JPS63237814A - 工作物の電解加工方法及び装置 - Google Patents
工作物の電解加工方法及び装置Info
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- JPS63237814A JPS63237814A JP63037662A JP3766288A JPS63237814A JP S63237814 A JPS63237814 A JP S63237814A JP 63037662 A JP63037662 A JP 63037662A JP 3766288 A JP3766288 A JP 3766288A JP S63237814 A JPS63237814 A JP S63237814A
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- 238000000034 method Methods 0.000 title claims description 6
- 238000003860 storage Methods 0.000 claims description 22
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23H—WORKING OF METAL BY THE ACTION OF A HIGH CONCENTRATION OF ELECTRIC CURRENT ON A WORKPIECE USING AN ELECTRODE WHICH TAKES THE PLACE OF A TOOL; SUCH WORKING COMBINED WITH OTHER FORMS OF WORKING OF METAL
- B23H3/00—Electrochemical machining, i.e. removing metal by passing current between an electrode and a workpiece in the presence of an electrolyte
- B23H3/02—Electric circuits specially adapted therefor, e.g. power supply, control, preventing short circuits
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23H—WORKING OF METAL BY THE ACTION OF A HIGH CONCENTRATION OF ELECTRIC CURRENT ON A WORKPIECE USING AN ELECTRODE WHICH TAKES THE PLACE OF A TOOL; SUCH WORKING COMBINED WITH OTHER FORMS OF WORKING OF METAL
- B23H7/00—Processes or apparatus applicable to both electrical discharge machining and electrochemical machining
- B23H7/14—Electric circuits specially adapted therefor, e.g. power supply
- B23H7/20—Electric circuits specially adapted therefor, e.g. power supply for programme-control, e.g. adaptive
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- Electrical Discharge Machining, Electrochemical Machining, And Combined Machining (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、工作物を電解加工するための、より詳しぐ述
べるならば電気化学的に皿座ぐりするための、加工用電
極（工具）と工作物に電気使用量（電流／電圧）を供給
するための供給ユニットとを有す６装置ゞ関す６・
以下第２白〔従来の技術及び発明が解決しようと
する課題〕工作物の電解加工においては、加工用電極が
工作物と共に電解液で満たされた加工間隙を囲む。
べるならば電気化学的に皿座ぐりするための、加工用電
極（工具）と工作物に電気使用量（電流／電圧）を供給
するための供給ユニットとを有す６装置ゞ関す６・
以下第２白〔従来の技術及び発明が解決しようと
する課題〕工作物の電解加工においては、加工用電極が
工作物と共に電解液で満たされた加工間隙を囲む。
西ドイツ国特許第３０３２７５７号明細書から公知であ
る装置では、電極と工作物との間の加工間隙において短
絡が起こる場合、整流器の使用電圧は短絡スイッチによ
り切られ、このようにして工具及び工作物が過剰電流に
よる損傷に対して保護される。
る装置では、電極と工作物との間の加工間隙において短
絡が起こる場合、整流器の使用電圧は短絡スイッチによ
り切られ、このようにして工具及び工作物が過剰電流に
よる損傷に対して保護される。
ところが、従来技術の種類の装置を用いて複数の工作物
を同時に加工する場合には、電気使用量の供給部と個々
の同時に加工される工作物との接続箇所においてしばし
ば接触スケーリングが生じる。
