JPH03245348A - 磁気記録再生装置 - Google Patents
磁気記録再生装置Info
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- JPH03245348A JPH03245348A JP2408838A JP40883890A JPH03245348A JP H03245348 A JPH03245348 A JP H03245348A JP 2408838 A JP2408838 A JP 2408838A JP 40883890 A JP40883890 A JP 40883890A JP H03245348 A JPH03245348 A JP H03245348A
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- 230000007246 mechanism Effects 0.000 claims abstract description 5
- 238000004804 winding Methods 0.000 claims 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 6
- 238000004140 cleaning Methods 0.000 description 2
- 239000007779 soft material Substances 0.000 description 2
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
- 239000011347 resin Substances 0.000 description 1
- 229920005989 resin Polymers 0.000 description 1
- 239000013585 weight reducing agent Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Recording Or Reproducing By Magnetic Means (AREA)
- Registering, Tensioning, Guiding Webs, And Rollers Therefor (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
［０００１１
【産業上の利用分野］
本発明はビデオテープレコーダー等に使用することがで
きる磁気記録再生装置に関するものである。 ［０００２］ 【従来の技術】 近年、磁気記録再生装置の特にポータプル分野において
小型、軽量化が進む中で、メカニズムのコンパクト化が
要求されている。 ［０００３］ 以下、図面を参照しながら従来の磁気記録再生装置を説
明する。 図７は従来の回転ヘッド型磁気記録再生装置のテープ走
行系を示す概略構成図である。 ［０００４］ 図７に示すように、カセット１１９の内部に収納された
供給リール１０１から磁気テープ１０２は、カセット１
１９内部に植設されたガイドポスト１０３．１０４、テ
ンションポスト１０５．消去ヘッド１０６．ガイドロー
ラー１０７．ガイドポスト１０８，１０９を経て回転ヘ
ッドドラム１２０に巻付けられ、さらにガイドポスト１
１０，１１１．シャーシに固定された回転ローラー１１
２ならびに、音声用ヘッド１１３．ガイドポスト１１４
．ピンチローラ−１１５，キャプスタン１１６を経て、
カセット１１９内へ入り、カセット１１９に植設された
ガイドポスト１１７を経て、巻取リール１１８に巻取ら
れる。 ［０００５］ なお、−点鎖線１２０，１２１はそれぞれガイドポスト
１０８，１０９、ガイドポスト１１０，１１１のテープ
引出し時の動作軌跡を描いたものであり、テープ引出し
前にはガイドポスト１０８，１０９とガイドポスト１１
０．ｊｌｌは、それぞれ図中１０８ａ、１０９ａ、１１
０ａ、１ｌｌａで示す位置にある。 ［０００６］
きる磁気記録再生装置に関するものである。 ［０００２］ 【従来の技術】 近年、磁気記録再生装置の特にポータプル分野において
小型、軽量化が進む中で、メカニズムのコンパクト化が
要求されている。 ［０００３］ 以下、図面を参照しながら従来の磁気記録再生装置を説
明する。 図７は従来の回転ヘッド型磁気記録再生装置のテープ走
行系を示す概略構成図である。 ［０００４］ 図７に示すように、カセット１１９の内部に収納された
