JPH0324185Y2 - - Google Patents

Info

Publication number
JPH0324185Y2
JPH0324185Y2 JP1985169254U JP16925485U JPH0324185Y2 JP H0324185 Y2 JPH0324185 Y2 JP H0324185Y2 JP 1985169254 U JP1985169254 U JP 1985169254U JP 16925485 U JP16925485 U JP 16925485U JP H0324185 Y2 JPH0324185 Y2 JP H0324185Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
heat
affected area
electric heater
pack
moxa
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP1985169254U
Other languages
English (en)
Other versions
JPS6259031U (ja
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed filed Critical
Publication of JPS6259031U publication Critical patent/JPS6259031U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JPH0324185Y2 publication Critical patent/JPH0324185Y2/ja
Expired legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • AHUMAN NECESSITIES
    • A61MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
    • A61HPHYSICAL THERAPY APPARATUS, e.g. DEVICES FOR LOCATING OR STIMULATING REFLEX POINTS IN THE BODY; ARTIFICIAL RESPIRATION; MASSAGE; BATHING DEVICES FOR SPECIAL THERAPEUTIC OR HYGIENIC PURPOSES OR SPECIFIC PARTS OF THE BODY
    • A61H39/00Devices for locating or stimulating specific reflex points of the body for physical therapy, e.g. acupuncture
    • A61H39/06Devices for heating or cooling such points within cell-life limits
    • AHUMAN NECESSITIES
    • A61MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
    • A61FFILTERS IMPLANTABLE INTO BLOOD VESSELS; PROSTHESES; DEVICES PROVIDING PATENCY TO, OR PREVENTING COLLAPSING OF, TUBULAR STRUCTURES OF THE BODY, e.g. STENTS; ORTHOPAEDIC, NURSING OR CONTRACEPTIVE DEVICES; FOMENTATION; TREATMENT OR PROTECTION OF EYES OR EARS; BANDAGES, DRESSINGS OR ABSORBENT PADS; FIRST-AID KITS
    • A61F7/00Heating or cooling appliances for medical or therapeutic treatment of the human body
    • A61F7/007Heating or cooling appliances for medical or therapeutic treatment of the human body characterised by electric heating
    • AHUMAN NECESSITIES
    • A61MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
    • A61HPHYSICAL THERAPY APPARATUS, e.g. DEVICES FOR LOCATING OR STIMULATING REFLEX POINTS IN THE BODY; ARTIFICIAL RESPIRATION; MASSAGE; BATHING DEVICES FOR SPECIAL THERAPEUTIC OR HYGIENIC PURPOSES OR SPECIFIC PARTS OF THE BODY
    • A61H2201/00Characteristics of apparatus not provided for in the preceding codes
    • A61H2201/01Constructive details
    • AHUMAN NECESSITIES
    • A61MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
    • A61HPHYSICAL THERAPY APPARATUS, e.g. DEVICES FOR LOCATING OR STIMULATING REFLEX POINTS IN THE BODY; ARTIFICIAL RESPIRATION; MASSAGE; BATHING DEVICES FOR SPECIAL THERAPEUTIC OR HYGIENIC PURPOSES OR SPECIFIC PARTS OF THE BODY
    • A61H2201/00Characteristics of apparatus not provided for in the preceding codes
    • A61H2201/02Characteristics of apparatus not provided for in the preceding codes heated or cooled
    • A61H2201/0207Characteristics of apparatus not provided for in the preceding codes heated or cooled heated

