JPH03244678A - 陶磁器タイル用常温硬化性塗料組成物 - Google Patents

陶磁器タイル用常温硬化性塗料組成物

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JPH03244678A
JPH03244678A JP4203190A JP4203190A JPH03244678A JP H03244678 A JPH03244678 A JP H03244678A JP 4203190 A JP4203190 A JP 4203190A JP 4203190 A JP4203190 A JP 4203190A JP H03244678 A JPH03244678 A JP H03244678A
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JP
Japan
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parts
group
meth
acrylic polymer
acrylate
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Pending
Application number
JP4203190A
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English (en)
Inventor
Mitsuru Nakagawa
満 中川
Hisafumi Sato
佐藤 壽文
Kazuo Kadoi
角井 和夫
Hiroshi Shimizu
博司 清水
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Isamu Paint Co Ltd
Original Assignee
Isamu Paint Co Ltd
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Publication date
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Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 宜景技歪 本発明は陶磁器タイル保守用常温硬化性塗料組成物に関
する。さらに詳しくは建築物の外装タイルのメンテナン
スに使用するための常温硬化性塗料組成物に関する。
陶磁器タイルはその耐火、耐水、耐候性などの耐久性と
、色彩および光沢を含むすぐれた美観を生かしてビルデ
ィング等の外装に広く使用されている。しかしながら長
年の屋外曝露によって表面によごれが付着したり、侵蝕
によって劣化する。
表面に付着したよごれは洗剤や塩酸やフン化水素酸を含
む洗浄液による洗浄によって除去し得るが、再び汚れ易
く、また−旦失われた光沢を取り戻すのは困難である。
そこで各種の塗料を塗装することが考えられるが、通常
の塗料ではケイ酸塩鉱物を主体とする釉薬への密着性が
悪く、かつ耐候性が劣るので長持ちしない。
そこで本発明は、常温硬化性、タイル表面への密着性、
耐候性などにすぐれた陶磁器タイル用塗料組成物を提供
する。
主金困夏塁翌 本発明は、 (a)分子内に塩基性窒素含有基を含んでいるアクリル
系重合体と、 (b)分子内にエポキシ基と、加水分解性シリル基とを
含んでいる化合物またはアクリル系重合体と、(c)揮
発性有機溶剤 とを含むことを特徴とする陶磁器タイル保守用常温硬化
性塗料組成物を提供する。
本発明の塗料組成物の硬化メカニズムは、前記(a)成
分に含まれる塩基性窒素含有基と(b)成分のエポキシ
基との間の開環架橋反応と、(b)1分のシリル基の自
己縮合反応を利用するものであり、さらに中)成分のシ
リル基はタイル表面のケイ酸塩成分とも反応するので、
すぐれた常温硬化性およびタイル表面への密着性を発揮
し、かつ美観および耐久性にすぐれた硬化塗膜を形成す
る。
分子内に塩基性窒素含有基と、好ましくはカルボキシル
基および/またはリン酸エステル基を含んでいるアクリ
ル系重合体を得る方法の一つは、塩基窒素含有基を含ん
でいるアクリル単量体と、カルボキシル基またはリン酸
エステル基を含んでいる単量体と、場合によりそれら以
外のエチレン性不飽和単量体とを溶液重合することであ
