JPH03257728A - プッシュ式パネルスイッチの発光構造 - Google Patents
プッシュ式パネルスイッチの発光構造Info
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- JPH03257728A JPH03257728A JP5528490A JP5528490A JPH03257728A JP H03257728 A JPH03257728 A JP H03257728A JP 5528490 A JP5528490 A JP 5528490A JP 5528490 A JP5528490 A JP 5528490A JP H03257728 A JPH03257728 A JP H03257728A
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- light
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- panel switch
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Links
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- 239000013307 optical fiber Substances 0.000 claims abstract description 30
- 239000013013 elastic material Substances 0.000 claims description 5
- 229920002379 silicone rubber Polymers 0.000 claims description 4
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- 239000000853 adhesive Substances 0.000 description 1
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Landscapes
- Push-Button Switches (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、プッシュ式パネルスイッチの発光構造に関す
るものである。
るものである。
従来の技術
従来、電話機、計算機等の操作盤上その他に配備使用さ
れているプッシュ式スイッチは視認性を高めるために各
々のキートップ部の相互間隙部分に発光ダイオード等の
光源を組み入れ、各々のキトツブ部が発光するように構
成している。
れているプッシュ式スイッチは視認性を高めるために各
々のキートップ部の相互間隙部分に発光ダイオード等の
光源を組み入れ、各々のキトツブ部が発光するように構
成している。
発明が解決しようとする課題
然しなから、上記した従来におけるプッシュ式スイッチ
の各々のキートップ部の相互間隙部分に光源を組み入れ
た構造のものにあっては、発光効率に劣り、各々のキー
トップ部の発光にムラが生じ易いと共に光源の発熱及び
サイズ等に制約を受けることから、充分な発光量を得る
ことは極めて困難であり、しかも光源の組み入れが面倒
で製作作業性を損なう等の問題点があった。
の各々のキートップ部の相互間隙部分に光源を組み入れ
た構造のものにあっては、発光効率に劣り、各々のキー
トップ部の発光にムラが生じ易いと共に光源の発熱及び
サイズ等に制約を受けることから、充分な発光量を得る
ことは極めて困難であり、しかも光源の組み入れが面倒
で製作作業性を損なう等の問題点があった。
本発明は、上記した問題点に鑑みてこれを解決すべく案
出したものであって、各々のキートップ部の発光量が均
等でムラがなく、発光効率に優れて充分な発光量を確保
し得、しかも製作作業性に優れた新規なプッシュ式パネ
ルスイッチの発光構造を提供することを目的とするもの
である。
出したものであって、各々のキートップ部の発光量が均
等でムラがなく、発光効率に優れて充分な発光量を確保
し得、しかも製作作業性に優れた新規なプッシュ式パネ
ルスイッチの発光構造を提供することを目的とするもの
である。
課題を解決するための手段
上記の目的を達成するための本発明の構成を、実施例に
対応する第1図〜第5図を用いて説明すると、第一の発
明に係るプッシュ式パネルスイッチの発光構造は、シリ
コンゴムその他の弾性素材を用いてキートップ部2とパ
ネル部3を一体に連設して成るブ・991式のパネルス
イッチ体lに光ファイバー4をインサートして成形し、
パネルスイッチ体lのキートップ部2に光ファイバー4
の漏光部5を位置させ、該キートップ部2を発光させる
よう構成したことを特徴とするものであり、第二の発明
