したメツセージ送受信装置の一実施例を示すm敗
因である。
メツセージ送受信装置200は、電話網、LANおよび
専用線等から構成されたネットワーク100を介して他
のメツセージ送受信装置200に送信メツセージ300
を送信すると、他のメツセージ送受信装置からこのメツ
セージ300に対する応答状況を示す応答400が返送
され、送信メツセージ300が受信されたことを確認す
る。
そして、このメツセージ送受信装置200は、ネットワ
ーク100を介してメツセージの送受信を行う送受信部
201と、受信したメツセージに対して応答を作成する
応答部202と、受信メツセージの発信IDと一致する
送信IDを有する蓄積メツセージを検索するメツセージ
検索部203と、受信したメツセージを格納するメツセ
ージ蓄積部204と、複合メツセージの組立/分解を行
う複合メツセージ組立分解部205とから構成される。
なお、複合メツセージ組立分解部205は、複合メツセ
ージ送信時には、応答と検索された蓄積メツセージとか
ら複合メツセージを組み立て、複合メッセージの受信時
には、応答と応答に付加されてきたメツセージを分解す
る。
次に、第3図は、メツセージ300の構成を示す構成図
である。
このメツセージ300は、当該メツセージを一意に識別
するメツセージID301と、メツセージの発信装置を
一意に識別する発信ID302と、メツセージの受信装
置を一意に識別する受信ID303と、応答時刻等の付
加情報304と、送信したいデータを格納するメツセー
ジ内容305とから構成される。ここで、メツセージ内
容305のデータは、文字コード、画像情報および符号
化された通信情報等、通信回線を介して送信できる情報
ならば、どのような情報でも構わない。また、発信■D
 302は、発信装置のネットワーク内の返送のアドレ
スを含むものとし、受信ID303は受信装置のネット
ワーク内の配送のためのアドレスを含むものとする。
また、第4図は、応答400の構成を示す構成図である
この応答400は、メツセージID401と、応答を送
信する装置を識別する発信ID402と、応答を送る先
の装置を識別する受信ID403と、応答時刻等の付加
情報404と、メツセージの正常受信または異常受信を
表示する応答内容405と、応答側で新たに加えた蓄積
メツセージ406とから構成される。ここで、蓄積メツ
セージ406は、受信されたメツセージの発信IDと同
じ発信IDの蓄積メツセージがメツセージ蓄積部204
に存在し5ている場合に付加されるものである。なお、
この蓄積メツセージ406は、このメツセージのメツセ
ージID407と、付加情報408と、メツセージ内容
409とから構成され、発信IDおよび受信IDも含ま
れるが、この発信IDおよび受信IDは、応答の発信I
D402と受信ID403と同様であるので説明を省略
する。また、第4図のような蓄積メツセージ406が付
加された応答を、特に複合メツセージと呼び、この複合
メツセージには、蓄積メツセージ406が2個以上付加
されることも許し、また、当然のことながら蓄積メツセ
ージ406の付加されない応答も存在する。
次に、第5図は、本発明のメツセージ通信方式の動作を
説明するフローチャートである。このフローチャートに
基づいて詳細な動作を説明する。
まず、ステップ501においてメツセージを送信し、再
送のための送信メツセージを蓄積する。そして、ステッ
プ502で応答待ちとなる。
次に、ステップ502で応答が受信できれば「Y」とな
り、ステップ503でメツセージが相手に正常に受信さ
れたか否かを判定する。そして、相手装置から応答を受
信し、応答内容が正常であれば、ステップ503で「Y
」となり送信したメツセージが相手装置に正常に受信さ
れたと判断して、ステップ511に移行して受信確認さ
れた再送のための蓄積メツセージを廃棄する。また、応
答内容が異常の場合や応答待ちが異常に長くなりタイム
アウトになった場合は、ステップ503で「N」となっ
てステップ504に移行する。
そして、ステップ504において、蓄積したメツセージ
を再送のために送信登録して蓄積を継続し、ステップ5
05において相手装置からのメツセージの応答待ちとな
る。
ステップ506では、メツセージを受信した場合、蓄積
メツセージの中に受信したメツセージと同一の発信装置
から受信したものが存在するか否かをメツセージ検索部
203が判定する。すなわち、全ての蓄積メツセージの
受信IDと受信したメツセージの発信IDとを比較して
一致したメツセージが存在すれば、応答に付加する蓄積
メツセージとして複合メツセージ組立分解部205に渡
し、ステップ50gに移行する。また、一致するメツセ
ージが存在しなければ、ステップ507で蓄積メツセー
ジの付加されていない応答(401,402゜403.
