JPH03255868A - 冷蔵庫 - Google Patents
冷蔵庫Info
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- JPH03255868A JPH03255868A JP5359390A JP5359390A JPH03255868A JP H03255868 A JPH03255868 A JP H03255868A JP 5359390 A JP5359390 A JP 5359390A JP 5359390 A JP5359390 A JP 5359390A JP H03255868 A JPH03255868 A JP H03255868A
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- JP
- Japan
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- motor
- case
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- mounting member
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- Prior art date
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- Pending
Links
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- 239000011810 insulating material Substances 0.000 description 6
- 238000002955 isolation Methods 0.000 description 3
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- 239000000853 adhesive Substances 0.000 description 2
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- 210000000078 claw Anatomy 0.000 description 2
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F25—REFRIGERATION OR COOLING; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS; MANUFACTURE OR STORAGE OF ICE; LIQUEFACTION SOLIDIFICATION OF GASES
- F25B—REFRIGERATION MACHINES, PLANTS OR SYSTEMS; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS
- F25B2500/00—Problems to be solved
- F25B2500/13—Vibrations
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F25—REFRIGERATION OR COOLING; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS; MANUFACTURE OR STORAGE OF ICE; LIQUEFACTION SOLIDIFICATION OF GASES
- F25D—REFRIGERATORS; COLD ROOMS; ICE-BOXES; COOLING OR FREEZING APPARATUS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- F25D2317/00—Details or arrangements for circulating cooling fluids; Details or arrangements for circulating gas, e.g. air, within refrigerated spaces, not provided for in other groups of this subclass
