JPH03242751A - 電子計算機の業務切替方法 - Google Patents

電子計算機の業務切替方法

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JPH03242751A
JPH03242751A JP3829390A JP3829390A JPH03242751A JP H03242751 A JPH03242751 A JP H03242751A JP 3829390 A JP3829390 A JP 3829390A JP 3829390 A JP3829390 A JP 3829390A JP H03242751 A JPH03242751 A JP H03242751A
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JP
Japan
Prior art keywords
computer
job
program
type information
storage device
Prior art date
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Pending
Application number
JP3829390A
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English (en)
Inventor
Kazuto Nishihara
西原 一人
Toshiaki Miyake
三宅 敏章
Katsuhiko Ota
克彦 太田
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Oki Electric Industry Co Ltd
Original Assignee
Oki Electric Industry Co Ltd
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Publication date
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Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、電子計算機で実行される業務を切り替える方
法に関する。
(従来の技術) 第2図は、従来のシステムにおける業務選択の説明図で
ある。
図示のシステムは、コマンドライブラリファイル8と、
自動電源投入装置10と、オペレーティングシステムの
ロード手段11と、コマンド群選択手段12と、コマン
ド群解析実行手段13とから成る。
コマンドライブラリファイル8は、システムで実行され
る業務で使用されるコマンドを格納したものである。即
ち、コマンドライブラリファイル8には、実行条件管理
テーブル9が格納されている。
実行条件管理テーブル9は、業務の実行条件に対応した
コマンド群を指定するためのテーブルである。
自動電源投入装置10は、システムの電源を自動的に投
入する装置である。
オペレーティングシステムのロード手段11は、オペレ
ーティングシステムを2次記憶媒体から主記憶装置上に
ロードするものである。
コマンド群選択手段12は、実行条件管理テーブル9に
よって業務の実行条件に対応したコマンド群を選択する
ものである。
コマンド群解析実行手段13は、コマンド群選択手段1
2により選択されたコマンド群を解析して実行するもの
である。
このようなシステムで実行される業務は、固定のもので
ある。即ち、電話回線での通話量に関するデータを収集
する業務をある計算機で一行ない、収集されたデータか
ら電話料金を計算する業務を別の計算機で行なうものと
すると、それぞれの業務は各計算機に固定されたものと
なっていた。
(発明が解決しようとする課題) しかしながら、上述した従来の技術には、次のような問
題点があった。
即ち、上述した技術では、オンライン状態における業務
の切替が不可能であるので、計算機の故障等の発生に対
応することがむずかしかった。例えば、電話回線での通
話量に関するデータを収集する業務をある計算機で行な
い、収集されたデータから電話料金を計算する業務を別
の計算機で行なっているとき、一方の計算機が故障する
と、全体の業務が停止してしまった。このようなとき、
データ収集業務と、計算業務を、他方の計算機で一括し
て行なえるようにすれば、故障に対応することができる
また、データ収集業務と、計算業務を一括して1台の計
算機で行なっていたときに、システムを拡張し、各業務
