JPH03249361A - 気化器の自動チヨーク装置 - Google Patents

気化器の自動チヨーク装置

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JPH03249361A
JPH03249361A JP4644590A JP4644590A JPH03249361A JP H03249361 A JPH03249361 A JP H03249361A JP 4644590 A JP4644590 A JP 4644590A JP 4644590 A JP4644590 A JP 4644590A JP H03249361 A JPH03249361 A JP H03249361A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
engine
valve
actuator
electromagnetic
carburetor
Prior art date
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Pending
Application number
JP4644590A
Other languages
English (en)
Inventor
Fumio Ono
文雄 大野
Yoshimi Seshimo
瀬下 義美
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Walbro Far East Inc
Original Assignee
Walbro Far East Inc
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Publication date
Application filed by Walbro Far East Inc filed Critical Walbro Far East Inc
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野1 本発明はチョーク弁を!動するアクチュエータの空気圧
回路を、機関回転数に関連して制御することにより、機
関の始動性を向上し、かつ機関の過回転を防止する。気
化器の自動チョーク装置に関するものである。
(従来の技術 特開昭61−145347号公報に、機関の温度条件に
対応して、クランク室の空気圧を利用したアクチュエー
タによりチョーク弁の開度を1IIJIl]し、機関の
始動を容易にする自動チョーク装置か開示されている。
[発明が解決しようとする問題点1 上述の自動チョーク装置では、機関の熱を感知する必要
から、サーモスタット弁をアクチュエータの空気圧回路
に使用しているので、サーモスタット弁の配置の都合か
ら、装置の取付部位が制約される。また、アクチュエー
タとサーモスタット弁を機関のクランク室に接続する必
要からも、機関に対する気化器の取付上の一1杓が生じ
る。
本発明の目的は上述の問題に鑑み、サーモスタット弁な
使わず、機関回転数に対応して自助的にチョーク弁の開
度が制御され、したがって上述のような制約を受けない
、気化器の自動チョーク装置を提供することにある。
問題を解決するための手段二 上記目的を達成するために、本発明の構成は空気圧源と
チョーク弁を駆動するアクチュエータとを結ぶ通路に電
磁開閉弁を配設し、フライホイルマグネトからの信号に
よる機関回転数に基づき電融R閉弁を開閉するものであ
る。
作用: 本発明によれば、フライホイルマグネトの1次コイルか
らの信号による機関回転数に基づき、機関が始動状態に
あるか、過回転状態にあるかが判別され、チョーク弁の
開度が自動的に調節される。
つまり、111alの始動時はチョーク弁が閉じられる
ので、気化器から濃い混合気が機関へ供給されることに
なり、機関が円滑に始動される。
また、111間の過回転時もチョーク弁が絞られるので
、濃い混合気が機関へ供給されることとなり、機関の燃
焼状態の悪化により機関回転数が低下し、l1lIal
の危険な運転が回避される。
′発明の実施例、 第1図は本発明による自動チョーク装置の概略構成図で
ある。気化器34はベンチュリ30aを有する吸気通路
30を備えている。吸気通路30の右端は図示してない
空気清浄器に、左端は機関31の吸気ボートにそれぞれ
接続される。吸気通路30の上流側にチョーク弁29が
軸28により、下流側に絞り弁32が軸33によりそれ
ぞれ支持される。通常は、機関31の負荷に関連して絞
り弁32のR度を図示の閉位置と全開位置の間で加減す
ることにより、公知の燃料供給系統を経て吸気通路30
へ吸引される燃料量が加減される。
本発明は機関31の始動時と機関31の過回転時に、チ
ョーク弁29を閉じるか絞ることにより、絞り弁32の
近くの吸気負圧を強くし、aい混合気をTR関31へ供
給するものである。このため、チョーク弁29の外端に
腕27が結合され、腕27にビン26によりアクチュエ
ータ17のロッド25が連結される。
アクチュエータ17は2分割された容器18の間に、ダ
イヤフラム36の周縁部を結合して作動=20と大気室
23を区画されるっ作動至20は較り21により、大気
室23は絞り24によりそれぞれ大気に連通される。ダ
イヤフラム36の中心部両面に当板19を重ね合せてロ
ッド25が結合される。通常、ロッド25は大気室23
に収容したばね22の力により押し戻され、チョーク弁
29を図示の全開位置に保持する。
作動ヱ2oは通路16aを経て振動型の空気圧縮111
1の出口12に連通される。空気圧縮tlA1は2分割
された容器2の間に、ダイヤフラム7の周縁部を結合し