- F25D2317/06—Details or arrangements for circulating cooling fluids; Details or arrangements for circulating gas, e.g. air, within refrigerated spaces, not provided for in other groups of this subclass with forced air circulation
- F25D2317/068—Details or arrangements for circulating cooling fluids; Details or arrangements for circulating gas, e.g. air, within refrigerated spaces, not provided for in other groups of this subclass with forced air circulation characterised by the fans
- F25D2317/0681—Details thereof
Landscapes
- Cold Air Circulating Systems And Constructional Details In Refrigerators (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
［産業上の利用分野コ
本発明は、冷気循環用のモータを、背面関口を外箱にて
閉塞し前面開口縁を内箱の孔縁に固着したケース内に収
納支持させる冷蔵庫に関する。
閉塞し前面開口縁を内箱の孔縁に固着したケース内に収
納支持させる冷蔵庫に関する。
［従来の技術］
第１図に一数的冷蔵ｊ［１の上部断面図を示し、２は外
箱、３は内箱であり、両箱２，３間に断熱材４が現場発
泡方式で充填されている。５は内箱３内を冷凍室６、冷
蔵室７に区画する仕切壁、８゜９は両室６，７を閉塞す
る扉体である。１０は冷却室で冷却器１１を収納配設し
、冷却室１０の前方には両室６，７に冷気通路１２から
冷気を送るダクト部材１３が設けられる。冷気通路１２
の近傍にはモータ１４によって駆動されるファン１５が
配置される。第２図は従来の冷気循環用のモータ１４部
分の拡大断面図を示している。内箱３には冷気通路１２
の近傍に孔３ａが形成されており、この孔３ａ縁の断熱
材４側に位置して略貫通状のケース１６が粘着材兼シー
ル材１７で固着される。
箱、３は内箱であり、両箱２，３間に断熱材４が現場発
泡方式で充填されている。５は内箱３内を冷凍室６、冷
蔵室７に区画する仕切壁、８゜９は両室６，７を閉塞す
る扉体である。１０は冷却室で冷却器１１を収納配設し
、冷却室１０の前方には両室６，７に冷気通路１２から
冷気を送るダクト部材１３が設けられる。冷気通路１２
の近傍にはモータ１４によって駆動されるファン１５が
配置される。第２図は従来の冷気循環用のモータ１４部
分の拡大断面図を示している。内箱３には冷気通路１２
の近傍に孔３ａが形成されており、この孔３ａ縁の断熱
材４側に位置して略貫通状のケース１６が粘着材兼シー
ル材１７で固着される。
ケース１６は内箱３が外箱２に組み込まれる時に背面開
口縁が背面板２ａにシール材１８を介して当接して背面
開口を閉塞し、これによって庫内側の前面開口した空間
１９が形成され、断熱材４が充填される。２０は内側に
断熱材２１を具備したカバーで、モータ軸１４ａを庫の
内側に突出させる孔２０ａを設けている。モータ１４は
モータ軸１４ａを孔２０８より突出させて前部を防振ゴ
ム２２を介してカバー２０に支持され、奥部はカバー２
０にねじ等で取り付けた略コ字状の取付部材２３に防振
ゴム２４を介して支持される。モータ軸１４ａの先端に
はファン１５を固定し、この状態でモータ１４をその発
熱を背面板２ａより放散する様に空間１９内に挿入し、
カバー２０はケース１６の前面開口を覆って取り付けら
れる。
口縁が背面板２ａにシール材１８を介して当接して背面
開口を閉塞し、これによって庫内側の前面開口した空間
１９が形成され、断熱材４が充填される。２０は内側に
断熱材２１を具備したカバーで、モータ軸１４ａを庫の
内側に突出させる孔２０ａを設けている。モータ１４は
モータ軸１４ａを孔２０８より突出させて前部を防振ゴ
ム２２を介してカバー２０に支持され、奥部はカバー２
０にねじ等で取り付けた略コ字状の取付部材２３に防振
ゴム２４を介して支持される。モータ軸１４ａの先端に
はファン１５を固定し、この状態でモータ１４をその発
熱を背面板２ａより放散する様に空間１９内に挿入し、
カバー２０はケース１６の前面開口を覆って取り付けら
れる。
［発明が解決しようとする課題］
しかし、上記の様な構成では、カバー２０にねし等で取
