JPH0324552B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0324552B2 JPH0324552B2 JP11512484A JP11512484A JPH0324552B2 JP H0324552 B2 JPH0324552 B2 JP H0324552B2 JP 11512484 A JP11512484 A JP 11512484A JP 11512484 A JP11512484 A JP 11512484A JP H0324552 B2 JPH0324552 B2 JP H0324552B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cables
- annular frame
- slidably inserted
- frame
- lower chord
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 210000001015 abdomen Anatomy 0.000 claims description 6
- 238000010276 construction Methods 0.000 claims description 6
- 238000000034 method Methods 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 1
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Tents Or Canopies (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
この発明は体育館、講堂等に要望される大張間
架構の建方工法に関するものである。
架構の建方工法に関するものである。
発明の解決しようとする問題点
大張間架構を無足場で建方する工法は種々開発
実施されているが、構造、規模等によつてその方
法は限定され、新しい構造にはそれに応じた建方
工法が要望される。そして大張間架構として環状
枠を同芯円的に配置する構造を無足場で建方する
工法を案出したのがこの発明である。
実施されているが、構造、規模等によつてその方
法は限定され、新しい構造にはそれに応じた建方
工法が要望される。そして大張間架構として環状
枠を同芯円的に配置する構造を無足場で建方する
工法を案出したのがこの発明である。
発明の構成とその実施例
この発明は同芯的に配置され、順次大きさを変
化させかつ上弦材と下弦材とを腹材で連結した各
環状枠にはそれぞれ所定間隔に中空のパイプ支柱
が垂直に上下弦材に跨つて配置してあり、2本1
組のケーブルを中央部から多数放射線状に配置
し、2本のケーブルの一方は同一放射線上の各パ
イプ支柱の頂部に摺動自在に挿通され、他方はパ
イプ支柱の中空部を頂部から底部に摺動自在に挿
通され、2本のケーブルは周辺の支持部に保持さ
れかつ2本のケーブルを交互に引張することによ
り環状枠を順次迫上げて所定の高さで環状枠およ
び各ケーブルを固定する大張架構の建方工法であ
る。
化させかつ上弦材と下弦材とを腹材で連結した各
環状枠にはそれぞれ所定間隔に中空のパイプ支柱
が垂直に上下弦材に跨つて配置してあり、2本1
組のケーブルを中央部から多数放射線状に配置
し、2本のケーブルの一方は同一放射線上の各パ
イプ支柱の頂部に摺動自在に挿通され、他方はパ
イプ支柱の中空部を頂部から底部に摺動自在に挿
通され、2本のケーブルは周辺の支持部に保持さ
れかつ2本のケーブルを交互に引張することによ
り環状枠を順次迫上げて所定の高さで環状枠およ
び各ケーブルを固定する大張架構の建方工法であ
る。
以下その詳細を図示した実施例によつて説明す
る。
る。
周辺部から中央部に向つて順次大きさを変化さ
せかつ上弦材2と下弦材2とを腹材で連動した環
状枠A1,A2,A3…Anはそれぞ中空のパイ
プ支柱1が垂直に上下弦材2,2に跨つて所定間
隔に配置してある。
せかつ上弦材2と下弦材2とを腹材で連動した環
状枠A1,A2,A3…Anはそれぞ中空のパイ
プ支柱1が垂直に上下弦材2,2に跨つて所定間
隔に配置してある。
以上の環状枠A1…Anは円形または方形平面
で同芯的に配置してある。
で同芯的に配置してある。
2本1組のケーブルB1,B2を中央部から多
数放射線状に配置し、2本のケーブルの内一方の
ケーブルB1は同一放射線状上の各パイプ支柱1
の頂部に摺動自在に挿通され、他方のケーブルB
2は各パイフ支柱1の中空部を頂部から底部に摺
動自在に挿通され、かつこれら2本のケーブルB
1,B2は周辺の柱等からなる支持部4上のロー
ラー等に巻きつけて保持されている。
数放射線状に配置し、2本のケーブルの内一方の
ケーブルB1は同一放射線状上の各パイプ支柱1
の頂部に摺動自在に挿通され、他方のケーブルB
2は各パイフ支柱1の中空部を頂部から底部に摺
動自在に挿通され、かつこれら2本のケーブルB
1,B2は周辺の柱等からなる支持部4上のロー
ラー等に巻きつけて保持されている。
なお各パイプ支柱1のケーブルB1,B2の挿
通部には第2図のようにローラー5を設ける。
