JPH0325805Y2 - - Google Patents
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- JPH0325805Y2 JPH0325805Y2 JP1982171356U JP17135682U JPH0325805Y2 JP H0325805 Y2 JPH0325805 Y2 JP H0325805Y2 JP 1982171356 U JP1982171356 U JP 1982171356U JP 17135682 U JP17135682 U JP 17135682U JP H0325805 Y2 JPH0325805 Y2 JP H0325805Y2
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- activated carbon
- fibers
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Landscapes
- Respiratory Apparatuses And Protective Means (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
昨今の建造物には多くの合成建材が使用されし
たがつて万一火災事故が生じるとこれらの合成建
材から有害ガスが発生して人命が失なわれるとい
う事態を招く危険のあることは既に知られてい
る。火災現場における煙の状態は燃焼する物質に
よつて当然異なるが、悪臭有害ガスがすゝ等の浮
遊物やエーロゾルと共存している場合が多く、ま
た火災現場以外の作業場においても固体、溶体を
問わず微細な浮遊物が悪臭・有害ガスと共存して
いる場合もあり、これらを防除する簡便な手段と
してマスクが採用されている。
たがつて万一火災事故が生じるとこれらの合成建
材から有害ガスが発生して人命が失なわれるとい
う事態を招く危険のあることは既に知られてい
る。火災現場における煙の状態は燃焼する物質に
よつて当然異なるが、悪臭有害ガスがすゝ等の浮
遊物やエーロゾルと共存している場合が多く、ま
た火災現場以外の作業場においても固体、溶体を
問わず微細な浮遊物が悪臭・有害ガスと共存して
いる場合もあり、これらを防除する簡便な手段と
してマスクが採用されている。
この種の環境下におけるマスクとしては、一般
に活性炭や無機吸着剤等のガス吸着能を有する粒
状物を内装したものが使用され可成りの効果をあ
げているが、ガス吸着能を有する物質が粒状の場
合には外表面積が小さいため有害ガスの吸着速度
が遅く、そのため充分な効果を得るためには粒状
物の充填層の厚みを大きくするを要する。このこ
とは反面においてマスクが重厚となつて通気抵抗
が大きくなるという難点がある。
に活性炭や無機吸着剤等のガス吸着能を有する粒
状物を内装したものが使用され可成りの効果をあ
げているが、ガス吸着能を有する物質が粒状の場
合には外表面積が小さいため有害ガスの吸着速度
が遅く、そのため充分な効果を得るためには粒状
物の充填層の厚みを大きくするを要する。このこ
とは反面においてマスクが重厚となつて通気抵抗
が大きくなるという難点がある。
最近上記したガス吸着剤として活性炭素繊維の
布状物を使用したマスクが提案されている。この
活性炭素繊維の布状物は上記した粒状のガス吸着
剤に比べて外表面積が大きく悪臭有害ガスの吸着
速度が速いために吸着層を薄くすることができ、
更に充填密度の調節が容易であり通気抵抗を小さ
くなし得るという利点を有していることから業界
において注目されている。しかしながら通常上記
した布状の吸着材においてもこれらの吸訂材は通
気性の優れた外層材によつて被覆して使用されて
いることから、有害ガスと共存している微細な
すゝやエーロゾルは外層材を通過して吸着材であ
る活性炭素繊維層に達して吸着され、活性炭素繊
維特有の有害ガス吸着能を抵下させるという難点
を有している。この難点は外層材に緻密構造の織
地を使用することによりある程度改善されるが、
反面において通気抵抗が増大して呼吸作用に悪影
響をきたすことになる。
布状物を使用したマスクが提案されている。この
活性炭素繊維の布状物は上記した粒状のガス吸着
剤に比べて外表面積が大きく悪臭有害ガスの吸着
速度が速いために吸着層を薄くすることができ、
更に充填密度の調節が容易であり通気抵抗を小さ
くなし得るという利点を有していることから業界
において注目されている。しかしながら通常上記
した布状の吸着材においてもこれらの吸訂材は通
