JPH03256820A - 物品の配列変更機構および該機構を用いた箱詰装置 - Google Patents
物品の配列変更機構および該機構を用いた箱詰装置Info
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Abstract
め要約のデータは記録されません。
Description
変更させる物品の配列機構および該機構を用いた箱詰装
置に関する。
自動箱詰する装置として、本出願が先に提案し公開され
た特開昭61−203317号公報r青果物の自動包装
方法と装置」がある。
化装置上において一定の配列で待機する青果物を、前後
左右にスライド可能に構成した果実取り上げヘッドによ
り取り上げると共にこの取り上げた青果物を、前後左右
にスライドさせて所定の配列に組み替えた後、果実箱詰
部で待機する箱詰容器に箱詰めする如くなしたものであ
る。
れている青果物の自動包装装置は、耐化装置上で一定の
配列で待機する青果物を取り上げると共にこの取り上げ
た青果物を箱詰容器の上方まで移送する途中において、
パターン組配列機構により所定の配列に組み替える如く
なしたものでありパターン組を自動化した点で効果があ
る。
果実取り上げヘッドによるパターン組配列機構は、果実
取り上げヘッドを前後左右にスライドさせるためのアク
チュエータやそれを制御させる装置を取り上げヘッドに
応して多数必要とし、機構が複雑であるばかりでなく、
コストアンプの要因となっていた。
わせたため、パターン組配列機構全体が複雑且つ大型高
重量化し改善が望まれていた。
列状態にある物品を、極めてシンプル且つ低コストな槽
底で所定の配列に変更することのできる物品の配列変更
機構を提供すること、及びこの機構を用いた箱詰装置を
提供することにある。
構のひとつは、ベースと、このベースに複数設けられ一
例を回動自在に軸支すると共に他側にガイド部および物
品を保持するための保持部を有するリンクアームと、前
記各ガイド部が摺動可能な所定形状のカム溝を有し、支
軸を中心に所定角度回動自在なパターンカムとからなる
ことを特徴とするものである。
、このベースの各ガイド溝に沿って摺動可能で且つガイ
ド部および物品を保持するための保持部を有する複数の
ホルダと、前記各ガイド部が摺動可能な所定形状のカム
溝を有し、支軸を中心に所定角度回動自在なパターンカ
ムとからなることを特徴とするものである。
定の配列で待機させる貯溜手段と、前記物品の配列変更
機構を有し、前記貯溜手段上で待機する物品を保持して
所定数取り上げると共に所定位置で待機する箱詰容器に
所定の配列で箱詰めする取上げ箱詰手段とからなること
を特徴とするものである。
よれば、各リンクアームの保持部で保持された一定配列
状態の夫々の物品は、この保持部と共に設けた夫々のガ
イド部が、所定角度回動するパターンカムの各カム溝に
沿って摺動することにより各リンクアームが回動して所
定の配列状態に変更することができる。
ースの各ガイド溝によって摺動可能な夫々のホルダの保
持部で保持された物品は、この保持部と共に設けたガイ
ド部が、所定角度回動するパターンカムの各カム溝に沿
って摺動することにより、各ホルダが前記ベースの各ガ
イド溝に沿って摺動し前記保持した物品を所定の配列状
態に変更することができる。
上で一定の配列状態で待機する物品を、上記配列変更機
構を有する取上げ箱詰手段によって所定数取り上げると
共に、所定位置で待機する箱詰容器に所定の配列に変更
した後箱詰めすることができる。
図)に基づいて説明する。
図は第1図のA方向矢視図、第3図は同平面図である。
1の終端部に接続された貯溜手段、3はパターン組へラ
ド4を有する取上げ箱詰手段、5は箱詰容器(実施例で
は段ボール箱6)を搬送する容器搬送コンベアである。
100は実施例では受皿10上に載置されて搬送される
ようになっている。
送されてくる青果物100入り受皿10は、貯溜手段2
上において一定の配列で所定数待機するようになってお
り、この待機した受皿10上の青果物100は、パター
ン組へラド4によって所定数取り上げられると共に所定
