JPH0324941Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0324941Y2 JPH0324941Y2 JP1985027583U JP2758385U JPH0324941Y2 JP H0324941 Y2 JPH0324941 Y2 JP H0324941Y2 JP 1985027583 U JP1985027583 U JP 1985027583U JP 2758385 U JP2758385 U JP 2758385U JP H0324941 Y2 JPH0324941 Y2 JP H0324941Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- flange
- elastic
- grommet
- nut
- metal spacer
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 239000002184 metal Substances 0.000 claims description 17
- 125000006850 spacer group Chemical group 0.000 claims description 16
- 238000007789 sealing Methods 0.000 claims description 6
- 239000013013 elastic material Substances 0.000 claims description 3
- 239000000428 dust Substances 0.000 description 4
- 239000012212 insulator Substances 0.000 description 4
- NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N novaluron Chemical compound C1=C(Cl)C(OC(F)(F)C(OC(F)(F)F)F)=CC=C1NC(=O)NC(=O)C1=C(F)C=CC=C1F NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000002485 combustion reaction Methods 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 239000010419 fine particle Substances 0.000 description 1
- 238000005242 forging Methods 0.000 description 1
- 230000000149 penetrating effect Effects 0.000 description 1
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- 238000009423 ventilation Methods 0.000 description 1
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案は、シール用として特にエアクリーナの
カバーに装着するグロメツトの形状改良に関す
る。
カバーに装着するグロメツトの形状改良に関す
る。
従来のシール用グロメツトは、実公昭59−
19811号公報に示された構造のものが知られてい
る。この構造のグロメツトと同様なものを、そこ
の取付状態とともに示すと、第3図の通りであ
る。
19811号公報に示された構造のものが知られてい
る。この構造のグロメツトと同様なものを、そこ
の取付状態とともに示すと、第3図の通りであ
る。
気化器1の上部には、ボデー2とインシユレー
タ3を介し、気化器1に立設したセンタボルト4
を貫挿してブリツジ5を載置している。そのブリ
ツジ5は環状底部6、支持枠7、通孔8を穿設し
た台座9からなり、支持枠7は複数個で、支持枠
7、7間は通気孔10を形成している。すなわち
センタボルト4は通孔8を貫挿し、環状底部6を
インシユレータ3の上方に載置しているのであ
る。そして台座9の上方には、前記センタボルト
4を貫通し、カバー11を環状溝12に嵌合した
グロメツト15を配設して、センタボルト4とナ
ツト19の螺着により、グロメツト15を押圧し
ている。。グロメツト15は第3図に示したよう
に、外側に環状溝12を設けた円筒状の弾性部1
3の貫通孔に、金属スペーサ16の筒部17を挿
嵌し、フランジ18を弾性部13に当接させたも
のであり、弾性部13の底面に対し、筒部17の
底面は上方になつている。第3図に示すグロメツ
ト15をナツト19で締着すると、その締付力に
