JPH03239097A - オーディオ再生装置 - Google Patents

オーディオ再生装置

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JPH03239097A
JPH03239097A JP3645490A JP3645490A JPH03239097A JP H03239097 A JPH03239097 A JP H03239097A JP 3645490 A JP3645490 A JP 3645490A JP 3645490 A JP3645490 A JP 3645490A JP H03239097 A JPH03239097 A JP H03239097A
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JP
Japan
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digital
audio
signal
converter
speaker
Prior art date
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Pending
Application number
JP3645490A
Other languages
English (en)
Inventor
Akihiko Goshima
五島 昭彦
Masatoshi Ietani
家谷 政敏
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Matsushita Electric Industrial Co Ltd filed Critical Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority to JP3645490A priority Critical patent/JPH03239097A/ja
Publication of JPH03239097A publication Critical patent/JPH03239097A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、A/Dコンバータ、D/Aコンバータを応用
したオーディオ再生装置に関するものである。
従来の技術 近年、オーディオ再生装置のデジタル化には、目ざまし
いものがある。
以下に従来のオーディオ再生装置について説明する。
第6図、第7図は従来のオーディオ再生装置のブロック
・図・を示すものである。第6図、第7図において、2
9はデジタル対応オーディオ・アンプであり、31は従
来型のスピーカー・システム、32は同じ〈従来型のマ
ルチ・ウェイ・スピーカー・システムである。これらは
、アナログ2線式のスピーカー・ケーブルにより、接続
されている。また、1はアナログ・プレイヤー、チュー
ナー アナログ・テープレコーダ等のアナログ・オーデ
ィオ・ソースであり、3はアナログ・オーディオ信号で
ある。2はCDプレイヤー、DAT。
BSチューナー等のデジタル・オーディオ・ソースであ
り、4はデジタル・オーディオ・ソースである。10は
D/Aコンバータで、デジタル・オーディオ信号をアナ
ログ・オーディオ信号に変換する。35はアナログ・オ
ーディオ・ソースとデジタル・オーディオ・ソースを選
択するスイッチである。11はオーディオ・アンプであ
る。12はスピーカー・ユニット、16は高音用スピー
カー・ユニット、17は低音用スピーカー・ユニットで
ある。33.34はLCネットワーク回路で構成された
アナログ・フィルタで、33はハイ・パス・フィルタ(
HPF)、34はロー・パス・フィルタ(L P F)
である。
以上のように構成されたオーディオ再生装置について、
以下にその動作を説明する。
まず、アナログ・オーディオ・ソース1からはアナログ
・オーディオ信号3が、デジタル・オーディオ・ソース
2からはデジタル・オーディオ信号4が、デジタル対応
オーディオ・アンプに入力される。デジタル・オーディ
オ信号4はD/Aコンバータ10によりアナログ・オー
ディオ信号に変換される。ソース選択スイッチ35によ
り選択された信号がオーディオ・アンプ11に入力され
る。オーディオ・アンプ11は、入力された信号をスピ
ーカー・ユニットを駆動可能な電力レベルまで増幅して
アナログ2線方式のスピーカー・ケーブル(従来の長さ
1m〜5m)を通じ、従来型のスピーカー・システム3
1または従来型のマルチウェイ・スピーカー・システム
