JPH03252162A - 半導体装置 - Google Patents

半導体装置

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JPH03252162A
JPH03252162A JP2049943A JP4994390A JPH03252162A JP H03252162 A JPH03252162 A JP H03252162A JP 2049943 A JP2049943 A JP 2049943A JP 4994390 A JP4994390 A JP 4994390A JP H03252162 A JPH03252162 A JP H03252162A
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JP
Japan
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film
conductive film
capacitor
charge storage
metal
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JP2049943A
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English (en)
Inventor
Hiroshi Kimura
広嗣 木村
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Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は半導体装置に関し、特に任意の記憶情報のラ
ンダムな入出力が可能な半導体装置の高集積化構造に関
するものである。
〔従来の技術〕
第3図は、例えばシンポジウム ブイエルニスアイ テ
クノロジー、 1989  ダイジェスト、69〜70
頁(Simposium VLSI Technolo
gy、 1989 Digestp、69−70)に示
されている従来の円筒型キャパシタの断面斜視図で、下
部電極より下層までを示したものである。
また、第4図は半導体記憶素子に従来の円筒形キャパシ
タを適用した場合の1ビット分のセルの断面図である。
これらの図において、1は基板、2は素子分離領域、3
はゲート酸化膜、4a、4bはゲート電極となる導電膜
、6a、6bはn−拡散層、8は絶縁酸化膜、9a、9
bはn゛拡散層、10は絶縁窒化膜である。15′はポ
リシリコンからなるキャパシタの下部電極、16は誘電
膜、17はキャパシタの上部電極である。18は層間絶
縁膜、19は導電層、20は導電膜である。
素子の動作としては、ゲート電極4に電圧を加えて、こ
の電極直下の基板1表面を静電反転させ、拡散層9aと
9b間を導通させることにより、電荷の蓄積及び放出を
行うものである。
次に、この円筒型キャパシタの形成方法(図示せず)に
ついて説明する。
基板1上に分離領域2とゲートとなるMOSトランジス
タ3,4,6,8.9を形成した後、絶縁膜10を蒸着
し、パターニングする。その上に、ポリシリコンl1i
15’下部を堆積し、パターニングする。この段階でキ
ャパシタ下部電極15′の底部が形成される。さらに、
この上に5102膜を堆積する(この膜厚が下部電極1
5′の円筒部の高さを決定する)。ここで、前記ポリシ
リコン層15′下部と重なるように前記Si0g膜に円
形の穴を開け、そこにポリシリコンを堆積する。
次にポリシリコンを堆積した膜厚骨だけ異方性エツチン
グすると前記酸化膜の開口部にのみポリシリコンが残る
。ここで、前記SiO□膜を全面エツチングにより除去
することにより、ポリシリコンは残って第3図に示すよ
うに円筒状のキャパシタ下部電極15′が形成される。
次に、誘電膜16及びキャパシタの上部電極17を堆積
、パターニングした後、層間絶縁膜18を堆積し、ビッ
ト線となる導電Ji19を選択的にW(タングステン)
を堆積させて形成し、最後にビット線配線の導電膜20
を堆積、パターニングして工程が完了する(第4図)。
〔発明が解決しようとする課題〕
従来の円筒型キャパシタは以上のように形成され、電荷
蓄積層15′の表面積を広げることで容量を増加してい
るが、ポリシリコンの電荷蓄積導電膜15′は逆方向に
電界がかけられた場合は問題はないが、順方向に電界が
かけられると、第5図(a)の円筒型キャパシタの先端
部の断面模式図に示すように、誘電膜16との界面付近
に空乏N13が形成され、これにより空乏層容量:C4
をもつ。このC6は、第5図(b)にその等価回路図を
示すように、誘電膜16による容量:00と直列に接続
された形で存在するため、この円筒型キャパシタの全容
量:CTは cr =co C4/ (c、 十ca )となり、C
tはC0よりも小さくなる。
第6図は前記円筒型キャパシタの利用効率:CT/C,
と、キャパシタへの印加電圧:■の関係を示したもので
あるが、順方向に電圧を印加した際の利用効率が低下し
ていることがわかる。利用効率は上式から Cy /C0=1/ (1+C0/Ca )で表わされ
、C4が大きいほど利用効率が高くなり、形成したキャ
パシタを有効に利用できる。また、Ca ” 1 / 
Xa  (Xa  :空乏層幅)の関係があるため、利
用効率を大きくするためには、つまり、空乏層にによる
利用効率の低下を防ぐには、X4を小さくするとよい。
さらに、このxaを小さくするためにはポリシリコン層
15′の誘電膜16との界面の不純物濃度が大きいほど
