JPH03244420A - アップライト型掃除機 - Google Patents
アップライト型掃除機Info
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- JPH03244420A JPH03244420A JP2041771A JP4177190A JPH03244420A JP H03244420 A JPH03244420 A JP H03244420A JP 2041771 A JP2041771 A JP 2041771A JP 4177190 A JP4177190 A JP 4177190A JP H03244420 A JPH03244420 A JP H03244420A
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Classifications
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A47—FURNITURE; DOMESTIC ARTICLES OR APPLIANCES; COFFEE MILLS; SPICE MILLS; SUCTION CLEANERS IN GENERAL
- A47L—DOMESTIC WASHING OR CLEANING; SUCTION CLEANERS IN GENERAL
- A47L9/00—Details or accessories of suction cleaners, e.g. mechanical means for controlling the suction or for effecting pulsating action; Storing devices specially adapted to suction cleaners or parts thereof; Carrying-vehicles specially adapted for suction cleaners
- A47L9/28—Installation of the electric equipment, e.g. adaptation or attachment to the suction cleaner; Controlling suction cleaners by electric means
- A47L9/2889—Safety or protection devices or systems, e.g. for prevention of motor over-heating or for protection of the user
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A47—FURNITURE; DOMESTIC ARTICLES OR APPLIANCES; COFFEE MILLS; SPICE MILLS; SUCTION CLEANERS IN GENERAL
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- A47L9/2805—Parameters or conditions being sensed
- A47L9/281—Parameters or conditions being sensed the amount or condition of incoming dirt or dust
- A47L9/2815—Parameters or conditions being sensed the amount or condition of incoming dirt or dust using optical detectors
-
- A—HUMAN NECESSITIES
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- A47L—DOMESTIC WASHING OR CLEANING; SUCTION CLEANERS IN GENERAL
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- A47L9/2836—Installation of the electric equipment, e.g. adaptation or attachment to the suction cleaner; Controlling suction cleaners by electric means characterised by the parts which are controlled
