JPH03240142A - 共有記憶装置 - Google Patents
共有記憶装置Info
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- JPH03240142A JPH03240142A JP3615190A JP3615190A JPH03240142A JP H03240142 A JPH03240142 A JP H03240142A JP 3615190 A JP3615190 A JP 3615190A JP 3615190 A JP3615190 A JP 3615190A JP H03240142 A JPH03240142 A JP H03240142A
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- 230000010365 information processing Effects 0.000 claims description 73
- 238000000034 method Methods 0.000 description 10
- 238000004891 communication Methods 0.000 description 7
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
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- Multi Processors (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は複数の情報処理装置から共有される共有記憶装
置に関する。
置に関する。
従来、複数の情報処理装置から共有される共有記憶装置
では、これら複数の情報処理装置の中のどの情報処理装
置が当該共有記憶装置と使用中となっているか否かを直
接動る手段を持っていなかった。その為、通信回線や入
出力チャネル等を経由した間接的な通信によって特定の
情報処理装置から他の全ての情報処理装置に問い合わせ
、特定の情報処理装置が共有記憶装置と使用可能か否か
を判断している。
では、これら複数の情報処理装置の中のどの情報処理装
置が当該共有記憶装置と使用中となっているか否かを直
接動る手段を持っていなかった。その為、通信回線や入
出力チャネル等を経由した間接的な通信によって特定の
情報処理装置から他の全ての情報処理装置に問い合わせ
、特定の情報処理装置が共有記憶装置と使用可能か否か
を判断している。
上述したような従来の共有記憶装置を含む情報処理シス
テムでは、容易にある情報処理装置が共有記憶装置と使
用可能か否かを判断することが出来なかった。
テムでは、容易にある情報処理装置が共有記憶装置と使
用可能か否かを判断することが出来なかった。
従って、本発明の目的は、容易にある情報処理装置が共
有記憶装置と使用可能か否かを判断することかできる情
報処理システムを提供することにある。
有記憶装置と使用可能か否かを判断することかできる情
報処理システムを提供することにある。
本発明による共有記憶装置は、第1乃至第N(N≧2)
の情報処理装置から共有される共有記憶装置であって、 前記第1乃至第Nの情報処理装置に対応して各々の情報
処理装置か当該共有記憶装置を使用中か否かを示す第1
乃至第Nの表示ビットを保持する第1乃至第Nの表示手
段と、 第n (N≧n≧1)の情報処理装置が前記共有記憶装
置を使用したいという第nの使用要求に応答して、前記
第nの情報処理装置が使用可能な場合に、使用中を表示
する第nの表示ビットを第nの表示手段へ設定する手段
とを含む。
の情報処理装置から共有される共有記憶装置であって、 前記第1乃至第Nの情報処理装置に対応して各々の情報
処理装置か当該共有記憶装置を使用中か否かを示す第1
乃至第Nの表示ビットを保持する第1乃至第Nの表示手
段と、 第n (N≧n≧1)の情報処理装置が前記共有記憶装
置を使用したいという第nの使用要求に応答して、前記
第nの情報処理装置が使用可能な場合に、使用中を表示
する第nの表示ビットを第nの表示手段へ設定する手段
とを含む。
また、本発明による共有記憶装置は、前記第nの使用要
求に対して、前記第nの情報処理装置へ使用可能か否か
を通知する手段を含んでも良い。
求に対して、前記第nの情報処理装置へ使用可能か否か
を通知する手段を含んでも良い。
更に、本発明による共有記憶装置は、前記第nの表示ビ
ットが不使用を表示している場合に、前記第nの情報処
理装置からの通常のアクセスをガドする手段を含んでも
良い。
ットが不使用を表示している場合に、前記第nの情報処
理装置からの通常のアクセスをガドする手段を含んでも
良い。
以下、図面を参照して本発明の実施例について説明する
。
。
第1図を参照すると、本発明の一実施例による共有記憶
装置を含む情報処理システムは、第1及び第2の情報処
理装置11.12と、これら第1及び第2の情報処理装