通部には第2図のようにローラー5を設ける。
以上のケーブルB1,B2を交互にジヤツキ等
により引張すると図示した状態で順次迫上ること
になる。
により引張すると図示した状態で順次迫上ること
になる。
所定の高さに位置すると環状枠A1,…Anお
よび各ケーブルB1,B2を固定する。
よび各ケーブルB1,B2を固定する。
発明の効果
この発明は以上の構成からなり、同芯的に配置
され、順次大きさを変化させかつ上弦材と下弦材
とを腹材で連結し、垂直に中空のパイプ支柱を上
下弦材に跨つて配置した各環状枠を中央部から放
射線状に配置した2本1組のケーブルを交互に引
張することにより、順次迫上げることができる。
したがつて大張間架構を無足場で建方ができる。
環状枠は上下弦材を腹材で連結して環状をなすの
で作用する引張力に対する抵抗が大きい。スパン
の大きいケーブルは引張力に対する抵抗が大きい
ところよりこの建方は各部材に無理を生ずること
なく施工できる。
され、順次大きさを変化させかつ上弦材と下弦材
とを腹材で連結し、垂直に中空のパイプ支柱を上
下弦材に跨つて配置した各環状枠を中央部から放
射線状に配置した2本1組のケーブルを交互に引
張することにより、順次迫上げることができる。
したがつて大張間架構を無足場で建方ができる。
環状枠は上下弦材を腹材で連結して環状をなすの
で作用する引張力に対する抵抗が大きい。スパン
の大きいケーブルは引張力に対する抵抗が大きい
ところよりこの建方は各部材に無理を生ずること
なく施工できる。
第1図は大張間架構の一部斜視図、第2図はパ
イプ支柱部分の斜視図、第3図、第4図、第5
図、第6図、第7図、第8図および第9図は施工
過程の概要の半分を示した立面図である。 A1,A2…An……環状枠、B1,B2……
ケーブル、1……パイプ支柱、2……弦材、3…
…腹材、4……支持部、5……ローラー。
イプ支柱部分の斜視図、第3図、第4図、第5
図、第6図、第7図、第8図および第9図は施工
過程の概要の半分を示した立面図である。 A1,A2…An……環状枠、B1,B2……
ケーブル、1……パイプ支柱、2……弦材、3…
…腹材、4……支持部、5……ローラー。
Claims (1)
- 1 同芯的に配置され、順次大きさを変化させ、
かつ上弦材と下弦材とを腹材で連結した各環状枠
にはそれぞれ所定間隔に中空のパイプ支柱が垂直
に、上下弦材に跨つて配置してあり、2本1組の
ケーブルを中央部から多数放射線状に配置し、2
本のケーブルの一方は同一放射線上の各パイプ支
柱の頂部に摺動自在に挿通され、他方は各パイプ
支柱の中空部を頂部から底部に摺動自在に挿通さ
れ、2本のケーブルは周辺の支持部に保持されか
つ2本のケーブルを交互に引張することにより環
状枠を順次迫上げて所定の高さで環状枠および各
ケーブルを固定することを特徴とする大張間架構
の建方工法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11512484A JPS60258376A (ja) | 1984-06-05 | 1984-06-05 | 大張間架構の建方工法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11512484A JPS60258376A (ja) | 1984-06-05 | 1984-06-05 | 大張間架構の建方工法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60258376A JPS60258376A (ja) | 1985-12-20 |
| JPH0324552B2 true JPH0324552B2 (ja) | 1991-04-03 |
Family
ID=14654855
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11512484A Granted JPS60258376A (ja) | 1984-06-05 | 1984-06-05 | 大張間架構の建方工法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60258376A (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6192236A (ja) * | 1984-10-12 | 1986-05-10 | 株式会社大林組 | ケ−ブルトラス型屋根構造の架設方法 |
| JPS63134770A (ja) * | 1986-11-26 | 1988-06-07 | 佐藤工業株式会社 | 膜屋根構造物 |
| JPH083202B2 (ja) * | 1987-03-16 | 1996-01-17 | 株式会社竹中工務店 | ケーブルドームの構築方法 |
-
1984
- 1984-06-05 JP JP11512484A patent/JPS60258376A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS60258376A (ja) | 1985-12-20 |
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