JPH03238006A - 汚泥掻寄機 - Google Patents
汚泥掻寄機Info
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- JPH03238006A JPH03238006A JP3483490A JP3483490A JPH03238006A JP H03238006 A JPH03238006 A JP H03238006A JP 3483490 A JP3483490 A JP 3483490A JP 3483490 A JP3483490 A JP 3483490A JP H03238006 A JPH03238006 A JP H03238006A
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- 238000007790 scraping Methods 0.000 title description 4
- 230000010006 flight Effects 0.000 claims abstract description 21
- 238000004062 sedimentation Methods 0.000 claims abstract description 4
- 238000007667 floating Methods 0.000 claims description 14
- 238000005188 flotation Methods 0.000 abstract 2
- 230000033001 locomotion Effects 0.000 description 5
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 5
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 3
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 description 3
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 2
- 238000005339 levitation Methods 0.000 description 2
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は据付調整が容易で、レール及びフライトのシュ
ーの摩耗を少なくした汚泥掻寄機に関するものである。
ーの摩耗を少なくした汚泥掻寄機に関するものである。
沈澱池の池底に沈澱した′/r3泥を掻き寄せる装置と
して第4図乃至第6図に示されるtr3況掻寄機が実用
化されている。
して第4図乃至第6図に示されるtr3況掻寄機が実用
化されている。
これは、池内に架装されたエンドレスチェンに所定ピッ
チで多数のフライトを突殺し、かつこのフライトを浮力
が作用しても浮上しない比重大なるものとして製作し、
これによりチェン往路側のフライトを常にその重量にて
池底に沈め、かつ池底のフライト進行方向にレールを埋
め込み、フライトに設けたシューにてレール上をフライ
トを摺動させて沈澱汚泥を掻き寄せている。
チで多数のフライトを突殺し、かつこのフライトを浮力
が作用しても浮上しない比重大なるものとして製作し、
これによりチェン往路側のフライトを常にその重量にて
池底に沈め、かつ池底のフライト進行方向にレールを埋
め込み、フライトに設けたシューにてレール上をフライ
トを摺動させて沈澱汚泥を掻き寄せている。
池底に埋設したレール上をフライトに取り付けたシュー
が摺動するとき、池底には汚泥が沈澱している。このた
め固形物濃度の高い汚泥中をレール上をフライトが摺動
するため、レール及びその摺動面の摩耗が著しいものと
なり、レール、シューの交換を度々行う必要がある。
が摺動するとき、池底には汚泥が沈澱している。このた
め固形物濃度の高い汚泥中をレール上をフライトが摺動
するため、レール及びその摺動面の摩耗が著しいものと
なり、レール、シューの交換を度々行う必要がある。
さらに、池底に埋設されるレールの平面度しベルが悪い
とフライトと池底間に大きな隙間が生じ、この隙間部分
の沈澱汚泥は掻寄不能となり、この汚泥が沈積した状態
となり、これが腐敗し、水質を悪化させると共に、スカ
ム発生の原因ともなっている。これを防止するためには
池底のレール敷設精度を向上させる必要があり、工費が
大となる。
とフライトと池底間に大きな隙間が生じ、この隙間部分
の沈澱汚泥は掻寄不能となり、この汚泥が沈積した状態
となり、これが腐敗し、水質を悪化させると共に、スカ
ム発生の原因ともなっている。これを防止するためには
池底のレール敷設精度を向上させる必要があり、工費が
大となる。
また、レール、シュー等の摩耗が許容限度に達するとフ
ライトにて池底をこすり、フライトの摩耗が一層激しい
ものとなる。このレールの交換は池底より掘り起こすた
め作業が大がかりなものとなり、かつ池の稼動率が低下
するなどの欠点がある。
ライトにて池底をこすり、フライトの摩耗が一層激しい
