JPH0325793A - 半導体記憶装置 - Google Patents
半導体記憶装置Info
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- JPH0325793A JPH0325793A JP1161232A JP16123289A JPH0325793A JP H0325793 A JPH0325793 A JP H0325793A JP 1161232 A JP1161232 A JP 1161232A JP 16123289 A JP16123289 A JP 16123289A JP H0325793 A JPH0325793 A JP H0325793A
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Abstract
め要約のデータは記録されません。
Description
しのビット幅が電気的に変更可能な半導体記憶装置に関
するものである. 〔従来の技術〕 第4図は従来の4ビット8ワード構戒の半導体記憶装置
の回路と配置を大まかに示したブロック図であり、図に
おいて1はメモリセルを4行、8列に配置したメモリセ
ルアレイであり、2はメモリセルアレイ1を4分割した
4行2列からなるサブメモリセルアレイである。A2,
Al,AOはコード化されたメモリセルの番地を示すア
ドレス信号であり、3はアドレス信号の一部を人力とし
て行選択出力Wを発生する行デコーダ、4は他のアドレ
ス信号を入力として列選択出力Cを発生する列デコーダ
、5はサブメモリセルアレイ2毎に設けられ、列選択出
力Cの制御入力に応じてサブメモリセルアレイ2内に列
毎に通るビット線対Bのうち一対を選択的にデータ線対
Dと電気的又は論理的に接続するセレクタである。
号)は制御入力信号であり、制御信号発生回路6,7.
8は/CE,/WE,/OEを受けて共通内部制御信号
SE(センスイネープル).WE(ライトイネーブル)
,OE(アウトプットイネーブル)を発生する。9はト
ライステート制御端子10を持った書き込みドライバで
、入力と出力はサブメモリセルアレイ2対応でそれぞれ
入力データ信号(Din:n−0〜3)とデータ線対D
に接続され、トライステート制御端子10はWEに共通
接続されている。11は制御端子12を持った読み出し
回路で、入力と出力はサブメモリセルアレイ2対応でそ
れぞれデータ線対DとセンスデータSDに接続され、制
御信号12はSHに共通接続されている。13はトライ
ステート制御端子14つき出力バッファで、入力と出力
はサブメモリセルアレイ2対応でそれぞれセンスデータ
SDとデータ出力Don:n−0〜3)に接続され、ト
ライステート制御端子14は○Eに共通接続されている
. 1Allのサブメモリセルアレイ2.セレクタ5,トラ
イステート制御端子10付きドライバ9,制御端子12
付き読み出し回路1l,トライステート制御端子14付
き出力バツファ13はビット・ワード構戒における1つ
のビットに対応する。これらの詳細な回路図の例を第5
図に示す.サブメモリセルアレイ2を構戒するメモリセ
ルは、2つの相互接続されたインバータ15と2つのト
ランスミッシジンゲートから或る通常のスタティックR
AMメモリセルである.読み出し回路l1はCMOSカ
レントミラーセンスアンプとラッチから成り、制御信号
12はセンスアンプ動作中にラッチがスルーになるよう
両者を制御する。
ち動作状態においては、行デコーダ3はアドレスAI,
A2の値の組み合わせに応じて4個のWのうち1つを“
1”とし、他を“O″とする.これによりメモリセルア
レイ1のうちの1行が選択され、各列の選択された行の
メモリセルの内部インバータはトランスミッションゲー
トを介してBの対と電気的に接続される.列デコーダ4
はAOの値に応じてCの1つを“1”とし他を“0”と
する。セレクタ5はこれに応じて一方のBをDと電気的
に接続させる.従って、サブメモリセルアレイ2内のl
つのメモリセルが選択され、そのインバータ15がDと
電気的に接続される。制御信号/WEが゜゛0“の場合
、制御信号発生回路7によりWEが“1゛゜となり、全
てのドライバ9は各々の対応するDIの値に応じてDの
一方を“1”他方を゜゜0”に駆動する.駆動時のドラ
