JPH03243725A - ドワイトロイド式焼結機の装入層厚制御方法及び装置 - Google Patents
ドワイトロイド式焼結機の装入層厚制御方法及び装置Info
- Publication number
- JPH03243725A JPH03243725A JP3857290A JP3857290A JPH03243725A JP H03243725 A JPH03243725 A JP H03243725A JP 3857290 A JP3857290 A JP 3857290A JP 3857290 A JP3857290 A JP 3857290A JP H03243725 A JPH03243725 A JP H03243725A
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- drum feeder
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- 238000000034 method Methods 0.000 title claims description 16
- 239000002994 raw material Substances 0.000 claims abstract description 23
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- 239000008188 pellet Substances 0.000 abstract 1
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- 238000005259 measurement Methods 0.000 description 3
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- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
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- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
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- Manufacture And Refinement Of Metals (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、高炉焼結鉱の製造に使用されるドワイトロイ
ド式焼結機(以下DL式焼結機と略称する)の、原料の
装入層厚制御方法及び装置に関する。
ド式焼結機(以下DL式焼結機と略称する)の、原料の
装入層厚制御方法及び装置に関する。
従来DL式焼結機の原料装入層厚制御は、通常カットオ
フプレート前の焼結原料の層厚を測定し、この測定値に
基づいて定常時は主として自動制御、起動時7層厚異常
時等の非定常時は主として才へレータ−の判断により、
ドラ11フイーダー回転数又はゲート開度を制御するこ
とにより実施している。
フプレート前の焼結原料の層厚を測定し、この測定値に
基づいて定常時は主として自動制御、起動時7層厚異常
時等の非定常時は主として才へレータ−の判断により、
ドラ11フイーダー回転数又はゲート開度を制御するこ
とにより実施している。
ところでこのような制御系では、ドラムフィーダー又は
ゲートの操作から層厚計までの無駄時間が長く、通常の
フィードバック制御では安定した制御をおこなうのが難
しい為、サンプル値制御や無駄時間補償等の制御方式が
とられている。
ゲートの操作から層厚計までの無駄時間が長く、通常の
フィードバック制御では安定した制御をおこなうのが難
しい為、サンプル値制御や無駄時間補償等の制御方式が
とられている。
しかし焼結機起動時は層厚測定値が0であるため制御偏
差が大きく、これらの制御方式をもってしても自動制御
を行うのは困難で、オペレータによる手動操作でこれを
補っている。しかし起動時等には非定常作業が多く、オ
ペレーターが層厚制御を手動で行うのは大きな作業負荷
となっている。又層厚制御が不良で層厚が異常に大きく
なった場合、カットオフプレートを破損する恐れもある
ので、ITV又はリミットスイッチ等の検出器により層
厚異常を監視しているが、異常回避操作はオペレーター
の手動操作によって行われているために、オペレーター
は常時層厚を監視していなければならず、省力操業が求
められるなかで大きな作業負荷である。また、オペレー
ター不在時に発生すれば設備破損事故も発生しかねない
。
差が大きく、これらの制御方式をもってしても自動制御
を行うのは困難で、オペレータによる手動操作でこれを
補っている。しかし起動時等には非定常作業が多く、オ
ペレーターが層厚制御を手動で行うのは大きな作業負荷
となっている。又層厚制御が不良で層厚が異常に大きく
なった場合、カットオフプレートを破損する恐れもある
ので、ITV又はリミットスイッチ等の検出器により層
厚異常を監視しているが、異常回避操作はオペレーター