気性の優れた外層材によつて被覆して使用されて
いることから、有害ガスと共存している微細な
すゝやエーロゾルは外層材を通過して吸着材であ
る活性炭素繊維層に達して吸着され、活性炭素繊
維特有の有害ガス吸着能を抵下させるという難点
を有している。この難点は外層材に緻密構造の織
地を使用することによりある程度改善されるが、
反面において通気抵抗が増大して呼吸作用に悪影
響をきたすことになる。
本考案は上記した諸問題、殊に微細な浮遊物や
エーロゾルと共存する悪臭、有害ガスの雰囲気中
において、呼吸作用を阻害することなく浮遊物や
エーロゾルを外装材にて捕捉し、有害ガスを有効
に吸着防除することができるマスクを提供するも
のであつて、活性炭素繊維のシート状物の少なく
とも外側に平均繊維直径3μm以下の超微細繊維
からなる不織布を重ね合わせ、さらにその外側を
通気性に富んだ外装材でもつて被覆してなること
を特徴としているものである。活性炭素繊維のシ
ート状物の外側即ち吸気側に超微細繊維からなる
不織布を配する態様としては、1図に示したごと
く活性炭素繊維のシート状物1の外側に超微細繊
維からなる不織布2を重ね合せ、これをガーゼの
ような柔軟にして通気性に富んだ外装材3でもつ
て包んでマスクとなすことが最も望ましい。
エーロゾルと共存する悪臭、有害ガスの雰囲気中
において、呼吸作用を阻害することなく浮遊物や
エーロゾルを外装材にて捕捉し、有害ガスを有効
に吸着防除することができるマスクを提供するも
のであつて、活性炭素繊維のシート状物の少なく
とも外側に平均繊維直径3μm以下の超微細繊維
からなる不織布を重ね合わせ、さらにその外側を
通気性に富んだ外装材でもつて被覆してなること
を特徴としているものである。活性炭素繊維のシ
ート状物の外側即ち吸気側に超微細繊維からなる
不織布を配する態様としては、1図に示したごと
く活性炭素繊維のシート状物1の外側に超微細繊
維からなる不織布2を重ね合せ、これをガーゼの
ような柔軟にして通気性に富んだ外装材3でもつ
て包んでマスクとなすことが最も望ましい。
上記した本考案のマスクにおける活性炭素繊維
としてはセルロース系、ポリアクリロニトリル
系、ピツチ系、フエノール樹脂系等の繊維を原料
として作られたものをすべて用いることができる
が、悪臭有害ガスの吸着能からみて、ベンゼン吸
着量25%以上のレーヨン系繊維を原料として得ら
れた活性炭素繊維が特に好適である。また活性炭
素繊維のシート状集合形態は通気抵抗を考慮した
場合、、不織布、フエルト、カードウエブなどの
嵩高状のものが好ましい。
としてはセルロース系、ポリアクリロニトリル
系、ピツチ系、フエノール樹脂系等の繊維を原料
として作られたものをすべて用いることができる
が、悪臭有害ガスの吸着能からみて、ベンゼン吸
着量25%以上のレーヨン系繊維を原料として得ら
れた活性炭素繊維が特に好適である。また活性炭
素繊維のシート状集合形態は通気抵抗を考慮した
場合、、不織布、フエルト、カードウエブなどの
嵩高状のものが好ましい。
一方上記した超微細繊維からなる不織布として
は、平均繊維直径が3μm以下の繊維集合体であ
り、目付け約30g/m2以上のシート状をなしてい
ることが肝要である。即ち、平均繊維直径4μm
以上に微細繊維からなる不織布でもつてJIST−
8151による通気抵抗6.0mmH2O以下に形成したシ
ート状物においては、平均粒子径1μm以下の微
細子は殆んど通過し、捕集することができない
が、繊維径3μm以下の超微細繊維からなる不織
状集合体であれば通気抵抗値を大きくすることな
く平均粒子径1μm程度の微粒子の通過を大部分
阻止することが可能となる。
は、平均繊維直径が3μm以下の繊維集合体であ
り、目付け約30g/m2以上のシート状をなしてい
ることが肝要である。即ち、平均繊維直径4μm
以上に微細繊維からなる不織布でもつてJIST−
8151による通気抵抗6.0mmH2O以下に形成したシ
ート状物においては、平均粒子径1μm以下の微
細子は殆んど通過し、捕集することができない
が、繊維径3μm以下の超微細繊維からなる不織
状集合体であれば通気抵抗値を大きくすることな
く平均粒子径1μm程度の微粒子の通過を大部分
阻止することが可能となる。
したがつて前記したごとく、活性炭素繊維のシ
ート状1の少なくとも外側(吸気側)に平均直径
3μm以下の超微細繊維からなる不織布2を重ね
合わせ、さらにその外側を通気性に富んだ外装材
でもつて被覆してなる本考案マスクにおいては、
特にエーロゾルが共存する悪臭有害ガスの発生環
境下において、エーロゾルが吸着材である活性炭
