JPH03239629A - サンバイザ - Google Patents
サンバイザInfo
- Publication number
- JPH03239629A JPH03239629A JP19222190A JP19222190A JPH03239629A JP H03239629 A JPH03239629 A JP H03239629A JP 19222190 A JP19222190 A JP 19222190A JP 19222190 A JP19222190 A JP 19222190A JP H03239629 A JPH03239629 A JP H03239629A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- sun visor
- auxiliary blind
- visor body
- auxiliary
- blind
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 239000004925 Acrylic resin Substances 0.000 description 2
- 229920000178 Acrylic resin Polymers 0.000 description 2
- 239000000463 material Substances 0.000 description 2
- NIXOWILDQLNWCW-UHFFFAOYSA-N acrylic acid group Chemical group C(C=C)(=O)O NIXOWILDQLNWCW-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 1
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 1
- 230000003014 reinforcing effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Blinds (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
イ、産業上の利用分野
本発明はサンバイザに関する。
口、従来技術
自動車の運転中や停車中に直射日光が運転者の目に入る
と、対向車、歩行者、信号機、標識等が見え難くなり、
これによって事故が起ることがある。このような事故を
防ぐために、車体内に遮光材料製のサンバイザが設置さ
れている。第8図は車体内のサンバイザ周辺を示す。車
体内天井25のフロントガラス24に近い位置に、軸2
2と蝶番23とによってサンバイザ21が仮想線位置と
実線位置とに回動可能に取付けられる。サンバイザ21
は、実線で示す使用に際して、早朝後の朝日や夕刻前の
西日のように水平に近い方向からの強い直射日光にも対
応できることが望まれる。然し、実際には、身長によっ
て異なる運転者の目の高さに応じて、また、光線の入射
方向に応じて、サンバイザによる直射日光の遮光領域を
偏向することができず、安全の観点から問題があった。
と、対向車、歩行者、信号機、標識等が見え難くなり、
これによって事故が起ることがある。このような事故を
防ぐために、車体内に遮光材料製のサンバイザが設置さ
れている。第8図は車体内のサンバイザ周辺を示す。車
体内天井25のフロントガラス24に近い位置に、軸2
2と蝶番23とによってサンバイザ21が仮想線位置と
実線位置とに回動可能に取付けられる。サンバイザ21
は、実線で示す使用に際して、早朝後の朝日や夕刻前の
西日のように水平に近い方向からの強い直射日光にも対
応できることが望まれる。然し、実際には、身長によっ
て異なる運転者の目の高さに応じて、また、光線の入射
方向に応じて、サンバイザによる直射日光の遮光領域を
偏向することができず、安全の観点から問題があった。
ハ1発明の目的
本発明は、光線の入射方向等に応じて遮光領域を容易に
調節し得るサンバイザを提供することを目的としている
。
調節し得るサンバイザを提供することを目的としている
。
二0発明の構成
本発明は、
サンバイザ本体と、
補助ブラインドと、
この補助ブラインドを移動可能にかつ任意の位置で静止
できるように支持する補助ブラインド支持部と を有し、この補助ブラインド支持部が前記サンバイザ本
体に固定され、かつ、前記補助ブラインドが前記サンバ
イザ本体に重なる位置とこのサンバイザ本体の下の位置
との間で前記の移動がなされるように構成されているサ
ンバイザに係る。
できるように支持する補助ブラインド支持部と を有し、この補助ブラインド支持部が前記サンバイザ本
体に固定され、かつ、前記補助ブラインドが前記サンバ
イザ本体に重なる位置とこのサンバイザ本体の下の位置
との間で前記の移動がなされるように構成されているサ
ンバイザに係る。
ホ、実施例
以下、本発明の詳細な説明する。
第4図は補助ブラインドホルダの平面図である。
アクリル樹脂製の取付は板1の隅の2箇所にスプリング
受け2.2が貼付けられ、スプリング受け2.2にはコ
イルスプリング3.3によって仮想線矢印方向に付勢さ
