JPH03240939A - 高延性、高靭性チタン合金の製造方法 - Google Patents
高延性、高靭性チタン合金の製造方法Info
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、高強度、高延性を有すると共に靭性にも優れ
たチタン合金の製造方法に関する。
たチタン合金の製造方法に関する。
(従来の技術)
Nearβ型チタン型金タフ合金ち少量のα相を含み大
部分がβ相からなる合金は時効により高強度化が可能で
あり、同し強度のα+β型チタン合金に比べ高い靭性が
得られると共に、700〜800″Cの温度範囲での変
形抵抗がα+β型チタン合金よりも小さく、恒温鍛造に
通した材料であるという優れた特徴を有している。しか
し、Nearβ型チタン型金タフ合金型チタン合金に比
べ伸び、絞り等の延性が低いという問題点が有った。
部分がβ相からなる合金は時効により高強度化が可能で
あり、同し強度のα+β型チタン合金に比べ高い靭性が
得られると共に、700〜800″Cの温度範囲での変
形抵抗がα+β型チタン合金よりも小さく、恒温鍛造に
通した材料であるという優れた特徴を有している。しか
し、Nearβ型チタン型金タフ合金型チタン合金に比
べ伸び、絞り等の延性が低いという問題点が有った。
この問題点に対し、本発明者等はα+β域で十分な加工
を行うことによりβ結晶粒を細粒化し、延性を改善する
ことが可能であることを明らかにした(鉄と鋼、Vol
、73(1987)、51523)。
を行うことによりβ結晶粒を細粒化し、延性を改善する
ことが可能であることを明らかにした(鉄と鋼、Vol
、73(1987)、51523)。
(発明が解決しようとする課N)
しかしながら、上記のα+β域で加工を行う方法では高
強度、高延性が得られるが、十分高い靭性値が得られる
とはいえなかった。
強度、高延性が得られるが、十分高い靭性値が得られる
とはいえなかった。
本発明の目的は、強度、延性、靭性のバランスが良く、
かついずれも高い値が得られるNearβ型チタン合金
の製造方法を提供することにある。
かついずれも高い値が得られるNearβ型チタン合金
の製造方法を提供することにある。
本発明の具体的な目標は、溶体化処理材の場合は引張強
さ90kgf/−謬2以上、伸び20%以上、KIC値
300kgf/s+s””以上であり、溶体化処理材の
場合は引張強さ120kgf/sv+”以上、伸び10
%以上、KIC値180kgf/am””以上であるN
earβ型チタン型合2フ (課題を解決するための手段) Nearβ型チタン型合2フ 針状晶であることが望ましいことが知られている。
さ90kgf/−謬2以上、伸び20%以上、KIC値
300kgf/s+s””以上であり、溶体化処理材の
場合は引張強さ120kgf/sv+”以上、伸び10
%以上、KIC値180kgf/am””以上であるN
earβ型チタン型合2フ (課題を解決するための手段) Nearβ型チタン型合2フ 針状晶であることが望ましいことが知られている。
本発明者等が提案した前記の製造方法(α+β域で十分
な加工を行う)において十分高い靭性値が得られなかっ
た原因は、α十β加工によりβ結晶粒は細粒化したもの
の、初析αが再結晶し等軸化したことにあると考えられ
る。
な加工を行う)において十分高い靭性値が得られなかっ
た原因は、α十β加工によりβ結晶粒は細粒化したもの
の、初析αが再結晶し等軸化したことにあると考えられ
る。
そこで、本発明者等はβ結晶粒を細粒化し、かつ針状晶
の初析αが得られれば高延性、高靭性のNearβ型チ
タン型合2フ え方のもとに種々検討を重ね、Nearβ型チタン型合
2フ β域で一定量の加工を行うことにより、上記の組織を得
ることができ、高強度でかつ高延性と高靭性を両立させ
得ることを見出した0本発明は上記の知見に基づくもの
で、その要旨は下記■および■のチタン合金の製造方法
にある。
の初析αが得られれば高延性、高靭性のNearβ型チ
タン型合2フ え方のもとに種々検討を重ね、Nearβ型チタン型合
2フ β域で一定量の加工を行うことにより、上記の組織を得
ることができ、高強度でかつ高延性と高靭性を両立させ
得ることを見出した0本発明は上記の知見に基づくもの
で、その要旨は下記■および■のチタン合金の製造方法
にある。
■ Nearβ型チタン型合2フ
変態点+100℃)の温度域で、一回の加熱での加工率
