JPH03255732A - ダイバーシチ受信方法 - Google Patents
ダイバーシチ受信方法Info
- Publication number
- JPH03255732A JPH03255732A JP2054611A JP5461190A JPH03255732A JP H03255732 A JPH03255732 A JP H03255732A JP 2054611 A JP2054611 A JP 2054611A JP 5461190 A JP5461190 A JP 5461190A JP H03255732 A JPH03255732 A JP H03255732A
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- Pending
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- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims abstract description 3
- 238000010187 selection method Methods 0.000 claims description 4
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims description 3
- 238000005562 fading Methods 0.000 abstract description 7
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 5
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 230000002596 correlated effect Effects 0.000 description 1
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 1
- 239000005433 ionosphere Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Radio Transmission System (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
（発明の属する技術分野）
本発明は、例えば短波回線等フェージングの多い伝搬路
によってデータ伝送された信号を受信する場合のダイバ
ーシチ受信方法に関するものである。
によってデータ伝送された信号を受信する場合のダイバ
ーシチ受信方法に関するものである。
（従来技術とその問題点）
伝搬路のフェージングの影響か多い短波回線等において
良好な受信品質を確保する技術としてダイバーシチか知
られている。ダイバーシチの具体的実現方法には周波数
ダイバーシチや空間ダイバーシチ等かある。
良好な受信品質を確保する技術としてダイバーシチか知
られている。ダイバーシチの具体的実現方法には周波数
ダイバーシチや空間ダイバーシチ等かある。
周波数ダイバーシチは、フェージングの相関か少ない２
波を使って１つのアンテナに受信周波数の異なる２台の
受信機を設けてダイバーシチ受信を行うか、例えば短波
帯では、周波数によって伝搬損失、フェージングの程度
、他局からの干渉妨害の状況等か異なるため、理想的な
ダイバーシチ動作か得られにくいという欠点かある。
波を使って１つのアンテナに受信周波数の異なる２台の
受信機を設けてダイバーシチ受信を行うか、例えば短波
帯では、周波数によって伝搬損失、フェージングの程度
、他局からの干渉妨害の状況等か異なるため、理想的な
ダイバーシチ動作か得られにくいという欠点かある。
一方、空間ダイバーシチは、空間的に離れた２つのアン
テナで同じ周波数の電波を受信してダイバーシチを行う
か、その受信周波数の受信状態か悪化したときは空間ダ
イバーシチによる受信品質の改善効果がなく、オペレー
タか判断して受信周波数を変えなければならないという
