JPH03241009A - 光学意匠効果を有する導電性複合繊維 - Google Patents

光学意匠効果を有する導電性複合繊維

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JPH03241009A
JPH03241009A JP4043990A JP4043990A JPH03241009A JP H03241009 A JPH03241009 A JP H03241009A JP 4043990 A JP4043990 A JP 4043990A JP 4043990 A JP4043990 A JP 4043990A JP H03241009 A JPH03241009 A JP H03241009A
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JP
Japan
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fiber
core
composite fiber
optical design
sheath
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JP4043990A
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English (en)
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Hideyuki Mitamura
三田村 秀幸
Fumikazu Yoshida
文和 吉田
Kiyohide Hayashi
清秀 林
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Toyobo Co Ltd
Original Assignee
Toyobo Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、光学意匠効果を有する導電性複合繊維に関す
る。
(従来の技術) 合成繊維は、優れた力学的特性を6することから一般衣
服用途面はもちろんのことカーベ・7)、カーテン、′
壁材等のインテリア用途、カー7−ト、カーシートカバ
ー及び天井材などの自動眼内装材用等としても利用され
ている。しかしポリエステル繊維、ポリアミド繊維等の
合成繊維は摩擦等により静電気が発生しやすく、かかる
合成繊維よりなる布帛の使用に際しては塵埃の付着、放
電に伴う各種の障害等が発生している。一方、趣味が多
様化している昨今、一般衣料はもとよりカーペット、カ
ーテン等のインテリア用途、カーシート、カーシートカ
バー等の自動車内装用面でも何かと目立つ光学面の意匠
性が強く要求されている。前者の塵埃の付着等の問題を
解決するため、繊維製品に導電性繊維を混合することが
知られており、導電性繊維として金属繊維、金属メツキ
を施した繊維、カーボンブラック及び又は導電性物質を
配合した繊維等が提案されている(特公昭53−445
79号公報、特公昭5B−37322号公報、特開昭5
7−193520号公報)。しかしこれ等従来の導′、
す他繊維は糸物性、他繊維との交編、交織、色相及び染
色性等でいずれも種々問題を有し、満足のできるもので
はなかった。一方、後者の光学的作用を形成させる方法
として、集光性プラスチ、りとしてハロゲン化ペリレン
誘導体で染められた集光性透明樹脂か知られている(特
開昭58−111888号公報、特開昭59−8930
2号公報、特開昭58−100787号公報)。
ところがこれらは製作加玉が複雑であるばかりか、静電
気発生の問題は何ら改善されるものではなかった。以上
の如くL記静電気の障害をなくした、しかも光学意匠性