ものとなる。このレールの交換は池底より掘り起こすた
め作業が大がかりなものとなり、かつ池の稼動率が低下
するなどの欠点がある。
本発明はフライトを浮上を利用して池底より浮上させ、
フライト上面をその浮き上がりを防止するために、ガイ
ドにて押さえるようにし、上記欠点を解消することを目
的とする。
フライト上面をその浮き上がりを防止するために、ガイ
ドにて押さえるようにし、上記欠点を解消することを目
的とする。
本発明は上記目的を達成するためになしたもので、フラ
イトを浮力にてチェンと共に浮上するようにして形成す
ると共に、フライトが池底部にあるとき、フライトの浮
上を防止する押えレールをフライト上部にその進行方向
に沿って配設し、また押えレールに当接する位置にチェ
ンを儲け、チェン本体叉はチェンに設けたシューにより
浮上り防止を行えるようになしたことを要旨とする。
イトを浮力にてチェンと共に浮上するようにして形成す
ると共に、フライトが池底部にあるとき、フライトの浮
上を防止する押えレールをフライト上部にその進行方向
に沿って配設し、また押えレールに当接する位置にチェ
ンを儲け、チェン本体叉はチェンに設けたシューにより
浮上り防止を行えるようになしたことを要旨とする。
近年腐食対策のため汚泥掻寄機のチェンをステンレス製
のチェンが採用されることがある。
のチェンが採用されることがある。
ノ
このため、従来の鋼製のチェンに比べ重量が軽くなり、
合成樹脂製フライトではチェン毎池底にそって沈めるこ
とは困難で、従来ではフライトにウェイトを取り付けて
強制的に浮上を防止している。
合成樹脂製フライトではチェン毎池底にそって沈めるこ
とは困難で、従来ではフライトにウェイトを取り付けて
強制的に浮上を防止している。
本発明では、この軽量のチェンを用い、フライトが浮上
するのを積極的に利用し、池底に沿う往路側のフライト
の頂面にシューを取り付け、しかも、地側壁よりオーバ
ハング状にしてフライト浮上防止用の押えレールをフラ
イト進行方3− 4− 向に沿って突設する。これにより池底にそうフライトの
浮上を押えレールにて押さえられて摺動し、汚泥を掻き
寄せるので池底にレールを敷設する工事が不用となり、
さらにはレール摩耗時、池底のコンクリートをはつり、
交換する大がかりな作業が不用となる。
するのを積極的に利用し、池底に沿う往路側のフライト
の頂面にシューを取り付け、しかも、地側壁よりオーバ
ハング状にしてフライト浮上防止用の押えレールをフラ
イト進行方3− 4− 向に沿って突設する。これにより池底にそうフライトの
浮上を押えレールにて押さえられて摺動し、汚泥を掻き
寄せるので池底にレールを敷設する工事が不用となり、
さらにはレール摩耗時、池底のコンクリートをはつり、
交換する大がかりな作業が不用となる。
さらには、押えレール、 フライトに取り付けたシュー
の摩耗もフライトが浮上するのを抑制するのみであるた
め、従来のフライト、チェン重量を支持する敷設レール
に比べ摩耗量も少なく交換周期が大幅に改善され、しか
も押えレールも池内にブラケットを介して突設されてい
るので交換も簡易に行えるものとなる。
の摩耗もフライトが浮上するのを抑制するのみであるた
め、従来のフライト、チェン重量を支持する敷設レール
に比べ摩耗量も少なく交換周期が大幅に改善され、しか
も押えレールも池内にブラケットを介して突設されてい
るので交換も簡易に行えるものとなる。
また、復路側ではフライトは浮上している状態のため、
従来のようにスカム掻寄用のレールR2が不用となり、
ここでの摺動がないため摩耗が発生しない。
従来のようにスカム掻寄用のレールR2が不用となり、
ここでの摺動がないため摩耗が発生しない。
以下本発明を図示の実施例にもとづいて説明する。
図において、1は沈澱池で、この池内に汚泥掻寄機2が
装架される。この汚泥掻寄Ia2は池の長手方向にエン
ドレス状のチェン21を張架し、かつこのチェン21に
所要間隔で多数のフライト22.22・・・が取り付け
られると共に、往路を池底に沿わせ、フライト22にて
沈澱した汚泥を汚泥ピット3側へ掻き寄せるようにし、
さらに復路側を水面位置とし、水面に浮遊するスカムを
スカム排出樋4へ排出せしめるようになす。
装架される。この汚泥掻寄Ia2は池の長手方向にエン
ドレス状のチェン21を張架し、かつこのチェン21に
所要間隔で多数のフライト22.22・・・が取り付け
られると共に、往路を池底に沿わせ、フライト22にて
沈澱した汚泥を汚泥ピット3側へ掻き寄せるようにし、
さらに復路側を水面位置とし、水面に浮遊するスカムを
スカム排出樋4へ排出せしめるようになす。
このフライト22は一般に木製あるいは近年は合成樹脂
製が汎用されており、水中では浮力の作用で浮上する性
質があり、またこのフライトを取り付けるチェンもステ
ンレス製又は合成樹脂製が使用されるようになり、従来
に比べ軽量化されるようになっている。このチェンにフ
ライトを取り付けても、フライトにより池底にそう往路
側チェンも共に浮上する傾向になる。
製が汎用されており、水中では浮力の作用で浮上する性
質があり、またこのフライトを取り付けるチェンもステ
