JPH03249490A - 電磁開閉弁用制御装置 - Google Patents

電磁開閉弁用制御装置

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JPH03249490A
JPH03249490A JP4835490A JP4835490A JPH03249490A JP H03249490 A JPH03249490 A JP H03249490A JP 4835490 A JP4835490 A JP 4835490A JP 4835490 A JP4835490 A JP 4835490A JP H03249490 A JPH03249490 A JP H03249490A
Authority
JP
Japan
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valve
electromagnetic
circuit
control circuit
polarity
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JP4835490A
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English (en)
Inventor
Yoshiro Ito
善郎 伊藤
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CKD Corp
Original Assignee
CKD Corp
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、複数の電磁開閉弁の開閉駆動とそれらの電磁
開閉弁に流体を供給する流体圧送源の駆動とを、電磁開
閉弁から離れた位置における制御盤の操作によって自動
的に行うようにした電磁開閉弁用制御装置に関し、特に
、任意の電磁開閉弁の駆動をその電磁開閉弁側における
手動操作によって流体圧送源を連動させて行うことを可
能とした電磁開閉弁用制御装置に関する。
従来の技術 畑地への潅水を行うための濯既設備の一例として、水圧
送用のポンプに接続した複数の電磁開閉弁を畑地の各所
に配置するとともに各電磁開閉弁から夫々潅水パイプを
引き延ばし、電磁開閉弁から離れた位置に設けた制御盤
における操作によって各電磁開閉弁の開閉駆動とポンプ
の駆動とを行うことにより、潅水バイブの噴出口から水
を噴出させるようにしたものが用いられている。かかる
潅淑設備は、通常は、制御盤における操作によって自動
モードに設定しておくことにより、タイマーの指示によ
ってポンプが駆動されるとともに電磁開閉弁が順次に開
弁じてすべての潅水パイプから水が噴出し、所定の潅水
時間が経過した後に、ポンプが停止するとともに電磁開
閉弁が順次に閉弁して水の噴出がすべて停止するのであ
るが、潅水の仕方は自動モードによって畑地全体に均一
に行うだけでは不十分であって、作物の成育状態等に応
じて畑地の一部分のみに散水しなければならない場合が
あることから、手動によって任意の電磁開閉弁を開閉さ
せることができるようにする必要がある。
発明が解決しようとする課題 手動によって電磁開閉弁を開閉させるための手段として
、従来は、制御盤において各電磁開閉弁の駆動を遠隔制
御するか、各電磁開閉弁に設けた手動弁を操作する方法
が採られていた。しかし、制御盤において遠隔制御する
方法では、どの電磁開閉弁を開閉駆動するかは畑地を実
際に見て判断する必要があることから、電磁開閉弁の開
閉を行う度に作業者が畑地と制御盤の間を移動しなけれ
ばならないという煩わしさがあり、また、各電磁開閉弁
の手動弁の操作による方法においては、ポンプを連動さ
せることができないことから、ポンプの駆動を行うため
に作業者が畑地から制御盤まで移動しなければならない
という不具合があり、これは、?1概設備に限らず、制
御盤から離れた場所に配置した複数の電磁開閉弁の開閉
制御を行う必要のある他の設備装置等においても同様に
生じる問題であった。
本発明は、このような問題を解決すべくなされたもので
あって、手動による電磁開閉弁の開閉を、その近傍にお
いて流体圧送源を連動させて行うことができるようにし
た電磁開閉弁用制御装置を提供することを目的とするも
のである。
課題を解決するための手段 本発明は、上記課題を解決するための手段として、交流
電源と、整流される半波整流の極性が前記制御盤におけ
る自動モードと手動モードのモード切換操作によって切
り換わる主整流回路と、通電により流体圧送源を駆動さ
せる信号を出力する駆動回路と、主整流回路において自
動モード時に整流される一方の極性の半波整流をタイマ
ーからの信号により流し、かつ、手動モード時に整流さ