よい(Xa工、/−Nゎ、N、:不純物濃度)。
従って、円筒型キャパシタの容量を向上させるためには
、ポリシリコン層の表面不純物濃度を高くする必要があ
る。しかしながら、ポリシリコン層15′の不純物濃度
を高くしすぎると、基板1に接している部分の不純物拡
散層9の濃度にも影響を与え、この部分の接合リーク電
流を増加させたり、またゲート電極4aからなるMOS
トランジスタのソース・ドレイン耐圧を低下させる原因
となる。また不純物の拡散を・fオン注入法により行う
と、その複雑な三次元構造と広げた表面積の広さとから
、電極15′の表面濃度を均一にする制御は困難である
などの問題点があった。
この発明は上記のような問題点を解消するためになされ
たもので、利用効率を向上することにより、形成したキ
ャパシタの実質的な容量を大きくし、より微細化された
半導体装置を得ることを目的とする。
〔課題を解決するための手段〕
この発明に係る半導体装置は、キャパシタの電荷蓄積層
を形成する導電層を金属、あるいは金属とポリシリコン
の合金により形成したものである。
また、この発明に係る半導体装置は、電荷蓄積層となる
導電層間に挟まれた誘電膜を、シリコン窒化膜あるいは
それと同等以上の誘電率を有する材料の単層又は複数の
層の薄膜により形成したものである。
〔作用〕
この発明においては、キャパシタの電荷蓄積層を金属あ
るいは金属とポリシリコンの合金からなる低抵抗の電極
材料で形成するようにしたから、利用効率が増加され、
実質的キャパシタ容量が増加する。
また、この発明においては、誘電膜を高誘電体としたか
ら、キャパシタ容量を増加させることができ、キャパシ
タの微細化を進めることが可能となる。
〔実施例〕
以下、この発明の一実施例を図について説明する。
第1図は円筒型キャパシタを電荷蓄積層へ適用した本発
明の一実施例による半導体記憶装置の1ビツトセルの断
面図である。図において、1は半導体基板、2は素子分
離領域で、選択酸化法により形成されている。ここで従
来例ではフィールド法で分離されていたが、本実施例は
LOGO3選択酸化法によるものである。基本的に分離
の方法はトレンチ分離、その他の方法でもよい、3はゲ
ート酸化膜、4はゲート電極となる導電膜、6はn−拡
散層、8はゲート電極を他の導電層から絶縁する絶縁膜
、9はn゛拡散層で、n−層6とともにMO3)ランジ
スタ3,4.8のソース・ドレインを形成している。1
6は誘電膜で、シリコンの窒化膜あるいは酸化膜、又は
Ta(タンタル)、 Ti  (チタン)、 141!
 (アルミニウム)。
Hf(ハフニウム)等と酸素0□との合金、さらにまた
その他の高誘電率を有する(SiO□に比べて)薄膜材
料、又は上記の材料による薄膜を積層した多層膜から形
成されている。15は導電膜で、円筒型キャパシタの電
荷蓄積層であり、その材質はW、MO(モリブデン)、
Ti、Cu (銅)。
Niにッケル)、Ta等の低抵抗金属材料、又はポリシ
リコンの上部を前記の金属材料との合金にした構造であ
る。10はシリコン窒化膜で、その製造フロー上、円筒
型の電荷蓄積層15を形成する際の酸化膜のエツチング
から下層のゲート及び分離領域を保護する目的で形成さ
れている。17はキャパシタの対向電極となる導電膜で
、ポリシリコン又はその他の金属2合金等で形成されて
いる。18はSiO□からなる眉間絶縁膜、19は電荷
を信号としてキャパシタへ導き、蓄積したり、蓄積され
ている電荷を信号として放出したりするビット線となる
導電層で、ポリシリコンあるいはA!又はW、Mo、T
i等の低抵抗金属により形成されている。この発明の一
実施例である半導体記憶装置は以上のように構成されて
いる。
以下、動作について説明する。
従来例で示した通り、従来構造の円筒型キャパシタは動
作時に電圧を印加されると、電荷蓄積層15の誘電膜1
6との界面付近に第5図に示すように空乏層容量:C4
を生ずる。このため、キャパシタのCt(動作時のキャ
パシタ容量)−■(キャパシタ動作時にキャパシタに印
加される電圧)の特性曲線に順方向に電圧を印加した際
に、利用効率:Cτ/C,の低下をまねき、円筒型にし
て表面積を広げ、容量を増やした効果が十分に生かされ
ていなかった。これに対し、本実施例においては、円筒
型キャパシタは電荷蓄積層15を前述した通り、低抵抗
の金属あるいは合金により形成したので、順方向に電圧
を印加した場合でも電荷蓄積層15の誘電膜16との界
面付近には空乏層を住じず、誘電膜16による容量C0
が全容量c7と等価となり、容量の低下、つまり利用効
率の低下がなく、利用効率:Cア/C,=1.0となり
、高利用効率が得られる(第2図)。このため、実質的
にキャパシタの容量を増加させたのと同じ効果が得られ
る。
また、本実施例では導電膜15を低抵抗にするイオン注
入などが必要なく、従ってイオン注入の不均一による効
率のばらつきが生じず、キャパシタ全面で均一な効率が
得られる。さらに、本実施例では円筒型キャパシタの誘
電膜16の材質を高誘電材料の単層あるいは多層膜とし
たから、円筒型にして表面積を増大する他に、誘電率を
増加することにより容量を増加できる。
なお、上記実施例では従来例同様、円筒型キャパシタの
下にフロー上の問題がら絶縁膜1oを形成しているが、
電極材料をがえたことにより、キャパシタの円筒部を形
成する際、シリコンの酸化膜を積んで穴を開けて形成す
るがわりに、エツチング時にSi酸化膜との選択比の大
きな膜(例えばSi窒化膜、ポリシリコン等)、あるい
は下層の酸化膜よりもエツチングの速度の速いSi酸化