404,405 )を、応答部202が作成し、送受信
部201が発信IDに従って相手装置に返送してアイド
ル状態、すなわちステップ505に戻る。
ステップ508において複合メツセージ組立分解部20
5は、応答部202で作成される応答(401,402
,403,404,405>に、上記のステップ506
で検索された蓄積メツセージを蓄積メツセージ406と
して加えて複合メツセージ(401,402,403,
404,405゜406〉を組み立てる。
そして、ステップ509でメツセージ送受信部201は
、複合メツセージ組立分解部205により組み立てられ
た複合メツセージを発信IDに従って送信する。続いて
、ステップ510で複合メツセージに挿入されて送信さ
れた蓄積メツセージの応答待ちとなる。
ステップ510で相手装置からの応答が確認されると、
「Y」となり、上記のステップ501で送信され、また
ステップ509で再送されたメツセージの送信が確認さ
れることになり、ステップ511でこの確認された再送
のための蓄積メツセージは廃棄される。
こうして、メツセージの送信および相手装置からの受信
確認が全て終了する。
ここで、ステップ509において複合メツセージが送信
されてきたとき、相手装置は応答待ちで受信可能状態と
なっているので、複合メツセージに挿入されて再送され
た蓄積メツセージは、確実に相手装置に受信される。
第6図は、本発明の具体的な実施例としてメツセージ送
信の動作を示す通信シーケンス図である。
これは、メツセージ送信が不達となった場合に相手への
再送が完了するまでの一般的な例を示している。なお、
ここでは受信側装置が電源断や他の業務に占有されて受
信不可の状態をOFFと表示し、受信可能な状態をON
と表示している。
まず、送信側装置においては、受信側装置に対してメツ
セージ1を送信すると同時に、不達に備えてメツセージ
1を蓄積する。
そして、受信側装置の状態がOFF状態となっていて不
達が生じた場合は、この受信側装置からの異常応答また
はタイムアウトにより送信側装置で不達が検知される。
なお、この第6図の場合は、タイムアウトの場合を示し
ている。そして、不達の場合は、メツセージは送信側装
置に継続して蓄積される。
次に、受信側装置の状態がON状態となり、受信側装置
からメツセージ2が送信されてくると、送信側装置はこ
のメツセージ2を受信することになるが、この時点から
、受信側装置は、送信側装置によってメツセージ2の応
答が返送されてくるまでON?、態となる。なお、メツ
セージ2は、受信側装置がON−[aになったという通
知情報でも良く、要するに応答を必要とするメツセージ
ならば何でも良い。
こうして、送信側装置によりメツセージ2が受信され、
この結果、メツセージ2の発信IDはメツセージ1の受
信IDと一致することになるので、メツセージ2の応答
とメツセージ1とから複合メツセージを組み立ててこの
複合メツセージ3を受信側装置に返送する。
そして、受信側装置は複合メツセージ3を受信し、この
複合メツセージ3の中にはメツセージ2の応答(正常)
が含まれているので、受信側装置からのメツセージ2の
送信は全て完了する。また、このときこの複合メツセー
ジ3の中にはメツセージ1も含まれているので、このメ
ツセージlも受信されこのメツセージ1の応答4を送信
側装置に返送する。
こうして、送信側装置がメツセージ1の応答4を受信し
てメツセージ1の送信は全て完了する。
なお、このとき送信側装置において蓄積されたメツセー
ジは、他に必要がなければ、廃棄される。
このようにして、相手装置が受信可能な時期にメツセー
ジを確実に送信できる。
次に、第7図は、本発明の具体的な実施例として電子メ
ールの読みだし完了通知(RC: Read Comp
lete )を示す通信シーケンス図である。
一般に、電子メールシステムにおいては、メツセージく
メール〉が受信されると、メールボックスに蓄積され、
利用者は必要なときにこのメールボックスからメールを
取り出して読み出す。メールが読み出されると、受信側
装置から送信側装置に対してメールが読み出されたこと
を通知するメツセージ、すなわち読みだし完了通知が送
信される。この読みだし完了通知が元のメールの送信側
装置で受信されると、応答が返送され、読みだし完了通
知が受信されたことが確認される。このようなメールの
読みだしは、受信側装置の利用者の都合の良い時に読み
出されるので、読みだし完了通知を受信したときには、
元のメールの送信側の送受信装置は、受信不可の状態と
なっている場合が多い。本発明のメツセージ通信方式は
、このような場合にも有効となるものである。
以下、この通信シーケンス図に基づいて詳細な動作を説
明する。なお、ここでは送信側装置が電源断や他の業務
に占有されて受信不可の状態をOFFと表示し、受信可
能な状態をONと表示している。
まず、送信側装置がON状態のときに、受信側装置に対
してメールをメツセージ1として送信する。
そして、受信側装置では、メツセージ1を受信して応答
5を返送するとともに、受信したメツセージ1を、受信
側装置のメールボックスに蓄積する。なお、このメール
ボックスは、第2図の再送用のメツセージ蓄積部204
とは別の蓄積装置である。
次に、送信側装置において、メツセージ1の応答5が受
信され、メツセージ1の送信が全て完了する。
そして、受信側装置において利用者によりメールボック
スに蓄積されたメツセージ1が読み出されると、受信側
装置は、メールボックスの読みだし完了通知をメツセー
