JPH03245340A - テーププレーヤ - Google Patents

テーププレーヤ

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Publication number
JPH03245340A
JPH03245340A JP2042037A JP4203790A JPH03245340A JP H03245340 A JPH03245340 A JP H03245340A JP 2042037 A JP2042037 A JP 2042037A JP 4203790 A JP4203790 A JP 4203790A JP H03245340 A JPH03245340 A JP H03245340A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
signal
playback
recording
tape
reproducing
Prior art date
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Pending
Application number
JP2042037A
Other languages
English (en)
Inventor
Shinji Yamada
真司 山田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sharp Corp
Original Assignee
Sharp Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Sharp Corp filed Critical Sharp Corp
Priority to JP2042037A priority Critical patent/JPH03245340A/ja
Publication of JPH03245340A publication Critical patent/JPH03245340A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、記録テープに録音された信号の再生モード時
、その再生信号の録音を行うと共に、その録音した再生
信号の再生が可能な再生信号録音再生部を前記記録テー
プとは別に設けたテーププレーヤに関し、例えば語学練
習用の教育機器に適用される。
(従来の技術) 従来より、記録テープとは別に再生音声信号の録音及び
再生が可能な再生信号録音再生部を備えた教育機器が提
供されており、再生信号録音再生部として、音声録音再
生用LSIが使用されている。
この音声録音再生用LSIは、記録テープから再生され
たアナログ音声をA/D変換によりデジタル信号の音声
データに変換してICメモリに記憶させ(以下、r 、
 c 13音という。)、またこれを読み出してD/A
変換することにより、元のアナログ音声として再生(以
下、IC再生という。)するようになっている。
すなわち、記録テープの再生時、音声録音再生用LSI
は録音状態になっており、常に記録テープの再生信号を
IC録音するようになっている。
そして、もう−度その録音した箇所を聞きたいときには
、音声録音再生用L S 、1を再生状態にしてIC再
生を行うようになっている。
このような教育機器を語学練習用として使用する場合を
考える。
例えば、使用者にとっては、練習用の記録テープを一文
ずつ繰り返し何度も再生して、その文章を記憶したい場
合がある。この場合、使用者はまず記録テープを一文だ
け再生し、ここで操作キーを操作して、記録テープの再
生動作を停止する。
そして後、音声録音再生用LSIのICメモリに記憶さ
れた一文をIC再生する。このときのICメモリからの
再生は、ICメモリのアドレスを繰り返し指定して読み
出しを続ければ、何度でも同じ内容を続けて再生するこ
とが可能である。
この後、使用者が繰り返し再生した文章に納得がいけば
、再び記録テープを再生モードとして次の一文の再生を
行う。このとき、音声録音再生用LSIでは、Icメモ
リの内容をクリアして、その次の一文をIC録音するよ
うになっている。
このように、従来の教育機器を用いて一文ずつ再生しよ
うとした場合、使用者はまず一文だけ再生した時点で操
作キー(停止キー)を操作して記録テープの再生動作を
停止し、音声録音再生用LSIの再生キーを操作してI
C再生を行うごとになる。
(発明が解決しようとする課題) すなわち、−文ずつ繰り返し再生していく場合には、上
記のような操作を使用者に強いることとなり、例えば使
用者が運転しながら語学練習をしたい場合には、大変面
倒なものであった。