を別個の計算機で行ないたい場合がある。この場合、業
務の分散を容易に行なえないという問題があった。
本発明は以上の点に着目してなされたもので、計算機の
オンライン状態における業務の切替、あるいは計算機の
業務についての分散や統合を容易に行なえるようにした
方法を提供することを目的とするものである。
(課題を解決するための手段) 本発明の電子計算機システムの業務切替方法は、複数の
電子計算機が、それぞれ別の業務を分担して実行するシ
ステムにおいて、 各電子計算機の主記憶装置上に実行中のすべてのプログ
ラムが参照可能な共通領域を設け、この共通領域に、当
該電子計算機が分担して実行する業務の種別を識別する
ための業務種別情報を格納し、 2次記憶媒体から前記主記憶装置に前記業務を処理する
ためのプログラムを転送し、システムを立ち上げるシス
テム立ち上げ手段によって、前記業務種別情報を監視し
、前記業務種別情報が書き換えられた場合、対応するプ
ログラムを転送することを特徴とするものである。
(作用) 本発明の電子計算機の業務切替方法によれば、主記憶装
置上の共通領域に計算機で実行される業務を識別するた
めの業務種別情報が設けられており、システム立ち上げ
手段がこの業務種別情報を監視している。ここで、この
業務種別情報が書き換えられた場合には、システム立ち
上げ手段は、書き換えられた業務種別に対応した業務を
実行するプログラムを2次記憶媒体から主記憶装置上に
転送する。そして、転送されたプログラムを実行する。
(実施例) 第1図は、本発明の方法を適用したシステムの構成図で
ある。
図示のシステムは、計算機Aと、計算機Xとから成る。
計算機Aは、電話の交換機網から通話量に関するデータ
を収集するプログラムを実行するものである。
計算機Xは、計算機Aで収集されたデータに基づき、通
話料金の計算を行なうプログラムを実行するものである
各計算機の構成は、同様であるので、一方の計算機につ
いてのみ、構成を説明する。
各計算機は、主記憶装置1と、2次記憶媒体2と、図示
しないプロセッサ等から成る。
主記憶装置lは、RAM (ランダム・アクセス・メモ
リ)等から成り、すべてのプログラムが参照可能な共通
領域23を備えている。この共通領域23以外の部分に
は、システム立ち上げ手段21、コマンド制御手段24
、メツセージ転送手段25、業務AまたはX等の各プロ
グラムが格納される。
システム立ち上げ手段21は、計算機の電源の投入によ
り2次記憶媒体2から読み出されて主記憶装置1上にロ
ードされる。コマンド制御手段24やメツセージ転送手
段25を2次記憶媒体2から主記憶装置lにロードする
とともに、2次記憶媒体2に格納されている業務種別に
対応した業務を実行する業務Aについてのプログラム2
6をロードする。このとき、システム立ち上げ手段21
は、業務種別情報22を共通領域23に格納する。この
共通領域に格納された業務種別情報22は、オペレータ
がコンソールから入力したコンソールにより書き換えら
れる。
システム立ち上げ手段21は、この業務種別情報22を
常時監視している。そして、業務種別情報22が書き換
えられたときは、その書き換えられた業務種別情報22
に対応した業務プログラムを、2次記憶媒体2から主記
憶装置1に転送する。
コマンド制御手段24は、オペレータによりコンソール
から入力されるコマンドを解析して実行するものである
メツセージ転送手段25は、他のシステムまたは本シス
テム内の他の計算機とのメツセージの転送を行なうもの
である。
2次記憶媒体2は、ディスク装置等から成り、各業務に
対応したプログラム及び業務種別を格納している。
第3図はシステム立ち上げ手段の処理手順を示すフロー
チャートである。
まず、ステップS31では、2次記憶媒体であるディス
クファイルから業務種別情報22の読み込みを行なう。
そして、ステップS32で、共通領域23に業務種別情
報22の設定を行なう。
この後、ステップS33で、コマンド制御手段24及び
メツセージ転送手段25の立ち上げを行ない、ステップ
S34で、業務種別に対応した業務プログラムの立ち上
げを行なう。
第4図はコマンド制御手段24の処理手順を示すフロー
チャートである。
まず、ステップS41で、オペレータからコンソールを
介してコマンドを受ける。そして、コマンドのファンク
ションチエツクを行なう。このチエツクの結果がOKで
なければ、ステップS47でコマンドファンクションエ
ラーメツセージを出力する。
ステップS42のチエツクの結果がOKであれば、共通
領域23から業務種別情報22を読み込む。そして、次