- A47L9/2842—Suction motors or blowers
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A47—FURNITURE; DOMESTIC ARTICLES OR APPLIANCES; COFFEE MILLS; SPICE MILLS; SUCTION CLEANERS IN GENERAL
- A47L—DOMESTIC WASHING OR CLEANING; SUCTION CLEANERS IN GENERAL
- A47L9/00—Details or accessories of suction cleaners, e.g. mechanical means for controlling the suction or for effecting pulsating action; Storing devices specially adapted to suction cleaners or parts thereof; Carrying-vehicles specially adapted for suction cleaners
- A47L9/28—Installation of the electric equipment, e.g. adaptation or attachment to the suction cleaner; Controlling suction cleaners by electric means
- A47L9/2857—User input or output elements for control, e.g. buttons, switches or displays
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Electric Vacuum Cleaner (AREA)
- Filters For Electric Vacuum Cleaners (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、産業用または家庭用として用いられるアップ
ライト型掃除機に関するものである。
ライト型掃除機に関するものである。
従来の技術
発光素子、受光素子を設けた掃除機として例えば、第6
図に示す西独特許第3431164号に開示されている
ような、シリンダータイプの掃除機があるが、アップラ
イト型掃除機については具体的な構成は詳しく述べられ
ていない。第6図に示す掃除機では、検知手段30を可
撓性ホース31と、端面に吸引ブラシ33を備えた硬b
パイプ32との間に設けた掃除機取手内に設けている。
図に示す西独特許第3431164号に開示されている
ような、シリンダータイプの掃除機があるが、アップラ
イト型掃除機については具体的な構成は詳しく述べられ
ていない。第6図に示す掃除機では、検知手段30を可
撓性ホース31と、端面に吸引ブラシ33を備えた硬b
パイプ32との間に設けた掃除機取手内に設けている。
34は本体である。この構成はシリンダータイプの構成
であり、アップライト型掃除機を意図したものではない
。
であり、アップライト型掃除機を意図したものではない
。
発明が解決しようとする課題
これらの発光素子と受光素子を使用している掃除機では
、発光素子と受光素子を保護している透明の保護カバー
に砂、土等の付着あるいは、水分を含んだ繊維、土、砂
等の付着によシ、センサー部の光をさえぎシ、センサー
感度が悪くなることがある。この為、布等でセンサ一部
を拭き取る必要がある。しかし従来の掃除機では、片側
からしか拭き取ることができず、またセンサ一部の汚れ
具合いもわからず作業が容易ではなかった。
、発光素子と受光素子を保護している透明の保護カバー
に砂、土等の付着あるいは、水分を含んだ繊維、土、砂
等の付着によシ、センサー部の光をさえぎシ、センサー
感度が悪くなることがある。この為、布等でセンサ一部
を拭き取る必要がある。しかし従来の掃除機では、片側
からしか拭き取ることができず、またセンサ一部の汚れ
具合いもわからず作業が容易ではなかった。
課題を解決するための手段
この課題を解決するために本発明の第1の手段は、集塵
部本体の吸気部が屈曲した吸気路を有すると共に、この
吸気部の対角部に発光素子と受光素子とを配設し、前記
屈曲した吸気路の外壁には開閉自在の蓋を設けたもので
ある。