を有する満足できる繊維は今だ実現していないのが現状
である。
(発明が解決しようとする課題) 本発明は、こうした事情に着目してなされたものであり
、前記従来方法では達成することが出来なかった優れた
導電性効果と光学意匠効果の両方を兼ね備えた複合繊維
を提供しようとするものである。
(課題を解決するための手段) 上記課題を解決するための手段、即ち本発明は、鞘部が
蛍光性を有する染料又は顔料をo、oot〜0.5セ量
%含有する熱可塑性重合体からなり、芯部が低融点金属
からなる複合繊維であり、複合繊維の全横断面積に対す
る2部の占有面積割合が0.2〜50%であり、2部の
占有面積の長さ方向の変動率が25%以下であり、長さ
1m当りの芯成分の不連続部の合計長さが5 cm以下
であり、主として複合繊維の屈曲部及びカット端面が発
光部であることを特徴とする光学意匠効果を有する導電
性複合繊維である。
本発明の光学意匠効果を有する導電性複合繊維の鞘部を
構成する熱可塑性重合体は、溶融紡糸可能な繊維形成性
重合体であれば良いが、該熱可塑性重合体は透明である
ことが好ましく、かかる熱可塑性重合体の具体的な例と
してはポリカーボネート、ポリメチルメタクリレート、
ポリエチレン、ポリエステル、ポリアミド等の光学的純
度の高いものを挙げることができる。
本発明の光学意匠効果を有する導電性複合繊維に用いら
れる蛍光染料及び/または顔料とは下記(I)式で示さ
れるペリレン誘導体であり、通常の原着法で使用するこ
とができる。
(I)式中R2’水素あるいはFlCL B。
からなる同−又は異なるハロゲン原子、又はアルコキシ
、フェノキシ基。
R8;水素あるいは随時C,−C,、アルコキノ、Ci
〜C+oアルキルチオハロゲン特にC(!、B、又はF
及び/またはシアノ基で置換されたc、−C□8アルキ
ル基、又は2,6−ジイツブロビルベンゼン基。n:4
〜5本発明で使用される蛍光染料及び/又は顔料は光の
吸収、放射を最大限にして吸収光スペクトルと蛍光スペ
クトルとのオーバーラツプを最小限にすることで高い蛍
光強度が得られる。また赤・黄・a三原色の該蛍光染料
及び/又は顔料を基本色としてそれらの混合使用や異な
る色の繊維を混繊して多色表現も可能である。かかる蛍
光染料及び/又は顔料の熱可塑性重合体に対する使用量
は0.001−0.5重量%である。使用量が0.00
1!1%未満では十分な発光効果が得られず、逆に使用
量を多くすることは何らさしつかえないが0.5重量%
を超える量を使用すると発光はかえって低下する。該染
料及び/または顔料のマトリックスポリマーへのブレン
ドは均一・であることが望ましい。マスターチップを希
釈する方法は、蛍光染料及び/又は顔料を揮発性有機溶
媒に溶解又は分散させ、マトリックスポリマーのチップ
を浸漬し、溶媒留去によりチップ表面に均一コートした
後、溶融混練する方法等が好ましい。
また本発明の光学意匠効果を有する導電性複合繊維の芯
部を構成する低融点金属として融点が約50℃以上から
熱可塑性重合体の融点又は軟化点迄のものがよい。具体
的にはインジウム(I n)、セレン(S、)、スズ(
Sn)、ビスマス(B、)、鉛(P、)、カドミウム(
C6)等の金属及びそれらの金属からなる二元系、三元
系、四元系等の合金があり、合金の具体例としてはB 
、/S n、B 、/Iゎ、Sn/Pb、B I/S、
、/I Il、B i/Pb/Cd、B I/Pb/S
n、B l/Sn/I n/Pb、B +/Sn/Pb
/C,i、B +/Sn/I 、/Pb/ca等が挙げ
られる。
本発明の光学意匠効果を有する導電性複合繊維において
、複合繊維横断面における芯部の占める面積割合、長さ
方向の変動率及び連続性等は複合繊維の導電性、糸物性
及び色相等を大きく左右するため、芯部の面積割合は0
.2〜50%であるが糸物性、色相等を考慮すると0.