本発明は係る実情に鑑みてなされたもので、その目的は
、記録テープの一文を再生したとき、文の終わりの音声
の途切れを検出して、自動的に記録テープの再生動作を
停止し、音声録音再生用LSIを録音状態から再生状態
に移行させるようにしたテーププレーヤを提供すること
にある。
(課題を解決するための手段) 上記課題を解決するため、本発明のテーププレーヤは、
記録テープに録音された信号の再生モード時、その再生
信号の録音を行うと共に、その録音した再生信号の再生
が可能な再生信号録音再生部と、前記記録テープの再生
モード時、記録テープからの再生信号が所定時間途切れ
る部分を検出する信号欠落検出部と、該信号欠落検出部
によって再生信号の途切れ部分を検出したとき、記録テ
ープの再生回路に対して再生動作の停止信号を出力する
と共に、前記再生信号録音再生部に対して再生信号の録
音動作の停止信号を出力し、かつその録音した再生信号
を最初から再生するように再生動作の開始信号を出力す
る制御部とを備えた構成を採用する。
(作用) 記録テープの再生モード時、信号欠落検出部によって記
録テープからの再生信号が所定時間途切れる部分を検出
すると、この信号欠落検出部は、制御部に対して信号欠
落部(すなわち、音声信号の途切れ部分)の検出を示す
信号を送出する。制御部は、この検出信号に基づき、記
録テープの再生回路に対して再生動作の停止信号を出力
すると共に、再生信号録音再生部に対して再生信号の録
音動作の停止信号を出力し、かつその録音した再生信号
を最初から再生するように再生動作の開始信号を出力す
る。これにより、音声信号の途切れ部分すなわち一文書
の終わりの検出と、その−文書の再生とを自動的に行う
ことが可能となる。
(実施例) 以下、本発明の一実施例を図面を参照して説明する。
第1図は、本発明のテーププレーヤの電気的構成を示す
ブロック線図である。
同図において、記録テープ1に記録された音声信号の再
生を行う磁気ヘッド2a、2bの出力は、ヘッドアンプ
3に導かれている。記録テープ1からの再生信号は通常
ステレオであるので、左信号用と右信号用の2つの磁気
ヘッド2a、2bを備えている。また、磁気ヘッド2a
、2bやヘッドアンプ3は、通常のプレーヤに使用され
ているものと特に異なるところはない。そして、ヘッド
アンプ3の各出力3a、3bは、それぞれに対応して設
けられた信号切換回路6の各アナログスイッチ61.6
2を介して、音質調整、左右のバランス調整、音量調整
等を行う調整回路7の各入カフa、 7bに導かれてお
り、調整回B7の各出カフ1a、71bは、それぞれに
対応して設けられたアンプ8a、8bを介して、各チャ
ンネル用のスピーカ9a、9bに導かれている。
一方、ヘッドアンプ3の各出力3a、3bは、それぞれ
抵抗R1,R2を介してコンデンサCの一方の端子に接
続されており、コンデンサCの他端は、曲間検出回路4
の入力に接続されると共に、抵抗R3を介してアースに
接続されている。そして、曲間検出回路4の出力は、マ
イクロコンピュータからなる制御回路5に導かれている
制御回路5には、各種操作キー51〜54の入力が導か
れており、これら操作キー51〜54からの入力信号や
前記曲間検出回路4からの信号に従って、テープ駆動系
の動作を制御するようになっている。ここで、操作キー
51はテープ駆動系を再生状[(PLAY)にするため
のキー、操作キー52はテープ駆動系を早送り状態(F
 F)にするだめのキー、操作キー53はテープ駆動系
を巻き戻し状態(REW)にするためのキー、操作キー
54はテープ駆動系を停止状態(STOP)にするため
のキーである。また、制御回路5の各制御出力端子5a
〜5dは、音声録音再生部10に導かれており、音声録
音再生部10からの再生終了信号を示す出力10aは、
制御回路5の制御入力端子5eに導かれている。
音声録音再生部10は、制御回路5の各制御出力端子5
a〜5dからの各種制御信号によって動作制御され、録
音時にはアナログ信号である音声入力をA D M (
Adaptive Delta Modulation
)方式等でデジタル信号に変換してメモリ (D−RA
M又はS−RAM)11に記録し、再生時には音声デー
タをメモリ11から読み出し、元のアナログ信号に変換
して出力するようになっている。また、音声録音再生部
10には、その入力かへラドアンプ3の各出力3a、3
bに抵抗R4,R5を介して接続されたローパスフィル
タ12の出力が導がれている。このローパスフィルタ1
2は、ヘッドアンプ3の左右の各出力信号が混合された
アナログ音声信号の帯域をサンプリング周波数の1/2
以下に抑えるアンチエイリアスフィルタである。
また、音声録音再生部10の出力10bは、ローパスフ
ィルタ13に導かれており、ローパスフィルタI3の出