り付けた取付部材２３がモータ１４の振動によりねじが
緩んで外れ、信頼性に悪いという問題があった。また、
モータ１４の振動音が取付部材２３からカバー２０に伝
わり庫内に振動音が発生し、最近話題の静音性に問題が
あった。
り付けた取付部材２３がモータ１４の振動によりねじが
緩んで外れ、信頼性に悪いという問題があった。また、
モータ１４の振動音が取付部材２３からカバー２０に伝
わり庫内に振動音が発生し、最近話題の静音性に問題が
あった。
本発明の目的は、取付部材の取り付けにねじを使用せず
、しかも、モータの振動音の庫内への影響を低く抑える
冷蔵庫を提供することにある。
、しかも、モータの振動音の庫内への影響を低く抑える
冷蔵庫を提供することにある。
［課題を解決するための手段］
上記問題点を解決する為の、本発明の冷蔵庫は、背面開
口を外箱で閉塞し、前面開口縁を内箱の孔縁に固着した
ケースと、前記ケースの前面開口を覆うカバーで形成し
た空間内に冷気循環用のモータを設置し、前記モータ軸
をカバーより庫内側に突出させてモータの前部を前記カ
バーで支持すると共に、前記モータの奥部を略コ字状の
取付部材を介して、前記ケースで支持させるようにした
冷支持棒を形設し、前記カバーにモータをモータ軸が外
方へ突出するように組合わせ後、モータの奥部をカバー
に形成した支持リブに前記取付部材に形成した脚部を係
合させて支持し、この状態で前記ケース内に前面開口よ
り挿入させた時、取付部材の支持孔がケースの支持棒に
案内されて係合し支持させるものである。
口を外箱で閉塞し、前面開口縁を内箱の孔縁に固着した
ケースと、前記ケースの前面開口を覆うカバーで形成し
た空間内に冷気循環用のモータを設置し、前記モータ軸
をカバーより庫内側に突出させてモータの前部を前記カ
バーで支持すると共に、前記モータの奥部を略コ字状の
取付部材を介して、前記ケースで支持させるようにした
冷支持棒を形設し、前記カバーにモータをモータ軸が外
方へ突出するように組合わせ後、モータの奥部をカバー
に形成した支持リブに前記取付部材に形成した脚部を係
合させて支持し、この状態で前記ケース内に前面開口よ
り挿入させた時、取付部材の支持孔がケースの支持棒に
案内されて係合し支持させるものである。
［作用］
本発明は、上記した構成によって、冷気循環用のモータ
の前部を支持するカバーにモータ軸が外方へ突出するよ
うに組合わせ後、モータの奥部をカバーに形成した支持
リブに取付は部材に形成した脚部を係合させて支持し、
この状態でケース内に前面開口より挿入させた時、取付
部材の支持孔がケースの支持棒に案内されて係合し支持
させるため、取付部材の取り付けにねじを使用せず、し
かも、モータの振動音の庫内への影響を低く抑える。
の前部を支持するカバーにモータ軸が外方へ突出するよ
うに組合わせ後、モータの奥部をカバーに形成した支持
リブに取付は部材に形成した脚部を係合させて支持し、
この状態でケース内に前面開口より挿入させた時、取付
部材の支持孔がケースの支持棒に案内されて係合し支持
させるため、取付部材の取り付けにねじを使用せず、し
かも、モータの振動音の庫内への影響を低く抑える。
［実施例］
以下、本発明の一実施例について第３図ないし第５図に
基づいて説明する。なお、上記従来例と同一構成部は、
同一符号を付し、その説明は省略し、異なる部分につい
て述べる。第３図は本発明のモータ１４付近の拡大水平
断面図であり、第４図は同垂直断面図である。また、第
５図は分解図には前方に突出する複数の支持棒２５ｃが
形成されている。ケース２５は内箱３の孔３ａｌ（の断
熱材４側に位置して粘着材兼シール材１７で固着される
。２６は内側に断熱材２１を具備したカバーで、モータ
軸１４ａを庫内側に突出させる孔２６ａをもつと共に、
断熱材２１側には複数の支持リブ２６ｂが一体に形成さ
れており、この支持リブ２６ｂには係合爪２６ｃを設け
ている。２７は略コ字状の取付部材であり、合成樹脂等
で成形され前方に突出する脚部２７ａが一体に形成され
ており、この脚部２７ａにはカバー２６の係合爪２６Ｃ
に係合する係合孔２７ｂを設けている。更に、その中央
部には防振孔２７ｃを設けており、この防振孔２７ｃの
近傍にはケース２５の支持棒２５Ｃに係合する支持孔２
７ｄを設けている。そして、この状態でモータ１４をモ
ータ軸１４ａをカバー２６の孔２６ａより突出させて前
部を防振ゴム２２を介して組合わせ後、モータ１４の奥
部をカバー２６に形成した支持リブ２６ｂに取付部材２
７に形成した脚部２７ａを係合させて支持される。
基づいて説明する。なお、上記従来例と同一構成部は、
同一符号を付し、その説明は省略し、異なる部分につい
