JPH03253129A - 同期クロックの障害情報の伝達方式 - Google Patents

同期クロックの障害情報の伝達方式

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JPH03253129A
JPH03253129A JP2051533A JP5153390A JPH03253129A JP H03253129 A JPH03253129 A JP H03253129A JP 2051533 A JP2051533 A JP 2051533A JP 5153390 A JP5153390 A JP 5153390A JP H03253129 A JPH03253129 A JP H03253129A
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JP
Japan
Prior art keywords
clock
circuit
synchronous
ohb
optical
Prior art date
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Pending
Application number
JP2051533A
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English (en)
Inventor
Tetsuya Uchida
哲也 内田
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Fujitsu Ltd
Original Assignee
Fujitsu Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔概 要〕 光データ伝送における同期クロックの伝送に関し、 伝送される光フレーム信号の1ビットを用いて同期クロ
ックの障害状況を伝送する事を目的とし、同期クロック
を光フレーム信号に乗せて自局側の第一の同期光伝送装
置より対向側の任意の第にの同期光伝送装置へ伝送する
方式をもつ装置において、前記光フレーム信号に挿入し
たオーバヘッドビットを検出するオーバヘッドビット検
出回路と前記光フレーム信号にオーバヘッドビットを挿
入するための操作を行うオーバヘッドビット操作回路と
、前記オーハヘソドビット検出回路の検出結果および各
クロックソースのクロック断検出結果より、外部クロッ
ク、内部クロック、光フレームより抽出したクロックの
中の何れを外部への同期クロックとするかの判断をし、
該判断結果を前記オーバヘッドビット操作回路に出力す
る判断回路51とを設け、上記オーバヘッドビットの1
ビットにて自局側が使用しているクロックソースの精度
を対局側に伝達して同期系の精度を上げるように構成に
する。
〔産業上の利用分野〕
本発明は、光データ伝送における同期クロ、りの伝送に
関する。
〔従来の技術〕
第3図は従来の同期クロックの伝送回路の一例を示す図
である。図中、1−1は主局であり、発振器2と第一の
クロック分配器3−1と第一の同期光伝送装置4−1を
有する。また1−2は従局であり、第二のクロック分配
器3−2と第二の同期光伝送装置4−2を有する。なお
5は互いに対向位置に設けた局間、例えば主局1−1と
従局1−2の間で授受される光フレーム信号を伝送する
光フアイバケーブルである。
第3図において、発振器2において例えば1.5MHz
の正弦波を発振して高精度な基準クロックが生成される
。該基準クロックは第一のクロック分配器3−1に入力
して所望の波形に変換し、システムの運用基準となる同
期クロックが生成される。
この同期クロックは、自局側の第一の同期光伝送装置4
−1および他の装置に分配される。分配された該同期ク
ロックは第一の同期光伝送装置4−1に送り、他局から
光フアイバケーブル5を介して送られてきた光フレーム
信号および自局側のデータを同期クロックに同期した送
受信処理を行う。そしてこの同期クロックは、第一の同
期光伝送装置4−1において光フレーム信号の所定位置
に挿入し、光フアイバケーブル5を介し対向局側の従局
1−2等へ送られる。次ぎに従局1−2の第二の同期光
伝送装置4−2において、光フアイバケーブル5を介し
て送られてきた光フレーム信号の中の同期クロックを分
離して第二のクロック分配器3−2に送り、第二のクロ
ック分配器3−2は光フレーム信号の中の同期クロック
と他局より予備のクロックとの間でクロックの分配が行
って従局1−2と他装置へ送る。さらに第二の同期光伝
送装置4−2に分配された同期クロックは、受信した光
フレーム信号および自局データの同期クロックに同期せ