32へ信号を出力する。第6図の従来型スピーカー・シ
ステム31では、そのままスピーカー・ユニットが駆動
されるが、第7図の従来型マルチウェイ・スピーカー・
システムではさらに、アナログ・フィルタ33゜34に
より、高音用スピーカー・ユニット16、低音用スピー
カー・ユニット17をそれぞれに適した周波数帯域に周
波数分割された信号でそれぞれのユニットを駆動する。
発明が解決しようとする課題 しかしながら上記の従来の構成ではスピーカー。
ケーブルがアナログ2線式であったので、スピーカー・
ケーブルが長くなると信号の伝送損失が生じ、また、オ
ーディオアンプによるスピーカー・ユニットの制動力も
低下するので音質の劣化が生じていた。さらには、第7
図の従来型のマルチウェイ・スピーカー・システムでは
、受動素子だけで、低インピーダンスのフィルターを構
成する必要があり、これに使用する素子は、数μFのコ
ンデンサと、数mHの空心または鉄心のコイルであるが
、これらは非線形歪みを生じゃすいものなので、結果と
して音質の劣化を生じるという問題点も有していた。
本発明は上記従来の問題点を解決するもので、スピーカ
ー・ケーブルの伝送損失を無<シ、スピーカーの制動力
を高め、非線、形歪みを生じない高音質なオーディオ再
生装置を提供することを目的とする。
課題を解決するための手段 この目的を達成するために本発明のオーディオ再生装置
は、スピーカー・システムに、D/Aコンバータとスピ
ーカー駆動用のオーディオ・アンプを内蔵し、スピーカ
ー・ケーブル上を伝送する信号をデジタル化させる構成
を有している。
作用 この構成によって、スピーカー・ケーブル上を伝送する
。オーディオ信号の伝送損失が無くなると同時に、オー
ディオ・アンプによるスピーカー制動力が高くなり、音
質を向上させること゛ができる。
実施例 本発明の一実施例について、図面を参照しながら説明す
る。
第1図は本発明の第1の実施例におけるオーディオ再生
装置のブロック図を示すものである。
第1図において、1はアナログ・オーディオ・ソース、
2はデジタル・オーディオ・ソース、3はアナログ・オ
ーディオ信号線、4はデジタル・オーディオ信号線で、
これらは従来例の構成と同じものである。5はコントロ
ール装置で従来例におけるデジタル対応アンプに相当す
る機能を持つ、9はデジタル・スピーカー・システムで
あり、D/Aコンバータ10、オーディオ・アンプ11
を内蔵している。コントロール装置5とデジタル・スピ
ーカー・システム9は、デジタル化されたスピーカー・
ケーブル8によって接続されている。コントロール装置
5は、アナログ・オーディオ信号をデジタル化するため
のA/Dコンバータ6と、デジタル・オーディオ信号と
、デジタル化した後のアナログ・オーディオ信号の選択
制御及び信号処理を行うコントロール・ロジック7とで
構成されている。
このように構成されたオーディオ再生装置について、そ
の動作を説明する。
まず、アナログ・オーディオ・ソース1からコントロー
ル装置5に入力されたアナログ・オーディオ信号はA/
Dコンバータ6でデジタル信号化される。この信号とデ
ジタル・オーディオ信号とは、コントロール・ロジック
7で選択制御され、イコライジングなどの信号処理を施
された後、デジタル信号で、スピーカー・ケーブル8を
通じてデジタル・スピーカー・システム9に伝送される
。デジタル・スピーカー・システム9では、入力された
デジタル信号をD/Aコンバータ10でアナログ信号化
し、オーディオ・アンプ11で増幅して直接スピーカー
・ユニット12を駆動する。
本実施例によれば、D/Aコンバータ10とオーディオ
・アンプ11をスピーカー・システムに内蔵したことで
、スピーカー・ケーブル上の伝送信号がデジタル化され
、また、オーディオ・アンプ11とスピーカー・ユニッ
ト12が最短距離で接続されることによりスピーカー・
ケーブルでの伝送損失がなくなると同時にオーディオ・
アンプ11がスピーカー・ユニット12を制動する能力
が向上し、高音質なオーディオ再生装置を実現すること
ができる。
次に、本発明の第2の実施例について図面を参照しなが
ら説明する。
第2図は本発明の第2の実施例を示すオーディオ再生装
置のブロック図である。
同図において、1はアナログ・オーディオ・ソース、2
はデジタル・オーディオ・ソース、3はアナログ・オー
ディオ信号線、4はデジタル・オーディオ信号線、5は
コントロール信号線、6はA/Dコンバータ、7はコン
トロール・ロジック、8はデジタル化されたスピーカー
・ケーブル、10はD/Aコンバータ、11はオーディ
