JPH03238697A - シングルチップマイクロコンピュータ - Google Patents

シングルチップマイクロコンピュータ

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Publication number
JPH03238697A
JPH03238697A JP2035385A JP3538590A JPH03238697A JP H03238697 A JPH03238697 A JP H03238697A JP 2035385 A JP2035385 A JP 2035385A JP 3538590 A JP3538590 A JP 3538590A JP H03238697 A JPH03238697 A JP H03238697A
Authority
JP
Japan
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write
data
address
latch
eeprom
Prior art date
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Pending
Application number
JP2035385A
Other languages
English (en)
Inventor
Shigetatsu Katori
香取 重達
Osamu Kondo
修 近藤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
NEC Corp
Original Assignee
NEC Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by NEC Corp filed Critical NEC Corp
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Publication of JPH03238697A publication Critical patent/JPH03238697A/ja
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  • Microcomputers (AREA)
  • Non-Volatile Memory (AREA)
  • Combined Controls Of Internal Combustion Engines (AREA)
  • Read Only Memory (AREA)
  • Semiconductor Integrated Circuits (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明はシングルチップマイクロコンピュータに関し、
特に電気的に書込みや読み出しおよび消去が可能なプロ
グラマブルメモリを内蔵するシングルチップマイクロコ
ンピュータに関する。
〔従来の技術〕
近年、半導体技術の進歩に伴い、マイクロコンピュータ
の応用分野は急速に拡大しており、同時にその応用分野
毎の要求も多様の一途を辿っている。特に、応用分野の
中には使用環境温度が100℃を越える非常に厳しいも
のも含まれ、マイクロコンピュータの信頼性確保が大き
な課題となりつつある。
かかる使用環境の厳しい分野の一例として自動車関連分
野がある。この分野ではマイクロコンピュータの設置場
所がエンジンルームに非常に近接しているか、またはそ
のものの中であり、使用環境温度も通常の室温と比較し
て非常な高温になっている。また、この自動車分野の特
徴として、通常シングルチップマイクロコンピュータ(
以下、シングルチップマイコンと称す)が内蔵するり−
ドオンリーメモリ(以下、マスクROMと称す)内に格
納するプログラムの変更や修正が頻繁であり、これらの
変更や修正に対しては、できるだけ速やかに新しいプロ
グラムバージョンの製品を入手できることが必須の条件
になっている、通常、このプログラム変更から新しいプ
ログラムバージョンの製品を入手するまでの期間をター
ン・アラウンド・タイム(TAT>と読んでいる。この
マスクROM内蔵のシングルチップマイコンは、マスク
ROMの書込み処理を工場出荷に先立って行うため、T
ATは1力月以上と長く、自動車分野では敬遠される傾
向にある。これに対応して、マスクROMの替わりにユ
ーザサイドで内蔵ROMに対する直接プログラムが可能
なメモリ(以下、FROMと称す)内蔵のシングルチッ
