JPH032608Y2 - - Google Patents
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- JPH032608Y2 JPH032608Y2 JP19979986U JP19979986U JPH032608Y2 JP H032608 Y2 JPH032608 Y2 JP H032608Y2 JP 19979986 U JP19979986 U JP 19979986U JP 19979986 U JP19979986 U JP 19979986U JP H032608 Y2 JPH032608 Y2 JP H032608Y2
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- JP
- Japan
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- tire
- tires
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- storage
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- Expired
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- 230000000630 rising effect Effects 0.000 description 6
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 239000000463 material Substances 0.000 description 2
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 2
- 244000007853 Sarothamnus scoparius Species 0.000 description 1
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 description 1
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 1
- 239000000428 dust Substances 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 230000007774 longterm Effects 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 230000003014 reinforcing effect Effects 0.000 description 1
- 239000004071 soot Substances 0.000 description 1
- 239000010959 steel Substances 0.000 description 1
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
Landscapes
- Residential Or Office Buildings (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案は、例えば、夏にはスータイヤ、スパイ
クタイヤ、スダツドレスタイヤなどの冬用タイヤ
を保管し、冬には普通のタイヤ保管すべく使用さ
れるタイヤ収納庫に関するものである。
クタイヤ、スダツドレスタイヤなどの冬用タイヤ
を保管し、冬には普通のタイヤ保管すべく使用さ
れるタイヤ収納庫に関するものである。
季節に応じて、冬用タイヤと普通タイヤとを使
い分けている地方においては、自動車から取り外
された不使用のタイヤを長期間保管することが必
要とされている。
い分けている地方においては、自動車から取り外
された不使用のタイヤを長期間保管することが必
要とされている。
タイヤの長期保管には、直射日光の当たる場所
や雨や水のかかる場所を避けることが必要である
から物置などに収納することが多い。
や雨や水のかかる場所を避けることが必要である
から物置などに収納することが多い。
ところで、タイヤを物置に収納する場合、タイ
ヤを立てておくと、安定が悪く、タイヤが扉の内
面に当たつて扉を開けにくくなつたり、あるいは
扉を開けた際に、タイヤが不意に転がり出る可能
性があるところから、従来では、タイヤを横倒し
にして積み重ねていた。
ヤを立てておくと、安定が悪く、タイヤが扉の内
面に当たつて扉を開けにくくなつたり、あるいは
扉を開けた際に、タイヤが不意に転がり出る可能
性があるところから、従来では、タイヤを横倒し
