JPH03254713A - 保温調理用の鍋 - Google Patents
保温調理用の鍋Info
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- JPH03254713A JPH03254713A JP5311290A JP5311290A JPH03254713A JP H03254713 A JPH03254713 A JP H03254713A JP 5311290 A JP5311290 A JP 5311290A JP 5311290 A JP5311290 A JP 5311290A JP H03254713 A JPH03254713 A JP H03254713A
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- pot
- pan
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- 238000009413 insulation Methods 0.000 title 1
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[発明の目的]
(産業上の利用分野〉
本発明は、料理の材料を鍋に入れてからある程度加熱し
、その後は保温力だけで調理する鍋の取り扱いを改善し
た保温調理用の鍋に関する。
、その後は保温力だけで調理する鍋の取り扱いを改善し
た保温調理用の鍋に関する。
(従来の技術〉
本発明の従来例について、第4図及び第5図を参照して
説明する。第4図は従来例としての保温調理用の鍋を示
す説明図、第5図は第4図の分解斜視図である。
説明する。第4図は従来例としての保温調理用の鍋を示
す説明図、第5図は第4図の分解斜視図である。
第4図で示すように、従来例としての保温調理用の鍋l
は、保温装置付の外鍋10と外鍋内に配設する内鍋20
とからなる。この外鍋10と内鍋20とには、それぞれ
外M16と内M26とが被さるように設定されており、
これらについて第5図を参照して、更に詳細に説明する
。
は、保温装置付の外鍋10と外鍋内に配設する内鍋20
とからなる。この外鍋10と内鍋20とには、それぞれ
外M16と内M26とが被さるように設定されており、
これらについて第5図を参照して、更に詳細に説明する
。
外鍋10は二重構造であり、その内部を真空にすること
で、保温機能を持たせた保温装置付本体12よりなる鍋
である。外鍋1oの開口周囲13には、その一部を切り
欠いた切り欠き14を対向して一対配設し、その外側に
取手受け15を設けている。この取手受け15は外鍋自
体の取手としても使用できる。
で、保温機能を持たせた保温装置付本体12よりなる鍋
である。外鍋1oの開口周囲13には、その一部を切り
欠いた切り欠き14を対向して一対配設し、その外側に
取手受け15を設けている。この取手受け15は外鍋自
体の取手としても使用できる。
外蓋16は外鍋10を覆うものであり、外鍋10と同様
に保温機能を持たせている。
に保温機能を持たせている。
このような外鍋10に収納する内鍋2oは、ステンレス
製の一般的な容器と略同し鍋本体22であり、その開口
周囲23に、枠形の取手支持具24を介して、内鍋とし
ての取手25を取り付けてぃる。
製の一般的な容器と略同し鍋本体22であり、その開口
周囲23に、枠形の取手支持具24を介して、内鍋とし
ての取手25を取り付けてぃる。
内N26は内鍋20と同しステンレス製で、内鍋の開口
を覆うものである。
を覆うものである。
このように構成した保温調理用の鍋lは、第4図で示す
如く組み合せされ使用する。すなわち、内鍋20に料理
の材料や調味料等を入れ、内M26を被せて火にかける
。
如く組み合せされ使用する。すなわち、内鍋20に料理
の材料や調味料等を入れ、内M26を被せて火にかける
。
材料や料理の種類によって、火にかける時間は多少異な
るが、沸騰したら内鍋20を火からおろして外鍋10内
に収納し、外蓋16を被せて放置する。
るが、沸騰したら内鍋20を火からおろして外鍋10内
に収納し、外蓋16を被せて放置する。