て大気室6と加圧室8とを区画されるっ加圧室8は逆止
弁9を経て大気に連通可能の入口10と、逆止弁11を
経て通路16aに連通可能の出口12とを備える。ダイ
ヤフラム7の中心部両面に当板3を重ね合せて、錘5が
リベット4により結合される。
通路16aの途中に1!磁開閉弁14が配設される。電
磁開閉弁14は機関31の運転条件に対応して1ill
ll11回路37の出力により制御され、電磁コイル1
4aが励磁されると、ばねの力に抗して弁体14bと一
体のプランジャが引っ込み、通路16aを開放する。υ
1WJ回路37へ機関回転数の信号を加えるために、フ
ライホイルマグネト41の1次コイルの端子がII+御
回路37に接続される。
電源バッテリ48はフライホイルマグネト41によりダ
イオード47を経て充電され、制御回路37と始動電動
機49を駆動する。電源バッテリ48は停止スイッチ4
6と連動するスイッチ46aを経てwJa回路37に接
続される。澹rIIJ31の回転に伴ってフライホイル
マグネト41の2次コイルから点火栓40へ高電圧を印
加する時期は、公知の点火回路ユニット44により制御
される。
電源バッテリ48はスイッチ51aを経て始動電動11
149に接続され、スイッチ51aは始動スイッチ50
を閉じると励磁されるリレーコイル51により閉じられ
る。
第2図は本発明による自動チョーク装置の電気回路図で
ある。第2図において、4oは点火栓、41は1次コイ
ル43と2次コイル42を有するフライホイルマグネト
、44は2次コイル42から点火栓40への通電時期す
なわち点火時期を制御する点火回路ユニット(tran
sister Control iす旧tion > 
、 46は1次コイル43の両端子を短絡させて機関3
1を停止するための停止スイッチ、47は1次コイル4
3で発電された電力を整流し、電源バッテリ48へ充電
するためのダイオードである。
46aは停止スイッチ46が開くとこれに連動して閉じ
るスイッチであり、制御回M37の正導$1179と負
導!1180の間へ電源バッテリ48を接続するもので
ある。49は始動電動機、50は始動スイッチ、51は
始動スイッチ50を閉じると励磁されるリレーコイル、
51a、5N)、51Cはリレーコイル51が励磁され
ると図示の状態から切り換わるスイッチである。
52〜64は抵抗、66はコンデンサ67と協働して一
1111回路37の電圧を所定電圧に保つツェナダイオ
ード、67〜6つはコンデンサ、71〜76はトランジ
スタ、77.78はダイオード、14aは電磁開閉弁1
4の電磁コイルである。70は単安定マルチバイブレー
タである。
次に、本発明による気化器の自動チョーク装置の作動に
ついて説明する。機関31の始動に先立って停止スイッ
チ46を開くと、これに運動してスイッチ46aが閉じ
、電源バッテリ48から制御回路37へ通電される。電
源バッテリ48からスイッチ46a、抵抗53、スイッ
チ51b、抵抗58を軽でトランジスタ71のベースに
電圧が加えられ、トランジスタ71が導通する。トラン
ジスタ71が導通すると、トランジスタ72のベース電
圧が0になり、電源バッテリ48からスイッチ46a、
抵抗53,59.60,61.スイッチ51cを経てト
ランジスタ74のベースに電圧が加えられ、トランジス
タ74が導通する。トランジスタ75のベース電圧がO
になり、トランジスタ75.76が非導通となるので、
電磁コイル14aは通電されず、電磁開閉弁14は閉じ
たままである。この時、チョーク弁29は第1図に示す
ように全開位置にある。
次いで、始動スイッチ50を閉じると、リレーコイル5
1が励磁され、スイッチ51aが閉じ、スイッチ51b
が開き、スイッチ51Cが切り換わってトランジスタ7
3のベースに接続される。
この時、トランジスタ73のベース電圧とエミッタ電圧
はほぼ等しいので、トランジスタ73は非導通のままで
ある。1tffバツテリ48からスイッチ46a1抵抗
53.62を経てトランジスタ75のベースに電圧が加
えられ、トランジスタ75が導通し、トランジスタ76
も導通し、電磁コイル14aが通電され、電磁開閉弁1
4が開く。
スイッチ51aが閉じ、始動電動機49により機関31
が回転(クランキング)されると、機関31の回転振動
に伴って空気圧縮機1の錘5と一緒にダイヤフラム7が
上下に振動し、大気が入口10、逆止弁11を経て加圧
室8へ吸い込まれ、ここで加圧されて逆止弁11、出口
12、通路16a、電磁開閉弁14の弁室を経てアクチ
ュエータ17の作動至20へ供給される。したがって、
ロッド25がばね22の力に抗して次第に突出し、チョ
ーク弁29が時計方向へゆっくり回転されて閉じる5機
関31の吸込作用により、吸気通路30における較り弁
32の近くの吸気負圧か次第に強くなり、燃料供給系統
から吸気通路30へ吸弓される燃料量が多くなり、機!
g131の始動の際の周囲温度が低い場合に必要な濃い
混合気が機関31へ供給されるので、[関31が円滑に
始動される。
また、トランジスタ71のベース電圧は、抵抗52を経
て1次コイル43の負電圧によりトリガされ、トランジ
スタ71が非導通となるので、トランジスタ72が導通
し、トランジスタ72のコレクタ電圧がほぼOになる。
トランジスタ71のトリガとトランジスタ72の導通に
より、電源バッテリ48からスイッチ46a、抵抗53
.57゜58を経てコンデンサ68が充電され、コンデ
ンサ68と抵抗58との間の電圧すなわちトランジスタ
フ1のベース電圧が高くなると、トランジスタ71が導
通し、トランジスタ72が非導通になる。
機W!I31が完爆し、アイドル回転に達すると、トラ
ンジスタ72のコレクタ電圧が第3図に示すように変化
し、トランジスタ73のベース電圧が低くなるので、ト