イバ9の出力インピーダンスはインバータ15の出力イ
ンピーダンスより小さく設定されており、選択されたメ
モリセルのインバータ15は以前の出力値に関係なくド
ライバ9が駆動するDの値に応じて、一方がII I
I1、他方が“゜0″となる.こうして各DIの値が各
サブメモリセルアレイ2の選択されたメモリセルに書き
込まれる.この場合制御信号発生回路6によりSEが″
0″であり、各読み出し回路11のセンスアンプは非動
作状態にあり、ラッチは以前からの読み出しデータを保
持する。
のドライバ9はハイインピーダンス出力状態となる.こ
の結果、選択されたメモリセルのインバータ15の値は
変化せず、Dに伝達する。この場合、SEが“1′であ
り、各読み出し回路11のセンスアンプはDの電圧が定
常値に達する以前から一対のDの電圧差を検知増幅し、
インバータ15の値に応じた値を次段のラッチに出力す
る。
、新たなセンスアンプ出力値に更新される。
W1及びSE,WEは“0゜゛となり、/WEの値に関
係なく、メモリセルの書き込みもメモリセルデータの読
み出し及びラッチデータの更新も行わない。
Eが“1”となり、各Doは対応する読み出し回路11
のラッチの値に応じた値を出力する。
OEが“0゜゛となり、全D○はハイインピーダンス出
力となる。
で、全ビットー律、/CE,/WE./○Eでデータの
メモリセルへの書き込み、読み出し及びデータラッチの
更新、トライステートデータ出力の動作が制御されてい
た。このため、半導体記憶装置単体ではビットの一部分
のみ上記の動作を行い、他のビットでは動作を禁止する
ことができなかった.このため、部分動作には、半導体
記憶装置の他のデータラッチ等の外付回路を設ける、あ
るいは、部分動作するビットに対応した複数の、よりビ
ット数の小さな半導体記憶装置で代用する等の必要があ
った.いずれの場合でも、1チップで構或する場合には
チップサイズが増大する、多チップで構威する場合には
LSI数やボード面積が増大するという問題点があった
.この発明は上記のような問題点を解消するためになさ
れたもので、全ビットのうちの部分動作が可能な半導体
記憶装置を得ることを目的とする.〔!I題を解決する
ための手段〕 この発明に係る半導体記憶装置は、サブワードに分割さ
れたビット群毎にサブワード制御信号を持ち、このサブ
ワード制御信号の値と、前記/CE,/WE,/OEの
制御信号との論理出力を、書き込みドライバの制御端子
あるいは読み出し回路の制御端子あるいはトライステー
トデータ出力回路の制御端子に電気的又は論理的に接続
したものである. 〔作用〕 この発明においては、サブワード制御信号を持ち、この
サブワード制御信号の僅と、前記/C E,/WE,/
OEの制御信号との論理出力を、書き込みドライバの制
御端子あるいは読み出し回路の制御端子あるいはトライ
ステー1・データ出力回路の制御端子に電気的又は論理
的に接続したから、各サブワード独立に、書き込み,読
み出し.あるいはトライステートデータ出力の動作が制
御できる。
信号、l6は/SWO,/SWIの入力バッファ回路で
、その出力とSE,WE,OEはそれぞれ論理回路6a
,7a,8aに各々入力される.1ワードを構戒する4
ビントは2ビットずつ2つのサブワードに論理的に分割
される.論理回路6a,7a,8aの各一方の出力SE
O,WEO,OEOはそれぞれサブワードOのメンバー
(要素)であるビット0,ビットlに対応するドライバ
9.読み出し回路11,出力バッファ13の制御端子1
0,12.14に接続されている.同様に論理回路6a
,7a,8aの他の出力SE1、WEO,OEOはそれ
ぞれサブワード1のメンバーであるビットO,ビットl
に対応するドライバ9.読み出し回路11.出力バッフ
ァ13の制御端子10,12.14に接続されている.
SEO,SEI,WEO,WEI,OEO,OEIは、
配線帯17内を主として横方向に配置され、SDとDI
は配線帯17内を主として縦方向に配置される.17は
実パターンのレイアウトにおいてもこれらの配線の密集
した領域を形威し、読み出し回路11と出力バッファ1
3の間にあって専用の領域を占める. 次に動作について説明する.制御端子10の値が゛1”
ならばAO,AI,A2で選択されたメモリセルにDI
の値に応じた値が書き込まれるのは従来と同様である.