て述べる。第３図は本発明のモータ１４付近の拡大水平
断面図であり、第４図は同垂直断面図である。また、第
５図は分解図には前方に突出する複数の支持棒２５ｃが
形成されている。ケース２５は内箱３の孔３ａｌ（の断
熱材４側に位置して粘着材兼シール材１７で固着される
。２６は内側に断熱材２１を具備したカバーで、モータ
軸１４ａを庫内側に突出させる孔２６ａをもつと共に、
断熱材２１側には複数の支持リブ２６ｂが一体に形成さ
れており、この支持リブ２６ｂには係合爪２６ｃを設け
ている。２７は略コ字状の取付部材であり、合成樹脂等
で成形され前方に突出する脚部２７ａが一体に形成され
ており、この脚部２７ａにはカバー２６の係合爪２６Ｃ
に係合する係合孔２７ｂを設けている。更に、その中央
部には防振孔２７ｃを設けており、この防振孔２７ｃの
近傍にはケース２５の支持棒２５Ｃに係合する支持孔２
７ｄを設けている。そして、この状態でモータ１４をモ
ータ軸１４ａをカバー２６の孔２６ａより突出させて前
部を防振ゴム２２を介して組合わせ後、モータ１４の奥
部をカバー２６に形成した支持リブ２６ｂに取付部材２
７に形成した脚部２７ａを係合させて支持される。
モータ軸１４ａの先端にはファン１５を固定し、この状
態でモータ１４をその発熱を背面板２ａより放散する様
に、空間１９内に挿入させた時、取付部材２７の支持孔
２７ｄがケース２５の支持棒２５ｃに案内されて係合し
支持され、カバー２６はケース２５の前面開口を覆フて
取り付けられる。
態でモータ１４をその発熱を背面板２ａより放散する様
に、空間１９内に挿入させた時、取付部材２７の支持孔
２７ｄがケース２５の支持棒２５ｃに案内されて係合し
支持され、カバー２６はケース２５の前面開口を覆フて
取り付けられる。
このように構成された冷蔵庫は、冷気循環用のモータ１
４の前部を支持するカバー２６にモータ軸１４ａが外方
へ突出するように組合わせ後、モータ１４の奥部をカバ
ー２６に形成した支持リブ２６ｂに取付部材２７に形成
した脚部２７ａを係合させて支持され、この状態でケー
ス２５内に前面開口より挿入させた時、取付部材２７の
支持孔２７ｄがケース２５の支持棒２Ｓｃに案内されて
係合し支持させるため、取付部材の取り付けにねじを使
用せず、しかも、モータの振動音の庫内への影響を低く
抑える。
４の前部を支持するカバー２６にモータ軸１４ａが外方
へ突出するように組合わせ後、モータ１４の奥部をカバ
ー２６に形成した支持リブ２６ｂに取付部材２７に形成
した脚部２７ａを係合させて支持され、この状態でケー
ス２５内に前面開口より挿入させた時、取付部材２７の
支持孔２７ｄがケース２５の支持棒２Ｓｃに案内されて
係合し支持させるため、取付部材の取り付けにねじを使
用せず、しかも、モータの振動音の庫内への影響を低く
抑える。
［発明の効果］
本発明は、背面開口を外箱で閉塞し前面開口縁を内箱の
孔縁に固着したケースと、ケースの前面開口を覆うカバ
ーで形成した空間内に冷気循環用のモータを設置し、モ
ータ軸をカバーより庫内側に突出させてモータの前部を
カバーで支持すると共に、モータの奥部を略コ字状の取
付部材を介し材に有する支持孔と係合する支持棒を形設
し、カバーにモータをモータ軸が外方へ突出するように
組合わせ後、モータの奥部をカバーに形成した支持リブ
に取付部材に形成した脚部を係合させて支持し、この状
態でケース内に前面開口より挿入させた時、取付部利の
支持孔がケースの支持棒に案内されて係合し支持される
ので、ねじ等の締結部品を用いることなく、冷気＠現用
のモータを支持でき、しかも、モータの振動音の庫内へ
の影響を低く抑える効果を奏する。
孔縁に固着したケースと、ケースの前面開口を覆うカバ
ーで形成した空間内に冷気循環用のモータを設置し、モ
ータ軸をカバーより庫内側に突出させてモータの前部を
カバーで支持すると共に、モータの奥部を略コ字状の取
付部材を介し材に有する支持孔と係合する支持棒を形設
し、カバーにモータをモータ軸が外方へ突出するように
組合わせ後、モータの奥部をカバーに形成した支持リブ
に取付部材に形成した脚部を係合させて支持し、この状
態でケース内に前面開口より挿入させた時、取付部利の
支持孔がケースの支持棒に案内されて係合し支持される
ので、ねじ等の締結部品を用いることなく、冷気＠現用
のモータを支持でき、しかも、モータの振動音の庫内へ
の影響を低く抑える効果を奏する。
第１図は本発明の一実施例のモータのケース部分の水平
断面図、第２図は同垂直断面図、第３図は本発明の組み
立て順序を示す要部分解図、第４図は冷蔵庫の上部断面
図、第５図は従来のモータのケース部分の断面図である
