JPH03254816A - 一酸化二窒素の触媒的還元法 - Google Patents

一酸化二窒素の触媒的還元法

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JPH03254816A
JPH03254816A JP2051467A JP5146790A JPH03254816A JP H03254816 A JPH03254816 A JP H03254816A JP 2051467 A JP2051467 A JP 2051467A JP 5146790 A JP5146790 A JP 5146790A JP H03254816 A JPH03254816 A JP H03254816A
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JP
Japan
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ions
metal complex
macrocyclic polyamine
electrolyte
nickel
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Pending
Application number
JP2051467A
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English (en)
Inventor
Isao Taniguchi
功 谷口
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JNC Corp
Original Assignee
Chisso Corp
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Publication date
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    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02ATECHNOLOGIES FOR ADAPTATION TO CLIMATE CHANGE
    • Y02A50/00TECHNOLOGIES FOR ADAPTATION TO CLIMATE CHANGE in human health protection, e.g. against extreme weather
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    • Y02CCAPTURE, STORAGE, SEQUESTRATION OR DISPOSAL OF GREENHOUSE GASES [GHG]
    • Y02C20/00Capture or disposal of greenhouse gases
    • Y02C20/10Capture or disposal of greenhouse gases of nitrous oxide (N2O)

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  • Treating Waste Gases (AREA)
  • Catalysts (AREA)
  • Electrolytic Production Of Non-Metals, Compounds, Apparatuses Therefor (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は一酸化二窒素の還元方法に関するものであり、
更に詳しくは一酸化二窒素を触媒存在下に電気化学的に
窒素に還元する方法に関する。
〔述来の技術及び発明が解決しようとする課題〕近年オ
ゾン層の破壊、地球の温暖化、酸性雨などが地球規模の
汚染、自然環境破壊問題としてクローズアップされてい
る。
これら諸問題の原因物質のひとつとしてNtOがあシー
酸化二窒素の還元固定化などの方法をほどこして無害化
することが大いに期待されている。
窒素酸化物のうち硝酸イオン、亜硝酸イオンについては
乾式法、湿式法などの対策が進められているが、NtO
の地球汚染に対する技術上の対策は見当たらないのが現
状である、。
NvOFi、人工的には硝酸アンモニウムの熱分解、ア
ンモニアの接触酸化によって製造され麻酔剤、冷媒等に
用いられている。自然界では硝酸イオン、亜硝酸イオン
の異化的還元により生成しているがその減少対策は皆無
に近いのが現実である。
本発明者はNtOの還元方法を鋭意研究しマクロサイク
リックポリアミンの金M錯体はその構造が酵素との類似