のステップS44で、コマンドのファンクションは、業
務種別に合致したものかどうかを判別する。例えば、業
務種別が通話料金の計算業務であるのに、コマンドのフ
ァンクションがコンピュータネットワークのデータ通信
料金の計算に関するものである場合は、コマンドファン
クションエラーとなる。
ステップS45でコマンドファンクションが業務種別と
合致しているときは、ステップS45でコマンドに指定
されたパラメータの分析を行ない、ステップS46で業
務実行手段を起動する。
第5図はメツセージ転送手段25の処理手順を示すフロ
ーチャートである。
まず、ステップS51で、計算機内でメツセージの受信
またはメツセージの発生を検出したとき、ステップS5
2以下を実行する。
ステップS52では、ステップS51で検出されたメツ
セージが他の計算機に転送するものか自計算機のコンソ
ール等に出力するものかを判別する。自計算機内のメツ
セージであるときは、ステップS56に進み、自計算機
内の図示しない業務実行手段へデータを送信する。
ステップS52の判別の結果、メツセージが他の計算機
に転送するものであるときは、ステップS53で、共通
領域23から業務種別情報22を読み込む。そして、業
務種別によって他の計算機の有無を判、定する。
他の計算機があるときは、ステップS55で、他の計算
機システムへメツセージを転送した後、ステップS56
で、自計算機内の業務実行手段へデータ送信を行なう。
一方、他の計算機がないときは、ステップS56で、自
計算機内の業務実行手段へデータ送信を行なう。
次に、上述したシステムの動作を説明する。
計算機Aの電源を投入すると、2次記憶媒体2から主記
憶装置1上に転送されたシステム立ち上げ手段21が起
動される。これにより、コマンド制御手段24と、メツ
セージ転送手段25とが2次記憶媒体2から主記憶装置
1上に転送されて起動される。
また、システム立ち上げ手段21は、2次記憶媒体2内
の業務種別情報22を読み取り、これに対応した業務A
についてのプログラム26を2次記憶媒体2から主記憶
装置1上に転送する。
一方、計算機Xでは、電源の投入により同様にシステム
立ち上げ手段21が起動される。このシステム立ち上げ
手段21は、2次記憶媒体2内の業務種別情報22を読
み取ると、この情報に対応した業務Xについてのプログ
ラム27を2次記憶媒体から主記憶装置1上に転送する
計算機A及びXの各システム立ち上げ手段21は、それ
ぞれ共通領域23の業務種別情報22を監視しており、
業務種別情報22が書き換えられたとき、書き換えられ
た業務に対応した業務についてのプログラムを主記憶装
置1上に転送する。
第6図(a)、(b)、(c)は、計算機システムの業
務の分散及び統合の例の説明図である。
第6図(a)は、業務を分散して行なう計算機システム
31の構成を示すブロック図である。
計算機Aは、電話の交換機網であるネットワークAに接
続されており、通話量についてのデータの収集の業務A
を行なう。
計算機Bは、コンピュータネットワークBに接続されて
おり、データ通信量についてのデータの収集の業務Bを
行なう。
計算機Xは、計算機A及びBの双方に接続されており、
通話料金及びデータ通信料金の計算についての業務Xを
行なう。
計算機X′は、計算機Bに接続されており、データ通信
料金の計算についての業務X′を行なう。
このような計算機システム31は、計算機XやX′が故
障したときは、第6図(b)に示すような計算機システ
ム32に変更される。
第6図(b)は、ネットワーク毎に業務を統合した計算
機システム32の構成を示すブロック図である。
計算機Aは、通話量データの収集及び通話料金の計算に
ついての業務A+Xを行なう。
計算機Bは、データ通信量についてのデータの収集及び
データ通信料金の計算についての業務B十Xを行なう。
即ち、例えば、計算機Aは、第6図(a)では、通話量
データの収集を行なっていたが、オペレータがコンソー
ルから所定のコマンドな入力することにより、業務種別
情報をAからA+Xに書き換える。これにより、システ
ム立ち上げ手段21は、業務Aについてのプログラムの
他に、業務Xについてのプログラムをも主記憶装置1上
に転送する。この結果、計算機Aにより業務A十Xが処
理される。
一方、計算機Bについても計算機Aと同様にして業務B
+Xが処理される。
また、すべての業務を統合することもできる。
第6図(C)は、すべての業務を統合した計算機システ
ム33の構成を示すブロック図である。
計算機Aは、通話量及びデータ通信量についてのデータ
の収集を行ない、通話料金及びデータ通信料金の計算を