。 符号の説明 持棒、２６・・・カバー、２６ｂ・・・支持リブ、２６
ｃ・・・係合爪、２７・・・取付部材、２７ａ・・・脚
部、２７ｂ・−・係合孔５２７ｄ・・・支持孔。
断面図、第２図は同垂直断面図、第３図は本発明の組み
立て順序を示す要部分解図、第４図は冷蔵庫の上部断面
図、第５図は従来のモータのケース部分の断面図である
。 符号の説明 持棒、２６・・・カバー、２６ｂ・・・支持リブ、２６
ｃ・・・係合爪、２７・・・取付部材、２７ａ・・・脚
部、２７ｂ・−・係合孔５２７ｄ・・・支持孔。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １、背面開口を外箱で閉塞し前面開口縁を内箱の孔縁に
固着したケースと、前記ケースの前面開口を覆うカバー
で形成した空間内に冷気循環用のモータを設置し、前記
モータの軸を前記カバーより庫内側に突出させて前記モ
ータの前部を前記カバーで支持すると共に、前記モータ
の奥部を略コ字状の取付部材を介して前記ケースで支持
させる冷蔵庫に於いて、 前記ケースの背面開口に形成した支持棧に前記取付部材
の支持孔と係合する支持棒を形設し、前記カバーに前記
モータを前記モータ軸が外方へ突出するように組合わせ
た後、前記モータの奥部を前記カバーに形成した支持リ
ブに前記取付部材に形成した脚部を係合させて支持し、
この状態で前記ケース内に前面開口より挿入させた時、
前記取付部材の支持孔が前記ケースの前記支持棒に案内
されて係合し支持させることを特徴とする冷蔵庫。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5359390A JPH03255868A (ja) | 1990-03-07 | 1990-03-07 | 冷蔵庫 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5359390A JPH03255868A (ja) | 1990-03-07 | 1990-03-07 | 冷蔵庫 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03255868A true JPH03255868A (ja) | 1991-11-14 |
Family
ID=12947177
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5359390A Pending JPH03255868A (ja) | 1990-03-07 | 1990-03-07 | 冷蔵庫 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH03255868A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100517602B1 (ko) * | 2002-12-10 | 2005-09-28 | 엘지전자 주식회사 | 냉장고의 송풍장치 |
| WO2011026745A3 (de) * | 2009-09-02 | 2011-06-30 | BSH Bosch und Siemens Hausgeräte GmbH | Kältegerät mit einer halteklammer für einen lüftermotor |
-
1990
- 1990-03-07 JP JP5359390A patent/JPH03255868A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100517602B1 (ko) * | 2002-12-10 | 2005-09-28 | 엘지전자 주식회사 | 냉장고의 송풍장치 |
| WO2011026745A3 (de) * | 2009-09-02 | 2011-06-30 | BSH Bosch und Siemens Hausgeräte GmbH | Kältegerät mit einer halteklammer für einen lüftermotor |
| CN102725601A (zh) * | 2009-09-02 | 2012-10-10 | Bsh博世和西门子家用电器有限公司 | 包括用于风扇电机的保持架的制冷器具 |
| CN102725601B (zh) * | 2009-09-02 | 2015-04-08 | Bsh博世和西门子家用电器有限公司 | 包括用于风扇电机的保持架的制冷器具 |
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