JPH03253842A - ハロゲン化銀写真感光材料 - Google Patents

ハロゲン化銀写真感光材料

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JPH03253842A
JPH03253842A JP5223690A JP5223690A JPH03253842A JP H03253842 A JPH03253842 A JP H03253842A JP 5223690 A JP5223690 A JP 5223690A JP 5223690 A JP5223690 A JP 5223690A JP H03253842 A JPH03253842 A JP H03253842A
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silver halide
substituted
alkyl group
general formula
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JP5223690A
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Tomonobu Moriya
友伸 守屋
Kazuhiro Yoshida
和弘 吉田
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Konica Minolta Inc
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、ハロゲン化銀写真感光材料に関し、更に詳し
くは高感度で、高温、高湿下で保存性が改良されたハロ
ゲン化銀写真感光材料に関する。
〔発明の背景〕
近年、ハロゲン化銀写真感光材料(以下、感光材料とい
う。)の品質に対する要請がますまず厳しくなり、特に
高感度で、しかも画像特性に優れた感光材料の開発が強
く要望されている。
この高感度化を目的として、ハロゲン化銀乳剤に増感色
素を添加して分光増感する技術は、従来からよく知られ
ている。
しかしながら、これらの増感色素の中には、分光感度は
向上するものの、高温、高湿下で感度が常温、常温下の
それよりも著しく高くなるものや逆に低くなるものが存
在するので、高感度、高性能化のためには、更に詳しい
研究が必要であった。
そこで本発明者等は、増感色素について、詳しく研究し
た結果、前述の如き高温・高湿下での感度の変動の少な
い優れた感光材料を得ることに収約した。
〔発明の目的〕
したがって、本発明の目的は、高感度で高温、高湿下で
の保存性を改良した感光材料を提供することにある。
〔発明の構成〕
本発明の上記目的は、支持体上に少なくとも1層の感光
性ハロゲン化銀乳剤層を有するハロゲン化銀写真感光材
料において、該ハロゲン化銀乳剤層中に一般式(1−a
)及びCI−b)で表される増感色素の少なくとも1つ
を含有し、かつ一般式(II)で表される化合物を含有
することを特徴とするハロゲン化銀写真感光材料によっ
て達成される。
一般式(1−a) 一般式〔I b〕 一般式(n) 〔式中、Y+++ Y+z、Yz+およびYzzは各々
5員又は6員の含窒素複素環を完成するのに必要な非金
属原子群を表し、R++、R+□、Rz+、R−は各々
置換もしくは無置換のアルキル基、アリール基、アラル
キル基を表す。またRIl+  R+z+  Rz+お
よびR1は各々置換もしくは無置換のアルキル基、アリ
ール基、アラルキル基を表し、R31は水素原子、アル
キル基、フェニル基、アラルキル基を表し、R3iは置
換あるいは無置換のアルキル基を表す。
RI31  R+4.  R+s+  Rzs+  R
zs+  Rzs+  Rlbは各々水素原子、置換も
しくは無置換のアルキル基、を表す。ここでW、、W、
は各々置換もしくは無置換のアルキル基(アルキル部分
の炭素原子数は、1〜18、好ましくは1〜4である。
)、アリール基を表し、WlとW2とは互いに連結して
5員または6員の含窒素複素環を形成してもよい。
R13とR15およびR22とR□は互いに連結して5
員環又は6員環を形成してもよい。