部本体の吸気部が屈曲した吸気路を有すると共に、この
吸気部の対角部に発光素子と受光素子とを配設し、前記
屈曲した吸気路の外壁には開閉自在の蓋を設けたもので
ある。
また第2の手段として、屈曲した吸気路がつながる吸気
部の下流側に、ホースより流入する空気の流れに対して
略直交するように発光素子と受光素子とを配設したもの
である。
部の下流側に、ホースより流入する空気の流れに対して
略直交するように発光素子と受光素子とを配設したもの
である。
作用
この構成により、センサ一部が吸気部にあるため、セン
サ一部の掃除も、紙袋をはずし、また延長ホース差し込
みの開閉自在の蓋を開けることによシ、どちら側からで
も、手軽に掃除でき、かつ、センサ一部の汚れ具合も一
目でわかる。また、センサ一部がホースより流入する空
気の流れの強さに左右されず均一な塵の量を検知するこ
とができる。
サ一部の掃除も、紙袋をはずし、また延長ホース差し込
みの開閉自在の蓋を開けることによシ、どちら側からで
も、手軽に掃除でき、かつ、センサ一部の汚れ具合も一
目でわかる。また、センサ一部がホースより流入する空
気の流れの強さに左右されず均一な塵の量を検知するこ
とができる。
実施例
本発明の一実施例を第1図から第3図および第5図にて
説明する。第1図および第2図において、1は取っ上部
、2けハンドルである。3は電源コードである。4は上
部カバーであシ、6は集塵部蓋である。6はノズル部で
あり、7け床ノズルである。8は集塵部本体である。9
は電動送風機であり、10はホースである。11は吸気
部であり、第1筒体12と第2筒体13によシ構成され
ておシ、第1筒体には紙袋をとりつけることができ、第
2筒体は略90°に屈曲しており、開閉自在の蓋14を
有している。15は発光素子であシ、16は受光素子で
ある。17は送風電動機90回転を、床ノズル7に伝達
するベルトである。18はり−ドセンムである。19は
プリント基板であシ、発光素子2o、マイコン21等を
搭載している。22はノズル部6に取りつけられるウラ
ブタである。
説明する。第1図および第2図において、1は取っ上部
、2けハンドルである。3は電源コードである。4は上
部カバーであシ、6は集塵部蓋である。6はノズル部で
あり、7け床ノズルである。8は集塵部本体である。9
は電動送風機であり、10はホースである。11は吸気
部であり、第1筒体12と第2筒体13によシ構成され
ておシ、第1筒体には紙袋をとりつけることができ、第
2筒体は略90°に屈曲しており、開閉自在の蓋14を
有している。15は発光素子であシ、16は受光素子で
ある。17は送風電動機90回転を、床ノズル7に伝達
するベルトである。18はり−ドセンムである。19は
プリント基板であシ、発光素子2o、マイコン21等を
搭載している。22はノズル部6に取りつけられるウラ
ブタである。
23はウラブタ22にネジ止め固定される板金の保護具
である。24はリードセンBである。26け紙袋である
。26は発光素子16および、受光素子16に取り付け
られた透明の保護具である。
である。24はリードセンBである。26け紙袋である
。26は発光素子16および、受光素子16に取り付け
られた透明の保護具である。
また、上記構成において、電源コード3をコンセント等
に差し込み運転を開始すると、電動送風機9が回転をけ
じめ、軸の方はノズル部6内の床ノズル7をベルト17
を介して回転させ、床上の塵をかき上げる。まな、集塵
部本体8内の空気は、電動送風機9によ多機外へ放出さ
れ、集塵部本体8内へは床ノズル7がかき上げた塵をホ
ース10゜吸気部11を通過させ、紙袋26内に集める
。この時、吸気部11の第1筒体12に取シつけられた
発光素子16より発せられる光が受光素子16に届くの
に塵が通過する度にさえぎられ、塵の量を検知する。こ
の時の塵の量に応じて、上部カバー4内のプリント基板
19上のマイコン21が電動送風機9のパワーを変化さ
せ、また、プリント基板19上の発光素子20によシ塵
の量をレベル的に表示する。空気の流れを第2図に矢印
で示す。
に差し込み運転を開始すると、電動送風機9が回転をけ
じめ、軸の方はノズル部6内の床ノズル7をベルト17
を介して回転させ、床上の塵をかき上げる。まな、集塵
部本体8内の空気は、電動送風機9によ多機外へ放出さ
れ、集塵部本体8内へは床ノズル7がかき上げた塵をホ
ース10゜吸気部11を通過させ、紙袋26内に集める
。この時、吸気部11の第1筒体12に取シつけられた
発光素子16より発せられる光が受光素子16に届くの
に塵が通過する度にさえぎられ、塵の量を検知する。こ
