JPH03256674A - ベース円板形研削砥石 - Google Patents
ベース円板形研削砥石Info
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Abstract
め要約のデータは記録されません。
Description
化ホウ素)等の超砥粒層、或いは一般砥粒層を接合した
ベース円板形研削砥石に関する。
。そして、研削砥石としては、金属製のベース円板に超
砥粒層や一般砥粒層を接着したベース円板形研削砥石(
以下、単に研削砥石という)がある。
トリファイドボンド結合したものが用いられている(例
えば特公昭5B−34431号公報)。
鋳鉄、アルミニウム合金などが用いられている。
般の砥粒に比して非常に硬質であるため。
ラツキも少なく、高精度の研削加工が可能となる。それ
故、主として難削材の研削に使用されている。
削時の熱或いは軸受装置の熱によってベース円板が膨張
し、ベース円板を含めた研削砥石全体が熱膨張する。こ
のことは、加工精度の低下をまねく原因となっている。
ものは、その重量(比重)が大きい。そのため、研削盤
で研削砥石を回転する際に、モータへの負荷、砥石軸へ
の負荷が大きく、モータや軸受部分での発熱量が大きい
。それ故、これらの熱がベース円板へも伝熱し前記のご
とくベース円板の熱膨張を更に大きくする原因ともなっ
ている。
いても生ずる。
向上がより強く望まれているため、研削砥石の高周速化
はますます要求される。更に、これに加えて、加工精度
はますます高い値が要求されるようになっている。
、高精度の加工ができる。ベース円板形研削砥石を提供
しようとするものである。
において、上記ベース円板は金属マドIJクス中にセラ
ミックスの繊維又は粒子を分散させた複合材を用いてな
り、また該ベース円板は、熱膨張係数が15xlO−”
以下で、かつ縦弾性率に対する密度の比率が3. 5
X 10−”/cm以下であることを特徴とするベース
円板形研削砥石にある。
質を上記複合材としたこと、熱膨張係数及び上記比率を
上記範囲としたことである。
マトリクス(母材)中にセラミックスの繊維又は粒子を
分散させたもので、FRM、MMCなどと称されている
ものである。かかる金属マトリクスとしては、アルミニ
ウム合金、マグネシウム合金、チタン合金などがある。
、ボロン、アルミナ、シリカ、カーボンチタン酸カリウ
ム、チタン酸バリウム等がある。
散させたものが、最も好ましい。
重量%含有することが好ましい。10%未満では回転時
の伸びが大きく、一方35%を越えると製品としての安
定性に欠けることと、材料に脆さが出てくるため、好ま
しくない。
のを用いることが好ましい。また、セラミックス粒子は
1粒径0.I〜300μmのものを用いることが好まし
い。この範囲外では1本発明の目的を達威し難い。
が15X10−’以下で、かつ密度(kg/cd)/縦
弾性率(kg f /cj)の比率(N)が35×10
−97cm以下であることが必要である。この両者が共
に満足されない場合には、加工精度を表す表面粗さを1
.0μRa以下とすることができない、ここに1表面粗
さの単位Raは、JISBO601により定められた中
心線平均粗さをいまた、ベース円板と砥粒層との接着に
当たっては、エポキシ樹脂などの接着剤を用いる。
の超砥粒5或いはアルミナ、炭化珪素などの一般砥粒が
ある。
ンド、レジノイドボンド又はメタルボンドなどにより行
う。
研削砥石に対して、その効果が大きい。
前記複合材を用いている。そのため、該ベース円板は、
アルミニウム合金等で作製した従来の金属ベース円板に
比して、その熱膨張係数が低い、つまり、金属のみの場
合に比して、該金属に前記セラミックスの繊維又は粒子
を添加した複合材の方が、熱膨張係数が低くなる(実施
例参照)。
て軽量であるため、研削砥石の回転に伴うモータへの負
荷、砥石軸への負荷が小さく、これらにおける発熱量が
少ない。そのため、ベース円板への伝熱量が少なく、研
削砥石の熱膨張も一層少ない。
0−’以下で、かつ上記比率(N)が3゜5 X 10
−’/CIであるため、加工精度に優れ、加工表面の表
面粗さを1. OμRa以下とすることができる。
が1.0pRa以下という、高精度の加工ができる研削
砥石を提供することができる。
石を作製し、研削加工を行った。そして加工表面の表面
粗さを測定した。その結果を第1表及び第3図、第4図
に示した。以下、これらを詳述する。
超砥粒層からなるセグメントチップl(第1図)を作製
し、これを第2図に示すごとくベース円板2に接着した
。接着剤としては、エポキシ樹脂系接着剤を用いた。該
ベース円板2は中央部に回転軸用穴20を有する。
て、5種類作製(Nctl〜6)した。また比較のため
、従来のベース円板を用いた研削砥石を5種類作製(階
C1〜C5)した。
ても同しである。
穴の径が76.2閣、厚みが15mである。また、セグ
メントチップの寸法は、長さ40−1幅15■、厚みは
7■である。
である。
・・5KH51 被削材寸法・・・・・・長さ300x幅10mまた。そ
れぞれのベース円板の材質としては第1表に示すものを
用いた。この材質中、アルミニウムはJIS−A606
1を、硬鋼はJIS−S55Cを用いた。
アルミナを示す、また1粒状SiCはね径5〜40μm
のものを用いた。また、繊維状Aj2zO3は、直径5
〜20μmのものを用いた。SiCウィスカーは、直径
5〜20μmのものを用いた。
数(kgf/cj)で除した値である。
す。
と比較例C2とを比較すると1両者は同しアルミニウム