れるローラ受け4.4が取付けられ、ローラ受け4.4
の軸7.7に溝付きローラ5.5が回動可能に軸支され
ている。そして、スプリング受け2.2には薄板のカバ
ー6が架設されて補助ブラインドホルダが補強されてい
る。以上の各部分によって補助ブラインドホルダ8が構
成される。
受け2.2が貼付けられ、スプリング受け2.2にはコ
イルスプリング3.3によって仮想線矢印方向に付勢さ
れるローラ受け4.4が取付けられ、ローラ受け4.4
の軸7.7に溝付きローラ5.5が回動可能に軸支され
ている。そして、スプリング受け2.2には薄板のカバ
ー6が架設されて補助ブラインドホルダが補強されてい
る。以上の各部分によって補助ブラインドホルダ8が構
成される。
第5図は補助ブラインドの平面図である。
補助ブラインド9は、例えば赤褐色に着色された紫外線
遮光のアクリル透明板からなり、隅の2箇所に左右に突
出するストッパ9a、9jを有しており、ストッパ9a
、9aの反対側の縁部中央に凸状の取手10が設けられ
ている。
遮光のアクリル透明板からなり、隅の2箇所に左右に突
出するストッパ9a、9jを有しており、ストッパ9a
、9aの反対側の縁部中央に凸状の取手10が設けられ
ている。
補助ブラインド9は、第4図の補助ブラインドホルダ8
のローラ5.5の溝間に装入され、コイルスプリング3
.3によって両側から抑えられる。
のローラ5.5の溝間に装入され、コイルスプリング3
.3によって両側から抑えられる。
第6図に拡大図示するように、サンバイザ本体(以下、
単に本体と呼ぶ。)11には、補助ブラインドホルダの
取付は板(仮想線で示す)1が挿入され、かつ、第5図
の補助ブラインド9が挿入できるように空間11aが形
成され、この空間の下部は第4図のスプリング受け2及
びカバー6(いずれも仮想線で示す)が装入できるよう
、幅が少し大きくなった空間11bが形成されている。
単に本体と呼ぶ。)11には、補助ブラインドホルダの
取付は板(仮想線で示す)1が挿入され、かつ、第5図
の補助ブラインド9が挿入できるように空間11aが形
成され、この空間の下部は第4図のスプリング受け2及
びカバー6(いずれも仮想線で示す)が装入できるよう
、幅が少し大きくなった空間11bが形成されている。
第1図はサンバイザの使用状態における運転席側から見
た正面図、第2図は第1図のI−II線拡大断面図、第
3図は第1図の■−■線拡大断面図である。
た正面図、第2図は第1図のI−II線拡大断面図、第
3図は第1図の■−■線拡大断面図である。
本体11には、車体天井(図示せず)に取付けるための
軸12と同じく蝶番(図示せず)取付けのための凹部1
1Cが設けられている。本体11の空間11aに取付は
板1が挿入され、取付は板1が本体11に接着されて補
助ブラインド9を取付けた補助ブラインドホルダ8が本
体11に固定される。この状態で、スプリング受け2.
2、コイルスプリング3.30−ラ受け4.4、ローラ
5.5が本体11の空間11bに嵌入する。
軸12と同じく蝶番(図示せず)取付けのための凹部1
1Cが設けられている。本体11の空間11aに取付は
板1が挿入され、取付は板1が本体11に接着されて補
助ブラインド9を取付けた補助ブラインドホルダ8が本
体11に固定される。この状態で、スプリング受け2.
2、コイルスプリング3.30−ラ受け4.4、ローラ
5.5が本体11の空間11bに嵌入する。
第1図で、補助ブラインド9は最上位と最下位との中間
に位置している状態を実線で示していて、補助ブライン
ド9は、コイルスプリング3.3による付勢力によって
ローラ5.5に抑えられ、静止している。補助ブライン
ドを使用しないときは補助ブラインド9を二点鎖線で示
す位置(最上位)に位置させて静止させる。補助ブライ
ンドを実線位置よりも更に下向に出すときは三点鎖線で
示すように補助ブラインド9を下げる。三点鎖線位置の
補助ブラインド9は最下位にある状態を示している。こ
の状態で、補助ブラインド9の上端部左右のスト・ンバ
9a、9aがローラ受け4.4の上端面に接当し、補助
ブラインド9がこれより下がって補助ブラインドホルダ
8から抜は出さないようにしである。
に位置している状態を実線で示していて、補助ブライン
ド9は、コイルスプリング3.3による付勢力によって
ローラ5.5に抑えられ、静止している。補助ブライン
ドを使用しないときは補助ブラインド9を二点鎖線で示
す位置(最上位)に位置させて静止させる。補助ブライ
ンドを実線位置よりも更に下向に出すときは三点鎖線で
示すように補助ブラインド9を下げる。三点鎖線位置の
補助ブラインド9は最下位にある状態を示している。こ
の状態で、補助ブラインド9の上端部左右のスト・ンバ
9a、9aがローラ受け4.4の上端面に接当し、補助
ブラインド9がこれより下がって補助ブラインドホルダ
8から抜は出さないようにしである。
補助ブラインド9を二点鎖線位置から実線位置へと、更
に三点鎖線位置へと下げるときは、取手10を摘んで補
助ブラインド9を下げれば良い。
に三点鎖線位置へと下げるときは、取手10を摘んで補
助ブラインド9を下げれば良い。
補助ブラインド9を上昇させるときは、補助ブラインド
9を下から押上げれば良い、補助ブラインド9の上下動