すると、内鍋20内の材料は、保温装置付の外鍋の中で
、引き続き高い温度で保温され続けるから、次第に煮込
まれ味がしみて調理される。
、引き続き高い温度で保温され続けるから、次第に煮込
まれ味がしみて調理される。
この保温調理用の鍋1は、料理を煮込む段階で火を止め
てしまうため、加熱しすぎることがない。
てしまうため、加熱しすぎることがない。
よって材料の煮くずれやこげつき、汁のにごりが生じな
い。また、温度の低下時間が長いがら、味がよくしみ込
む等の多くの特徴があって、効率的な調理用の鍋である
。
い。また、温度の低下時間が長いがら、味がよくしみ込
む等の多くの特徴があって、効率的な調理用の鍋である
。
(発明が解決しようとする課題)
このような構成による保温調理用の鍋は、番温度の高い
沸騰中に、内鍋20を外鍋10に収納しなければならな
いか、その時内鍋の取手25を、外鍋の取手受け15に
一致させて、収納する必要がある。
沸騰中に、内鍋20を外鍋10に収納しなければならな
いか、その時内鍋の取手25を、外鍋の取手受け15に
一致させて、収納する必要がある。
よって、内鍋の置き易い場所と方向に、あらかしめ外鍋
を位置させるが、つい忘れてしまい沸騰中の内鍋を持っ
て、せまい台所内で無理な姿勢をとり、内鍋と外鍋を一
致させなけれはならながった。
を位置させるが、つい忘れてしまい沸騰中の内鍋を持っ
て、せまい台所内で無理な姿勢をとり、内鍋と外鍋を一
致させなけれはならながった。
したがって従来例で示す保温調理用の鍋は、沸騰中の鍋
を持って、取手の位置合ぜを巳なけれはならないという
不都合と、取り扱い中の危険性とがあった。
を持って、取手の位置合ぜを巳なけれはならないという
不都合と、取り扱い中の危険性とがあった。
本発明は、このような不具合を、解消する為になされた
ものであり、内鍋と外鍋の位置合せが不要な保温調理用
の鍋を、提供することを目的とする。
ものであり、内鍋と外鍋の位置合せが不要な保温調理用
の鍋を、提供することを目的とする。
[発明の構成]
(課題を解決するための手段〉
上記不具合を解決するために、本発明は次のような構成
としている。
としている。
内鍋の開口周囲に鍔を設けると共に、この鍔を介して取
手を設けた。更に外鍋には、内鍋に設けた鍔を支持する
円周面を設けたものである。
手を設けた。更に外鍋には、内鍋に設けた鍔を支持する
円周面を設けたものである。
(作用〉
内鍋の開口周囲に鍔を設け、外鍋にこの鍔を支持する円
周面を設けたことで、取手の位置合せをすることなく、
どのような方向にて゛も内鍋と外鍋を、組み合せするこ
とができるようにしたものである。
周面を設けたことで、取手の位置合せをすることなく、
どのような方向にて゛も内鍋と外鍋を、組み合せするこ
とができるようにしたものである。
(実施例〉
本発明の実施例について、図面を参照して説明する。第
1図は本発明の保温調理用の鍋を示す説明図、第2図は
第1図の分解斜視図、第3図は第2図の外蓋の要部を示
す斜視図である。
1図は本発明の保温調理用の鍋を示す説明図、第2図は
第1図の分解斜視図、第3図は第2図の外蓋の要部を示
す斜視図である。
第1図で示すように、本発明の保温調理用の鍋30は、
保温装置付の外鍋40とこの外鍋内に配設する内鍋50
とからなる。この外鍋4oと内鍋50とには、それぞれ
外i46と内蓋56とか被さるように設定されており、
これらについて第2図を参照して更に詳細に説明する。
保温装置付の外鍋40とこの外鍋内に配設する内鍋50
とからなる。この外鍋4oと内鍋50とには、それぞれ
外i46と内蓋56とか被さるように設定されており、
これらについて第2図を参照して更に詳細に説明する。
外鍋40は二重構造であり、その内部を真空にしたり、
断熱材等を用いたりすることにより、保温機能を持たせ
た保温装置付本体42よりなる鍋である。この外鍋40
の開口周囲43には、内鍋50を支持する第1の円周面
44を設けている。
断熱材等を用いたりすることにより、保温機能を持たせ
た保温装置付本体42よりなる鍋である。この外鍋40
の開口周囲43には、内鍋50を支持する第1の円周面
44を設けている。
外蓋46は外鍋と同様に、保温機能を持たせると共に、
