JPH03238175A - チタンクラッド鋼の接合方法 - Google Patents

チタンクラッド鋼の接合方法

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JPH03238175A
JPH03238175A JP3259490A JP3259490A JPH03238175A JP H03238175 A JPH03238175 A JP H03238175A JP 3259490 A JP3259490 A JP 3259490A JP 3259490 A JP3259490 A JP 3259490A JP H03238175 A JPH03238175 A JP H03238175A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明はチタンクラッド鋼の接合方法に関し、特に海洋
構造物における脚柱のスプラッシュゾーン等を被覆する
チタンクラッド鋼の接合方法に係るものである。
(従来の技術) チタンは、耐食性にすぐれているため、化学プラントや
航空機部品などに使用され、その用途は拡大しつ\ある
が、高価であることが実用上の制約となっている。これ
を解決する方法として、母材を鋼とし、表面をチタンと
したチタンクラッド鋼が近時使用されつNあり、海洋構
造物における脚柱もその一例である。
海洋構造物の脚柱は、通常鋼管が用いられ、その表面に
は、海水腐食を防止するために塗装等の防食処理をして
いるが、海面のスプラッシュゾーンでは表面防食処理だ
けでは永年の海水スプラッシュに耐えられず、腐食が進
行する。そのために、スプラッシュゾーンには実開昭8
2−44948号公報記載のごとく高耐食性のチタンク
ラッド鋼を巻回被覆してその防止を計っている。
従来、脚柱へのチタンクラッド鋼の回巻取付けは、チタ
ンクラッド鋼の端部を溶接し、固定することによって行
われているか、チタンと鋼との溶接接合は困難であり、
そのために種々の工夫がなされている。例えば第5図(
a) 、 (b)はFeを主体とする母材2,2′の上
面に商用Ti合せ材33′を結合したチタンクラッド鋼
1の接合方法を示しているが、第5図(a)はクラッド
mlの端縁4.4′の合せ材3,3′を切欠き、クラッ
ド鋼1の両端部4,4′を溶接7してから、合せ材3゜
3′と同質のTi被覆利6を、切欠き部に載置し、合せ
材3,3′ と、この被覆材6を溶接7して、継手部を
構成している。しかし、この継手部において、母材端縁
4,4′表面と、被覆材6との間には、空隙ioができ
、これに海水が浸入して母材の腐食が進行する。一方合
せ材3,3′ と、被覆材6の溶接に際し、母材の1部
が溶融し、これが溶接部7の溶着金属中に混入してT 
i C,T i N等の化合物やFe−Tl金属間化合
物の脆弱相を生成せしめ、これが原因となって割れが起
ることがある。
このような溶接脆弱相の形成を防ぐため、第4図(b)
に示すように被覆材6は、合せ材3,3′と溶接せず、
たソ合せ材3,3′間を被覆載置するに止め、その上部
に押え材8で覆うと共にこれと合せ材3および3′とを
溶接接合すする継手がある。すなわち、押え材8は、合
せ材3,3′被覆材7と同様チタンで構成されており、
従って、溶接部9における前記脆化相の問題は起きない
しかしこの継手は合せ村上に押え板を溶接しているため
、この部分だけが突出しており外観が悪いと共に溶接距
離が長く中間部にふくれ等の変形が起る。また前記(a
)図に示した継手と同様、母材や被覆祠、さらには、押
え材にふくれが起きれば一層のことこれらの間に空隙が
でき、海水等の浸入を防ぐことができない。
(発明が解決すべき課題) このように従来のチタンクラッド鋼の接合継手部は、F
eを主成分とする鋼材とチタン材との溶接困難という本
来的な問題点の解決がなされておらず、特に海水中の構
造物に対する腐食防止をはかることは困難であった。
本発明は、このような従来のチタンクラッド鋼の継手部
・接合構造を改善するものであって、例えば特に海洋構
造物の脚柱におけるスプラッシュゾーンに巻回使用する
に際し、外観上問題のない構造にすると共に海水等の浸
入を防ぎ、耐食性のすぐれたチタンクラッド鋼の接合方