プマイコンに対する要求が自動車分野でも年々増加して
いる。
ところで、このFROMの記憶セルに使用されているM
OSトランジスタにはフローティングゲートと呼ばれる
特殊な制御ゲートが設定されている。このフローティン
グゲートは、MOS)ランジスタの通常ゲートと呼ばれ
ている制御ゲートと基板との間に絶縁膜で囲まれており
、電気的には完全な絶縁状態を保っているので、この名
称で呼ばれている。
しかるに、FROMにおいては、記憶セル内のMOSト
ランジスタのフローティング−ゲートに電荷を注入し、
しきい値を調整することにより、論理値“0°゛と“・
1”の2種類の状態を排他的に設定している。すなわち
、制御ゲートに一定電圧を加えたときの記憶セル内のM
OS)ランジスタの導通および非導通の2つの状態をそ
れぞれ論理値“0”と“°1”に対応させている。
ところが、このFROMは使用環境温度が高温になると
、フローティングゲート内の電荷が散失され易くなるた
め、PROMの記憶セル内に書き込まれたデータやプロ
グラムが安定に保持され続けることへの保証が非常に困
難になっている。
〔発明が解決しようとする課題〕
上述した従来のPROM内蔵のシングルチップマイコン
は、FROMセルの高温環境下でのデータ保持に対し何
等対応手段が講じられていなかったため、高温環境下で
のデータ保持に対する保証が非常に困難である。このな
め、自動車分野等の使用環境が非常に厳しい分野におけ
るPROM内蔵のシングルチップマイコンの応用は困難
になるか又は実質的に不可能になるという欠点がある。
また、従来のPROMの再書込みは行っていないため、
再書込み頻度や時間を使用環境に応じて自由に設定する
ことができないという欠点がある。
本発明の目的は、かかる高温環境下でのメモリのデータ
保持を保証するとともに、前記メモリに対する再書込み
の頻度や時間を自由に設定することのできるシングルチ
ップマイコンを提供することにある。
〔課題を解決するための手段〕
本発明のシングルチップマイコンは、データ処理の一時
的な停止が可能な中央処理装置と、外部から入力する書
込みアドレス情報と書込みデータおよび制御信号群によ
り電気的書込み、読み出しおよび消去が可能な記憶手段
と、前記記憶手段へ内°部から入力する書込みアドレス
情報を保持するアドレスラッチと書込みデータを保持す
るデータラッチおよび書込み制御を行う書込み制御回路
とを有する書込み回路と、書込み時間の計数を行う計数
手段とを備え、前記中央処理装置のデータ処理を一時的
に停止させた上で、前記中央処理装置から前もって指示
された前記書込み制御回路の制御により前記アドレスラ
ッチに格納された前記記憶手段のアドレスへ前記データ
ラッチに格納されたデータを書込むように構成される。
また、本発明のシングルチップマイコンは、データ処理
の一時的な停止が可能な中央処理装置と、外部から入力
する書込みアドレス情報と書込みデータおよび制御信号
群により電気的書込み。
読み出しおよび消去が可能な記憶手段と、前記記憶手段
へ内部から入力する書込みアドレス情報を保持するアド
レスラッチと書込みデータを保持するデータラッチと書
込み時間の計数を行う計数手段および書込み制御を行う
書込み制御回路とを有する書込み回路とを備え、前記中
央処理装置のデータ処理を一時的に停止させた上で、前
記中央処理装置から前もって指示された前記書込み制御
回路および前記計数手段の制御により前記アドレスラッ
チに格納された前記記憶手段のアドレスへ前記データラ
ッチに格納されたデータを書込むように構成される。
〔実施例〕
次に、本発明の実施例について図面を参照して説明する
第1図は本発明の第一の実施例を示すシングルチップマ
イコンのブロック図である。
第1図に示すように、本実施例はシングルチップマイコ
ン1がCPU2.EEPROM3.タイマ4とEEPR
OM書込み回路5を含んで構成されている。すなわち、
PROM部分に電気的に書込みや消去が可能なEEPR
OM3を使用し、チップ外部からのプログラム処理と読
み出し処理および消去処理が可能であると共に、シング
ルチップマイコン1自体がデータ処理の中心となるCP
U2を内蔵していることに着目し、EEPROMB自体
の保持能力を飛躍的に改善させるものである。これらは
EEPROM3の記憶セル内の保持内容をソフトウェア
制御により一旦読み出した後、再書込みする機能を内蔵
させるとともに、この期間CPU2自体は命令処理の実
行を停止するモード(HALT状態)になり、データ処
理の一時的な停止状態にある。