供給リール１０１から磁気テープ１０２は、カセット１
１９内部に植設されたガイドポスト１０３．１０４、テ
ンションポスト１０５．消去ヘッド１０６．ガイドロー
ラー１０７．ガイドポスト１０８，１０９を経て回転ヘ
ッドドラム１２０に巻付けられ、さらにガイドポスト１
１０，１１１．シャーシに固定された回転ローラー１１
２ならびに、音声用ヘッド１１３．ガイドポスト１１４
．ピンチローラ−１１５，キャプスタン１１６を経て、
カセット１１９内へ入り、カセット１１９に植設された
ガイドポスト１１７を経て、巻取リール１１８に巻取ら
れる。 ［０００５］ なお、−点鎖線１２０，１２１はそれぞれガイドポスト
１０８，１０９、ガイドポスト１１０，１１１のテープ
引出し時の動作軌跡を描いたものであり、テープ引出し
前にはガイドポスト１０８，１０９とガイドポスト１１
０．ｊｌｌは、それぞれ図中１０８ａ、１０９ａ、１１
０ａ、１ｌｌａで示す位置にある。 ［０００６］
【発明が解決しようとする課題】
したがって、テープローディングの際、ガイドポスト１
０８，１００，１１０１１．１が移動するため、シャー
シに固定された回転ローラー１１２をガイドポスト１０
０，１０８，１１０，１１１の移動軌跡１２０，１２１
上に位置しないように配設しなければならなかった。そ
のため、従来の装置では小型化が困難であるという問題
があった。 ［０００７］ 本発明は上記従来の問題点を解決するもので、装置の小
型化、軽量化が可能な磁気記録再生装置を提供すること
を目的とする。 ［０００８］
０８，１００，１１０１１．１が移動するため、シャー
シに固定された回転ローラー１１２をガイドポスト１０
０，１０８，１１０，１１１の移動軌跡１２０，１２１
上に位置しないように配設しなければならなかった。そ
のため、従来の装置では小型化が困難であるという問題
があった。 ［０００７］ 本発明は上記従来の問題点を解決するもので、装置の小
型化、軽量化が可能な磁気記録再生装置を提供すること
を目的とする。 ［０００８］
【課題を解決するための手段］
本発明は上記問題点を解決するために、テープローディ
ングの動作を利用してガイドポストのテープローディン
グ動作時にガイドポストの移動軌跡上に位置しないよう
に配設された回転ローラーをガイドポストのテープロー
ディング動作の終了時または終了直前に磁気テープある
いは回転ヘッドドラムに当接する位置に移動するように
構成したものである。 ［０００９］ 【作用】 この構成によって、回転ローラーをガイドポストの移動
軌跡に近接した位置にある磁気テープあるいは回転ヘッ
ドドラムに当接するよう移動することができるため、装
置の小型化、軽量化が可能となる。 ［００１０３
ングの動作を利用してガイドポストのテープローディン
グ動作時にガイドポストの移動軌跡上に位置しないよう
に配設された回転ローラーをガイドポストのテープロー
ディング動作の終了時または終了直前に磁気テープある
いは回転ヘッドドラムに当接する位置に移動するように
構成したものである。 ［０００９］ 【作用】 この構成によって、回転ローラーをガイドポストの移動
軌跡に近接した位置にある磁気テープあるいは回転ヘッ
ドドラムに当接するよう移動することができるため、装
置の小型化、軽量化が可能となる。 ［００１０３
【実施例］
以下、本発明の一実施例を図１ないし図６を用いて説明
する。 ［００１１］ 図１は本発明の一実施例である回転ヘッド型磁気記録再
生装置のテープ走行系を示す概略構成図、図２は同装置
の回転ローラ一部の部分斜視図、図３２図４は間部の動
作説明図、図５１図６は同要部斜視図である。 ［００１２］ 図中１はカセットであり、カセット１の内部には供給リ
ール２．磁気テープ３ガイドローラー４．ガイドローラ
ー２１．２２．巻取リール２３が配置されている。テー
プ３は供給リール２から引出され、ガイドローラー４．
テンションポスト５．ガイドローラー６、シャーシに固
定された消去ヘッド７、ガイドポスト８、ガイドポスト
９を経て、回転ヘッドドラム１０に巻付けられ、さらに
ガイドポスト１１，１２、回動自在にシャーシに支持さ
れたアーム１４に固定支持されり回転ローラー１３．音
声用ヘッド１６．ガイドポスト１８．ピンチローラ−１
９、キャプスタン２０を経て、再びカセット１内に入り
、ガイドポスト２１，２２を経て巻取リール２３に巻取
られる。 ［００１３］ ２４．２５は、それぞれガイドポスト８，９．ガイドポ
ス）１１．１２のテープ引出し動作の軌跡でテープ引出
