JPH03239817A - 可撓軸継手 - Google Patents
可撓軸継手Info
- Publication number
- JPH03239817A JPH03239817A JP9034390A JP3439090A JPH03239817A JP H03239817 A JPH03239817 A JP H03239817A JP 9034390 A JP9034390 A JP 9034390A JP 3439090 A JP3439090 A JP 3439090A JP H03239817 A JPH03239817 A JP H03239817A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- flexible shaft
- collar
- pipe
- press
- shaft joint
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 230000008878 coupling Effects 0.000 title 1
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 title 1
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 title 1
- 239000000463 material Substances 0.000 claims description 8
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims description 2
- 239000000835 fiber Substances 0.000 abstract description 9
- 229920000728 polyester Polymers 0.000 abstract description 3
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- 229920005989 resin Polymers 0.000 description 2
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- 229920000742 Cotton Polymers 0.000 description 1
- 239000004677 Nylon Substances 0.000 description 1
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16D—COUPLINGS FOR TRANSMITTING ROTATION; CLUTCHES; BRAKES
- F16D3/00—Yielding couplings, i.e. with means permitting movement between the connected parts during the drive
- F16D3/50—Yielding couplings, i.e. with means permitting movement between the connected parts during the drive with the coupling parts connected by one or more intermediate members
- F16D3/78—Yielding couplings, i.e. with means permitting movement between the connected parts during the drive with the coupling parts connected by one or more intermediate members shaped as an elastic disc or flat ring, arranged perpendicular to the axis of the coupling parts, different sets of spots of the disc or ring being attached to each coupling part, e.g. Hardy couplings
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16D—COUPLINGS FOR TRANSMITTING ROTATION; CLUTCHES; BRAKES
- F16D3/00—Yielding couplings, i.e. with means permitting movement between the connected parts during the drive
- F16D3/50—Yielding couplings, i.e. with means permitting movement between the connected parts during the drive with the coupling parts connected by one or more intermediate members