ランジスタ73が導通し、トランジスタ75.76が非
導通になり、電磁コイル14aは通電されず、電磁開閉
弁14が閉じる。
したがって、アクチュエータ17の作動室20の加圧空
気が絞り21を経て次第に大気へ解放され、大気が絞り
24を経て大気室23へ吸引され、Oラド25がばね2
2の力により押し戻され、チョーク弁29が図示の全開
位置へ戻され、吸気通路30へ吸引される燃料量が機関
31のアイドル回転に適した量になる。
始動スイッチ50111<と、リレーコイル515電磁
aれ、スイッチ51a、51b、51cが第2図の状態
に切り換わり、始動電動149が停止するが、電磁開閉
弁14は閉じたままである。
機関31の始動の際の周囲温度が高い場合は、空気圧t
iM機1から加圧空気を受けて作動するアクチュエータ
17により、チョーク弁29が全開状態にならない内に
、つまり機関へ供給される混合気が濃くならない内に、
機関31がすぐに始動し、アイドル回転に達する。機関
31がアイドル回転に達すると、前述のようにi!磁開
開閉弁14閉じるので、不必要な濃い混合気は機関へ供
給されず、周囲温度に対応した機関31の円滑な始動が
得られる。
機関31の通常運転で機関回転数が異常に高くなると、
機関回転数に比例してトリがパルスの密度が増加するの
で、トランジスタ71が非導通となり、トランジスタ7
2が導通し、トランジスタ74のベース電圧が低くなり
、所定値以下になると、トランジスタ74が非導通とな
り、トランジスタ75のベースへ電圧が加えられ、トラ
ンジスタ、75.76が導通となり、電磁コイル14a
が通電され、電磁開閉弁14が開かれる。
したがって、空気圧縮I11からの加圧空気が通路16
a、電磁開閉弁14の弁空を経てアクチュエータ17へ
供給され、ロッド25が突出されて、チョーク弁29が
時計方向に回転して吸気通路30を絞るうこの時、機関
31の温度が始動時に比べて高くなっているので、11
!関31の燃焼状態が悪化し、機関回転数が低下するの
で、機関31の過回転が防止される。
機関31が設定回転数以下になると、トランジスタ74
のベース電圧が高くなり、トランジスタ74が導通し、
トランジスタ75.76が非導通となり、電磁開閉弁1
4が閉じ、機!aI31へ供給される燃料量が較り弁3
2の開度に対応した値に戻る。
なお、スイッチ51bにより単安定マルチバイブレータ
70に機関31の始動時は抵抗57と58を接続し、機
関31の定常運転では抵抗58だけを接続するのは、単
安定マルチバイブレータ70のOFF時間を通常運転で
長くし、電磁開閉弁14の開動作点を設定するものであ
る。
第4図にに示す実施例は、アクチュエータ17を駆動す
る空気圧源として空気圧縮機1の代りに、機#I31の
クランク至の脈動圧の内の正圧を利用するものである。
このため、機関31のクランク至が通路16によりアク
チュエータ17の作動室20へ接続され、通路16の途
中に逆止弁15と電磁開閉弁14が配設される。他の構
成については第1図の実施例と同様であり、同様の構成
部材には共通の符号を付して説明を省略する。
この実施例では、機rIA31の始動i電磁開閉弁14
が開き1機関31の回転に伴って正圧と負圧を交互に繰
り返すクランク至の正圧だけが通路16、逆止弁15、
電磁開閉弁14を経てアクチュエータ17の作動室2o
へ供給されるので、ロッド25が突出してチョーク弁2
9が閉じられる。
また、11rIR31の過回転時もフライホイル7グネ
ト41からの機関回転数に対応する信号を受けると、$
1!11回!37の出力により電磁開閉弁14が開かれ
、クランク嘗の圧力を受けるアクチュエータ17により
チョーク弁29が絞られるので、機関回転数が低下し、
過回転運転が回避される。
[発明の効果: 本発明は上述のように、空気圧源とチョーク弁を駆動す
るアクチュエータとを結ぶ通路に電iI!!開閉弁を配
設し、フライホイルマグネトからの信号による機関回転
数に基づき電磁開閉弁を開閉するものであり、機関の始
動操作と同時に電磁開閉弁が開き、空気圧源から加圧空
気を受けるアクチュエータによりチョーク弁が全開とさ
れるので、濃い混合気が機関へ供給され、機関の円滑な
始動が得られる。しかし、lN開の周囲温度が高い時は
、アクチュエータによりチョーク弁が全開とされない内
に、機関が通常の濃度の混合気ですぐに始動する。
NZがアイドル回転に達すると、フライホイルマグネト
からの信号に基づきl[iti開閉弁が閉じるので、通
常の1111の混合気になり、暖機運転に移る。
機関の過回転時にもフライホイルマグネトからの信号に
基づき電磁開閉弁が開き、アクチュエータによりチョー
ク弁が絞られるので、濃い混合気か機関へ供給され、機
関の燃儲状態が悪化して機関回転数が低下し、これによ
り運転育つ(絞り弁の開度を加減しないでも、過回転運
転が自動的に防止されるっ 本発明によれば、フライホイルマグネトからの信号に基
づき、アクチュエータの空気圧回路の電磁開閉弁がtl
l]御されるので、電磁開閉弁の動作点を機関の仕様に
応じて簡単に設定できる。
空気圧源としての空気圧縮礪は気化器と一陣に構成でき
るのであまり大形にならず、従来例のようにサーモスタ
ット弁を使用しないので1機関ノ\の配置が自由であり
、取付や記管も容易になる。
また、作業量への機関の搭載状態に応じて、気化器に対
する空気圧縮層の取付態様を自由に選択でき6つ
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の第1実施列に係る気化器の自動チョー
ク装置の慨略構成図、第2図は同電気回路図、第3図は
同作動特性S!図、第4図は本発明の第2実施例に係る
気化器の自動チョークK1の慨略構成図である。