オ・アンプで、これらは第1図の構成と同様なものであ
る。第1図の構成と異なるのは、スピーカー・システム
をマルチウェイ化し、高音用スピーカー・ユニット16
、低音用スピーカー・ユニット17、それぞれ専用にD
/Aコンバータ10、オーディオ・アンプ11を設け、
再生周波数の分割回路として、デジタル・フィルタ(H
PF)14、デジタル・フィルタ(L P F)を設け
て、デジタル・マルチウェイ・スピーカー・システム1
3を構成している点である。
このように構成されたオーディオ再生装置について、そ
の動作を説明する。
まずアナログ・オーディオ・ソース1及びデジタル・オ
ーディオ・ソース2からコントロール装置5に入力され
た信号が、スピーカー・ケーブル8を通じてスピーカー
・システムに出力されるまでは、第1の実施例と同様で
ある。デジタル・マルチウェイ・スピーカー・システム
に入力されたデジタル・オーディオ信号は、デジタル・
フィルタ(HPF)14、デジタル・フィルタ(L P
 F)15のデジタル信号処理により周波数帯域を分割
された後、それぞれのD/Aコンバータ10とオーディ
オ・アンプ11により、アナログ信号化され増幅される
。それぞれのオーディオ・アンプ11により高音用スピ
ーカー・ユニット16、低音用スピーカー・ユニット1
7を駆動する。
以上のように、周波数分割をデジタル・フィルタ(HP
F)14、デジタル・フィルタ(L P F)15によ
りおこない、高音用スピーカー・ユニット16、低音用
スピーカー・ユニット17のそれぞれに専用のD/Aコ
ンバータ10、オーディオ・アンプ11を設け、ユニッ
トとの接続線を最短にすることにより、フィルタ回路で
非線形な歪みが発生することなく、また、それぞれのス
ピーカー・ユニットに最適な周波数帯域で、しかも、オ
ーディオ・アンプがスピーカーを十分制動できるので、
高音質なオーディオ再生装置を実現できる。
次に、本発明の第3の実施例について図面を参照しなが
ら説明する。
第3図は本発明の第3の実施例を示すオーディオ再生装
置のブロック図である。同図において1はアナログ・オ
ーディオ・ソース、2はデジタル・オーディオ・ソース
、3はアナログ・オーディオ信号線、4はデジタル・オ
ーディオ信号線、5はコントロール装置、6はA/Dコ
ンバータ、7はコントロール・ロジック、8はスピーカ
ー・ケーブル、14はデジタル・フィルタ(HPF)、
15はデジタル・フィルタ(LPF) 、10はD/A
コンバータ、16は高音用スピーカー・ユニット、17
は低音用スピーカー・ユニットで、これらは第2図の構
成と同様なものである。第2図と異なるのは、オーディ
オ・アンプ18を、ゲインコントロール付パワーアンプ
18とし、コントロール信号20で、コントロール・ロ
ジックと接続した点である。
このように構成されたオーディオ再生装置について、そ
の動作を説明する。
まず、デジタル・マルチウェイ・スピーカー19に内蔵
のされたD/Aコンバータから、高音用スピーカー・ユ
ニット16、低音用スピーカー・ユニット17、のそれ
ぞれに適した周波数帯域のアナログ・オーディオ信号が
出力されるまでは、第2の実施例と同様である。このあ
とゲインコントロール付パワーアンプ18が、コントロ
ール・ロジック7からのコントロール信号により、高音
用スピーカー・ユニット16と低音用スピーカー・ユニ
ット17の音量バランスを最適に保ちつつゲインをコン
トロールして信号を増幅し、高音用スピーカー・ユニッ
ト16、低音用スピーカー・ユニット17を駆動する。
以上のように、デジタル・マルチウェイ・スピーカー・
システム19に内蔵されるオーディオアンプをゲインコ
ントロール付アンプとし、コントロール・ロジックによ
り、ゲインをコントロールすることで、従来例や、デジ
タル・オーディオ信号の数値で信号レベルをコントロー
ルする方式に比べ、ダイナミックレンジが改善され高音
質なオーディオ再生装置が実現できる。
次に、本発明の第4の実施例について図面を参照しなが
ら説明する。
第4図は本発明の第4の実施例を示すオーディオ再生装
置のブロック図である。1はアナログ・オーディオ・ソ
ース、2はデジタル・オーディオ・ソース、3はアナロ
グ・オーディオ信号線、4はデジタル・オーディオ信号
線、5はコントロール装置、6はA/Dコンバータ、7
はコントロール・ロジック、8はスピーカー・ケーブル
、10はD/Aコンバータ、11はオーディオ・アンプ
、16は高音用スピーカー・ユニット、17は低音用ス
ピーカー・ユニットで、これらは第2図の構成と同様な
ものである。第2図と異なる点は、デジタル・フィルタ