法を提供することを目的とする。
(課題を解決するための手段) 本発明は上記目的を達成するため、 (1)  Feを主成分とする母材と、TIを合せ材と
してなるチタンクラッド鋼同志を接合するに際して、そ
れぞれのクラッド鋼端面に開先を設けて母材同志を突合
せ溶接し、これによって形成した母材溶着金属の表面と
合せ材端面との接合コーナー部分に溶着Coビードを形
成せしめ、あるいは耐熱性、断熱耐火材(セラミックス
)を塗布せしめ、前記母材溶着金属表面に載置し、これ
を閉塞するTI被覆材を前記合せ材とCo溶加材を用い
て溶接することを特徴とするチタンクラッド鋼の接合方
法、 (2)  Feを主成分とする母材と、Tlを合せ材と
してなるチタンクラッド鋼同志を接合するに際して、そ
れぞれのクラッド鋼の端縁部にTi合せ材がない母材露
出部を設け、この露出部を突合せ溶接して接合すると共
に該露出部表面と合せ材との接合コーナー部に溶着Co
ビードを形成せしめ、あるいは高温耐熱性、断熱性の耐
火物を塗布せしめ、前記接合露出部に載置し、これを閉
塞するTi被覆材を、前記合せ材とCoよりなる溶加材
を用いて溶接することを特徴とするチタンクラッド鋼の
接合方法、および(3)前記接合したTi被覆材の両端
側の母材側端面において、Ti被覆材との接面側近傍に
、少くともTi被覆材の長さに亘ってCOバンドを溶着
し、さらに該バンド上からTi被覆材の側端面の少くと
も1部までを溶着Tiで被覆接合したことを特徴とする
チタンクラッド鋼の接合方法を要旨とする。
以下本発明の詳細な説明する。
チタンクラッド鋼は化学プラントや海洋構造物などの部
品として、腐食性環境に使用される。すなわち、チタン
は耐食性があるが、高価であり、従って腐食雰囲気に露
出しておれば、その反面は、高価なチタンは必要ないか
らである。重ね合せる鋼は強度部材としての役割を果た
し、チタンと比較して安価である。通常鋼は母相として
使用され、構造部材として目的の強度を保持するために
、低炭素鋼、高張力鋼、あるいはステンレス鋼などが用
いられる。本発明のチタンクラッド鋼の母材がFeを主
成分と表現したのは、この意味をもつものであり、また
チタンは、通常商用される純チタンであって、J工Sに
規定される1種〜3種の何れでもよい。
第1図(a)〜(f)は、本発明の接合方法による継手
部の実施例を示すものであり、便宜上2枚のチタンクラ
ッド鋼を用いた例で説明する。すなわち、Feを主成分
とする鋼よりなる母材2,2′とTiよりなる合せ材3
,3′で構成するチタンケ クラッド鋼1.1′ は、第4図の従来法と同様、その
端部4.4′に合せ材3,3′のない母材露出部(合せ
材切欠き部) 11.11’ を設けてあり、母材2,
2′ はこの端部4,4′を通常の方法で溶接接合5す
る。本発明は、第1図(a)に示すように、両端部4,
4′を接合した後、あるいは、接合前において、母材端
部4,4′面と、合せ材3.3′の接合コーナー部12
.12’にCoビード13、13’ を溶着させること
に一つの特徴がある。
このCoビード13.13’ は、下記するようにTi
被覆材との開先に、母材露出面がなくするための幅が必
要であり、しかも薄く、均一な厚さで敷設されることが
好ましい。そのためにはTIG溶接で溶は込みの浅いビ
ードを形成する方法が、Fe −Co−Tiと溶融溶接
されるために強度もあり、好ましいが、これに限定する
ものではなく、Co蝋接によってもよい。尚ここで溶は
込みを浅くする意味は、Fe−Co合金をCoリッチに
するためであり、逆にFeリッチとなると後のTiの溶
接の際に脆弱相を生成してしまうからである。
従って、ここでの合金組成は、Fe40以下、C060
以上が好ましい。またビード幅としては後のTIG溶接
で、TiとFBが混合しない幅であれば良い。
次に第1図(b)に示すように、本発明継手部には、切
欠き部11に被覆材6を挿入載置する。被覆材6は、合
せ材3.3′ と同質のチタン材であり、合せ材3,3
′ と、被覆材6とで長さ方向に開先14、14’が構
成されるよう、切欠き部11の幅より些かに小幅にして
いる。被覆材6が定位置に載置されたとき、コーナー部
12の溶着Coビード1313′ は、前記開先14.
