JPH0325604A - 電源電圧制御方式 - Google Patents
電源電圧制御方式Info
- Publication number
- JPH0325604A JPH0325604A JP1161586A JP16158689A JPH0325604A JP H0325604 A JPH0325604 A JP H0325604A JP 1161586 A JP1161586 A JP 1161586A JP 16158689 A JP16158689 A JP 16158689A JP H0325604 A JPH0325604 A JP H0325604A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- voltage
- output voltage
- power supply
- output
- load
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 abstract 2
- 238000007689 inspection Methods 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Power Sources (AREA)
- Control Of Voltage And Current In General (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、電源電圧制御装置に関する。
従来、電源装置は、電源装置内部にもつ出力電圧可変用
のボリュームにてのみ出力電圧を可変していたため、上
記電源装置を使用した装置の検査を行う際、人手にてボ
リューム調整していた。
のボリュームにてのみ出力電圧を可変していたため、上
記電源装置を使用した装置の検査を行う際、人手にてボ
リューム調整していた。
上述した従来の電源装置は、電源装置内部にもつ出力可
変用ボリュームをドライバー等で回す事で出力電圧を可
変していたため、電圧調整を人手を介して行わねばなら
ず、電圧変動試験において手間と時間を必要するという
欠点がある。
変用ボリュームをドライバー等で回す事で出力電圧を可
変していたため、電圧調整を人手を介して行わねばなら
ず、電圧変動試験において手間と時間を必要するという
欠点がある。
本発明は、規定された出力電圧を出力する為の出力電圧
制御部と出力電圧値を規定する為の信号を受信する受信
部による電源と、出力電圧値を変更させる為の信号を発
生する送信部を持つ負荷を有している。
制御部と出力電圧値を規定する為の信号を受信する受信
部による電源と、出力電圧値を変更させる為の信号を発
生する送信部を持つ負荷を有している。
次に本発明について図面を参照して説明する。
第１図は、本発明の一実施例を示すブロック図である。
規定された出力電圧５を出力する為の出力電圧制御部４
と、出力電圧値を規定する為の信号を受信する為の受信
部７と入力電圧を得る為の入力コンセント１によって構
威される電源装置２と電源から出力された電圧によって
駆動し、プログラム等により電源の出力電圧５を規定す
る為の信号を送信する為の送信部９を持つ負荷装置３に
より構或されている。
と、出力電圧値を規定する為の信号を受信する為の受信
部７と入力電圧を得る為の入力コンセント１によって構
威される電源装置２と電源から出力された電圧によって
駆動し、プログラム等により電源の出力電圧５を規定す
る為の信号を送信する為の送信部９を持つ負荷装置３に
より構或されている。
さて、ここで電源装置２の出力電圧制御部４において初
期電圧を５．００Ｖとするようあらかじめ設定してあり
、また電源を投入時受信部７から出される規定電圧信号
６は５．００Ｖを示しているものとすると、出力電圧制
御部４から出力される出力電圧は５．００Ｖとして出力
され負荷に加わる。
期電圧を５．００Ｖとするようあらかじめ設定してあり
、また電源を投入時受信部７から出される規定電圧信号
６は５．００Ｖを示しているものとすると、出力電圧制
御部４から出力される出力電圧は５．００Ｖとして出力
され負荷に加わる。
これにより負荷３の送信部９は、電圧規定の為のプログ
ラムを起動する。
ラムを起動する。
この際、このプログラムにて５．２５Ｖの電圧を負荷３
に加えたいという指示が発生すれば、送信部９から５．
２５Ｖに匹敵する信号を送信するので、電源装置２の受
信部７はこれを受信し、規定電圧信号６として出力電圧
制御部４へ送る。
に加えたいという指示が発生すれば、送信部９から５．
２５Ｖに匹敵する信号を送信するので、電源装置２の受
信部７はこれを受信し、規定電圧信号６として出力電圧
制御部４へ送る。
出力電圧制御部４では、これを受け出力電圧５を５．２
５Ｖに変更する。同じ様にして負荷側のプログラムが４
，７５Ｖを指示すれば、出力電圧制御部４の出力は４．
７５Ｖとなる。
５Ｖに変更する。同じ様にして負荷側のプログラムが４
，７５Ｖを指示すれば、出力電圧制御部４の出力は４．
７５Ｖとなる。
上記に示した４． ７ ５Ｖ． ５． ２ ５Ｖという
値は５．００Ｖに対して負荷３に当たる装置においての
最大変動時の動作保障電圧であり、これを検査する為に
は電源の電圧を手動で調整する必要があったが、テスト
プログラム等のプログラムにて負荷３側から制御するこ
とによって検査時に人手を介さずに検査を行う事が可能
となる。
値は５．００Ｖに対して負荷３に当たる装置においての
最大変動時の動作保障電圧であり、これを検査する為に
は電源の電圧を手動で調整する必要があったが、テスト
プログラム等のプログラムにて負荷３側から制御するこ
とによって検査時に人手を介さずに検査を行う事が可能
となる。
以上説明したように本発明は、負荷装置側よりその負荷
にかかる電源の電圧値を制御することにより、検査の自
動化と計れるという効果がある。
にかかる電源の電圧値を制御することにより、検査の自