の時の塵の量に応じて、上部カバー4内のプリント基板
19上のマイコン21が電動送風機9のパワーを変化さ
せ、また、プリント基板19上の発光素子20によシ塵
の量をレベル的に表示する。空気の流れを第2図に矢印
で示す。
第3図において、発光素子15および、受光素子16を
保護している保護具に、土、砂等の付着および水分を含
んだ繊維、土等の付着によシ、発光素子16より発せら
れる光がさえぎられ、塵が通過したのにもかかわらず、
その塵の大きさの判断や個数の判断にて、正確に判断し
ない場合が発生する。この場合は集塵部蓋6を開け、紙
袋26を取りはずし、吸気部11の第1筒体12に設け
である。透明の保護具26を布等で拭きとる必要がある
。この際に、吸気部の第2筒体13に係止している蓋1
4をあけて行えば、汚れの付き具合もわかシ、また、布
等での拭く方向も第1筒体12側からだけでなく、第2
筒体13側からでも行うことができる。また、第2筒体
13側からであれば、掃除の途中で感度が鈍いと思えば
、第2筒体13に係止している蓋14をあけて行えば、
集塵部蓋6および紙袋25をはずさずに掃除を手軽に行
うことができる。
保護している保護具に、土、砂等の付着および水分を含
んだ繊維、土等の付着によシ、発光素子16より発せら
れる光がさえぎられ、塵が通過したのにもかかわらず、
その塵の大きさの判断や個数の判断にて、正確に判断し
ない場合が発生する。この場合は集塵部蓋6を開け、紙
袋26を取りはずし、吸気部11の第1筒体12に設け
である。透明の保護具26を布等で拭きとる必要がある
。この際に、吸気部の第2筒体13に係止している蓋1
4をあけて行えば、汚れの付き具合もわかシ、また、布
等での拭く方向も第1筒体12側からだけでなく、第2
筒体13側からでも行うことができる。また、第2筒体
13側からであれば、掃除の途中で感度が鈍いと思えば
、第2筒体13に係止している蓋14をあけて行えば、
集塵部蓋6および紙袋25をはずさずに掃除を手軽に行
うことができる。
また、繊維質の塵が紙袋26内に満杯になり、吸気部1
1の第1筒体12の発光素子16および受光素子16ま
で来ている状態では、受光素子16への光が常にさえぎ
られることとなシ、また、吸引力により、塵がふらふら
と同じように動作し、常に塵が多量にあると判断する。
1の第1筒体12の発光素子16および受光素子16ま
で来ている状態では、受光素子16への光が常にさえぎ
られることとなシ、また、吸引力により、塵がふらふら
と同じように動作し、常に塵が多量にあると判断する。
ある一定時間、ある一定の塵の個数、および大きさが重
複するようであれば、マイコン21によシ発光素子20
にて塵満杯の表示をさせ、かつ、電動送風機9を停止し
て、使用者に知らせる。また、土砂などを吸い込んで紙
袋26が満杯になった場合にも、発光素子16の光が受
光素子16に届かず、同様に検知することができる。ま
た、透明の保護具が汚れた場合にも同様の表示をするこ
とにより、センサ一部の掃除時期を的確に知らせること
ができる。
複するようであれば、マイコン21によシ発光素子20
にて塵満杯の表示をさせ、かつ、電動送風機9を停止し
て、使用者に知らせる。また、土砂などを吸い込んで紙
袋26が満杯になった場合にも、発光素子16の光が受
光素子16に届かず、同様に検知することができる。ま
た、透明の保護具が汚れた場合にも同様の表示をするこ
とにより、センサ一部の掃除時期を的確に知らせること
ができる。
ホース1o内に異物が詰った場合には、発光素子16よ
9発せられる光が受光素子16へ常に光が届き、塵が何
もない状態が続くため、これも同様に判断し、表示する
ことができる。
9発せられる光が受光素子16へ常に光が届き、塵が何
もない状態が続くため、これも同様に判断し、表示する
ことができる。
また、吸気部11の第1筒体12は蓋を吸い込んだ際に
発生する静電気を発光素子16および、受光素子16に
のらないように導電材料とし、かつ、この吸気部11の
第1筒体12よシ、リードセンB24により金属のハン
ドル2につないでいる。また、ハンド/L/2にネジ止
めにて固定されている取っ平部1も導電材料にて成形す
ることによシ、吸気部11にて発生した静電気を取っ手
1を握る人間に逃がすことができ静電気によるマイコン
21の誤動作を防止することができる。
発生する静電気を発光素子16および、受光素子16に
のらないように導電材料とし、かつ、この吸気部11の
第1筒体12よシ、リードセンB24により金属のハン
ドル2につないでいる。また、ハンド/L/2にネジ止
