JPH0325793A - 半導体記憶装置 - Google Patents

半導体記憶装置

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JPH0325793A
JPH0325793A JP1161232A JP16123289A JPH0325793A JP H0325793 A JPH0325793 A JP H0325793A JP 1161232 A JP1161232 A JP 1161232A JP 16123289 A JP16123289 A JP 16123289A JP H0325793 A JPH0325793 A JP H0325793A
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尋史 篠原
Kumiko Fujimori
久美子 藤森
Shuichi Kato
周一 加藤
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、データ書き込みのビット幅やデータ読み出
しのビット幅が電気的に変更可能な半導体記憶装置に関
するものである. 〔従来の技術〕 第4図は従来の4ビット8ワード構戒の半導体記憶装置
の回路と配置を大まかに示したブロック図であり、図に
おいて1はメモリセルを4行、8列に配置したメモリセ
ルアレイであり、2はメモリセルアレイ1を4分割した
4行2列からなるサブメモリセルアレイである。A2,
Al,AOはコード化されたメモリセルの番地を示すア
ドレス信号であり、3はアドレス信号の一部を人力とし
て行選択出力Wを発生する行デコーダ、4は他のアドレ
ス信号を入力として列選択出力Cを発生する列デコーダ
、5はサブメモリセルアレイ2毎に設けられ、列選択出
力Cの制御入力に応じてサブメモリセルアレイ2内に列
毎に通るビット線対Bのうち一対を選択的にデータ線対
Dと電気的又は論理的に接続するセレクタである。
/CE,/WE,/OE (GE,WE,OEの反転信
号)は制御入力信号であり、制御信号発生回路6,7.
8は/CE,/WE,/OEを受けて共通内部制御信号
SE(センスイネープル).WE(ライトイネーブル)
,OE(アウトプットイネーブル)を発生する。9はト
ライステート制御端子10を持った書き込みドライバで
、入力と出力はサブメモリセルアレイ2対応でそれぞれ
入力データ信号(Din:n−0〜3)とデータ線対D
に接続され、トライステート制御端子10はWEに共通
接続されている。11は制御端子12を持った読み出し
回路で、入力と出力はサブメモリセルアレイ2対応でそ
れぞれデータ線対DとセンスデータSDに接続され、制
御信号12はSHに共通接続されている。13はトライ
ステート制御端子14つき出力バッファで、入力と出力
はサブメモリセルアレイ2対応でそれぞれセンスデータ
SDとデータ出力Don:n−0〜3)に接続され、ト
ライステート制御端子14は○Eに共通接続されている
. 1Allのサブメモリセルアレイ2.セレクタ5,トラ
イステート制御端子10付きドライバ9,制御端子12
付き読み出し回路1l,トライステート制御端子14付
き出力バツファ13はビット・ワード構戒における1つ
のビットに対応する。これらの詳細な回路図の例を第5
図に示す.サブメモリセルアレイ2を構戒するメモリセ
ルは、2つの相互接続されたインバータ15と2つのト
ランスミッシジンゲートから或る通常のスタティックR
AMメモリセルである.読み出し回路l1はCMOSカ
レントミラーセンスアンプとラッチから成り、制御信号
12はセンスアンプ動作中にラッチがスルーになるよう
両者を制御する。
次に動作について説明する.まず/CEが“O”すなわ
ち動作状態においては、行デコーダ3はアドレスAI,
A2の値の組み合わせに応じて4個のWのうち1つを“
1”とし、他を“O″とする.これによりメモリセルア
レイ1のうちの1行が選択され、各列の選択された行の
メモリセルの内部インバータはトランスミッションゲー
トを介してBの対と電気的に接続される.列デコーダ4
はAOの値に応じてCの1つを“1”とし他を“0”と
する。セレクタ5はこれに応じて一方のBをDと電気的
に接続させる.従って、サブメモリセルアレイ2内のl
つのメモリセルが選択され、そのインバータ15がDと
電気的に接続される。制御信号/WEが゜゛0“の場合
、制御信号発生回路7によりWEが“1゛゜となり、全