- F16D3/60—Yielding couplings, i.e. with means permitting movement between the connected parts during the drive with the coupling parts connected by one or more intermediate members comprising pushing or pulling links attached to both parts
- F16D3/62—Yielding couplings, i.e. with means permitting movement between the connected parts during the drive with the coupling parts connected by one or more intermediate members comprising pushing or pulling links attached to both parts the links or their attachments being elastic
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Joints Allowing Movement (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(利用分野)
本発明は、一方の軸と他方の軸との間を接続して回転力
を伝達する推進軸等に介在される可撓軸継手に間する。
を伝達する推進軸等に介在される可撓軸継手に間する。
可撓軸継手例えばエンジンの駆動力を伝達するプロへラ
シャフト、ステアリングホイールの回転力を伝達するス
テアリングシャフトの接続等に利用することができる。
シャフト、ステアリングホイールの回転力を伝達するス
テアリングシャフトの接続等に利用することができる。
(従来技術)
可撓軸継手、例えばプロペラシャフトの接続に用いられ
るものの例として第1図及び第2図に示すように分割タ
イプのものがある。
るものの例として第1図及び第2図に示すように分割タ
イプのものがある。
図において、1 (ia、lb、1c、−−−−−−)
は可撓軸継手基体であり、これを連結ピン2によって一
般には6個の基体を連結して可撓軸継手としている。
は可撓軸継手基体であり、これを連結ピン2によって一
般には6個の基体を連結して可撓軸継手としている。
この可撓軸継手においては、一つの基体1内に装着され
た連結ピン2.2間に生じる張力に耐え得るよう、二つ
のピン2.2間を鎖線で示すように抗張材3例えば有機
繊維束が巻き掛けされていて、全体を弾性ゴム又は樹脂
4で弾力性を保持して形成されている。
た連結ピン2.2間に生じる張力に耐え得るよう、二つ
のピン2.2間を鎖線で示すように抗張材3例えば有機
繊維束が巻き掛けされていて、全体を弾性ゴム又は樹脂
4で弾力性を保持して形成されている。
第2図にこの詳細を示すが、通常はフランジ5を備えた
カラー6が突き合され、パイプ7がこれに圧入されてい
る。この状態のカラー6及びパイプ7を所定の間隔を保
持しつつこのカラー6内に繊維コード3を巻くものであ
って、これら全体をその後弾性ゴム又は樹脂4にて包み
一体化するものである。
カラー6が突き合され、パイプ7がこれに圧入されてい
る。この状態のカラー6及びパイプ7を所定の間隔を保
持しつつこのカラー6内に繊維コード3を巻くものであ
って、これら全体をその後弾性ゴム又は樹脂4にて包み
一体化するものである。
図においては、かかる基体lを6個(la、Lb、1c
、・・・・・−)使用して、パイプ7内に連結ピン1を
圧入することによって可撓軸継手が完成されるものであ
る。
、・・・・・−)使用して、パイプ7内に連結ピン1を
圧入することによって可撓軸継手が完成されるものであ
る。
しかるに、このタイプの可撓軸継手において、基体lに
大きなトルクが加わった時に繊維束3が連結ピン2.2
間で大きく引っ張られることになる。この繰り返し作用
を受けているとカラー6が側方(矢印)に抜は出す現象
が見られる。
大きなトルクが加わった時に繊維束3が連結ピン2.2
間で大きく引っ張られることになる。この繰り返し作用
を受けているとカラー6が側方(矢印)に抜は出す現象
が見られる。
また、カラー6のフランジ5についてもやはり大きなト
ルクによって繊維束3の挙動の影響によりこのフランジ
5が外側に拡角し易くなる。
ルクによって繊維束3の挙動の影響によりこのフランジ
5が外側に拡角し易くなる。
このようにカラ−6自体の抜は出しとフランジ5の拡角
の現象のために可撓軸継手としての寿命が短くなること
が予想される。
の現象のために可撓軸継手としての寿命が短くなること
が予想される。
〔目 的)
本発明はかかるカラーの抜は出し及びフランジの拡角を
防止して、耐久性のある可撓軸継手を提供することを目
的としている。
防止して、耐久性のある可撓軸継手を提供することを目
的としている。
(構 成)
本発明は以上の目的を達成せんとするにあり、その発明
の要旨は次の通りである。即ち、駆動側と非駆動側の連
結ピンが圧入される2本のパイプが所定間隔をもって配
置され、この夫々のパイプの外周に一対のフランジ付き
カラーを圧入し、当該一対のカラー間に抗張体を巻き掛
けし、これらを弾性ゴム材にて囲繞した動力伝達用可撓
軸継手基体であって、前記フランジ付きカラーのパイプ
からの離脱を阻止するため、前記パイプの端縁を拡径し
たことを特徴とするものであり、更に特徴的には前記し
たカラーのフランジにはカラーの拡角を防止するための
突起を備えたことよりなる可撓軸継手用基体にかかるも
のである。
の要旨は次の通りである。即ち、駆動側と非駆動側の連