に係るプッシュ式パネルスイッチの構造は、シリコンゴ
ムその他の弾性素材を用いてキトツブ部2とパネル部3
を一体に連設して成るプッシュ式のパネルスイッチ体1
の裏面に光ファイバー4を添着一体化し、パネルスイッ
チ体1のキートップ部2に光ファイバー4の漏光部5を
位置させ、該キートップ部2を発光させるよう構成した
ことを特徴とするものである。
対応する第1図〜第5図を用いて説明すると、第一の発
明に係るプッシュ式パネルスイッチの発光構造は、シリ
コンゴムその他の弾性素材を用いてキートップ部2とパ
ネル部3を一体に連設して成るブ・991式のパネルス
イッチ体lに光ファイバー4をインサートして成形し、
パネルスイッチ体lのキートップ部2に光ファイバー4
の漏光部5を位置させ、該キートップ部2を発光させる
よう構成したことを特徴とするものであり、第二の発明
に係るプッシュ式パネルスイッチの構造は、シリコンゴ
ムその他の弾性素材を用いてキトツブ部2とパネル部3
を一体に連設して成るプッシュ式のパネルスイッチ体1
の裏面に光ファイバー4を添着一体化し、パネルスイッ
チ体1のキートップ部2に光ファイバー4の漏光部5を
位置させ、該キートップ部2を発光させるよう構成した
ことを特徴とするものである。
作 用
上記の手段により、光ファイバー4はそれ自体として可
撓性を有するから、弾性素材製のパネルスイッチ体1に
おけるキートップ部2を押し下げれば、該キートップ部
2と一体化して従動変形して、そのプッシュ式のスイッ
チ機能を支障なく発揮させることができる。光源10が
ら光ファイバー4に送光すると、その漏光部5において
各々漏光し、パネルスイッチ体lのキートップ部2を各
々均等な照光で発光させることができる。各々のキート
ップ部2での発光は、光ファイバー4により送光される
ものであって、該光ファイバー4はパネルスイッチ体1
にインサートし或はパネルスイッチ体lの裏面に添着し
たもので、各々のキトツブ部2の発光位置に一体的に位
置しているから、発光効率に優れ、各々のキートップ部
2で均等な発光を確保できて発光ムラが生じない。また
光源】0は光ファイバー4における漏光部5即ち発光位
置から開離しているから、光源1oのサイズや放熱量に
対する制約はなくなり、従って光源10のfffi類は
任意に選定できることがら、充分な発光量を容易に確保
設定することができる。
撓性を有するから、弾性素材製のパネルスイッチ体1に
おけるキートップ部2を押し下げれば、該キートップ部
2と一体化して従動変形して、そのプッシュ式のスイッ
チ機能を支障なく発揮させることができる。光源10が
ら光ファイバー4に送光すると、その漏光部5において
各々漏光し、パネルスイッチ体lのキートップ部2を各
々均等な照光で発光させることができる。各々のキート
ップ部2での発光は、光ファイバー4により送光される
ものであって、該光ファイバー4はパネルスイッチ体1
にインサートし或はパネルスイッチ体lの裏面に添着し
たもので、各々のキトツブ部2の発光位置に一体的に位
置しているから、発光効率に優れ、各々のキートップ部
2で均等な発光を確保できて発光ムラが生じない。また
光源】0は光ファイバー4における漏光部5即ち発光位
置から開離しているから、光源1oのサイズや放熱量に
対する制約はなくなり、従って光源10のfffi類は
任意に選定できることがら、充分な発光量を容易に確保
設定することができる。
また光ファイバー4における漏光部5には適宜なカラー
フィルムを被装することができ、これによって任意の着
色発光を極めて手軽に得ることができる。
フィルムを被装することができ、これによって任意の着
色発光を極めて手軽に得ることができる。
実施例
以下、本発明の実施例を図面について説明すると、第1
図〜第4図において、1はシリコンゴムその他の弾性素
材を用いて各々のキートップ部2とパネル部3を一体に
連設してなるプッシュ式のパネルスイッチ体であって、
その内部に、テープ状に配列して一体に成形してなる光
ファイバー4をインサートして成形している。
図〜第4図において、1はシリコンゴムその他の弾性素
材を用いて各々のキートップ部2とパネル部3を一体に
連設してなるプッシュ式のパネルスイッチ体であって、
その内部に、テープ状に配列して一体に成形してなる光
ファイバー4をインサートして成形している。
光ファイバー4は、予めその所要箇所において漏光部5
を形成しているものであり、該漏光部5をパネルスイッ
チ体1のキートップ部2に位置させるようにしてインサ
ート成形し、光ファイバー4における漏光部5から外部
に漏光する照光によってパネルスイッチ体1のキートッ
プ部2を発光させるよう構成している。
を形成しているものであり、該漏光部5をパネルスイッ
チ体1のキートップ部2に位置させるようにしてインサ
ート成形し、光ファイバー4における漏光部5から外部
