JPH0325227A - 床暖房パネル及び床暖房フロア - Google Patents

床暖房パネル及び床暖房フロア

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JPH0325227A
JPH0325227A JP15924289A JP15924289A JPH0325227A JP H0325227 A JPH0325227 A JP H0325227A JP 15924289 A JP15924289 A JP 15924289A JP 15924289 A JP15924289 A JP 15924289A JP H0325227 A JPH0325227 A JP H0325227A
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floor heating
heat
heat dissipation
floor
thermal radiation
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JP15924289A
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Takehito Kato
加藤 健仁
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の目的〕 産粟上坐剋里立韮 本発明は表面温度を均一にして輻射効率を向上させると
共に、暖房の立ち上がりを短縮する様にした床暖房パネ
ルと該床暖房パネルの施工を簡単にした床暖房フロアに
関するものである腫1四l逝 従来、床暖房は熱媒体を櫂環介入させる銅パイプを放熱
管として床暖房パネル内に配設し、該パネルを敷地面積
に応じて床面上に組合わせて敷設し、各パネル内の放熱
管の端部をろう付け接続することにより放熱簀を連結し
ているも、かかるろう付け接続には納練を要し、特殊技
能者によって接続されるものであり、この接続工事にか
かる人件費、手間等により工期が延長し、そのため工費
が高騰している. 又、放熱管の熱収縮によりろう付け接続部分が疲労し、
熱媒体の漏れが発生する恐れがあり、そのメンテナンス
にあっても甚だ面倒であった. 又、パネル内の放熱管はその放熱量を多くするために銅
バイブを使用しているも、その放熱量が多い故に熱媒体
が放熱管内を循環介入する間に多くの熱量を奪われ、そ
の経路中に放熱温度のムラを生じることとなり、暖房の
立ち上がりが遅くなる欠点を有しており、かかるパネル
内の放熱管の連結する長さをバネルー枚に付き10mと
すると、ボイラ等の熱源との接続において放熱温度の均
一性を図るためには一系統の放熱管の長さを30mとし
、最大でもパネル3枚しか連結できないため、熱媒体を
加熱するためにボイラの運転回数が多くなり、ランニン
グコストが高騰していた, 本発明は床暖房パネル内の放熱管経路中の放熱温度を均
一にすると共に、暖房の立ち上がり時間を短縮させ、暖
房にかかるランニングコストを軽減させ、又各パネル内
に配設した放熱管の接続を容易にしてパネルの施工を簡
車にすることにより、工期、工費を軽減する様にした床
暖房パネル及び床暖房フロアを提供せんとするものであ
る. 〔発明の構或〕 ゛t・めの 本発明はかかる点に鑑み、断熱材からなる基体の表面側
に合成ゴム製よりなる放熱簀を埋設し、基体表面に柔軟
性を有する接着剤にて放熱板を貼着した床暖房パネル、
又断熱材からなる基体の表面側に合威ゴム製よりなる放
熱管を埋設し、基体表面に柔軟性を有する接着剤にて放
熱板を貼着すると共に、該放熱板上に表面仕上げ材を前
記接着剤にて貼着した床lI!房パネル、又木質にて表
面仕上げ材の基材となし、該基材内の水分及び空気を除
去し、該基材に合成樹脂液を圧入した後に乾燥し、次い
で前記合ec樹脂液と相溶性のよい塗料を基材表面に塗
布或いは基材に圧入した後、乾燥した床暖房パネル、又
前記した床暖房パネルに゛隣接する他の床暖房パネルの
放熱管の各端部に簀硅手を挿着し、一連の配管経路を構