結ピンが圧入される2本のパイプが所定間隔をもって配
置され、この夫々のパイプの外周に一対のフランジ付き
カラーを圧入し、当該一対のカラー間に抗張体を巻き掛
けし、これらを弾性ゴム材にて囲繞した動力伝達用可撓
軸継手基体であって、前記フランジ付きカラーのパイプ
からの離脱を阻止するため、前記パイプの端縁を拡径し
たことを特徴とするものであり、更に特徴的には前記し
たカラーのフランジにはカラーの拡角を防止するための
突起を備えたことよりなる可撓軸継手用基体にかかるも
のである。
ここにおいて、パイプの端縁の拡径については端縁全周
が拡径されるのがよいが、場合によっては複数箇所に拡
径処理を施すことでも十分その効果を生じることになる
。
が拡径されるのがよいが、場合によっては複数箇所に拡
径処理を施すことでも十分その効果を生じることになる
。
一方、更にフランジに形成される突起はフランジ全周の
外側に向けて連続して形成されるのが一番好ましいが、
これには限定されず、例えばフランジの径方向に向かう
突起を断続的に複数個固設したものであっても良い。
外側に向けて連続して形成されるのが一番好ましいが、
これには限定されず、例えばフランジの径方向に向かう
突起を断続的に複数個固設したものであっても良い。
これらの拡径や突起の形成は一般的な機械手段で差し支
えなく、特に制限されない。
えなく、特に制限されない。
また、ここに使用される抗張体は木綿繊維、ナイロンや
ポリエステル繊維のような合成繊維或はスチール繊維等
目的に応じて採用される。
ポリエステル繊維のような合成繊維或はスチール繊維等
目的に応じて採用される。
更に、弾性ゴム材も特に制限はないが、耐熱性や耐油性
のゴム材が選択的に採用され、ここでいうゴム材は一般
のゴムだけでなく例えば熱可塑性樹脂等も使用に供され
る。
のゴム材が選択的に採用され、ここでいうゴム材は一般
のゴムだけでなく例えば熱可塑性樹脂等も使用に供され
る。
(作 用)
本発明は、かかる構造を採るために、先ずパイプの端縁
の拡径によってカラーのパイプからの脱落は完全に防止
する作用をなし、一方、更にカラーにおけるフランジに
突起を施すことによって、このフランジの拡角もなくな
る等、この基体を用いた可撓軸継手の耐久性は大幅に向
上することになったものである。
の拡径によってカラーのパイプからの脱落は完全に防止
する作用をなし、一方、更にカラーにおけるフランジに
突起を施すことによって、このフランジの拡角もなくな
る等、この基体を用いた可撓軸継手の耐久性は大幅に向
上することになったものである。
(実施例)
第3図は本発明の可撓軸継手基体の平面図であり、これ
は第1図に示すように連結ピンにて連結されて可撓軸継
手として使用されることになる。
は第1図に示すように連結ピンにて連結されて可撓軸継
手として使用されることになる。
また、第4図は第3図TV−IV纏での断面図である。
これら各図において、符号1〜7は前記した符号の定義
と同一であって、先ず駆動側及び被駆動側のいずれかに
なる連結ピン1,1が圧入されることになるパイプ7.
7が、所定の間隔を保持して対立され、これにフランジ
5を有するカラー6が突き合わされて圧入される。
と同一であって、先ず駆動側及び被駆動側のいずれかに
なる連結ピン1,1が圧入されることになるパイプ7.
7が、所定の間隔を保持して対立され、これにフランジ
5を有するカラー6が突き合わされて圧入される。
このカラー6.6間にはポリエステル繊維3が何回も巻
き掛けされる。
き掛けされる。
一方、このパイプ7の端縁8をどの段階でも良いが任意
の手段で内径R1をRオまで拡径し、カラー6を端縁8
で外側より押さえるようにしたものである。
の手段で内径R1をRオまで拡径し、カラー6を端縁8
で外側より押さえるようにしたものである。
他方、カラー6のフランジ5にはそのほぼ中央に円周状
の突起9を外側に向けて形成したものであり、この突起
9の形成によりフランジ5の機械的強度がアップするこ
とになる。
の突起9を外側に向けて形成したものであり、この突起
9の形成によりフランジ5の機械的強度がアップするこ
とになる。
第5図はこれらの各関係を拡大して示したものであって
、バイブ7とフランジ5及びカラー6との関係を示した
主要部の断面図である。
、バイブ7とフランジ5及びカラー6との関係を示した
主要部の断面図である。
更に第6図は本発明の基体をもって連結ピンlにて連結
された可撓軸継手において、第1図の■−■線での断面
を示すものである。
された可撓軸継手において、第1図の■−■線での断面
を示すものである。
(効 果)
本発明は以上のような構成を採るために、簡単工程の追
加によって極めて耐久性がアップした可撓軸継手が提供
できたものでありその産業的価値は高い。
加によって極めて耐久性がアップした可撓軸継手が提供
できたものでありその産業的価値は高い。
第1図は分割タイプの可撓軸継手の正面図、纂2図は従
来からあるこの種タイプの主要断面図、第3図は本発明
の可撓軸継手基体の平面図、第4図は第3図IV−IV
線での断面図、第5図は本発明を説明するための主要部
の拡大断面図、第6図は本発明の基体をもって構成され
た可撓軸継手の第1図のVl−VT線での断面図である
。 (符号の説明) 1 (la、lb、IC1−・−−−−) :可撓
軸継手基体、 2:連結ピン、 3:抗張材、 4:弾性ゴム、 5:フランジ、 6:カラー 7:バイブ、 8:バイブの端縁、 9:フランジの突起。 R,R,:バイブの内径。
来からあるこの種タイプの主要断面図、第3図は本発明