れる他方の極性の半波整流の流れを常に許容するスイッ
チング回路とを直列に接続することにより主制御回路を
構成し、電磁開閉弁のソレノイドと、整流する半波整流
の極性が常には自動モード時の主整流回路と同じとなる
ように保持され、かつ、電磁開閉弁側における手動操作
によって手動モード時の主整流回路と同じ極性に切り換
わる副整流回路とを直列接続することにより構成されて
互いに並列接続された複数の副側gD@路を主制御回路
に接続した構成とした。
発明の作用及び効果 本発明は上記構成になり、すべての電磁開閉弁を開弁及
び閉弁させる際には、制御盤を自動モードに設定すると
、タイマーからの信号によって一方の極性の半波整流が
主制御回路とすべての副制御回路とを流れ、この通電に
よって流体圧送源が駆動するとともに全ソレノイドが励
磁されてすべての電磁開閉弁が開弁し、流体圧送源から
圧送された流体がこれらの電磁開閉弁を通って流れる。
かかる開弁状態で、タイマーからの信号によりスイッチ
ング回路において半波整流の流れが阻止されると、主制
御回路及びすべての副制御回路への通電が遮断されるた
め、流体圧送源の駆動が停止するとともに全ソレノイド
の励磁が解除されてすべての電磁開閉弁が閉弁し、流体
の流れが遮断される。
また、任意の電磁開閉弁のみを開閉する際には、制御盤
を自動モードから手動モードに切り換えて主整流回路の
整流の極性を変えておき、かがる状態において、所望の
電磁開閉弁のソレノイドを含む副制御回路の副整流回路
を、その電磁開閉弁側における手動操作によって主整流
回路と同じ極性となるように切り換えると、その副制御
回路と主制御回路とに自動モード時と逆の極性の半波整
流が流れ、この通電によって電磁開閉弁が開弁すると同
時に流体圧送源が駆動される。この開弁状態から副整流
回路を切り換えて元の極性に復帰させると、その副制御
回路への通電が遮断されて電磁開閉弁が閉弁するのであ
るが、このとき、他の電磁開閉弁がすべて閉弁している
場合には、主制御回路への通電も遮断されるために流体
圧送源の駆動も停止し、他に開弁じている電磁開閉弁が
ある場合には、その電磁開閉弁の開弁状態と流体圧送源
の駆動状態は保たれる。
上述のように、本発明によれば、任意の電磁開閉弁の開
閉をその電磁開閉弁の近傍において行うことができるか
ら、作業者が電磁開閉弁と制御盤との間を移動する煩わ
しさから解放され、また、自動モード時の制御と手動モ
ード時の制御を共通の回路を利用して行うようにしたか
ら、各モード専用の回路を設ける場合に比べて配線の数
が少なくて済み、配線数増加によるコストアップを回避
することができる効果がある。
実施例 以下、本発明を畑地への潅淑設備に適用した実施例を添
付図面に基づいて説明する。
第1図において、■は、畑地の近くにおいて適宜に間隔
を空けた複数位置に配置された電磁開閉弁であって、こ
れらの電磁開閉弁1の流入口には、タンクとポンプとを
備えた水圧送源2から延びた供給バイブ3の複数に分か
れた分岐管3aが接続されているとともに、各電磁開閉
弁lの流出口には、夫々、複数の噴出口5が形成されて
畑地の中へ向けて延びる潅水パイプ4が接続されている
一方、畑地から離れた位置には制御盤6が設置されてい
て、この制御盤6と電磁開閉弁Iとの間には、各電磁開
閉弁lの開閉駆動を制御する回路の一部を構成する配線
7が各別になされているとともに、制御盤6と水圧送源
2との間には、水圧送源2の駆動を制御する信号を送る
ための配線8がなされている。
次に、上記涜祇設備の潅水の制御を行うための制御回路
を第2図に基づいて説明する。
制御盤6側において、商用交流電源9には、互いに整流
の極性を逆向きにして並列接続した2つの半波整流用ダ
イオード1O111と、制御盤6における操作により自
動モードと手動モードの切換えが行われるモード切換用
スイッチ12とからなる主整流回路13が直列に接続さ
れていて、自動モード時には正極の半波整流が図に矢線
Aで示す方向に流れ、手動モード時には負極の半波整流
が流れるように整流されるようになっている。
商用交流電源9には、さらに、通電によるフォトカプラ
ーの作動によって水圧送源2を駆動する信号を出力する
駆動回路14が直列に接続されているとともに、手動モ
ード時の負極半波整流の流れを許容°するダイオード1
5と、図示しないカレンダータイマーからの電圧の作用
によって自動モード時の正極半波整流の流れを許容する
トランジスタ16とを並列接続してなるスイッチング回
路17が直列に接続されているのであって、以上により
、主制御回路18が構成されている。
電磁開閉弁1側において、そのソレノイド20には副整
流回路21が直列に接続されており、この副整流回路2
1は、整流する半波整流の極性が逆向きとなるようにダ
イオード22.23を並列接続したものであって、その