めにて固定されている取っ平部1も導電材料にて成形す
ることによシ、吸気部11にて発生した静電気を取っ手
1を握る人間に逃がすことができ静電気によるマイコン
21の誤動作を防止することができる。
また、第2図および第5図にてノズル部6の下面にウラ
ブタ22が使用されているが、従来は板金であったが、
広い範囲を掃除できるように、床ノズA/7の殖毛部を
広くとる必要があり、板金では形成できない部位が発生
しているため、従来より樹脂のみでは床面との摩擦ある
いはネジ等の金属によシ削れ、及び摩耗していたため、
床面に接するところを板金の保護具23として構成して
いる。
ブタ22が使用されているが、従来は板金であったが、
広い範囲を掃除できるように、床ノズA/7の殖毛部を
広くとる必要があり、板金では形成できない部位が発生
しているため、従来より樹脂のみでは床面との摩擦ある
いはネジ等の金属によシ削れ、及び摩耗していたため、
床面に接するところを板金の保護具23として構成して
いる。
次に第4図において、27は受光素子16を外部の光よ
シ守るためにつけている保持具であシ、28はプリント
基板Bであシ、29はプリント基板Cであり発光素子1
6及び受光素子16がとりつけられている。この構成に
おいてホース10が破線で示してあシ、ノズル部6から
吸気部11へつながっておシ、この時の空気の流れを示
す。第2図において側面より見ると第2筒体は略90°
に曲がっており、第4図ではホース10が斜め下方よシ
吸気部11に向けてきている。この際に空気の流れを考
えてみるとホース1o内での空気の流れの速さは、すべ
て同じと考えられるが、この吸気部11の第1筒体12
内に約90°で曲がってはいることになると、空気の流
れは多様に変化する。吸引力が強い場合には90’に曲
がった吸気部11の第2筒体12に空気が当り、乱気流
をおこしながら矢印ムのように空気は進んでいく。吸引
力が弱い場合は、乱気流もさほどおこらず、第2筒体の
曲がシに沿って空気は流れていく。矢印Bで示す。
シ守るためにつけている保持具であシ、28はプリント
基板Bであシ、29はプリント基板Cであり発光素子1
6及び受光素子16がとりつけられている。この構成に
おいてホース10が破線で示してあシ、ノズル部6から
吸気部11へつながっておシ、この時の空気の流れを示
す。第2図において側面より見ると第2筒体は略90°
に曲がっており、第4図ではホース10が斜め下方よシ
吸気部11に向けてきている。この際に空気の流れを考
えてみるとホース1o内での空気の流れの速さは、すべ
て同じと考えられるが、この吸気部11の第1筒体12
内に約90°で曲がってはいることになると、空気の流
れは多様に変化する。吸引力が強い場合には90’に曲
がった吸気部11の第2筒体12に空気が当り、乱気流
をおこしながら矢印ムのように空気は進んでいく。吸引
力が弱い場合は、乱気流もさほどおこらず、第2筒体の
曲がシに沿って空気は流れていく。矢印Bで示す。
このように吸引力の差により、空気の流れが変わる。第
4図に示すように、この差が一番大きいのが、ホース1
oが吸気部11の第2筒体にはいってぐる方向であると
考えられる。第4図の点線の矢印で示す方向である。よ
ってこの方向と直交する方向に発光素子16と受光素子
16を設ければ、吸引力の強弱にはあまり左右されない
。また、塵等で汚れにぐいものにすることができる。
4図に示すように、この差が一番大きいのが、ホース1
oが吸気部11の第2筒体にはいってぐる方向であると
考えられる。第4図の点線の矢印で示す方向である。よ
ってこの方向と直交する方向に発光素子16と受光素子
16を設ければ、吸引力の強弱にはあまり左右されない
。また、塵等で汚れにぐいものにすることができる。
また、発光素子16と受光素子16を保護する透明の保
護具26は、吸気部11の第1筒体12の内壁面よシも
凸状にしである。これはパウダー状の塵および水にぬれ
た繊維等が透明の保護具26についた場合でも、吸引力
で吸い込んだ繊維質の綿ゴミ等がこの透明の保護具26
に触れていくことにより、この透明の保護具26をきれ
いにしていくことができる。この透明の保護具26の出
代がaを越えると、異物が詰まる原因となるので、目安
として1萌以内と考えられる。また、金属等の固いもの
を吸い込んだ場合でも突出部が1WI1以内であれば凸
部の角に当る程度と考えられるのと、金属は重い為屈曲
したホース10のセンター上の内周方向と考えら−れ、
当たる確率も少ないと考える。また、凹面になった場合
には、塵がとの凹部にたまるため、この透明の保護具2
6け繊維質の綿ゴミ等が吸引されてもこれによって清掃