置11.12から共有される共有記憶装置20とを有す
る。第1及び第2の情報処理装置11.12間は、それ
らの間の通信を行うための通信チャネル13によって接
続されている。
装置を含む情報処理システムは、第1及び第2の情報処
理装置11.12と、これら第1及び第2の情報処理装
置11.12から共有される共有記憶装置20とを有す
る。第1及び第2の情報処理装置11.12間は、それ
らの間の通信を行うための通信チャネル13によって接
続されている。
共有記憶装置20は、表示部30と構成制御部21とを
有する。表示部30は、第1の情報処理装置11が共有
記憶装置20と使用中か否かを表示する第1の表示ビッ
トを保持する第1の表示フリップ・フロップ(F/F)
31と、第2の情報処理装置12が共有記憶装置20と
使用中か否かを表示する第2の表示ビットを保持する第
2の表示F/F32とを含む。
有する。表示部30は、第1の情報処理装置11が共有
記憶装置20と使用中か否かを表示する第1の表示ビッ
トを保持する第1の表示フリップ・フロップ(F/F)
31と、第2の情報処理装置12が共有記憶装置20と
使用中か否かを表示する第2の表示ビットを保持する第
2の表示F/F32とを含む。
以下、本実施例の動作について説明する。
まず、共有記憶装置20を第1の情報処理装置11で使
用可能状態とする場合の動作について説明する。
用可能状態とする場合の動作について説明する。
この場合、第1の情報処理装置11は共有記憶装置20
に「使用中」を表示する第1の表示ビットを第1の表示
F/F 31に設定することを要求する第1の使用要求
信号を送出する。
に「使用中」を表示する第1の表示ビットを第1の表示
F/F 31に設定することを要求する第1の使用要求
信号を送出する。
この第1の使用要求信号に応答して、共有記憶装置20
の構成制御部21は、第2図に示す制御フローに従って
処理を行う。
の構成制御部21は、第2図に示す制御フローに従って
処理を行う。
第2図を参照して、構成制御部21は処理40で、第1
及び第2の表示F/F31.32を参照して、何れの表
示ビットが「使用中」を表示しているかを判断する。す
なわち、構成制御部21は、何れの情報処理装置が共有
記憶装置20と使用中であるかを判断する。処理40に
おいて、何れの表示ビットも「使用中」を表示していな
い場合は、何れの情報処理装置も共有記憶装置20と使
用中ではないので、構成制御部21は使用可能と判断す
る。この場合、構成制御部21は処理41て、r使用中
」を表示する第1の表示ビ・ントを第1の表示F/F
31に設定する。第1の表示ビ・ントを第1の表示F/
F 31に設定した後、構成制御部21は処理42で、
第1の表示ビ・ソトのみ「使用中」を表示しているとい
うビット情報を添えて、要求元である第1の情報処理装
置11へ正常通知して、処理を終了する。
及び第2の表示F/F31.32を参照して、何れの表
示ビットが「使用中」を表示しているかを判断する。す
なわち、構成制御部21は、何れの情報処理装置が共有
記憶装置20と使用中であるかを判断する。処理40に
おいて、何れの表示ビットも「使用中」を表示していな
い場合は、何れの情報処理装置も共有記憶装置20と使
用中ではないので、構成制御部21は使用可能と判断す
る。この場合、構成制御部21は処理41て、r使用中
」を表示する第1の表示ビ・ントを第1の表示F/F
31に設定する。第1の表示ビ・ントを第1の表示F/
F 31に設定した後、構成制御部21は処理42で、
第1の表示ビ・ソトのみ「使用中」を表示しているとい
うビット情報を添えて、要求元である第1の情報処理装
置11へ正常通知して、処理を終了する。
処理40において、何れかの表示ビ・ソトが「使用中」
を表示している場合、構成制御部21は、処理43で、
どの情報処理装置に対応する表示ビットが「使用中」を
表示しているかをチエツクする。ここで、第1の表示F
/F 31に「不使用」を示す第1の表示ビットが設定
され、第2の表示F/F 32に「使用中」を示す第2
の表示ビットが設定されているとしよう。この場合箱2
の情報処理装置12が共有記憶装置20を使用中なので
、構成制御部21は、処理44で、第2の情報処理装置
12に対応する第2の表示ビットが「使用中」を表示し
ているというビット情報を添えて、要求元である第1の
情報処理装置11へ要求拒否を通知して、処理を終了す
る。
を表示している場合、構成制御部21は、処理43で、
どの情報処理装置に対応する表示ビットが「使用中」を
表示しているかをチエツクする。ここで、第1の表示F
/F 31に「不使用」を示す第1の表示ビットが設定
され、第2の表示F/F 32に「使用中」を示す第2
の表示ビットが設定されているとしよう。この場合箱2
の情報処理装置12が共有記憶装置20を使用中なので
、構成制御部21は、処理44で、第2の情報処理装置
12に対応する第2の表示ビットが「使用中」を表示し
ているというビット情報を添えて、要求元である第1の