X、、、X、、はアニオン基を表し、A1〜A6は水素
原子、アルキル基、アルコキシ基、ハロゲン原子、フェ
ニル基を表し、またこれらは隣どうしで環を形成しても
よい。
nll+ nl!+  n!l+ nZ2+ mII+
 mz+は0又は1である。〕 〔本発明の具体的構成〕 次に一般式(1−a)及び一般式(1−b)について説
明する。
一般式(T−a) 一般式(T−b) 〔式中、Y、、Y、t、y!+およびY2□は、各々5
員又は6員の含窒素複素環を完成するに必要な非金属原
子群を表し、例えばヘンジチアゾール環、ナフトチアゾ
ール環、ベンゾセレナゾール環、ナフトセレナゾール環
、ベンゾオキサゾール環、ナフトオキサゾール環、キノ
リン環、3.3−ジアルキルインドレニン環、ベンツイ
ミダゾール核、ピリジン環等を挙げることができる。
これらの複素環は、低級アルキル基、アルコキシ基、ヒ
ドロキシル基、了り−ル基、アルコキシカルボニル基、
ハロゲン原子で置換されていてもよい。
R++、R+□R0およびRoは、各々、置換もしくは
無置換のアルキル基、アリール基またはアラルキル基を
表す。
Rls、  RI41  RIS+  Rzt+  R
14+  RzsおよびR1,は各々、水素原子、置換
もしくは無置換のアルキル基、アルコキシ基、フェニル
基、ベンジル発明の増感色素という)の具体例を示すが
、本発明はこれらに限定されるものではない。
以下余白 もしくは無置換のアルキル基(アルキル部分の炭素原子
数1〜18、好ましくは1〜4、)、アリール基を表し
、WlとW2とは互いに連結して5員または6174の
含窒素複素環を形成することもできる。
また、RI2とRI5およびRoとR□は互いに連結し
て5員環または6員環を形成することができる@ Ye
t、  Yet、 Yet、  Ytz+  RII+
  RIt+  RI3+R14+  RIS+  R
1I+  RZt+  Rzs+  Rz4+  Rz
s+R1&のうちの1つは酸基(たとえばカルボニル基
、スルホニル基等)もしくは酸基で置換されている基で
あることが好ましい。X、およびXzIはアニオンを表
す。酸基がある場合はm 、 、 、 m 、 、は0
を酸基がない場合はmll、m□は1を表す。n、1゜
nIt+  n!+およびnetはOまたは1を表す。
次に、本発明に用いられる増感色素(以下、本■ 1 −2 ■ −7− −9 1 3 ■CI Q ■ ■ −6 ■−10 ■ ■ 2 2 4 O lす ■l−1 ■ 13 4 −15 ■ 9 ■ 1 6 CHzCHtOII CToCHtOH ■e e ■−17 Iす e ■ 8 Js O 5 6 ■ 2 C、I+ 。
Js O ■ 3 zHs ■υ 7 8 本発明の増感色素は、好ましくはハロゲン化銀1モル当
り1mg〜2g、更に好ましくは5mg〜1gの範囲で
ハロゲン化銀写真乳剤中に含有される。
本発明の増感色素は、直接乳剤中へ分散することができ
る。また、これらはまず適当な溶媒、例えばメチルアル
コール、エチルアルコール、メチルセロソルブ、アセト
ン、水、ピリジンあるいはこれらの混合溶媒などの中に
溶解され、溶液の形で乳剤へ添加することもできる。
本発明の増感色素は、単独で用いてもよく、2種類以上
併用してもよい。また、本発明以外の増感色素を組合せ
て用いることもできる。増感色素を併用する場合、総量
で上記含有量になることが好ましい。
なお、本発明の増感色素は、米国特許2503776号
、英国特許742112号、仏国特許2065662号
、特公昭40−2346号を参照して容易に合成するこ
とができる。
次に一般式(II)について。
式中、R1−R2は置換あるいは無置換のアルキル基を
表す。
A1〜A6は水素原子、アルキル基、アルコキシ基、ハ
ロゲン原子、フェニル基を表すが、隣どうしで、環を形
成しても良い。但し、A2かA5のいずれか1つ、ある
いは両方がフェニル基でなければならない。
以下に、一般式(It)で表される化合物の具体例をあ
げるが、もちろんこれらに限定されるものではない。
化合物例 −1 9 0 I[−2 I[−5 f−3 1−6 1−4 −7 2 一般式 (]I[) 一般CI+3の添加量は好ましくは増感色素の5%〜2