の配列に変更した後、所定の箱詰位置Yで待機する段ポ
ール箱6に箱詰めされるようになっている。
0入り受皿10を搬送するのに適合した幅で、例えばロ
ーラコンベア、チェンコンヘア等アキュームレート可能
なコンベアを用いることが好ましい。実施例では仕切り
11を設けて二条型に槽底しているが、この二条型の構
成は限定するものではなく一条又は異なる複数条でもよ
い。
の所定の仕分は段階(仕分は排出口)に夫々接続し、所
定の区分で仕分けられた青果物100を受けて夫々搬送
する如く槽底することもできる。
送される青果物lOO入り受皿10を該搬送コンベア1
の終端部1aで一時停止させるために設けられている。
クチエータ14とを組み合わせて設け、信号によりアク
チエータ14が作動すると停止板13が出没するように
なっている。
ータ17とを組み合わせて槽底している。この第二スト
ッパ装置は、前記第一ストツパ装212から上流偶の所
定位置、図面では受皿l〇三個分隔てた位置で搬送コン
ベア1の両側方に設けられている。また、この第二スト
ッパ装置15は、前記第一ストッパ装置12の停止板1
3が降下してストッパ作用を解除したとき作動して係止
片16が突出するようになっている。
と共に第二ストッパ装W15のストッパ作用を作動させ
ると、夫々のストッパ装置12.15間の受皿10は、
搬送コンベア1により後段の貯溜手段2上に送られるよ
うに作用する。尚、これら制御回路は公知のシーケンス
制御回路を用いて構成することができる。
間歇駆動するコンベア21を設ける。このコンベア21
は、所定路離隔てて設けられたプーリ22、23間に、
■ベルトや平ベルト等の搬送帯24を張設したベルトコ
ンベアで槽底することができ、図示しない駆動装置によ
り走行回転するようになっテイル、マた、このコンベア
21は、実施例では二列に並設された受皿lOが進行方
向に三個載る機幅及び機長に槽底する。
底したが、他に例えばアキュームレート可能なローラコ
ンベア等を用いて構成することもできる。
コンベア21で搬送される青果物100入り受皿lOを
所定の位置で停止するために設けられている。
れた青果物100入り受皿10は、図示しないセンサー
等によりその位置を確認されるようになっており、この
センサーの信号により前記コンベア21の駆動装Wl(
図示せず〉の駆動をON、OFFするようになっている
。
を支点としてシリンダ27により所定角度下方に傾動す
る如く設けられている。この傾動したときの搬送方向は
、水平状態のときとは逆の方向に走行回転する如く駆動
装置(図示せず)の制御を構威する。
送コンヘアであり、前記コンベア21が所定角度下方へ
傾動したときの下側のブー1J22に始端部を隣接して
設けている。この空受皿搬送コンベア7は、空の受皿1
0を図示しない選別機の供給部に返送する如く設けられ
ている。
箱詰手段3は、後述するパターン組へラド4を有してお
り前記貯溜手段2上で待機する所定数の青果物100を
取り上げると共に、この取り上げた青果物100を容器
搬送コンベア5上の所定の箱詰位fYで待機する段ボー
ル箱6に所定の配列パターンに変更した後箱詰するよう
になっている。
列配列状B(貯溜手段上の待機状a)を(ロ)の配列状
態(千鳥型で箱内寸法範囲)にパターン替えする例で説
明する。
図は同平面図であり、非作動時の状態を示すものである
。第7図は作動して千鳥型に配列替えした状態を示す平
面図である。
1の板面には所定形状の開口部41Aを複数有している
。このベース41の下面には、所定数(図面では六個)
のリンクアーム42が夫々−側42aを中心に他側42
bを回動自在に設けられている。
リンクアーム42の他側42bに、前記ベース41の開
口部41Aを貫通して上方で回動自在に軸支されている
。
1を有するリンクアーム42の他側42bが所定の角度
回動可能な形状であればよく、図示の形状は限定するも
のではなく、例えば丸形や方形であってもよい。
式の吸着バンドであり、前記リンクアーム42の他側4
2bに、前記軸支したカムフォロア421 と6よ逆方