第3図で示すようにその外周部には、外鍋に設けた第1
の円周面44と対向する第2の円周面48を設け、その
内側に円周リブよりなるカイト49を設けている。
第3図で示すようにその外周部には、外鍋に設けた第1
の円周面44と対向する第2の円周面48を設け、その
内側に円周リブよりなるカイト49を設けている。
尚、外鍋に設けた第1の円周面44と外蓋に設けた第2
の円周面48は、耐熱性の材料、例えば金属性のカバー
等で覆われ、それぞれの本体を熱から保護するように配
慮している。
の円周面48は、耐熱性の材料、例えば金属性のカバー
等で覆われ、それぞれの本体を熱から保護するように配
慮している。
外鍋内に収納する内鍋50は、ステンレス製の一般的な
容器と時間し鍋本体52であり、その開口周囲53に鍔
54を設けている。また、鍔の−部を外方に延長して、
一対の取手55を対向配置している。
容器と時間し鍋本体52であり、その開口周囲53に鍔
54を設けている。また、鍔の−部を外方に延長して、
一対の取手55を対向配置している。
内M56は、内鍋50と同しステレス製て゛、内鍋の開
口部を覆うものである。
口部を覆うものである。
このように構成した保温調理用の鍋30は、第1図で示
す如く組み合せされ、従来例と同様に使用する。
す如く組み合せされ、従来例と同様に使用する。
すなわち、外鍋に設けた第1の円周面44に、内鍋に設
けた鍔54が接合するように乗せ、更にこの鍔上に、外
蓋に設けた第2の円周面48を一致させて被せる。この
鍔と第2の円周面48の一致は、外蓋に設けたガイド4
9が、内鍋50内に挿入されることで、容易に位置決め
できる。
けた鍔54が接合するように乗せ、更にこの鍔上に、外
蓋に設けた第2の円周面48を一致させて被せる。この
鍔と第2の円周面48の一致は、外蓋に設けたガイド4
9が、内鍋50内に挿入されることで、容易に位置決め
できる。
調理方法としては、内鍋に料理の材料と調味料等を入れ
、火にかけて沸騰させてから外鍋40に収納するが、外
鍋には、内鍋に設けた取手55と合致させる位置決め部
が全く無いから、どのような方向にても、内鍋を収納す
ることかできる。よって、あらかじめ外鍋50の位置を
、設定する必要が全く無いものである。
、火にかけて沸騰させてから外鍋40に収納するが、外
鍋には、内鍋に設けた取手55と合致させる位置決め部
が全く無いから、どのような方向にても、内鍋を収納す
ることかできる。よって、あらかじめ外鍋50の位置を
、設定する必要が全く無いものである。
内鍋に設けた鍔54は、外鍋に対する支持作用だけでな
く煮沸時間を短縮させる作用を持ってし】る。
く煮沸時間を短縮させる作用を持ってし】る。
従来の内鍋は鍔か無いから、火力は内鍋の外形にそって
上昇してしまうか、鍔54の存在により火力か遮られ、
鍔からも高熱を吸収することによって、鍋の上部をより
高温で早く熱することかできる。よって、従来よりも早
く沸騰させることができる。
上昇してしまうか、鍔54の存在により火力か遮られ、
鍔からも高熱を吸収することによって、鍋の上部をより
高温で早く熱することかできる。よって、従来よりも早
く沸騰させることができる。
換言すれば、鍔は吸熱作用と外鍋に対する支持機能との
両方を持っていることになる。
両方を持っていることになる。
[発明の効果]
以上説明したように本発明によれば、内鍋の周囲に鍔を
設けると共に、この鍔を両面から保持する円周面を、外
鍋と外蓋に設けることにより、多くの効果を得ることが
できた。
設けると共に、この鍔を両面から保持する円周面を、外
鍋と外蓋に設けることにより、多くの効果を得ることが
できた。
すなわち、内鍋の収納において、取手の位置合せを不要
としたので、外鍋と内鍋及び外蓋のそれぞれに位置合せ
をする必要が全く無くなった。その結果、あらかし、め
外鍋の位置や方向性を考慮することもなく、取り扱いか
簡単になったので、苛立つこともなく危険性も防止でき
た。
としたので、外鍋と内鍋及び外蓋のそれぞれに位置合せ
をする必要が全く無くなった。その結果、あらかし、め
外鍋の位置や方向性を考慮することもなく、取り扱いか
簡単になったので、苛立つこともなく危険性も防止でき
た。
内鍋に設けた鍔は、内鍋の外周上部にあって熱を遮るか