第1図の制御信号発生回路6,論理回路6a,入力バッ
ファ回路16の論理から明らかなとおり、/CEが″0
”かつ/WEが″0″かつ/SWOが″0′の場合にW
EOが“1′となり、それに接続されたサブワード0の
メンバーの制御端子10が“l”となる。この結果、サ
ブワードOの選択されたメモリセルにデータが書き込ま
れる.同様に、/CEが″0”かつ/WEが“O”かつ
/SWIがOの場合にWEIが“1”となり、サブワー
ド1の選択されたメモリセルにデータが書き込まれる,
/SWOと/SW1の値は独立に設定可能なのでサブワ
ードの一方ではAO,AI,A3で選択されたメモリセ
ルにデータを書き込みながら、他方は書き込みを禁止し
てデータを保持することができる.例えば/CEが”O
’、/WEがMO” 、/SWOが“1″/SWIが″
O′では、サブワード1のみデータを書き込む.ここで
/SWOも“0”にすれば両サブワードともデータを書
き込む. 第1図に示された制御信号発生回路7.論理回路7a,
入カバッファ回路16の論理から明らかな通り、(/C
E./WE,/SWO)− (0.1.0)の場合、S
EOが″1”となり、それに接続されたサブワードOの
メンバーの制御端子12が″1”となる.この結果、サ
ブワードOのAO,AI,A2で選択されたメモリセル
からの電圧が読み出し回路1lで検知増幅され、ランチ
データが更新される.(/CE,/WE,/SWO)が
他の値の場合は読み出し回路は動作しない.同様に、(
/CE./WE./SWI)− (0.1.0)の場合
にのみ、サプワード1の読み出し回路11が動作する.
サブワード毎の部分読み出し動作が/SWO./SWI
により独立に制御されることは書き込みと同様である. 第1図に示された制御信号発生回路8,論理回路8a,
入力バッファ回路16の論理から明らかな通り、(/O
E,/SWO)− (0.O)の場合、OEOが″1”
となり、それに接続されたサプワード0のメンバーの制
御端子14が″1”となる.この結果、サプワードOの
出力バッファ13は対応する読み出し回路1lのラッチ
データに応じた値を出力する.(/OE,/SWO)の
値が他の場合は出力バッファ13出力はハイインピーダ
ンスとなる.同様に(/OB,/SWI)x(0,O)
の場合、サブワード1の出力バッファは対応する読み出
し回路1lのランチデータに応じた値を出力し、他の場
合にはハイインピーダンス出力とする. サブワード毎の部分出力、トライステート出力が/SW
Oと/SWIにより独立制御されることは書き込み動作
、読み出し動作と同様である.なお、上記実施例ではワ
ードを構或する全ビットを2ビットずつ等分にサブワー
ドに分割し、書き込み、読み出し、データ出力が共通の
サブワード信号で制御される例を示したが、第2図の本
発明の他の実施例に示す通り、3ビットと1ビットのよ
うに非等分にサブワード分割しても良く、書き込みサブ
ワード制御用/SWOW,/SWIWと、読み出し、デ
ータ出力用/SWOR,/SWIRに分けても良い.こ
の場合、入カバッファ回路16の数は増すが、制御の自
由度が増大する。
ワード分割しない動作(第3図の例では読み出し)があ
っても良く、動作によりサブワード分割方法が異なる(
第3図の例では書き込みは(ビットO,ビット1,ビッ
ト2)と(ビット3)、データ出力は(ビットO)と(
ビット1.ビット2,ビット3))ものでも良い. また、OEO,OEIのように、共通内部制御信号を用
いず、サブワード制御信号が直接制御を行うようにして
もよい. また、上記実施例では、4ビットワード構戒を2分割し
た例を示したが、他のビット.ワード構戒であっても良
く、3分割以上の分割数であっても良い.3分割以上の
場合、サブワードは独立制御されるので動作するサブワ
ードは1つに限定されないのは当然である. また、上記実施例では、書き込み読み出し可能なRAM
について説明したが、読み出しのみのROMに対しても
適用可能である. 〔発明の効果〕 以上のように、この発明によればサブワードに分割され
たビット群毎にサブワード制御信号を持ち、このサブワ
ード制御信号の値と、前記/C B,/WE,/○Eの
制御信号との論理出力を、書き込みドライバの制御端子
あるいは読み出し回路の制御端子あるいはトライステー
トデータ出力回路の制御端子に電気的又は論理的に接続
した構戒としたから、サブワード毎の制御信号発生論理
回路を加えるだけで、自由度の高い部分動作が可能とな
る効果がある。また、従来の半導体記憶装置を複数個使
用する場合と比較して、アドレスデコーダや全体共通制
御回路が共通化できるので、半導体チップサイズが小さ
くなり装置を安価にできる効果がある.さらに動作しな
いサブワードは電力消費しない、あるいは電力消費量が
小さいので、消費電力が小さいものが得られる効果があ
る.