が40%以上となり、かつ歪み速度が10−1〜1O−
47secの範囲となるように加工を加え、その後さら
にβ変態点以下の温度で加工率が15〜50%で、かつ
歪み速度が5X10−2〜10− ’/secの範囲と
なるように加工を加え、β変態点〜(β変態点−70℃
)の温度域で溶体化処理を行うことを特徴とする高延性
、高靭性チタン合金の製造方法。
が40%以上となり、かつ歪み速度が10−1〜1O−
47secの範囲となるように加工を加え、その後さら
にβ変態点以下の温度で加工率が15〜50%で、かつ
歪み速度が5X10−2〜10− ’/secの範囲と
なるように加工を加え、β変態点〜(β変態点−70℃
)の温度域で溶体化処理を行うことを特徴とする高延性
、高靭性チタン合金の製造方法。
■ 前記の溶体化処理の後、400〜650℃の温度域
で時効処理を行う前記■記載の高延性、高靭性チタン合
金の製造方法。
で時効処理を行う前記■記載の高延性、高靭性チタン合
金の製造方法。
本発明の製造方法は、Ti − 5^1−2Sn−1−
2Sn−2Zr4, Ti−8Mo−8 V−2Fe−
3^11Ti−11.5Mo − 6Zr−4.5Sn
のような種々のNearβ型チタン型合2フ つ恒温鍛造性に優れるTi IOV 2Pe 3
^1合金に適用すれば、それらの特徴を有する上にさら
に靭性にも優れた合金とすることができる。
2Sn−2Zr4, Ti−8Mo−8 V−2Fe−
3^11Ti−11.5Mo − 6Zr−4.5Sn
のような種々のNearβ型チタン型合2フ つ恒温鍛造性に優れるTi IOV 2Pe 3
^1合金に適用すれば、それらの特徴を有する上にさら
に靭性にも優れた合金とすることができる。
なお、前記■、■の加工方法を適用する前の素材は、鋳
造のまま、β域で鍛造したもの、α+β域で加工したも
の等である。
造のまま、β域で鍛造したもの、α+β域で加工したも
の等である。
(作用)
本発明方法において、最初の加工時の温度(加工温度)
をβ変態点〜(β変態点+100℃)の温度域としてい
るのは、β変態点より低い温度での加工では、α相に加
工歪が加わり、後のβ変態点以下の温度での加工及び溶
体化処理の工程でα相が再結晶し等軸化することにより
高靭性が得られなくなり、一方、β変態点+100℃を
超える温度域での加工では、β相の細粒化が達成されず
高延性が得られなくなるためである。
をβ変態点〜(β変態点+100℃)の温度域としてい
るのは、β変態点より低い温度での加工では、α相に加
工歪が加わり、後のβ変態点以下の温度での加工及び溶
体化処理の工程でα相が再結晶し等軸化することにより
高靭性が得られなくなり、一方、β変態点+100℃を
超える温度域での加工では、β相の細粒化が達成されず
高延性が得られなくなるためである。
β変態点〜(β変態点+100℃)の温度域での1回の
加熱での加工率が40%以上となるように加工を加える
こととしているのは、これより小さい加工率ではβ結晶
の細粒化が得られないためである。
加熱での加工率が40%以上となるように加工を加える
こととしているのは、これより小さい加工率ではβ結晶
の細粒化が得られないためである。
最初の加工時の歪み速度を1O−1〜10−’/sec
の範囲に規定しているのは、10−I/secを超える
歪み速度ではβ結晶の細粒化が得られず、10−’/s
ecより小さい歪み速度では加工歪みの蓄積が十分でな
(、やはりβ結晶の細粒化が得られないためである。
の範囲に規定しているのは、10−I/secを超える
歪み速度ではβ結晶の細粒化が得られず、10−’/s
ecより小さい歪み速度では加工歪みの蓄積が十分でな
(、やはりβ結晶の細粒化が得られないためである。
さらにβ変態点以下の温度で加工率が15〜50%とな
るように加工を加えることとしているのは、加工率が1
5%未満ではβ結晶の細粒化を達成できず、加工率が5
0%を超えると再結晶し、等軸化して靭性が低下するか
らである。
るように加工を加えることとしているのは、加工率が1
5%未満ではβ結晶の細粒化を達成できず、加工率が5
0%を超えると再結晶し、等軸化して靭性が低下するか
らである。
また、β変態点以下の温度での加工の歪み速度を5 X
l0−”−10−’/secに規定しているのも、上記
と同様にこの範囲外ではβ結晶を細粒化することができ
ないためである。
l0−”−10−’/secに規定しているのも、上記
と同様にこの範囲外ではβ結晶を細粒化することができ