情報処理装置11へ要求拒否を通知して、処理を終了す
る。
処理40で何れかの表示ビットがr使用中」を表示して
いて、かつ処理43てどの情報処理装置に対応する表示
ビットが使用中を表示しているかをチエツクした結果、
第1の表示F/F 31に「使用中」を示す第1の表示
ビットが設定されていたとしよう。この場合、共有記憶
装置20を使用中の第1の情報処理装置11からの要求
なので、構成制御部21は、第2の表示F/F 32に
設定されている第2の表示ビットの表示状態に関係なく
、共有記憶装置20を使用可能と判断して、処理41で
、「使用中」を示す第1の表示ビットを第1の表示F/
F 31に設定する。第1の表示ビットを第1の表示F
/F 31に設定した後、構成制御部21は、処理42
で、どの表示ビットが「使用中」を表示しているかとい
うビット情報を添えて、要求元である第1の情報処理装
置11へ正常通知して、処理を終了する。
いて、かつ処理43てどの情報処理装置に対応する表示
ビットが使用中を表示しているかをチエツクした結果、
第1の表示F/F 31に「使用中」を示す第1の表示
ビットが設定されていたとしよう。この場合、共有記憶
装置20を使用中の第1の情報処理装置11からの要求
なので、構成制御部21は、第2の表示F/F 32に
設定されている第2の表示ビットの表示状態に関係なく
、共有記憶装置20を使用可能と判断して、処理41で
、「使用中」を示す第1の表示ビットを第1の表示F/
F 31に設定する。第1の表示ビットを第1の表示F
/F 31に設定した後、構成制御部21は、処理42
で、どの表示ビットが「使用中」を表示しているかとい
うビット情報を添えて、要求元である第1の情報処理装
置11へ正常通知して、処理を終了する。
共有記憶装置20を使用するため、「使用中」を示す第
1の表示ビットの設定を要求した第1の情報処理装置1
1は、共有記憶装置20内の構成側a部21から正常通
知を受けとると、この通知と共に送られてきたビット情
報を調べる。このビット情報を調査した結果、第1の情
報処理装置11に対応する第1の表示ビットがのみが「
使用中」を表示していたとする。この場合、他系の情報
処理装置である第2の情報処理装置12は共有記憶装置
20を使用していないので、第1の情報処理装置11は
共有記憶装置20の初期設定が必要であると判断して、
共有記憶装置20の初期化を行う。一方、自系の情報処
理装置に対応する第1の表示ビット以外の表示ビットが
「使用中」を表示していた場合は、第1の情報処理装置
11は共有記憶装置20の初期設定が不必要であると判
断して、共有記憶装置20の初期化を行わない。
1の表示ビットの設定を要求した第1の情報処理装置1
1は、共有記憶装置20内の構成側a部21から正常通
知を受けとると、この通知と共に送られてきたビット情
報を調べる。このビット情報を調査した結果、第1の情
報処理装置11に対応する第1の表示ビットがのみが「
使用中」を表示していたとする。この場合、他系の情報
処理装置である第2の情報処理装置12は共有記憶装置
20を使用していないので、第1の情報処理装置11は
共有記憶装置20の初期設定が必要であると判断して、
共有記憶装置20の初期化を行う。一方、自系の情報処
理装置に対応する第1の表示ビット以外の表示ビットが
「使用中」を表示していた場合は、第1の情報処理装置
11は共有記憶装置20の初期設定が不必要であると判
断して、共有記憶装置20の初期化を行わない。
また、共有記憶装置20内の構成制御部21から要求拒
否を通知された場合、第1の情報処理装置11は、この
通知と共に送られてきたビット情報により、共有記憶装
置20を使用中の第2の情報処理装置12に通信チャネ
ル13を経由して、共有記憶装置20の共有使用が可能
であるかの判断と、可能と判断されたときの第1の情報
処理装置11に対応する第1の表示ビットを「使用中」
と表示することを要求する。
否を通知された場合、第1の情報処理装置11は、この
通知と共に送られてきたビット情報により、共有記憶装
置20を使用中の第2の情報処理装置12に通信チャネ
ル13を経由して、共有記憶装置20の共有使用が可能
であるかの判断と、可能と判断されたときの第1の情報
処理装置11に対応する第1の表示ビットを「使用中」
と表示することを要求する。
共有記憶装置20を使用中の第2の情報処理装置12は
、この要求を受は付けると、共有記憶装置20の共有使
用か可能か否かの判断を行う。共有使用が不可能である
と判断した場合、第2の情報処理装置12は通信チャネ
ル13を経由して第1の情報処理装置11へ共有使用の
不可能を通知する。
、この要求を受は付けると、共有記憶装置20の共有使
用か可能か否かの判断を行う。共有使用が不可能である
と判断した場合、第2の情報処理装置12は通信チャネ
ル13を経由して第1の情報処理装置11へ共有使用の
不可能を通知する。
一方、共有使用が可能であると判断した場合、第2の情