る送受信処理を行い、光フレーム信号の中に挿入して光
フアイバケーブル5を介し対向する他局へ送る。
なお第4図は従来例の同期クロックの伝送回路の詳細を
示す図であり、第3図の従局1−2に対応した図である
。図中、3はクロック分配器、4は同期光伝送装置、5
は光フアイバケーブルであり、第3図と同一構成・機能
である。また41〜49は同期光伝送装置4の細部回路
である。
第4図において、光フアイバケーブル5を介して他局か
ら光フレーム信号が同期光伝送装置4に入力しており、
該光フレーム信号にはデータとともに同期クロックが送
られてきている。該光フレーム信号は光−電気変換回路
41において光信号より電気信号に変換され、クロック
抽出回路42において該電気信号のフレーム信号の中の
クロックのを抽出する。また第一のクロック断検出回路
43では、前記クロック■の有無を示す第一のクロック
断検出信号■を送出する。この第一のクロック断検出信
号■は、該クロックのが正常の時は“0”となり、また
クロック断の異常の時は“1”になる。なお44は障害
表示信号■を発生する障害表示信号発生回路である。そ
して第一の選択回路45ではクロックのと障害表示信号
■の選択を行い、第一のクロック断検出信号0が“O”
の時はクロック■を通してクロック分配器3に加える。
逆に第一のクロック断検出信号0が“1”の時は障害表
示信号■を通してクロック分配器3に加える。
次ぎにクロック分配器3では、第一選択回路45からク
ロックのが送られてくる時は該クロックのを同期クロッ
クのソースとして自局の同期光伝送装置4および他の装
置へ送出するが、然し第−選択回路45から障害表示信
号■がクロック分配器3に送られてきた時は、他局より
のクロックをクロックソースとした分配動作を行い、同
期光伝送語W4及び他の装置へ同期クロック■を送出す
る。
更に、第二のクロック断検出回路46では、クロック分
配器3から送られてきた同期クロック■の有無を検出し
た第二のクロック断検出信号@を出力する。また47は
予備となる内部クロック■を1戒する内部クロック発生
回路である。そして第二の選択回路48には、クロック
のと同期クロック■と内部クロック■の三つのクロック
、および第一のクロック断検出信号0と第二のクロック
断検出信号0の二つの検出信号が入力している。この場
合、第二の選択回路48は第二のクロック断検出信号@
が“0”の時は同期クロック■を通す選択を行い、又第
−のクロック断検出信号0が“0”かつ第二のクロック
断検出信号@が“l”の時はクロック■を通す選択を行
う。もし両信号■、■がともに“1”のときは内部クロ
ック■を通す選択を行う。そして第二の選択回路48よ
り出力されたクロック出力■は電気−光変換回路49で
光フレーム信号の所定の位置に挿入された光フレーム信
号として光フアイバケーブル5を介して他局へと送られ
る。
一般にクロックの抽出・選択を行われる場合、従局側で
ある第二の同期光伝送装置4−2でもちいる同期クロッ
クは、主局1−1の発振器2で1戒された精度の高い基
準クロックを用いるのが通常の方法である。そのために
末端の装置まで同期化されてきた今日ではメタリックケ
ーフ゛ルにてクロックを送ることはせずに、例えば第3
図に示すように対向する相互局の間で送受される光フレ
ーム信号に同期クロックを乗せて送り、かつ伝送される
該光フレーム信号より同期クロックを抽出して該当する
従局1−2の第二のクロック分配器3−2に送り、この
第二のクロック分配器3−2の出力を従局1−2の同期
クロックとしている。この場合、何らかの方法により主
局1−1の同期クロックの障害情報を従局1−2側に伝
えなければ、主局1−1から従局1−2に送られる高精
度な基準クロックが切れた場合において、例えば自装置
の内部で1戒される精度の低い内部クロックをクロック
ソースとして動作して主信号をいつまでも送り続け、こ
のため従局1−2自体がもつ精度の低いクロックが光フ
アイバケーブル5を伝わり、その系全体の同期が取れな
くなってしまうようになる。
〔発明が解決しようとする課題〕
従って、局自体が用いているクロックが主局で1戒され
た高精度の基準クロックなのか、または自局で1戒され
た内部クロックかを判断できないという問題がある。
本発明は、伝送される光フレーム信号の1ピントを用い
て同期クロックの障害状況を伝送することを目的とする
〔課題を解決するための手段〕
本発明は、同期クロックを光フレーム信号に乗せて自局
側の第一の同期光伝送装置4−1より対向側の任意の第
にの同期光伝送装置4−にへ伝送する方式をもつ装置に
おいて、前記光フレーム信号に挿入したオーバヘッドビ
ット(以下○HBと称す)を検出するOHB検出回路5