5〜30%が好ましい。ここで面積割合が0.2%未満
にあっては導電性能が出なくなり、50%を越えると糸
物性並びに染色物の色相が悪化するので好ましくない。
芯部面積の長さ方向の変動率は複合繊維の延伸性および
糸物性に影響することから25%以下が必要で、特に1
0%以下にすることが好ましい。
、ご部の長さ方向の連続性は導電性能に影響を与えるが
1m当りの不連続部の合計が5 cw+以下であれば導
電性能的には問題ないが、l C11以下が好ましい。
1m当りの不連続部が本発明の5cmを越えると、導電
性能が低下するばかりか、糸物性的に斑の多い糸となる
ので好ましくない。
なお、導電糸を用いた製品の導電性能を労働省産安研「
静電気用品構造基準」及びJIS  T−8118に記
載された規準内に入れようとすると通常、導電糸として
の電気比抵抗(体積抵抗率)としては104〜10’Ω
・C1程度の値が必要となる。本発明の光学意匠効果を
有する複合繊維はL記規準を満足する電気比抵抗を有し
、しかも優れた光学意匠効果を有するもので、更に他繊
維と交編、交織しても何ら糸物性的には問題がなかった
本発明の光学意匠効果を有する導電性複合繊維の芯部と
なる低融点金属の供給は我々が先に提案した溶融金属の
供給方法(気相加圧法、ギヤーポツプ法)によって=定
電連続的に複合紡糸ノズルに供給することができ、それ
によって芯部が均一な本発明の複合繊維となる。本発明
の光学意匠効果を有する導電性複合繊維の断面形状は円
形、だ円形、三角形又はそれ以上の多角形のもの等を用
いることができる。また本発明の複合繊維はステープル
、フィラメントどちらでも良いが、マルチフィラメント
またはモノフィラメントで構成される連続フィラメント
の方が好ましい。
本発明の複合繊維は外部からの光の吸収、放射を最大限
になるように働き、繊維のカット端面および繊維の屈曲
部で発光する。第1図は本発明繊維のカット端部での発
光状態を示す図である。第2図は本発明繊維の屈曲部で
の発光状態を后す図である。
次に本発明の光学意匠効果を有する導電性複合繊維の製
造する方法を図面を用いて具体的に説明する。
第3図および第4図は本発明導電性複合繊維を製造する
ための装置の一実施態様例の概略図である。
第3図において溶融タンク5で溶融した金属をギヤーポ
ンプ4で溶融タンク6に移送し、溶融タンク6のレベル
を一定にコントロールスル。次に制御回路3、パワーア
ンプ2および電気制御バルブ1でコントロールされたー
・定圧力の不活性ガス10で溶融タンク5.6を加圧し
、・定量の溶融金属12を第4図に示す紡糸ノズル8に
供給し、ノズル81を通って、ノズル8bより吐出され
る熱可塑性重合体11と供に複合繊維9が得られる。
本発明の複合繊維はモノフィラメントでもマルチフィラ
メントでも可能で、特に限定するものではない。また紡
糸時の紡速は最終糸質面を考えると600〜2000m
/分の範囲が好ましい。
紡糸後の複合繊維の延伸は通常の延伸方法を適用できる
が、延伸前に加熱ローラ等により芯成分を融点以−Lに
加熱することが必要で、この工程が付与されないで延伸
すると芯成分は著しく断線し糸質に斑が生しるので好ま
しくない。
(実施例) 以下実施例により本発明を説明するが、本発明は実施例
に限定されるものではない。なお実施例中の各特性は以
Fに示す方法で測定した。
■ 強伸度 強伸度は引張り試蝋機により測定した。
・強度(g/d)は100%/分の速度で伸長した時の
切断強度である。
・伸度(%)は100%/分の速度で伸長した時の切断
伸度である。
■ 芯部の占有面積割合(%) 光学顕微鏡で観察した複合繊維全断面積に対する面積割
合である。
■ 芯成分の不連続部の長さ 複合繊維の側面を光学顕微鏡で観察し、1m当たりの合
計長さ(c冒)で示す。
■ 導電性 複合繊維の導電性は下記方法により測定したlOV印加
時の体積抵抗率(Ω・cm)である。
lI! △V:電位差     ■:電流 S:断面積     Q:長さ 実施例1 ペリレン誘導体の構造を有する蛍光染料(Lusoge
n F Red 300 BASF社)を酢酸エチルに
1.0g/9!の111fに溶解させ、市販のポリカー
ボネート樹脂に添加、撹拌、溶媒留出により、チップ状
のポリカーボネート樹脂表面に0.02重盪%の該染料
を均一に付着させた。120℃で5時間減圧乾燥した後
、二輪混線機によって該染料をポリカーボネート中に均