より弾性部13は、金属スペーサ16のフランジ
18を介して下方に圧縮され、金属スペーサ16
の筒部17の底面と、弾性部13の底面は同一面
となり、前記ナツト19の締付力は、金属スペー
サ16の筒部17でブリツジ5の台座9を押圧
し、その押圧力は支持枠7、環状底部6を伝達し
てインシユレータ3を圧縮する。そのためボデー
2を挟圧するインシユレータ3と気化器1間は、
ボデー2の外部の含塵エアの侵入が阻止されると
ともに、カバー11と環状溝12間からの含塵エ
アの通過も防止される。なお前記ブリツジ5の支
持枠7、7間の通気孔10は、図示しないエアク
リーナのフイルタエレメントを通過した清浄エア
のみが気化器1を経て、エンジンの燃焼室(図示
せず)側へ吸入されるのである。
タ3を介し、気化器1に立設したセンタボルト4
を貫挿してブリツジ5を載置している。そのブリ
ツジ5は環状底部6、支持枠7、通孔8を穿設し
た台座9からなり、支持枠7は複数個で、支持枠
7、7間は通気孔10を形成している。すなわち
センタボルト4は通孔8を貫挿し、環状底部6を
インシユレータ3の上方に載置しているのであ
る。そして台座9の上方には、前記センタボルト
4を貫通し、カバー11を環状溝12に嵌合した
グロメツト15を配設して、センタボルト4とナ
ツト19の螺着により、グロメツト15を押圧し
ている。。グロメツト15は第3図に示したよう
に、外側に環状溝12を設けた円筒状の弾性部1
3の貫通孔に、金属スペーサ16の筒部17を挿
嵌し、フランジ18を弾性部13に当接させたも
のであり、弾性部13の底面に対し、筒部17の
底面は上方になつている。第3図に示すグロメツ
ト15をナツト19で締着すると、その締付力に
より弾性部13は、金属スペーサ16のフランジ
18を介して下方に圧縮され、金属スペーサ16
の筒部17の底面と、弾性部13の底面は同一面
となり、前記ナツト19の締付力は、金属スペー
サ16の筒部17でブリツジ5の台座9を押圧
し、その押圧力は支持枠7、環状底部6を伝達し
てインシユレータ3を圧縮する。そのためボデー
2を挟圧するインシユレータ3と気化器1間は、
ボデー2の外部の含塵エアの侵入が阻止されると
ともに、カバー11と環状溝12間からの含塵エ
アの通過も防止される。なお前記ブリツジ5の支
持枠7、7間の通気孔10は、図示しないエアク
リーナのフイルタエレメントを通過した清浄エア
のみが気化器1を経て、エンジンの燃焼室(図示
せず)側へ吸入されるのである。
〔考案が解決しようとする問題点〕
上記のように、ブリツジ5とグロメツト15を
用い、ナツト19で締着するとボデー2と気化器
1間の洩れ、カバー11と環状溝12間の洩れに
ついては防止できるが、金属スペーサ16のフラ
ンジ18およびナツト19(図ではウイングナツ
ト)は、金属の平担面で接触しており、プレス加
工や鍜造等で作成された平担面は、その平担度、
表面粗さの関係で、図示しないエンジンの吸入負
圧によつて、微粒径の塵埃がナツト19、フラン
ジ18および筒部17とセンタボルト4との間を
通過し、ブリツジ5の通孔8より気化器1へ吸引
される欠点がある。
用い、ナツト19で締着するとボデー2と気化器
1間の洩れ、カバー11と環状溝12間の洩れに
ついては防止できるが、金属スペーサ16のフラ
ンジ18およびナツト19(図ではウイングナツ
ト)は、金属の平担面で接触しており、プレス加
工や鍜造等で作成された平担面は、その平担度、
表面粗さの関係で、図示しないエンジンの吸入負
圧によつて、微粒径の塵埃がナツト19、フラン
ジ18および筒部17とセンタボルト4との間を
通過し、ブリツジ5の通孔8より気化器1へ吸引
される欠点がある。
本考案は、弾性材料から成り、中央に貫通孔を
設けた円筒状の弾性部の外側に環状溝が設けら
れ、上記貫通孔に、筒部と該筒部上端から水平に
伸びるフランジとを有する金属スペーサの筒部が
挿嵌され、フランジ下面が弾性部の上面に当接し
ており、フランジ外方の弾性部の上面に、フラン
ジの上面より突出する環状突部が設けられ、金属
スペーサの筒部の底面を、弾性部の底面より上方
に位置させた構成とした。
設けた円筒状の弾性部の外側に環状溝が設けら
れ、上記貫通孔に、筒部と該筒部上端から水平に
伸びるフランジとを有する金属スペーサの筒部が
挿嵌され、フランジ下面が弾性部の上面に当接し
ており、フランジ外方の弾性部の上面に、フラン
ジの上面より突出する環状突部が設けられ、金属
スペーサの筒部の底面を、弾性部の底面より上方
に位置させた構成とした。
グロメツトの環状突部より径の大きいナツトの
平担面でグロメツトを締付けると、ナツトの平担
面は環状突部を押圧したのち、金属スペーサのフ
ランジに接触し、さらに締付力を増加すると、弾
性部は圧縮荷重により薄くなり、金属スペーサの
