JPH03245830A - 異種粉末配合方法および装置 - Google Patents

異種粉末配合方法および装置

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JPH03245830A
JPH03245830A JP4279790A JP4279790A JPH03245830A JP H03245830 A JPH03245830 A JP H03245830A JP 4279790 A JP4279790 A JP 4279790A JP 4279790 A JP4279790 A JP 4279790A JP H03245830 A JPH03245830 A JP H03245830A
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Hidetsugu Kurosu
黒須 秀継
Toshio Tanno
丹野 寿雄
Nobuo Nakamura
中村 伸生
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、それぞれ異なる粉末を収容した多数の粉末保
管装置のうちから選択された複数の粉末保管装置より適
量の粉末を取り出し、それらを少なくとも一つの粉末集
合用容器に装入して配合する方法および装置に関するも
のである。本発明は、とりわけ異なる原料粉末(本明細
書では厳密な意味での粉末だけでなく、粒状体をも含め
て粉末と称することとする)をそれぞれ予め定められた
割合で配合するための手法として提案されたものであり
、薬品、食品、樹脂材等の製造工程に適用される。
従来技術、および発明が解決しようとする課題定位置に
設置された複数の各粉末保管装置位置に粉末集合用容器
を移動させ、粉末保管装置から粉末集合用容器内に粉末
を装入する従来形式の装置(システム)では、各粉末保
管装置毎に粉末排出用の駆動機構を設けるのが普通であ
った。そのため、粉末保管装置の数が多い場合、駆動機
構を装備するための多大の設備経費が必要とされた。ま
た、数の多い粉末保管装置にそれぞれ駆動機構を装備す
ると、それらの保守、点検に要する労力が無視できない
ものとなるだけでなく、いずれかの駆動機構の故障によ
って装置(システム)全体を停止せざるを得なくなるだ
ろう。さらに、装置(システム)の自動制御を行う場合
、多数の駆動機構を制御するための制御システムが複雑
になり、システム開発経費増を招くことになる。
本発明は、斯かる技術的背景の下で創案されたものであ
り、粉末排出用の駆動機構の設置数を可及的に低減化す
ることを、その目的とする。
課題を解決するための手段 前記目的を達成するための本発明の第一の特徴によれば
、それぞれ異なる粉末を収容した多数の粉末保管装置の
うちから選択された複数の粉末保管装置より適量の粉末
を取り呂し、それらを一つの粉末集合用容器に装入して
配合する方法であって、粉末集合用容器を含む移動装置
を走行路に沿って走行可能になし、該走行路に沿って粉
末保管装置を配列し、走行する移動装置を、予め選択さ
れた粉末保管装置の前で順次停止させ、移動装置に設け
た駆動機構と粉末保管装置に設けた粉末排出機構との連
結関係により粉末排出機構を作動させ、もって前記選択
された粉末保管装置内の粉末を移動装置の粉末集合用容
器内に装入する方法が提供される。
前記目的を達成するための本発明の第二の特徴によれば
、それぞれ異なる粉末を収容した多数の粉末保管装置の
うちから選択された複数の粉末保管装置より適量の粉末
を取り出し、それらを一つの粉末集合用容器に装入して
配合するための装置であって、粉末集合用容器および駆
動機構を備え走行路に沿って走行可能な少なくとも一つ
の移動装置と、走行路に沿って配列された複数の粉末保
管装置とを含み、前記各粉末保管装置が、粉末収納容器
と、前記駆動機構の継手と係脱自在に連結される継手を
有するとともに粉末収納容器内の粉末を排出するための
粉末排出従動機構とを備えた装置が提供される。
粉末を秤量しながら移動装置の粉末集合用容器内に装入
するのは推奨される方法であり、複数種の粉末の各配合
割合に応じて移動装置の駆動機構を逐次作動させ、各粉
末の正確な配合を迅速に行うことができる。この方法を
実行するには、移動装置に計量器を装備しておけば良い
粉末集合用容器を含む移動装置に装備する駆動機構の一
つの具体例としては、モータと、該モータによって駆動
回転せしめられる駆動軸と、該駆動軸の端部に付された
継手とを含むものを挙げることができる。また、粉末保
管装置の粉末排出従動機構の一つの具体例としては、移
動装置における駆動軸端部の継手と係脱自在に連結され
る別の継手と、該別の継手を一端に有する従動軸とを含
むものを挙げることができる。粉末排出従動機構として
は、前記従動軸によって駆動され、粉末収納容器内の粉
末を粉末収納容器外に搬出するスクリュー式搬送体を含