る。
塩基性窒素含有基を有するアクリル単量体の例としては
、ジメチルアミノエチル(メタ)アクリレート、ジエチ
ルアミノエチル(メタ)アクリレートのようなジアルキ
ルアミノアルキル(メタ)アクリレート;N−ジメチル
アミノエチル(メタ)アクリルアミド、N−ジエチルア
ミノエチル(メタ)アクリルアミドのようなN−ジアル
キルアごノアルキル(メタ)アクリルアミド;t−ブチ
ルアごノエチル(メタ)アクリレート、t−ブチルアミ
ノプロピル(メタ)アクリレート、アジリジニルエチル
(メタ)アクリレート、ピペリジニルエチル(メタ)ア
クリレートなどが挙げられる。
カルボキシル基含有単量体としては、アクリル酸、メタ
クリル酸、クロトン酸、マレイン酸、フマル酸、イタコ
ン酸などの重合性不飽和カルボン酸、およびモノブチル
マレエート、モノブチルフマレートなどの重合性不飽和
ジカルボン酸のハーフエステルなどが挙げられる。
リン酸エステル基を含有する単量体としては、2−ヒド
ロキシエチル(メタ)アクリレートなどのヒドロキシア
ルキル(メタ)アクリレートのヒドロキシル基を無水リ
ン酸などのリン酸エステル化剤によってエステル化した
リン酸エステルなどがある。
任意の単量体成分である上記以外の単量体としては、メ
チル(メタ)アクリレート、n−ブチル(メタ)アクリ
レート、2−エチルへキシル(メタ)アクリレートなど
のアルキル(メタ)アクリレート;2−ヒドロキシエチ
ル(メタ)アクリレート、2−ヒドロキシプロピル(メ
タ)アクリレートなどのヒドロキシアルキル(メタ)ア
クリレート;無水マレイン酸、無水イタコン酸などの重
合性酸無水物; (メタ)アクリルアミド、酢酸ビニル
、塩化ビニル、スチレン、ビニルトルエン、α−メチル
スチレンなどがある。
他の方法は、無水マレイン酸、無水イタコン酸などの重
合性酸無水物を含むアクリル系重合体を合成した後、こ
れにジメチルアミノエタノール、ジエチルアミノエタノ
ール、N−(2−ヒドロキシエチル)モルホリン、N、
N−ジメチル−2ヒドロキブロビルアミン、トリエタノ
ールアミンの如き3級アミノ基とヒドロキシ基を有する
アルカノールアミン、またはN、N−ジメチル−L3−
ブロビレンジアミン、N、N−ジメチル−1,4−テト
ラメチレンジアミン、N、N−ジメチル1.6−へキサ
メチレンジアミンなどのN、N−ジアルキルアルキレン
ジアミンを反応させて酸無水物基を開裂し、鎖中にペン
ダントカルボキシル基と、ペンダント第3級アミノアル
キルエステル基または第3級アミノアルキルアミド基を
有するアクリル重合体としてもよい。
上記いずれの場合にも、好ましくは最終塗料組成物の溶
剤の少なくとも一部となる有機溶剤を使用し、単量体組
成物を常法によって溶液重合して得られる。
也膓し走 本発明の塗料組成物の(b)成分は、分子内にエポキシ
基と加水分解性シリル基を有する化合物またはアクリル
重合体である。
分子内にエポキシ基と加水分解性シリル基を有する化合
物の例は、γ−グリシドキシプロピルトリメトキシシラ
ン、γ−グリシドキシプロビルメチルジェトキシシラン
、δ−(3,4−エポキシシクロヘキシル)エチルトリ
メトキシシラン、Tグリシドキシプロピルトリイソプロ
ペニルシランなどがある。またこのような化合物は、例
えばTイソシアナートプロピルトリメトキシシランなど
のイソシアナート基含有アルコキシシランとグリシドー
ルとの付加体や、γ−アミノプロピルトリメトキシラン
などのアミノ基含有アルコキシシランとジェポキシ化合
物の付加体などでもよい。
分子内にエポキシ基と加水分解性シリル基とを有するア
クリル重合体は、グリシジル(メタ)アクリレートなど
のエポキシ基含有単量体と、T−メタクロイルオキシプ
ロピルトリメトキシシランなどのアルコキシシリル基含
有単量体と、場合によりアルコキシシリル基やエポキシ
基と反応しないエチレン性不飽和単量体とを常法による
溶液重合法によって共重合することによって得ることが
できる。別法としてグリシジル(メタ)アクリレートな
どのエポキシ基含有単量体と、2−ヒドロキシエチル(
メタ)アクリレート等のヒドロキシ基含有単量体を含む
アクリル重合体をつくり、これにT−イソシアナートプ
ロピルトリメトキシシラン等のイソシアナート基含有ア
ルコキシシランを付加してもよい。さらにエポキシ基含
有アクリル重合体の一部のエポキシ基に、前述したアミ
ノ基含有アルコキシシランを付加してもよい。これら重