を同時に加工する場合には、電気使用量の供給部と個々
の同時に加工される工作物との接続箇所においてしばし
ば接触スケーリングが生じる。
個々の電流路における電流供給の遮断では、使用電圧を
切ることには至らない。支障のない電流路の工作物はや
はり適当に加工される。外乱を与えられた電流路の陰極
は、時として速い送り速度で工作物に向って移動し、そ
のため工作物及び／又は工具が機械的損傷を受ける。
切ることには至らない。支障のない電流路の工作物はや
はり適当に加工される。外乱を与えられた電流路の陰極
は、時として速い送り速度で工作物に向って移動し、そ
のため工作物及び／又は工具が機械的損傷を受ける。
従って、本発明の目的は、工作物を電解加工するだめの
装置及び方法であって、使用電流の遮断により引き起こ
される運転上の外乱により工作物及び工具が損傷を被る
のを防止するものを提供することである。
装置及び方法であって、使用電流の遮断により引き起こ
される運転上の外乱により工作物及び工具が損傷を被る
のを防止するものを提供することである。
この目的を達成するための本発明による装置は、測定系
により検出された電気使用量の時間的推移の記憶装置、
並びに、要求値としての役目を果すこの蓄積した使用量
の推移を、測定系により実際の値として与えられる時間
的推移と比較するための比較段であって、要求値と実際
値との差が所定の値を超えた場合に制御信号を上記の供
給ユニットに送るものを有することによって特徴づけら
れる。本発明はまた、工作物を電解加工する方法をも提
供し、そしてこの方法においては、加工用電極（工具）
が工作物に関して調整され、そしてそれには供給ユニッ
トより電気使用量（電流／電圧）が供給され、加工操作
が、電気使用量の記憶装置から読出した要求値と測定系
により検出された実際の値との差が許容しうる値を超え
たことを比較段が検出した場合に中断される。
により検出された電気使用量の時間的推移の記憶装置、
並びに、要求値としての役目を果すこの蓄積した使用量
の推移を、測定系により実際の値として与えられる時間
的推移と比較するための比較段であって、要求値と実際
値との差が所定の値を超えた場合に制御信号を上記の供
給ユニットに送るものを有することによって特徴づけら
れる。本発明はまた、工作物を電解加工する方法をも提
供し、そしてこの方法においては、加工用電極（工具）
が工作物に関して調整され、そしてそれには供給ユニッ
トより電気使用量（電流／電圧）が供給され、加工操作
が、電気使用量の記憶装置から読出した要求値と測定系
により検出された実際の値との差が許容しうる値を超え
たことを比較段が検出した場合に中断される。
本発明の有利な態様の特徴は、次のとおりである。すな
わち、上記の記憶装置が、測定系の出力信号の推移を所
定の時間間隔のディジタル測定値の形で記憶するための
、不揮発性で電気的に抹消可能な読出し／書込み記憶装
置（Ｅ” ＦＲＯＭ）であるものであり、また、上記の
記憶装置が、溶解を向上させるのに使用周波数を変化さ
せる速度に従って当該記憶装置の素周波数（ｅｌｅｍｅ
ｎｔａｒｙ ｆｒｅｑｕｅｎｃｙ）を変化させる手段を
有するものである。
わち、上記の記憶装置が、測定系の出力信号の推移を所
定の時間間隔のディジタル測定値の形で記憶するための
、不揮発性で電気的に抹消可能な読出し／書込み記憶装
置（Ｅ” ＦＲＯＭ）であるものであり、また、上記の
記憶装置が、溶解を向上させるのに使用周波数を変化さ
せる速度に従って当該記憶装置の素周波数（ｅｌｅｍｅ
ｎｔａｒｙ ｆｒｅｑｕｅｎｃｙ）を変化させる手段を
有するものである。
本発明によれば、まず第一に、電解加工装置の最適調整
の直後に、最初の工作物についての加工操作の間の電気
使用量の時間的推移を記憶装置へ読込む。その後この測
定値の推移を設定要求値として役立てる。それぞれにつ
いてやはり使用量の時間的推移が監視される次に続く各
工作物の加工の間は、比較段が、例えば調整された運転
パラメーターの外乱のため、又は電気使用量の供給部と
工作物との間の接点のスケーリングのため、要求値／実
際値の許容しうる限界を超えたことを検出し、そして加
工操作を中断する。結果として、一方では工作物が許容
製作公差外に逸脱するのが未然に防がれ、また工作物と
工具とが互いに向って制御不能な動きをすることにより
損傷されるのが防止される。
の直後に、最初の工作物についての加工操作の間の電気
使用量の時間的推移を記憶装置へ読込む。その後この測
定値の推移を設定要求値として役立てる。それぞれにつ
いてやはり使用量の時間的推移が監視される次に続く各
工作物の加工の間は、比較段が、例えば調整された運転
パラメーターの外乱のため、又は電気使用量の供給部と
工作物との間の接点のスケーリングのため、要求値／実
際値の許容しうる限界を超えたことを検出し、そして加
工操作を中断する。結果として、一方では工作物が許容
製作公差外に逸脱するのが未然に防がれ、また工作物と
工具とが互いに向って制御不能な動きをすることにより
損傷されるのが防止される。
次に、本発明の態様を、図面を参照して更に詳細に説明
する。
する。
工作物を電解加工するための装置は、工作物ｌと、この
工作物１に関して通常のやり方で調整することができる
加工用電極（工具）２とを含んでなり、これら二つの要
素は電解液が満たされた加工間隙を囲んでいる。この加
工装置は、供給ユニット３の出力に接続され、そしてこ
の供給ユニット３は、直流電流源を包含しており、加工
操作のための使用電流を供給する。工作物１に印加され
る電圧は、供給ユニット３により一定に保たれる。