にして積み重ねていた。
〔考案が解決しようとする問題点〕
上記のような収納方法では、狭い物置内でタイ
ヤを一担、持ち上げなければならず、自動車用タ
イヤは、タイヤサイズやホイールの材質にもよる
が、1本当たり20Kg程度もの重量があるため、タ
イヤの出し入れが非常に面倒であつた。
ヤを一担、持ち上げなければならず、自動車用タ
イヤは、タイヤサイズやホイールの材質にもよる
が、1本当たり20Kg程度もの重量があるため、タ
イヤの出し入れが非常に面倒であつた。
このような現状に鑑み、本考案は、自動車用タ
イヤを非常に安定良く、しかも出し入れが容易な
状態に収納できるタイヤ収納庫を提供せんとする
ものである。
イヤを非常に安定良く、しかも出し入れが容易な
状態に収納できるタイヤ収納庫を提供せんとする
ものである。
上記の目的を達成するために、本考案が講じた
技術的手段は、次の通りである。即ち、本考案に
よるタイヤ収納庫は、屋根と、左右の側壁と、後
壁と、前面開口部を開閉する扉とを備え、床部に
設けた方形下枠における左右の下枠間に、立てた
姿勢にあるタイヤを2点支持するための少なくと
も2本の水平杆を互いに略平行に架設してあるこ
とを特徴としている。
技術的手段は、次の通りである。即ち、本考案に
よるタイヤ収納庫は、屋根と、左右の側壁と、後
壁と、前面開口部を開閉する扉とを備え、床部に
設けた方形下枠における左右の下枠間に、立てた
姿勢にあるタイヤを2点支持するための少なくと
も2本の水平杆を互いに略平行に架設してあるこ
とを特徴としている。
上記の構成によれば、立てた姿勢にあるタイヤ
が2本の水平杆の間に嵌まり込んで当該水平杆で
2点支持されるため、タイヤを立てた姿勢である
にもかかわらず安定良く保管できる。
が2本の水平杆の間に嵌まり込んで当該水平杆で
2点支持されるため、タイヤを立てた姿勢である
にもかかわらず安定良く保管できる。
しかも水平杆を左右の下枠間に、つまり前面開
口部から見て左右方向に架設してあるため、タイ
ヤを転がして行つて、そのまま向きを変えること
なく水平杆に支持させることができ、収納庫から
取り出す場合にもタイヤの向きを変える必要がな
いので、タイヤの出し入れが容易である。
口部から見て左右方向に架設してあるため、タイ
ヤを転がして行つて、そのまま向きを変えること
なく水平杆に支持させることができ、収納庫から
取り出す場合にもタイヤの向きを変える必要がな
いので、タイヤの出し入れが容易である。
以下、本考案の実施例を図面に基づいて説明す
る。
る。
第1図、第3図、第4図は本考案に係るタイヤ
収納庫の一例を示す。このタイヤ収納庫は、塗装
鋼板製であり、屋根1と、左右の側壁2,2と、
後壁3と、前面開口部4を開閉する引き違い式の
扉5,5とを備えている。床部には、前下枠6と
後下枠7と左右の下枠8,8とから成る方形下枠
Aが設けられている。9は左右方向の中央部にお
いて前下枠6と後下枠7との間に架設された補強
枠である。前記方形下枠Aにおける左右の下枠
8,8間には、立てた姿勢にある自動車用のタイ
ヤBを2点支持するための2本の水平杆10,1
0が互いに平行に架設されている。前記水平杆1
0,10の長さは適宜設定されるべき事項である
が、タイヤ交換は4本同時に行うのが普通である
あら、これを保管する都合上、水平杆10,10
としては少なくとも4本のタイヤBを並べて支持
できるような長さが必要である。左右の側壁2,
2の内面には、側壁2,2の端部を折曲して形成
した柱部間に懸架された着脱自在なタイヤ受け1
1,11が適当な高さに設けられており、タイヤ
Bが斜めになつても側壁2,2に直接当接してこ
れを変形させることがないように工夫してある。
収納庫内上部には、タイヤチエーン、チエーンバ
ンド、ワツクス、洗車用タオル、工具類などを収
納する棚12が設けられており、外側面には、洗
車用ホース、ハンドブラシ、ほうき、ちりとりな
どを係止するためのフツク13が設けられてい
る。
収納庫の一例を示す。このタイヤ収納庫は、塗装
鋼板製であり、屋根1と、左右の側壁2,2と、
後壁3と、前面開口部4を開閉する引き違い式の
扉5,5とを備えている。床部には、前下枠6と
後下枠7と左右の下枠8,8とから成る方形下枠
Aが設けられている。9は左右方向の中央部にお
いて前下枠6と後下枠7との間に架設された補強
枠である。前記方形下枠Aにおける左右の下枠
8,8間には、立てた姿勢にある自動車用のタイ
ヤBを2点支持するための2本の水平杆10,1
0が互いに平行に架設されている。前記水平杆1
0,10の長さは適宜設定されるべき事項である
が、タイヤ交換は4本同時に行うのが普通である
あら、これを保管する都合上、水平杆10,10
としては少なくとも4本のタイヤBを並べて支持
できるような長さが必要である。左右の側壁2,
2の内面には、側壁2,2の端部を折曲して形成