00%さらに好ましくは10%〜100%である。
又、吸収波長域を400〜600nmに持つ化合物の少
なくとも1種を本発明のハロゲン化銀乳剤層及び/又は
、核層の上に設けた保護層に添加することが好ましい。
このような化合物として有利に用いることができるもの
として下記一般式(III)〜(]X)で示される化合
物を挙げることができる。
以下余白 一般式 一般式 (V) (Vl) 3 4 一般式 一般式 一般式 () 式中、Zはベンツチアゾール、ナフトチアゾール又はベ
ンツオキサゾールの複素環核を形成するに必要な非金属
原子群を表す。Qはピラゾロン、バルビッール酸、チオ
バルビッール酸又は3−オキシチオナフテンを形成する
に必要な原子群を表す。
Rは置換又は非置換のアルキル基、R+、 Rt、 R
3゜及びR4は各々水素原子、アルコキシ基、ジアルキ
ルアミノ基又はスルフォン基、R2は水素原子又はハロ
ゲン原子を表す。Rh、 Rq、 R++、 Rq、 
R+。。
R+++  R+t+  RI31  RI41  R
I51  R+a及びR17は各々水素原子、塩素原子
、アルキル基、ヒドロキシル基、アルコキシ基、アミノ
基、アシルアミノ基、カルボキシル基又はスルフォン基
を表す。但し、RltとRltとは互いに結合してベン
ゼン環を形成してもよい。R+sは水素原子、アシル基
又はアルコキシカルボニル基、Rltは水素原子又はア
ルキル基、R2゜、R21及びRltは各々水素原子、
アルキル基又はスルフォン基を表す。Mは水素原子、ナ
トリウム原子又はカリウム原子、Xはアニオン、m、n
、及びR2は各々1又は2を表す。
5 6 但し、mが1のとき分子内塩を形成する。Yはアルキル
基又はカルボキシル基を表す。
これらの化合物の添加は通常、乳剤に添加する場合は化
学熟成終了後でよく、保護層に添加する場合は塗布前の
任意の時期に添加すればよく、その添加量はフィルム1
m”当り100■〜3.0g含有するようにすればよい
。次に一般式(rV)〜−一般式IX)で示される化合
物(以下化合物(IV)〜化合物(IX)という)の具
体例を示す。
しかし、本発明はこれらの具体例に限られるものではな
い。
化合物(III)の具体例 (I[1) −(2) 化合物〔■〕の具体例 (rV) −(11 (I[[)−(11 以下余白 7 (IV) −(2) 化合物 〔V〕 の具体例 〔■〕 −(1) (IV) −(3) (V) 9 (V) (3) 化合物 (Vl) の具体例 (Vl) −(1) (Vl) =(2) 1 (VI) (6) 〔■〕 =(1) 3 (Vl) −(3) k (VI) (4) (Vl) =(5) 2 〔■〕 −(2) 化合物 〔■〕 の具体例 4 〔■〕 (2) (IX) −(2) (IX) −(3) 5 7 〔■〕 (6) 化合物 (IK) の具体例 (IX) −(1) SO,Na 6 (IX) −(4) (IX) −(5) 8 化合物[III ]〜[IX]の中から選ばれる添加剤
は不要な感光波長域(400〜600nm )の感度を
低下させ、明るい安全光が使用できるのに大きく寄与を
する。
本発明の感光材料に用いるハロゲン化銀乳剤には、ハロ
ゲン化銀として、塩化銀50モル以上の塩臭化銀、塩沃
臭化銀であり、より好ましくは塩化銀が60モル%以上
である。ハロゲン化銀粒子は、酸性法、中性法およびア
ンモニア法のいずれで得られたものでもよく、粒径0.
2μm以上0.5μm以下が好ましい。
本発明の乳剤に用いられるハロゲン化銀粒子は、粒子を
形成する過程で水溶性ロジウム塩及び水溶性イリジウム
塩を添加し、粒子内部に及び/又は粒子表面に包含させ
る。添加量としてはハロゲン化銀1モル当り10−6〜
10−9モルが好ましい。
ハロゲン化銀粒子は、粒子内において均一なハロゲン化
銀組成分布を有するものでも、粒子の内部と表面層とで
ハロゲン化銀組成が異なるコア/シェル粒子であっても
よく、潜像が主として表面に形成されるような粒子であ
っても、また主として粒子内部に形成されるような粒子
でもよい。
本発明に係るハロゲン化銀粒子の形状は任意のものを用
いることができる。好ましい1つの例は、(100)面
を結晶表面として有する立方体である。
また、米国特許4,183,756号、同4゜225.