工作物１に関して通常のやり方で調整することができる
加工用電極（工具）２とを含んでなり、これら二つの要
素は電解液が満たされた加工間隙を囲んでいる。この加
工装置は、供給ユニット３の出力に接続され、そしてこ
の供給ユニット３は、直流電流源を包含しており、加工
操作のための使用電流を供給する。工作物１に印加され
る電圧は、供給ユニット３により一定に保たれる。
工具２は大地電位にある一方、工作物ｌには接点４を経
由して供給ユニット３の正の電位が接続される。
由して供給ユニット３の正の電位が接続される。
工作物ｌにより吸収される使用電流は、測定系５により
測定される。この測定系５には、例えば分路が含まれて
いる。測定系５の出力は、一方ではアナログ−ディジタ
ル変換器６の入力及び比較段７の実際値入力に接続する
。この比較段７は、窓弁別器（ｗｉｎｄｏｗ ｄｉｓｃ
ｒｉｍｉｎａｔｏｒ）として構成され、その窓の幅は電
位差計１５により調整することができる。上記の変換器
のディジタル化出力信号は、不揮発性であるが電気的に
抹消可能な読出し／書込み記憶装置８ （Ｂ” ＦＲＯ
Ｍ）へ転送される。
測定される。この測定系５には、例えば分路が含まれて
いる。測定系５の出力は、一方ではアナログ−ディジタ
ル変換器６の入力及び比較段７の実際値入力に接続する
。この比較段７は、窓弁別器（ｗｉｎｄｏｗ ｄｉｓｃ
ｒｉｍｉｎａｔｏｒ）として構成され、その窓の幅は電
位差計１５により調整することができる。上記の変換器
のディジタル化出力信号は、不揮発性であるが電気的に
抹消可能な読出し／書込み記憶装置８ （Ｂ” ＦＲＯ
Ｍ）へ転送される。
この記憶装置は、水晶制御発振器ＩＯにより調節され、
素周波数は、発振器ｌＯと記憶装置８０間に接続された
ディバイブ／カウンタ９により調整可能である。ディバ
イブ／カウンタ９は、調歩装置（ｓｔａｒｔ／５ｔｏｐ
ｄｅｖｉｃｅ） １１によ−うて活性化されそして切
られる。記憶装置ｔ８のデータ読出しはディジタル−ア
ナログ変換器１２へ供給され、その出力は比較段の要求
値入力を形成し、そしてディジタル−アナログ変換器１
２の出力は供給ユニット３へ接続される。記憶装置８
（読出し／書込み）の特別の機能は、アナログ−ディジ
タル変換器６に直接つながれた制御信号転送器１３を経
由し、そしてインバータ１４を経由して、ディジタル−
アナログ変換器１２へ切換えられる。
素周波数は、発振器ｌＯと記憶装置８０間に接続された
ディバイブ／カウンタ９により調整可能である。ディバ
イブ／カウンタ９は、調歩装置（ｓｔａｒｔ／５ｔｏｐ
ｄｅｖｉｃｅ） １１によ−うて活性化されそして切
られる。記憶装置ｔ８のデータ読出しはディジタル−ア
ナログ変換器１２へ供給され、その出力は比較段の要求
値入力を形成し、そしてディジタル−アナログ変換器１
２の出力は供給ユニット３へ接続される。記憶装置８
（読出し／書込み）の特別の機能は、アナログ−ディジ
タル変換器６に直接つながれた制御信号転送器１３を経
由し、そしてインバータ１４を経由して、ディジタル−
アナログ変換器１２へ切換えられる。
この態様に記載された回路部品は、次のように共同して
働く。
働く。
すなわち、電解加工装置が必要な運転条件（例えば供給
）に調整された場合、最初の工作物ｌをンタ９もまた調
歩袋ｆｉｌによって活性化される。
）に調整された場合、最初の工作物ｌをンタ９もまた調
歩袋ｆｉｌによって活性化される。
記憶装置は、制御信号転送器を通しアナログ−ディジタ
ル変換器６を設定することにより書込み機能にされる。
ル変換器６を設定することにより書込み機能にされる。
工作物１へ流れる運転電流の時間的推移は、測定系５に
より測定され、そしてアナログ−ディジタル変換器によ
りディジタルの測定値に変換され、記憶装置８に蓄積さ
れる。加工操作が完了した時には、ディバイブ／カウン
タ９は調歩装置１１を通して停止され、そのため、後続
の工作物を加工するための要求値として役立つ測定値の
推移は、ディジタルの測定値の形で記憶装置８に記憶さ
れる。次の加工操作が始まる時は、ディバイブ／カウン
タが再び始動するが、記憶装置８は制御信号転送器によ
り読出し機能に切換えられ、そのためディジタル−アナ
ログ変換器１２が活性化され、そしてその出力には記憶
装置８に記憶された測定値が比較段７の要求値入力のた
めのアナログ基準信号として存在する。要求値を読出す
のと同時に、測定系５の変流器は運転電流の特定の実際
値の推移を再び生じさせ、今度はそれが比較段７で要求
値と比較される。
より測定され、そしてアナログ−ディジタル変換器によ
りディジタルの測定値に変換され、記憶装置８に蓄積さ
れる。加工操作が完了した時には、ディバイブ／カウン
タ９は調歩装置１１を通して停止され、そのため、後続
の工作物を加工するための要求値として役立つ測定値の
推移は、ディジタルの測定値の形で記憶装置８に記憶さ
れる。次の加工操作が始まる時は、ディバイブ／カウン
タが再び始動するが、記憶装置８は制御信号転送器によ
り読出し機能に切換えられ、そのためディジタル−アナ
ログ変換器１２が活性化され、そしてその出力には記憶
装置８に記憶された測定値が比較段７の要求値入力のた
めのアナログ基準信号として存在する。要求値を読出す
のと同時に、測定系５の変流器は運転電流の特定の実際
値の推移を再び生じさせ、今度はそれが比較段７で要求
値と比較される。
工作物の加工中に、例えば工作物１にもたれかかってい
る接点４のスケーリングのため、加工条件が最初の工作
物で測定した条件に比較して変化した場合、これは比較