正極半波整流の流れを許容する側のダイオード22にb
接点24が直列接続されているとともに、負極側のダイ
オード23に1接点25が直列接続されていて、常には
、正極半波整流の流れが許容される状態に保持されてい
る。
さらに、副整流回路21とソレノイド20には、副整流
回路21の整流極性切換作動用の自己保持回路26が並
列に接続されていて、電磁開閉弁1に設けた手動モード
時用の開弁スイッチ28を閉成すると、自己保持回路2
6がそのリレー用コイル27の励磁にともなうa接点3
5の閉成によって通電状態に保たれるとともに、リレー
用コイル27の励磁と同時に副整流回路21のユ接点2
5の閉成動作とb接点24の開成動作とが行われること
により、副整流回路21が負極半波整流の流れを許容す
る状態に保持され、また、この状態から、電磁開閉弁1
の手動モード時用の閉弁スイッチ29を開成すると、自
己保持回路26の通電が遮断されてリレーが解除される
ことにより両接点24.25が元に戻り、副整流回路2
1が正極半波整流の流れを許容する状態に復帰するよう
になっているのであって、以上により副制御回路30が
構成されている。かかる構成になる副制御回路30は各
電磁開閉弁1毎に設けられていて互いに並列に接続され
ており、これらの副制御回路30は、夫々、2本の配線
7a、7bによって前述の主制御回路18に接続されて
おり、さらに、各副制御回路30には、遅延時間が各別
に異なる図示しない遅延回路が接続されている。
なお、上記副制御回路30において、3■はソレノイド
20の逆サージ電圧吸収用バリスタであり、32はリレ
ー復帰遅延用のダイオードであり、33はソレノイド2
0の自動開時の復帰遅延用ダイオードであり、34はソ
レノイド20の手動開時の復帰遅延用ダイオードである
また、副制御回路30の自己保持回路26は、上記実施
例に代えて、半導体によって構成するようにしてもよい
次に、本実施例の作動を説明する。
畑地の全体に均一に潅水を行う際には、制御盤6を自動
モードに切り換えると、カレンダータイマーからの信号
によって定められた時間にスイッチング回路17が作動
して正極半波整流が流れることにより、駆動回路14へ
の通電によって水圧送源2が駆動を開始するとともに各
副制御回路30毎に設けた遅延回路の作動によりソレノ
イド20が一基ずつ順次に励磁されてすべての電磁開閉
弁1が開弁じた状態となり、水が潅水パイプ4に圧送さ
れて噴出口5から噴出するのであり、一定の潅水時間が
経過すると、スイッチング回路17において正極半波整
流の流れが遮断されることによって、水圧送源2の駆動
が停止するとともにソレノイド20の励磁が遅延回路の
作動により順次に解除されてすべての電磁開閉弁1が閉
弁した状態となり、潅水が停止する。
また、畑地の一部に潅水を行う際には、制御盤6を手動
モードに切り換えることによって主制御回路I8を負極
半波整流が流れ得る状態にしておき、作業者が畑地にお
いて作物の成育情況等を見ることにより各電磁開閉弁1
の潅水範囲毎に潅水の要否を判断して、潅水が必要とさ
れる範囲の電磁開閉弁lの手動モード時用の開弁スイッ
チ28を閉成操作すると、その副制御回路30と主制御
回路18とにカレンダータイマーの指示に関係なく直ち
に負極半波整流が流れ、その副制御回路30のソレノイ
ド20が励磁されて電磁開閉弁lが開弁するとともに水
圧送源2が駆動を開始し、畑地の必要な範囲に潅水が行
われる。上記以外の他の範囲にも潅水が必要である場合
には、作業者が必要な電磁開閉弁lの開弁スイッチ28
を閉成操作することにより、その副制御回路30にも負
極半波整流が流れて電磁開閉弁1を開弁させることがで
きる。
潅水を終了する際には、電磁開閉弁1の手動モード時用
の閉弁スイッチ29を開成操作すると、副制御回路30
における負極半波整流の流れが阻止されることから、ソ
レノイド20の励磁が解除されて電磁開閉弁lが閉弁し
、水の噴出が停止する。このときに、閉弁する電磁開閉
弁1の外に開弁している電磁開閉弁lがある場合には、
その開弁状態にある副制御回路30への負極半波整流の
流れが遮断されることはないから、その電磁開閉弁lは
開弁状態に保たれるとともに水圧送源2も駆動状態に保
たれるのであり、他の電磁開閉弁1がすべて閉弁してい
る場合には、すべての副制御回路30の通電が阻止され
ることによって主制御回路18の通電も遮断されるため
、水圧送源2の駆動も自動的に停止するのであって、各
電磁開閉弁1の開閉は、他の電磁開閉弁1と独立して行
うことができる。
上記のように、手動モードにおける任意の電磁開閉弁l
の開閉は、制御盤6の操作によってではなく、電磁開閉
弁1に設けた手動モード時用のスィッチ28.29の操
作によって行われるから、畑地において潅水の要否を判
断した後に、作業者が畑地から離れた制御盤6のある場