14’の底部を塞ぐようになっている。その後、(C)
図に示すように、c。
金属の溶加材を用いて、合せ材3および3′と被覆材6
とを溶接接合する。この溶接方法は、通常の溶接方法で
よいが、溶接部の酸化あるいは窒化を防ぐことからTI
G溶接法の採用が好ましい。
(e)図において15.15’はCO金属溶接部を示す
この溶接に際し、前記したように、開先14.14’底
部には、溶着したCoビード13.13’が敷設してい
るため、この開先部分は母材と遮断されており合せ材と
被覆材をCo溶接しても、母材が溶けて溶接部15+ 
15’ に溶込むことがない。従って、本発明の溶接部
15.15’ は、母材成分に基づく脆化物を生成する
ことがないので、これに起因する欠陥を防止することが
できる。
尚本発明において前記したコーナー部12に高耐熱性お
よび断熱性のAρ203等よりなる耐火材を塗布あるい
は貼着してもCoビードと同様の役割を果たすことがで
きる。
上記本発明方法によっても、空隙10の形成を無くする
ことはできない。しかし、本発明は、この空隙lOを、
第1図(e)に示すように無害化することにもう一つの
特徴を有する。すなわち同図(C)のように被覆剤6を
溶接して構成したクラッド鋼1の母材側端面Sにおいて
、(d)図に示すように、少くとも被覆材6の溶接部1
5と15’間に亘って、しかも被覆材6近辺の成る幅に
Co金属バンド16を溶着形成させ、更に(e)図に示
すように、このCoバンド16の上部から、少くとも被
覆材6の端面S2の一部に亘り、Ti溶着金属17で被
覆し、母材側端面と、合せ材側端面とをCoバンド16
を介して架橋接合して空隙10を被覆する。第2図は、
第1図(e)のA−A線断面図であり、母材端面S1の
溶着Co15と、その表面から被覆材6の端面S2にか
けてTi溶着金属で架橋接合している状況を示している
。溶着CoバンドおよびTj架橋接合は、TIG溶接法
、あるいは蝋接法などで形成することができる。このよ
うに、母材端面に下地材としてあらかじめCo金属がバ
ンド状に接合しているため、架橋接合するTiの溶着材
中には母材成分が直接溶は込むことがない。すなわち、
Ti溶着材には、母材成分の溶は込みに起因する脆化相
が生成せず、Coを介して母材と、被覆材および合せ材
と強固に固着すると共に、空隙10を塞いで、海水等の
浸入を完全に防ぐことができる。
第3図は本発明の別の例である。すなわち第1図の方法
はチタンクラッド鋼1の端部に合せ材のない露出部4を
設けているが、この露出部は必ずしも設ける必要がなく
、第3図に示すように、クラッド鋼端部に母材合せ材か
らなる開先を構成し、まず母材2,2′の突合せ部を溶
接する。すなわち合せ材3.3′を残して母材のみを溶
接した後1 その溶着金属5の表面5′と合せ材の交叉部分にCoビ
ード13.13’を形成する方法であり、その後は第1
図(b)以下の工程で被覆材6、架橋接合17を行うこ
とにより、第1図の方法と同様の効果を得ることができ
る。
第4図は海洋構造物脚柱t7に巻回した本発明チタンク
ラッド鋼1の使用例であり、これを海水スプラッシュゾ
ーンに設置することにより、凹凸がないため外観を疎外
することなく、シかも脚柱の波による浸食を保護し、そ
の長寿命化に役立つことができる。
(発明の効果) 以上説明したように、本発明は、チタンクラッド鋼の接
合を、脆化相を生成させることなく十分な強さで可能と
し、その接合継手部の耐食性も十分保持することができ
る。また、構造物の一部として外観を疎外することなく
、使用できる。
【図面の簡単な説明】
第1図(a) 、(b) 、 (c) 、 (d)およ