段７の出力から警報信号を送ることにより供給ユニット
３に知らされる。結果として、加工操作が中断されるの
で、加工用電極は制御不能な様式で工作物ｌに向って更
に位置を変えることができず、かくして加工用電極２（
工具）又は工作物ｌに対する機械的損傷が防止される。
る接点４のスケーリングのため、加工条件が最初の工作
物で測定した条件に比較して変化した場合、これは比較
段７の出力から警報信号を送ることにより供給ユニット
３に知らされる。結果として、加工操作が中断されるの
で、加工用電極は制御不能な様式で工作物ｌに向って更
に位置を変えることができず、かくして加工用電極２（
工具）又は工作物ｌに対する機械的損傷が防止される。
比較段７の窓の幅を電位差計１５の調整に基づいて選択
することによって、警報機能をトリガするためのしきい
値を予め選択することができる。
することによって、警報機能をトリガするためのしきい
値を予め選択することができる。
有利には、それは要求値からの運転電流のわずかな偏差
さえ指示するよう狭く調整される。これは、工作物につ
いて要求される製造公差を維持するのを可能にする。
さえ指示するよう狭く調整される。これは、工作物につ
いて要求される製造公差を維持するのを可能にする。
加工操作の速度に応じて、変換器６，１２の走査速度（
ｓｃａｎｎｉｎｇ ｒａｔｅ）及び記憶袋２Ｂの素周波
数を、有効な記憶内容の最適な利用が達成されるように
ディバイブ／カウンタ９のデイバイダ機能で調整するこ
とができる。しかしながら、本発明による装置を電解ぼ
り取りに応用することも考えることができ、電解皿座ぐ
りとの唯一の差異は、ぼり取りの間は工作物に印加され
る運転電圧を測定装置５により監視する一方、電流を供
給ユニット３により一定に維持することである。
ｓｃａｎｎｉｎｇ ｒａｔｅ）及び記憶袋２Ｂの素周波
数を、有効な記憶内容の最適な利用が達成されるように
ディバイブ／カウンタ９のデイバイダ機能で調整するこ
とができる。しかしながら、本発明による装置を電解ぼ
り取りに応用することも考えることができ、電解皿座ぐ
りとの唯一の差異は、ぼり取りの間は工作物に印加され
る運転電圧を測定装置５により監視する一方、電流を供
給ユニット３により一定に維持することである。
第１図は、本発明の電解加工装置を説明する図である。
図中、１は工作物、２は加工用電極、３は供給ユニット
、５は測定系、７は比較段、８は記憶装置。
、５は測定系、７は比較段、８は記憶装置。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １、工作物を電解加工するための、加工用電極（工具）
と工作物に電気使用量（電流／電圧）を供給するための
供給ユニットとを有する装置において、測定系（５）に
より検出された電気使用量の時間的推移についての記憶
装置（８）、並びに要求値としての役目を果す記憶され
た使用量の推移を測定系（５）により実際の値として与
えられる時間的推移と比較するための比較段（７）であ
って、要求値と実際の値との差が所定の差を超えた場合
に制御信号を供給ユニット（３）に送るものを有するこ
とを特徴とする装置。 ２、前記記憶装置（８）が、前記測定系（５）の出力信
号の推移を所定の時間間隔のディジタル測定値の形で記
憶するための、不揮発性で電気的に抹消可能な読出し／
書込み記憶装置（Ｅ＾２ＰＲＯＭ）であることを特徴と
する、請求項１記載の装置。 ３、前記記憶装置（８）が、溶解を向上させるため使用
周波数を変化させる速度に従って当該記憶装置（８）の
素周波数（ｅｌｅｍｅｎｔａｒｙ ｆｒｅｑｕｅｎｃｙ
）を変化させる手段を有することを特徴とする、請求項
１又は２記載の装置。 ４、加工用電極（工具）が工作物に関して調整され、そ
してそれには供給ユニットより電気使用量（電流／電圧
）が供給される、工作物を電解加工するための方法であ
って、加工操作が、電気使用量の記憶装置（８）から読
出した要求値と測定系により検出された実際値との差が
許容しうる値を超えた場合に中断されることを特徴とす
る方法。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| DE19873709433 DE3709433A1 (de) | 1987-03-21 | 1987-03-21 | Verfahren und vorrichtung zum elektrochemischen bearbeiten von werkstuecken |
| DE3709433.5 | 1987-03-21 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63237814A true JPS63237814A (ja) | 1988-10-04 |
Family
ID=6323752
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63037662A Pending JPS63237814A (ja) | 1987-03-21 | 1988-02-22 | 工作物の電解加工方法及び装置 |
Country Status (6)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4814052A (ja) |
| JP (1) | JPS63237814A (ja) |
| DE (1) | DE3709433A1 (ja) |
| FR (1) | FR2612437A1 (ja) |