成する様に床暖房パネルを敷設した床暖房フロアを提供
して前記欠点を解消せんとしたものである。
立一里 本発明一は床暖房フロアを橋或する床暖房パネルの放熱
管を合成ゴム製とすることにより、放熱量が少なく、そ
れ故放熱管の経路中の放熱温度を均一となしており、か
かる放熱により放熱板を介して熱が表面仕上げ材に伝導
され、かかる伝導熱は表面仕上げ材にて表面に輻射され
ることにより室内を暖房するのである, 又、接着剤は放熱板と表面仕上げ材の熱収縮により生ず
る寸法差にて表面仕上げ材に余分な応力が働くことを解
消するため、接着剤が有する柔軟性によって放熱板と表
面仕上げ材の寸法差のバランスを保持し、寸法安定性を
図っている. 大胤班 以下本発明の一実施例を図面に基づいて説明すると、 lは床暖房パネルであり、床lI!房バネル1の基体2
を木質複合材、発泡ウレタン、グラスウール、ロックウ
ール等のltyi熱材により、所定寸法にて矩形状に形
威している。
3、3aは基体2の表面上に形或した溝であり、該溝3
は基体2の短辺と平行線上に創設してなり、溝3aは基
体2の長辺に沿って長手方向にジグザグ状に刻設してな
り、溝3、3aには放熱管4、4aを埋設している。
放熱管4、4aはその肉厚内部を31iに形成し、内1
)5及び外層6を合威ゴム製とし、内1’i5及び外層
6間に合威樹脂製の纒組補強層7を介装してなり、該繻
組補強N7は第10図に示す様に軸線方向に表れる数条
の横繊維8、8a・・・を内1)5の周囲に配設すると
共に、かかる横磯維8、8a・・・に対して所定角度斜
向した斜繊1)9、9a・・・を横繊!!8、8a・・
・に編成して網目構造となし、かかる放熱管4、4a中
を高温高圧の熱媒体を楯環介入さセた場合、前記編組補
強層7の網目構造により軸線方向のみに膨張する特性を
有している. 10は鉄板等の金属板からなる放熱板であり、該放PF
1.1 0は基体20表面にポリウレタン系接着剤等の
硬化後に柔軟性を有する接着剤1)にて接着屠12を形
成して基体z上に貼着している.工3は放熱仮lO上に
前記接着剤1)による接着層12aを形成して貼着した
表面仕上げ材であり、該表面仕上げ材13は木質にて基
材14と或し、該基材14内の水分及び空気を除去した
後、加圧下にて基材14内に合成樹脂液を圧入した後に
基材14を乾燥し、次いで前記合成樹脂液と相溶性のよ
い塗料を基材14表面に塗布或いは基材14に圧入した
後に基材14を乾燥することにより、基材14の表面に
塗料の被膜が形或されると共に、基材14内に圧入され
た合成樹脂液は塗料と重合して結合し、基材14の組織
細胞は合戒樹脂液と表面に形威された塗料の被膜とによ
り一体的に結合して得られたものであり、かかる表面仕
上げ材13は前記合戒樹脂液と塗料の一体結合により基
材14内に・空気、水分の流通を遮断し、比重が約0.
5以内であったものが約1.1〜1.4以内となるため
、木質が本来有する断熱性をtJl.除して蓄熱性及び
熱伝導性を具有させると共に、寸法安定性、耐水性、耐
油性、耐熱性、耐摩耗性、耐久性等に優れた性質を有し
ている, 又、表面仕上げ材13をクッシッンフロアー、ジュータ
ン、カーベット、畳等となす場合は放熱板10上に適宜
接着剤にて貼着するか若しくは敷設する. 尚、15は基体2のI!l囲に形或した本実、16はほ
ぞである. 次に、床暖房パネルを使用した床暖房フロアの施工につ
いて説明すると、 床暖房バネル1、1a・・・の敷設時に管継手17、1
7a・・・の両端部18、18a・・・を隣接する床暖
房バネルl、1a・・・の放熱管4、4a・・・の各端
部19、19a・・・に挿着することにより、各床暖房
パネル1、la・・・の放熱管4、4a・・・を連結し
て床暖房フロア20となし、図示しない一連の配管経路
によりボイラ、循環ボンブ等の機器類と連結している管
継手17、17a・・・は黄銅、炭素鋼等の金属製より
なり、その中央外周に鍔部21、21a・・・を突出形
或すると共に、両端部18、18a・・・の外周に抜止
め22、22a・・・を鋸刃状に突出形威している次に
本発明に係る床暖房パネル及び床暖房フロアの作用につ