Landscapes

  • Health & Medical Sciences (AREA)
  • Veterinary Medicine (AREA)
  • Public Health (AREA)
  • Rehabilitation Therapy (AREA)
  • General Health & Medical Sciences (AREA)
  • Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
  • Animal Behavior & Ethology (AREA)
  • Physical Education & Sports Medicine (AREA)
  • Epidemiology (AREA)
  • Pain & Pain Management (AREA)
  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Biomedical Technology (AREA)
  • Heart & Thoracic Surgery (AREA)
  • Vascular Medicine (AREA)
  • Finger-Pressure Massage (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本考案は綿類に、もぐさのエキスを溶解して含
浸させ、これを乾燥したものを収納したパツクに
水分を与え電熱にて加熱し、もぐさのエキス成分
を、人体の患部に接触させて熱エネルギーによる
燻蒸気の温熱と燻蒸気圧を通じて薬剤が患部に浸
透できるようにした電熱温灸治療器に関するもの
である。
[従来技術とその問題点] 従来、もぐさの温灸方法として、乾燥させたも
ぐさの粉末または乾しもぐさを適当な大きさに成
形し、これを直接患部の上に載せて点火し、もぐ
さが燃えるにつれて発生する熱により患部を直接
温灸していた。このとき、もぐさが燃えるときの
熱を調節することができず、患部に直接的な火傷
が生じ易い欠点と、温灸時間の任意な調節ができ
ないので治療効果の促進もできず、また燃えるも
ぐさの刺激臭が強いので衛生環境が損なわれ、燃
焼灰の落下により周囲が不潔になる等の欠点があ
つた。また、従来の他の方法としては、適宜な大
きさのもぐさ燃焼器具内に一定量の乾しもぐさを
入れて点火させ、患部にもぐさの燃焼熱と煙とを
伝達接触させるようにした温灸方法があるが、こ
れももぐさの燃焼ガスが発生し、周囲環境の汚れ
と不快感を与える欠点があり、かつまたもぐさ成
分の燃焼損失が多いことにより、治療の効果を期
することができない欠点があつた。
さらに、たとえば実開昭50−127283号公報に記
載されている考案におけるように、電熱器を使用
する従来の温灸器においては、電熱装置を備えた
器具本体の前面に取付けられた収納袋体内に、一
定量の乾しもぐさやニンニク,ニラ,シヨウガ,
ビワの葉、ニンニク塩液等を入れ、電熱によりも
ぐさ等が熱を受け、その燻気が人体の患部に接触
するようにした温灸器があるが、これは間接的な
加熱によるものであるため、燃焼ガスの放出と燃
焼灰の落下はある程度防止し、周囲環境の汚染は
減少出来るが、温灸効果の面においては、もぐさ
を直接燃焼させ、その燃焼熱と煙が直接患部に接
触する場合の効能には及ばないので、持続的な患
部治療を要するときには、患部の治療効果を高め
ることができない欠点があつた。
そして上記のような従来のもぐさ温灸方法によ
り患部を治療するに際しては、患部を略水平状態
の位置に保ち、もぐさ灸は略直立状態で行わねば
ならず、患者と施灸するものが共に大変不便であ
るばかりでなく、患部が動かされた場合には温灸
装置も動かされて、このような状態によつても治
療の効果を高めることができない問題点があつ
た。
また、上記従来の電熱温灸器を使用して患部を
治療するに際しては、電熱温灸器のコード11
は、単に把持筒11の蓋体10の端面から導出し
ているに過ぎないので、使用時にコード11が手
や腕にひつかかり、温灸作業の妨げとなるばかり
でなく、加熱片3は一定の形状で固定されたもの
であるので、患部との接触面の形状を変更でき
ず、患部の形状等に対応した効率的な治療ができ
ない問題点もあつた。
[問題点を解決するための手段] 本考案は上記の問題点を解決し、綿類にもぐさ
のエキスを溶解含浸させ、これを乾燥したものを
収納したパツクに水分を与えて電熱にて加熱し、
もぐさのエキス成分を、人体の患部に接触させて
熱エネルギーによる燻蒸気の温熱と燻蒸気圧を通
じて薬剤が患部に浸透できるようにすることと、
治療部位如何にかかわらず、温灸治療器を患者自
身が1人で片手のみで取り扱うことができるよう
にすること、および患部の形状に応じて治療器の
接触面を可変として治療効果を向上させるように
した電熱温灸治療器を提供することを目的とする
もので、器具本体1の電熱器7の前面に、薬剤用
パツク22を布カバー24で覆い、結合固着する