ら、従来は放出してしまうだけの熟を、更にもう一度有
効利用することができた。すなわち鍔は、外鍋に対する
支持だけでなく、吸熱作用を生じて、沸騰時間を短縮さ
せることかできた。
ら、従来は放出してしまうだけの熟を、更にもう一度有
効利用することができた。すなわち鍔は、外鍋に対する
支持だけでなく、吸熱作用を生じて、沸騰時間を短縮さ
せることかできた。
従来例の保温調理用の鍋によれば、外蓋をあけると内鍋
の周囲から、外鍋内の温熱も放出してしまうが、本発明
の保温調理用の鍋によれは、鍔によって遮断されるため
、外鍋内の温熱が放出されることもなく、保温効果が更
に高くなった等、多くの効果を得ることができた。
の周囲から、外鍋内の温熱も放出してしまうが、本発明
の保温調理用の鍋によれは、鍔によって遮断されるため
、外鍋内の温熱が放出されることもなく、保温効果が更
に高くなった等、多くの効果を得ることができた。
第1図は本発明の保温調理用の鍋を示す説明図、第2図
は第1図の分解斜視図、第3図は第2図の外蓋の要凱を
示す斜視図、第4図は従来例の保温調理用の鍋を示す説
明図、第5図は第4図の分解斜視図である。 O・・・・保温調理用の鍋、
は第1図の分解斜視図、第3図は第2図の外蓋の要凱を
示す斜視図、第4図は従来例の保温調理用の鍋を示す説
明図、第5図は第4図の分解斜視図である。 O・・・・保温調理用の鍋、
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 容器開口の周囲に鍔を設けた蓋付の内鍋と、この内鍋を
収納し前記鍔を支持する第1の円周面を設けた保温装置
付の外鍋と、 前記内鍋の鍔に接して被さる第2の円周面を設けた前記
外鍋用の外蓋とからなることを特徴とする保温調理用の
鍋。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5311290A JPH03254713A (ja) | 1990-03-05 | 1990-03-05 | 保温調理用の鍋 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5311290A JPH03254713A (ja) | 1990-03-05 | 1990-03-05 | 保温調理用の鍋 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH03254713A true JPH03254713A (ja) | 1991-11-13 |
Family
ID=12933717
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP5311290A Pending JPH03254713A (ja) | 1990-03-05 | 1990-03-05 | 保温調理用の鍋 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH03254713A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2013180093A (ja) * | 2012-03-02 | 2013-09-12 | Zojirushi Corp | 加熱調理器 |
JP2013183848A (ja) * | 2012-03-07 | 2013-09-19 | Zojirushi Corp | 加熱調理器 |
-
1990
- 1990-03-05 JP JP5311290A patent/JPH03254713A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2013180093A (ja) * | 2012-03-02 | 2013-09-12 | Zojirushi Corp | 加熱調理器 |
JP2013183848A (ja) * | 2012-03-07 | 2013-09-19 | Zojirushi Corp | 加熱調理器 |
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