以下、各回路の詳細について説明する。
まず、CPU2はEEPROM3内に格納されている命
令コードを読み出して実行するにあたり、CPU2から
はEEPROM3に対してアドレスバス6を介して命令
の読み出しアドレスを出力する。このE E P RO
M 3から読み出されたデータはデータバス7を介して
CPU2に読み込まれる。また、同時にCPU2はこれ
らの書込みタイミングや読み出しタイミングを指定する
ためのリード信号8をEEPROM3に対して出力して
いる。更に、汎用のタイマ4からは、割込み要求入力に
より所定割込み処理を開始するための割込み要求信号9
がCPU2に送出される。
また、CPU2は前述した命令処理の実行を停止するH
ALTモードを備えており、このHALTモードへの移
行はCPU2に於けるHALTモード移行命令の実行に
同期すると共に、HALT信号10によってCPU2の
外部に通知される。
更に、このHALTモードは前述したタイマ4から発生
する割込み要求信号9により解除される。
解除されると、このCPU2はHALTモード移行命令
に続く命令の実行処理を再開する。
次4.:、□ E E P ROM 3はCPU2が実
行するプログラムを格納するための記憶回路であり、こ
のEEPROM3はEEPROM3(7)メモリセルに
対する読み出しアドレスや書込みアドレスを入力するた
めのアドレスバス6に接続され、且つ読み出しデータや
書込みデータを入出力するためのデータバス7に接続さ
れている。また、外部アドレス端子1,5と外部データ
端子16および外部書込み端子17を介してシングルチ
ップマイコン1の外部からもEEPROM3へのデータ
またはプロダラムの書込みも可能であるが、本実施例と
直接関係がないため、詳細な説明を省略する。
また、EEPROM書込み回路5 ハE E P R0
M3のメモリセルへの再書込みデータを保持するデータ
ラッチ11と再書込みアドレスを保持するアドレスラッ
チ12と書込み制御回路13とを含んでいる。これらア
ドレスラッチ12とデータラッチ11はCPUによる命
令処理によりデータバス7を介して書込みが行われ、ア
ドレスラッチ12はアドレスバス6を介してEEFRO
M3にアクセスする。書込み制御回路1はEEFROM
3に対し書込み処理を制御するための書込み信号14を
出力する。この場合、CPU2から出力されるHALT
信号10がアクティブレベルである事を検出すると、書
込み信号14をアクティブにし、これに同期してアドレ
スラッチ12に格納されたEEFROM3のアドレス番
地内へデータッチ11に格納されているデータの書込み
処理を行う。
更に、タイマ4は前述したように、シングルチップマイ
コン1が持つ一般的な汎用タイマであり、数ミリ秒の時
間間隔でCPU2に対して割込み要求信号9を通知する
第2図は第1図に示すEEFROMの再書込みプログラ
ムフロー図である。
第2図に示すように、E E P ROM 3の再書込
みにあたり、CPU2はEEFROM3から読み出され
るプログラムに基づいてデータ処理を行っている。ここ
で、プログラムによるEEPROMB内のメモリセルの
再書込み処理が指定されると、以下のプログラムフロー
によってデータ処理を行う。
まず、■に示すように、再書込みを行うEEFROM3
のアドレスをCPU2の命令処理によりEEP’ROM
書込み回路5内のアドレスラッチ12へ転送する。
続いて、■に示すように、CPU2に於ける命令処理に
より再書込みするデータをデータラッチ11に書込む。
次に、■に示すように、命令処理によりタイマ4内にE
EFROM3のメモリセルの書込みに必要な時間を設定
し、タイマ4をスタートさせる。
次に、■に示すように、CPU2はHALTモード移行
命令の実行によりCPU2自身をHALTモードに移行
させて命令処理を停止させる。この処理によりEEFR
OM3からの読み出し処理も同様に停止する。また、こ
れと同時にHALTモードへの移行に同期してHALT
信号10がアクティブになり、CPU2がHALTモー
ドに移行したことをEEPROM書込み回路5に通知す
る。
次に、■に示すように、−EEPROM書込み回路5は
、CPU2がHALTモードに移行したことを確認する
と、アドレスラッチ12内のアドレス情報で指定される
EEPROMB内のメモリセルアドレス内に転送すべく
、データラッチ11に格納されているデータの再書込み
処理を開始する。
次に、■に示すように、タイマ4による所定時間の計数
が完了すると、割込み要求信号9がCPU2に出力され