てのドライバ9は各々の対応するDIの値に応じてDの
一方を“1”他方を゜゜0”に駆動する.駆動時のドラ
イバ9の出力インピーダンスはインバータ15の出力イ
ンピーダンスより小さく設定されており、選択されたメ
モリセルのインバータ15は以前の出力値に関係なくド
ライバ9が駆動するDの値に応じて、一方がII I 
I1、他方が“゜0″となる.こうして各DIの値が各
サブメモリセルアレイ2の選択されたメモリセルに書き
込まれる.この場合制御信号発生回路6によりSEが″
0″であり、各読み出し回路11のセンスアンプは非動
作状態にあり、ラッチは以前からの読み出しデータを保
持する。
/WEが″1”の場合、WEが“O I1となり、全て
のドライバ9はハイインピーダンス出力状態となる.こ
の結果、選択されたメモリセルのインバータ15の値は
変化せず、Dに伝達する。この場合、SEが“1′であ
り、各読み出し回路11のセンスアンプはDの電圧が定
常値に達する以前から一対のDの電圧差を検知増幅し、
インバータ15の値に応じた値を次段のラッチに出力す
る。
ラッチはSEが″1″であることからスルー状態であり
、新たなセンスアンプ出力値に更新される。
/CEが“1゜″すなわちスタンバイ状態では、全ての
W1及びSE,WEは“0゜゛となり、/WEの値に関
係なく、メモリセルの書き込みもメモリセルデータの読
み出し及びラッチデータの更新も行わない。
/OEが“O”であると、制御信号発生回路8によりO
Eが“1”となり、各Doは対応する読み出し回路11
のラッチの値に応じた値を出力する。
/○Eが゜“1”であると、制御信号発生回路8により
OEが“0゜゛となり、全D○はハイインピーダンス出
力となる。
〔発明が解決しようとする課題〕
従来の半導体記憶装置は以上のように構威されているの
で、全ビットー律、/CE,/WE./○Eでデータの
メモリセルへの書き込み、読み出し及びデータラッチの
更新、トライステートデータ出力の動作が制御されてい
た。このため、半導体記憶装置単体ではビットの一部分
のみ上記の動作を行い、他のビットでは動作を禁止する
ことができなかった.このため、部分動作には、半導体
記憶装置の他のデータラッチ等の外付回路を設ける、あ
るいは、部分動作するビットに対応した複数の、よりビ
ット数の小さな半導体記憶装置で代用する等の必要があ
った.いずれの場合でも、1チップで構或する場合には
チップサイズが増大する、多チップで構威する場合には
LSI数やボード面積が増大するという問題点があった
.この発明は上記のような問題点を解消するためになさ
れたもので、全ビットのうちの部分動作が可能な半導体
記憶装置を得ることを目的とする.〔!I題を解決する
ための手段〕 この発明に係る半導体記憶装置は、サブワードに分割さ
れたビット群毎にサブワード制御信号を持ち、このサブ
ワード制御信号の値と、前記/CE,/WE,/OEの
制御信号との論理出力を、書き込みドライバの制御端子
あるいは読み出し回路の制御端子あるいはトライステー
トデータ出力回路の制御端子に電気的又は論理的に接続
したものである. 〔作用〕 この発明においては、サブワード制御信号を持ち、この
サブワード制御信号の僅と、前記/C E,/WE,/
OEの制御信号との論理出力を、書き込みドライバの制
御端子あるいは読み出し回路の制御端子あるいはトライ
ステー1・データ出力回路の制御端子に電気的又は論理
的に接続したから、各サブワード独立に、書き込み,読
み出し.あるいはトライステートデータ出力の動作が制
御できる。
〔実施例〕
以下、この発明の一実施例を図について説明する。
第1図において、/SWO,/SWIはサブワード制御
信号、l6は/SWO,/SWIの入力バッファ回路で
、その出力とSE,WE,OEはそれぞれ論理回路6a
,7a,8aに各々入力される.1ワードを構戒する4
ビントは2ビットずつ2つのサブワードに論理的に分割
される.論理回路6a,7a,8aの各一方の出力SE
O,WEO,OEOはそれぞれサブワードOのメンバー
(要素)であるビット0,ビットlに対応するドライバ
9.読み出し回路11,出力バッファ13の制御端子1
0,12.14に接続されている.同様に論理回路6a
,7a,8aの他の出力SE1、WEO,OEOはそれ
ぞれサブワード1のメンバーであるビットO,ビットl
に対応するドライバ9.読み出し回路11.出力バッフ
ァ13の制御端子10,12.14に接続されている.