ンレス製又は合成樹脂製が使用されるようになり、従来
に比べ軽量化されるようになっている。このチェンにフ
ライトを取り付けても、フライトにより池底にそう往路
側チェンも共に浮上する傾向になる。
本発明はこの性向を利用し、フライトの浮上を防止する
ための押えレール5を設ける。
ための押えレール5を設ける。
6−
押えレール5は図示のように沈澱池の側壁下部において
ブラケット6を池内に突出せしめ、このブラケット先端
下面に吊型するようにしてり付けられる。これはブラケ
ット先端に直接押えレール5をボルト止めして固定する
ことも可能であるが、押えレール下面の水平レベル調整
を可能なように調整取付金具7を介して取り付けられる
。これにより、往路側フライト22の下面が池底面と接
触せず、かつフライトの移動により沈澱汚泥を確実に掻
き寄せられるように調整して固定できるようになす。こ
の押えレール5は池底に沿って移動するフライトの両端
部上方位置にて、かつフライトの進行方向にそって2本
平行に配設さ札 この押えレール5と対向するフライト
にシュー23が取り付けられる。
ブラケット6を池内に突出せしめ、このブラケット先端
下面に吊型するようにしてり付けられる。これはブラケ
ット先端に直接押えレール5をボルト止めして固定する
ことも可能であるが、押えレール下面の水平レベル調整
を可能なように調整取付金具7を介して取り付けられる
。これにより、往路側フライト22の下面が池底面と接
触せず、かつフライトの移動により沈澱汚泥を確実に掻
き寄せられるように調整して固定できるようになす。こ
の押えレール5は池底に沿って移動するフライトの両端
部上方位置にて、かつフライトの進行方向にそって2本
平行に配設さ札 この押えレール5と対向するフライト
にシュー23が取り付けられる。
従って、汚泥掻寄機の往路側すなわちチェン・フライト
が池底部にあるとき、フライトが浮上するのを押えレー
ルにてフライト上部を押さえられ、その浮上が抑制され
ると共に池底側フライトの下面は作用する浮力にて池底
面と接触せず、予め定めた隙間(フライトが池底面をこ
すらない程度)を保って移動するため、池底に沈澱する
汚泥は従来の機種と同様にピット側へ掻き寄せることが
できる。
が池底部にあるとき、フライトが浮上するのを押えレー
ルにてフライト上部を押さえられ、その浮上が抑制され
ると共に池底側フライトの下面は作用する浮力にて池底
面と接触せず、予め定めた隙間(フライトが池底面をこ
すらない程度)を保って移動するため、池底に沈澱する
汚泥は従来の機種と同様にピット側へ掻き寄せることが
できる。
さらに、フライトが復路側すなわち水面位置にあるとき
は、その浮力を利用して水面に浮遊しつつ移動するもの
となり、従来のようなフライト支持用のレールが不用で
、スカムを掻き寄せることができる。なお、第3図に示
すように沈澱池の一部上方にスカム排出用あるいは越流
用の堰及び樋4を設ける場合、このスカム排出あるいは
越流用の堰の下方における復路側にはフライトが浮上す
るので、これを抑制するための押えレール8をチェン及
びフライトの運行軌跡に沿って配設されることがある。
は、その浮力を利用して水面に浮遊しつつ移動するもの
となり、従来のようなフライト支持用のレールが不用で
、スカムを掻き寄せることができる。なお、第3図に示
すように沈澱池の一部上方にスカム排出用あるいは越流
用の堰及び樋4を設ける場合、このスカム排出あるいは
越流用の堰の下方における復路側にはフライトが浮上す
るので、これを抑制するための押えレール8をチェン及
びフライトの運行軌跡に沿って配設されることがある。
また本発明の外の実施例として、第7図はフライトに取
り付けた支持材をガイド材で浮上防止したもの、第8図
はチェンをガイド付文はガイドレールにて押さえたもの
である。
り付けた支持材をガイド材で浮上防止したもの、第8図
はチェンをガイド付文はガイドレールにて押さえたもの
である。
7−
〔発明の効果〕
本発明によるときは、フライトを浮力にてチェンと共に
浮上するようにして形成すると共に、フライトが池底部
にあるとき、フライトの浮上を防止する押えレールをフ
ライト上部にその進行方向に沿って配設したため、池底
レールがなく、据付調整が容易に行えると共に、フライ
トのシューと、押えレールとの摩耗が少ないので、シュ
ー、押えレールの交換周期が長くなり、かつ池底を掘り
起こすなどの大がかりな工事を行うことなく簡易にレー
ル等の交換が行え、池の稼動率が向上する等の利点を有
する。
浮上するようにして形成すると共に、フライトが池底部
にあるとき、フライトの浮上を防止する押えレールをフ
ライト上部にその進行方向に沿って配設したため、池底
レールがなく、据付調整が容易に行えると共に、フライ
トのシューと、押えレールとの摩耗が少ないので、シュ
ー、押えレールの交換周期が長くなり、かつ池底を掘り
起こすなどの大がかりな工事を行うことなく簡易にレー
ル等の交換が行え、池の稼動率が向上する等の利点を有
する。
図面の第1図乃至第3図は本発明汚泥掻寄機の一実施例
を示し、第1図は縦断側面図、第2図は要部の拡大説明
