JP2000250827A - 電子メールシステム - Google Patents

電子メールシステム

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JP2000250827A
JP2000250827A JP5479599A JP5479599A JP2000250827A JP 2000250827 A JP2000250827 A JP 2000250827A JP 5479599 A JP5479599 A JP 5479599A JP 5479599 A JP5479599 A JP 5479599A JP 2000250827 A JP2000250827 A JP 2000250827A
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JP
Japan
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mail
delivery confirmation
electronic mail
delivery
delivered
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Pending
Application number
JP5479599A
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English (en)
Inventor
Hideo Hishinuma
秀男 菱沼
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NEC Corp
Original Assignee
NEC Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 期限内に受信者側へ届ける必要のある重要な
電子メールの未達問題の防止のため、期限内送達を確認
することのできる電子メールシステムを提供する。 【解決手段】 ネットワーク16を介して接続され、電
子メールを記憶する記憶手段36と、送信されてきた電
子メールに送達確認指定及び送達確認期限が付されてい
るか否かを判断し、付されていると判断した場合にのみ
当該電子メールを前記記憶手段に記憶し、前記電子メー
ルが前記送達確認期限内に送達された場合には、前記記
憶手段に記憶した前記電子メールを削除するメール送達
確認手段32とを備える。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、電子メールシステ
ムに係り、特にLAN(Local Area Network)等の小規
模のネットワークからインターネット等の大規模のネッ
トワークで用いられる電子メールシステムに関する。
【0002】
【従来の技術】近年、コンピュータの処理能力の向上、
ネットワーク接続機能を標準で搭載したオペレーティン
グシステムの一般化に伴い、一般の人が手軽にコンピュ
ータをLANやインターネット等に接続し、情報交換が
盛んに行われている。情報交換を行う手段として、電子
メールが最も手軽でネットワーク上で提供されるサービ
スの中で最も普及している。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、従来の電子
メールは、送信者が電子メールを送信した場合に、受信
者が送信した電子メールを受け取ったか否かの確認は行
えない。相手方が受け取っていないことを確認すること
のできる唯一の方法は、宛先が間違っていて送信した電
子メールが返信されてくる場合である。また、従来の電
子メールは、送信者が一方的に送信を行うのみであり、
送信した電子メールの内容を相手方が読んだか否かの確
認を行うことはできない。送信した電子メールを読んだ
か否かを確認する方法は、電子メールを送信した相手方
から返信の電子メールを送ってもらう方法しかない。
【0004】近年、電子メールの利用率が高まり、更に
暗号化技術も発達してきているという背景があり、重要
な情報も電子メールを介して授受されつつある。このよ
うに電子メールの普及率が高まるにつれ、ある情報を予
め定められた期限内に相手方に送信する必要が高まって
いる。
【0005】本発明は、上記事情に鑑みてなされたもの
であり、期限内に受信者側へ届ける必要のある重要な電
子メールの未達問題の防止のため、期限内送達を確認す
ることのできる電子メールシステムを提供することを目
的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に、本発明は、ネットワークを介して接続され、電子メ
ールを記憶する記憶手段と、送信されてきた電子メール
に送達確認指定及び送達確認期限が付されているか否か
を判断し、付されていると判断した場合にのみ当該電子
メールを前記記憶手段に記憶し、前記電子メールが前記
送達確認期限内に送達された場合には、前記記憶手段に
記憶した前記電子メールを削除するメール送達確認手段
とを具備することを特徴とする。また、本発明は、前記
メール送達確認手段が、前記電子メールが前記送達確認
期限内に送達された場合に、前記電子メールの送信元へ
送達確認終了の返信メールを送信することを特徴とす
る。また、本発明は、前記メール送達確認手段が、前記
電子メールが前記送達確認期限内に送達されていない場
合には、前記記憶手段に記憶した前記電子メールを送信
先へ再送するとともに、電子メールが送信先へ送達され
ていない旨を送信元へ送信することを特徴とする。ま
た、本発明は、送信先に関連して少なくとも1つの代理
受信先が設定され、前記メール送達確認手段が、前記電
子メールが前記送達確認期限内に送達されない場合に
は、前記記憶手段に記憶した前記電子メールを送信先へ
再送するとともに、電子メールが送信先へ送達されてい