ないためである。
加工後β変態点〜(β変態点−70℃)の温度域で溶体
化処理を行うこととしているのは、加工組織を回復させ
、細粒のβ組織を得るためである.β変態点を超える温
度での溶体化処理では細粒のβ組織が得られず、β変態
点−70℃よりも低い温度域での溶体化処理では加工組
織の回復が十分に行われない。
化処理を行うこととしているのは、加工組織を回復させ
、細粒のβ組織を得るためである.β変態点を超える温
度での溶体化処理では細粒のβ組織が得られず、β変態
点−70℃よりも低い温度域での溶体化処理では加工組
織の回復が十分に行われない。
本発明の■の方法において、溶体化処理後時効処理を行
うのは、微細なα相を析出させて合金を強化するためで
ある0時効処理の温度範囲を400〜650″Cとして
いるのは、400℃より低い温度での時効ではω相の析
出による脆化が起こり、650℃を超える温度での時効
では粗大なα粒が析出し強化に寄与しないことによる。
うのは、微細なα相を析出させて合金を強化するためで
ある0時効処理の温度範囲を400〜650″Cとして
いるのは、400℃より低い温度での時効ではω相の析
出による脆化が起こり、650℃を超える温度での時効
では粗大なα粒が析出し強化に寄与しないことによる。
(実施例)
第1表に示す組成のTi−10V 2Fe −3Aj
!相当合金およびTi−11,5Mo −6Zr−4,
5Sn合金をVAR(真空アーク二重溶解法)で溶製し
、直径150m+−のインゴントを作り、これをβ域で
鍛造して直径80amのビレットとした後、第2表およ
び第3表に示す種々の条件で鍛造による加工ならびに熱
処理を行った。第2表は溶体化処理材(第1発明)、第
3表は溶体化時効材(第2発明)に関する製造条件と引
張性質ならびに破壊靭性値を示したものである。同表に
おいて、0.2%耐力、引張強さ、伸びおよび絞りの測
定はJIS Z 2241に規定された方法に、また、
K1.(破壊靭性)の測定はASTME399に規定さ
れた方法に準じて行った。
!相当合金およびTi−11,5Mo −6Zr−4,
5Sn合金をVAR(真空アーク二重溶解法)で溶製し
、直径150m+−のインゴントを作り、これをβ域で
鍛造して直径80amのビレットとした後、第2表およ
び第3表に示す種々の条件で鍛造による加工ならびに熱
処理を行った。第2表は溶体化処理材(第1発明)、第
3表は溶体化時効材(第2発明)に関する製造条件と引
張性質ならびに破壊靭性値を示したものである。同表に
おいて、0.2%耐力、引張強さ、伸びおよび絞りの測
定はJIS Z 2241に規定された方法に、また、
K1.(破壊靭性)の測定はASTME399に規定さ
れた方法に準じて行った。
第2表において、製造条件が本発明の範囲にあるNo、
lおよび2はいずれも前記の目標値に達しているが、
本発明の範囲を外れているNo、 3は目標値に達して
いないことがわかる。この場合の目標値は、強度水準を
代表的なα+β型合金であるTi−6Aj!−4Vと同
じ水準とし、伸びおよび破壊靭性を大幅に高くすること
であるが、本発明方法により達成できることが確認でき
た。
lおよび2はいずれも前記の目標値に達しているが、
本発明の範囲を外れているNo、 3は目標値に達して
いないことがわかる。この場合の目標値は、強度水準を
代表的なα+β型合金であるTi−6Aj!−4Vと同
じ水準とし、伸びおよび破壊靭性を大幅に高くすること
であるが、本発明方法により達成できることが確認でき
た。
第3表の場合の目標は、伸びおよび絞りを前記のTi
−6Aj2−4 Vと同じ水準とし、強度と破壊靭性を
大幅に高くすることである0本発明方法による場合は目
標値に達しているが、本発明の条件を外れた場合は特に
伸びおよび絞りの低下が著しい 以上の結果より明らかなように、強度、延性、靭性、の
いずれの値も良好なチタン合金を得るのに、本発明方法
は極めて有効であるといえる。
−6Aj2−4 Vと同じ水準とし、強度と破壊靭性を
大幅に高くすることである0本発明方法による場合は目
標値に達しているが、本発明の条件を外れた場合は特に
伸びおよび絞りの低下が著しい 以上の結果より明らかなように、強度、延性、靭性、の
いずれの値も良好なチタン合金を得るのに、本発明方法
は極めて有効であるといえる。
(発明の効果)
本発明は、高強度、高延性であって、かつ高靭性のNe
arβ型チタン型金タフ合金法を提供するものである。