SEO,SEI,WEO,WEI,OEO,OEIは、
配線帯17内を主として横方向に配置され、SDとDI
は配線帯17内を主として縦方向に配置される.17は
実パターンのレイアウトにおいてもこれらの配線の密集
した領域を形威し、読み出し回路11と出力バッファ1
3の間にあって専用の領域を占める. 次に動作について説明する.制御端子10の値が゛1”
ならばAO,AI,A2で選択されたメモリセルにDI
の値に応じた値が書き込まれるのは従来と同様である.
第1図の制御信号発生回路6,論理回路6a,入力バッ
ファ回路16の論理から明らかなとおり、/CEが″0
”かつ/WEが″0″かつ/SWOが″0′の場合にW
EOが“1′となり、それに接続されたサブワード0の
メンバーの制御端子10が“l”となる。この結果、サ
ブワードOの選択されたメモリセルにデータが書き込ま
れる.同様に、/CEが″0”かつ/WEが“O”かつ
/SWIがOの場合にWEIが“1”となり、サブワー
ド1の選択されたメモリセルにデータが書き込まれる,
/SWOと/SW1の値は独立に設定可能なのでサブワ
ードの一方ではAO,AI,A3で選択されたメモリセ
ルにデータを書き込みながら、他方は書き込みを禁止し
てデータを保持することができる.例えば/CEが”O
’、/WEがMO” 、/SWOが“1″/SWIが″
O′では、サブワード1のみデータを書き込む.ここで
/SWOも“0”にすれば両サブワードともデータを書
き込む. 第1図に示された制御信号発生回路7.論理回路7a,
入カバッファ回路16の論理から明らかな通り、(/C
E./WE,/SWO)− (0.1.0)の場合、S
EOが″1”となり、それに接続されたサブワードOの
メンバーの制御端子12が″1”となる.この結果、サ
ブワードOのAO,AI,A2で選択されたメモリセル
からの電圧が読み出し回路1lで検知増幅され、ランチ
データが更新される.(/CE,/WE,/SWO)が
他の値の場合は読み出し回路は動作しない.同様に、(
/CE./WE./SWI)− (0.1.0)の場合
にのみ、サプワード1の読み出し回路11が動作する.
サブワード毎の部分読み出し動作が/SWO./SWI
により独立に制御されることは書き込みと同様である. 第1図に示された制御信号発生回路8,論理回路8a,
入力バッファ回路16の論理から明らかな通り、(/O
E,/SWO)− (0.O)の場合、OEOが″1”
となり、それに接続されたサプワード0のメンバーの制
御端子14が″1”となる.この結果、サプワードOの
出力バッファ13は対応する読み出し回路1lのラッチ
データに応じた値を出力する.(/OE,/SWO)の
値が他の場合は出力バッファ13出力はハイインピーダ
ンスとなる.同様に(/OB,/SWI)x(0,O)
の場合、サブワード1の出力バッファは対応する読み出
し回路1lのランチデータに応じた値を出力し、他の場
合にはハイインピーダンス出力とする. サブワード毎の部分出力、トライステート出力が/SW
Oと/SWIにより独立制御されることは書き込み動作
、読み出し動作と同様である.なお、上記実施例ではワ
ードを構或する全ビットを2ビットずつ等分にサブワー
ドに分割し、書き込み、読み出し、データ出力が共通の
サブワード信号で制御される例を示したが、第2図の本
発明の他の実施例に示す通り、3ビットと1ビットのよ
うに非等分にサブワード分割しても良く、書き込みサブ
ワード制御用/SWOW,/SWIWと、読み出し、デ
ータ出力用/SWOR,/SWIRに分けても良い.こ
の場合、入カバッファ回路16の数は増すが、制御の自
由度が増大する。
また、第3図の本発明の第3の実施例に示す通り、サブ
ワード分割しない動作(第3図の例では読み出し)があ
っても良く、動作によりサブワード分割方法が異なる(
第3図の例では書き込みは(ビットO,ビット1,ビッ
ト2)と(ビット3)、データ出力は(ビットO)と(
ビット1.ビット2,ビット3))ものでも良い. また、OEO,OEIのように、共通内部制御信号を用
いず、サブワード制御信号が直接制御を行うようにして
もよい. また、上記実施例では、4ビットワード構戒を2分割し
