JPS58194624A - 車輛等の防眩装置 - Google Patents
車輛等の防眩装置Info
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- JPS58194624A JPS58194624A JP7788282A JP7788282A JPS58194624A JP S58194624 A JPS58194624 A JP S58194624A JP 7788282 A JP7788282 A JP 7788282A JP 7788282 A JP7788282 A JP 7788282A JP S58194624 A JPS58194624 A JP S58194624A
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- JP
- Japan
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- film
- glare
- fixed
- glare shield
- support bar
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60J—WINDOWS, WINDSCREENS, NON-FIXED ROOFS, DOORS, OR SIMILAR DEVICES FOR VEHICLES; REMOVABLE EXTERNAL PROTECTIVE COVERINGS SPECIALLY ADAPTED FOR VEHICLES
- B60J1/00—Windows; Windscreens; Accessories therefor
- B60J1/20—Accessories, e.g. wind deflectors, blinds
- B60J1/2011—Blinds; curtains or screens reducing heat or light intensity
- B60J1/2013—Roller blinds
- B60J1/2036—Roller blinds characterised by structural elements
- B60J1/2047—End position holding means, e.g. suction cups, hooks on a vehicle, indentations on guides
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60J—WINDOWS, WINDSCREENS, NON-FIXED ROOFS, DOORS, OR SIMILAR DEVICES FOR VEHICLES; REMOVABLE EXTERNAL PROTECTIVE COVERINGS SPECIALLY ADAPTED FOR VEHICLES
- B60J1/00—Windows; Windscreens; Accessories therefor
- B60J1/20—Accessories, e.g. wind deflectors, blinds
- B60J1/2011—Blinds; curtains or screens reducing heat or light intensity
- B60J1/2013—Roller blinds
- B60J1/2063—Mounting arrangements for roller blind or its storage box, e.g. integration into beltline or window frame
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60J—WINDOWS, WINDSCREENS, NON-FIXED ROOFS, DOORS, OR SIMILAR DEVICES FOR VEHICLES; REMOVABLE EXTERNAL PROTECTIVE COVERINGS SPECIALLY ADAPTED FOR VEHICLES
- B60J1/00—Windows; Windscreens; Accessories therefor
- B60J1/20—Accessories, e.g. wind deflectors, blinds