素繊維からなるシート状物1のボアーを閉塞して
ガス吸着能を低下させるという現象が防止され、
吸着材のガス吸着能を長期に亘り持続するという
効果が達成される。
ート状1の少なくとも外側(吸気側)に平均直径
3μm以下の超微細繊維からなる不織布2を重ね
合わせ、さらにその外側を通気性に富んだ外装材
でもつて被覆してなる本考案マスクにおいては、
特にエーロゾルが共存する悪臭有害ガスの発生環
境下において、エーロゾルが吸着材である活性炭
素繊維からなるシート状物1のボアーを閉塞して
ガス吸着能を低下させるという現象が防止され、
吸着材のガス吸着能を長期に亘り持続するという
効果が達成される。
本考案は、微細なすゝやエーロゾルなどの微粒
物が悪臭有害ガスと共存している環境下におい
て、上記微粒物を活性炭素繊維からなるシート状
物1に到達するまでに捕捉することが主目的であ
るから、該活性炭素繊維からなるシート状物の外
側に超微細繊維からなる不織布2を重ねわせ、さ
らにその外側を通気性に富んだ外装材でもつて被
覆してなることが必須要件である。また、マスク
の形成、あるいは使用中などにおいて活性炭素繊
維の折損により生じる短繊維の遊離を防止するべ
く上記した超微細繊維からなる不織布をマスクの
呼気側にも配しておくことも好ましい実施例であ
る。そしてこれらの積層により形成したマスク
は、中央部分を除いてニードリング、キルテイン
グあるいはミシン掛け等の手段により接合一体化
するか、または超微細繊維群全部もしくは1部に
比較的低融点の熱接着性繊維を使用し、熱接着手
段により接合1体化すれば形態がより安定し、使
用上好都合となる。
物が悪臭有害ガスと共存している環境下におい
て、上記微粒物を活性炭素繊維からなるシート状
物1に到達するまでに捕捉することが主目的であ
るから、該活性炭素繊維からなるシート状物の外
側に超微細繊維からなる不織布2を重ねわせ、さ
らにその外側を通気性に富んだ外装材でもつて被
覆してなることが必須要件である。また、マスク
の形成、あるいは使用中などにおいて活性炭素繊
維の折損により生じる短繊維の遊離を防止するべ
く上記した超微細繊維からなる不織布をマスクの
呼気側にも配しておくことも好ましい実施例であ
る。そしてこれらの積層により形成したマスク
は、中央部分を除いてニードリング、キルテイン
グあるいはミシン掛け等の手段により接合一体化
するか、または超微細繊維群全部もしくは1部に
比較的低融点の熱接着性繊維を使用し、熱接着手
段により接合1体化すれば形態がより安定し、使
用上好都合となる。
このように本考案によるマスクは、活性炭素繊
維のシート状物の少なくとも外側に平均直径3μ
m以下の超微細繊維からなる不織布を重ね合わ
せ、さらにその外側を通気性に富んだ外装材でも
つて被覆してなり例えばレーヨンフエルトに重量
比20%のリン酸を溶着したのち窒素気流中約400
℃で20分間焼成炭化し、これを約700℃の水蒸気
で20分間賦活して得られた見掛け比重0.05g/
c.c.、厚さ5mmベンゼン吸着量(JISK−1412)65
%の活性炭素繊維のシート状物の方形切断物の外
側に、見掛けの厚さ約1mm(目付約30g/m2)、
通気抵抗(JIST−8151)3.0mmH2O平均直径1μm
のナイロン超微細繊維による不織布シートを重ね
合せてさらにガーゼのような外装材で被覆した本
考案によるマスクを、エーロゾルの多い酒造現場
で使用したところ、エーロゾルは殆んど超微細繊
維による不織布の層内に捕捉され、活性炭素繊維
による不織布の層内に捕捉され、活性炭素繊維に
よるシート状物は37時間その本来の機能を持続し
た。これに対して活性炭素繊維のシート状物の両
側に平均直径約15μmのポリエステル不織布を重
ね合せてなるマスクにおいてはエーロゾルが外層
材で捕捉することができず約3時間で活性炭素繊
維のシート状物本来の機能が失なわれた。
維のシート状物の少なくとも外側に平均直径3μ
m以下の超微細繊維からなる不織布を重ね合わ
せ、さらにその外側を通気性に富んだ外装材でも
つて被覆してなり例えばレーヨンフエルトに重量
比20%のリン酸を溶着したのち窒素気流中約400
℃で20分間焼成炭化し、これを約700℃の水蒸気
で20分間賦活して得られた見掛け比重0.05g/
c.c.、厚さ5mmベンゼン吸着量(JISK−1412)65
%の活性炭素繊維のシート状物の方形切断物の外
側に、見掛けの厚さ約1mm(目付約30g/m2)、
通気抵抗(JIST−8151)3.0mmH2O平均直径1μm
のナイロン超微細繊維による不織布シートを重ね