底面と弾性部の底面は同一面となつて金属スペー
サの底面のシールを確実にする。ナツトの平担面
と、金属スペーサのフランジとは、フランジの外
方に形成した環状突部をナツトの平担面で押圧
し、金属平担面の接触による流路を断する。
平担面でグロメツトを締付けると、ナツトの平担
面は環状突部を押圧したのち、金属スペーサのフ
ランジに接触し、さらに締付力を増加すると、弾
性部は圧縮荷重により薄くなり、金属スペーサの
底面と弾性部の底面は同一面となつて金属スペー
サの底面のシールを確実にする。ナツトの平担面
と、金属スペーサのフランジとは、フランジの外
方に形成した環状突部をナツトの平担面で押圧
し、金属平担面の接触による流路を断する。
第1図は、本考案による実施例のグロメツト2
0の形状を示したものであり、その構成は弾性部
21と金属スペーサ30からなる。弾性部21は
例えばゴム質の弾性材料で作成された円筒状のも
ので、その高さのほぼ中間位置で且つ外側に環状
溝22が設けられ、中央の貫通孔27には、筒部
32と該筒部上端から水平に伸びるフランジとを
有する金属スペーサ30の筒部32を挿嵌して、
該スペーサ30のフランジ31の下面34が、前
記弾性部21の上面25に当接している。そして
金属スペーサ30の筒部32の底面35は、弾性
部21の底面26より上方すなわち圧縮高さ28
の位置にある。さらに金属スペーサ30のフラン
ジ31の外方の弾性部21の上面25には、該フ
ランジ31の上面33より突出高さ24分だけ高
い環状突部23が形成されている。環状突部23
の頂部は、断面形状が半円形に限定するものでな
く、例えば三角形状でも良く平担面との摩擦係数
の少ない方が良い。また前記の圧縮高さ28と突
出高さ24の寸法は、同等または突出高さ24を
僅かに低くしても差支えない。
0の形状を示したものであり、その構成は弾性部
21と金属スペーサ30からなる。弾性部21は
例えばゴム質の弾性材料で作成された円筒状のも
ので、その高さのほぼ中間位置で且つ外側に環状
溝22が設けられ、中央の貫通孔27には、筒部
32と該筒部上端から水平に伸びるフランジとを
有する金属スペーサ30の筒部32を挿嵌して、
該スペーサ30のフランジ31の下面34が、前
記弾性部21の上面25に当接している。そして
金属スペーサ30の筒部32の底面35は、弾性
部21の底面26より上方すなわち圧縮高さ28
の位置にある。さらに金属スペーサ30のフラン
ジ31の外方の弾性部21の上面25には、該フ
ランジ31の上面33より突出高さ24分だけ高
い環状突部23が形成されている。環状突部23
の頂部は、断面形状が半円形に限定するものでな
く、例えば三角形状でも良く平担面との摩擦係数
の少ない方が良い。また前記の圧縮高さ28と突
出高さ24の寸法は、同等または突出高さ24を
僅かに低くしても差支えない。
第2図は、上記のグロメツト20を、ウイング
ナツト29で締付けたときを示したもので、ウイ
ングナツト29はグロメツト20の環状突部23
より、平担面29の径が大きくしてある。他の部
分は、第4図と同じであり、センタボルト4に装
着したウイングナツト29を螺回して、グロメツ
ト20を締付けていくと、まずウイングナツト2
9の平担面29′は、環状突部23を押圧して、
フランジ31の上面33と同一面となり、さらに
増締めすると、弾性部21は台座9と前記平担面
29′で圧縮され、筒部32の底面35と同一面
となつて、それ以後の増締めによる押圧力は、筒
部32から台座へ作用する。すなわちウイングナ
ツト29の平担面29′とフランジ31の上面3
3、センタボルト4と筒部32との間隙から、通
路8への流路が平担面29′と環状突部23のと
ころで完全に遮断され、従来使用していたグロメ
ツト15に対し、本考案のグロメツト20を用い
ることにより微粒径の塵埃の侵入が防止できる。
ナツト29で締付けたときを示したもので、ウイ
ングナツト29はグロメツト20の環状突部23
より、平担面29の径が大きくしてある。他の部
分は、第4図と同じであり、センタボルト4に装
着したウイングナツト29を螺回して、グロメツ
ト20を締付けていくと、まずウイングナツト2
9の平担面29′は、環状突部23を押圧して、
フランジ31の上面33と同一面となり、さらに
増締めすると、弾性部21は台座9と前記平担面
29′で圧縮され、筒部32の底面35と同一面
となつて、それ以後の増締めによる押圧力は、筒
部32から台座へ作用する。すなわちウイングナ
ツト29の平担面29′とフランジ31の上面3
3、センタボルト4と筒部32との間隙から、通
路8への流路が平担面29′と環状突部23のと
ころで完全に遮断され、従来使用していたグロメ
ツト15に対し、本考案のグロメツト20を用い
ることにより微粒径の塵埃の侵入が防止できる。
以上のように本考案のシール用のグロメツト