ない旨を前記少なくとも1つの代理受信先へ送信するこ
とを特徴とする。
【0007】
【発明の実施の形態】以下、図面を参照して本発明の一
実施形態による電子メールシステムについて詳細に説明
する。図1は、本発明の一実施形態による電子メールシ
ステムの全体構成を示す図である。図1において、10
a,10bは、ネットワーク12に接続された端末であ
る。尚、図1においては、端末10a,10bのみが接
続されているが、端末の数は任意である。ネットワーク
12は、LAN(Local Area Network)等のネットワー
クである。14はネットワーク12に接続された送信側
ファイルサーバである。尚、本実施形態においては、説
明の便宜上、ネットワーク12に接続された端末10
a,10bから電子メールが送信されるものとして説明
するため、14は送信用のファイルサーバとしている。
【0008】送信側ファイルサーバ14はネットワーク
16に接続されている。ネットワーク16は、例えばイ
ンターネット等のネットワークであり、その規模は特に
制限されない。18は、ネットワーク16に接続された
受信側ファイルサーバであり、送信側ファイルサーバと
同様な構成を有する。尚、本実施形態においては、説明
の便宜上、後述のネットワーク20に接続された端末2
2a,22bへ電子メールが送信するものとして説明す
るため、18は受信用のファイルサーバとしている。
【0009】受信側ファイルサーバ18はネットワーク
20に接続されている。ネットワーク20は、LAN
(Local Area Network)等のネットワークである。ま
た、ネットワーク20には端末22a,22bが接続さ
れている。
【0010】次に、送信側ファイルサーバ14及び受信
側ファイルサーバ18について詳述する。図2は、送信
側ファイルサーバ14及び受信側ファイルサーバ18の
構成を示すブロック図である。図2に示したように、送
信側ファイルサーバ14及び受信側ファイルサーバ18
は、メール送信手段30、メール送達確認手段32、記
憶手段36、及びネットワーク接続手段38がネットワ
ーク34に接続されて構成されている。
【0011】送信側ファイルサーバ14にあっては、メ
ール送受信手段30がネットワーク12に接続され、ネ
ットワーク接続手段38がネットワーク16に接続され
る。また、受信側ファイルサーバ18にあっては、メー
ル送受信手段30がネットワーク20に接続され、ネッ
トワーク接続手段38がネットワーク16に接続され
る。また、尚、本実施形態は、処理の分散化を図るため
各手段をネットワーク34によって接続した場合につい
て説明するが、各手段が1台のコンピュータによって実
現されていてもよい。
【0012】次に、上記構成における本発明の一実施形
態による電子メールシステムの動作について説明する。
まず、送信者が端末10aから指定された期限内に送達
確認を要する電子メールを送信する場合には、該当する
電子メールに“送達確認指定、送達確認期限”指定を付
けて送信する。
【0013】端末10aから送信された電子メールは、
まず送信側ファイルサーバ14内のメール送受信手段3
0により受信される。次に、メール送達確認手段32は
メール送受信手段30が受信した電子メールに“送達確
認指定、送達確認期限”が付されているか否かを確認
し、“指定無”の場合には、ネットワーク接続手段38
へ電子メールを出力する。ネットワーク接続手段38は
電子メールをネットワーク16を介して受信側ファイル
サーバ18へ送信する。
【0014】一方、メール送達確認手段32が、電子メ
ールに“送達確認指定、送達確認期限”が付されている
と判断した場合には、受信側で送達確認ができるまで当
該電子メールを記憶手段36に保存し、その後ネットワ
ーク接続手段38を介して、電子メールを受信側ファイ
ルサーバ18へ送信する。
【0015】次に、受信側ファイルサーバ18では、送
信者から送信された電子メールをネットワーク接続手段
38を介してメール送受信手段30により受信する。そ
の後、メール送達確認手段32により“送達確認指定、
送達確認期限”の有無の確認する。その結果、“指定
無”が付されている場合には、メール送受信手段30よ
り当該電子メールを受信者の端末22aへ向けて送信す
る。
【0016】一方、電子メールに“送達確認指定、送達
確認期限”が付されている場合には、受信者の送達が確
認できるまで、当該電子メールを記憶手段36に保存し
た後、メール送受信手段30より該電子メールの受信者
の端末22aへ向けて送信する。つまり、電子メールに
“送達確認指定、送達確認期限”が付されていると、送
信側ファイルサーバ14及び受信側ファイルサーバ18
の記憶手段36に電子メールが記憶されることになる。
【0017】次に、受信側ファイルサーバ18のメール
送受信手段30により、受信者側の電子メールの読み取
り状態が監視される。送達確認の期限内に受信者が“送
達確認指定、送達確認期限”付の電子メールを読取った
場合には、メール送受信手段30よりメール送達確認手
段32へ“送達確認終了”フラグが送られる。
【0018】“送達確認終了”フラグが送られると、メ
ール送達確認手段32は、記憶手段36に保存した該当
する“送達確認指定、送達確認期限”付電子メールを廃
棄すると同時に、ネットワーク接続手段38を介して廃
棄した電子メールの送信者へ向けて“送達確認終了”の
返信メールを送信する。
【0019】次に、“送達確認終了”の返信メールは、
送信側ファイルサーバ14内のメール送受信手段30に
て受信された後、メール送達確認手段32により記憶手
段36に保存した該当する“送達確認指定、送達確認期
限”付電子メールを廃棄すると同時に、メール送受信手
段30を介して送信者へ向けて“送達確認終了”の返信
メールを送信する。以上の処理によって、送信者が受信
者に向けて送信した“送達確認指定、送達確認期限”付