る。この割込み要求信号9がCPU2に通知されると、
HALTモードが解除され、同時にHALTモード信号
10はインアクティブレベルに戻る。
次に、■に示すように、EEPROM書込み回路5はH
ALT信号10がインアクティブレベルに戻ったタイミ
ングに同期してEEFROM3のメモリセルに対する再
書込み処理を終了する。続いて、次に再書込みするEE
FROM3のメモリセルのアドレスとデータをそれぞれ
アドレスラッチ12とデータラッチ11に再度書込み、
上記■から■までの処理を繰り返す。
更に、■に示すように、EEFROM3の全てのメモリ
セルの再書込みを終了することにより再書込みに係わる
前処理を完了する。
第3図は本発明の第二の実施例を示すシングルチップマ
イコンのブロック図である。
第3図に示すように、本実施例はEEPROM書込み回
路5A内に専用の時間計数タイマ4Aを設定している点
が前述した第一の実施例と異なつている、すなわち、前
述した第一の実施例では、再書込み時間の計数用タイマ
に、シングルチップマイコンlが周辺ハードウェアとし
て内蔵しているタイマ4を利用している。
まず、CPU2は特別なEEPROM再書込ミモードを
備え、本モードへの移行用のEEPR○M再書込みモー
ド移行命令を有し、この命令の実行により再書込み指定
信号18をアクティブにするとともに、CPU2自体は
前述した第一の実施例に於けるHALTモードに移行す
る。また、その他については前述した第一の実施例と同
様の構成のため詳細な説明を省略する。更に、EBPR
OM書込み回路5Aは前述した第一の実施例と同様のハ
ードウェア、すなわちデータラッチ11゜アドレスラッ
チ1どよび割込み制御回路13を内蔵し、EEPROM
再書込みモ再書径号18がアクティブになると、EEP
ROM3の再書込み動作を開始し、書込み時間計数用の
タイマ4Aの計数を開始する。この所定時間の計数が完
了すると、再書込み処理を停止すると共に再書込み完了
割込み信号9をアクティブにし、CPU2に再書込みの
完了を通知する。
第4図は第3図に示すEEPROMの再書込みプログラ
ムフロー図である。
第4図に示すように、このEEPROM3の再書込みに
あたり、CPU2はEEPROM3から読み出されるプ
ログラムに基づいてデータ処理を行っている。このプロ
グラムによりE E P ROMB内のメモリセルの再
書込み処理が指定されると、以下のプログラムフローに
よってデータ処理が行われる。
まず、■に示すように、再書込みを行うEEPROM3
のアドレスをCPU2の命令処理によりEEFROM書
込み回路5A内のアドレスラッチ12へ転送する。
続いて、■に示すように、CPU2に於ける命令処理に
より再書込みするデータをデータラッチ11に書込む。
次に、■に示すように、CPU2はEEPROM再書込
みモ再書径行命令の実行によりCPU2自身をHALT
状態に移行させて命令処理を停止させる。この処理によ
りE E P ROM 3からの読み出し処理も同様に
停止する。また、これと同時にEEPROM再書込みモ
再書径の移行に同期して再書込み指定信号18がアクテ
ィブになり、CPU2がEEPROM再書込みモ再書径
移行したことをEEPROM書込み回路5Aに通知する
ついで、■に示すように、EEPROM書込み回路5A
は、CPU2がEEPROM再書込みモ再書径移行した
ことを確認するアドレスラ・7チ1のアドレス情報で指
定されるEEPROMB内のメモリセルアドレス内に、
データラ・ンチ11に格納されているデータの再書込み
処理を開始すると同時に、タイマ4Aを起動させ、書込
みに必要な所定時間の計数をスタートする。
しかる後、■に示すように、タイマ4Aによる所定時間
の計数が完了すると、EEPROM3への再書込み処理
を終了すると同時に、割込み要求信号9を出力する。こ
れにより、CPU2はEEPROM再書込みモ再書径解
除し、EEPROM3のメモリセルに対する再書込み処
理を終了する。
続いて、■に示すように、再書込みするEF、PROM
3のメモリセルのアドレスとデータをそれぞれアドレス
ラッチ12とデータラッチ11に再度書込み、上記■か
ら■までの処理を繰り返す。
このEEPROM3の全てのメモリセルの再書込みを終
了することにより、再書込みに係わる全処理を完了する
〔発明の効果〕
以上説明したように、本発明のシングルチ・ンプマイコ
ンは、FROMとしてE E P ROMを使用し、プ
ログラムの指定によりEEPROMの再書込み処理を行
うことにより、データ保持能力はデバイス自身の電気的