時には、ローラ5.5が回転するのでこの上下動は小さ
な抵抗を以てなされ、運転しながら片手で容易に操作で
きる。サンバイザを使用しないときは、第8図に仮想線
で示したと同様に本体を天井に平行に回転させる。なお
、本体11の空間11bを深くして、補助ブラインド9
が第1図の二点鎖線に位置しているときに取手10を含
めて補助ブラインド9全体が本体11内に収容されるよ
うにしても良い。
9を下から押上げれば良い、補助ブラインド9の上下動
時には、ローラ5.5が回転するのでこの上下動は小さ
な抵抗を以てなされ、運転しながら片手で容易に操作で
きる。サンバイザを使用しないときは、第8図に仮想線
で示したと同様に本体を天井に平行に回転させる。なお
、本体11の空間11bを深くして、補助ブラインド9
が第1図の二点鎖線に位置しているときに取手10を含
めて補助ブラインド9全体が本体11内に収容されるよ
うにしても良い。
第7図は補助ブラインド9を使用しているときの自動車
19の正面図である。
19の正面図である。
本例によれば、補助ブラインド9を上下方向の任意の位
置に簡単な操作で位置させることができるので、直射日
光のような強い光が入射する方向と運転者20の目の位
置とに対応して補助ブラインド9の位置を設定し、運転
者20が眩しくないようにできて常に安全に運転を遂行
することができる。
置に簡単な操作で位置させることができるので、直射日
光のような強い光が入射する方向と運転者20の目の位
置とに対応して補助ブラインド9の位置を設定し、運転
者20が眩しくないようにできて常に安全に運転を遂行
することができる。
以上の例は、自動車の運転席の前に補助ブラインド内蔵
のサンバイザを設けた例であるが、これに加えて、助手
席の前に同様のサンバイザを設けることができる。更に
、ドア近くの天井に同様のサンバイザを設けることもで
きる。また、本発明は自動車以外の車輌(例えば鉄道の
車輌)にも同様に適用可能であることは言う迄もない。
のサンバイザを設けた例であるが、これに加えて、助手
席の前に同様のサンバイザを設けることができる。更に
、ドア近くの天井に同様のサンバイザを設けることもで
きる。また、本発明は自動車以外の車輌(例えば鉄道の
車輌)にも同様に適用可能であることは言う迄もない。
以上、本発明の詳細な説明したが、本発明の技術的思想
に基いて上記の実施例に種々の変形を加えることができ
る。例えば、コイルスプリング5に替えて板ばね等の他
の弾性手段を使用して良く、取付は板1、補助ブライン
ド9の材料はアクリル樹脂以外の適宜の材料を使用して
良い。
に基いて上記の実施例に種々の変形を加えることができ
る。例えば、コイルスプリング5に替えて板ばね等の他
の弾性手段を使用して良く、取付は板1、補助ブライン
ド9の材料はアクリル樹脂以外の適宜の材料を使用して
良い。
へ6発明の効果
本発明に基くサンバイザは、補助ブラインドが、サンバ
イザ本体に重なる位置とサンバイザ本体の下の位置との
間で移動でき、かつ、上記領域の任意の位置で静止でき
るようにしているので、直射日光等の強い光の入射方向
と運転者の目の位置とに対応して補助ブラインドの位置
を設定することができる。その結果、運転者は強い光を
直接目に受けることがなく、常に眩しくない状態で運転
できて安全な運転が遂行される。
イザ本体に重なる位置とサンバイザ本体の下の位置との
間で移動でき、かつ、上記領域の任意の位置で静止でき
るようにしているので、直射日光等の強い光の入射方向
と運転者の目の位置とに対応して補助ブラインドの位置
を設定することができる。その結果、運転者は強い光を
直接目に受けることがなく、常に眩しくない状態で運転
できて安全な運転が遂行される。
第1図〜第7図は本発明の実施例を示すものであって、
第1図はサンバイザの使用状態における運転席から見た
正面図、 第2図は第1図の■−■線拡大断面図、第3図は第1図
のI[I−I線拡大断面図、第4図は補助ブラインドホ
ルダの平面図、第5図は補助ブラインドの平面図、 第6図はサンバイザの縦方向の拡大断面図、第7図は補
助ブラインド使用時の自動車の正面図 である。 第8図は従来のサンバイザを取付けた自動車内部の概略
図である。 なお、図面に示された符号において、 1・・・・・・・・・取付は板 2・・・・・・・・・スプリング受け 3・・・・・・・・・コイルスプリング4・・・・・・
・・・ローラ受け 5・・・・・・・・・溝付きローラ 6・・・・・・・・・補強用薄板 7・・・・・・・・・軸 8・・・・・・・・・補助ブラインドホルダ9・・・・
・・・・・補助ブラインド 9a・・・・・・・・・ストッパ 10・・・・・・・・・取手 11・・・・・・・・・サンバイザ本体11a、11b
・・・・・・・・・空間19・・・・・・・・・自動車 20・・・・・・・・・運転者 24・・・・・・・・・フロントガラスである。
正面図、 第2図は第1図の■−■線拡大断面図、第3図は第1図
のI[I−I線拡大断面図、第4図は補助ブラインドホ
ルダの平面図、第5図は補助ブラインドの平面図、 第6図はサンバイザの縦方向の拡大断面図、第7図は補
助ブラインド使用時の自動車の正面図 である。 第8図は従来のサンバイザを取付けた自動車内部の概略