動化と計れるという効果がある。
第１図は本発明の一実施例を示すブロック図である。
■・・・・・・入力コンセント、２・・・・・・電源装
置、３・・・・・・負荷装置、４・・・・・・出力電圧
制御部、５・・・・・・出力電圧、６・・・・・・規定
電圧信号、７・・・・・・受信部、８・・・・・・信号
、９・・・・・・送信部。
置、３・・・・・・負荷装置、４・・・・・・出力電圧
制御部、５・・・・・・出力電圧、６・・・・・・規定
電圧信号、７・・・・・・受信部、８・・・・・・信号
、９・・・・・・送信部。
Claims (1)
- 規定された出力電圧を出力する為の出力電圧制御部と、
出力電圧値を規定するための信号を受信する受信部によ
る電源と、出力電圧値を変更させる為の信号を発生する
送信部を持つ負荷からなることを特徴とする電源電圧制
御方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1161586A JPH0325604A (ja) | 1989-06-23 | 1989-06-23 | 電源電圧制御方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1161586A JPH0325604A (ja) | 1989-06-23 | 1989-06-23 | 電源電圧制御方式 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0325604A true JPH0325604A (ja) | 1991-02-04 |
Family
ID=15737946
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1161586A Pending JPH0325604A (ja) | 1989-06-23 | 1989-06-23 | 電源電圧制御方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0325604A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007259634A (ja) * | 2006-03-24 | 2007-10-04 | Fujitsu Ltd | 電子機器、システム電源、及び電圧供給方法 |
-
1989
- 1989-06-23 JP JP1161586A patent/JPH0325604A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007259634A (ja) * | 2006-03-24 | 2007-10-04 | Fujitsu Ltd | 電子機器、システム電源、及び電圧供給方法 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| CN108353163A (zh) | 设置有视频显示单元的显示装置以及测量视频显示单元的显示的方法 | |
| JPH0325604A (ja) | 電源電圧制御方式 | |
| DK0477948T3 (da) | Tidstro belastningsovervågningssystem med fjernregistrering | |
| SU687558A1 (ru) | Устройство дл стабилизации абсолютного уровн сверхвысокочастотной мощности | |
| SU1174909A1 (ru) | Устройство дл регулировани двух св занных параметров | |
| JP2671358B2 (ja) | 動力計の制御装置 | |
| JPS61226803A (ja) | プロセス制御装置 | |
| KR0132900Y1 (ko) | 주파수 발진기를 위한 기준 주파수원의 자동 시험 장치 | |
| KR20020095935A (ko) | 절전 기능을 구비한 스펙트럼 분석기 | |
| JPH01254995A (ja) | ディスプレイ調節装置 | |
| KR950010558B1 (ko) | 피씨비(pcb) 자동 검사조정기의 중간주파수 공급장치 | |
| JPH02147167A (ja) | はんだ付け装置 | |
| JPH0356031A (ja) | 電圧制御方式 | |
| ES2140084T3 (es) | Procedimiento para la determinacion de una aportacion de magnitudes de interferencia. | |
| JPH04289906A (ja) | 遠隔操作による電源停止制御方法 | |
| KR20020058849A (ko) | 통합 개발 환경 제공 시스템 | |
| JPS594249A (ja) | デ−タ発生制御方式 | |
| JPS63148181A (ja) | 電源電圧の変動方式 | |
| JPS63122973A (ja) | Ｉｃ試験装置 | |
| CS252199B1 (cs) | Způsob regulace výstupního přetlaku za membránovým regulátorem tlaku plynu, jakož i zařízení k provádění tohoto způsobu | |
| JP2003014501A (ja) | 測定装置 | |
| JPS5838832A (ja) | 振動自動停止装置 | |
| JPS62133361U (ja) | ||
| KR950035469A (ko) | 캠코더 카메라 어셈블리 자동조정장치 | |
| JPS60138612A (ja) | プロセス制御装置 |