た例を示したが、他のビット.ワード構戒であっても良
く、3分割以上の分割数であっても良い.3分割以上の
場合、サブワードは独立制御されるので動作するサブワ
ードは1つに限定されないのは当然である. また、上記実施例では、書き込み読み出し可能なRAM
について説明したが、読み出しのみのROMに対しても
適用可能である. 〔発明の効果〕 以上のように、この発明によればサブワードに分割され
たビット群毎にサブワード制御信号を持ち、このサブワ
ード制御信号の値と、前記/C B,/WE,/○Eの
制御信号との論理出力を、書き込みドライバの制御端子
あるいは読み出し回路の制御端子あるいはトライステー
トデータ出力回路の制御端子に電気的又は論理的に接続
した構戒としたから、サブワード毎の制御信号発生論理
回路を加えるだけで、自由度の高い部分動作が可能とな
る効果がある。また、従来の半導体記憶装置を複数個使
用する場合と比較して、アドレスデコーダや全体共通制
御回路が共通化できるので、半導体チップサイズが小さ
くなり装置を安価にできる効果がある.さらに動作しな
いサブワードは電力消費しない、あるいは電力消費量が
小さいので、消費電力が小さいものが得られる効果があ
る.
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例による半導体記憶装置を示す
ブロック図、第2図.第3図はこの発明の他の実施例に
よる半導体記憶装置を示すブロック図、第4図は従来の
半導体記憶装置を示すブロック図、第5図は第4図の1
ビット分を示す回路図である. 1・・・メモリセルアレイ、2・・・サブメモリセルア
レイ、3・・・行デコーダ、4・・・列デコーダ、5・
・・セレクタ、6.7.8・・・制御信号発生回路、9
・・・書き込みドライバ、11・・・読み出し回路、1
3・・・出力バッファ、10.12.14・・・9, 
 11.  13の制御端子、15・・・メモリセル内
インバータ、16・・・サブワード制御信号人カバッフ
ァ、17・・・配線帯、6a,7a,8a・・・サブワ
ード制御信号発生論理回路. なお図中同一符号は同一又は相当部分を示す。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)1、ワードが複数ビットから成り、行列配置され
    たメモリセルアレイと、 上記メモリセルアレイのメモリセルを選択する手段と、 各ビット毎に、選択されたメモリセルのデータを読み取
    る制御端子付き読み出し回路、読み出したデータを出力
    する制御端子付きトライステート出力回路、あるいは選
    択されたメモリセルを入力データに応じた値に駆動する
    制御端子付き書き込み回路の3種類の回路の少なくとも
    1つとを備えた半導体記憶装置において、 1ワードが上記複数ビットの一部をその要素とする複数
    のサブワードに分割され、 該サブワード毎にサブワード制御信号が設けられ、 上記3種類の回路の少なくとも1つの回路の制御端子が
    、上記サブワード制御信号、又は該サブワード制御信号
    を入力とする制御回路の出力と、サブワード内で共通接
    続されていることを特徴とする半導体記憶装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0832413A (ja) * 1994-07-15 1996-02-02 Nec Corp 同期式ラッチ回路
US7463529B2 (en) 2006-03-22 2008-12-09 Elpida Memory, Inc. Word line driving circuit putting word line into one of high level, low level and high impedance

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JPS63293787A (ja) * 1987-05-27 1988-11-30 Hitachi Ltd 半導体集積回路装置

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