の手動操作によって行われているために、オペレーター
は常時層厚を監視していなければならず、省力操業が求
められるなかで大きな作業負荷である。また、オペレー
ター不在時に発生すれば設備破損事故も発生しかねない
。
本発明は、かかる事故を未然に防止するとともに、オペ
レーターの負荷を軽減するドワイトロイド式焼結機の装
入層厚制御方法及び装置を提供する。
レーターの負荷を軽減するドワイトロイド式焼結機の装
入層厚制御方法及び装置を提供する。
本発明の方法は、焼結機の起動時および原料の装入層厚
が一定の層厚範囲を越えた場合に、起動時のパターンテ
ーブルおよび層厚異常時のバタンテーブルを内蔵したド
ラムフィーダー回転数パターン発生部からの指令に基づ
き、原料を切出すドラムフィーダーの回転数を変化させ
て装入層厚を所定の厚みになるように制御することを特
徴とするドワイトロイド式焼結機の装入層厚制御方法で
ある。
が一定の層厚範囲を越えた場合に、起動時のパターンテ
ーブルおよび層厚異常時のバタンテーブルを内蔵したド
ラムフィーダー回転数パターン発生部からの指令に基づ
き、原料を切出すドラムフィーダーの回転数を変化させ
て装入層厚を所定の厚みになるように制御することを特
徴とするドワイトロイド式焼結機の装入層厚制御方法で
ある。
また本発明の装置は、装入ホッパーからの焼結原料をド
ラ11フイーダーの回転数および切出しゲートの開度に
より制御してパレット上に装入する焼結機の装入層厚制
御装置において、前記パレット上に装入した原料の装入
層厚測定値と層厚設定値に基づいて切出しゲートの開度
指令を演算する層厚制御部と、層厚制御部からの指令に
基づきゲート開度を制御するゲート開度制御部と、ドラ
ムフィーダーの起動時および装入層厚が一定の層厚範囲
を越えた場合に予め定められたテーブルでドラムフィー
ダー回転数指令を発生させるパターンテーブルを内蔵し
たドラムフィーダー回転数パターン発生部と、起動時お
よび層厚異常時のドラムフィーダー回転数を予め定めら
れたパターンで制御している時にゲート開度指令を一定
値に保持するホールド部と、前記ドラムフィーダー回転
数指令と回転数設定値に基づきドラムフィーダーの回転
数を制御するドラムフィーダー回転数制御部とを備えた
ことを特徴とするドワイトロイド式焼結機の装入層厚制
御装置である。
ラ11フイーダーの回転数および切出しゲートの開度に
より制御してパレット上に装入する焼結機の装入層厚制
御装置において、前記パレット上に装入した原料の装入
層厚測定値と層厚設定値に基づいて切出しゲートの開度
指令を演算する層厚制御部と、層厚制御部からの指令に
基づきゲート開度を制御するゲート開度制御部と、ドラ
ムフィーダーの起動時および装入層厚が一定の層厚範囲
を越えた場合に予め定められたテーブルでドラムフィー
ダー回転数指令を発生させるパターンテーブルを内蔵し
たドラムフィーダー回転数パターン発生部と、起動時お
よび層厚異常時のドラムフィーダー回転数を予め定めら
れたパターンで制御している時にゲート開度指令を一定
値に保持するホールド部と、前記ドラムフィーダー回転
数指令と回転数設定値に基づきドラムフィーダーの回転
数を制御するドラムフィーダー回転数制御部とを備えた
ことを特徴とするドワイトロイド式焼結機の装入層厚制
御装置である。
本発明においては、焼結機の起動時には起動時のパター
ンテーブルに基づいてドラムフィーダーの回転数を時系
列に上昇させて、一定時間で所定の装入層厚とし、また
運転中層厚が異常に大きくなった場合は、これが一定時
間以上持続した場合には、異常時のパターンテーブルに
よりドラムフィーダー回転数を変化させ、このようにし
て装入層厚を所定の厚みになるように制御する。
ンテーブルに基づいてドラムフィーダーの回転数を時系
列に上昇させて、一定時間で所定の装入層厚とし、また
運転中層厚が異常に大きくなった場合は、これが一定時
間以上持続した場合には、異常時のパターンテーブルに
よりドラムフィーダー回転数を変化させ、このようにし
て装入層厚を所定の厚みになるように制御する。
次に本発明の実施例を図面により説明する。
第1図はDL式焼結機の操業状態を示す略側断面図であ
る。lは装入ホッパー、2は焼結原料。
る。lは装入ホッパー、2は焼結原料。
3はドラムフィーダーであり、ドラムフィーダー3の回
転により装入ホッパー1から焼結原料3の切出しを行う
。4はゲートであり、このゲート4とドラムフィーダー
3との間隙の増減及びドラムフィーダー3の回転数の増
減により、原料の切出し量の制御を行う。5はゲート4
を開閉する為の操作端、6は原料を移動させるパレット
である。
転により装入ホッパー1から焼結原料3の切出しを行う
。4はゲートであり、このゲート4とドラムフィーダー
3との間隙の増減及びドラムフィーダー3の回転数の増
減により、原料の切出し量の制御を行う。5はゲート4
を開閉する為の操作端、6は原料を移動させるパレット
である。
7はパレット6上に切出された焼結原料、8はカットオ
フプレートであり、切出された焼結原料7の層厚I]を
一定の厚みに圧縮する。また9は層厚を検出する検出端
である。10は制御部であり、これは第2図にて詳述す
る。