力は、左右のチャンネルに分配するための抵抗R6,R
7と、それぞれに対応して設けられた信号切換回路6の
各アナログスイッチ63゜64とを介して、調整回路7
の各人カフa、7bに導かれている。ローパスフィルタ
13は、音声録音再生部lOから出力される音声信号に
含まれる高い周波数の雑音成分を除去するものである。
また、信号切換回路6の各アナログスイッチ61〜64
の切換制御入力には、制御回路5からの切換制御信号が
導かれており、各アナログスイッチ61〜64は、この
制御回路5からの切換制御信号によって適宜0N10F
F動作するようになっていまた、曲間検出回路4は、最
近のプレーヤでは既に一般的になっているもので、通常
は専用のICで構成されている。ただし、通常の曲間検
出回路は、記録テープを早送り状態又は巻き戻し状態で
曲間検出を行うため、ヘッドアンプの出力に現れる信号
の周波数成分は再生信号に比べて全体的に高くなってい
るが、本発明の場合はテープ再生状態で曲間検出を行う
ため、通常の曲間検出回路に比べて入力される信号周波
数成分が低くなっており、本実施例の曲間検出回路4は
その点を考慮して周波数特性を設定している。また、記
録テープの再生状態で曲間検出を行うため、記録テープ
の早送り状態で曲間検出を行う場合よりも、曲間検出時
間を長く設定して、曲間の誤検出が発生しないようにす
る必要がある。これらの設定は、曲間検出回路4の外付
回路定数を適当に選ぶことにより容易に行うことができ
る。
第2図は、音声録音再生部10の内部構成の一例を示す
概略図であり、インターフェイス101、タイミング制
御部102 、ADM分析合成回路103、D/A変換
器104、リフレッシュカウンタ105、ストップアド
レスカウンタ106、アドレスカウンタ107、D−R
AM用インターフェイス108等によって構成されてい
る。
次に、上記構成のテーププレーヤの動作を説明する。
まず、語学学習文書が録音された記録テープをプレーヤ
に装填し、PLAYの操作キー51を押す。すると、制
御回路5は、音声録音再生部10に対して制御出力端子
5aからACL信号を送出し、音声録音再生部10内の
アドレスカウンタ107をリセットする。アドレスカウ
ンタ107は、音声データの記憶されるメモリ11のア
ドレスを示すカウンタで、これをリセットすることによ
り、メモリ11の最初のアドレスから音声データが記憶
されるように準備する。その後、制御回路5は音声録音
再生部10に対して制御出力端子5bから「■(」レベ
ルのWR倍信号送出し、音声録音再生部10を録音動作
モードきする。一方、制御回路5は、図示しないテープ
駆動系の動作を再生状態とし、同時に音声録音再生部1
0に対して制御出力端子5cから5TART信号を送出
し、音声録音再生部10の録音動作を開始させる。これ
により、アドレスカウンタ107の値がインクリメント
され、それに対応して、ヘッドアンプ3の各出力端子3
a、3bからローパスフィルタ12を介して入力された
アナログ音声信号が、ADM分析合成回路103におい
てデジタルデータに変換され、メモリ11の所定の記憶
領域に順次記憶されていく。このとき、信号切換回路6
の各アナログスイッチ61.62の切換制御入力には、
制御回路5からrHJレベルの切換制御信号が導かれて
おり、信号切換回路6の他のアナログスイッチ63.6
4の切換制御入力には、制御回路5からrLJレベルの
切換制御信号が導かれている。そのため、ヘッドアンプ
3の各出力3a、3bに送出された各チャンネルの音声
信号は、対応する各アナログスイッチ61.62を介し
て調整回路7に導かれており、ここで音質、音量、左右
のバラ1 2 ンス等が調整された後、各アンプ8a、3bを介して対
応する各スピーカ9a、9bから出力されるようになっ
ている。
そして、記録テープ1の再生が音声の途切れ部分にやっ
てくると、曲間検出回路4の入力信号がレベル零となり
、この状態がある設定時間続くと、曲間検出回路4は制
御回路5に対して曲間検出信号を送出する。制御回路5
はこの信号を受けることにより、音声録音再生部10に
対して制御出力端子5dから5TOP信号を送出する。
音声録音再生部10は、この5TOP信号を受けること
により、アドレスカウンタ107のインクリメントを停
止すると共に、このときのアドレスカウンタ107の値
をストップアドレスカウンタ106に保持して、録音動
作を終了する。これと同時に、制御回路5はテープ駆動
系に対して再生動作の停止信号を送出し、再生動作を停
止する。
この後、制御回路5は、制御出力端子5bからrLJレ
ベルのWR倍信号送出して、音声録音再生部10を再生
動作モードとし、制御出力端子5Cから5TART信号
を送出する。