し前には、それぞれ、図１に示す８ｃ、９ｃ。 １１Ｃ，１２ｃに示す位置に保持されている。 ［００１４］ ここで、回転ローラー１３はアーム１４と一対一の同じ
動きを行うように構成されている。 ［００１５］ 音声用ヘッド１６とアフレコイレースへラド１７はへラ
ドベース１５に配置され、そのヘッドベース１５は３本
のビスによって、アーム１４に取付けられている。ボス
部を有するアーム１４は回動支点１４ａを中心に回動可
能にシャーシに支持されている。アーム１４のボス部に
は、バネかけ部１４ｂがあり、一端を固定された引張バ
ネ２６によってアーム１４は、回動支点１４ａを中心に
矢印３０の方向に付勢され、固定ピン２７によって所定
位置に係止されている。 ［００１６］ 図２に示す３１はローディングベースであり、ここには
図１に示すローディング軌跡２５を実現するための溝３
２があり、ガイドポス）１１．１２はこの溝３２をガイ
ドとして、テープローディング動作を行なう。 ［００１７］ ３６は板状のローディングリング３５に噛み合う駆動ギ
ヤであり、駆動ギヤ３６に設けられた図６に示すカム溝
には駆動レバー３７のピン３７ｂが係合している。駆動
レバー３７の先端にはピン３７．ａが植設されている。 そして、このピン３７ａはレバー（Ａ）３８に係合する
。レバー（Ａ）３８はピン３７ａに回動自在に支持され
、かつピン３８ａによりレバー（Ｃ）３９． レバー
（Ｂ）４０と回動自在に連結されている。レバー（Ｃ）
３９の一端３９ａはレバー（Ｄ）４１と回転自在につな
がっており、レバー（Ｄ）４１は一端４１ａをローディ
ングベース３１に固定したピンに回動自在に支持されて
いる。またその他端には一端をローディングベース３１
上のピン４６に固定された引張バネ４５によって引張ら
れそのレバー（Ｄ）４１の曲げ＠ｂとローディングベー
ス３１が当接している。 ［００１８］ レバー（Ｂ）４０は、レバー（Ｅ）４２と回動自在に連
結され、レバー（Ｅ）４２の一端はアーム１４の下方向
への凸部４３と当接している。穴４４は凸部４３の逃げ
穴と固定位置を決める穴とを兼ねている。 ［００１９］ 次にこの装置の動作を説明する。 まず、テープ３をローディングするために、ローディン
グリング３５が図３に示すように、時計方向に回転する
と、それに噛み合う駆動歯車３６が反時計方向に回転す
る。駆動歯車３６の溝の移動に従って、駆動レバー３７
は、反時計方向に回動する。これによりレバー（Ａ）３
８． レバー（Ｂ）４０． レバー（Ｃ）３９は動
き始めるが、レバー（Ｄ）４１が強い引張バネ４５にて
引張られているなめレバー（Ｃ）３９は最初支点３９ａ
を中心に回動する。そしてレバー（Ｂ）４０はレバー（
Ｅ）４２を反時計方向に回動し、凸部４３と一体のアー
ム１４は時計方向に回動を始める。 ［００２０］ そして、ついに凸部４３と逃げ穴４４が当接する位置ま
でアーム１４が移動されると、図５に示すように駆動レ
バー３７の回動により、レバー（Ｃ）３９がレバー（Ｄ
）４１を動かす。これにより引張バネ４５の弾性が作用
しアーム１４を回動させ所定位置に固定する。 ［００２１］ 以上のように、テープローディング動作を利用して、ガ
イドポストのテープローディング動作時にガイドポスト
の移動軌跡上に位置しないように配設された回転ローラ
ーをガイドポストのテープローディング動作の終了時ま
たは、終了直前に磁気テープに当設する位置に移動する
ことが可能にできる。さらにローディング機構に作用す
る駆動力を回転ローラーが載置されているアームの移動
にも利用しているため、簡単でアームの移動と位置決め
を確実に行なうことができる。 ［００２２］ なお、本実施例において説明した回転ローラー１３は、
図示説明はしていないが、ツバ付のテープ走行ガイドポ
ストであってもかまわない。 ［００２３］ さらに回転ローラー１３はガイドポストのテープローデ
ィング動作の終了時または終了直前に磁気テープに当接
する位置に移動する説明を行なったカミ回転ヘッドドラ
ムに当接してもかまわない。 ［００２４］ さらに回転ローラーは、金属とか樹脂とが比較的硬い材
質でできていても、スポンジとかフェルトとか柔らかい
材質でできていてもかまわない。 ［００２５］ 【発明の効果】 以上の説明から、テープローディング動作を利用してガ
イドポストのテープローディング動作時にガイドポスト
の移動軌跡上に位置しないように配設された回転ローラ
ーをガイドポストのテープローディング動作の終了時ま
たは終了直前に磁気テープ、あるいは回転ヘッドドラム
に当接する位置に移動することにより、装置の大幅な小