合金を用いているが、実施例1〜3のベース円板は熱膨
張係数が比較例C2に比して約半分ないし3分の1と著
しく小さい。
板は比較例01〜C5に比して約半分以下である。この
比率Nは、その値が低いほど加工表面粗さが小さいこと
を示している。
のベース円板は実施例1より低く、スーパーインバー又
は球状黒鉛鋳鉄を用いた比較例C3又はC4のベース円
板は実施例2.3より低い。
第1表及び、第3図、第4図より考察すると1両者の値
が共に低い場合はど良好な面粗さが得られることが分る
。また、上記より、知られるごとく1表面粗さ1.0μ
Ra以下とするためには、熱膨張係数が15X10−″
以下で1かつ上記比率Nが3. 5 X l O−’/
CI以下であることが必要である。
であるため1回転時にモータにかかる負担が小さく1例
えば型回転の場合のモータ電力は前者が0.6kw、後
者が1.0kwである。また、比較例C3の研削砥石は
1.3kwである。
ということである。そのため2本発明の研削砥石を用い
る場合には、モータの発熱、軸受の発熱が小さくなる。
ベース円板の伸びも抑えられ、より高精度の研削ができ
ることになる。
とができる。
の斜視図、第2図は研削砥石の平面図第3図及び第4図
は熱膨張係数又は比率Nと表面粗さとの関係を示す線図
である。 111.セグメントチップ。 221.ベース円板。
Claims (6)
- (1)砥粒層をベース円板に接着してなる研削砥石にお
いて、上記ベース円板は金属マトリクス中にセラミック
スの繊維又は粒子を分散させた複合材を用いてなり、 また該ベース円板は、熱膨張係数が15×10^−^6
以下で、かつ縦弾性率に対する密度の比率が3.5×1
0^−^9/cm以下であることを特徴とするベース円
板形研削砥石。 - (2)第1請求項において、金属マトリクスは、アルミ
ニウム合金、マグネシウム合金、チタン合金のいずれか
であることを特徴とするベース円板形研削砥石。 - (3)第1請求項において、セラミックスはシリコンカ
ーバイド、ボロン、アルミナ、シリカ、カーボン、チタ
ン酸カリウム、チタン酸バリウムの1種又は2種以上で
あることを特徴とするベース円板形研削砥石。 - (4)第1請求項において、砥粒はダイヤモンド、CB
N等の超砥粒であることを特徴とするベース円板形研削
砥石。 - (5)第1請求項において、砥粒はアルミナ、炭化珪素
等の一般砥粒であることを特徴とするベース円板形研削
砥石。 - (6)第1請求項において、砥粒層における砥粒の結合
は、ビトリファイドボンド、レジノイドボンド又はメタ
ルボンドであることを特徴とするベース円板形研削砥石
。
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---|---|---|---|
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JPH0829496B2 JPH0829496B2 (ja) | 1996-03-27 |
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Family Applications (1)
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Country Status (1)
Country | Link |
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Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
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WO1999048646A1 (en) * | 1998-03-27 | 1999-09-30 | Norton Company | Abrasive tools |
JP2003231061A (ja) * | 2002-02-12 | 2003-08-19 | Noritake Co Ltd | セグメント型砥石車 |
-
1990
- 1990-03-02 JP JP5217790A patent/JPH0829496B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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EP0945221A2 (en) * | 1998-03-27 | 1999-09-29 | Norton Company | Method for grinding precision components |
WO1999048646A1 (en) * | 1998-03-27 | 1999-09-30 | Norton Company | Abrasive tools |
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JP2003231061A (ja) * | 2002-02-12 | 2003-08-19 | Noritake Co Ltd | セグメント型砥石車 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0829496B2 (ja) | 1996-03-27 |
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