666号、特開昭55−26589号、特公昭55−4
2737号等の明細書や、ザ・ジャーナル・オブ・フォ
トグラフィック・サイエンス(J、P hotogr、
s ci) 、  21.39 (1973)等の文献
に記載された方法により、8面体、14面体、12面体
等の形状を有する粒子をつくり、これを用いることもで
きる。更に、双晶面を有する粒子を用いてもよい。
本発明に係るハロゲン化銀粒子は、単一の形状からなる
粒子を用いてもよいし、種々の形状の粒子が混合された
ものでもよい。
また、いかなる粒子サイズ分布を持つものを用9 いてもよく、粒子サイズ分布の広い乳剤(多分散乳剤と
称する)を用いてもよいし、粒子サイズ分布の狭い乳剤
(単分散乳剤と称する。)を単独または数種類混合して
もよい。又、多分散乳剤と単分散乳剤を混合して用いて
もよい。
ハロゲン化銀乳剤は、別々に形成した2種以上のハロゲ
ン化銀乳剤を混合して用いてもよい。
本発明において、単分散乳剤が好ましい。単分散乳剤中
の単分散のハロゲン化銀粒子としては、平均粒径rを中
心に±20%の粒径範囲内に含まれるハロゲン化銀重量
が、全ハロゲン化銀粒子重量の60%以上であるものが
好ましく、特に好ましくは70%以上、更に好ましくは
80%以上である。
ここに平均粒径Tは、粒径riを有する粒子の頻度n1
とrl3との積nix ri”が最大となるときの粒径
rlを定義する。
(有効数字3桁、最小桁数字は四捨五入する。)ここで
言う粒径とは、球状のハロゲン化銀粒子の場合は、その
直径、又球状以外の形状の粒子の0 場合は、その投影像を周面積の円像に換算した時の直径
である。
粒径は例えば該粒子を電子顕微鏡で1万倍から5万倍に
拡大して投影し、そのプリント上の粒子直径又は投影時
の面積を実測することによって得ることができる。(測
定粒子個数は無差別に1000個以上ある事とする。) 本発明の特に好ましい高度の単分散乳剤はによって定義
した単分散度が20以下のものであり、更に好ましくは
15以下のものである。
ここに平均粒径及び粒径標準偏差は前記定義のrlから
求めるものとする。単分散乳剤は特開昭54−4852
1号、同5B−49938号及び同60−122935
号公報等を参考にして得ることができる。
感光性ハロゲン化銀乳剤は、化学増感を行わないで、所
謂末後熟(Pr1m1 tive)乳剤のまま用いるこ
ともできるが、通常は化学増感される。
化学増感のためには、前記Glafkidesまたは、
Zelikmanらの著書、或は)1.Fr1eser
 JJiデ・グルンドラーゲン・デル・フォトグラフィ
ジエン・プロツェセ・ミド・ジルベルハロゲニーデン(
Die Grundlagen der Photog
raphischen Prozesse mit S
ilberhalogenlden 、^にademi
cche Verlagsgesellschaft、
 1968) に記載の方法を用いることができる。
即ち、銀イオンと反応し得る硫黄を含む化合物や活性ゼ
ラチンを用いる硫黄増感法、還元性物質を用いる還元増
感法、金その他の貴金属化合物を用いることができる。
硫黄増感剤としては、チオ硫酸塩、チオ尿素類、チアゾ
ール類、ローダニン類、その他の化合物を用いることが
でき、それらの具体例は、米国特許1,574,944
号、同2.410,689号、同2,278,947号
、同2,728,668号、同3,656,959号に
記載されている。還元増感剤としては、第一すず塩、ア
くン類、ヒドラジン誘導体、ホルムア主ジスルフィン酸
、シラン化合物等を用いることができ、それらの具体例
は米国特許2,487.850号、同2,419,97
4号、同2゜518.698号、同2,983,609
号、同2.983,610号、同2,694,637号
に記載されている。貴金属増感のためには全錯塩のほか
、白金、イリジウム、パラジウム等の周期律表■族の金
属の錯塩を用いることができ、その具体例は米国特許2
,399,083号、同2゜448.060号、英国特
許618,061号等に記載されている。
また、化学増感時のpH,p/+g、温度等の条件は特
に制限はないが、pH値としては4〜9、特に5〜8が
好ましく、PAg値としては5〜11、特に7〜9に保
つのが好ましい。また温度としては、40〜90℃、特
に45〜75℃が好ましい。
本発明で用いる写真乳剤は、前述した硫黄増感、金・硫
黄増感の他、還元性物質を用いる還元増感法:貴金属化
合物を用いる゛貴金属増感法などを併用することもでき
る。
感光性乳剤としては、前記乳剤を単独で用いて3 もよく、二種以上の乳剤を混合してもよい。
本発明の実施に際しては、上記のような化学増感の終了
後に、例えば、4−ヒドロキシ−6−メチル−1,3,