フプレートであり、切出された焼結原料7の層厚I]を
一定の厚みに圧縮する。また9は層厚を検出する検出端
である。10は制御部であり、これは第2図にて詳述す
る。
11はドラムフィーダーの回転数制御部であり、制御部
IOからの指令に基づきドラ15フイーダー3の回転数
を制御する。12はゲート開度制御部で、制御部10か
らの指令に基づきゲート開度の制御をおこなう。
IOからの指令に基づきドラ15フイーダー3の回転数
を制御する。12はゲート開度制御部で、制御部10か
らの指令に基づきゲート開度の制御をおこなう。
第2図は前記制御部lOの構成の詳細を示すブロック図
である。13は層厚制御部で、層厚測定値が層厚設定値
と等しくなる様にゲート開度指令の演算を行う。
である。13は層厚制御部で、層厚測定値が層厚設定値
と等しくなる様にゲート開度指令の演算を行う。
14はドラムフィーダー回転数パターン発生部で、起動
時及び層厚異常時に、起動時パターンテーブルaおよび
層厚異常時のパターンテーブルeにより一定のパターン
でドラムフィーダー回転数指令を発生させる。15はホ
ールド部で、起動時及び層厚異常時のパターン制御の時
に層厚制御部■3からのゲート開度指令を保持し、ドラ
ムフィーダー回転数のパターン制御とゲート開度制御と
の干渉を防止するものである。
時及び層厚異常時に、起動時パターンテーブルaおよび
層厚異常時のパターンテーブルeにより一定のパターン
でドラムフィーダー回転数指令を発生させる。15はホ
ールド部で、起動時及び層厚異常時のパターン制御の時
に層厚制御部■3からのゲート開度指令を保持し、ドラ
ムフィーダー回転数のパターン制御とゲート開度制御と
の干渉を防止するものである。
第3図は、本発明の一実施例に於ける処理フローチャー
トである。焼結機起動時は、起動直後のドラムフィーダ
ー回転数パターン発生部14のドラムフィーダー回転数
変化パターンテーブルaから回転数を読み込み、ドラム
フィーダー回転数を時系列に上昇させる。起動後り秒間
この処理を繰り返し、t =t+ となった時点で次の
処理に移る。なおこの時の制御の始点・終点およびhは
適宜に設定可能である。
トである。焼結機起動時は、起動直後のドラムフィーダ
ー回転数パターン発生部14のドラムフィーダー回転数
変化パターンテーブルaから回転数を読み込み、ドラム
フィーダー回転数を時系列に上昇させる。起動後り秒間
この処理を繰り返し、t =t+ となった時点で次の
処理に移る。なおこの時の制御の始点・終点およびhは
適宜に設定可能である。
次にbにおいては、層厚データH1の取り込みをおこな
う。層厚データH1が層厚上限値H1未満で有れば、層
厚目標値H0との偏差εの演算をつぎのCでおこない、
偏差εに応じたゲート開度演算を次のdでおこなう。こ
こではdのゲート開度演算結果に基づき、ゲート開度制
御指令を出力する。この処理は焼結機の運転停止まで繰
り返し行われる。
う。層厚データH1が層厚上限値H1未満で有れば、層
厚目標値H0との偏差εの演算をつぎのCでおこない、
偏差εに応じたゲート開度演算を次のdでおこなう。こ
こではdのゲート開度演算結果に基づき、ゲート開度制
御指令を出力する。この処理は焼結機の運転停止まで繰
り返し行われる。
bにおける層厚データ取込み時、層厚111が上限値H
1以上であり、かつその状態が18秒間以上継続した場
合には、次の処理を行う。先ずドラムフィーダーの現在
の回転数v1を読込み、次のドラムフィーダー回転数変
化パターンテーブルeから回転数を読込み、ドラムフィ
ーダー回転数を一旦減少させて時系列に変化させる。こ
の時ドラムフィーダー回転数は現在値V、から開始する
様にし、制御の安定化を図る。この処理を13秒間繰り
返し、t ” t * となった時点で前記すの層厚デ
ータ取込み処理へ戻る。
1以上であり、かつその状態が18秒間以上継続した場
合には、次の処理を行う。先ずドラムフィーダーの現在
の回転数v1を読込み、次のドラムフィーダー回転数変
化パターンテーブルeから回転数を読込み、ドラムフィ
ーダー回転数を一旦減少させて時系列に変化させる。こ
の時ドラムフィーダー回転数は現在値V、から開始する
様にし、制御の安定化を図る。この処理を13秒間繰り
返し、t ” t * となった時点で前記すの層厚デ
ータ取込み処理へ戻る。
以上説明したように本発明においては、起動時や、また
装入層厚が異常に大きくなった場合などでも、手動操作
を必要とすることなく、一定のパターンに従ってドラム
フィーダー回転数、ゲートの開度を操作して正常な層厚
制御に移行するので、操業が安定すると共に層厚異常に
よる設備破損事故などを未然に防止することができ、ま
たオペレーターの負荷軽減により運転の省力化を図るこ
とができる。
装入層厚が異常に大きくなった場合などでも、手動操作
を必要とすることなく、一定のパターンに従ってドラム
フィーダー回転数、ゲートの開度を操作して正常な層厚
制御に移行するので、操業が安定すると共に層厚異常に
よる設備破損事故などを未然に防止することができ、ま
たオペレーターの負荷軽減により運転の省力化を図るこ
とができる。
第1図はDL式焼結機の操業状態を示す略側断面図、第
2図は制御部の構成の詳細を示すブロック図、第3図は