むものが好適である。
実施例 以下、第1図および第2図に示された本発明の一実施例
について説明する。
第1図は、異種粉末配合装置10の一部を概略側面図と
して示している。異種粉末配合装置10は、後記移動装
置30の走行路に沿って適当な間隔において配置された
多数の粉末保管装置12および少なくとも一部の移動装
置30を主体として構成されている。走行車輪32を備
えた移動装置30は走行路であるレール50に沿って移
動し、多数の粉末保管装置12のうちから選択された所
定の粉末保管装置12の前で停止し、粉末保管装置12
から排出供給される粉末を受けるようになっている。第
1図は、任意の粉末保管装置12の前で移動装置30が
停止した状態を示している。
床面上に固定された粉末保管装置12は、その頂部に粉
末収納容器14を備えるとともに、該粉末収納容器14
内の底部に水平姿勢で設置され容器壁を貫通して外部に
延び出した周知の粉末排出用スクリュー式搬送体16を
備えている。この搬送体16が回転すると、粉末収納容
器14内の粉末がスクノユー・フィンによって順次搬送
され、スクリュー端部18から移動装置30の粉末集合
用容器48内に供給される。スクリュー式搬送体16は
、移動装置30の駆動機構と連結され得る粉末排出従動
機構の一部であり、スクリュ一端部18とは逆側におい
てスクリュー軸の端部に固定されたドリブン・スプロケ
ット20と、粉末保管装置12の底部に配設された水平
姿勢の従動軸22と、スクリュ一端部18と同じ側にお
いて従動軸22の端部に固定された従動側継手24と、
従動軸22の逆側端部に固定されたドライブ・スプロケ
ット26と、ドリブン・スプロケット20とドライブ・
スプロケット26に巻掛けられたドライブ・チェーン2
8とで構成されている。
移動装置30は、レール50上を走行し得るように複数
の車輪32を備えている。移動装置30の車台34上に
は、モータ40と、該モータ40の回転子軸と一体の駆
動軸42と、駆動軸42の先端に付された駆動側継手間
とから成る駆動機構が配設されている。モータ40は、
車台34上で粉末保管装置12側へ向かって前進し且つ
後退し得るように、エアシJンダー装置40Aによって
案内部材に沿って動くようになっているが、他の方法、
例えばピニオン・ランク機構等を利用してもよい。モー
タ40が前進した時には、駆動側継手間に突設された二
本の係止突起44aが従動側継手24の対応する係止穴
内に進入、嵌合して両継手が接続される。
また、駆動機構の直上に位置する上部第一水平台36上
に計量器46が設置されている。この計量器46は、上
部第二水平台38を支えており、したがって上部第二水
平台38の全重量を受ける。さらに、上部第二水平台3
8には上部が開放されたカップ形状の粉末集合用容器4
8が載せられている。
本実施例の異種粉末配合装置10は以上のように構成さ
れており、次にその作動について説明する。
移動装置30は、レール50に沿って走行し、該レール
沿いに配置された多数の粉末保管装置12のうちから選
ばれた複数の粉末保管装置12の前で停止するようにな
っている。第2図は、配列された粉末保管装置12の任
意の三つをスクリュ一端部18部分で示す平面図である
。移動装置30が粉末保管装置12の前で停止すると、
車台34上のモータ40が案内部材に沿って粉末保管装
置12側へ前進する。
モータ40の前進によって駆動側継手間も前進し、二本
の係止突起44aが従動側継手24の対応する係止穴内
に進入、嵌合して両継手が接続される。次いで、モータ
40が作動し、駆動軸42の回転が両継手を介して従動
軸22に伝達され、さらにドライブ・スプロケット26
、ドライブ・チェーン28、ドリブン、スプロケット2
0を介して粉末排出用スクリュー式搬送体16に伝達さ
れる。搬送体16が回転すると、粉末収納容器14内の
粉末がスクリュー・フィンによって順次搬送され、スク
リュ一端部18から移動装置30の粉末集合用容器48
内に供給される。この間、移動装置30の計量器46に
よって粉末集合用容器48内の粉末重量変化が測定され
ており、規定量の粉末が装入された時点でモータ40の
作動が停止せしめられる。この後、モータ40は粉末保
管装置12から離れる方向に後退し、駆動側継手躬と従
動側継手24の係合関係が断たれる。次に、移動装置3
0は図示の粉末保管装置12から離れ、次の目標である
所定の粉末保管装置12に向かいレール50に沿って進
む。
公盟旦塾米 以上の説明から明らかなように、■それぞれ異なる粉末
を収容した多数の粉末保管装置のうちから選択された複
数の粉末保管装置より適量の粉末を取り出し、それらを
一つの粉末集合用容器に装入して配合する方法であって
、粉末集合用容器を含む移動装置を走行路に沿って走行
可能になし、該走行路に沿って粉末保管装置を配列し、
走行する移動装置を、予め選択された粉末保管装置の前
で順次停止させ、移動装置に設けた駆動機構と粉末保管