図、第3図は縦断正面図である。また第4図乃至第6図
は公知例の説明図であって、第4図は縦断側面図、第5
図は要部の拡大図、第6図は縦断正面図、第7図と第8
図は他の実施例図である。 1は沈澱池、2は汚泥掻寄機、21はチェン、22はフ
ライト、23はシュー 5は押えレー ル、 6はブラケット。
を示し、第1図は縦断側面図、第2図は要部の拡大説明
図、第3図は縦断正面図である。また第4図乃至第6図
は公知例の説明図であって、第4図は縦断側面図、第5
図は要部の拡大図、第6図は縦断正面図、第7図と第8
図は他の実施例図である。 1は沈澱池、2は汚泥掻寄機、21はチェン、22はフ
ライト、23はシュー 5は押えレー ル、 6はブラケット。
Claims (1)
- (1)沈澱池内に配設されたチェンに所定間隔でフライ
トを取り付け、これにより池底に沈澱した汚泥をピット
部へ掻き寄せるように池内に架装された汚泥掻寄機にお
いて、少なくともフライトを浮力にてチェンと共に浮上
するようにして形成すると共に、フライトが池底部にあ
るとき、フライトの浮上を防止する押えレールを設けた
ことを特徴とする汚泥掻寄機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3483490A JPH03238006A (ja) | 1990-02-15 | 1990-02-15 | 汚泥掻寄機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3483490A JPH03238006A (ja) | 1990-02-15 | 1990-02-15 | 汚泥掻寄機 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH03238006A true JPH03238006A (ja) | 1991-10-23 |
Family
ID=12425232
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3483490A Pending JPH03238006A (ja) | 1990-02-15 | 1990-02-15 | 汚泥掻寄機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH03238006A (ja) |
Cited By (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2006326483A (ja) * | 2005-05-26 | 2006-12-07 | Ebara Corp | 汚泥掻寄せ機 |
JP2011005400A (ja) * | 2009-06-24 | 2011-01-13 | Finnketju Invest Oy | 汚泥かき寄せ機として使用する装置 |
JP2012130837A (ja) * | 2010-12-20 | 2012-07-12 | Tsukishima Kikai Co Ltd | 汚泥掻寄機 |
JP2013013841A (ja) * | 2011-07-01 | 2013-01-24 | Swing Corp | 汚泥掻寄せ機 |
KR20130139552A (ko) * | 2012-06-13 | 2013-12-23 | 츠키시마기카이가부시키가이샤 | 진흙소기기 |
CN103505916A (zh) * | 2012-06-15 | 2014-01-15 | 月岛机械株式会社 | 污泥掏挖机 |
JP2018099649A (ja) * | 2016-12-20 | 2018-06-28 | 月島機械株式会社 | 汚泥掻寄機 |
JP2019214008A (ja) * | 2018-06-11 | 2019-12-19 | アサヒ機装株式会社 | フライト構造 |
-
1990
- 1990-02-15 JP JP3483490A patent/JPH03238006A/ja active Pending
Cited By (10)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2006326483A (ja) * | 2005-05-26 | 2006-12-07 | Ebara Corp | 汚泥掻寄せ機 |
JP4536595B2 (ja) * | 2005-05-26 | 2010-09-01 | 荏原エンジニアリングサービス株式会社 | 汚泥掻寄せ機 |
JP2011005400A (ja) * | 2009-06-24 | 2011-01-13 | Finnketju Invest Oy | 汚泥かき寄せ機として使用する装置 |
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JP2019214008A (ja) * | 2018-06-11 | 2019-12-19 | アサヒ機装株式会社 | フライト構造 |
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