合体は種々の(メタ)アクリル酸エステル、スチレン、
(メタ)アクリロニトリル、(メタ)アクリルアミド、
塩化ビニル、酢酸ビニルなどのコモノマーを含んでもよ
いことは勿論である。
位裟光 塗料組成物の溶剤および好ましくは(a)および(b)
成分の重合用溶剤としては、一般にトルエン、キシレン
、シクロヘキサン、n−ヘキサン、オクタンおよびこれ
らの混合物のような炭化水素類;メタノール、エタノー
ル、イソプロパツール、n−ブタノール、エチレングリ
コールモノメチルエーテル等のアルコール類;酢酸エチ
ル、セロソルブアセテート等のエステル類;アセトン、
メチルエチルケトン、シクロヘキサノン等のケトン類;
およびそれらの混合物などの慣用の塗料用溶剤を使用す
ることができる。
塗粧延底忽 本発明の塗料組成物は、(a)成分中のカルボキシル基
および/またはリン酸エステル基工当量に対し、(b)
rIi、骨中のエポキシ基が0.5〜5当量となるよう
な割合で(a)成分および(b)成分を含有する。
本発明の塗料成分は、場合によりタイル表面への密着性
をさらに高めるための成分(イ)を含むことができる。
そのような成分としては各種シラノール類、シラノール
基含有ポリシロキサン類がある。
またカップリング剤として使用されているようなアルコ
キシもしくはアルケニルオキシシラン類、ハロシラン類
、イミノオキシシラン類、加水分解性シロキサンオリゴ
マー、アルコキシシリル結合を含有するシリコン樹脂(
前記(b)成分となるものを除く)などがある。
本発明の塗料組成物は、前記した硬化機構によって触媒
なしでも常温硬化するが、場合によりさらに常温硬化を
促進する触媒を含んでもよい。そのような触媒の例とし
ては、無機および有機塩基、ルイス酸、有機金属化合物
例えばテトライソプロピルチタネート、スズ、鉛、コバ
ルト、マンガン等のオフテートまたはナフチネート、ジ
ブチルスズジアセテート、ジブチルスズジアセテート、
ジブチルスズジラウレート等である。
本発明の塗料組成物は、着色および体質顔料、紫外線吸
収剤、抗酸化剤等の通常の塗料用添加剤を任意に含有し
てもよい。
組成物は一般に固形分濃度10〜50重量%になるよう
に溶剤(c)で調製され、塗装時シンナーにより塗装可
能な粘度に希釈してもよい。
組成物は(a)t?、分と(b)1fi、分とからなる
二液性塗料として貯蔵し、塗装置前に混合してハケ、ロ
ーラ、スプレー塗装などの常法によって塗装される。
塗装前タイルは洗剤、塩酸またはフッ化水素酸等を含む
洗浄液を使用して汚れを十分に除去し、水洗、乾燥した
後に本発明の塗料組成物を施されるのが好ましい。
本発明の塗料組成物は、必要に応じ重ね塗りし得ること
は勿論である。その場合光に塗装した塗膜が少なくとも
指圧乾燥する程度の間隔を置くことが好ましい。
以下に本発明の実施例を示すが、本発明の範囲はこれら
に制限されない。これら実施例中の部およびパーセント
は特記しない限り重量基準による。
製造例1 攪拌機、温度計、還流冷却器および窒素導入管を備えた
反応器に、トルエン392部およびイソブタノール40
8部を仕込み、窒素雰囲気中で80°Cに昇温する。こ
れにスチレン200部、メチルメタクリレート300部
、n−ブチルメタクリレート200部、n−ブチルアク
リレートl00部、ジメチルアミノエチルアクリレート
150部、アクリル酸50部、アゾビスイソブチロニト
リル(AIBN)5部、t−ブチルパーオキシオクトエ
ート(TBP○)5部およびトルエン200部からなる
混合物を3時間を要して滴下した。滴下終了後同温度で
2時間攪拌した後、さらにAIBN5部、トルエン44
8部およびイソブタノール37部からなる混合物を1時
間を要して滴下した。同温度に12時間保持して不揮発
分40%の重合体溶液(a −1)を得た。
製造例2 製造例1と同様な反応器にトルエン300部および酢酸
ブチル400部を仕込み、窒素雰囲気中110°Cに昇
温する。これにスチレン100部、メチルメタクリレー
ト400部、n−ブチルメタクリレート300部、n−
ブチルアクリレート130部、アクリル酸30部、無水
マレイン酸40部、AIBN1O部、TBPO5部、t
−ブチルパーオキシベンゾエート(TBPB)5部およ
びトルエン300部からなる混合物を3時間を要して滴
下し、滴下終了後同温度に15時間保持して反応を終了
する。次いで重合体溶液を70″Cに降温してからこれ