電子メールが期限内に送達終了した場合の、送達確認動
作が終了する。
【0020】次に、送信者が受信者に向けて送信した
“送達確認指定、送達確認期限”付電子メールが期限内
に送達が終了しない場合の動作について説明する。送信
側ファイルサーバ14内のメール送達確認手段32は、
記憶手段36に保存した該当“送達確認指定、送達確認
期限”付電子メールの送達期限を監視し、期限内に“送
達確認終了”の返信メールが、送信側ファイルサーバ1
4側で受信されない場合には、メール送受信手段30を
介して記憶手段36に保存された該当“送達確認指定、
送達確認期限”付電子メールを受信者へ向けて、再度送
信する。同時に、メール送受信手段30を介して該当
“送達確認指定、送達確認期限”付電子メールが期限内
に受け取られなかったことを返信メールにて送信者へ通
知する。よって、期限内に“送達確認指定、送達確認期
限”付電子メール送達されなかった場合には、受信者に
再送されるとともに、その旨が送信者に送信されるの
で、送信者は期限内に当該電子メールが受信者が電子メ
ールの内容を読んでいないことを知ることができる。
【0021】次に、本発明の他の実施形態について説明
する。本発明の他の実施形態は、基本的構成は上記の実
施形態の通りであるが、送信者が受信者へ送信した“送
達確認指定、送達確認期限”付電子メールが期限内に送
達が終了しない場合の受信側での動作について説明す
る。受信側ファイルサーバ18内のメール送達確認手段
32にて、記憶手段36に保存した該当“送達確認指
定、送達確認期限”付電子メールの送達期限を監視し、
期限内に“送達確認終了“の返信メールが、受信側ファ
イルサーバ18側で受信されない場合には、メール送受
信手段30を介して記憶手段36に保存された該当“送
達確認指定、送達確認期限”付電子メールを受信者本人
に向けて再度送信する。同時に、予め受信側ファイルサ
ーバ18に登録されている受信者本人以外の複数の代理
受信者へ向けて、受信者への該当“送達確認指定、送達
確認期限”付電子メールが未達の通知をする。次に、未
達通知を受信した代理受信者は、受信者本人が該当“送
達確認指定、送達確認期限”付電子メールを受信できな
い場合には、期限内に受け取られなかったこと返信メー
ルにて送信者通知することができる。
【0022】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
送信する電子メールが“送達確認指定、送達確認期限”
指定されている場合に当該電子メールを記憶し、電子メ
ールが送信先へ送達された場合には記憶した電子メール
を削除するようにしたので、電子メールが削除された場
合にはその電子メールが送達されたと判断することがで
きるという効果がある。また、電子メールが送達確認期
限内に送達された場合には、電子メールの送信元へ送達
確認終了の返信メールが送信されるので送信元において
は、重要な電子メールが期限内に送達したかを容易に確
認することができるという効果がある。また、電子メー
ルが送達確認期限内に送達されない場合には電子メール
が再送されるので、何らかのトラブルが発生して電子メ
ールが送信先へ送信されなかった場合であっても重要な
電子メールを確実に送信先へ送信することができるとい
う効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の一実施形態による電子メールシステ
ムの全体構成を示す図である。
【図2】 送信側ファイルサーバ14及び受信側ファイ
ルサーバ18の構成を示すブロック図である。
【符号の説明】
14 送信側ファイルサーバ 16 ネットワーク 18 受信側ファイルサーバ 32 メール送達確認手段 36 記憶手段

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ネットワークを介して接続され、 電子メールを記憶する記憶手段と、 送信されてきた電子メールに送達確認指定及び送達確認
    期限が付されているか否かを判断し、付されていると判
    断した場合にのみ当該電子メールを前記記憶手段に記憶
    し、前記電子メールが前記送達確認期限内に送達された
    場合には、前記記憶手段に記憶した前記電子メールを削
    除するメール送達確認手段とを具備することを特徴とす
    る電子メールシステム。
  2. 【請求項2】 前記メール送達確認手段は、前記電子メ
    ールが前記送達確認期限内に送達された場合に、前記電
    子メールの送信元へ送達確認終了の返信メールを送信す
    ることを特徴とする請求項1記載の電子メールシステ
    ム。
  3. 【請求項3】 前記メール送達確認手段は、前記電子メ
    ールが前記送達確認期限内に送達されていない場合に
    は、前記記憶手段に記憶した前記電子メールを送信先へ
    再送するとともに、電子メールが送信先へ送達されてい
    ない旨を送信元へ送信することを特徴とする請求項1記
    載の電子メールシステム。
  4. 【請求項4】 送信先に関連して少なくとも1つの代理
    受信先が設定され、 前記メール送達確認手段は、前記電子メールが前記送達
    確認期限内に送達されない場合には、前記記憶手段に記
    憶した前記電子メールを送信先へ再送するとともに、電
    子メールが送信先へ送達されていない旨を前記少なくと
    も1つの代理受信先へ送信することを特徴とする請求項
    1記載の電子メールシステム。
JP5479599A 1999-03-02 1999-03-02 電子メールシステム Pending JP2000250827A (ja)

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Effective date: 20010327