装置に設けた粉末排出機構との連結関係により粉末排出
機構を作動させ、もって前記選択された粉末保管装置内
の粉末を移動装置の粉末集合用容器内に装入する方法、
および■それぞれ異なる粉末を収容した多数の粉末保管
装置のうちから選択された複数の粉末保管装置より適量
の粉末を取り出し、それらを一つの粉末集合用容器に装
入して配合するための装置であって、粉末集合用容器お
よび駆動機構を備え走行路に沿って走行可能な少なくと
も一つの移動装置と、走行路に沿って配列された複数の
粉末保管装置とを含み、前記各粉末保管装置が、粉未収
納容器と、前記駆動機構の継手と係脱自在に連結される
継手を有するとともに粉末収納容器内の粉末を排出する
ための粉末排出従動機構とを備えた装置が提案された。
本発明の利点は以下のとおりである。
■ 従来、多数の粉末保管装置に設けていた粉末排出用
の駆動機構を少なくとも一つの移動装置に設けたため、
粉末排出用駆動機構の数が大幅に削?Lされる。
■ 粉末排出用駆動機構数の削減は、設備投資経費の節
減、装置の保守・点検作業の低減化、人件費の削減を達
成し得るのみならず、粉末排出用駆動機構の故障に起因
する装置全体の運転停止頻度が低下し、設備稼働率の向
上、生産性の向上を図り得る。
■ 装置(システム)の自動制御を行う場合、粉末排出
用駆動機構の数が少ないことは有利であり、制御システ
ムの簡略化、システム開発経費の削減を図り得る。
【図面の簡単な説明】
第1図は異種粉末配合装置の一部を示す要部欠截概略側
面図、第2図は装置(システム)全体を示す概略平面図
である。 10・・・異種粉末配合装置、12・・・粉末保管装置
、14・・・粉未収納容器、16・・・搬送体、18・
・・スクリュ一端部、 20・・・ドリブン・スプロケット22・・従動軸、2
4・・・従動側継手、 26・・・ドライブ・スプロケット、 28・・・ドライブ・チェーン、30・・・移動装置、
32・・車輪、34・ 車台、36・・・上部第一水平
台、38・・・上部第二水子台、40・・モータ、42
・・・駆動軸、M・・・駆動側継手、46・・・計量器
、48・・・粉末集合用容器、50・・・レール。

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)それぞれ異なる粉末を収容した多数の粉末保管装
    置のうちから選択された複数の粉末保管装置より適量の
    粉末を取り出し、それらを一つの粉末集合用容器に装入
    して配合する方法において、粉末集合用容器を含む移動
    装置を走行路に沿って走行可能になし、該走行路に沿っ
    て粉末保管装置を配列し、走行する移動装置を、予め選
    択された粉末保管装置の前で順次停止させ、移動装置に
    設けた駆動機構と粉末保管装置に設けた粉末排出機構と
    の連結関係により粉末排出機構を作動させ、もって前記
    選択された粉末保管装置内の粉末を移動装置の粉末集合
    用容器内に装入することを特徴とする異種粉末配合方法
  2. (2)それれぞれ異なる粉末を収容した多数の粉末保管
    装置のうちから選択された複数の粉末保管装置より適量
    の粉末を取り出し、それらを一つの粉末集合用容器に装
    入して配合するための装置において、 粉末集合用容器および駆動機構を備え走行路に沿って走
    行可能な少なくとも一つの移動装置と、走行路に沿って
    配列された複数の粉末保管装置とを含み、 前記各粉末保管装置が、粉末収納容器と、前記駆動機構
    の継手と係脱自在に連結される継手を有するとともに粉
    末収納容器内の粉末を排出するための粉末排出従動機構
    とを備えていることを特徴とする異種粉末配合装置。
  3. (3)前記駆動機構が、モータと、該モータによって駆
    動回転せしめられる駆動軸と、該駆動軸の端部に付され
    た継手とを含むことを特徴とする請求項2に記載された
    異種粉末配合装置。
  4. (4)前記粉末排出従動機構が、前記駆動軸端部の継手
    と係脱自在に連結される継手と、該継手を一端に有する
    従動軸とを含むことを特徴とする請求項3に記載された
    異種粉末配合装置。
  5. (5)前記粉末排出従動機構が、更に前記従動軸によっ
    て駆動され、前記粉末収納容器内の粉末を粉末収納容器
    外に搬出するスクリュー式搬送体を含むことを特徴とす
    る請求項4に記載された異種粉末配合装置。
  6. (6)前記移動装置が、粉末集合用容器内に装入された
    粉末重量を計測する計量器を含むことを特徴とする請求
    項2に記載された異種粉末配合装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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