欠点かある。
テナで同じ周波数の電波を受信してダイバーシチを行う
か、その受信周波数の受信状態か悪化したときは空間ダ
イバーシチによる受信品質の改善効果がなく、オペレー
タか判断して受信周波数を変えなければならないという
欠点かある。
（発明の目的）
本発明の目的は、前記２種のダイバーシチにおける欠点
を解決し受信状況の変化を検出して自動的にダイバーシ
チのモードを切替え、両ダイバーシチ方式の長所を生か
してフェージングの影響を軽減したダイバーシチ受信方
法を提供することにある。
を解決し受信状況の変化を検出して自動的にダイバーシ
チのモードを切替え、両ダイバーシチ方式の長所を生か
してフェージングの影響を軽減したダイバーシチ受信方
法を提供することにある。
（発明の構成および作用）
本発明のダイバーシチ受信方法は、短波帯の互いに異な
る２周波か同一のデータで変調されてデータ伝送信号と
して常時送出される電波を受信する場合に、 ２個の独立したアンテナと該２個のアンテナにそれぞれ
接続され独立に受信周波数を変更できる２台の受信機に
おいて、 前記互いに異なる２周波をそれぞれ受信周波数として設
定された前記２台の受信機の受信レベルを比較して得ら
れる受信レベルの大きい方の受信機の受信周波数に他の
受信機の受信周波数を合わせる周波数選択方法によって
空間ダイバーシチ受信を行わせるとともに、 前記２台の受信機の受信レベル検出出力の和又は大なる
方の値が予め設定されたスレッショルドレベル以下にな
ったとき前記２台の受信機のいずれか一方の受信機の受
信周波数を前記互いに異なる２周波の他の受信周波数に
変更して前記周波数選択方法をとるように構成されたこ
とを特徴とするものである。
る２周波か同一のデータで変調されてデータ伝送信号と
して常時送出される電波を受信する場合に、 ２個の独立したアンテナと該２個のアンテナにそれぞれ
接続され独立に受信周波数を変更できる２台の受信機に
おいて、 前記互いに異なる２周波をそれぞれ受信周波数として設
定された前記２台の受信機の受信レベルを比較して得ら
れる受信レベルの大きい方の受信機の受信周波数に他の
受信機の受信周波数を合わせる周波数選択方法によって
空間ダイバーシチ受信を行わせるとともに、 前記２台の受信機の受信レベル検出出力の和又は大なる
方の値が予め設定されたスレッショルドレベル以下にな
ったとき前記２台の受信機のいずれか一方の受信機の受
信周波数を前記互いに異なる２周波の他の受信周波数に
変更して前記周波数選択方法をとるように構成されたこ
とを特徴とするものである。
以下図面により本発明の詳細な説明する。
第１図は本発明の実施例のブロック図である。
１及び２は空間ダイバーシチ用の２個のアンテナ、３及
び４は互いに独立に受信周波数を設定できる２台の受信
機である。５から１６はそれぞれの受信機の内部回路の
代表的な構成例で、５及び６は高周波増幅器（ＲＦＡ）
、７及び８は周波数変換器（ＭＩＸ）、９及び１０は局
部発振器（Ｏ３Ｃ）、１１及び１２は中間周波増幅器（
ＩＦＡ）、１３及び１４は復調回路（ＤＥＭ）、１５及
び１６はＡＧＣ回路（ＡＧＣ）である。この受信機の構
成は、局部発振器（Ｏ３Ｃ）９及び１０の出力周波数（
即ち受信周波数）を外部から切替えられる以外は通常の
受信機と異なるところはない。１７〜２０は本発明の実
施のために付加された回路で、１７は再受信機３．４の
出力のうち受信状態の良好なレベルの大きい方の出力を
選択する切替回路（ＳＷ） 、１８は５Ｗ１７に切替信
号を与えるために再受信機３．４のＡ Ｇ Ｃ１５と１
６の出力レベルを比較する電圧比較器（ＣＯＭＰ）であ
る。受信機のＡＧＣ出力電圧は受信機の入力レベルに対
応した電圧になるので、Ｃ０ＭＰＩ８の比較入力として
ＡＧＣ回路１５及び１６の出力を使えば、再受信機３．
４の受信人力を比較することかできる。１９は受信入力
のレベル判定回路（ＬＥＶ）で、レベルの大きい方の受
信機のＡＧＣ電圧か予め設定されたスレッショルド電圧
を超えているかどうかを判定する。２０はＣ０ＭＰＩ３
及びＬＥＶＩ９の出力から受信機の周波数を変更すべき