特性や周囲の使用環境に左右されず、データ保持を保証
することができるとν)う効果がある。
また、本発明のシングルチップマイコンはEEPROM
の再書込み処理の実行をソフトウェアで指定することが
できるため、再書込みの頻度や時間を使用環境に応じて
自由に設定することができるという効果がある。
子、 8・・・EEPROM再書込みモード信号。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、データ処理の一時的な停止が可能な中央処理装置と
    、外部から入力する書込みアドレス情報と書込みデータ
    および制御信号群により電気的書込み、読み出しおよび
    消去が可能な記憶手段と、前記記憶手段へ内部から入力
    する書込みアドレス情報を保持するアドレスラッチと書
    込みデータを保持するデータラッチおよび書込み制御を
    行う書込み制御回路とを有する書込み回路と、書込み時
    間の計数を行う計数手段とを備え、前記中央処理装置の
    データ処理を一時的に停止させた上で、前記中央処理装
    置から前もって指示された前記書込み制御回路の制御に
    より前記アドレスラッチに一格納された前記記憶手段の
    アドレスへ前記データラッチに格納されたデータを書込
    むことを特徴とするシングルチップマイクロコンピュー
    タ。 2、データ処理の一時的な停止が可能な中央処理装置と
    、外部から入力する書込みアドレス情報と書込みデータ
    および制御信号群により電気的書込み、読み出しおよび
    消去が可能な記憶手段と、前記記憶手段へ内部から入力
    する書込みアドレス情報を保持するアドレスラッチと書
    込みデータを保持するデータラッチと書込み時間の計数
    を行う計数手段および書込み制御を行う書込み制御回路
    とを有する書込み回路とを備え、前記中央処理装置のデ
    ータ処理を一時的に停止させた上で、前記中央処理装置
    から前もって指示された前記書込み制御回路および前記
    計数手段の制御により前記アドレスラッチに格納された
    前記記憶手段のアドレスへ前記データラッチに格納され
    たデータを書込むことを特徴とするシングルチップマイ
    クロコンピュータ。
JP2035385A 1990-02-15 1990-02-15 シングルチップマイクロコンピュータ Pending JPH03238697A (ja)

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JP (1) JPH03238697A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5896318A (en) * 1996-10-03 1999-04-20 Nissan Motor Co., Ltd. Method and apparatus for protecting content of semiconductor non-volatile memory and memory itself
US6092164A (en) * 1997-03-13 2000-07-18 Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha Microcomputer having division of timing signals to initialize flash memory

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5896318A (en) * 1996-10-03 1999-04-20 Nissan Motor Co., Ltd. Method and apparatus for protecting content of semiconductor non-volatile memory and memory itself
US6092164A (en) * 1997-03-13 2000-07-18 Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha Microcomputer having division of timing signals to initialize flash memory

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