arβ型チタン型金タフ合金法を提供するものである。
本発明方法により、強度、延性および靭性のバランスが
良く、かつそのいずれにおいても高い値が得られるNe
arβ型チタン型金タフ合金ることができる。これによ
って、Nearβ型チタン型金タフ合金、航空機用部品
を始めとして自動車用部品等へさらに拡大することが可
能となる。
良く、かつそのいずれにおいても高い値が得られるNe
arβ型チタン型金タフ合金ることができる。これによ
って、Nearβ型チタン型金タフ合金、航空機用部品
を始めとして自動車用部品等へさらに拡大することが可
能となる。
Claims (2)
- (1)Nearβ型チタン合金に対し、β変態点〜(β
変態点+100℃)の温度域で、一回の加熱での加工率
が40%以上となり、かつ歪み速度が10^−^1〜1
0^−^4/secの範囲となるように加工を加え、そ
の後さらにβ変態点以下の温度で加工率が15〜50%
で、かつ歪み速度が5×10^−^2〜10^−^4/
secの範囲となるように加工を加え、β変態点〜(β
変態点−70℃)の温度域で溶体化処理を行うことを特
徴とする高延性、高靭性チタン合金の製造方法。 - (2)溶体化処理の後、400〜650℃の温度域で時
効処理を行う請求項(1)記載の高延性、高靭性チタン
合金の製造方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3779090A JPH03240939A (ja) | 1990-02-19 | 1990-02-19 | 高延性、高靭性チタン合金の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3779090A JPH03240939A (ja) | 1990-02-19 | 1990-02-19 | 高延性、高靭性チタン合金の製造方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH03240939A true JPH03240939A (ja) | 1991-10-28 |
Family
ID=12507288
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3779090A Pending JPH03240939A (ja) | 1990-02-19 | 1990-02-19 | 高延性、高靭性チタン合金の製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH03240939A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2017002373A (ja) * | 2015-06-12 | 2017-01-05 | 株式会社神戸製鋼所 | チタン合金鍛造材 |
JP2017002390A (ja) * | 2015-06-16 | 2017-01-05 | 株式会社神戸製鋼所 | チタン合金鍛造材 |
JP2017218660A (ja) * | 2016-06-10 | 2017-12-14 | 株式会社神戸製鋼所 | チタン合金鍛造材 |
JP2017218661A (ja) * | 2016-06-10 | 2017-12-14 | 株式会社神戸製鋼所 | チタン合金鍛造材 |
-
1990
- 1990-02-19 JP JP3779090A patent/JPH03240939A/ja active Pending
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2017002373A (ja) * | 2015-06-12 | 2017-01-05 | 株式会社神戸製鋼所 | チタン合金鍛造材 |
JP2017002390A (ja) * | 2015-06-16 | 2017-01-05 | 株式会社神戸製鋼所 | チタン合金鍛造材 |
JP2017218660A (ja) * | 2016-06-10 | 2017-12-14 | 株式会社神戸製鋼所 | チタン合金鍛造材 |
JP2017218661A (ja) * | 2016-06-10 | 2017-12-14 | 株式会社神戸製鋼所 | チタン合金鍛造材 |
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