向の下方に支持部材423を介して設けられている。4
24はコイルスプリングであり、前記吸着バンド422
が上下方向に若干移動可能なようにスライド軸425を
組み合わせて設けられいてる。
カム溝43Aを有するパターンカムであり、第6図、第
7図に示すように円形の板状に形成されている。431
は支軸でありベース41の略中央で上面に立設してい
る。そして、この支軸431 には前記パターンカム4
3が軸受432 を介して取り付けられおり、ベース4
1上で回動自在になしている。
41の一部と連結すると共に、ロッド側442を前記パ
ターンカム43の偏芯した一部と連結している。
42が一部ストローク伸縮動作することにより、支軸4
31を中心に所定角度回動する如く動作する。
た例に限らず、例えばモータ等を応用した駆動機構等自
由に構成することができる。
軸431を上方から支持すると共に、ベース41を上方
から吊持する如く形成している。
明する。
ト側442を矢印方向に突出させると、パターンカム4
3は、支軸431を中心に所定角度回動する。このパタ
ーンカム43の回動に伴って、夫々のカムフォロア42
1 は、パターンカム43のカム溝43Aに沿って摺動
移動する。夫々のカムフォロア421が摺動移動するこ
とにより、夫々のリンクアーム42の他側42bは所定
の軌跡を描いて所定角度回動する。これにより、各リン
クアーム42の他側42bに設けた保持部としての吸着
バンド422 は、所定の配列状11!(第7図)に変
更されるのである。
がって設けたフレームであり、上部にレール302を架
設し全体として門型に形成している。
。
、前記レール302に沿って走行回転する如くなしてい
る。306は昇降シリンダであり、ロノド 306Aを
下向きにして枠体304の下面304Cに取付られてい
る。このロノド306Aの先端部は、ジヨイント306
Bを介して前記パターン組へノド4の支持枠45と連結
されている。307は枠体304の下面304Cに設け
たガイド軸受である。308はこのガイド軸受307と
組み合わせて設けられたガイドバーであり、前記パター
ン組ヘッド4の支持枠45と連結し、パターン組ヘッド
4の昇降動作を案内する如くなしている。
の一部と固定すると共に、ロノド309Aの先端部を前
記枠体304の一部と連結し、ロノド309Aの伸縮動
作により移送台車303をスライド可能になしている。
にスライドさせる機構に、本実施例ではシリンダを用い
て槽底したが限定するものではなく他の公知の昇降機構
や移送機構を用いて槽底することもできる。
合した幅のコンヘアでローラコンベアやチェンコンベア
等アキーームレート可能なコンベアを用いることが好ま
しい。また、この容器搬送コンベア5は、実施例の図面
では搬送コンベア1と並行して設けているが、限定する
ものではなく、段ポール箱6を所定の箱詰位置Yで待機
することができれば自由な組み合わせで槽底してもよい
。
53とを組合わせて設け、容器搬送コンベア5上で搬送
される段ボール箱6を所定の箱詰位置Yで一時待機する
如く作用する。
複数用いて槽底した場合、夫々の容器搬送コンベア5か
ら送り出される箱詰めされた段ボール箱6を、合流させ
て搬出する如く設けられている。
下説明する。
皿10が貯溜手段2上で二列並びで所定数(六個)待機
すると、取上げ箱詰手段3の昇降シリンダ306が作動
してパターン組ヘッド4が所定の位置まで降下する。パ
ターン組へノド4が降下することにより、吸着バンド4
22は貯溜手段2上の青果物100の上部に接触してこ
れを吸着保持する。青果物100を保持した吸着バンド
422は、昇降シリンダ306が作動することにより若
干上方に移動する(第2図実線位置)。この上昇移動に
より青果物lOOと受皿10とが切り離されると、スラ
イドシリンダ309が作動して青果物100を保持した
パターン組へノド4が箱詰位置Yの上方まで横移動する
。この横移動の途中に、パターン組へ7ド4のシリンダ
44が作動してパターンカム43が支Ifl1431を
中心に所定角度回動する。パターンカム43の回動によ
り、このパターンカム43のカム溝43A と組み合っ