型化、軽量化を実現することができる。 ［００２６］ さらに回転ローラーはテープ走行を規制するテープガイ
ド機能であるとか比較的径を大きくして質量の大きいロ
ーラーにすることにより、インピーダンスローラーとし
てのテープの振動をを吸収してジッターの少ない高画質
化に寄与できる機能であるとか、柔らかい材料のスポン
ジとかフェルトを使うことによりテープクリーニング機
能１回転ヘッドクリーニング機能であるとか、種々の役
割を果たすことが可能であり性能ｕｐを実現しながら小
型、軽量化に寄与することができる。
する。 ［００１１］ 図１は本発明の一実施例である回転ヘッド型磁気記録再
生装置のテープ走行系を示す概略構成図、図２は同装置
の回転ローラ一部の部分斜視図、図３２図４は間部の動
作説明図、図５１図６は同要部斜視図である。 ［００１２］ 図中１はカセットであり、カセット１の内部には供給リ
ール２．磁気テープ３ガイドローラー４．ガイドローラ
ー２１．２２．巻取リール２３が配置されている。テー
プ３は供給リール２から引出され、ガイドローラー４．
テンションポスト５．ガイドローラー６、シャーシに固
定された消去ヘッド７、ガイドポスト８、ガイドポスト
９を経て、回転ヘッドドラム１０に巻付けられ、さらに
ガイドポスト１１，１２、回動自在にシャーシに支持さ
れたアーム１４に固定支持されり回転ローラー１３．音
声用ヘッド１６．ガイドポスト１８．ピンチローラ−１
９、キャプスタン２０を経て、再びカセット１内に入り
、ガイドポスト２１，２２を経て巻取リール２３に巻取
られる。 ［００１３］ ２４．２５は、それぞれガイドポスト８，９．ガイドポ
ス）１１．１２のテープ引出し動作の軌跡でテープ引出
し前には、それぞれ、図１に示す８ｃ、９ｃ。 １１Ｃ，１２ｃに示す位置に保持されている。 ［００１４］ ここで、回転ローラー１３はアーム１４と一対一の同じ
動きを行うように構成されている。 ［００１５］ 音声用ヘッド１６とアフレコイレースへラド１７はへラ
ドベース１５に配置され、そのヘッドベース１５は３本
のビスによって、アーム１４に取付けられている。ボス
部を有するアーム１４は回動支点１４ａを中心に回動可
能にシャーシに支持されている。アーム１４のボス部に
は、バネかけ部１４ｂがあり、一端を固定された引張バ
ネ２６によってアーム１４は、回動支点１４ａを中心に
矢印３０の方向に付勢され、固定ピン２７によって所定
位置に係止されている。 ［００１６］ 図２に示す３１はローディングベースであり、ここには
図１に示すローディング軌跡２５を実現するための溝３
２があり、ガイドポス）１１．１２はこの溝３２をガイ
ドとして、テープローディング動作を行なう。 ［００１７］ ３６は板状のローディングリング３５に噛み合う駆動ギ
ヤであり、駆動ギヤ３６に設けられた図６に示すカム溝
には駆動レバー３７のピン３７ｂが係合している。駆動
レバー３７の先端にはピン３７．ａが植設されている。 そして、このピン３７ａはレバー（Ａ）３８に係合する
。レバー（Ａ）３８はピン３７ａに回動自在に支持され
、かつピン３８ａによりレバー（Ｃ）３９． レバー
（Ｂ）４０と回動自在に連結されている。レバー（Ｃ）
３９の一端３９ａはレバー（Ｄ）４１と回転自在につな
がっており、レバー（Ｄ）４１は一端４１ａをローディ
ングベース３１に固定したピンに回動自在に支持されて
いる。またその他端には一端をローディングベース３１
上のピン４６に固定された引張バネ４５によって引張ら
れそのレバー（Ｄ）４１の曲げ＠ｂとローディングベー
ス３１が当接している。 ［００１８］ レバー（Ｂ）４０は、レバー（Ｅ）４２と回動自在に連
結され、レバー（Ｅ）４２の一端はアーム１４の下方向
への凸部４３と当接している。穴４４は凸部４３の逃げ
穴と固定位置を決める穴とを兼ねている。 ［００１９］ 次にこの装置の動作を説明する。 まず、テープ３をローディングするために、ローディン
グリング３５が図３に示すように、時計方向に回転する
と、それに噛み合う駆動歯車３６が反時計方向に回転す
る。駆動歯車３６の溝の移動に従って、駆動レバー３７
は、反時計方向に回動する。これによりレバー（Ａ）３
８． レバー（Ｂ）４０． レバー（Ｃ）３９は動
き始めるが、レバー（Ｄ）４１が強い引張バネ４５にて
引張られているなめレバー（Ｃ）３９は最初支点３９ａ
を中心に回動する。そしてレバー（Ｂ）４０はレバー（
Ｅ）４２を反時計方向に回動し、凸部４３と一体のアー