一分散させた。得られたチップを再び120℃で5時間
乾燥したものを鞘成分とし、一方融点が78.8℃の合
金(B1/Sn/In)を第3図に示した装置を用いて
溶融加圧(N2.0. 4kg/ctll) l、、第
4図に示した複合ノズルに供給し、紡糸温度285℃紡
速700m/分で複合紡糸した後、予熱ローラー(85
℃)、加i41%器(150℃)を備えた延伸機で2倍
に延伸し複合繊維を得た。
実施例2 実施例1に示した蛍光染料を0.005重量%均一 に
付着させたポリカーボネート樹脂を用いて、実施例1同
様に紡糸・延伸し複合繊維を得た。
実施例3 実施例1に示した鞘成分を用い、融点が78.8℃の合
金(Bl/S、、/In)を第3図に示した装置を用い
て溶融加圧(N2.0 、 1 kg/ cj) シ、
第4図に示した複合ノズルに供給し実施例1同様に紡糸
・延伸し複合繊維を得た。
実施例4 鞘成分としてポリエチレンテレフタレートを用いて実施
例1同様に紡糸・延伸し複合繊維を得た。
実施例1〜4で得られた複合繊維の糸物性及び特性値を
第1表、第2表に各々示した。
第1表 第2表 光学意匠性: ◎効果大、○効果有り、×効果無しく発
明の効果) 本発明繊維は、外部からの光の吸収、放射を最大限にし
て、吸収光と発散光とが重複することを最小限にした蛍
光染料が所装置、均一に添加された透明熱可塑性重合体
を鞘成分とし、低融点金属をZ成分として複合されてな
るのでより極めて光学意匠効果に富み■1つ、より優れ
た導電性効果が得られることから ・般衣料、自動眼内
装材、インテリア、建材、寝具、装飾品、玉業資材等幅
広い用途に角効に利用できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明繊維の力、ト端面での発光状態を示す図
である。第2図は本発明繊維の屈曲部での発光状態を示
す図である。 第3図は本発明の光学意匠効果を有する導電性複合繊維
を4漬する際に用いる溶融金属供給装置の一実施態様例
の概略断面図である。第4図は第3図に示した装置に用
いられる複合化ノズルの概略断面図である。 11E気制御バルブ 2:パワーアンプ3:制御回路 
   4:ギャーポンブ5:溶融タンク    6:溶
融タンク7:圧力計     8:複合化ノズル9:複
合繊維 11:熱可塑性重合体 13:低融点金属 lO:不活性ガス 12:溶融金属 !4:蛍光性を有する染料 叉は顔料 I−1,:入射光 F、−F、□二段射光

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 鞘部が蛍光性を有する染料又は顔料を 0.001〜0.5重量%含有する熱可塑性重合体から
    なり、芯部が低融点金属からなる複合繊維であり、複合
    繊維の全横断面積に対する芯部の占有面積割合が0.2
    〜50%であり、芯部の占有面積の長さ方向の変動率が
    25%以下であり、長さ1m当りの芯成分の不連続部の
    合計長さが5cm以下であり、主として複合繊維の屈曲
    部及びカット端面が発光部であることを特徴とする光学
    意匠効果を有する導電性複合繊維。
JP4043990A 1990-02-20 1990-02-20 光学意匠効果を有する導電性複合繊維 Pending JPH03241009A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100644476B1 (ko) * 2002-09-17 2006-11-10 주식회사 효성 스웨이드조 직편물용 폴리에스테르 블루 원착 이수축 혼섬사
CN102140707A (zh) * 2010-12-21 2011-08-03 东华大学 一种皮芯复合电磁屏蔽纤维及其制备方法
CN111850736A (zh) * 2019-04-30 2020-10-30 东华大学 导电纤维、喷丝组件及其制备方法

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KR100644476B1 (ko) * 2002-09-17 2006-11-10 주식회사 효성 스웨이드조 직편물용 폴리에스테르 블루 원착 이수축 혼섬사
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