0と、前記光フレーム信号にOHBを挿入するための操
作を行うOHB操作回路52と、前記OHB検出回路5
0の検出結果および各クロックソースのクロック断検出
結果より、外部クロック、内部クロック、光フレームよ
り抽出したクロックの中の何れを外部への同期クロック
とするかの判断をし、該判断結果を前記OHB操作回路
52に出力する判断回路51とを設け、上記OHBの1
ビットにて自局側が使用しているクロックソースの精度
を対局側に伝達して同期系の精度を上げるように構成す
るものである。
〔作 用〕
本発明では第1図に示す構成において、OHB検出回路
50にて前記光フレーム信号に挿入されたOHBを検出
し、該検出結果をクロックソースのクロック断検出結果
とともに判断回路51に送り、外部クロック、内部クロ
ック、光フレームより抽出したクロックの中の何れを外
部への同期クロックとするかの判断をするようにしてい
る。
従って、OHB操作回路52では、前記判断回路51の
判断結果に基ずいて該OHBの1ビットを光フレーム信
号に挿入することにより、自局側が使用しているクロッ
クソースの精度を対局側に伝達して同期系の精度を上げ
ることができる。
〔実 施 例〕
第1図は本発明の回路の構成を示す図であり、−例とし
て従局1−2に用いる第二の同期光伝送装置の構成を示
している。また第2図は同期クロックの障害情報を伝達
する基本方法を示す図であり、第2図(A)は外部同期
の方法を示し、また第2図(B)は内部同期の方法を示
す。
先ず第2図(A)、  (B)において、同期光伝送語
w4は光フアイバケーブル5を介し送られてくる光フレ
ーム信号の同期処理と送受信を行い、送信データは光フ
レーム信号に形成し同期光伝送装置4より光フアイバケ
ーブル5を介して他局へと送信している。この場合本発
明では、光フレーム信号の中のOHBを1ビットだけ同
期信号の障害情報の伝達に使用する。なお該OHBの1
ビ・ントは自装置がどのクロックソースを使用している
かによってつぎのように変化するようにしている。
(al外部同期−−−−−一同期光伝送装置4にもちい
るクロのとき   ンクが正常であれば“0”とし、ま
た異常であれば“1″にするO HBを立てる。
(b)内部同期−一−−−−同期光伝送装置4の同期ク
ロックのとき   が無くなり内部クロック発生口47
のクロックを使う時はOHBに “1″を立てる。
(C)スルー同期およびループ同期のときクロック分配
器3を持たぬ局では、 受信したクロック状態のままで送 信する。
以下、本発明のOHBの機能と動作を第1図をもちいて
詳細に説明する。
第1図において、3〜5および41〜49は第3図に示
す従来例の回路と同一構成・機能である。なお50〜5
2は本発明の回路部分である。
光フアイバケーブル5を介して同期光伝送装置4に人力
する光フレーム信号には、同期クロックおよびOHBが
含まれている。該光フレーム信号は光−電気変換回路4
1において光信号より電気信号に変換され、クロック抽
出回路42によりクロック■を抽出し、該クロック■は
第一のクロック断検出回!43と第一の選択回路45と
第二の選択回路48に送る。同時にOHB検出回路50
では電気信号の中のOHBを検出して出力■を判断回路
51に送る。なおこの信号0はOHBが“1”(装置内
部で作られた低精度のクロックが使用されている時)は
“1”となり、OHBが“O”(主局1−1で作られた
高精度の基準クロックが使用される時)はO”になる。
なお信号■と信号0が“0”の時は、該クロック■はそ
のままクロック分配器3に送られる。しかし該出力■か
または出力■のいずれかが“1”になる時は判断回路5
Iは信号0を“l”とし、第一選択回路45は今まで送
っていたクロックのを障害表示信号■に切り替えてクロ
ック分配器3に送る。
第3図で説明のごとく、クロック分配器3に第一選択回
路45を介するクロックのが送られてくる時は、該クロ
ックのを同期クロック■として自局と他の装置へ分配す
る。然し第一選択回路45から障害表示信号■がクロッ
ク分配器3に送られてくる時は、他局よりの精度の高い
クロックを自局及び自局の他の’ANへそれぞれ分配し
、精度の高い同期網を保つ。また第二のクロック断検出
回路46では、同期クロック■の有無を検出した第二の
クロック断検出信号@を判断回路51へ出力している。
なお内部クロック発生回路47では予備の内部クロック
■を出力しており、更に第二の選択回路にはクロック■
と同期クロック■と内部クロック■がそれぞれ人力して
いる。
判断回路51には信号■と信号■と信号@が入力してお
り、これら三つの信号について次の判断が行われる。
(1)クロック■が正常であると第二のクロック断検出