にN、N−ジメチルアミノエタノール40部を加え、同
温度に5時間保持し、さらにnブタノール270部を加
えて不揮発分45%の重合体溶液(a−2)を得た。
製造例3 製造例1と同様な装置にトルエン1100部および5e
c−ブタノール300部を仕込み、窒素雰囲気中で10
0°Cに昇温した。これにメチルメタクリレート200
部、n−ブチルメタクリレート200部、イソブチルア
クリレート100部、グリシジルメタクリレート400
部、T−メタアクリロイルオキンプロピルトリメトキシ
シラン200部、TBP050部、TBPB5部および
トルエン100部からなる混合液を8時間を要して滴下
し、滴下終了後同温度に15時間保持して不揮発分40
%の重合体溶液(b−1)を得た。
製造例4 製造例1と同様な反応器にトルエン800部およびn−
ブタノール500部を仕込み、窒素雰囲気中110℃に
昇温した。これにスチレン200部、n−ブチルメタク
リレート300部、γ−メタクロイルオキシプロビルト
リイソブロベニルオキシシラン500部、TBP040
部、TBPB5部およびトルエン200部からなる混合
液を8時間を要して滴下し、滴下終了後同温度に15時
間保持し、不揮発分40%の重合体溶液(d−1)を得
た。
実施例1 製造例1の重合体溶液(a−1)100部、製造例3の
重合体溶液(b−1)62.3部、および製造例4の重
合体溶液(d−1)100部を均一に混合し、トルエン
/キシレン/n−ブタノール/セロソルブアセテート=
40/20/30/10からなる混合溶剤でスプレー粘
度まで希釈し、磁器タイル表面へ乾燥膜厚が約50μm
になるように塗布し、20″Cで硬化させた。
指触乾燥までの時間は3〜5分、指圧乾燥までの時間は
30〜120分、耕期硬化時間は24時間服内であった
塗膜のクロスカット粘着テープによる密着試験において
、−次密着性、50゛Cの温水に180日間浸漬後、沸
騰水に10時間浸漬後、およびJISA6910による
温冷繰り返しIOプサイクル後二次密着性とも評価10
点であった。
また南向30°の屋外曝露試験における光沢保持率は2
4ケ月後約85%であり、促進屋外曝露試験において5
0万ラングレー(5年相当)における光沢保持率も約9
4%であった。
実施例2 製造例2の重合体溶液(a−2)100部、Tグリシド
キシプロビルトリメトキシシラン12.4部、およびテ
トラブトキシシラン20部を均一に混合し、実施例1と
同様に磁器タイル表面に塗装し、性能を評価した。実施
例1の塗料に匹敵する性能が得られた。
実施例1および実施例の試験結果を表−1に示す。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)(a)分子内に塩基性窒素含有基を含んでいるア
    クリル系重合体と、 (b)分子内にエポキシ基と、加水分解性シリル基とを
    含んでいる化合物またはアクリル系重合体と、(c)揮
    発性有機溶剤 とを含むことを特徴とする陶磁器タイル用常温硬化性塗
    料組成物。
  2. (2)前記アクリル系重合体(a)は分子内にさらにカ
    ルボキシル基および/またはリン酸エステル基を含んで
    いる第1項の塗料組成物。
  3. (3)分子内にエポキシ基を持たない加水分解性シリル
    基含有化合物またはアクリル系重合体よりなる(d)成
    分をさらに含んでいる第1項の塗料組成物。
JP4203190A 1990-02-22 1990-02-22 陶磁器タイル用常温硬化性塗料組成物 Pending JPH03244678A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH05255636A (ja) * 1992-03-11 1993-10-05 Origin Electric Co Ltd 密着性の優れた塗膜を備えた素材
JPH0657198A (ja) * 1992-06-11 1994-03-01 Dainippon Ink & Chem Inc 塗料組成物
JP2009249866A (ja) * 2008-04-03 2009-10-29 Paru Unit Kk 意匠タイルの塗膜形成方法、意匠タイル、ポリ塩化ビニルシート又はアルミシート

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