に漏光する照光によってパネルスイッチ体1のキートッ
プ部2を発光させるよう構成している。
光ファイバー4の所要箇所に漏光部5を形成する手段は
、これを特定するものではなく、第3図に示す如く光フ
ァイバー4の上側面に粗面加工を施して外部に散乱漏光
するように成すことにより漏光部5を形成でき、また第
4図に示す如くテープ状の光ファイバー4における幅の
一部を必要に応じて順次に上向き傾斜にカットして該カ
ット部分から外部に漏光するようになし漏光部5を形成
する手段を用いてもよい。
、これを特定するものではなく、第3図に示す如く光フ
ァイバー4の上側面に粗面加工を施して外部に散乱漏光
するように成すことにより漏光部5を形成でき、また第
4図に示す如くテープ状の光ファイバー4における幅の
一部を必要に応じて順次に上向き傾斜にカットして該カ
ット部分から外部に漏光するようになし漏光部5を形成
する手段を用いてもよい。
光ファイバー4は、上記の如くパネルスイッチ体1の内
部にインサートして成形する手段の他、第5図に示す如
く光ファイバー4をパネルスイッチ体1の裏面に接着剤
を用いる等して添着一体化してもよい。
部にインサートして成形する手段の他、第5図に示す如
く光ファイバー4をパネルスイッチ体1の裏面に接着剤
を用いる等して添着一体化してもよい。
図中6はパネルスイッチ体1におけるキートップ部2の
裏面に突設した押圧凸部、7.8は配線プリント基盤9
に設けた可動電極と固定電極、10は光ファイバー4の
端面に接続した発光ダイオード、白熱灯、ハロゲン等の
適宜な光源、11はパネルスイッチ体1のキートップ部
2裏面に光ファイバー4を介在して接着固定したスイッ
チ片で、キートップ部2を押し下げることにより離開し
た両固定電極12.12を通電状態と成す。
裏面に突設した押圧凸部、7.8は配線プリント基盤9
に設けた可動電極と固定電極、10は光ファイバー4の
端面に接続した発光ダイオード、白熱灯、ハロゲン等の
適宜な光源、11はパネルスイッチ体1のキートップ部
2裏面に光ファイバー4を介在して接着固定したスイッ
チ片で、キートップ部2を押し下げることにより離開し
た両固定電極12.12を通電状態と成す。
発明の効果
本発明は以上の如くなり、パネルスイッチ体に光ファイ
バーをインサート成形成は添着して一体化するものであ
るから、発光効率に優れしかも任意の光源を設定できる
ことから充分な発光量を確保し得、パネルスイッチの各
々のキートップ部の発光を均等にして発光ムラをなくす
ことができると共にパネルスイッチに発光構造を一体化
するものであるから、パネルスイッチの組付は作業性を
向上させることができ、しかも極めて手軽に任意の着色
発光を得ることができる等の優れた効果を有する。
バーをインサート成形成は添着して一体化するものであ
るから、発光効率に優れしかも任意の光源を設定できる
ことから充分な発光量を確保し得、パネルスイッチの各
々のキートップ部の発光を均等にして発光ムラをなくす
ことができると共にパネルスイッチに発光構造を一体化
するものであるから、パネルスイッチの組付は作業性を
向上させることができ、しかも極めて手軽に任意の着色
発光を得ることができる等の優れた効果を有する。
図面は本発明の実施例を示すもので、第1図は縦断面図
、第2図は平面図、第3図及び第4図は光ファイバーの
平面図、第5図は他の実施例を示す縦断面図である。 パネルスイッチ体 キ トップ部 パネル部 ・光ファイバ ・漏光部
、第2図は平面図、第3図及び第4図は光ファイバーの
平面図、第5図は他の実施例を示す縦断面図である。 パネルスイッチ体 キ トップ部 パネル部 ・光ファイバ ・漏光部
Claims (2)
- (1)シリコンゴムその他の弾性素材を用いてキートッ
プ部2とパネル部3とを一体に連設して成るプッシュ式
のパネルスイッチ体1に光ファイバー4をインサートし
て成形し、パネルスイッチ体1のキートップ部2に光フ
ァイバー4の漏光部5を位置させ、該キートップ部2を
発光させるよう構成したことを特徴とするプッシュ式パ
ネルスイッチの発光構造。 - (2)シリコンゴムその他の弾性素材を用いてキートッ
プ部2とパネル部3を一体に連設して成るプッシュ式の
パネルスイッチ体1の裏面に光ファイバー4を添着一体
化し、パネルスイッチ体1のキートップ部2に光ファイ
バー4の漏光部5を位置させ、該キートップ部2を発光
させるよう構成したことを特徴とするプッシュ式パネル