び(e)は本発明接合方法の工程を示す説明図、第2図
は第1図(8)2 のA−A線断面図、第3図は本発明によるチタンクラッ
ド鋼の一使用例、第4図(a) 、 (b)は従来のチ
タンクラッド鋼の接合例を示す図である。 1・・・チタンクラッド鋼  2.2′・・・母 材3
.3′・・・合せ材    4,4′・・・端 部5・
・・溶 接       6・・・被覆材7・・・溶接
部       8・・・押え材9・・・溶接部   
    lO・・・空 隙11・・・合せ材切欠き部(
母材露出部)12・・・接合コーナー部   13・・
・溶着Coビード14・・・開 先       15
・・・溶接部16・・・溶着COバンド 17・・・Ti溶着金属(架橋接合)

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)Feを主成分とする母材と、Tiを合せ材として
    なるチタンクラッド鋼同志を接合するに際して、それぞ
    れのクラッド鋼端面に開先を設けて母材同志を突合せ溶
    接し、これによって形成した母材溶着金属の表面と合せ
    材端面との接合コーナー部分に溶着Coビードを形成せ
    しめ、前記母材溶着金属表面に載置し、これを閉塞する
    Ti被覆材を前記合せ材とCo溶加材を用いて溶接する
    ことを特徴とするチタンクラッド鋼の接合方法。
  2. (2)Feを主成分とする母材と、Tiを合せ材として
    なるチタンクラッド鋼同志を接合するに際して、それぞ
    れのクラッド鋼の端縁部にTi合せ材がない母材露出部
    を設け、この露出部を突合せ溶接して接合すると共に該
    露出部表面と合せ材との接合コーナー部に溶着Coビー
    ドを形成せしめ、前記接合露出部に載置し、これを閉塞
    するTi被覆材を、前記合せ材とCoよりなる溶加材を
    用いて溶接することを特徴とするチタンクラッド鋼の接
    合方法。
  3. (3)露出部表面と合せ材との接合コーナー部に高温耐
    熱性および断熱性耐火物を塗布したことを特徴とする請
    求項1あるいは2記載のチタンクラッド鋼の接合方法。
  4. (4)前記接合したTi被覆材の両端側の母材側端面に
    おいて、Ti被覆材との接面側近傍に、少くともTi被
    覆材の長さに亘ってCoバンドを溶着し、さらに該バン
    ド上からTi被覆材の側端面の少くとも1部までを溶着
    Tiで被覆接合したことを特徴とするチタンクラッド鋼
    の接合方法。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR20050020419A (ko) * 2003-08-22 2005-03-04 주식회사 티에스엠텍 고급재질(티타늄, 지르코늄)의 화공유체용 탱크의용접선의 이음구조 및 이음방법
US7748598B2 (en) 2005-02-24 2010-07-06 W. E. Smith Engineering Pty Ltd Method of joining clad metals and vessel produced thereby

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KR20050020419A (ko) * 2003-08-22 2005-03-04 주식회사 티에스엠텍 고급재질(티타늄, 지르코늄)의 화공유체용 탱크의용접선의 이음구조 및 이음방법
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