行なう業務A+B+Xを処理する。
即ち、計算機Aは、第6図(b)では、通話量データの
収集及び通話料金の計算を行なっていたが、オペレータ
がコンソールから所定のコマンドを入力することにより
、業務種別情報をA十XからA+B十Xに書き換える。
これにより、システム立ち上げ手段21は、業務A、X
についてのブログラムの他に、業務Bについてのプログ
ラムをも主記憶装置1上に転送する。この結果、計算機
Aにより業務A+B+Xが処理される。
また、上記と逆の手順により、業務の分散を行なうこと
もできる。
以上の分散や統合は、オンライン業務中にオペレータが
システムコンソールから入力するコマンドにより容易に
行なうことができる。
(発明の効果) 以上説明したように、本発明の電子計算機の業務切替方
法によれば、主記憶装置上の共通領域に設けられた業務
種別情報をシステム立ち上げ手段が常時監視してプログ
ラムの立ち上げを行なうようにしたので、次のような効
果がある。
即ち、オンライン中に業務を切り換えることができ、業
務の分散や統合を容易に行なうことができる。これによ
り、計算機が故障した場合の対応を迅速に行なうことが
できる。また、システムの拡張も容易に行なうことがで
きる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の方法を適用したシステムの構成図、第
2図は従来のシステムにおける業務選択の説明図、第3
図はシステム立ち上げ手段の処理手順を示すフローチャ
ート、第4図はコマンド制御手段の処理手順を示すフロ
ーチャート、第5図はメツセージ転送手段の処理手順を
示すフローチャート、第6図(a)、(、b)、(c)
は計算機システムの業務の分散及び統合の例の説明図で
ある。 1・・・主記憶装置、2・・・2次記憶媒体、21・・
・システム立ち上げ手段、 22・・・業務種別情報、23・・・共通領域、24・
・・コマンド制御手段、 25・・・メツセージ転送手段、 26.27・・・業務プログラム。 ンステム立上げ′÷段り外理 第3図 第4図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 複数の電子計算機が、それぞれ別の業務を分担して実行
    するシステムにおいて、 各電子計算機の主記憶装置上に実行中のすべてのプログ
    ラムが参照可能な共通領域を設け、この共通領域に、当
    該電子計算機が分担して実行する業務の種別を識別する
    ための業務種別情報を格納し、 2次記憶媒体から前記主記憶装置に前記業務を処理する
    ためのプログラムを転送し、システムを立ち上げるシス
    テム立ち上げ手段によって、前記業務種別情報を監視し
    、前記業務種別情報が書き換えられた場合、対応するプ
    ログラムを転送することを特徴とする電子計算機の業務
    切替方法。
JP3829390A 1990-02-21 1990-02-21 電子計算機の業務切替方法 Pending JPH03242751A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US8734991B2 (en) 2007-11-12 2014-05-27 Sanyo Electric Co., Ltd. Negative electrode material for nonaqueous electrolyte secondary battery
KR20160101932A (ko) 2013-12-25 2016-08-26 신에쓰 가가꾸 고교 가부시끼가이샤 비수 전해질 2차 전지용 부극 활물질 및 그의 제조 방법

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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US8734991B2 (en) 2007-11-12 2014-05-27 Sanyo Electric Co., Ltd. Negative electrode material for nonaqueous electrolyte secondary battery
KR20160101932A (ko) 2013-12-25 2016-08-26 신에쓰 가가꾸 고교 가부시끼가이샤 비수 전해질 2차 전지용 부극 활물질 및 그의 제조 방법

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