ブロック図、第2図.第3図はこの発明の他の実施例に
よる半導体記憶装置を示すブロック図、第4図は従来の
半導体記憶装置を示すブロック図、第5図は第4図の1
ビット分を示す回路図である. 1・・・メモリセルアレイ、2・・・サブメモリセルア
レイ、3・・・行デコーダ、4・・・列デコーダ、5・
・・セレクタ、6.7.8・・・制御信号発生回路、9
・・・書き込みドライバ、11・・・読み出し回路、1
3・・・出力バッファ、10.12.14・・・9,
11. 13の制御端子、15・・・メモリセル内
インバータ、16・・・サブワード制御信号人カバッフ
ァ、17・・・配線帯、6a,7a,8a・・・サブワ
ード制御信号発生論理回路. なお図中同一符号は同一又は相当部分を示す。
Claims (1)
- (1)1、ワードが複数ビットから成り、行列配置され
たメモリセルアレイと、 上記メモリセルアレイのメモリセルを選択する手段と、 各ビット毎に、選択されたメモリセルのデータを読み取
る制御端子付き読み出し回路、読み出したデータを出力
する制御端子付きトライステート出力回路、あるいは選
択されたメモリセルを入力データに応じた値に駆動する
制御端子付き書き込み回路の3種類の回路の少なくとも
1つとを備えた半導体記憶装置において、 1ワードが上記複数ビットの一部をその要素とする複数
のサブワードに分割され、 該サブワード毎にサブワード制御信号が設けられ、 上記3種類の回路の少なくとも1つの回路の制御端子が
、上記サブワード制御信号、又は該サブワード制御信号
を入力とする制御回路の出力と、サブワード内で共通接
続されていることを特徴とする半導体記憶装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1161232A JP2708232B2 (ja) | 1989-06-23 | 1989-06-23 | 半導体記憶装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1161232A JP2708232B2 (ja) | 1989-06-23 | 1989-06-23 | 半導体記憶装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0325793A true JPH0325793A (ja) | 1991-02-04 |
JP2708232B2 JP2708232B2 (ja) | 1998-02-04 |
Family
ID=15731146
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1161232A Expired - Lifetime JP2708232B2 (ja) | 1989-06-23 | 1989-06-23 | 半導体記憶装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2708232B2 (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0832413A (ja) * | 1994-07-15 | 1996-02-02 | Nec Corp | 同期式ラッチ回路 |
US7463529B2 (en) | 2006-03-22 | 2008-12-09 | Elpida Memory, Inc. | Word line driving circuit putting word line into one of high level, low level and high impedance |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63293787A (ja) * | 1987-05-27 | 1988-11-30 | Hitachi Ltd | 半導体集積回路装置 |
-
1989
- 1989-06-23 JP JP1161232A patent/JP2708232B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63293787A (ja) * | 1987-05-27 | 1988-11-30 | Hitachi Ltd | 半導体集積回路装置 |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0832413A (ja) * | 1994-07-15 | 1996-02-02 | Nec Corp | 同期式ラッチ回路 |
US7463529B2 (en) | 2006-03-22 | 2008-12-09 | Elpida Memory, Inc. | Word line driving circuit putting word line into one of high level, low level and high impedance |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2708232B2 (ja) | 1998-02-04 |
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JPH0429158B2 (ja) | ||
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