されにくい。また、人が手でこの透明の保護具を清掃し
ようとしても、凹状の中にはいっている為、塵はとりの
ぞきにくい。
護具26は、吸気部11の第1筒体12の内壁面よシも
凸状にしである。これはパウダー状の塵および水にぬれ
た繊維等が透明の保護具26についた場合でも、吸引力
で吸い込んだ繊維質の綿ゴミ等がこの透明の保護具26
に触れていくことにより、この透明の保護具26をきれ
いにしていくことができる。この透明の保護具26の出
代がaを越えると、異物が詰まる原因となるので、目安
として1萌以内と考えられる。また、金属等の固いもの
を吸い込んだ場合でも突出部が1WI1以内であれば凸
部の角に当る程度と考えられるのと、金属は重い為屈曲
したホース10のセンター上の内周方向と考えら−れ、
当たる確率も少ないと考える。また、凹面になった場合
には、塵がとの凹部にたまるため、この透明の保護具2
6け繊維質の綿ゴミ等が吸引されてもこれによって清掃
されにくい。また、人が手でこの透明の保護具を清掃し
ようとしても、凹状の中にはいっている為、塵はとりの
ぞきにくい。
発明の効果
以上の実施例から明らかなように、本発明によればアッ
プライト型掃除機の吸気部の対角部に発光素子と受光素
子を配設し、吸気路の外壁に開閉自在の蓋を設けること
により、センサ一部位の掃除がしやすく、かつ、塵が紙
袋に満杯になったこと、異物が詰ったことを正確に使用
者に知らせることができる。また、屈曲した吸気路の屈
曲部の下流側にノズル部よ)つながったホースより流入
する空気の流れに対して略直交するように発光素子と受
光素子を配設し、発光素子と受光素子が外部より吸引さ
れた塵に汚れにくい位置に、かつ、外部より吸引された
空気の流れが吸引力にかかわらず均一な位置にすること
により、より適正なセンサー感度を使用者に与え、かつ
、センサーが汚れにぐい位置を提供し、センサー精度の
よシ高いものを提供するものである。
プライト型掃除機の吸気部の対角部に発光素子と受光素
子を配設し、吸気路の外壁に開閉自在の蓋を設けること
により、センサ一部位の掃除がしやすく、かつ、塵が紙
袋に満杯になったこと、異物が詰ったことを正確に使用
者に知らせることができる。また、屈曲した吸気路の屈
曲部の下流側にノズル部よ)つながったホースより流入
する空気の流れに対して略直交するように発光素子と受
光素子を配設し、発光素子と受光素子が外部より吸引さ
れた塵に汚れにくい位置に、かつ、外部より吸引された
空気の流れが吸引力にかかわらず均一な位置にすること
により、より適正なセンサー感度を使用者に与え、かつ
、センサーが汚れにぐい位置を提供し、センサー精度の
よシ高いものを提供するものである。
第1図は本発明の一実施例を示すアップライト型掃除機
の斜視図、第2図は同アンプライト型掃除機の縦断面図
、第3図は同アップライト型掃除機の要部縦断面図、第
4図は同アップライト型掃除機の要部正断面図、第6図
は同アップライト型掃除機のノズル部の裏面図、第6図
は従来のシリンダー型掃除機の斜視図である。 7・・・・・・床ノズル、8・・・・・・集塵部本体、
9・・・・・・電動送風機、10・・・・・・ホース、
11・・・・・・吸気部、13・・・・・・吸気路、1
4・・・・・・蓋、15・・・・・・発光素子、16・
・・・・・受光素子。
の斜視図、第2図は同アンプライト型掃除機の縦断面図
、第3図は同アップライト型掃除機の要部縦断面図、第
4図は同アップライト型掃除機の要部正断面図、第6図
は同アップライト型掃除機のノズル部の裏面図、第6図
は従来のシリンダー型掃除機の斜視図である。 7・・・・・・床ノズル、8・・・・・・集塵部本体、
9・・・・・・電動送風機、10・・・・・・ホース、
11・・・・・・吸気部、13・・・・・・吸気路、1
4・・・・・・蓋、15・・・・・・発光素子、16・
・・・・・受光素子。
Claims (2)
- (1)床ノズルと上記床ノズルを下方に有し、電動送風
機を内蔵した集塵部本体と、上記床ノズルと集塵部本体
の吸気部を結ぶホースを具備し、上記吸気部は屈曲した
吸気路を有すると共に、この吸気部の対角部に発光素子
と受光素子とを配設し、前記屈曲した吸気路の外壁には
開閉自在の蓋を設けたアップライト型掃除機。 - (2)吸気部は屈曲した吸気路を有し、この屈曲部の下
流側に前記ホースより流入する空気の流れに対して略直
交するように発光素子と受光素子とを配設した請求項1
記載のアップライト型掃除機。
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