報処理装置12は共有記憶装置20内の構成制御部21
に第1の情報処理装置11に対応する第1の表示ビット
を「使用中」と表示することを要求する。構成制御部2
1から正常通知を受けた後、第2の情報処理装置12は
通信チャネル13を経由して第1の情報処理装置11へ
共有使用の可能を通知する。
報処理装置12は共有記憶装置20内の構成制御部21
に第1の情報処理装置11に対応する第1の表示ビット
を「使用中」と表示することを要求する。構成制御部2
1から正常通知を受けた後、第2の情報処理装置12は
通信チャネル13を経由して第1の情報処理装置11へ
共有使用の可能を通知する。
次に、共有記憶装置20が第1の情報処理装置11から
通常アクセスされた場合の動作について説明する。
通常アクセスされた場合の動作について説明する。
この場合共有記憶装置20内の構成制御部21は、第1
の情報処理装置11に対応する第1の表示F/F 31
を参照する。第1の表示F/F 31に「使用中」を示
す第1の表示ビットが設定されていた場合、共有記憶装
置20は通常処理を行い、設定されていない場合はエラ
ーリプライを第1の情報処理装置11へ返す。
の情報処理装置11に対応する第1の表示F/F 31
を参照する。第1の表示F/F 31に「使用中」を示
す第1の表示ビットが設定されていた場合、共有記憶装
置20は通常処理を行い、設定されていない場合はエラ
ーリプライを第1の情報処理装置11へ返す。
以上説明したように、本発明によれば、複数の情報処理
装置で使用される共有記憶装置かどの系の情報処理装置
と「使用中」であるかの情報を、直接、共有記憶装置か
ら知ることができるようにしたので、共有記憶装置の制
御を容易に行うことかできる。また、使用中でない情報
処理装置からのアクセスをガードできるという効果もあ
る。
装置で使用される共有記憶装置かどの系の情報処理装置
と「使用中」であるかの情報を、直接、共有記憶装置か
ら知ることができるようにしたので、共有記憶装置の制
御を容易に行うことかできる。また、使用中でない情報
処理装置からのアクセスをガードできるという効果もあ
る。
第1図は本発明の一実施例による共有記憶装置を含む情
報処理システムの構成を示すブロック図、第2図は第1
図中の共有記憶装置内の構成制御部の動作を説明するた
めのフローチャートである。
報処理システムの構成を示すブロック図、第2図は第1
図中の共有記憶装置内の構成制御部の動作を説明するた
めのフローチャートである。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、第1乃至第N(N≧2)の情報処理装置から共有さ
れる共有記憶装置に於いて、 前記第1乃至第Nの情報処理装置に対応して各々の情報
処理装置が当該共有記憶装置を使用中か否かを示す第1
乃至第Nの表示ビットを保持する第1乃至第Nの表示手
段と、 第n(N≧n≧1)の情報処理装置が前記共有記憶装置
を使用したいという第nの使用要求に応答して、前記第
nの情報処理装置が使用可能な場合に、使用中を表示す
る第nの表示ビットを第nの表示手段へ設定する手段と を含むことを特徴とする共有記憶装置。 2、前記第nの使用要求に対して、前記第nの情報処理
装置へ使用可能か否かを通知する手段を含む請求項1記
載の情報処理システム。 3、前記第nの表示ビットが不使用を表示している場合
に、前記第nの情報処理装置からの通常のアクセスをガ
ードする手段を含む請求項1又は2記載の情報処理シス
テム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3615190A JPH03240142A (ja) | 1990-02-19 | 1990-02-19 | 共有記憶装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3615190A JPH03240142A (ja) | 1990-02-19 | 1990-02-19 | 共有記憶装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH03240142A true JPH03240142A (ja) | 1991-10-25 |
Family
ID=12461785
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3615190A Pending JPH03240142A (ja) | 1990-02-19 | 1990-02-19 | 共有記憶装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH03240142A (ja) |
-
1990
- 1990-02-19 JP JP3615190A patent/JPH03240142A/ja active Pending
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