かどうかを判定し、０３Ｃ９及び０３ＣＩＯに制御信号
Ｃ１またはＣ２を与えることにより受信機の受信周波数
の制御を行う割部回路（ＣＯＮＴ）である。
び４は互いに独立に受信周波数を設定できる２台の受信
機である。５から１６はそれぞれの受信機の内部回路の
代表的な構成例で、５及び６は高周波増幅器（ＲＦＡ）
、７及び８は周波数変換器（ＭＩＸ）、９及び１０は局
部発振器（Ｏ３Ｃ）、１１及び１２は中間周波増幅器（
ＩＦＡ）、１３及び１４は復調回路（ＤＥＭ）、１５及
び１６はＡＧＣ回路（ＡＧＣ）である。この受信機の構
成は、局部発振器（Ｏ３Ｃ）９及び１０の出力周波数（
即ち受信周波数）を外部から切替えられる以外は通常の
受信機と異なるところはない。１７〜２０は本発明の実
施のために付加された回路で、１７は再受信機３．４の
出力のうち受信状態の良好なレベルの大きい方の出力を
選択する切替回路（ＳＷ） 、１８は５Ｗ１７に切替信
号を与えるために再受信機３．４のＡ Ｇ Ｃ１５と１
６の出力レベルを比較する電圧比較器（ＣＯＭＰ）であ
る。受信機のＡＧＣ出力電圧は受信機の入力レベルに対
応した電圧になるので、Ｃ０ＭＰＩ８の比較入力として
ＡＧＣ回路１５及び１６の出力を使えば、再受信機３．
４の受信人力を比較することかできる。１９は受信入力
のレベル判定回路（ＬＥＶ）で、レベルの大きい方の受
信機のＡＧＣ電圧か予め設定されたスレッショルド電圧
を超えているかどうかを判定する。２０はＣ０ＭＰＩ３
及びＬＥＶＩ９の出力から受信機の周波数を変更すべき
かどうかを判定し、０３Ｃ９及び０３ＣＩＯに制御信号
Ｃ１またはＣ２を与えることにより受信機の受信周波数
の制御を行う割部回路（ＣＯＮＴ）である。
第２図は第１図の回路の動作を説明するための波形側図
で、２波の周波数ｆ ｌ＋ ｆ ２と、受信レベルによ
る受信機３．４の自動選択を行う場合の例を示す。２波
をｆｌ及びｆ２とする。第２図の波形ａｌ及びＣ２はそ
れぞれアンテナ１及び２てｆｌを受信したときの受信機
３及び４の受信レベル（ＡＧＣ電圧）を示し、ｂｌ及び
ｂ２はそれぞれアンテナｌ及び２てｆ２を受信したとき
の受信レベル（ＡＧＣ電圧）を示す。Ｃ１及びＣ２は受
信機３及び４の周波数切替信号て、それぞれＯ８Ｃ９及
び０３ＣＩＯに与えてレベル１のときｆ、を、０のとき
ｆ２を選択する。ｄはＣＯＭＰ１８の出力て、５Ｗ１７
に与えてレベル１のとき受信機３の出力を、０のとき受
信機４の出力を切替選択する。
で、２波の周波数ｆ ｌ＋ ｆ ２と、受信レベルによ
る受信機３．４の自動選択を行う場合の例を示す。２波
をｆｌ及びｆ２とする。第２図の波形ａｌ及びＣ２はそ
れぞれアンテナ１及び２てｆｌを受信したときの受信機
３及び４の受信レベル（ＡＧＣ電圧）を示し、ｂｌ及び
ｂ２はそれぞれアンテナｌ及び２てｆ２を受信したとき
の受信レベル（ＡＧＣ電圧）を示す。Ｃ１及びＣ２は受
信機３及び４の周波数切替信号て、それぞれＯ８Ｃ９及
び０３ＣＩＯに与えてレベル１のときｆ、を、０のとき
ｆ２を選択する。ｄはＣＯＭＰ１８の出力て、５Ｗ１７
に与えてレベル１のとき受信機３の出力を、０のとき受
信機４の出力を切替選択する。
電離層の反射を利用する短波帯通信の重要なパラメータ
の−っである最大使用可能周波数（ＭＵＦ）の資料に基
つき季節や昼間夜間その他の状態に従ってフェージング
の相関か少ない２波、例えばｆｌとｆ２か選定される。
の−っである最大使用可能周波数（ＭＵＦ）の資料に基
つき季節や昼間夜間その他の状態に従ってフェージング
の相関か少ない２波、例えばｆｌとｆ２か選定される。
最初の状態では、再受信機３，４の受信周波数かｆ、に
設定されているものとする。この状態てはａｌ及びａ２
か受信機３及び４の入力となっている。時刻ｔ１までは
ａｌ とａ２か共にスレッショルドレベル（破線）以下
とならないからｆｌの受信を続け、ｄに示されるように
ａｌとａ２のレベルが大きい方の復調出力を選択して出
力する。
設定されているものとする。この状態てはａｌ及びａ２
か受信機３及び４の入力となっている。時刻ｔ１までは
ａｌ とａ２か共にスレッショルドレベル（破線）以下