た夫々のカムフォロア421が溝内を摺動移動する。こ
の移動により、夫々のリンクアーム42の他側42bは
所定の軌跡を描いて回動移動する。これにより、各リン
クアーム42の他側42bに設けた吸着パッド422が
移動して所定の配列状態(第7図)に変更する如く動作
する。
昇降シリンダ306が作動して降下すると、青果物10
0を保持した吸着ヘノド422が、箱詰位置Yで待機す
る段ポール箱6内に進入して箱内で吸着保持を解除する
ことにより箱詰を完了する。
ド4が箱詰位置Yまで横移動する間で行なう如く説明し
たが、限定するものではなく、青果物100を取上げて
から箱詰めするまでの間であれば任意に実施することが
できる。
である。第9図は同平面図であり、非作動時の状態を示
す、第10図は同じく作動時の状態を示す平面図である
。
態を(ハ)の配列状態(物品同志の間隔を箱内寸法範囲
に狭めた状態〉に変更する例で説明する。
実施例であり、ベース41とホルダ46とパターンカム
43とから概略構成されている。
形成されている。ベース41のガイド溝41Bの形状は
、一定の配列状態にある物品を所定の配列状態に変更さ
せるときの軌跡を刻み込む如く形成する。
直な方向に延びて設けられており、このホルダ46の下
部には先の実施例と同様の吸着バンド422を有してい
る。またベース41のガイド溝41Bを貫通した上部に
はパターンカム43のカム溝43^に沿って摺動可能な
カムフォロア421を有している。
の夫々のガイド溝41Bを、所定の配列状態に変更しう
る溝形状に形成すると共に、このガイド溝41Bには青
果物100を保持しうる夫々のホルダ46を摺動可能に
構成し、且つ前記夫々のホルダ46を、ガイド溝41B
に沿って夫々摺動移動させるため、ホルダ46のカムフ
ォロア421ヲ、回動自在なパターンカム43のカム溝
43A に組合わせて構成している。
用いて説明を省略する。
図)からシリンダ44を作動させてロッド側442を矢
印方向に突出させると、パターンカム43は、支軸43
1を中心に所定角度回動する。このパターンカム43の
回動に伴って、夫々のカムフォロア421 は、カム溝
43Aに沿って摺動移動する。
溝41Bに沿って摺動移動し、所定の配列状態に変更す
る如く動作する。
示すものであり、発明を制限するものではなく、特許請
求の範囲に記載した内容であれば他の形状、配置に適用
されることは勿論である。
めの保持部を有する複数のリンクアームのガイド部また
は複数のホルダのガイド部を、パターンカムのカム溝内
で摺動可能になすと共に、このパターンカムを所定角度
回動することにより前記保持部を所定の配列パターンに
変更する如くなしたものであり、一定の配列状態にある
複数の取り上げヘッドを、最もシンプルな構成で所定の
配列に変更することができる。
高重量化していた箱詰装置を、シンプル且つ低価格で提
供することができる。
のアクチエータを、最も少なく構成したためそれによる
突起物等が無くなり、箱詰作業者の安全性が確保される
効果がある。
、第5図はパターン組ヘッドの正面図。 第6図は第5図の平面図であり、非作動状態を示す説明
図。第7図は同しく動作状態を示す平面図。 第8図はパターン組ヘッドの他の実施例を示す平面図。 第9図は第8図の非作動状態を示す正面図。 第10図は第8図の動作状態を示す平面図である。 1・・・搬送コンベア 2・・・貯溜手段3・・・
取上げ箱詰手段 4・・・パターン組ヘッド5・・・
容器搬送コンベア 6・・・段ボール箱7・・・空受皿
搬送コンベア 8・・・製品搬送コンベア 10・・・受皿 100・・・青果物11・
・・仕切り 12・・・第一ストッパ装置1
3・・・停止板 14・・・アクチエータ1
5・・・第二ストッパ装置 16・・・係止片17・・
・アクチエータ 21・・・コンベア 22・・・ブーリ23・