所まで移動する必要がなく、その場で電磁開閉弁1の開
閉を行うことができる。
なお、手動モードにおいて電磁開閉弁lが開弁じている
状態で制御盤6を手動モードから自動モードに切り換え
ると、主制御回路18の主整流回路13において負極半
波整流の流れが阻止されるために、副制御回路30にお
ける負極半波整流の流れも遮断されて電磁開閉弁1が閉
弁状態に復帰するが、これにより、手動モードにおいて
開弁した電磁開閉弁Iの閉弁操作を忘れていても、制御
盤6での操作によって電磁開閉弁1を閉弁することがで
きる。
同じく手動モードにおいて、電磁開閉弁1を開弁じてい
る状態で停電した場合には、副制御回路30の自己保持
回路26のリレーの作動が解除されることにより副整流
回路21の2接点25が開成状態に復帰すると同時にb
接点24が閉成状態に復帰するため、停電が回復した時
に負極半波整流の流れが自動的に再開することはなく、
電磁開閉弁1は閉弁状態に保たれる。
また、自動モード時にカレンダータイマーの指示によっ
て電磁開閉弁1が閉弁している状態においては、電磁開
閉弁1の開弁スイッチ28を誤って閉成操作しても、主
整流回路13において負極半波整流の流れが阻止されて
いることから、電磁開閉弁lが開弁することはないので
あり、さらに、自動モード時に電磁開閉弁1が開弁じて
いる状態においては、電磁開閉弁lの閉弁スイッチ29
を誤って開成操作しても、正極半波整流の流れは影響を
受けないから、電磁開閉弁lが閉弁することはない。
上記実施例では、手動モード時において電磁開閉弁lの
開閉を行うための開弁スイッチ28と閉弁スイッチ29
を電磁開閉弁lに一体的に設けたが、これらのスイッチ
28.29は、電磁開閉弁lから分離してその近傍位置
に設けるようにしてもよい。
同じく、上記実施例においては、自動モード時の電磁開
閉弁1の開閉を図示しない遅延回路によって一基ずつ順
次に行うようにしたが、本発明は、すべての電磁開閉弁
を一斉に開閉させる場合、及び、電磁開閉弁を少数基ず
つ順次に開閉させる場合にも適用することができるもの
である。
【図面の簡単な説明】
添付図面は本発明の一実施例を示し、第1図はその全体
の構成図、第2図は回路図である。 1:電磁開閉弁 2:水圧送源 6:制御盤9:商用交
流電源 13:主整流回路 14:駆動回路 17:ス
イッチング回路 18:主制御回路 20:ソレノイド
 21:副整流回路 30:副制御回路

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 制御盤における操作によつて流体圧送源の駆動及び該流
    体圧送源に接続した複数の電磁開閉弁の開閉駆動を自動
    制御するようにした電磁開閉弁用制御装置において、 交流電源と、整流される半波整流の極性が前記制御盤に
    おける自動モードと手動モードのモード切換操作によつ
    て切り換わる主整流回路と、通電により前記流体圧送源
    を駆動させる信号を出力する駆動回路と、前記主整流回
    路において自動モード時に整流される一方の極性の半波
    整流をタイマーからの信号により流し、かつ、手動モー
    ド時に整流される他方の極性の半波整流の流れを常に許
    容するスイッチング回路とを直列に接続することにより
    主制御回路を構成し、前記電磁開閉弁のソレノイドと、
    整流する半波整流の極性が常には自動モード時の前記主
    整流回路と同じとなるように保持され、かつ、前記電磁
    開閉弁側における手動操作によつて手動モード時の前記
    主整流回路と同じ極性に切り換わる副整流回路とを直列
    接続することにより構成されて互いに並列接続された複
    数の副制御回路を前記主制御回路に接続したことを特徴
    とする電磁開閉弁用制御装置
JP4835490A 1990-02-28 1990-02-28 電磁開閉弁用制御装置 Pending JPH03249490A (ja)

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JP (1) JPH03249490A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2021028529A (ja) * 2019-08-13 2021-02-25 Ckd株式会社 電磁弁マニホールド

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2021028529A (ja) * 2019-08-13 2021-02-25 Ckd株式会社 電磁弁マニホールド

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