- B60J1/2011—Blinds; curtains or screens reducing heat or light intensity
- B60J1/2013—Roller blinds
- B60J1/2066—Arrangement of blinds in vehicles
- B60J1/2075—Arrangement of blinds in vehicles specially adapted for fixed windows
- B60J1/2077—Arrangement of blinds in vehicles specially adapted for fixed windows for windshields
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Operating, Guiding And Securing Of Roll- Type Closing Members (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、ｓ輛、船舶、航空ｆｆｌ尋において、太陽光
縁の直射による運転者の眩惑Ｖ防止するための車輛等の
防眩装置にユ関するものである。
縁の直射による運転者の眩惑Ｖ防止するための車輛等の
防眩装置にユ関するものである。
一般に道路運送車−の保安基準に工れば、「自動車の運
転者席は運転１：必要な視界を有し、かつ乗車人員、積
載物品等にＬり運転操作？妨げられない構造でなければ
ならない」との大前提があるが、ｔｊｅ米の防眩４Ｎ置
は、保安基準の改正によるサンパイプの衝撃吸収の技術
基準等の規制にエリ。
転者席は運転１：必要な視界を有し、かつ乗車人員、積
載物品等にＬり運転操作？妨げられない構造でなければ
ならない」との大前提があるが、ｔｊｅ米の防眩４Ｎ置
は、保安基準の改正によるサンパイプの衝撃吸収の技術
基準等の規制にエリ。
サンパイプ全体Ｖ衝撃吸収材で被覆し、これ２％１つて
物理的に太陽の直射光を遮断していた。
物理的に太陽の直射光を遮断していた。
また、防眩１Ｉｊｆの大部分は、第１図シー示すＬうに
使用しない場合は、フロントガラス−Ｆ方ｉ支点にして
ルーフ側に近接させ、使用時には支点を軸として運転者
の顔ｃｉｉヲ円弧ン描いて７０ントがラス方向へ回転さ
せるものであるため、最低限の有効視界ｔ’ｉｉ保する
必要から大きさにｉ１１限が生じ。
使用しない場合は、フロントガラス−Ｆ方ｉ支点にして
ルーフ側に近接させ、使用時には支点を軸として運転者
の顔ｃｉｉヲ円弧ン描いて７０ントがラス方向へ回転さ
せるものであるため、最低限の有効視界ｔ’ｉｉ保する
必要から大きさにｉ１１限が生じ。
直射光の照射角Ｋによっては有効性？欠くことも少なく
なかった。
なかった。
サラｌ”ニー、１Ｍ射光？遮断するためのサンパイプは
。
。
視界を狭めるという雌虞があるとともに、直射光の照射
角度や乗員の体格差等によっては十分な効果が得ら八ず
、無用の長物になりかねないという問題があった。
角度や乗員の体格差等によっては十分な効果が得ら八ず
、無用の長物になりかねないという問題があった。
すなわち、車輪等の運転者は、ｉｕ方の安全ｒ鐘認しな
がら走行するが、太陽光縁の直射ｒシボじめ大きな光度
ンもった対向車幅のライト＊’ｒ視認した場合に一時的
絃惑Ｖ起こす。そこでこの眩惑に起因する事故【防止す
るために、全体ｒ伽撃吸収材で被覆した防眩板ｒ設置し
たり、フロントプラスを曾わせガラスにして上方部分の
み着色されたフィルム？合わせ面に挾む等の手段が採ら
れている。
がら走行するが、太陽光縁の直射ｒシボじめ大きな光度
ンもった対向車幅のライト＊’ｒ視認した場合に一時的
絃惑Ｖ起こす。そこでこの眩惑に起因する事故【防止す
るために、全体ｒ伽撃吸収材で被覆した防眩板ｒ設置し
たり、フロントプラスを曾わせガラスにして上方部分の
み着色されたフィルム？合わせ面に挾む等の手段が採ら
れている。
しかしながら、上述した従来の防眩装置では。
運転者の視界を著しく狭めるという欠点があるとともに
、直射光の照射角質や乗員の体格差等による視点の位置
によっては防眩効果が得られないことは周知の事実とな
っている。
、直射光の照射角質や乗員の体格差等による視点の位置
によっては防眩効果が得られないことは周知の事実とな
っている。
本発明は、上述した従来例の問題点？解決するためにな
されたもので、有効視界を減することなく、シか４直射