3a、7−テトラザインデン、5−メルカプト−1−フ
ェニルテトラゾール、2−メルカプトベンゾチアゾール
等を始め、種々の安定剤も使用できる。更に必要であれ
ばチオエーテル等のハロゲン化銀溶剤、またはメルカプ
ト基含有化合物や増感色素のような晶癖コントロール剤
を用いてもよい。
本発明の乳剤は、ハロゲン化銀粒子の成長の終了後に不
要な可溶性塩類を除去しても良いし、あるいは含有させ
たままでもよい。該塩類を除去する場合には、リサーチ
・ディスクロジャー17643号記載の方法に基づいて
行うことができる。
上記の写真乳剤には、ハロゲン化銀写真感光材料の製造
工程、保存中或は処理中の感度低下やカブリの発生を防
ぐために種々の化合物を添加することができる。即ち、
アゾール類例えばベンゾチアゾリウム塩、ニトロインダ
ゾール類、トリアゾ4 −ル類、ベンゾトリアゾール類、ベンズイ主ダゾール類
(特にニトロ−またはハロゲン置換体)、ヘテロ環メル
カプト化合物類例えばメルカプトチアゾール類、メルカ
プトベンズイ稟ダゾール類、メルカプトトリアゾール類
、メルカプトテトラゾール類(特に1−フェニル−5−
メルカプトテトラゾール)、メルカプトピリジン類、カ
ルボキシル基やスルホン基等の水溶性基を有する上記の
へテロ環、メルカプト化合物類、チオケト化合物例えば
オキサシリチオン、アザインデン類例えばテトラアザイ
ンデン類(特に4−ヒドロキシ置tJII (1,3,
3a、7)テトラアザインデン類)、ベンゼンチオスル
ホン酸類、ベンゼンスルフィン酸等のような安定剤とし
て知られた多くの化合物を加えることができる。
使用できる化合物の一例は、K、Mees著、ザ・セオ
リー・オブ・ザ・ホトグラフィック・プロセス(The
 Theory of the Photograph
ic Process 、第3版、1966年)に原文
献を挙げて記載されている。
これらの更に詳しい具体例及びその他の使用方法につい
ては、例えば米国特許3,954,474号、同3,9
82,947号、同4.021248号又は特公昭52
−28660号の記載を参考にできる。
また、本発明のハロゲン化銀写真感光材料は、写真構成
層中に米国特許3,411,911号、同3,411,
912号、特公昭45−5331号等に記載のアルキル
アクリレート系ラテックスを含むことができる。
本発明のハロゲン化銀写真感光材料に下記各種添加剤を
含んでもよい。増粘剤または可塑剤として例えば米国特
許2,960,404号、特公昭43−4939号、西
独国出願公告1,904゜604号、特開昭48−63
715号、ベルギー国特許782,833号、米国特許
3,767゜410号、ベルギー国特許588,143
号の各明細書に記載されている物質、例えばスチレン−
マレイン酸ソーダ共重合体、デキストランサルフェート
等、硬膜剤としては、アルデヒド系、エポキシ系、エチ
レンイミン系、活性ハロゲン系、ビニルスルホン系、イ
ソシアネート系、スルホン酸エステル系、カルボシイよ
ド系、ムコクロル酸系、アシロイル系等の各種硬膜剤、
紫外線吸収剤としては、例えば米国特許3,253,9
21号、英国特許1,309,349号の各明細書等に
記載されている化合物、特に2−(2’−ヒドロキシ−
5−3級ブチルフェニル)ベンゾトリアゾール、2− 
(2’−ヒドロキシー3’、5’ジー3級ブチルフェニ
ル)ベンゾトリアゾール、2−(2−ヒドロキシ−3′
−3級ブチル−5′−ブチルフェニル)−5−クロルベ
ンゾトリアゾール、2−(2’−ヒドロキシ−3’、5
’−ジ−311Lブチルフエニル)−5−クロルベンゾ
トリアゾール等を挙げることができる。更に、塗布助剤
、乳化剤、処理液等に対する浸透性の改良剤、消泡剤或
は感光材料の種々の物理的性質をコントロールするため
に用いられる界面活性剤としては英国特許548,53
2号、同1,216,389号、米国特許2,026,
202号、同3.57 14.293号、特公昭44−26580号、同43−
17922号、同43−17926号、同43−316
6号、同48−20785号、仏画特許202,588
号、ベルギー国特許773゜459号、特開昭48−1
01118号等に記載されているアニオン性、カチオン
性、非イオン性或は両性の化合物を使用することができ
るが、これらのうち特にスルホン基を有するアニオン界
面活性剤、例えばコハク酸エステルスルホン化物、アル
キルベンゼンスルホン化物等が好ましい。また、帯電防
止剤としては特公昭46−24159号、特開昭48−
89979号、米国特許2,882.157号、同2,
972,535号、特開昭48−20785号、同48
−43130号、同48−90391号、特公昭46−
24159号、同46−39312号、同48−438
09号、特開昭47−33627号の各公報に記載され