合せてさらにガーゼのような外装材で被覆した本
考案によるマスクを、エーロゾルの多い酒造現場
で使用したところ、エーロゾルは殆んど超微細繊
維による不織布の層内に捕捉され、活性炭素繊維
による不織布の層内に捕捉され、活性炭素繊維に
よるシート状物は37時間その本来の機能を持続し
た。これに対して活性炭素繊維のシート状物の両
側に平均直径約15μmのポリエステル不織布を重
ね合せてなるマスクにおいてはエーロゾルが外層
材で捕捉することができず約3時間で活性炭素繊
維のシート状物本来の機能が失なわれた。
図面は本考案の実施例を略示した断面図であ
る。 1は活性炭素繊維のシート状物、2は超微細繊
維からなる不織布。
る。 1は活性炭素繊維のシート状物、2は超微細繊
維からなる不織布。
Claims (1)
- 活性炭素繊維のシート状物の少なくとも外側に
平均直径3μm以下の超微細繊維からなる不織布
を重ね合わせ、さらにその外側を通気性に富んだ
外装材でもつて被覆してなることを特徴とするマ
スク。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP17135682U JPS5973947U (ja) | 1982-11-11 | 1982-11-11 | マスク |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP17135682U JPS5973947U (ja) | 1982-11-11 | 1982-11-11 | マスク |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5973947U JPS5973947U (ja) | 1984-05-19 |
JPH0325805Y2 true JPH0325805Y2 (ja) | 1991-06-04 |
Family
ID=30373819
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP17135682U Granted JPS5973947U (ja) | 1982-11-11 | 1982-11-11 | マスク |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5973947U (ja) |
Families Citing this family (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2007152826A (ja) * | 2005-12-07 | 2007-06-21 | Toyobo Co Ltd | 防護材料及び防護被服 |
JP5157063B2 (ja) * | 2005-12-07 | 2013-03-06 | 東洋紡株式会社 | 防護材料及び防護被服 |
JP2008188925A (ja) * | 2007-02-07 | 2008-08-21 | Toyobo Co Ltd | 防護材料及び防護衣服 |
JP2014073358A (ja) * | 2012-09-13 | 2014-04-24 | Japan Environment Research Co Ltd | 放射性有機ヨウ素を捕集・吸着可能な使い捨てマスク |
JP6322910B2 (ja) * | 2012-12-27 | 2018-05-16 | 東洋紡株式会社 | 防護服 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS427594Y1 (ja) * | 1964-06-10 | 1967-04-12 |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5063671U (ja) * | 1973-10-08 | 1975-06-10 |
-
1982
- 1982-11-11 JP JP17135682U patent/JPS5973947U/ja active Granted
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS427594Y1 (ja) * | 1964-06-10 | 1967-04-12 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS5973947U (ja) | 1984-05-19 |
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