とならないからｆｌの受信を続け、ｄに示されるように
ａｌとａ２のレベルが大きい方の復調出力を選択して出
力する。
即ち、ｆｌを受信しての空間ダイバーシチが行われる。
時刻ｔ、においてｆ、の受信レベルか低下し、ａｌ と
ａ２の両方のレベルかスレッショルドレベル以下となる
と受信レベルか低い方ａ１の受信機３の周波数かＣ０Ｎ
Ｔ２Ｏの出力ｃ１によってｆ２に変更される。従って受
信機３はす、のレベルて信号を受ける二とになる。ここ
て、ｆ、の受信レベルａ２とｆ２の受信レベルｂ、とか
Ｌ Ｅ Ｖ２Ｏて比較され、ｆ２の受信レベルの方か大
きいからＣ０ＮＴ２Ｏの出力ｃ２によって受信機４の周
波数もｆ２に変更され（時刻ｔ２）、以後はｆ２を使っ
ての空間ダイバーンチ受信か行われる二とになる。
ａ２の両方のレベルかスレッショルドレベル以下となる
と受信レベルか低い方ａ１の受信機３の周波数かＣ０Ｎ
Ｔ２Ｏの出力ｃ１によってｆ２に変更される。従って受
信機３はす、のレベルて信号を受ける二とになる。ここ
て、ｆ、の受信レベルａ２とｆ２の受信レベルｂ、とか
Ｌ Ｅ Ｖ２Ｏて比較され、ｆ２の受信レベルの方か大
きいからＣ０ＮＴ２Ｏの出力ｃ２によって受信機４の周
波数もｆ２に変更され（時刻ｔ２）、以後はｆ２を使っ
ての空間ダイバーンチ受信か行われる二とになる。
以上のように、受信レベルを判定するスレッショルドレ
ベルを受信か不良となるレベルより少し高いレベルに設
定しておけは、受信レベルの良好な方の周波数を選択し
ながら空間ダイバーシチを行うという、周波数ダイバー
シチと空間ダイバーシチの双方の長所を生かしたダイバ
ーシチ受信方法を実現することかできる。なお、ＬＥＶ
１９による受信レベルの判定は、再受信機のレベル検出
出力の和をそのために設定したスレッショルドレベル（
大なる方を選んで判定する時のスレッショルドレベルと
は別の値とする）と比較しても同様な効果か得られる。
ベルを受信か不良となるレベルより少し高いレベルに設
定しておけは、受信レベルの良好な方の周波数を選択し
ながら空間ダイバーシチを行うという、周波数ダイバー
シチと空間ダイバーシチの双方の長所を生かしたダイバ
ーシチ受信方法を実現することかできる。なお、ＬＥＶ
１９による受信レベルの判定は、再受信機のレベル検出
出力の和をそのために設定したスレッショルドレベル（
大なる方を選んで判定する時のスレッショルドレベルと
は別の値とする）と比較しても同様な効果か得られる。
また、受信開始時には、再受信機を互いに異なる周波数
ｆ１とｆ２にそれぞれ設定して受信レベルを比較し、大
なる方を選択するという、前記のレベル低下時と同様の
処理をすればよい。
ｆ１とｆ２にそれぞれ設定して受信レベルを比較し、大
なる方を選択するという、前記のレベル低下時と同様の
処理をすればよい。
また、周波数か２波ではなく３波以上の場合には、受信
レベルの比較をすべての波について相互に行い最大の受
信レベルの周波数を選択するようにすればよい。
レベルの比較をすべての波について相互に行い最大の受
信レベルの周波数を選択するようにすればよい。
（発明の効果）
以上詳細に説明したように、本発明によって効果的なダ
イバーシチか実現でき、フェージングの激しい伝搬路に
おけるデータ伝送信号を受信する場合の受信誤り率の改
善に大きな効果がある。特に、短波回線のように受信状
況か時間によって大幅に変動するような回線においては
その効果は極めて大きい。
イバーシチか実現でき、フェージングの激しい伝搬路に
おけるデータ伝送信号を受信する場合の受信誤り率の改
善に大きな効果がある。特に、短波回線のように受信状
況か時間によって大幅に変動するような回線においては
その効果は極めて大きい。
は第１図の回路の動作を説明する波形側図である。
■、２・・アンテナ、３，４・・・受信機、５，６・・
高周波増幅器、７．８・・・周波数変換器、９．１０・
・・局部発振器、 １１．１２・・・中間周波増幅器、
１３．１４・・・復調回路、 １５．１６・・・ＡＧ
Ｃ回路、 １７・・・ＳＷ、 １８・・・比較器、
１９・・・レベル判定回路、 ２０・・・制御回路。
高周波増幅器、７．８・・・周波数変換器、９．１０・