尤の照射角度や乗員の体格差等に影きょうすることのな
い装置として、状況に応じて防眩範自ｒ任意に脚部ＯＪ
能に構成した防眩装置ｒ提供するものである。
されたもので、有効視界を減することなく、シか４直射
尤の照射角度や乗員の体格差等に影きょうすることのな
い装置として、状況に応じて防眩範自ｒ任意に脚部ＯＪ
能に構成した防眩装置ｒ提供するものである。
以下１本発明による実施例〉第２図ないし第１０図にも
とづいて詳細に説明する。第２図ないし第４図は本発明
による一実施例？示す説明図であり、防眩フィルム１４
フイルム回転軸２に上端部が固着され、下４部はフィル
ム案内用支持棒３が挿通されるフィルム案内用支持棒カ
バー４のフィルム１１１部４ａに固着されている。上ｍ
ｌフィルム回転軸２には防眩フィルム１が巻き取られて
おり。
とづいて詳細に説明する。第２図ないし第４図は本発明
による一実施例？示す説明図であり、防眩フィルム１４
フイルム回転軸２に上端部が固着され、下４部はフィル
ム案内用支持棒３が挿通されるフィルム案内用支持棒カ
バー４のフィルム１１１部４ａに固着されている。上ｍ
ｌフィルム回転軸２には防眩フィルム１が巻き取られて
おり。
フィルム収納カッ中−５に収納されるとともよ二、内趨
部の軸受用ルーフ庫付ブラケット６．６内に装置された
うず巻きばね７にエリ、富時防眩フィルム１を巻き上げ
る方向に付勢されている。
部の軸受用ルーフ庫付ブラケット６．６内に装置された
うず巻きばね７にエリ、富時防眩フィルム１を巻き上げ
る方向に付勢されている。
また、上記防眩フィルムｌの下端部を固着したフィルム
案内用支持棒カバー４にはフィルム案内用支持棒３が挿
通されて回転が固定され１両端部に形成された二面＃１
が自動車用フロントアッパーピラーに固定されたフロン
ドアツノや一ピラーカッず−８の案内溝９内に抜は止め
リング１０１に一介して取り付けられ上下に摺動できる
ようになっている。
案内用支持棒カバー４にはフィルム案内用支持棒３が挿
通されて回転が固定され１両端部に形成された二面＃１
が自動車用フロントアッパーピラーに固定されたフロン
ドアツノや一ピラーカッず−８の案内溝９内に抜は止め
リング１０１に一介して取り付けられ上下に摺動できる
ようになっている。
上記フィルム案内用支持棒カバー４の中央部に＋を防Ｖ
フィルム１ｒフィルム収納カバー５かう引き出す際に掴
む操作用のツマミ４ｏが固着されて ！１いる
。
フィルム１ｒフィルム収納カバー５かう引き出す際に掴
む操作用のツマミ４ｏが固着されて ！１いる
。
まり、 上記フロンドアツノ４−ピラーカバー８の案内
＄ ９ Ｃは適当間隔毎に、この案内溝９内に叡り付け
られて上下に摺動するフィルム案内用支持棒カバー４の
フィルム固着部４ａ１に一ロックする係止用切欠ＷＡ９
ａが形成されている。
＄ ９ Ｃは適当間隔毎に、この案内溝９内に叡り付け
られて上下に摺動するフィルム案内用支持棒カバー４の
フィルム固着部４ａ１に一ロックする係止用切欠ＷＡ９
ａが形成されている。
第３図は本発明による防眩装置を自動車Ｃ；取り付けた
状ＩＩを示すｉｓの断面図であり、１１はフロントがラ
ス、１２はノ１ンドル、１３はルーフ内張である。
状ＩＩを示すｉｓの断面図であり、１１はフロントがラ
ス、１２はノ１ンドル、１３はルーフ内張である。
第４図は１本発明による防眩装置の作動状態を小丁要部
の説明図であり防眩フィルム１の下端を固着したフィル
ム案内用支持棒カッぐ−４のツマミ４ｋｌ操作して１両
側部の７０ントア・７ノーービラーカパー８の案内溝９
に挿着されたフィルム案内用支持棒３の両層二面幅と案
内溝９とを合わせて摺動さぜ、任意の位置で案内＃＄９
の係止用切欠部９ａに＋ｈせて操作用ツマｔ４ｂ１に一
＃＜ｔ！ｏツｐされるものであり、ロック解除する場合
ｉｔツマミ４ｂｔ’操作してフィルム案内用支持棒゛３
の両端二面Ｉｌｌ！？案内溝９に会わせルば、うず巻き
ばね７の巻き上げ力Ｃニエリ防眩フィルム１は上方（二
巻き取られるものである。
の説明図であり防眩フィルム１の下端を固着したフィル
ム案内用支持棒カッぐ−４のツマミ４ｋｌ操作して１両
側部の７０ントア・７ノーービラーカパー８の案内溝９
に挿着されたフィルム案内用支持棒３の両層二面幅と案
内溝９とを合わせて摺動さぜ、任意の位置で案内＃＄９
の係止用切欠部９ａに＋ｈせて操作用ツマｔ４ｂ１に一
＃＜ｔ！ｏツｐされるものであり、ロック解除する場合
ｉｔツマミ４ｂｔ’操作してフィルム案内用支持棒゛３