ジIRCとして送信側装置に送信するとともに、不達に
備えてこのメツセージIRCを蓄積する。
そして、このとき送信側装置の状態はOFF状態となっ
ているので、メツセージIRCは不達となり、受信側装
置ではメツセージIRCの蓄積を継続する。なお、ここ
では不達の例として応答なしのタイムアウトの例を示し
ている。
ここで、送信側装置の状態がON状態となり、送信側装
置がメツセージ1とは別のメツセージ2を同一の受信側
装置に送信すると、受信側装置はこのメツセージ2を受
信することになる。なお、送信側装置は、このメツセー
ジ2に対する応答を受信するまでは受信可能状態を継続
するものとする。
こうして、受信側装置は、送信側装置からのメツセージ
2を受信し、このメツセージ2の発信IDが蓄積メツセ
ージを示すメツセージ1RCの受信IDと一致している
ことから、メツセージ2の応答とメツセージ1RCとに
より複合メツセージ6を組み立てて送信側装置に返送す
る。
そして、送信側装置は、この複合メツセージ6を受信す
る。この複合メツセージ6の中には、メツセージ2の応
答(正常)が含まれているので、メツセージ2の送信は
ここで完了する。また、メツセージIRCも同時にこの
複合メツセージ6の中に含まれているので、送信側装置
は受信側装置に対してメツセージIRCの応答7を返送
する。
こうして、受信側装置において、メツセージlRCの応
答7が受信され、読みだし完了通知の送信が完了する。
そして、蓄積されていた読みだし完了通知は不要となり
廃棄される。
このようにして、1回の再送で読みだし完了通知を送信
することにより受信確認が行える。
このように本発明は、電子メールのような蓄積型のメツ
セージの送信において、通信量を増やすことなく、確実
に相手装置メツセージを送信する場合に好適となる。特
に、上記した具体例の中の読みだし完了通知のように、
緊急性を必要としない場合は、通信量を少なく保ち確実
な通信方法を提供できる。
以上説明したように、本発明のメツセージ通信方式は、
送信メツセージが不達となった場合、相手装置が受信可
能時期にメツセージを相手装置に送信し、確実に受信さ
せることができる。
この方式は、利用者の都合で装置の電源が落とされたり
、また、他の作業に使用されている等の理由で常にメツ
セージが受信可能状態とはなっていない送受信装置間に
おいては、少ない通信量でメツセージの送信が確実に行
えるという効果がある。特に、電子メールのような蓄積
型のメッセージの送信において、メツセージ送信の緊急
性を必要としないような場合に1通信量を増やすことな
く確実に相手装置にメツセージの送信が行える。
[発明の効果コ 以上説明したように本発明に係るメツセージ通信方式は
、メツセージを送信したのちこのメツセージの正常応答
を受信すると、蓄積された送信メツセージの中からこの
応答に対応する送信メツセージを検索し、検索された送
信メツセージとこの応答とから複合メツセージを作成す
るように構成したので、送信メツセージが不達となった
場合、この複合メツセージを相手装置の受信可能な時期
に送信し、この結果、通信量を増やすことなく相手装置
に確実に受信させることができる効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明のメツセージ通信方式を適用したメツセ
ージ送受信装置の全体構成図、第2図はこのメツセージ
通信方式を適用したメツセージ送受信装置の構成図、第
3図はメツセージの構成図、第4図は応答と複合メツセ
ージの構成図、第5図はこのメツセージ通信方式の動作
を説明するフローチャート、第6図はメツセージ送信の
通信シーケンス図、第7図は電子メールにおける読みだ
し完了通知の通信シーケンス図である。 200 ・・・・メツセージ送受信装置、201・・送
受信部、202 ・・・・応答部、203・・・メツセ
ージ検索部、204 ・・・・メツセージ蓄積部、20
5 ・・・・複合メツセージ組立分解部、1,2.30
0・・・・メツセージ、301,401,407・・・
・メツセージrD、302,402・・・・発信ID、
303.403 ・・・・受信ID、304,404.
408・・・・付加情報、305.409 ・・・・メ
ツセージ内容、3.6 ・・・・複合メツセージ、4,
5,7,400・・・応答、405 ・・・・応答内容
、406・・−蓄積メツセージ。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 メッセージの送受信を行う送受信部と、メッセージを受
    信したときにメッセージの応答を作成する応答部と、メ
    ッセージを送信したのち正常応答が受信できるまでこの
    送信メッセージを蓄積するメッセージ蓄積部とを備えた
    メッセージ送受信装置において、 前記正常応答を受信したのち前記メッセージ蓄積部に蓄
    積されたこの応答に対応する送信メッセージを検索する
    メッセージ検索部と、 この検索された送信メッセージと前記応答とから複合メ
    ッセージを作成する複合メッセージ組立分解部と を備えたことを特徴とするメッセージ通信方式。
JP2058174A 1990-03-12 1990-03-12 メツセージ通信方式 Pending JPH03261252A (ja)

Priority Applications (1)

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