いて説明すると、 ボイラにて加熱された熱媒体は一連の配管経路を経て床
暖房フロア20を構成する床暖房バネル1、1a・・・
の放熱管4、4a・・・に循環介入することにより、熱
媒体の熱が放熱管4、4a・・・より放熱される。
この時、放熱管4、4a・・・は合戊ゴム製よりなるた
め、従来の渭バイプに比し放熱量が少なく、それ故放熱
簀4、4a・・・の経路中の放熱温度は均一となり、又
放熱管4、4aは熱媒体の高温高圧による膨張にあって
は、境組補強1)7の網目構造により半径方向には膨張
せず、軸線方向に僅かに膨張するのみであるから、放熱
管4、4a・・・と管継手17、17a・・・の挿着状
態には支障が全《ない. そして、かかる放熱管4、4a・・・の放熱によって放
熱板10を介して伝導される熱、即ち従来の銅パイプに
比して少ない放熱量を表面仕上げ材l3の特性により蓄
熱し、その表面に均一に熱伝導することにて熱量の損失
を少なくし、効率よく表面温度を上昇させ、表面仕上げ
材13表面からの輻射によって室内を暖房するのである
又、接着層l2、12aは放熱板10と表面仕上げ材1
3の熱収縮により生ずる寸法差にて表面仕上げ材l3に
余分な応力が働くことを解消するため、接着剤1)が有
する柔軟性によって放熱板10と表面仕上げ材13の寸
法差のバランスを保持して寸法安定性を図っている. 又、表面イ士上げ材13をクッションフロアージェータ
ン、カーベット、畳等となした場合には、床暖房パネル
1、la・・・の放熱板10より、かかる表面仕上げ材
】3に熱が伝導され、これにより表面仕上げ材13は室
内に熱を輻射することにより室内を暖房するのである. 〔発明の効果〕 要するに本発明は、断熱材からなる基体2の表面側に合
戒ゴム製よりなる放熱管4、4aを埋設したので、銅パ
イブに比し放熱量が少ないため、放熱管4、4aの経路
中の放熱温度を均一となすことが出来、そのため放熱管
4、4aの長さを基体2に付き10mとすると、一系統
の放熱管4、4aの連結する長さを50mとし、最大5
枚まで連結できるため、ボイラの運転回数を従来のもの
に比し少な《して床暖房にかかるランニングコストを軽
減出来るのである. 又、基体2表面に柔軟性を有する接着剤l1にて放熱板
】0を貼着したので、室内の様式に応じて放熱板10上
にクッションフロアー、ジェータン、カーベット、責等
を貼′@或いは敷設することが出来ると共に、放熱管4
、4aの放熱温度が均一なるため、放熱板10を介し゜
Cクフションフロアー、ジュータン、カーベット、畳等
の表面温度を均一とし、又その輻射によって室内全体が
短時間で効率よく暖められるのである。
又、断熱材からなる基体2の表面側に合成ゴム製よりな
る放熱管4、4aを埋設し、基体2表面に柔軟性を有す
る接着剤1)にて放熱板10を貼着すると共に、該放熱
板10上に表面仕上げ材13を前記接着剤1)にて貼着
したので、前記した効果を奏すると共に、放熱板】0と
表面仕上げ材13の熱収縮により生ずる寸法差にて表面
仕上げ材13に余分な応力が働くことを接着1!i41
l1が有する柔軟性によって放熱板10と表面仕上げ材
13の寸法差のバランスを吸収するため、表面仕上げ材
13に亀裂、割れ等を生じることはなく、更に放熱管4
、4aの放熱温度が均一なるため、表面仕上げ材l3は
放熱板10を介して均一に熱伝導され、その表面温度が
均一であるため、表面仕上げ材13からの輻射によって
室内全体が短時間で効率よく暖められ、床暖房にかかる
ラッニングコストも軽減出来るのである. 又、木質にて表面仕上げ材l3の基材14となし、該基
材l4内の水分及び空気を除去し、咳基材14に合成樹
詣液を圧入した後に乾燥し、次いで前記合成樹脂液と相
溶性のよい塗料を基材l4表面に塗布或いは基材14に
圧入した後、乾燥したので、前記と同様なる効果を奏す
ると共に、かかる表面仕上げ材13は前記合成mMN液
と塗料の一体結合により基材14内に空気、水分の流通
を遮断し、比重が約0.5以内であったものが約1.l
〜1.4以内となり、木質が本来有する@熱性を排除し
て蓄熱性及び熱伝導性を具有しているため、放熱管4、