ている化合物がある。
本発明の製造方法において、塗布液のpHは5.3〜7
.5の範囲であることが好ましい。多層塗布の8 場合は、それぞれの層の塗布液を塗布量の比率で混合し
た塗布液のpHが上記5.3〜7.5の範囲であること
が好ましい。pHが5.3より小さいと硬膜の進行がお
そくて好ましくなく、p)Iが7.5より大きいと写真
性能に悪影響を及ぼすことが好ましくない。
本発明の感光材料において構成層にはマット化剤、例え
ばスイス特許330,158号に記載のシリカ、仏画特
許1,296,995号に記載のガラス粉、英国特許1
,173,181号に記載のアルカリ土類金属またはカ
ド主ラム、亜鉛などの炭酸塩などの無機物粒子;米国特
許2,322.037号に記載の澱粉、ベルギー特許6
25.451号あるいは英国特許981,198号に記
載された澱粉誘導体、特公昭44−3643号に記載の
ポリビニルアルコール、スイス特許330.158号に
記載されたポリスチレン或はポリメチルメタアクリレー
ト、米国特許3,079.257号に記載のポリアクリ
ロニトリル、米国特許3,022,169号に記載のボ
リカーボネートのような有機物粒子を含むことができる
本発明の感光材料において構成層にはスベリ剤、例えば
米国特許2,588,756号、同3.121,060
号に記載の高級脂肪族の高級アルコールエステル、米国
特許3,295,979号に記載のカゼイン、英国特許
1,263,722号に記載の高級脂肪族カルシュラム
塩、英国特許1,313,384号、米国特許3.o4
2.522号、同3,489,567号に記載のシリコ
ン化合物などを含んでもよい。流動パラフィンの分散物
などもこの目的に用いることができる。
本発明の感光材料には、更に目的に応じて種々の添加剤
を用いることができる。これらの添加剤は、より詳しく
は、リサーチ・ディスクロージャー第176巻Item
 17643 (1978年12月)および同1B7巻
Item 18716 (1979年11月)に記載さ
れており、その該当箇所を後掲の表にまとめて示した。
1 本発明に係るハロゲン化銀写真感光材料の写真処理は、
特に制限なく、各種の方法が使用できる。処理温度は、
普通18℃から50℃の間に選ばれるが、18℃より低
い温度または50℃より高い温度としてもよい。
本発明に使用する黒白現像液に用いる現像主薬には良好
な性能を得やすい点で、ジヒドロキシベンゼン類(例え
ばハイドロキノン)、3−ピラゾリドン類(例えば1−
フェニル−3−ピラゾリドン)、アミノフェノ−り類(
例えばN−メチル−p−アミノフェノール)等を単独も
しくは組合せて用いる事ができる。
本発明のハロゲン化銀写真感光材料の写真処理には、ハ
ロゲン化銀溶剤としてインダゾール類を含む現像液にて
処理することもできる。またハロゲン化銀溶剤としてイ
ンダゾールもしくはトリアゾール等の添加剤を含む現像
液にて処理することも出来る。現像液には一般にこの他
種々の保恒剤、アルカリ剤、pl緩衝剤、カブリ防止剤
等を含み、さらに必要に応じて溶解助剤、色調剤、現像
促進剤、界面活性剤、消泡剤、硬水軟化剤、硬膜剤、粘
性付与剤等を含んでいてもよい。
また、いわゆる「リス型」の現像処理を行うことが出来
る。現像処理の特殊な形式として、現像主薬を感光材料
中、例えば乳剤層中に含み、感光材料をアルカリ水溶液
で処理して現像を行わせる方法を用いても良い。現像主
薬のうち疎水性のものはリサーチ・ディスクロージャー
169号他に記載の方法で乳剤層中に含ませることがで
きる。
このような現像処理は、チオシアン酸塩による銀塩安定
化処理と組み合せてもよい。
定着液としては、一般に用いられる組成のものを用いる
ことができる。定着液には、硬膜剤として水溶性アルミ
ニウム塩を含んでいてもよい。
本発明で用いられる写真乳剤に対する露光は、化学増感
の状態、使用目的等によって異なるが、タングステン、
蛍光灯、アーク灯、水銀灯、キセノン太陽光、キセノン
フラッシュ、陰極線管フライングスポット、レーザー光
、電子線、X線、X線撮影時の蛍光スクリーン等の多種
の光源を適宜用いることができる。
露光時間は、171000〜100秒の通常の露光の他
、キセノンフラシュ、陰極線管、レーザー光では、1/
10−’〜1/10−9秒の短時間露光が適用できる。
[実施例] 以下、本発明を実施例によって具体的に説明するが、本
発明はこれによって限定されるものではない。
実施例1 (乳剤層用塗布液の調整) 溶液A 水                        
   9・7−12塩化ナトリウム         
   20gゼラチン               
105 g溶液B 水                        
  3.8℃塩化ナトリウム            