した柱部間に懸架された着脱自在なタイヤ受け1
1,11が適当な高さに設けられており、タイヤ
Bが斜めになつても側壁2,2に直接当接してこ
れを変形させることがないように工夫してある。
収納庫内上部には、タイヤチエーン、チエーンバ
ンド、ワツクス、洗車用タオル、工具類などを収
納する棚12が設けられており、外側面には、洗
車用ホース、ハンドブラシ、ほうき、ちりとりな
どを係止するためのフツク13が設けられてい
る。
左右の下枠8,8と前下枠6及び後下枠7とを
ボルト等で直接固定して前記方形枠Aを構成する
ことも可能であるが、この実施例では、左右の下
枠8,8を左右側壁2,2を介して前下枠6及び
後下枠7に固定して方形下枠Aを構成している。
ボルト等で直接固定して前記方形枠Aを構成する
ことも可能であるが、この実施例では、左右の下
枠8,8を左右側壁2,2を介して前下枠6及び
後下枠7に固定して方形下枠Aを構成している。
即ち、左右の各下枠8は、第5図に示すよう
に、コンクリートブロツク等の基礎C上に載置さ
れる水平板部8aと、その外側端部から垂直に立
ち上がつた立上り板部8bと、その上端から外側
へ直角に折れ曲がつた水平折曲板部8cと、その
外側端部から上方へ直角に立ち上がつた垂直折曲
板部8dとによつて構成されており、左右下枠
8,8の垂直折曲板部8d,8dを側壁2,2に
ボルト・ナツト…で固定してある。
に、コンクリートブロツク等の基礎C上に載置さ
れる水平板部8aと、その外側端部から垂直に立
ち上がつた立上り板部8bと、その上端から外側
へ直角に折れ曲がつた水平折曲板部8cと、その
外側端部から上方へ直角に立ち上がつた垂直折曲
板部8dとによつて構成されており、左右下枠
8,8の垂直折曲板部8d,8dを側壁2,2に
ボルト・ナツト…で固定してある。
前記水平杆10,10は金属製の丸パイプによ
つて形成されており、その両端部にはナツト1
5,15がカシメ止めされている。前記立上り板
部8b,8bには前後方向に30cm程度の間隔を隔
てて小孔が形成されており、この小孔に外側から
ボルト16を通して前記水平杆10,10のナツ
ト15,15にねじ込むことにより、水平杆1
0,10の端部を立上り板部8b,8bに固定し
てある。前記水平折曲板部8cの幅は第5図に示
すように、各側壁2の下端に形成された折曲片2
aの幅よりも若干広くなつている。これは水平板
部8aが側壁2下端の折曲片2aの先端に形成さ
れた補助用立上り片2bの上に乗らないようにす
ると同時に、水平杆10の端部を立上り板部8b
に固定するボルト16の頭部が邪魔にならないよ
うに配慮したものである。
つて形成されており、その両端部にはナツト1
5,15がカシメ止めされている。前記立上り板
部8b,8bには前後方向に30cm程度の間隔を隔
てて小孔が形成されており、この小孔に外側から
ボルト16を通して前記水平杆10,10のナツ
ト15,15にねじ込むことにより、水平杆1
0,10の端部を立上り板部8b,8bに固定し
てある。前記水平折曲板部8cの幅は第5図に示
すように、各側壁2の下端に形成された折曲片2
aの幅よりも若干広くなつている。これは水平板
部8aが側壁2下端の折曲片2aの先端に形成さ
れた補助用立上り片2bの上に乗らないようにす
ると同時に、水平杆10の端部を立上り板部8b
に固定するボルト16の頭部が邪魔にならないよ
うに配慮したものである。
尚、図示の実施例では、前記水平杆10,10
の下方に床パネルを設けておらず、タイヤBに付
着した泥土が直接地面に落ちるように構成してあ
るが、本考案は水平杆10,10の下方の床パネ
ルを設けて実施することも可能である。
の下方に床パネルを設けておらず、タイヤBに付
着した泥土が直接地面に落ちるように構成してあ
るが、本考案は水平杆10,10の下方の床パネ
ルを設けて実施することも可能である。
第6図は本考案の別実施例を示す。この実施例
は、タイヤを2列に収納できるようにタイヤ収納
庫の奥行きを大きくすると共に、床部には、前下
枠6及び後下枠7の中央部間に架設された1本の
下枠17を共通の左右下枠として共用した二つの
方形下枠A,A′を形成し、一方の方形下枠Aに
おける左右の下枠8,17間に2対(4本)の水
平杆10,10,10,10を架設して、図外の
タイヤBを少なくとも2本ずつ各対の水平杆1
0,10で2点支持するように構成し、他方の方
形下枠A′には床パネル18を敷設してタイヤ以
外の物品を収納保管できるように構成した点に特
徴がある。その他の構成は先の実施例と実質的に
同じである。
は、タイヤを2列に収納できるようにタイヤ収納
庫の奥行きを大きくすると共に、床部には、前下
枠6及び後下枠7の中央部間に架設された1本の
下枠17を共通の左右下枠として共用した二つの
方形下枠A,A′を形成し、一方の方形下枠Aに