処理フローチャートである。 l・・・装入ホッパー 3・・・ドラムフィーダー4・
・・切出し用のゲート、6・・・パレット、8・・・カ
ットオフプレート、9・・・検出端、10・・・制御部
、11・・・回転数制御部、12・・・ゲート開度制御
部、13・・・層厚制御部、14・・・ドラムフィーダ
ー回転数パターン発生部、15・・・ホールド部a、e
・・・パターンテーブル
2図は制御部の構成の詳細を示すブロック図、第3図は
処理フローチャートである。 l・・・装入ホッパー 3・・・ドラムフィーダー4・
・・切出し用のゲート、6・・・パレット、8・・・カ
ットオフプレート、9・・・検出端、10・・・制御部
、11・・・回転数制御部、12・・・ゲート開度制御
部、13・・・層厚制御部、14・・・ドラムフィーダ
ー回転数パターン発生部、15・・・ホールド部a、e
・・・パターンテーブル
Claims (2)
- (1)焼結機の起動時および原料の装入層厚が一定の層
厚範囲を越えた場合に、起動時のパターンテーブルおよ
び層厚異常時のパターンテーブルを内蔵したドラムフィ
ーダー回転数パターン発生部からの指令に基づき、原料
を切出すドラムフィーダーの回転数を変化させて装入層
厚を所定の厚みになるように制御することを特徴とする
ドワイトロイド式焼結機の装入層厚制御方法。 - (2)装入ホッパーからの焼結原料をドラムフィーダー
の回転数および切出しゲートの開度により制御してパレ
ット上に装入する焼結機の装入層厚制御装置において、
前記パレット上に装入した原料の装入層厚測定値と層厚
設定値に基づいて切出しゲートの開度指令を演算する層
厚制御部と、層厚制御部からの指令に基づきゲート開度
を制御するゲート開度制御部と、ドラムフィーダーの起
動時および装入層厚が一定の層厚範囲を越えた場合に予
め定められたテーブルでドラムフィーダー回転数指令を
発生させるパターンテーブルを内蔵したドラムフィーダ
ー回転数パターン発生部と、起動時および層厚異常時の
ドラムフィーダー回転数を予め定められたパターンで制
御している時にゲート開度指令を一定値に保持するホー
ルド部と、前記ドラムフィーダー回転数指令と回転数設
定値に基づきドラムフィーダーの回転数を制御するドラ
ムフィーダー回転数制御部とを備えたことを特徴とする
ドワイトロイド式焼結機の装入層厚制御装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3857290A JPH0774398B2 (ja) | 1990-02-20 | 1990-02-20 | ドワイトロイド式焼結機の装入層厚制御方法及び装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3857290A JPH0774398B2 (ja) | 1990-02-20 | 1990-02-20 | ドワイトロイド式焼結機の装入層厚制御方法及び装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH03243725A true JPH03243725A (ja) | 1991-10-30 |
JPH0774398B2 JPH0774398B2 (ja) | 1995-08-09 |
Family
ID=12529008
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3857290A Expired - Lifetime JPH0774398B2 (ja) | 1990-02-20 | 1990-02-20 | ドワイトロイド式焼結機の装入層厚制御方法及び装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0774398B2 (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN102712964A (zh) * | 2010-01-29 | 2012-10-03 | 杰富意钢铁株式会社 | 烧结机的烧结原料层厚控制方法及装置 |
JP2017014601A (ja) * | 2015-07-06 | 2017-01-19 | Jfeスチール株式会社 | 焼結機の焼結原料装入方法及び装入装置 |
-
1990
- 1990-02-20 JP JP3857290A patent/JPH0774398B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN102712964A (zh) * | 2010-01-29 | 2012-10-03 | 杰富意钢铁株式会社 | 烧结机的烧结原料层厚控制方法及装置 |
JP2017014601A (ja) * | 2015-07-06 | 2017-01-19 | Jfeスチール株式会社 | 焼結機の焼結原料装入方法及び装入装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0774398B2 (ja) | 1995-08-09 |
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