スイッチの発光構造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5528490A JPH03257728A (ja) | 1990-03-07 | 1990-03-07 | プッシュ式パネルスイッチの発光構造 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5528490A JPH03257728A (ja) | 1990-03-07 | 1990-03-07 | プッシュ式パネルスイッチの発光構造 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH03257728A true JPH03257728A (ja) | 1991-11-18 |
Family
ID=12994290
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP5528490A Pending JPH03257728A (ja) | 1990-03-07 | 1990-03-07 | プッシュ式パネルスイッチの発光構造 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH03257728A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2006123882A1 (en) * | 2005-05-19 | 2006-11-23 | Samsung Electronics Co., Ltd. | Keypad, keypad assembly and portable terminal |
WO2006123894A1 (en) * | 2005-05-19 | 2006-11-23 | Samsung Electronics Co., Ltd. | Keypad assembly for a portable terminal |
KR100744283B1 (ko) * | 2005-12-05 | 2007-07-30 | 삼성전자주식회사 | 키 패드와 그 제작 방법 |
KR100807884B1 (ko) * | 2006-07-13 | 2008-02-27 | 삼성전자주식회사 | 키 패드 어셈블리 |
-
1990
- 1990-03-07 JP JP5528490A patent/JPH03257728A/ja active Pending
Cited By (10)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2006123882A1 (en) * | 2005-05-19 | 2006-11-23 | Samsung Electronics Co., Ltd. | Keypad, keypad assembly and portable terminal |
WO2006123895A1 (en) * | 2005-05-19 | 2006-11-23 | Samsung Electronics Co., Ltd. | Keypad, keypad assembly and portable terminal |
WO2006123894A1 (en) * | 2005-05-19 | 2006-11-23 | Samsung Electronics Co., Ltd. | Keypad assembly for a portable terminal |
JP2006324241A (ja) * | 2005-05-19 | 2006-11-30 | Samsung Electronics Co Ltd | キーパッド装置および携帯型端末機 |
US7294803B2 (en) | 2005-05-19 | 2007-11-13 | Samsung Electronics Co., Ltd. | Key pad and keypad assembly |
US7378606B2 (en) | 2005-05-19 | 2008-05-27 | Samsung Electronics Co., Ltd. | Keypad and keypad assembly |
US7462794B2 (en) | 2005-05-19 | 2008-12-09 | Samsung Electronics Co., Ltd. | Key pad and keypad assembly |
US7525454B2 (en) | 2005-05-19 | 2009-04-28 | Samsung Electronics Co., Ltd. | Keypad assembly for a portable terminal |
KR100744283B1 (ko) * | 2005-12-05 | 2007-07-30 | 삼성전자주식회사 | 키 패드와 그 제작 방법 |
KR100807884B1 (ko) * | 2006-07-13 | 2008-02-27 | 삼성전자주식회사 | 키 패드 어셈블리 |
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