電熱温灸治療器において、前記器具本体1の一側
面に、下向きの傾斜角を有する杷柄10内に、電
線11を貫通させて電熱器7に連結し、電熱器7
の前面に、嵌合交換が可能な熱伝導板12を介在
して、もぐさのエキスを溶解して含浸させて乾燥
させた後、使用のときに水分を含有させるように
した綿類21が収納されたパツク22を設けるこ
とを特徴とする。
[作用] 本考案に係る電熱温灸治療器は、あらかじめ綿
類21にもぐさのエキスを溶解して含浸させ、こ
れを乾燥してパツク22に収納しておく。そし
て、その使用時には、パック22に適宜な湿度を
与えるために水分を噴霧し、パツク22を布カバ
ー24にて覆い、器具本体1に結合させた電熱器
7の熱伝導板12の前面にパック22の裏面を密
着させ、布カバー24を電熱器7に係合させる。
つぎに電熱器7に通電すれば、電熱器7の熱が
熱伝導板12に伝導し、熱伝導板12の熱がパツ
ク22、布カバー24に順次伝導され、パツク2
2に密着した布カバー24の前面を患部に直接接
触させることにより、燻蒸熱と共にもぐさのエキ
ス成分の加熱溶解されたものが患部に直接浸透
し、温熱と共に患部に作用する。
[実施例] 以下、本考案に係る電熱温灸治療器の一実施例
を添付図面を参照して説明する。
器具本体1の蓋体2を貫通して露出された調節
軸3の温度調節ノブ4により連動されるサーモス
タツト5を、器具本体1内に設け、電熱線6が多
数配列された電熱器7は、器具本体1底面にボル
ト8、ナツト9により螺着して構成される。
また器具本体1の外周一側面には、下向き傾斜
角を有し、任意の方向に弾性的に若干曲がる杷柄
10を設け、この杷柄10内には、電線11を通
じてサーモスタツト5及び電熱線6に電線11が
連結され、電源が供給されるようにし、杷柄10
の長さは、患者が自身で背部位、臀部位のよう
に、近接し難い部位までも容易に接触させて治療
できる適宜な長さに設ける。
12は電熱器7の前面に嵌合結着させる熱伝導
性の優れた熱伝導板で、凹皿状に形成され、その
対向する各側壁には、内径が外径より小さい貫通
孔13を各1個穿設し、この貫通孔13に、ボー
ル14がばね15により弾性的に内周面へ突出で
きるよう外周にばね止板16を固着し、また互い
に対向するように係合孔17,17が設けられて
いる。
このような熱伝導板12のボール14の突出部
が、電熱器7の下端外周部に形成された環状の半
球凹溝18に弾性的に係止されるようにして、電
熱器7に熱伝導板12を結合させることができ
る。
そして熱伝導板12のボール14突出部を電熱
器7の下端に結合する場合、ボール14突出部と
環状の半球凹溝18との間の特定位置を決定する
必要はなく、相互任意の位置にて軽い力で簡単に
結合させることができる。
一方、熱伝導板12を電熱器7より分離しよう
とする場合は、第2図のように、熱伝導板12の
係合孔17,17に弾性的に係合させることがで
きる半円弾性リング19の折曲両端20,20′
を、それぞれ係合孔17,17に係止させた後、
半円弾性リング19の中央部を手で引張ることに
より電熱器7より熱伝導板12を簡単に分離する
ことができる。
また、熱伝導板12の前面を平面、または第
4,5図のように凹面Aおよび凸面Bに形成し、
患部の部位が平面または凹凸部位をなすに対応し
てこれに適宜な熱伝導板12を選択して極めて容
易に取り替え使用することができる。
また、上記の電熱器7に熱伝導板12を結合し
た後、第1図及び第3図のように、綿類21にも
ぐさのエキスを溶解して含浸させた後乾燥した綿
類21が収納されたパック22を、熱伝導板12
の前面に密着させるには、パツク22の径を熱伝
導板12の径より大きくし、外周縁にコイルスプ
リング23が弾性的に装着された布カバー24で
パツク22の前面を緊密に覆い、布カバー24の
コイルスプリング23を若干広げながら電熱器7
の外周縁に形成させた環状の係合凹溝25に係合
させることにより、第3図のように熱伝導板12
に密着力でパツク22と布カバーとを固着するこ
とができる。
一方、綿類21にもぐさのエキスを溶解して含
浸させた後乾燥させたものを収納したパツク22
を使用する時には、パツク22に適当量の水分が
含有されるように水分を噴射して、電熱により加
熱すると、水分と共にもぐさのエキス成分が急速
に溶解されて、その成分が直接患部に燻蒸熱と共
に浸透されて治療効果を促進させるものである。
26は電源プラグである。
使用例 上記のように構成された温灸治療器の使用に際
しては、人体の患部の部位に応じて、器具本体1
の電熱器7に結合させる熱伝導板12の選択をす
る。部位が脚部または腕部等の場合は、第4図の
ような凹面Aの熱伝導板12を選び、胸部等のよ
うな場合には、第5図のような凸面Bの熱伝導板
をそれぞれ選び、患部部位との接触性が最も良い
熱伝導板12を選択して、器具本体1電熱器7の
前面に当てて軽く押せば、熱伝導板12内周のボ
ール14突出部がばね15の弾発力に抗して後退
され更に前進して電熱器7の半球凹溝18に係合
されて器具本体1に熱伝導板12が結合される。