| GB (1) | GB2202177B (ja) |
| IT (1) | IT1219439B (ja) |
Families Citing this family (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE68902821T2 (de) * | 1988-12-26 | 1993-01-14 | Shizuoka Seiki Co Ltd | Elektrolytisches fertigstellungsverfahren. |
| DE4040590C1 (ja) * | 1990-12-19 | 1992-04-23 | Fritz-Herbert 8940 Memmingen De Frembgen | |
| JP3016129B2 (ja) * | 1996-04-02 | 2000-03-06 | セイコーインスツルメンツ株式会社 | 微細加工方法 |
| WO2001083144A1 (fr) * | 2000-04-28 | 2001-11-08 | Evgeniy Ilich Babintsev | Dispositif pour l'usinage par procede electrochimique d'apres des dimensions prescrites |
| DE10214619C5 (de) * | 2002-04-03 | 2011-04-21 | Robert Bosch Gmbh | Verfahren zum Bearbeiten von Werkstücken mittels eines Bearbeitungsverfahrens, insbesondere des elektrochemischen Bearbeitungsverfahrens |
| US20080041731A1 (en) * | 2006-08-21 | 2008-02-21 | Extrude Hone Corporation | Process for regenerating electrolytes in electrochemical polishing applications |
| US20080210571A1 (en) * | 2006-08-24 | 2008-09-04 | Extrude Hone Corporation | Machine And Method For Electrochemically Polishing Indentations Within An Aluminum Wheel |
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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| GB1071432A (en) * | 1964-10-16 | 1967-06-07 | Rolls Royce | Machine tool control system |
| GB1141022A (en) * | 1965-05-04 | 1969-01-22 | Ass Eng Ltd | Electrochemical machining |
| BE790316A (fr) * | 1972-08-17 | 1973-02-15 | Agie Ag Ind Elektronik | Procede et installation pour l'usinage par electro-erosion d'une electrode de piece |
| CH581004A5 (ja) * | 1974-06-19 | 1976-10-29 | Agie Ag Ind Elektronik | |
| GB2012648B (en) * | 1977-11-29 | 1982-12-01 | Glevum Electronic Equipment Lt | Electrical spark erosion machining |
| FR2416080A1 (fr) * | 1978-02-01 | 1979-08-31 | Semashko Andrei | Procede de traitement electrochimique et systeme pour la mise en oeuvre dudit procede |
| US4257865A (en) * | 1978-02-01 | 1981-03-24 | Semashko Andrei P | Electrochemical working method and system for effecting same |
| GB2041574B (en) * | 1978-12-08 | 1983-03-09 | Inoue Japax Res | Microprocessor - controlled edm method and apparatus |
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1987
- 1987-03-21 DE DE19873709433 patent/DE3709433A1/de not_active Ceased
- 1987-12-29 FR FR8718266A patent/FR2612437A1/fr active Pending
-
1988
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