の両端二面Ｉｌｌ！？案内溝９に会わせルば、うず巻き
ばね７の巻き上げ力Ｃニエリ防眩フィルム１は上方（二
巻き取られるものである。
なお、ここで上述した防眩装置は、７Ωントがラス１１
の全面に運転席儒から助手席ｇａＣ−亘って一体に構成
した実施例について説明したが、運転者席儒及び助手席
儒と分割した七）譬レート式シー構成することがｇ”Ｔ
ｔ＠であり１片ｌＩニフロントアツノ９− ヒ９− （
ニー上下摺動ａｌＪ［１：：１Ｍｌｌ７６ トド％ Ｃ
，ｆｌｉｔｊｌ ＩＩ ｋｌフロントガラスに敬重等２
：エリ同定されるプロテクター等を固着して容易に構成
されるものであり、詳細な説明を省略する。
の全面に運転席儒から助手席ｇａＣ−亘って一体に構成
した実施例について説明したが、運転者席儒及び助手席
儒と分割した七）譬レート式シー構成することがｇ”Ｔ
ｔ＠であり１片ｌＩニフロントアツノ９− ヒ９− （
ニー上下摺動ａｌＪ［１：：１Ｍｌｌ７６ トド％ Ｃ
，ｆｌｉｔｊｌ ＩＩ ｋｌフロントガラスに敬重等２
：エリ同定されるプロテクター等を固着して容易に構成
されるものであり、詳細な説明を省略する。
第５泡ないし第６図は本発明（ニよる他の実施例であり
、防眩フィルム２０はフィルム収納軸２１に上端部が固
着されてフィルム収納カッ中−２２に収納され１両端部
の収納軸プラグ・γト２３．２３に装置されたうず巻き
ばね２４．２４にエリ巻き上げ方向に付勢されている。
、防眩フィルム２０はフィルム収納軸２１に上端部が固
着されてフィルム収納カッ中−２２に収納され１両端部
の収納軸プラグ・γト２３．２３に装置されたうず巻き
ばね２４．２４にエリ巻き上げ方向に付勢されている。
上記防眩フィルム２０の下端部はｓｔｍ又はゴム製のフ
ィルム案内棒２５に固着されるとともに両儒端縁鑑二は
うず巻きばね２４の一端が固着され１．＠６図に示す工
うＣ二防眩フィｋ Ａ ２０２７０ントがラス２６の面
に対して直角方向にモーメントが働らぐＬうに付勢さ几
ている。第６図は第５図にて説明した防眩装置の組立状
１１ｒ示ｖ’ｗ面図であり、２７はハンドル。
ィルム案内棒２５に固着されるとともに両儒端縁鑑二は
うず巻きばね２４の一端が固着され１．＠６図に示す工
うＣ二防眩フィｋ Ａ ２０２７０ントがラス２６の面
に対して直角方向にモーメントが働らぐＬうに付勢さ几
ている。第６図は第５図にて説明した防眩装置の組立状
１１ｒ示ｖ’ｗ面図であり、２７はハンドル。
２８はフロンドアツノｆ−ピラーである。
従って、上記防眩フィルム２ｏのフィルム案内８１２５
ｗ下方に引き出して任意の位置で離せば。
ｗ下方に引き出して任意の位置で離せば。
フィルム案内棒２５はうず巻さばね２４の摩擦力により
フロントプラス２６の面に摩擦係止される。
フロントプラス２６の面に摩擦係止される。
また、フィルム案内棒２５ｔ−待ち上げれば、うず巻き
ばね２４の巻き土げカにエリ防眩フィルム２０はフィル
ム収納カッぐ一２３内に巻きこまれる。
ばね２４の巻き土げカにエリ防眩フィルム２０はフィル
ム収納カッぐ一２３内に巻きこまれる。
第７図ないし第８図は本発明によるさらに畑の実施例で
あり、防眩フィルム３ｏはスプリング７Ｌ’−Ａ３１（
：：て三方向がＭ取りされ、このスプリングフレーム３
１の上ｇｌＡ部はカバー３２に挿通された摺動軸３３の
−ｊ！Ｉｉｓに副番さｎるとともに。
あり、防眩フィルム３ｏはスプリング７Ｌ’−Ａ３１（
：：て三方向がＭ取りされ、このスプリングフレーム３
１の上ｇｌＡ部はカバー３２に挿通された摺動軸３３の
−ｊ！Ｉｉｓに副番さｎるとともに。
上記防眩フィルム３ｏの三方向に１＃暇すされたスプリ
ングフレーム３１はフレームカバー３４にて被慢されて
いる。
ングフレーム３１はフレームカバー３４にて被慢されて
いる。
一方自動車の内側上部の両サイドにはがイド溝３５ａン
形成したサイド摺動案内部３５か固設され、上記がイド
＃ ３５ ａに防眩フィルム３０ｒｌＪ看した摺動軸３
３の両端Ｓか摺動目在に装身されるＯ なお１図において、３６はフロントがラス、３７は八ツ
ドル。３８ｔ！フロンドアツノｌ−ピラーである。
形成したサイド摺動案内部３５か固設され、上記がイド
＃ ３５ ａに防眩フィルム３０ｒｌＪ看した摺動軸３
３の両端Ｓか摺動目在に装身されるＯ なお１図において、３６はフロントがラス、３７は八ツ
ドル。３８ｔ！フロンドアツノｌ−ピラーである。
従って、上記のＬうに構成さルた防Ｖｃ装置の作動は、
フレームカバー３４の下方を掴んで、７０ントガラス３