音声録音再生部10は、この5TART信号を受けて録
音開始時のアドレス(本実施例では、最初にACL信号
によりリセットして録音を開始しているので、アドレス
は0である。)をアドレスカウンタ107に設定し、ア
ドレスカウンタ107の値をインクリメントしながら、
メモ1月1の音声データをアドレスに従って順次読み出
し、D/A変換器104においてアナログ信号に変換し
て、ローパスフィルタ13に送出する。そして、ローパ
スフィルタ13において高い周波数の雑音成分を除去し
た後、アナログスイッチ63.64の各入力に導かれる
。このとき、信号切換回路6の各アナログスイッチ61
.62の切換制御入力には、制御回路5から「L」レベ
ルの切換制御信号が導かれており、信号切換回路6の他
のアナログスイッチ63.64の切換制御入力には、制
御回路5からrHJレベルの切換制御信号が導かれてい
る。
そのため、ローパスフィルタ13から送出されたアナロ
グ音声信号は、このアナログスイッチ6364を介して
、調整回路7の各入カフa、7bに与えられ、各アンプ
3a、3bを介して各スピーカ9a、9bから出力され
る。
このようにして、音声録音再生部10は、アドレス0か
らストップアドレスカウンタ106に保持されたアドレ
スまでの音声データを再生して一文の再生を終了するこ
とになる。
このとき、語学練習のためには、同一文章の再生を繰り
返し行う必要があるが、この場合の繰り返し再生は次の
ようにして行われる。
すなわち、音声録音再生部10は、アドレス0からスト
ップアドレスカウンタ106に保持されたアドレスまで
の音声データを再生すると、制御回路5の制御入力端子
5eに対してEND信号を送出するようになっている。
制御回路5は、このEND信号を受けることにより、音
声録音再生部10に対して再び5TART信号を送出し
、音声録音再生部10は、この5TART信号を受けて
録音開始時のアドレスをアドレスカウンタ107に再び
設定し、アドレスカウンタ107の値をインクリメント
しながら、メモリ11の音声データをアドレスに従って
順次読み出して再生するようになっている。
このようにして、自動的に繰り返し再生を行い、使用者
がその文章に納得すれば、次の新たな文章の再生のため
、使用者は再びPLAYの操作キー51を押す。これに
より、再び上記と同様の過程を経て、次の文章のテープ
再生とIC録音が行われ、次の曲間検出により、再びI
C再生が繰り返し行われることになる。
(発明の効果) 本発明のテーププレーヤは、再生信号録音再生部によっ
てテープ再生信号をメモリに録音し、テープ再生の一文
が終了すると信号欠落検出部によって一文の終わりの音
声の途切れ部分を検出し、これによってテープ再生を停
止し、かつメモリに録音した一文を自動的に再生して送
出するように構成したので、テープ再生を停止するため
のキー操作等が不要となることから、操作性が極めて良
好になるといった効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明のテーププレーヤの電気的構成を示すブ
ロック線図、第2図は音声録音再生部の内部構成の一例
を示すブロック線図である。 6 4・・・曲間検出回路 5・・・制御回路 10・・・音声録音再生部 11・・・メモリ

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1)記録テープに録音された信号の再生モード時、その
    再生信号の録音を行うと共に、その録音した再生信号の
    再生が可能な再生信号録音再生部と、 前記記録テープの再生モード時、記録テー プからの再生信号が所定時間途切れる部分を検出する信
    号欠落検出部と、 該信号欠落検出部によって再生信号の途切 れ部分を検出したとき、記録テープの再生回路に対して
    再生動作の停止信号を出力すると共に、前記再生信号録
    音再生部に対して再生信号の録音動作の停止信号を出力
    し、かつその録音した再生信号を最初から再生するよう
    に再生動作の開始信号を出力する制御部とを備えたこと
    を特徴とするテーププレーヤ。
JP2042037A 1990-02-22 1990-02-22 テーププレーヤ Pending JPH03245340A (ja)

Priority Applications (1)

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JP2042037A JPH03245340A (ja) 1990-02-22 1990-02-22 テーププレーヤ

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