また、熱伝導板12の前面にパツク22を密着
させるには、先ず薬剤成分含浸の綿類21が収納
されたパツク22に適当量の水分が含有されるよ
うに水分を噴射した後、布カバー24でパツク2
2の前面を覆い、布カバー24のコイルスプリン
グ23を電熱器7の環状の係合凹溝25に係合さ
せることにより、治療のための準備は終わること
になる。
つぎに、電熱器7に通電させ温度調節用ノブ4
を用いて適宜な温度に合わせた後、布カバー24
前面を患部に接触させると、電熱器7の伝導熱
は、熱伝導板12を通じて、もぐさのエキスを溶
解して含浸させ、また水分を含有しているパツク
22と布カバー24とに伝達されて、その熱エネ
ルギーによる燻蒸気熱及び燻蒸気圧と共にもぐさ
の成分が直接効果的に多量に患部に浸透されるこ
とになる。
[考案の効果] 上記したように、本考案に係る電熱温灸治療器
は、従来のように、もぐさを直接または間接に燃
焼あるいは加熱してその燻気にて患部に温灸する
ものではないので、燃焼ガス等の発生による周囲
環境の汚染等は全くない。
また、本考案に係る電熱温灸治療器は、器具本
体1に電線11を通じた杷柄10が下向き傾斜角
をなして設けられているので、電線11が手や腕
等にひつかかり、温灸作業の妨げになる欠点等を
防止し、杷柄10をつかんで背部位、臀部位等の
ような患部への近接し難い部位、その他いずれの
部位に対しても、患者自身が一人で片手により自
在に患部に弾性的に密着させて便利に治療するこ
とができるので、他人の手を借りる必要がない。
また、従来のものにおいては、器具本体1内の
燃焼灰の落下を防止するため器具本体1を略直立
状に立てた状態でのみ患部治療が可能であつたの
に対して、本考案は燃焼灰の落下のおそれは全く
ないので、器具本体1を前・後・左・右・上・下
のいずれの方向にかかわらず自由自在にして、布
カバー24を患部に接触させ治療を行うことがで
きる。
さらに、本考案に係る電熱温灸治療器における
治療剤は、もぐさの粉末または乾しもぐさ自体で
はなく、もぐさのエキスを応用するものであるか
ら、もぐさのエキス成分を、直接電熱による燻蒸
気熱および燻蒸気圧と共に患部に浸透させること
により、患部治療の効果を高めることができると
ともに、平面、凹形及び凸形面の熱伝導板を患部
に応じて適宜選択することにより、患部との接触
性を向上させることができ、患部の治療効果を著
しく高めることができる。
なお、本考案に係る電熱温灸治療器を実施例の
ように構成すれば、温灸の温度は、温度調節用ノ
ブ4により調節できるので火傷のおそれがなく、
長期間にわたつて持続的な治療が可能になる。
また、パツク22の径を熱伝導板12の径より
大きくし、布カバー24で覆つて熱伝導板12の
前面に密着させるようにすれば、熱伝導板12自
体の熱が患部に直接触れることがないから熱伝導
板12によつて火傷が生じるおそれはない。
さらに、治療中に熱伝導板12を取り替える場
合には、布カバー24とパツク22とを熱伝導板
12から分離させた後、第2図のように熱伝導板
12の係合孔17,17に半円弾性リング19の
両端20,20′を係合した後、半円弾性リング
19の中央部を手で握つて引張ると、電熱器7の
半球凹溝18外縁により熱伝導板12の複数個の
ボール14突出部が外側に押され、ばね15を収
縮させて簡単に分離されることにより、取り替え
に際して手で加熱された熱伝動板12をつかんで
火傷を招くことなく、簡単にかつまた便利に分離
させた後、更に前面の形状が異なる他の熱伝導板
12に取り替えて結合することができる効果を併
有する。
【図面の簡単な説明】
図面は、本考案に係る電熱温灸治療器の実施例
を示すもので、第1図は分解斜視図、第2図は熱
伝導板を分離させるための半円弾性リングの使用
状態図、第3図は要部の断面図、第4図、第5図
は、熱伝導板の他の実施例の断面図である。 1……器具本体、7……電熱器、10……杷
柄、11……電線、12……熱伝導板、21……
綿類、22……パツク、24……布カバー。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 器具本体1の電熱器7の前面に、薬剤用パツ
    ク22を布カバー24で覆い、結合固着する電
    熱温灸治療器において、 前記器具本体1の一側面に、下向きの傾斜角
    を有する杷柄10内に、電線11を貫通させて
    電熱器7に連結し、電熱器7の前面に、嵌合交
    換が可能な熱伝導板12を介在して、もぐさの
    エキスを溶解して含浸させて乾燥させた後、使
    用のときに水分を含有させるようにした綿類2
    1が収納されたパツク22を設けることを特徴
    とする電熱温灸治療器。 (2) 熱伝導板12の前面を凹面Aまたは凸面B状
    に形成したことを特徴とする実用新案登録請求
    の範囲第1項記載の電熱温灸治療器。
JP1985169254U 1985-10-02 1985-11-05 Expired JPH0324185Y2 (ja)