性や遷移金属補足能を有することから優れた触媒として
の可能性を合わせ持つとの考えのもとに金管で研究例の
ないNtOガスの接触還元方法を検討した結果、電解還
元にマクロサイクリックポリアミンの金S錯体がきわめ
て有効な触媒であることを見出し本発明をするに到った
・〔課題を解決するための手段〕 本発明は下記一般式〔A〕 Mr (CnHtnN4H4)X5    (A)で示
されるマクロサイクリックポリアミンの金属錯体の存在
下、電解質會含む水溶液中で一酸化二窒素を電気化学的
に窒素に還元する方法である。
ことに、n i;j 9〜12の整数ヲ表し、M Fi
Ni、Co %Cu % W% MO又はFeのイオン
を表し、Xは1〜3価の陰イオンを表し、r及びmは正
の整数を表し、(Mの価数)Xr=(Xの価数)Xmで
ある。
本発明に用いられるマクロサイクリックポリアミンの具
体例としては1,4.7.10−テトラアザサイクロト
リデカン、1.4.8.11−テトラアザサイクロテト
ラデカン、1.4.8゜12−テトラアザサイクロペン
タデカン、1,5゜9.13−テトラアザサイクロヘキ
サデカンを挙げることができる。
nが8以下又a13以上になるとNtOの窒素への転換
効率は極端に悪くなるか、又は電解時間が長時間になり
実際的でなくなる。
特に好ましいのiinが10〜12である。
ここで用いるマクロサイクリックポリアミンの内nが1
0〜11は市販品(アルドリッチジャパンインク)tl
−そのit用いることが出来る。
nが9.12のものは文献(Ludmlla Y。
Martin、J−Am、Chem−Soc、Vol、
  99゜2968.1977)に従い調製することが
できる。
例えば、n=12のものは次のようにして調製、するこ
とができる。
N、N’−ビス(3−アミノプロピル)−1,3=ジア
ミノ−プロパンQ、 1モルと苛性ソーダ0.4モルを
水1′08−に溶かした溶液に、p −ト/l−エンス
ル7オニルクcrライド0.4モルを含むジエチルエー
テル400*lf滴下し、−時間室温で混合し析出した
固体をメタノール21′に用いて再結晶する。得られた
再結晶品0.015モルと1,3−ジブロモプロパン0
.015モルを含むジメチルフォルムアミド267s/
’iジメチルフオルムアミド1之に無水炭酸カリウム2
0ff溶かした混合物に、120℃で激しく攪拌しなが
ら10秒間に1滴づつ加え、20時間かけ全部加える。
更に115〜120℃で7時間攪拌寸ろ。室温壕で冷却
し濾過し炉液’1100s/jで濃縮する。これt熱ベ
ンゼン11で抽出し、ベンゼン抽出液ヲ無水炭酸ンーダ
で5時間乾燥した後15Cjdに渉縞する。コレに10
0 mlのエタノールを加え数時間凍結すると白い沈澱
が得られる。これをエタノール10s/で洗浄する。こ
のようにして洗浄した沈澱を30%HBr−酢酸に入れ
加熱還流を2日行い溶かす。溶液は溶液の量が最初の十
分の−になる筐で濃縮し冷却後200−のエーテルを加
え沈澱させ、得た沈澱をエーテル及びエタノールで交互
に繰り返し洗浄し、沈澱を磁器上で乾燥する。この乾燥
した塩を少量の水に溶かし化学量論量よ電極く過剰の苛
性ソーダ金加えて中和し、クロロホルムで数回抽出する
。クロロホルムを蒸発させエーテルを加えそのエーテル
を蒸発させ1,5.9゜13−テトラアザサイクロヘキ
サデカンを得る。
又本発明に用いられるMr (CHHgnN4H4)X
mで表されるMはCO++十又tiNi”十であるのが
好ましい。
これら金属錯体は文献(Ludmila YoMart
in。
J−Am−Chem、Soc、 Mo1.99.296
8+1977)に従い調製することができる。
例えば、Ni (Cl6H1llN4H4) C1tは
以下のようにして調製することができる。塩化ニッケル
(1)の6水和物を温エタノールに溶解したものを、等
モルの1.4.8.11−テトラアザサイクロテトラデ
カンをエタノールに溶解したものに少量ずつ加え淡褐色
の溶液を得る。これ金水浴上で数分間温めた後エーテル
を加え淡褐色の沈澱を得る。これを濾過し、エーテルで
洗浄する。更にこの沈澱を乾燥させた後、メタノールに
飽和させ、エーテルで再結晶全行い乾燥し使用するのが
よい。
hは金属に対するカウンターイオンである。
具体的にばF−C1−Br−I−のハロゲンイオン、C
lO4−の過塩素酸イオンなどである。窒素を含む陰イ
オンを用いても電解反応は進行するが、窒素上台む陰イ
オンはNHtOH+NHsに還元されNtOの電解効率
が低下するため効果的でない。
これらマクロサイクリックポリアミンの金属錯体を用い
電解還元を行う時の金属錯体の濃度は電解溶液に対し0
.1マイクロモル/1以上がよい。
上限は特にないが経済性の観点からI X 106がよ
い。更に好筐しくは1〜1000マイクロモル/lであ
る。