4aから放熱板10を介して伝導される熱を表面に均一
に伝導し、表面仕上げ材13の表面温度の上昇率を良好
なものとなし、比重0.5以内の木質と前記処理により
得られた比!1.1〜1.4以内の表面仕上げ材13と
を比較した場合、単位面積当たりにおける表面温度の上
昇率、即ち立ち上がりにかかる時間が1/4に短縮され
、床暖房にかかるランニングコストを軽減出来るのであ
る. 又、かかる表面仕上げ材13のM熱性及び熱伝導性によ
り表面仕上げ材13に伝導される熱量が少な《とも、短
時間で表面温度を十分に上昇することが出来、例えば比
重1.O,肉厚4〜5uの表面仕上げ材l3を使用し、
ボイラの設定温度を約35℃となした場合、表面仕上げ
材130表面温度は約30℃となるため、例え放熱管4
、4aからの放熱量が少なくεも、その熱量の損失が少
なくして表面温度を効率よく上昇させることが出来、し
かもボイラの設定温度を低く設定して十分に床暖房とし
て活用出来るため、ランニングコストをも軽減出来るの
である.又、かかる表面仕上げ材13は寸法安定性、耐
水性、耐油性、耐熱性、耐摩耗性、耐久性等に優れた性
質を有しているため、表面に汚れ、傷等が付きにく、床
材として十分にその役割を果たすのである. 又、床lI!房パネル1、1a・・・に隣接する他の床
暖房バネル1、1a・・・の放熱管4、4a・・・の各
端部19、19a・・・に管継手17、17a・・・を
挿着し、一連の配管経路を構戒する様に床暖房パネル1
、1a・・・を敷設したので、放熱管を銅パイプとした
従来の床暖房パネルの様にろう付け接続する必要がなく
、ワンタッチにて簡単に放熱管4、4a・・・を連結す
ることが出来、床暖房パネル1、1a・・・の施工にか
かる工期、工費を大幅に軽減することが出来る等その実
用的効果甚だ大なるものである.
【図面の簡単な説明】
図は本発明の一実施例を示すものにして、第1図は本発
明に係る床暖房パネルの斜視図、第2図は同上側面図、
第3図は第2図の要部を示す図、第4図は床暖房パネル
の他の実旋例を示す斜視図、第5図は同上側面図、第6
図は第5図の要部を示す図、第7図は放熱管の構造を示
す斜視図、第8図は同上断面図、第9図は同上外層切欠
断面図、第10図は同上&lI組補強層の斜視図、第1
)図は本発明に係る床l!房フロアにおける床暖房パネ
ルの放熱管の配設及び述結状態を示す図、第12図は同
上要部を示す図、第13図は管継手の半断面図である。 1、1a・・・床暖房パネル  2基体4、4a・・・
放熱管 10放熱′Fi1)接着剤13表面仕上げ材 
14基材  17、17a・・・管継手19、19a・
・・端部 以上

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)断熱材からなる基体の表面側に合成ゴム製よりな
    る放熱管を埋設し、基体表面に柔軟性を有する接着剤に
    て放熱板を貼着したことを特徴とする床暖房パネル。
  2. (2)断熱材からなる基体の表面側に合成ゴム製よりな
    る放熱管を埋設し、基体表面に柔軟性を有する接着剤に
    て放熱板を貼着すると共に、該放熱板上に表面仕上げ材
    を前記接着剤にて貼着したことを特徴とする床暖房パネ
    ル。
  3. (3)木質にて表面仕上げ材の基材となし、該基材内の
    水分及び空気を除去し、該基材に合成樹脂液を圧入した
    後に乾燥し、次いで前記合成樹脂液と相溶性のよい塗料
    を基材表面に塗布或いは基材に圧入した後、乾燥したこ
    とを特徴とする請求項2記載の床暖房パネル。
  4. (4)請求項1、2又は3の床暖房パネルに隣接する他
    の床暖房パネルの放熱管の各端部に管継手を挿着し、一
    連の配管経路を構成する様に床暖房パネルを敷設したこ
    とを特徴とする床暖房フロア。
JP15924289A 1989-06-21 1989-06-21 床暖房パネル及び床暖房フロア Pending JPH0325227A (ja)

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