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
KR2019850012843U KR880000957Y1 (ko) 1985-10-02 1985-10-02 전열온구 치료기

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6259031U JPS6259031U (ja) 1987-04-13
JPH0324185Y2 true JPH0324185Y2 (ja) 1991-05-27

Family

ID=19245671

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1985169254U Expired JPH0324185Y2 (ja) 1985-10-02 1985-11-05

Country Status (4)

Country Link
JP (1) JPH0324185Y2 (ja)
KR (1) KR880000957Y1 (ja)
AT (1) ATE55264T1 (ja)
DE (1) DE3673366D1 (ja)

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5345791B2 (ja) * 1973-12-17 1978-12-08

Family Cites Families (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS50127283U (ja) * 1974-04-02 1975-10-18
JPS5345791U (ja) * 1976-09-24 1978-04-19

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5345791B2 (ja) * 1973-12-17 1978-12-08

Also Published As

Publication number Publication date
KR880000957Y1 (ko) 1988-03-17
JPS6259031U (ja) 1987-04-13
KR870006426U (ko) 1987-05-08
DE3673366D1 (de) 1990-09-13
ATE55264T1 (de) 1990-08-15

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US4657531A (en) Therapeutic heating apparatus
US4090517A (en) Medical appliance
JPH0324185Y2 (ja)
KR200476037Y1 (ko) 마사지 겸용 뜸기
KR20110008282U (ko) 황토 용기 온구기
CN206324996U (zh) 一种艾相伴无烟聚能扶阳艾灸器
KR101053449B1 (ko) 뜸기 받침대
KR101434756B1 (ko) 쑥 찜질기
JPH0627153Y2 (ja) 温灸器
KR200347800Y1 (ko) 마사지 온구기
CA1247968A (en) Therapeutic heating apparatus
JPH0511864Y2 (ja)
KR20070066666A (ko) 쑥뜸기
JPH0325784Y2 (ja)
CN218923224U (zh) 一种热源发热稳定、操作安全的灸疗装置
CN209405254U (zh) 一种单式雷火灸装置
JPS605146A (ja) 浸熱治療機
KR200223691Y1 (ko) 휴대용 온열기
JP2677724B2 (ja) 温圧器
CN209405252U (zh) 一种单式雷火灸装置
JPS6319065Y2 (ja)
KR20110007051U (ko) 휴대용 쑥뜸기
JPS6118910Y2 (ja)
KR100204505B1 (ko) 쑥뜸장치
JPH0631739U (ja) 温灸器