(HPF)14とデジタル・フィルタ(LPF)15を
DSP (デジタル・シグナル・プロセッサ)22に変
えこれをコントロールするマイコン23を追加し、これ
とコントロール・ロジックを接続したことである。
このように構成されたオーディオ再生装置について、第
2の実施例と異なる動作を中心に説明する。
スピーカー・ケーブル8を通じて伝送されたデジタル・
オーディオ信号は、DSP22よりゲイン・位相の周波
数特性が、高音用スピーカー・ユニット16及び低音用
スピーカー・ユニット17に最適となる様デジタル信号
処理される。このあと、D/Aコンバータ10、オーデ
ィオ・アンプ11でアナログ信号化され増幅されて、高
音用スピーカー・ユニット16、低音用スピーカー・ユ
ニット17を駆動する。なお、DSP22はマイコン2
3により制御される。
以上のように、デジタル・マルチウェイ・スピーカー・
システム21にDSP22とそれを制御するマイコン2
3を内蔵することにより、スピーカー・ユニットの持つ
固有の出力音圧レベルの周波数特性をフラットに補正し
たり、高音用。
低音用のスピーカー・ユニット16.17から出力され
る再生音がゲイン・位相ともに理想的に合成される様に
補正することが可能となる。これにより高音質なオーデ
ィオ再生装置を実現することができる。
つぎに本発明の第5の実施例について図面を参照しなが
ら説明する。
第5図は本発明の第5の実施例を示すオーディオ再生装
置のブロック図である。同図において、1はアナログ・
オーディオ・ソース、2はデジタル・オーディオ・ソー
ス、3はアナログ・オーディオ信号線、4はデジタル・
オーディオ信号線、5はコントロール装置、6はA/D
コンバータ、7はコントロール・ロジック、10はD/
Aコンバータで、これらは第2図、第3図、第4図の各
構成と同様なものである。また、ゲインコントロール付
パワーアンプ18は第3図の構成ト、DSP22及びマ
イコン23は第4図の構成と、それぞれ同様なものであ
る。第5図の構成は、コントロール装置24にはFMト
ランスミッタ25を、デジタル・マルチウェイ・スピー
カー・システム27にはFMレシーバ28を内蔵し、コ
ントロール装置24とデジタル・マルチウェイ・スピー
カー・システム27とをワイヤレスで接続した点が特有
である。
このように構成されたオーディオ再生装置について、第
5の実施例特有な動作を中心に説明する。
まず、コントロール・ロジック部27については、デジ
タル化されたオーディオ信号とコントロール信号をFM
トランスミッタ25によりワイヤレス信号化して発信す
る以外は、第1〜第4の実施例と同様の動作を行う。ま
た、デジタル・マルチウェイ・スピーカー・システムで
は、ワイヤレス信号化したデジタル・オーディオ信号と
コントロール信号をFMレシーバ28で受信しデジタル
信号に復調してDSP22、マイコン23に伝える以外
の動作は、第3.第4の実施例における動作と同様であ
る。
以上のように、コントロール装置24とデジタル・マル
チウェイ・スピーカー・システム27との接続をワイヤ
レス化することにより、スピーカー・ケーブルが不要と
なりコントロール装置24及び、マルチウェイ・スピー
カー・システム27の配置が自由になる。また音声信号
をデジタル信号化した上でのワイヤレス化であるので伝
送損失も全くない。これにより、高音質でしかも、配置
の自由なオーディオ再生装置が実現できる。
発明の効果 以上のように本発明は、スピーカー・システム中にD/
Aコンバータとスピーカー・ユニット駆動用のオーディ
オ・アンプを内蔵してスピーカー・ケーブルをデジタル
化し、スピーカー・ユニットとオーディオ・アンプ間の
配置線を最短にすることにより、スピーカー・ケーブル
での伝送損失を無くすと同時にオーディオ・アンプによ
るスピーカー・ユニットの制動力を高めることができる
また、デジタル信号処理によるフィルターを内蔵しこれ
により周波数を分割し、高音用、低音用のそれぞれのス
ピーカー・ユニットの駆動用にD/Aコンバータ及びオ
ーディオ・アンプを設けることにより、従来のLCネッ
トワーク回路によるアナログフィルタで発生していた非
線形歪みを無くすことができ、さらにDSPを使用する
ことにより、スピーカー・ユニットの位相及び出力音圧
の周波数特性を補正して理想的な再生特性を得ることが
できる。他に、デジタル・スピーカー・システムに内蔵
するオーディオ・アンプを、ゲインコントロール付パワ
ーアンプとし、コントロール装置で制御することにより
、ダイナミックレンジ及び、S/N比が改善できる。さ
らには、FMトランスミッタをコントロール装置に、1