380gゼラチン                9
4g臭化カリウム             420g
5 ヘキサクロロイリジウム酸 カリウム塩の0.01%水溶液      28n+j
2ヘキサブロモロジウム酸 カリウム塩の0.01%水溶液      5.0mu
溶液C 水                        
  3・8A硝酸銀              1,
700g40℃に保温された上記溶液A中にpHを3、
pAgを7.7に保ちながら、上記溶液B及び溶液Cを
同時C関数的に90分間にわたって加え、更に10分間
攪拌し続けた後、炭酸ナトリウム水溶液でpHを6.0
に調整し、20%硫酸マグネシウム水溶液2℃およびポ
リナフタレンスルホン酸の5%水溶液2.5iを加え、
乳剤を35℃にてフロキュレート化し、デカンテーショ
ンを行い水洗して過剰の水溶液の塩を除去する。次いで
、それに3.7℃の水を加えて分散させ、再び20%の
硫酸マグネシウム水溶液0.9℃を加えて同様に過剰の
水溶液の塩を除去する。それに3.7JZの水と141
gのゼラチンを加えて、55℃で30分間分散させ6 る。これによって臭化銀35モル%、塩化銀65モル%
、平均0.26μm1単分散度9の粒子が得られる。こ
の乳剤をElu八とする。EmAにおいてへキサブロモ
ロジウム酸カリウムを除去したものをEmBとした。こ
の各乳剤にクエン酸1%の水溶液を120ml1.、塩
化ナトリウム5%の水溶液を120mk加えてp)15
.5 、pAg 7に調整しに後、チオ硫酸ナトリウム
0.1%の水溶液を90mJZ、更に塩化金酸の0.2
%の水溶液を80mJZ加えて60℃で熟成して最高感
度にした。
上記乳剤を10等分し、それぞれカブリ防止剤として、
1−フェニル−5−メルカプトテトラゾールの0.5%
溶液を25mJ2、安定剤として4−ヒドロキシ−6−
メチル−1,3,3a、7−テトラザインデンの1%液
180mJZ、ゼラチンの10%水溶液を400mIt
を加えて熟成を停止した後、数式[I−a]、一般式[
I−b]、一般式[II ]の化合物を表−1に示すよ
うにそれぞれ添加し、ざらにカブリ防止剤としてハイド
ロキノンの10%溶液を50mj2、臭化カリウムの5
%溶液を50+nj2添加し、延展剤として20%のサ
ポニン水溶液を19mJ2増粘剤としてスチレン−マレ
イン酸重合体の4%水溶液を50+n4.アクリル酸エ
チルの高分子ポリマーラテックスをo、a 37m2、
硬膜剤としてホルマリンと1−ヒドロキシ−3,5−ジ
クロロトリアジンナトリウム塩を添加し、上記乳剤を下
引き加工済でかつハレーション防止層を塗布済のポリエ
チレンテレフタレート支持体上に銀3.637m2、ゼ
ラチン量が1.737m2になるようにし、さらに保護
膜としてゼラチン500gの水溶液に臭化カリウム10
%水溶液100mAを添加し、延長剤として1−デジル
−2−(3−イソペンチル)サクシネート−2−スルホ
ン酸ソーダの1%水溶液を400+nj2添加し、平均
粒径3.0μmである不定型シリカと平均粒径5μmの
ポリメチルメタアクリレートのマット剤をそれぞれ20
0mg/m2.50 mg/m2になるように添加分散
し、ゼラチンが0.837m2になるようにして、乳剤
層と保護層を同時塗布した。
このようにして得られた試料をキセノンパルサ−光源に
780nmの干渉フィルターをかけたものを通して露光
し、下記組成の現像液と定着液を用いて通常のローラ型
自動現像機にて下記条件にて処理し、また上記試料を5
0℃、70%R1(で48時間放置し未処理の試料との
感度の比較を行った。
処理条件 現像時間  38℃   13秒 定着時間  30℃   13秒 水      洗      常  温       
 10秒乾      燥      50℃    
    10秒現像液処方 純水(イオン交換水)          800mj
lエチレンシア稟ン四酢酸二ナトリウム    2gジ
エチレングリコール          25g亜硫酸
カリウム(55零W/V水溶液)      60nl
炭酸カリウム               15gハ
イドロキノン             20g5−メ
チルベンゾトリアゾール      300mg1−フ
ェニル−5− メルカプトテトラゾール       60mg水酸化
カリウム 臭化カリウム 1−フェニル−4,4−ジメチル− 3−ピラゾリドン 10.5g 3.5g 00mg 現像液の使用時に、純水を加えて1ftに仕上げて用い
た。pHは10.8であった。
定着液処方 (組成A) チオ硫酸アンモニウム(72,5零W/V水溶液) 2
40mjl亜硫酸ナトリウム            
 17g酢酸ナトリウム・3水塩        6.