図である。 なお、図面に示された符号において、 1・・・・・・・・・取付は板 2・・・・・・・・・スプリング受け 3・・・・・・・・・コイルスプリング4・・・・・・
・・・ローラ受け 5・・・・・・・・・溝付きローラ 6・・・・・・・・・補強用薄板 7・・・・・・・・・軸 8・・・・・・・・・補助ブラインドホルダ9・・・・
・・・・・補助ブラインド 9a・・・・・・・・・ストッパ 10・・・・・・・・・取手 11・・・・・・・・・サンバイザ本体11a、11b
・・・・・・・・・空間19・・・・・・・・・自動車 20・・・・・・・・・運転者 24・・・・・・・・・フロントガラスである。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、サンバイザ本体と、 補助ブラインドと、 この補助ブラインドを移動可能にかつ任意の位置で静止
できるように支持する補助ブラインド支持部と を有し、この補助ブラインド支持部が前記サンバイザ本
体に固定され、かつ、前記補助ブラインドが前記サンバ
イザ本体に重なる位置とこのサンバイザ本体の下の位置
との間で前記の移動がなされるように構成されているサ
ンバイザ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP19222190A JPH03239629A (ja) | 1989-12-20 | 1990-07-20 | サンバイザ |
Applications Claiming Priority (3)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP33088689 | 1989-12-20 | ||
JP1-330886 | 1989-12-20 | ||
JP19222190A JPH03239629A (ja) | 1989-12-20 | 1990-07-20 | サンバイザ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH03239629A true JPH03239629A (ja) | 1991-10-25 |
Family
ID=26507189
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP19222190A Pending JPH03239629A (ja) | 1989-12-20 | 1990-07-20 | サンバイザ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH03239629A (ja) |
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0649124U (ja) * | 1992-12-11 | 1994-07-05 | 大和電業株式会社 | サンバイザー |
US5513892A (en) * | 1994-08-03 | 1996-05-07 | Thomas; James P. | Sun glare shield |
US5662371A (en) * | 1996-04-23 | 1997-09-02 | Gera; Sanjay | Sun visor glare reducer extension |
US5954386A (en) * | 1996-05-06 | 1999-09-21 | Thomas; James P. | Sun guard |
WO2000048855A1 (es) * | 1999-02-16 | 2000-08-24 | Carlos Arturo Castilla Cid | Visera supletoria antideslumbrante perfeccionada |
US9469179B2 (en) | 2004-11-30 | 2016-10-18 | Darrian L. Ferguson | Sunglasses configuration car visor |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01136903A (ja) * | 1987-11-20 | 1989-05-30 | Mitsubishi Metal Corp | スパークプラグ用電極材料の製造法 |
JP3099610B2 (ja) * | 1993-10-28 | 2000-10-16 | 富士写真フイルム株式会社 | レンズ付きフイルムユニット用紙箱 |
-
1990
- 1990-07-20 JP JP19222190A patent/JPH03239629A/ja active Pending
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01136903A (ja) * | 1987-11-20 | 1989-05-30 | Mitsubishi Metal Corp | スパークプラグ用電極材料の製造法 |
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