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)空気圧源とチョーク弁を駆動するアクチュエータ
    とを結ぶ通路に電磁開閉弁を配設し、フライホイルマグ
    ネトからの信号による機関回転数に基づき電磁開閉弁を
    開閉することを特徴とする、気化器の自動チョーク装置
  2. (2)空気圧源が2サイクル機関のクランク室であり、
    クランク室とアクチュエータとを結ぶ通路に、クランク
    室からアクチユエータへの空気の流れを許す逆止弁を備
    えた、特許請求の範囲(1)に記載の気化器の自動チョ
    ーク装置。
  3. (3)空気圧源が機関の振動により駆動される振動型空
    気圧縮機である、特許請求の範囲(1)に記載の気化器
    の自動チョーク装置。
  4. (4)機関の過回転時電磁開閉弁が開き、チョーク弁が
    絞られる、特許請求の範囲(1)に記載の気化器の自動
    チョーク装置。
JP4644590A 1990-02-27 1990-02-27 気化器の自動チヨーク装置 Pending JPH03249361A (ja)

Priority Applications (1)

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JP4644590A JPH03249361A (ja) 1990-02-27 1990-02-27 気化器の自動チヨーク装置

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JP4644590A JPH03249361A (ja) 1990-02-27 1990-02-27 気化器の自動チヨーク装置

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH04125643U (ja) * 1991-05-02 1992-11-16 株式会社クボタ 電子ガバナ付き火花点火式エンジンの電源装置
US8113155B2 (en) 2006-03-07 2012-02-14 Husqvarna Zenoah Co., Ltd. Two-cycle engine
JP2012136982A (ja) * 2010-12-24 2012-07-19 Hitachi Koki Co Ltd 小型エンジンおよびそれを備えたエンジン作業機

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH04125643U (ja) * 1991-05-02 1992-11-16 株式会社クボタ 電子ガバナ付き火花点火式エンジンの電源装置
US8113155B2 (en) 2006-03-07 2012-02-14 Husqvarna Zenoah Co., Ltd. Two-cycle engine
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