６の内面に摩擦係止させるごとく上下に摺動させて任意
の位置に固定するものである。
フレームカバー３４の下方を掴んで、７０ントガラス３
６の内面に摩擦係止させるごとく上下に摺動させて任意
の位置に固定するものである。
第９図はさらに本発明による他の実施例であり。
防眩・９ネル４０は元線透過率諏少用又は偏ｙｔＳ用の
樹脂板であり、上端部―翻に支持棒４１−４２’ｒ介し
てがイドローラ４３が（ロ）転自在に装置されるととも
に、下端部の一側方には自動車の側方に固！８吠“４５
′−”４４“：＠８謁“１ド° １・５
−ラ４５が装置さｎる。
樹脂板であり、上端部―翻に支持棒４１−４２’ｒ介し
てがイドローラ４３が（ロ）転自在に装置されるととも
に、下端部の一側方には自動車の側方に固！８吠“４５
′−”４４“：＠８謁“１ド° １・５
−ラ４５が装置さｎる。
上記がイドレール４４は係止用切欠４６ａ？彰成したル
ーフガイド＃Ｉ４６と、防眩ノンネル４０Ｑ）下端部を
案内するがイド溝４７とが形成され、自動車の匈壁部に
固着される。筐た。室内天井部にはがイドレール４８が
副番されて、前記防眩・母ネル４０が装置さ几、防眩ノ
ずネル４ｏの上端に装置したがイドローラ４３にエリ係
止用切欠４６ａの任象の位置に係止して適宜調整される
ものである。
ーフガイド＃Ｉ４６と、防眩ノンネル４０Ｑ）下端部を
案内するがイド溝４７とが形成され、自動車の匈壁部に
固着される。筐た。室内天井部にはがイドレール４８が
副番されて、前記防眩・母ネル４０が装置さ几、防眩ノ
ずネル４ｏの上端に装置したがイドローラ４３にエリ係
止用切欠４６ａの任象の位置に係止して適宜調整される
ものである。
第１０図は、上述した本発明による実施例とは異なり防
眩フィルム５０の上部は７０ントがラス５Ｉの上部ガイ
ド５２に摺動目在に係合させるととも１；、下部はフロ
ントがラス５１の下部がイド５３に４＆酋させ、防眩フ
ィルム５０を横１き方式で任′ＩＫＣ：調整できるよう
に構成したものである。
眩フィルム５０の上部は７０ントがラス５Ｉの上部ガイ
ド５２に摺動目在に係合させるととも１；、下部はフロ
ントがラス５１の下部がイド５３に４＆酋させ、防眩フ
ィルム５０を横１き方式で任′ＩＫＣ：調整できるよう
に構成したものである。
以上詳細に説明した１うに１本発明による自動車等の防
眩装置は１元線を反射、吸収または偏光させる樹＃フィ
ルム又はノナネル体？、フロントがラス又はドアーサイ
ト９がラス、或ｖ）＃Ｊシリアラスに近接さぜながら叉
持さぜる２め、フロントピラー又はサイドピラー或いは
クォーターピラーカバー、天井部等に摺動可能な切欠部
？設ける弄して装着した簡単な構造であり１乗員に安全
な視界を蓚保し得るものであり、しか−直射光の方向や
乗員の体格差による視点の位置（：応じて任意にｌ１ｌ
ｌＩＦすることができる等の効果を奏する。
眩装置は１元線を反射、吸収または偏光させる樹＃フィ
ルム又はノナネル体？、フロントがラス又はドアーサイ
ト９がラス、或ｖ）＃Ｊシリアラスに近接さぜながら叉
持さぜる２め、フロントピラー又はサイドピラー或いは
クォーターピラーカバー、天井部等に摺動可能な切欠部
？設ける弄して装着した簡単な構造であり１乗員に安全
な視界を蓚保し得るものであり、しか−直射光の方向や
乗員の体格差による視点の位置（：応じて任意にｌ１ｌ
ｌＩＦすることができる等の効果を奏する。
Ｊｌｌｍｌは従来の実施例ｒ示す自動車の運転席のｌ＆
１Ｉｌｊｉｉ図、第２図は本発明≦二よる一実施例を示
す分解斜視−，第３図は第２図の組立状患Ｖ示す側面図
、第４図は第３図の作−状ｌｌｌ？示す説明図、第５悶
なめし第６図は本発明による匍の実施例？示す分解ｆ＋
視図及び組立状態のＩＮ［ｆＩ図、第７内ないし８８８
図はさらに本発明による他の実施例Ｖ示す分解斜視図及
び組立状態の伺ｔｈｉｔ＝、第９図は本発明による他の
実施ｆｉｔを示す分解ｆ＋視図、第１０図は本発明によ
る旬の実施例を示す要部の正面図である。 １・・・防眩フィルム、２・・・回転軸。 ３・・−フィルム案内用支持棒。 ４−・−フィルム案内用支持棒カバー。 ４ａ・・・フィルムｆＪ１１ｇ、４ｂ・・ンマば、５・
・フィルム収納カバー。 ６・・軸受用ルーフ増付ブラケット。 ７・・・うす巻きばね、８・・フロントアッパーピラー
カッ＋−１９・・・案内溝、９ａ・・・係止用切欠部。 １０・・・抜は止めリング、１１・−・フロン） ｅ
５ ｘ、１２・・−ハンドル、１３−・・ルーフ内張。 特許比−人 日本発条株式会社 代理人 弁理士 佐 藤 英 陥 ゴそ／邑