おける左右の下枠8,17間に2対(4本)の水
平杆10,10,10,10を架設して、図外の
タイヤBを少なくとも2本ずつ各対の水平杆1
0,10で2点支持するように構成し、他方の方
形下枠A′には床パネル18を敷設してタイヤ以
外の物品を収納保管できるように構成した点に特
徴がある。その他の構成は先の実施例と実質的に
同じである。
尚、上記各実施例においては、いずれも水平杆
10として金属製丸パイプを使用しているが、ア
ングル材、チヤンネル材、角パイプ等によつて水
平杆10を構成してもよい。
10として金属製丸パイプを使用しているが、ア
ングル材、チヤンネル材、角パイプ等によつて水
平杆10を構成してもよい。
本考案によれば、立てた姿勢にあるタイヤが2
本の水平杆の間に嵌まり込んで当該水平杆で2点
支持されるため、タイヤを立てた姿勢であるにも
かかわらず安定良く保管できる。
本の水平杆の間に嵌まり込んで当該水平杆で2点
支持されるため、タイヤを立てた姿勢であるにも
かかわらず安定良く保管できる。
しかも水平杆を左右の下枠間に、つまり前面開
口部から見て左右方向に架設してあるため、、タ
イヤを転がして行つて、そのまま向きを変えるこ
となく水平杆に支持させることができ、収納庫か
らタイヤを取り出す場合にもタイヤの向きを変え
る必要がないので、タイヤの出し入れが容易であ
る。
口部から見て左右方向に架設してあるため、、タ
イヤを転がして行つて、そのまま向きを変えるこ
となく水平杆に支持させることができ、収納庫か
らタイヤを取り出す場合にもタイヤの向きを変え
る必要がないので、タイヤの出し入れが容易であ
る。
第1図乃至第5図は本考案の一実施例を示し、
第1図はタイヤ収納庫の一部切欠き斜視図、第2
図は要部の分解斜視図、第3図はタイヤ収納庫の
概略縦断側面図、第4図はタイヤ収納庫の概略縦
断正面図、第5図は要部の断面図である。第6図
は本考案の別実施例を示すタイヤ収納庫の要部の
一部切欠き斜視図である。 1……屋根、2……側壁、3……後壁、4……
前面開口部、5……扉、8,17……左右下枠、
10……水平杆、A……方形下枠、B……タイ
ヤ。
第1図はタイヤ収納庫の一部切欠き斜視図、第2
図は要部の分解斜視図、第3図はタイヤ収納庫の
概略縦断側面図、第4図はタイヤ収納庫の概略縦
断正面図、第5図は要部の断面図である。第6図
は本考案の別実施例を示すタイヤ収納庫の要部の
一部切欠き斜視図である。 1……屋根、2……側壁、3……後壁、4……
前面開口部、5……扉、8,17……左右下枠、
10……水平杆、A……方形下枠、B……タイ
ヤ。
Claims (1)
- 屋根と、左右の側壁と、後壁と、前面開口部を
開閉する扉とを備え、床部に設けた方形下枠にお
ける左右の下枠間に、立てた姿勢にあるタイヤを
2点支持するための少なくとも2本の水平杆を互
いに略平行に架設して成るタイヤ収納庫。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP19979986U JPH032608Y2 (ja) | 1986-12-27 | 1986-12-27 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP19979986U JPH032608Y2 (ja) | 1986-12-27 | 1986-12-27 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63106853U JPS63106853U (ja) | 1988-07-11 |
JPH032608Y2 true JPH032608Y2 (ja) | 1991-01-24 |
Family
ID=31161761
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP19979986U Expired JPH032608Y2 (ja) | 1986-12-27 | 1986-12-27 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH032608Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH046462Y2 (ja) * | 1987-01-14 | 1992-02-21 |
-
1986
- 1986-12-27 JP JP19979986U patent/JPH032608Y2/ja not_active Expired
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS63106853U (ja) | 1988-07-11 |
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