・・プーリ 24・・・搬送帯 26・・・架台 301・・・フレーム 303・・・移送台車 305・・・ガイドローラ 306A・・・ロノド 307・・・ガイド軸受 309・・・スライドシリンダ 41・・・ベース 41B・・・ガイド溝 42・・・リンクアーム 421・・・カムフォロア 423・・・支持部材 425・・・スライド軸 43・・・パターンカム 431・・・支軸 44・・・シリンダ 442・・・ロッド側 45・・・支持部材 25・・・エンドプレー 27・・・シリンダ 302・・・レール 304・・・枠体 306・・・昇降シリンダ 306B・・・ジヨイント 308・・・ガイドパー ト 41A・・・開口部 422・・・吸着パッド 424・・・コイルスプリング 43A・・・カム溝 432・・・輪受 441・・・ヘッド側 46・・・ホルダ 51・・・ストンパ装置 53・・・シリンダ Y・・・箱詰位置 52・・・ス トンパ板 他4名 (イ) (ロ) Q\)
Claims (5)
- (1)ベースと、このベースに複数設けられ一側を回動
自在に軸支すると共に他側にガイド部および物品を保持
するための保持部を有するリンクアームと、前記各ガイ
ド部が摺動可能な所定形状のカム溝を有し、支軸を中心
に所定角度回動自在なパターンカムとからなることを特
徴とする物品の配列変更機構。 - (2)複数のガイド溝を有するベースと、このベースの
各ガイド溝に沿って摺動可能で且つガイド部および物品
を保持するための保持部を有する複数のホルダと、前記
各ガイド部が摺動可能な所定形状のカム溝を有し、支軸
を中心に所定角度回動自在なパターンカムとからなるこ
とを特徴とする物品の配列変更機構。 - (3)箱詰めするための物品を一定の配列で待機させる
貯溜手段と、請求項1または2記載の物品の配列変更機
構を有し、前記貯溜手段上で待機する物品を保持して所
定数取り上げると共に所定位置で待機する箱詰容器に所
定の配列で箱詰めする取上げ箱詰手段とからなることを
特徴とする箱詰装置。 - (4)物品は青果物であることを特徴とする請求項3記
載の箱詰装置。 - (5)物品は受皿上に載置された青果物であることを特
徴とする請求項3記載の箱詰装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4605390A JP2858854B2 (ja) | 1990-02-27 | 1990-02-27 | 物品の配列変更機構および該機構を用いた箱詰装置 |
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JPH03256820A true JPH03256820A (ja) | 1991-11-15 |
JP2858854B2 JP2858854B2 (ja) | 1999-02-17 |
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JP4605390A Expired - Fee Related JP2858854B2 (ja) | 1990-02-27 | 1990-02-27 | 物品の配列変更機構および該機構を用いた箱詰装置 |
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Cited By (5)
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JP2001294201A (ja) * | 2000-04-13 | 2001-10-23 | Yanagihara Seisakusho:Kk | 農産物の箱詰め方法と箱詰め装置 |
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-
1990
- 1990-02-27 JP JP4605390A patent/JP2858854B2/ja not_active Expired - Fee Related
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JP2858854B2 (ja) | 1999-02-17 |
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