の可撓軸継手基体の平面図、第4図は第3図IV−IV
線での断面図、第5図は本発明を説明するための主要部
の拡大断面図、第6図は本発明の基体をもって構成され
た可撓軸継手の第1図のVl−VT線での断面図である
。 (符号の説明) 1 (la、lb、IC1−・−−−−) :可撓
軸継手基体、 2:連結ピン、 3:抗張材、 4:弾性ゴム、 5:フランジ、 6:カラー 7:バイブ、 8:バイブの端縁、 9:フランジの突起。 R,R,:バイブの内径。
Claims (2)
- (1)駆動側と非駆動側の連結ピンが圧入される2本の
パイプが所定間隔をもって配置され、この夫々のパイプ
の外周に一対のフランジ付きカラーを圧入し、当該一対
のカラー間に抗張体を巻き掛けし、これらを弾性ゴム材
にて囲繞した動力伝達用可撓軸継手基体であって、前記
フランジ付きカラーのパイプからの離脱を阻止するため
、前記パイプの端縁を拡径したことを特徴とする可撓軸
継手用基体。 - (2)前記フランジに突起を形成したことを特徴とする
請求項第1項記載の可撓軸継手。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9034390A JPH03239817A (ja) | 1990-02-15 | 1990-02-15 | 可撓軸継手 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9034390A JPH03239817A (ja) | 1990-02-15 | 1990-02-15 | 可撓軸継手 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH03239817A true JPH03239817A (ja) | 1991-10-25 |
Family
ID=12412843
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP9034390A Pending JPH03239817A (ja) | 1990-02-15 | 1990-02-15 | 可撓軸継手 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH03239817A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2012503153A (ja) * | 2008-09-17 | 2012-02-02 | エスゲーエフ ジュートドイッチェ ゲレンクシャイベンファブリーク ゲーエムベーハー ウント コムパニー カーゲー | 弾性軸継手 |
CN103982562A (zh) * | 2013-02-08 | 2014-08-13 | 南德盘形接轴节工厂股份有限公司 | 具有节省空间的套环衬套布置的弹性接头构件 |
CN109952445A (zh) * | 2016-10-24 | 2019-06-28 | 威巴克公司 | 线圈包支撑装置、弹性盘形联轴器和弹性盘形联轴器的制造方法 |
-
1990
- 1990-02-15 JP JP9034390A patent/JPH03239817A/ja active Pending
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2012503153A (ja) * | 2008-09-17 | 2012-02-02 | エスゲーエフ ジュートドイッチェ ゲレンクシャイベンファブリーク ゲーエムベーハー ウント コムパニー カーゲー | 弾性軸継手 |
CN103982562A (zh) * | 2013-02-08 | 2014-08-13 | 南德盘形接轴节工厂股份有限公司 | 具有节省空间的套环衬套布置的弹性接头构件 |
US20140228134A1 (en) * | 2013-02-08 | 2014-08-14 | Sgf Sueddeutsche Gelenkscheibenfabrik Gmbh & Co. Kg | Resilient joint member with space-saving collar bushing arrangement |
US9261146B2 (en) * | 2013-02-08 | 2016-02-16 | Sgf Sueddeutsche Gelenkscheibenfabrik Gmbh & Co. Kg | Resilient joint member with space-saving collar bushing arrangement |
CN109952445A (zh) * | 2016-10-24 | 2019-06-28 | 威巴克公司 | 线圈包支撑装置、弹性盘形联轴器和弹性盘形联轴器的制造方法 |
KR20190075926A (ko) * | 2016-10-24 | 2019-07-01 | 비브라코우스틱 게엠베하 | 스레드 패키지 지지장치, 탄성 조인트 디스크 및 탄성 조인트 디스크 제조방법 |
US11378136B2 (en) * | 2016-10-24 | 2022-07-05 | Vibracoustic Se | Cord package supporting device, elastic joint disk and method for producing an elastic joint disk |
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