１Ｉｌｊｉｉ図、第２図は本発明≦二よる一実施例を示
す分解斜視−，第３図は第２図の組立状患Ｖ示す側面図
、第４図は第３図の作−状ｌｌｌ？示す説明図、第５悶
なめし第６図は本発明による匍の実施例？示す分解ｆ＋
視図及び組立状態のＩＮ［ｆＩ図、第７内ないし８８８
図はさらに本発明による他の実施例Ｖ示す分解斜視図及
び組立状態の伺ｔｈｉｔ＝、第９図は本発明による他の
実施ｆｉｔを示す分解ｆ＋視図、第１０図は本発明によ
る旬の実施例を示す要部の正面図である。 １・・・防眩フィルム、２・・・回転軸。 ３・・−フィルム案内用支持棒。 ４−・−フィルム案内用支持棒カバー。 ４ａ・・・フィルムｆＪ１１ｇ、４ｂ・・ンマば、５・
・フィルム収納カバー。 ６・・軸受用ルーフ増付ブラケット。 ７・・・うす巻きばね、８・・フロントアッパーピラー
カッ＋−１９・・・案内溝、９ａ・・・係止用切欠部。 １０・・・抜は止めリング、１１・−・フロン） ｅ
５ ｘ、１２・・−ハンドル、１３−・・ルーフ内張。 特許比−人 日本発条株式会社 代理人 弁理士 佐 藤 英 陥 ゴそ／邑
Claims (1)
- 元！１ｒ反射、吸収又は偏光させる防眩フィルム又？１
パネルＶフロントピラー又はす１ドピラー等に上下摺動
ＯＴ能な案内溝とり矢部會形成した案内用叉待体に装置
し、上記防眩フ１ルム又はノナネルｒ乗員の体格差≦二
よる視点の位置に応じて任意に調整６Ｊ訃に構成したこ
と？特徴とする車幅等の防眩装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7788282A JPS58194624A (ja) | 1982-05-10 | 1982-05-10 | 車輛等の防眩装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7788282A JPS58194624A (ja) | 1982-05-10 | 1982-05-10 | 車輛等の防眩装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58194624A true JPS58194624A (ja) | 1983-11-12 |
Family
ID=13646440
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7788282A Pending JPS58194624A (ja) | 1982-05-10 | 1982-05-10 | 車輛等の防眩装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58194624A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0280020U (ja) * | 1988-12-09 | 1990-06-20 | ||
| FR2772672A1 (fr) * | 1997-12-19 | 1999-06-25 | Wagon Automotive | Rideau de store a barre de tirage equipee d'une levre d'etancheite a la lumiere |
-
1982
- 1982-05-10 JP JP7788282A patent/JPS58194624A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0280020U (ja) * | 1988-12-09 | 1990-06-20 | ||
| FR2772672A1 (fr) * | 1997-12-19 | 1999-06-25 | Wagon Automotive | Rideau de store a barre de tirage equipee d'une levre d'etancheite a la lumiere |
| EP0925973A1 (fr) * | 1997-12-19 | 1999-06-30 | Wagon Automotive | Rideau de store à barre de tirage équipée d'une lèvre d'étanchéité à la lumière |
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