5g硼酸                   6g
クエン酸ナトリウム・2水塩        2g酢酸
(90!!W/W水溶液)          13.
8++1(組成り) 純水(イオン交換水)           17mJ
Z硫酸(504kW/W水溶液)          
 4.739 0 硫酸アルくニウム (へ℃203換算含量が8.1%FW/Wの水溶液) 
26.5g定着液の使用時に水500+nJZ中に上記
組成A、組成りの順に溶かし、1℃に仕上げて用いた。
この定着液のpHは約4.7であった。
上記の比較結果を表−1に示す。
以下余白 塀鄭鄭櫛鄭跡跡跡跡跡 顯顯頌顯顯 垂叡3誼鱈に料−S++−S 聴餡 帷塑 國OC’iのNのN0凶0 .4!A のQ)いいい−トー−0 目動 q4−?4−w4 侘欧 側 ooto凶−■ローマの 0ベロ0OeQのN凶− 枦 ++++−?−1+mv−t 1、 MMMM 表−1から明らかなように、比較試料に比べて高感度で
あるばかりでなく、高温、高湿下においても高感度が維
持されている。
[発明の効果コ 本発明は、一般式[I−aコと一般式[I−b]の増感
色素及び一般式[I+ ]の化合物を併用することによ
り高感度であるばかりでなく高温、高湿下における保存
性が改良される。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 支持体上に少なくとも1層の感光性ハロゲン化銀乳剤層
    を有するハロゲン化銀写真感光材料において、該ハロゲ
    ン化銀乳剤層中に一般式〔 I −a〕及び〔 I −b〕で
    表される増感色素の少なくとも1つを含有し、かつ一般
    式(II)で表される化合物を含有することを特徴とする
    ハロゲン化銀写真感光材料。 一般式〔 I −a〕 ▲数式、化学式、表等があります▼ 一般式〔 I −b〕 ▲数式、化学式、表等があります▼ 一般式〔II〕 ▲数式、化学式、表等があります▼ (式中、Y_1_1、Y_1_2、Y_2_1およびY
    _2_2は各々5員又は6員の含窒素複素環を完成する
    のに必要な非金属原子群を表し、R_1_1、R_1_
    2、R_2_1、R_2_2は各々置換もしくは無置換
    のアルキル基、アリール基、アラルキル基を表す。また
    R_1_1、R_1_2、R_2_1およびR_2_2
    は各々置換もしくは無置換のアルキル基、アリール基、
    アラルキル基を表し、R_3_1は水素原子、アルキル
    基、フェニル基、アラルキル基を表し、R_3_2は置
    換あるいは無置換のアルキル基を表す。 R_1_3、R_1_4、R_1_5、R_2_3、R
    _2_4、R_2_5、R_2_6は各々水素原子、置
    換もしくは無置換のアルキル基、アルコキシ基、フェニ
    ル基、ベンジル基、▲数式、化学式、表等があります▼
    を表す。ここでW_1、W_2は各々置換もしくは無置
    換のアルキル基(アルキル部分の炭素原子数は、1〜1
    8、好ましくは1〜4である。)、アリール基を表し、
    W_1とW_2とは互いに連結して5員または6員の含
    窒素複素環を形成してもよい。 R_1_2とR_1_5およびR_2_3とR_2_5
    は互いに連結して5員環又は6員環を形成してもよい。 X_1_1、X_2_1はアニオン基を表し、A_1〜
    A_6は水素原子、アルキル基、アルコキシ基、ハロゲ
    ン原子、フェニル基を表し、またこれらは隣どうしで環
    を形成してもよい。 n_1_1、n_1_2、n_2_1、n_2_2、m
    _1_1、m_2_1は0又は1である。)
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