回路46と判断回路51が判断した際は、第二の選択回
路48のクロック■が信号■として出力される。
(2)第二のクロック断検出回路43が異常を検出して
該出力@が“1”となり、かつ第一のクロック断検出回
路46が未だ断を検出しておらず該出力が“0”である
ことを判断回路51にて判断された際は、第二選択回路
48よりクロックのが信号■として出力される。即ち該
回路はスルー同期として動作する。
(3)第一のクロック断検出回路43および第二のクロ
ック断検出回路46が異常となり、該再出力0と@が共
に“1”であることを判断回路51にて判断された際は
、第二選択回路48より内部クロック■は信号■として
出力される。
次ぎにOHB操作回路52では、もし信号■が内部クロ
ック■であればOHBの“1”を送り、又信号■がクロ
ックのまたは同期クロック■ならばOHBの“0”を送
りだす。またクロックのが信号■として出力されている
場合は、該OHB検出回路50で検出した“0”または
“1”をそのまま電気−光変換回路49に送り、該電気
−光変換回路49でフレームの所定の位置に挿入された
る光フレーム信号として光フアイバケーブル5を介して
他局へと送られる。
上記したように光フレーム信号に乗せて送るOHBを変
化させ、受信側では受信した光フレーム信号が精度の高
い基準クロックから作られているのか、または多少低い
精度の内部クロックでつくられているのかの判断を可能
にしている。
〔発明の効果〕
以上の説明から明らかなように本発明によれば、受信側
では受信した光フレーム信号が精度の高い基準クロック
から作られているのか、または多少低い精度の内部クロ
ックでつくられているのかを光フレーム信号に乗せて送
られてきたOHBの変化で判断ができる。
従って、このOHBの1ビットの情報を自分がクロック
を供給しているクロック分配器等に伝えれば、クロック
分配器の方でより精度が高いクロックに切り換えること
ができるので、それ以降の系統について同期を保ことか
できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の回路の構成を示す図、第2図は同期ク
ロックの障害情報を伝達する方法を示す図、 第3図は従来の同期クロックの伝送回路の一例を示す図
、 第4図は従来例の同期クロックの伝送回路の詳細を示す
図、 である。 図において、 4−1は第一の同期光伝送装置、 4−には第にの同期光伝送装置、 50はオーバヘッドビット検出回路(OHB検出回路)
、 51は判断回路、 52はオーバヘッドビット操作回路(OHB操作回路)
、 を示す。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 同期クロックを光フレーム信号に乗せて自局側の第一の
    同期光伝送装置(4−1)より対向側の任意の第Kの同
    期光伝送装置(4−K)へ伝送する方式をもつ装置にお
    いて、 前記光フレーム信号に挿入したオーバヘッドビットを検
    出するオーバヘッドビット検出回路(50)と、 前記光フレーム信号にオーバヘッドビットを挿入するた
    めの操作を行うオーバヘッドビット操作回路(52)と
    、 前記オーバヘッドビット検出回路(50)の検出結果お
    よび各クロックソースのクロック断検出結果より、外部
    クロック、内部クロック、光フレームより抽出したクロ
    ックの中の何れを外部への同期クロックとするかの判断
    をし、該判断結果を前記オーバヘッドビット操作回路(
    52)に出力する判断回路(51)とを設け、 上記オーバヘッドビットの1ビットにて自局側が使用し
    ているクロックソースの精度を対局側に伝達して同期系
    の精度を上げるようにしたことを特徴とする同期クロッ
    クの障害情報の伝達方式。
JP2051533A 1990-03-01 1990-03-01 同期クロックの障害情報の伝達方式 Pending JPH03253129A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010098415A (ja) * 2008-10-15 2010-04-30 Mitsubishi Electric Corp 多分岐通信システム

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010098415A (ja) * 2008-10-15 2010-04-30 Mitsubishi Electric Corp 多分岐通信システム

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