ム１４は時計方向に回動を始める。 ［００２０］ そして、ついに凸部４３と逃げ穴４４が当接する位置ま
でアーム１４が移動されると、図５に示すように駆動レ
バー３７の回動により、レバー（Ｃ）３９がレバー（Ｄ
）４１を動かす。これにより引張バネ４５の弾性が作用
しアーム１４を回動させ所定位置に固定する。 ［００２１］ 以上のように、テープローディング動作を利用して、ガ
イドポストのテープローディング動作時にガイドポスト
の移動軌跡上に位置しないように配設された回転ローラ
ーをガイドポストのテープローディング動作の終了時ま
たは、終了直前に磁気テープに当設する位置に移動する
ことが可能にできる。さらにローディング機構に作用す
る駆動力を回転ローラーが載置されているアームの移動
にも利用しているため、簡単でアームの移動と位置決め
を確実に行なうことができる。 ［００２２］ なお、本実施例において説明した回転ローラー１３は、
図示説明はしていないが、ツバ付のテープ走行ガイドポ
ストであってもかまわない。 ［００２３］ さらに回転ローラー１３はガイドポストのテープローデ
ィング動作の終了時または終了直前に磁気テープに当接
する位置に移動する説明を行なったカミ回転ヘッドドラ
ムに当接してもかまわない。 ［００２４］ さらに回転ローラーは、金属とか樹脂とが比較的硬い材
質でできていても、スポンジとかフェルトとか柔らかい
材質でできていてもかまわない。 ［００２５］ 【発明の効果】 以上の説明から、テープローディング動作を利用してガ
イドポストのテープローディング動作時にガイドポスト
の移動軌跡上に位置しないように配設された回転ローラ
ーをガイドポストのテープローディング動作の終了時ま
たは終了直前に磁気テープ、あるいは回転ヘッドドラム
に当接する位置に移動することにより、装置の大幅な小
型化、軽量化を実現することができる。 ［００２６］ さらに回転ローラーはテープ走行を規制するテープガイ
ド機能であるとか比較的径を大きくして質量の大きいロ
ーラーにすることにより、インピーダンスローラーとし
てのテープの振動をを吸収してジッターの少ない高画質
化に寄与できる機能であるとか、柔らかい材料のスポン
ジとかフェルトを使うことによりテープクリーニング機
能１回転ヘッドクリーニング機能であるとか、種々の役
割を果たすことが可能であり性能ｕｐを実現しながら小
型、軽量化に寄与することができる。
【図１】
本発明の一実施例である磁気記録再生装置の概略構成図
【図２】
同実施例の要部斜視図
【図３】
同実施例の動作説明図
【図４】
同実施例の動作説明図
【図５】
同実施例の部分斜視図
【図６】
同実施例の部分斜視図
【図７】
従来の磁気記録再生装置の概略構成図
３ 磁気テープ
１０ 回転ヘッドドラム
１１ ガイドポスト
１２ ガイドポスト
１３ 回転ローラー
３７ 駆動レバー
３８ レバーＡ
３９ レバーＣ
４０レバーＢ
４１ レバーＤ
４２ レバーＥ
図面
【図１】
【図２】
【図３】
【図４】
【図５】
【図６】
３’／Ａ
【図７】
−−一°−一−−一一一＼
Claims (1)
- 【請求項１】回転ヘッドドラムと、 前記回転ヘッドドラムに磁気テープを巻付けるためのテ
ープローディング機構と、 前記ローディング機構により移動されるガイドポストと
、前記磁気テープあるいは前記回転ヘッドドラムに当接
する回転ローラーと、テープローディング前に、前記回
転ローラーを前記ガイドポストの移動軌跡上に位置しな
い第１の位置に保持し、テープローディング終了時また
は終了直前に、前記回転ローラーを前記磁気テープある
いは前記回転ヘッドドラムに当接する第２の位置に移動
させる回転ローラー移動手段とを備えてなることを特徴
とする磁気記録再生装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2408838A JPH0719414B2 (ja) | 1990-12-28 | 1990-12-28 | 磁気記録再生装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2408838A JPH0719414B2 (ja) | 1990-12-28 | 1990-12-28 | 磁気記録再生装置 |
Related Parent Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4665882A Division JPS58164015A (ja) | 1982-03-23 | 1982-03-23 | 磁気記録再生装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03245348A true JPH03245348A (ja) | 1991-10-31 |