膜(例えばNSC,、BPSG等)を積んで穴を開けて
形成することができ、下地の絶縁膜10を形成すること
なしに円筒型キャパシタを形成することができる。これ
により工程(絶縁膜10の積層と写真製版、エツチング
工程)を減少でき、工期の短縮1歩留りの向上が期待で
きる。
また、前記絶縁膜10は主としてSi窒化膜で形成され
るため、この絶縁膜は工程終了後、その膨張、伸縮率か
らストレスをまわりに与え、その部分を破損させる原因
になり得る可能性があったが、この絶縁膜10を形成し
ないことにより製品の信幀性をも高めることができる。
〔発明の効果〕
以上のように、この発明によれば、円筒型等のキャパシ
タの電荷蓄積層を、金属あるいはその合金あるいはそれ
と同等の低抵抗率を有する電極材料により形成したから
、誘電膜との境界付近の電荷蓄積層内での空乏層領域の
発生を抑制でき、これによりキャパシタの利用効率を大
きく向上させることができる効果がある。
また、さらに上記誘電膜を高誘電体に変更することによ
り、キャパシタ容量を増加させることができ、キャパシ
タの微細化を進めることが可能となり、1/4μm以下
の設計ルールにより形成される半導体記憶装置にも適用
可能となる効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例による半導体装置の円筒型
キャパシタの構造を示す断面図、第2図は第1図に示す
キャパシタのC−■特性を示す特性曲線図、第3図は従
来の半導体装置の円筒型キャパシタの構造を示す断面斜
視図、第4図は従来の半導体装置の円筒型キャパシタの
構造を示す断面図、第5図は第4図の円筒型キャパシタ
上端部における空乏層領域の形成を説明するための断面
模式図、第6図は従来の円筒型キャパシタのC−■特性
曲線図である。 1は基板、2は素子分離領域、3はゲート酸化膜、4a
、4bはゲート電極となる導電膜、6a。 6bはn−拡散層、8は絶縁酸化膜、9a、9bはn゛
拡散層、10は絶縁窒化膜、15はキャパシタの下部電
極、16は誘電膜、17はキャパシタの上部電極、18
は眉間絶縁膜、19は導電層、20は導電膜である。 なお図中同一符号は同−又は相当部分を示す。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)第1の導電型の半導体基板の素子分離領域に囲ま
    れた表面領域において、所定の間隔をもって形成された
    複数の第2の導電型の不純物領域と、該不純物領域間の
    上記半導体基板上に第1の絶縁膜を介して形成された第
    1の導電膜からなるゲート電極と、 上記不純物領域の1つに少なくともその一部が接続され
    た第2の導電膜、該第2の導電膜の上記不純物領域との
    接続面以外の少なくとも一部を被覆する第2の絶縁膜、
    及び第3の導電膜からなる信号電荷蓄積用キャパシタと
    を有する半導体装置において、 上記第2の導電膜は、少なくともその一部が上記半導体
    基板に対してほぼ垂直に形成され、垂直部の側面の少な
    くとも一部が信号電荷蓄積用キャパシタとして利用され
    るものであり、かつ、該第2の導電膜は、金属あるいは
    その合金あるいはそれと同等の低抵抗率を有する電極材
    料により形成されていることを特徴とする半導体装置。
  2. (2)上記第2の導電膜と一対の対向電極をなす第3の
    導電膜と、 上記第2、第3の導電膜の間に、シリコン窒化膜あるい
    はそれと同等以上の誘電率を有する材料の単層又は複数
    の層の薄膜により形成された誘電膜とを備えたことを特
    徴とする請求項1記載の半導体装置。
JP2049943A 1990-02-28 1990-02-28 半導体装置 Pending JPH03252162A (ja)

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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO1998031052A1 (fr) * 1997-01-10 1998-07-16 Hitachi, Ltd. Dispositif a semi-conducteur et procede de fabrication associe
US5892702A (en) * 1993-07-07 1999-04-06 Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha Semiconductor memory device and method of manufacturing the same
KR100324812B1 (ko) * 1994-05-20 2002-09-04 주식회사 하이닉스반도체 반도체기억장치제조방법
US6608342B1 (en) * 1999-09-02 2003-08-19 Micron Technology, Inc. Container capacitor structure and method of formation thereof
US7763953B2 (en) 2007-03-14 2010-07-27 Elpida Memory, Inc. Semiconductor device and method of manufacturing the same

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