は、金属スペーサのフランジ面のシールおよび筒
部底面のシール並びにエアクリーナのカバーなど
が挟着される環状溝のシールを、一挙に確実なも
のとする。
は、金属スペーサのフランジ面のシールおよび筒
部底面のシール並びにエアクリーナのカバーなど
が挟着される環状溝のシールを、一挙に確実なも
のとする。
第1図は本考案によるグロメツトの縦断面図、
第2図はそのグロメツトを装着し、ナツトで締付
けたときの説明用要部縦断面図、第3図は従来の
グロメツトを装着して、ナツトで締付けたとき
の、エアクリーナの要部(一部)縦断面図。 20……グロメツト、21……弾性部、22…
…環状溝、23……環状突部、25……弾性部の
上面、26……弾性部の底面、27……貫通孔、
30……金属スペーサ、31……フランジ、32
……筒部、33……フランジの上面、34……フ
ランジの下面、35……筒部の底面。
第2図はそのグロメツトを装着し、ナツトで締付
けたときの説明用要部縦断面図、第3図は従来の
グロメツトを装着して、ナツトで締付けたとき
の、エアクリーナの要部(一部)縦断面図。 20……グロメツト、21……弾性部、22…
…環状溝、23……環状突部、25……弾性部の
上面、26……弾性部の底面、27……貫通孔、
30……金属スペーサ、31……フランジ、32
……筒部、33……フランジの上面、34……フ
ランジの下面、35……筒部の底面。
Claims (1)
- 弾性材料から成り、中央に貫通孔を設けた円筒
状の弾性部の外側に環状溝が設けられ、上記貫通
孔に、筒部と該筒部上端から水平に伸びるフラン
ジとを有する金属スペーサの筒部が挿嵌され、フ
ランジ下面が弾性部の上面に当接しており、フラ
ンジ外方の弾性部の上面に、フランジの上面より
突出する環状突部が設けられ、金属スペーサの筒
部の底面を、弾性部の底面より上方に位置させた
構成としたシール用のグロメツト。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1985027583U JPH0324941Y2 (ja) | 1985-02-27 | 1985-02-27 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1985027583U JPH0324941Y2 (ja) | 1985-02-27 | 1985-02-27 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61142961U JPS61142961U (ja) | 1986-09-03 |
JPH0324941Y2 true JPH0324941Y2 (ja) | 1991-05-30 |
Family
ID=30524673
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1985027583U Expired JPH0324941Y2 (ja) | 1985-02-27 | 1985-02-27 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0324941Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP4528412B2 (ja) * | 2000-04-25 | 2010-08-18 | 三菱電機株式会社 | 無励磁作動型電磁ブレーキ |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5747749B2 (ja) * | 1978-10-25 | 1982-10-12 |
Family Cites Families (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS53165833U (ja) * | 1977-06-03 | 1978-12-26 | ||
JPS5747749U (ja) * | 1980-09-01 | 1982-03-17 |
-
1985
- 1985-02-27 JP JP1985027583U patent/JPH0324941Y2/ja not_active Expired
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5747749B2 (ja) * | 1978-10-25 | 1982-10-12 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS61142961U (ja) | 1986-09-03 |
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