・・局部発振器、 １１．１２・・・中間周波増幅器、
１３．１４・・・復調回路、 １５．１６・・・ＡＧ
Ｃ回路、 １７・・・ＳＷ、 １８・・・比較器、
１９・・・レベル判定回路、 ２０・・・制御回路。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 短波帯の互いに異なる２周波が同一のデータで変調さ
れてデータ伝送信号として常時送出される電波を受信す
る場合に、 ２個の独立したアンテナと該２個のアンテナにそれぞれ
接続され独立に受信周波数を変更できる２台の受信機に
おいて、 前記互いに異なる２周波をそれぞれ受信周波数として設
定された前記２台の受信機の受信レベルを比較して得ら
れる受信レベルの大きい方の受信機の受信周波数に他の
受信機の受信周波数を合わせる周波数選択方法によって
空間ダイバーシチ受信を行わせるとともに、前記２台の
受信機の受信レベル検出出力の和又は大なる方の値が予
め設定されたスレッショルドレベル以下になったとき前
記２台の受信機のいずれか一方の受信機の受信周波数を
前記互いに異なる２周波の他の受信周波数に変更して前
記周波数選択方法をとるように構成されたことを特徴と
するダイバーシチ受信方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2054611A JPH03255732A (ja) | 1990-03-06 | 1990-03-06 | ダイバーシチ受信方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2054611A JPH03255732A (ja) | 1990-03-06 | 1990-03-06 | ダイバーシチ受信方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03255732A true JPH03255732A (ja) | 1991-11-14 |
Family
ID=12975538
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2054611A Pending JPH03255732A (ja) | 1990-03-06 | 1990-03-06 | ダイバーシチ受信方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH03255732A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7474881B2 (en) | 2004-05-21 | 2009-01-06 | Sony Corporation | Demodulating device |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62166627A (ja) * | 1986-01-18 | 1987-07-23 | Mitsubishi Electric Corp | 無線通信機 |
-
1990
- 1990-03-06 JP JP2054611A patent/JPH03255732A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62166627A (ja) * | 1986-01-18 | 1987-07-23 | Mitsubishi Electric Corp | 無線通信機 |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7474881B2 (en) | 2004-05-21 | 2009-01-06 | Sony Corporation | Demodulating device |
| KR101043150B1 (ko) * | 2004-05-21 | 2011-06-20 | 소니 주식회사 | 복조 장치 |
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