Mレシーバをスピーカー・システムに内蔵して、ワイヤ
レス化したことにより、スピーカー・ケーブルが無くな
り、配置が自由になる。
本発明は、高音質でかつ配置が自由であるという効果を
得ることができるという優れたオーディオ再生装置を実
現できるものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の第1の実施例におけるオーディオ再生
装置のブロック図、第2図は本発明の第2の実施例にお
けるオーディオ再生装置のブロック図、第3図は本発明
の第3の実施例におけるオーディオ再生装置のブロック
図、第4図は本発明の第4の実施例におけるオーディオ
再生装置のブロック図、第5図は本発明の第5の実施例
におけるオーディオ再生装置のブロック図、第6図。 第7図は従来のオーディオ再生装置のブロック図である
。 1・・・・・・アナログ・オーディオ・ソース、2・・
・・・・デジタル・オーディオ・ソース、3・・・・・
・アナログ・オーディオ信号線、4・・・・・・デジタ
ル・オーディオ信号線、5・・・・・・コントロール装
置、6・・・・・・A/Dコンバータ、7・・・・・・
コントロール・ロジック、8・・・・・・スピーカー・
ケーブル、9・・・・・・デジタル・スピーカー・シス
テム、10・・・・・・D/Aコンバータ、11・・・
・・・オーディオ・アンプ、12・・・・・・スピーカ
ー・ユニット、13・・・・・・デジタル・マルチウェ
イ・スピーカー・システム、14・・・・・・デジタル
・フィルタ(HPF) 、15・・・・・・デジタル・
フィルタ(LPF)、16・・・・・・高音用スピーカ
ー・ユニット、17・・・・・・低音用スピーカー・ユ
ニット、18・・・・・・ケインコントロール付パワー
 19・・・・・・デジタル・マルチウェイ・スピーカ
ー・システム、20・・・・・・コントロール信号、2
1・・・・・・デジタル・マルチウェイ−・スピーカー
・システム、22・・・・・・DSP123・・・・・
・マイコン、24・・・・・・コントロール装置、25
・・・・・・FMI−ランスミッタ、27・・・・・・
デジタル・マルチウェイ・スピーカー・システム、28
・・・・・・1Mレシーバ。

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)スピーカー・ユニットと、D/Aコンバータと、
    オーディオ・アンプを内蔵して信号源とのインターフェ
    ースをデジタル化したデジタル・スピーカー・システム
    と、A/Dコンバータとコントロール・ロジックを内蔵
    し前記デジタル・スピーカー・システムの信号源となる
    コントロール装置から構成されるオーディオ再生装置。
  2. (2)デジタル・スピーカー・システムにデジタルフィ
    ルタによる周波数分割回路と各周波数帯域に対応したス
    ピーカー・ユニットとそれぞれ専用のD/Aコンバータ
    とオーディオ・アンプを内蔵した請求項1記載のオーデ
    ィオ再生装置。
  3. (3)オーディオ・アンプにコントロール装置のコント
    ロール・ロジックで制御されるゲインコントロールを具
    備した請求項1記載のオーディオ再生装置。
  4. (4)周波数分割回路を、デジタルシグナルプロセッサ
    (DSPと称す)とマイクロ・コンピュータとで構成し
    た請求項2記載のオーディオ再生装置。
  5. (5)コントロール装置にFMトランスミッタを内蔵し
    、デジタル・スピーカー・システムにFMレシーバを内
    蔵した請求項1記載のオーディオ再生装置。
JP3645490A 1990-02-16 1990-02-16 オーディオ再生装置 Pending JPH03239097A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH06337690A (ja) * 1993-05-31 1994-12-06 Fujitsu Ltd 歌声合成装置
JP2005185354A (ja) * 2003-12-24 2005-07-14 Heiwa Corp 遊技制御装置
WO2008077387A3 (de) * 2006-12-22 2009-03-05 Juergen Straussmann Vorrichtung zur verzerrungsarmen umformung, insbesondere verstärkung, von signalen

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