電解還元反応は各種無機塩を支持電解質とし、この無機
塩全水に溶かした水溶液を用い行う。支持電解質の無機
塩としてはLi%Na 、 K、 Rb 。
CIのようなアルカリ金属元素のイオン、Mg1Ca、
 Sr、 Baのようなアルカリ土類金属元素のイオン
、鉄、コバルト、ニッケル等のイオン、銅イオン、亜鉛
イオンのハロゲン塩、硫酸、亜硫酸、硝酸、亜硝酸、炭
酸、燐酸塩等を用いることができる。特に好筐しい無機
塩はLiC1、Na1l又はKCIである。
硝酸、亜硝酸イオンはNH*OH+■、に還元され又炭
酸イオンはCOに還元されるから効率的でなく好オしく
ない。
支持電解質の濃度は0.01〜1モル/lの範囲が適当
である。支持電解質の濃度が薄いと電流が流れに<<、
一方濃すぎるとNtOの溶解度が小さくなり効率的でな
い。
N、Oの電解還元反応に用いる電極は水銀、ニッケル、
白金、鉛、銀、水銀のアマルガム又はガラスカーボンが
適当である。特に水銀又はニッケルの場合、他の電極よ
りも電流効率が高く責な電位で電解反応が進行すること
などから、これらが好せしい。
この場合陰極には飽和甘木標準電極の電位に対し−0,
5〜−2,0■の電位を印加して行うのがよい。電位が
−0,5■より陽電位側の場合は電流が流れにくく、又
−2,0■よシ陰電位側の場合は水素の発生を伴う場合
もあう効果的でない。
電解反応を行う温度は0〜60°Cがよく温度が低すぎ
ると電解液は氷結し、また高すぎるとNtOの電解液へ
の溶解度が低下し好筐しくない。
N、0の電解還元反応は常圧または加圧で行うことがで
きる。常圧では設備が複雑とならないが、NtOの溶解
度は低くiる。加圧にするとNtOの溶解度は増すが設
備費が高くつく。
電解反応はNtOを電解溶液に溶解した11で行う回分
方式でもNtOk連続的に電解溶液に吹き込んで行う連
続方式でも行うことができる。
実施例1 市販の骨級塩化カリウムを純水に溶かし0.1モル/l
溶液としこの25d1ftとって陰極は水銀電極(8d
)、陽極は白金電極とし電解反応槽に入れた。市販の1
.4,8.10−テトラアザサイクロペンタデカンを用
い前述の処方によりNi (CnH2nNaH4)C1
2’l:調製し電解槽のKCI溶液に対し20マイクロ
モル/lになるように微量加えた。
この触媒反応液に市販ボンベのNtOk 50 ml1
分で30分通気させ飽和させ電解槽を密閉した。
サンプリング口より電解液及び気相部分のガスをそれぞ
れサンプリングしガスクロマトグラフィーで分析した。
電解液中のNi0の濃度は約14ミリモル/l、気相部
分のN、Oが100%であることを確認した。
陰極に−1,4■の電位(甘木標準電位に対して)を与
え、0.27時間50クーロンの電気量を流し電解反応
を行った。
電解後気相部分のガス分析をガスクロマトグラフィーで
行った結果Ntが261マイクロモル生成していた。
気相部分のガスはガスクロマトグラフィーによる分析で
は未反応のNeo及び生成物のNiのみであった。
NvOのN、ガス生成に対する電流効率は反応がNtO
+ HtO+ 2e−−Nt +20H−で生成するも
のとし2電子反応で評価した。その結果50クーロン流
した時の電流効率は101%であった。電解操作、電解
反応は25°C1常圧で行った。
実施例2 市販の塩化コバルト(1)6水和物會メタノールに溶か
しこれと等モルの1.4.8.11−テトラアザサイク
ロテトラデカンをメタノールに加え生じた褐色溶液に空
気を1時間通じた。その後溶液の色が濃緑色に変わる筐
でfIk塩itを加えた。これを濾過後、炉液を蒸発乾
固させた。これを80 ’Cで水から再結晶した。この
再結晶により得られた緑色針状結晶を炉別しアセトン、
エーテルで洗浄し減圧乾燥を行い生成物を11た。この
生成物は目的とするCo ((C10HwC10H) 
C1t) CIである。
とのCo ((Cto)hoNaH4)C1t)CIの
触媒濃度會200マイクロモル/lとした以外は実施例
1と同じようにして電解反応?、0.49時間かけて1
00クーロンの電気量を流して、行った。
反応後の気相部のNt量は486マイクロモルであった
実施例1と同じく2電子反応としたときの電流効率は9
4%であった。
比較例 実施例1と同じ<0.1モル/lのKCI水溶水溶液2
5會/會電解檜れ、触媒を入れずに電解を行った。他の
電解条件は実施例1とすべて同じとした。100クーロ
ンの電気tを流すのに48.3時間要した。電流効率は
88%であった。
実施例3〜14 実施例1において触媒における(C+。H加N4H4)
及び陰極電位1−[化させた他は、実施例1と同様に電
解したときの電流効率、電解時間を表1に示す。