| JPH0719414B2 JPH0719414B2 (ja) | 1995-03-06 |
Family
ID=18518239
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2408838A Expired - Lifetime JPH0719414B2 (ja) | 1990-12-28 | 1990-12-28 | 磁気記録再生装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0719414B2 (ja) |
Citations (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5274950A (en) * | 1975-06-16 | 1977-06-23 | Wallis Bernard J | Heat exchanger band plate and method and device for producing same |
| JPS52106706A (en) * | 1976-03-04 | 1977-09-07 | Victor Co Of Japan Ltd | Magnetic recording device |
| JPS52148104A (en) * | 1976-06-04 | 1977-12-09 | Victor Co Of Japan Ltd | Automatic tape loading type recording and reproducing |
| JPS5514567A (en) * | 1978-07-17 | 1980-02-01 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | Magnetic tape unit |
| JPS55125573A (en) * | 1979-03-20 | 1980-09-27 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | Tape loading device for magnetic recorder/reproducer |
-
1990
- 1990-12-28 JP JP2408838A patent/JPH0719414B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5274950A (en) * | 1975-06-16 | 1977-06-23 | Wallis Bernard J | Heat exchanger band plate and method and device for producing same |
| JPS52106706A (en) * | 1976-03-04 | 1977-09-07 | Victor Co Of Japan Ltd | Magnetic recording device |
| JPS52148104A (en) * | 1976-06-04 | 1977-12-09 | Victor Co Of Japan Ltd | Automatic tape loading type recording and reproducing |
| JPS5514567A (en) * | 1978-07-17 | 1980-02-01 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | Magnetic tape unit |
| JPS55125573A (en) * | 1979-03-20 | 1980-09-27 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | Tape loading device for magnetic recorder/reproducer |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0719414B2 (ja) | 1995-03-06 |
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