表 1 実施例 陰極電位 E/V 触媒 マイクロモル/l 電流効率 電解時間 %   時間 −1,3 −1,3 −1,4 −1,4 n麟10 0 00 0 00 8.25 0.45 43 0.42 −1,2 −1.2 −1.3 −1.3 −1.4 n=11 20      93 200      97 20     98 200     104 20     101 1.10 0.98 50 0.28 27 n=12 12   −1.2      200      9
1    2.513   −1.3     200
      96   2.514   −1.4  
   200      91    68(注) 1)流した電気i1は50クーロンである。
2)触媒である金属錯体はNi (CnH2nNaH4
) CI !であり濃度の単位はマイクロモル/1であ
る0 3)陰極の電位は飽和せ永槓準電極の電位に対する値で
ある。
4)電流効率は実施例1と同じ評価方法により計算した
〔発明の効果〕
従来−酸化二窒素の触媒的処置法については研究例がな
く一酸化二窒素のクリーンな処置方法としてオた処置生
成物が窒素という無害物質であることをあわせ本発明は
地球温暖化等を解決する画期的な技術である。
以上

Claims (8)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)一般式〔A〕で示されるマクロサイクリツクポリ
    アミンの金属錯体の少なくとも一種の存在下、電解質を
    含む水溶液中で一酸化二窒素(N_2O)を電気化学的
    に窒素に還元する方法。 M_r〔C_nH_2_nN_4H_4〕X_m〔A〕
    ここに、nは9〜12の整数を表し、Mは銅、コバルト
    、ニッケル、タングステン、モリブデン又は鉄のイオン
    を表し、Xは1〜3価の陰イオンを表し、m及びrは正
    の整数を表し、(Mの価数)×r=(Xの価数)×mで
    ある。
  2. (2)前記式M_r〔C_nH_2_nN_4H_4〕
    X_mで示されるマクロサイクリツクポリアミン金属錯
    体のMがNi^+^+又はCo^+^+^+であること
    を特徴とする請求項1に記載の方法。
  3. (3)前記式M_r〔C_nH_2_nN_4H_4)
    X_mで示されるマクロサイクリツクポリアミン金属錯
    体におけるXがF^−、Cl^−、Br^−、I^−の
    ハロゲンイオン及びClO_4^−イオンの内少なくと
    も一種であることを特徴とする請求項1又は2に記載の
    方法。
  4. (4)前記式M_r〔C_nH_2_nN_4H_4〕
    X_mで示されるマクロサイクリツクポリアミン金属錯
    体の少なくとも一種の触媒の濃度が0.1〜1×10^
    5マイクロモル/リットルであることを特徴とする請求
    項1、2又は3に記載の方法。
  5. (5)支持電解質として、アルカリ金属元素イオン、ア
    ルカリ土類金属元素イオン、鉄イオン、コバルトイオン
    、ニッケルイオン、銅イオン、亜鉛イオンのハロゲン塩
    、硫酸塩、亜硫酸塩、硝酸塩、亜硝酸塩、炭酸塩及び燐
    酸塩の内少なくとも一種を用いることを特徴とする請求
    項1〜4のいずれかに記載の方法。
  6. (6)電解反応の電極に水銀、ニッケル、白金、鉛、銀
    、水銀のアマルガム又はガラスカーボンを用いることを
    特徴とする請求項1〜5のいずれかに記載の方法。
  7. (7)電解反応の陰極電位を甘汞標準電位に対し−0.
    5〜−2.0Vに印加して電解反応を行うことを特徴と
    する請求項1〜6のいずれかに記載の方法。
  8. (8)電解反応温度が0〜60℃であることを特徴とす
    る請求項1〜7のいずれかに記載の方法。
JP2051467A 1990-03-02 1990-03-02 一酸化二窒素の触媒的還元法 Pending JPH03254816A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2005525461A (ja) * 2002-02-01 2005-08-25 エー.ティー.エス.エレクトロ‐ルーブ、ホールディングス、リミテッド アゾール誘導体を用いた窒素の電解発生
WO2024083850A1 (en) * 2022-10-18 2024-04-25 ETH Zürich Electrocatalyst

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2005525461A (ja) * 2002-02-01 2005-08-25 エー.ティー.エス.エレクトロ‐ルーブ、ホールディングス、リミテッド アゾール誘導体を用いた窒素の電解発生
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